JP2016519549A5 - - Google Patents

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[00263]開示した実施形態の上記の説明は、開示した実施形態を当業者が作成または使用することを可能にするために提供されている。これらの実施形態に対する様々な修正は、当業者には容易に明らかであり、本明細書で定義されている原理は、本開示の範囲から逸脱することなく、他の実施形態に適用され得る。したがって、本開示は、本明細書に示されている実施形態に限定されることを意図されておらず、以下の特許請求の範囲によって定義される原理および新規な特徴と一致する可能な最も広い範囲を与えられるべきである。
以下に本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[C1]
第1の送信機において、メッセージの第1の送信機会(TXOP)の再使用に関連するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと、
前記第1の送信機から第1の受信機に、前記メッセージの少なくとも一部分を送ることと、ここにおいて、前記メッセージの前記一部分は、前記CCAしきい値を示す、を備える方法。
[C2]
前記CCAしきい値は、前記第1の送信機によって、前記メッセージを送る前に動的に決定される、C1に記載の方法。
[C3]
前記CCAしきい値は、基本サービスセット(BSS)における前記第1の送信機と前記第1の受信機との間のリンクの信号強度に基づいて、重複基本サービスセット(OBSS)の干渉レベルに基づいて、前記メッセージの前に前記第1の送信機によって通信された特定のメッセージに関連して使用された以前のCCAしきい値に基づいて、またはそれらの組合せに基づいて決定される、C1に記載の方法。
[C4]
前記メッセージの前記一部分は、信号(SIG)フィールドにおける値に基づく前記CCAしきい値を示す、C1に記載の方法。
[C5]
前記CCAしきい値は、前記メッセージを送る前に決定される、C1に記載の方法。
[C6]
前記メッセージの前記一部分によって示される前記CCAしきい値は、前記第1のTXOPの再使用に関連する規格ベースのCCAしきい値よりも小さい、C1に記載の方法。
[C7]
前記規格ベースのCCAしきい値は−62dBmであり、dBmは、1ミリワット(mW)を基準とする測定電力のデシベル(dB)での電力比である、C6に記載の方法。
[C8]
再使用送信機において、第1の送信機によって送られたメッセージの一部分を検出することと、ここにおいて、前記メッセージは、第1の送信機会(TXOP)に関連付けられる、
前記一部分に基づいて、前記第1のTXOPの再使用に関連するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することとを備える方法。
[C9]
前記CCAしきい値は、前記第1の送信機によって許容可能な干渉の量に対応する、C8に記載の方法。
[C10]
前記第1のTXOPの再使用が許可されるときに、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを前記再使用送信機において決定することをさらに備える、C8に記載の方法。
[C11]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記第1の送信機のCCAレベルが前記CCAしきい値以下であるかどうかに基づく、C10に記載の方法。
[C12]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記第1の送信機の電力レベル、前記メッセージが前記再使用送信機にアドレス指定されているかどうか、前記第1のTXOPの再使用中に前記再使用送信機によって送られる第2のメッセージが前記メッセージの第1の受信機にアドレス指定されているかどうか、前記再使用送信機によって支持されるネットワーク割振りベクトル(NAV)が前記第1の送信機によって設定されたかどうか、またはそれらの組合せに基づく、C8に記載の方法。
[C13]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、再使用受信機への前記再使用送信機の物理的近接性に基づく、C8に記載の方法。
[C14]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記再使用送信機と再使用受信機との間のハンドシェイク交換に基づく、C8に記載の方法。
[C15]
前記第1のTXOPを再使用することを決定したことに応答して、前記第1のTXOP中に前記再使用送信機から第2のメッセージを送ることと、ここにおいて、前記第2のメッセージは、前記CCAしきい値に基づいて送られる、
前記第1のTXOPに続く第2のTXOPを再使用するかどうかを決定することと、ここにおいて、前記第2のTXOPを再使用することの決定は、前記第1のメッセージが前記第1の受信機によって受信されるかどうか、前記第2のメッセージが前記再使用受信機によって受信されるかどうか、履歴データ、またはそれらの組合せに基づく、をさらに備える、C8に記載の方法。
[C16]
再使用送信機において、第1のメッセージに関連する第1の送信機会(TXOP)の再使用が許可されると決定することと、ここにおいて、前記第1のメッセージは、第1の送信機から第1の受信機に送られる、
