JP2016225170A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】外部電源遮断時の監視や情報の報知が可能な照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置11は、光源16と、バッテリ17と、電源装置20とを有する。電源装置20は、充電回路31と、非常時点灯回路32と、無線信号送出部36とを備える。充電回路31は、バッテリ17を充電する。非常時点灯回路32は、光源16を点灯させる。無線信号送出部36は、無線信号を定期的に送出する。電源装置20は、外部電源18の非遮断時には外部電源18を充電回路31および無線信号送出部36の電源とし、外部電源18の遮断時にはバッテリ17を非常時点灯回路32および無線信号送出部36の電源とする。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、外部電源の遮断時にバッテリを電源として光源を点灯させる照明装置に関する。
従来、バッテリを内蔵する照明装置として、例えば非常用照明装置、非常灯あるいは誘導灯などが知られている。このような照明装置として、例えばリモコンなどの外部装置からの要求信号の受信をトリガとして、外部装置に対して報知情報を送信する無線信号送出部を備えた構成がある。
近年、無線信号であるビーコン(BLE信号)を所定の距離範囲内に所定時間毎に定期的に発信するビーコン発信部を用い、このビーコン発信部から発信されるビーコンに対応するアプリケーション(アプリ)がインストールされたスマートフォンなどの携帯端末がビーコンを受信したときに、アプリケーションによる報知や表示を行うシステムがある。このようなシステムを上記の照明装置の無線信号送出部に適用することで、所定の距離範囲内に接近した携帯端末の所持者がアプリケーションを動作させていれば、要求信号を入力するなどの操作を行うことなく情報を手軽に報知できるようにすることが考えられる。
特開2013−258024号公報
本発明が解決しようとする課題は、外部電源遮断時の監視や情報の報知が可能な照明装置を提供することである。
実施形態の照明装置は、光源と、バッテリと、電源装置とを有する。電源装置は、充電回路と、点灯回路と、無線信号送出部とを備える。充電回路は、バッテリを充電する。点灯回路は、光源を点灯させる。無線信号送出部は、無線信号を定期的に送出する。そして、電源装置は、外部電源の非遮断時には外部電源を充電回路および無線信号送出部の電源とし、外部電源の遮断時にはバッテリを点灯回路および無線信号送出部の電源とする。
本発明によれば、外部電源の非遮断時には外部電源からの給電により無線信号を定期的に送出し、外部電源の遮断時には充電回路により充電されたバッテリからの給電により無線信号を定期的に送出する無線信号送出部を備えることで、無線信号を受信する端末などを用いて、外部電源の通電時だけでなく、外部電源の遮断時でも、無線信号を利用した照明装置の監視や情報の報知が可能になることが期待できる。
一実施形態の照明装置を示す回路図である。 同上照明装置の制御手段の動作を示すフローチャートである。
以下、一実施形態の構成を、図1および図2を参照して説明する。
図1において、照明装置11は、例えば停電時などの非常時に点灯する非常灯であり、廊下や通路などの上方に設置される。
この照明装置11は、光源16と、バッテリ17と、外部電源18と接続される端子台19と、光源16を点灯させるとともにバッテリ17を充電し、かつ、無線信号を定期的に送出する電源装置20とを備え、図示しない筐体の内部に収容されている。
なお、照明装置11は、例えば常用点灯回路を備えた誘導灯などの、バッテリ17を電源とする屋内、あるいは屋外の全ての照明装置に適用できる。また、天井埋込形のものに限らず、直付け形、天吊り形など、他の設置手段で設置するものでもよい。
光源16は、例えば発光ダイオード(LED)あるいはレーザダイオードなどの半導体発光素子、または、有機EL素子(OLED)などが用いられ、例えば白色光を出射するように構成されている。
バッテリ17は、例えばニカド電池、ニッケル水素電池、あるいはリチウムイオン電池などの充電可能な二次電池である。
外部電源18は、例えば商用交流電源、あるいは直流電源など、任意の電源とすることが可能である。本実施形態では、例えば外部電源18を商用交流電源とする。
端子台19は、図示しない電線を介して外部電源18と電源装置20とを電気的に接続するものである。
電源装置20は、外部電源18に対して整流回路23が接続され、この整流回路23の出力側である後段には、外部電源18の供給を監視する電源監視回路24、電解コンデンサなどの平滑素子25、および、トランスTrの一次側とパワーディバイスとして例えばIPDを用いた電源回路26との直列回路(降圧回路)が順次接続されている。
また、トランスTrの二次側には、ダイオードなどの整流素子28および電解コンデンサなどの平滑素子29の整流平滑回路を介して、外部電源18によりバッテリ17を充電する定電流回路などの充電回路31、バッテリ17、外部電源18の遮断時にバッテリ17を電源として光源16を点灯させるための点灯回路としての非常時点灯回路32が順次接続されている。この非常時点灯回路32には、光源16が接続されている。また、整流平滑回路の出力側、および、バッテリ17の出力側には、それぞれダイオードD1,D2を介して制御手段34と無線信号送出部36とが互いに並列に接続されている。