前記第1の受信機に関連する受信機(RX)クリアチャネルアクセス(CCA)しきい値に基づいて、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを決定することとを備える方法。
[C17]
前記RX CCAしきい値は、前記第1の受信機によって許容可能な干渉の量に対応する、C16に記載の方法。
[C18]
前記再使用送信機において、前記RX CCAしきい値を決定することをさらに備える、C16に記載の方法。
[C19]
前記再使用送信機は、前記第1のメッセージに関連する信号(SIG)フィールドに含まれる1つまたは複数のビットに基づいて、前記RX CCAしきい値を決定する、C18に記載の方法。
[C20]
前記再使用送信機は、前記第1の受信機によって送られたブロック確認応答(BA)に基づいて前記RX CCAしきい値を決定し、ここにおいて、前記BAは、前記第1のメッセージの前に送られた特定のメッセージに応答したものである、C18に記載の方法。
[C21]
前記再使用送信機は、前記第1の受信機から受信された管理メッセージに基づいて前記RX CCAしきい値を決定する、C18に記載の方法。
[C22]
前記再使用送信機は、送信要求(RTS)メッセージまたは前記第1の受信機から送られた送信可(CTS)メッセージに基づいて前記RX CCAしきい値を決定し、ここにおいて、前記RTSメッセージまたは前記CTSメッセージは、前記第1のメッセージの前に送られた特定のメッセージに関連付けられる、C18に記載の方法。
[C23]
再使用送信機において、第1の受信機によって送られたメッセージの一部分を検出することと、
前記一部分に基づいて、第1のTXOPの再使用に関連する受信機(RX)クリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することとを備える方法。
[C24]
前記一部分は、送信可(CTS)メッセージに含まれ、ここにおいて、前記CTSメッセージは、第1の送信機によって前記第1の受信機に送られた送信要求(RTS)メッセージに応答して、前記第1の受信機によって前記第1の送信機に送られる、C23に記載の方法。
[C25]
前記第1のTXOPの再使用が許可されるときに、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを前記再使用送信機において決定することをさらに備える、C23に記載の方法。
[C26]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記一部分の第1のCCAレベルが前記RX CCAしきい値以下であるかどうかに基づく、C25に記載の方法。
[C27]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、第1の送信機の第2のCCAレベルが前記第1のTXOPに関連するCCAしきい値以下であるかどうか、前記メッセージが前記再使用送信機にアドレス指定されているかどうか、前記第1のTXOPの再使用中に前記再使用送信機によって送られる第2のメッセージが、前記第1のTXOP中に前記メッセージを受信する前記第1の受信機にアドレス指定されているかどうか、前記再使用送信機によって支持されるネットワーク割振りベクトル(NAV)が前記第1のTXによって設定されたかどうか、またはそれらの組合せに基づく、C26に記載の方法。
[C28]
前記第1のTXOPを再使用することの決定は、再使用受信機への前記再使用送信機の物理的近接性に基づく、C25に記載の方法。
[C29]
前記第1のTXOP中に第2のメッセージを送るために前記第1のTXOPを再使用することと、ここにおいて、前記第2のメッセージは、CCAしきい値に基づいて送られる、
前記第2のメッセージの通信に関連するパフォーマンス評価を実行することと、
前記パフォーマンス評価に基づいて、前記第1のTXOPに続く第2のTXOPを再使用するかどうかを決定することとをさらに備える、C25に記載の方法。
[C30]
前記メッセージに関連する変調およびコーディング方式(MCS)を識別することと、
前記MCSに基づいて前記RX CCAしきい値を調整することとをさらに備える、C23に記載の方法。

Claims (47)

  1. 第1の送信機において、前記第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)の再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと、
    前記第1の送信機からメッセージの一部分を送ることと、ここにおいて、前記メッセージの前記一部分は、前記第1の送信機の前記第1のTXOPの再使用に関する前記CCAしきい値を示す、
    前記メッセージの前記一部分を通信するために使用された同じチャネルを介して、前記第1のTXOP中に、前記第1の送信機から第1の受信機に前記メッセージの第2の一部分を送ることと、ここにおいて、前記CCAしきい値は、前記第1の送信機によって、前記メッセージを送る前に動的に決定される、
    を備える方法。
  2. 前記メッセージは、前記第1のTXOPの、再使用送信機による再使用が許可されるかどうかを示す、請求項1に記載の方法。
  3. 前記CCAしきい値は、基本サービスセット(BSS)における前記第1の送信機と第1の受信機との間のリンクの信号強度に基づいて、重複基本サービスセット(OBSS)の干渉レベルに基づいて、前記メッセージの前に前記第1の送信機によって通信された特定のメッセージに関連して使用された以前のCCAしきい値に基づいて、またはそれらの組合せに基づいて決定される、請求項1に記載の方法。
  4. 前記メッセージの前記一部分は、信号(SIG)フィールドにおける値に基づく前記CCAしきい値を示す、請求項1に記載の方法。
  5. 前記CCAしきい値は、前記メッセージを送る前に決定され、前記CCAしきい値は、再使用CCAしきい値を備える、請求項1に記載の方法。
  6. 記CCAしきい値は、前記第1のTXOPの再使用に対応する規格ベースのCCAしきい値よりも小さい、請求項1に記載の方法。
  7. 前記規格ベースのCCAしきい値は−62dBmであり、dBmは、1ミリワット(mW)を基準とする測定電力のデシベル(dB)での電力比である、請求項6に記載の方法。
  8. 再使用送信機において、第1の送信機によって送られたメッセージの一部分を検出することと、ここにおいて、前記メッセージは、前記第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)を示す
    前記一部分に基づいて、前記第1の送信機の前記第1のTXOPの再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと
    前記第1のTXOPを再使用することを決定したことに応答して、前記メッセージの第2の一部分が前記第1の送信機から第1の受信機に送られる間に、前記第1のTXOP中に前記再使用送信機から第2のメッセージの少なくとも一部分を送ることと、ここにおいて、前記第2のメッセージの前記一部分は、前記CCAしきい値に基づいて送られる、
    を備える方法。
  9. 前記CCAしきい値は、前記第1の送信機によって許容可能な干渉の量に対応する、請求項8に記載の方法。
  10. 前記第1のTXOPの再使用が許可されるときに、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを前記再使用送信機において決定することをさらに備える、請求項8に記載の方法。
  11. 前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記第1の送信機のCCAレベルが前記CCAしきい値以下であるかどうかに基づく、請求項10に記載の方法。
  12. 前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記第1の送信機の電力レベル、前記メッセージが前記再使用送信機にアドレス指定されているかどうか、前記第1のTXOPの再使用中に前記再使用送信機によって送られる第2のメッセージが前記メッセージの第1の受信機にアドレス指定されているかどうか、前記再使用送信機によって支持されるネットワーク割振りベクトル(NAV)が前記第1の送信機によって設定されたかどうか、またはそれらの組合せに基づく、請求項8に記載の方法。
  13. 前記第1のTXOPを再使用することの決定は、再使用受信機への前記再使用送信機の物理的近接性に基づくか、前記再使用送信機と再使用受信機との間のハンドシェイク交換に基づくか、またはそれらの組合せに基づく、請求項8に記載の方法。
  14. 前記第1のTXOPの持続時間を決定することをさらに備える、請求項8に記載の方法。
  15. 記第1のTXOPに続く第2のTXOPを再使用するかどうかを決定することをさらに備え、前記第2のTXOPを再使用することの決定は、前記メッセージが第1の受信機によって受信されるかどうか、前記第1のTXOP中に前記再使用送信機によって送られる第2のメッセージが再使用受信機によって受信されるかどうか、履歴データ、またはそれらの組合せに基づく、請求項8に記載の方法。
  16. 再使用送信機において、第1の送信機によって送られたメッセージの一部分を検出することと、ここにおいて、前記メッセージは、前記第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)を示す、
    再使用送信機において、第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)の再使用が許可されると決定することと
    前記第1の送信機の電力レベル、前記メッセージが前記再使用送信機にアドレス指定されているかどうか、前記第1のTXOPの再使用中に前記再使用送信機よって送られる第2のメッセージが前記メッセージの第1の受信機にアドレス指定されているかどうか、前記再使用送信機によって支持されるネットワーク割振りベクトル(NAV)が前記第1の送信機によって設定されたかどうか、受信機(RX)クリアチャネルアクセス(CCA)しきい値、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1の送信機の前記第1のTXOPを再使用するかどうかを決定することと
    を備える方法。
  17. 前記RX CCAしきい値は、前記第1のTXOP中に第1の受信機によって許容可能な干渉の量に対応する、請求項16に記載の方法。
  18. 前記再使用送信機において、前記RX CCAしきい値を決定することをさらに備える、請求項16に記載の方法。
  19. 前記再使用送信機は、第1のメッセージに関連する信号(SIG)フィールドに含まれる1つまたは複数のビットに基づいて、前記RX CCAしきい値を決定する、請求項18に記載の方法。
  20. 前記再使用送信機は、第1の受信機によって送られたブロック確認応答(BA)に基づいて前記RX CCAしきい値を決定し、ここにおいて、前記BAは、第1のメッセージの前に送られた特定のメッセージに応答したものである、請求項18に記載の方法。
  21. 前記再使用送信機は、第1の受信機から受信された管理メッセージに基づいて前記RX CCAしきい値を決定する、請求項18に記載の方法。
  22. 前記再使用送信機は、送信要求(RTS)メッセージまたは第1の受信機から送られた送信可(CTS)メッセージに基づいて前記RX CCAしきい値を決定し、ここにおいて、前記RTSメッセージまたは前記CTSメッセージは、第1のメッセージの前に送られた特定のメッセージに関連付けられる、請求項18に記載の方法。
  23. 再使用送信機において、第1の受信機によって送られたメッセージの一部分を検出することと、ここにおいて、前記メッセージは、第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)を示す、
    前記再使用送信機において前記第1の送信機の前記第1の送信機会(TXOPの再使用に関連するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと
    前記第1のTXOP中に第2のメッセージを送るために前記第1のTXOPを再使用することと、
    前記第2のメッセージの通信に関連するパフォーマンス評価を実行することと、
    前記パフォーマンス評価に基づいて、前記第1のTXOPに続く第2のTXOPを再使用するかどうかを決定することと、
    を備える方法。
  24. 前記メッセージの前記一部分は、送信可(CTS)メッセージに含まれ、ここにおいて、前記CTSメッセージは、前記第1の送信機によって送られた送信要求(RTS)メッセージに応答して、前記第1の受信機によって送られる、請求項23に記載の方法。
  25. 前記第1のTXOPの再使用が許可されるときに、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを前記再使用送信機において決定することをさらに備える、請求項23に記載の方法。
  26. 前記第1のTXOPを再使用することの決定は、再使用受信機への前記再使用送信機の物理的近接性に基づくか、前記一部分の第1のCCAレベルが受信機(RXCCAしきい値以下であるかどうかに基づくか、またはこれらの組合せに基づく、請求項25に記載の方法。
  27. 前記第1のTXOPを再使用することの決定は、前記第1の送信機の第2のCCAレベルが前記第1のTXOPに関するCCAしきい値以下であるかどうか、前記メッセージが前記再使用送信機にアドレス指定されているかどうか、前記第1のTXOPの再使用中に前記再使用送信機によって送られる第2のメッセージが、前記第1のTXOP中に前記メッセージを受信する前記第1の受信機にアドレス指定されているかどうか、前記再使用送信機によって支持されるネットワーク割振りベクトル(NAV)が前記第1の送信機によって設定されたかどうか、またはそれらの組合せに基づく、請求項26に記載の方法。
  28. CCAしきい値に基づいて、前記再使用送信機から再使用受信機に第2のメッセージを送るために前記第1のTXOPを再使用することをさらに備える、請求項23に記載の方法。
  29. 前記CCAしきい値は、受信機(RX)クリアCCAしきい値を備える、請求項23に記載の方法。
  30. 前記メッセージに関連する変調およびコーディング方式(MCS)を識別することと、
    前記MCSに基づいて前記CCAしきい値を調整することと
    をさらに備える、請求項23に記載の方法。
  31. 第1の送信機会(TXOP)の再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定するように構成されたプロセッサと、
    前記第1のTXOPの再使用に関する前記CCAしきい値を含むメッセージの一部分を送り、前記メッセージの前記一部分を通信するために使用された同じチャネルを介して、前記第1のTXOP中に、第1の受信機に前記メッセージの第2の一部分を送る送信機と、ここにおいて、前記CCAしきい値は、前記メッセージを送る前に動的に決定される、
    を備える装置。
  32. 前記CCAしきい値は、基本サービスセット(BSS)における信号強度に基づいて、重複基本サービスセット(OBSS)の干渉レベルに基づいて、前記メッセージの前に通信された特定のメッセージに関連して使用された以前のCCAしきい値に基づいて、またはそれらの組合せに基づいて決定される、請求項31に記載の装置。
  33. 前記メッセージは、信号(SIG)フィールドにおける値に基づく前記CCAしきい値を示す、請求項31に記載の装置。
  34. 前記CCAしきい値は、再使用CCAしきい値を備える、請求項31に記載の装置。
  35. 前記CCAしきい値は、前記第1のTXOPの再使用に対応する規格ベースのCCAしきい値よりも小さい、請求項31に記載の装置。
  36. 第1の送信機によって送られたメッセージを検出することと、ここにおいて、前記メッセージは、前記第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)を示す、
    前記メッセージに基づいて、前記第1の送信機の前記第1のTXOPの再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと
    を行うように構成されたプロセッサと、
    前記メッセージの第2の一部分が前記第1の送信機から第1の受信機に送られる間に、前記第1のTXOP中から第2のメッセージの少なくとも一部分を送る送信機と、ここにおいて、前記第2のメッセージの前記一部分は、前記CCAしきい値に基づいて送られる、
    を備える装置。
  37. 前記CCAしきい値は、受信機(RX)クリアCCAしきい値を備える、請求項36に記載の装置。
  38. 前記CCAしきい値は、前記第1の送信機によって許容可能な干渉の量に対応する、請求項36に記載の装置。
  39. 前記プロセッサは、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを決定するように構成される、請求項36に記載の装置。
  40. 前記プロセッサは、前記第1の送信機のCCAレベルが前記CCAしきい値以下であるかどうかに基づいて前記第1のTXOPを再使用するかどうかを決定するように構成される、請求項36に記載の装置。
  41. 前記プロセッサは、前記第1の送信機の電力レベル、前記第1のTXOPの再使用中に送られる第2のメッセージが前記メッセージの第1の受信機にアドレス指定されているかどうか、支持されるネットワーク割振りベクトル(NAV)が前記第1の送信機によって設定されたかどうか、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを決定するように構成される、請求項36に記載の装置。
  42. 前記プロセッサは、再使用受信機の物理的近接性に基づいて、ハンドシェイク交換に基づいて、またはそれらの組合せに基づいて、前記第1のTXOPを再使用するかどうかを決定するように構成される、請求項36に記載の装置。
  43. 前記送信機は、前記第1のTXOPを再使用することを決定したことに応答して、前記第1のTXOP中に前記第2のメッセージの少なくとも一部分を送る、請求項36に記載の装置。
  44. 第1の送信機会(TXOP)の再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定するための手段と、
    前記第1のTXOPの再使用に関する前記CCAしきい値を含むメッセージの一部分、および、前記メッセージの前記一部分を通信するために使用された同じチャネルを介して、前記第1のTXOP中に、第1の受信機に前記メッセージの第2の一部分を送信するための手段と、ここにおいて、前記CCAしきい値は、前記メッセージを送る前に動的に決定される、
    を備える装置。
  45. 第1の送信機によって送られたメッセージの一部分を検出するための手段と、ここにおいて、前記メッセージは、前記第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)を示す、
    前記メッセージの前記一部分に基づいて、前記第1の送信機の前記第1のTXOPの再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定するための手段と、
    前記メッセージの第2の一部分が前記第1の送信機から第1の受信機に送られる間に、前記第1のTXOP中から第2のメッセージの少なくとも一部分を送るための手段と、ここにおいて、前記第2のメッセージの前記一部分は、前記CCAしきい値に基づいて送られる、
    を備える装置。
  46. プロセッサによって実行されると、前記プロセッサに、
    第1の送信機会(TXOP)の再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと、
    第1の送信機の前記第1のTXOPの再使用に関する前記CCAしきい値を含むメッセージの一部分を送ることと、
    前記メッセージの前記一部分を通信するために使用された同じチャネルを介して、前記第1のTXOP中に、第1の受信機に前記メッセージの第2の一部分を送ることと、ここにおいて、前記CCAしきい値は、前記メッセージを送る前に動的に決定される、
    を備える動作を行わせる命令を備えるコンピュータ可読記憶媒体。
  47. プロセッサによって実行されると、前記プロセッサに、
    第1の送信機によって送られたメッセージの一部分を検出することと、ここにおいて、前記メッセージは、前記第1の送信機の第1の送信機会(TXOP)を示す、
    前記メッセージの前記一部分に基づいて、前記第1の送信機の前記第1のTXOPの再使用に関するクリアチャネルアクセス(CCA)しきい値を決定することと、
    前記第1のTXOPを再使用することを決定したことに応答して、前記メッセージの第2の一部分が前記第1の送信機から第1の受信機に送られる間に、前記第1のTXOP中から第2のメッセージの少なくとも一部分を送ることと、ここにおいて、前記第2のメッセージの前記一部分は、前記CCAしきい値に基づいて送られる、
    を備える動作を行わせる命令を備えるコンピュータ可読記憶媒体。
JP2016515121A 2013-05-24 2014-05-23 送信機会(txop)ベースのチャネル再使用 Active JP6400681B2 (ja)

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