制御手段34は、例えばマイコンなどであり、この制御手段34には、電源監視回路24、充電回路31および非常時点灯回路32がそれぞれ接続されている。そして、この制御手段34は、電源監視回路24による監視状況に基づき、外部電源18の供給時には、充電回路31によりバッテリ17を充電させる。また、この制御手段34は、外部電源18の遮断時、例えば点検時、あるいは停電時などの場合には、バッテリ17を電源として非常時点灯回路32により光源16を所定時間(例えば非常灯では30分、誘導灯では20分または60分)以上点灯させるように構成されている。
無線信号送出部36は、ビーコンモジュールなどとも呼ばれ、外部電源18の供給時および遮断時のそれぞれにおいて、この外部電源18からの給電により所定距離範囲の領域に常時、所定時間(例えば100〜数百ミリ秒)毎に定期的に無線信号(ビーコン)を送出し続けるものである。この無線信号送出部36から出力される無線信号は、例えば識別用のID(UUID)などの識別情報や携帯端末との距離情報を示す情報などを含むBLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)信号であり、この無線信号がスマートフォンやタブレットPCなどの携帯端末などに通常備えられる無線信号受信部により受信されることで、この携帯端末などに予めインストールされた、この無線信号に含まれる識別情報に対応するアプリケーション(アプリ)が外部記憶装置であるサーバにこの識別情報を問い合わせ、サーバからの応答により、例えばバッテリ17の充電状態、照明装置11の設置年月日、携帯端末の位置情報、すなわち携帯端末の所持者の位置情報、および、この位置からの非常時の避難経路など、照明装置11の各種情報の所定の表示や報知をアプリケーションが行うように構成されている。なお、この無線信号送出部36としては、各携帯端末の無線信号受信部とともに、例えばBLE通信技術を用いたiBeacon(登録商標)などのシステムが好適に用いられる。なお、例えばこの無線信号送出部36の動作電流の情報が電源回路26の制御にフィードバックされる。
そして、電源装置20は、外部電源18の供給時(常時)にはこの外部電源18によりバッテリ17を充電し、かつ、無線信号送出部36から無線信号を定期的に送出するとともに、外部電源18の遮断時には、バッテリ17を電源として光源16を点灯させるとともに無線信号送出部36から無線信号を定期的に送出するように構成されている。
次に、照明装置11の動作について述べる。
外部電源18から電力供給される常用時においては、バッテリ17は充電回路31により充電され、無線信号送出部36から無線信号が所定時間毎に定期的に送出される。
一方、外部電源18が遮断された非常時には、電源監視回路24が外部電源18の電力供給の停止を検出し、制御手段34がバッテリ17による電力供給により光源16を点灯させるように非常時点灯回路32の動作を制御し、非常時点灯回路32がバッテリ17による電力供給に基づき、光源16の点灯を開始するとともに、無線信号送出部36から無線信号が所定時間毎に定期的に送出される。
図2のフローチャートに制御手段34の動作をまとめると、この制御手段34は、電源監視回路24により外部電源18からの電力供給があるか否かを判断し(ステップ1)、外部電源18からの電力供給がある(停電していない)と判断すると、外部電源18によってバッテリ17を、充電回路31により充電させる(ステップ2)とともに、外部電源18によって無線信号送出部36を稼動させ(ステップ3)、ステップ1に戻る。また、制御手段34は、ステップ1において外部電源18からの電力供給がない(停電している)と判断すると、バッテリ17による電力供給により光源16を点灯させるように、非常時点灯回路32の動作を制御する(ステップ4)とともに、バッテリ17による電力供給により無線信号送出部36を稼動させ(ステップ5)、ステップ1に戻る。
そして、無線信号送出部36からの無線信号に含まれる識別情報に対応したアプリケーションがインストールされた携帯端末の所持者が照明装置11の近傍に位置すると、この無線信号送出部36からの無線信号に含まれる識別情報により動作したアプリケーションがサーバから提供された情報を表示、あるいは報知する。
すなわち、外部電源18の非遮断時には外部電源18からの給電により無線信号を定期的に送出し、外部電源18の遮断時には充電回路31により充電されたバッテリ17からの給電により無線信号を定期的に送出する無線信号送出部36を備えることで、無線信号を受信する端末などを用いて、外部電源18の通電時だけでなく、外部電源18の遮断時でも、無線信号を利用した照明装置11の監視や情報の報知が可能になる。
特に、停電が発生した場合、安定した電源供給や情報が入手できなくなることで、取り残された人が避難において混乱を来たすことが想定されるため、停電時に光源16が点灯する照明装置11に、停電時の光源16の点灯用のバッテリ17を電源として停電時でも動作する無線信号送出部36を搭載することにより、この無線信号送出部36から送出される無線信号に避難経路や現在位置などを示す情報を含めることによって、携帯端末を所持していれば、この無線信号に含まれる情報によって避難誘導などが可能になり、光源16の点灯とともに停電時の防災機能を高めることができる。
なお、上記一実施形態において、無線信号送出部36は、例えば無線信号受信部を備え、双方向に無線通信を可能としてもよい。
また、非常時点灯回路32の他に、外部電源18の供給時に光源16を点灯させる常時点灯回路を備えていてもよい。
本発明の一実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 照明装置
16 光源
17 バッテリ
18 外部電源
20 電源装置
31 充電回路
32 点灯回路としての非常時点灯回路
36 無線信号送出部

Claims (1)

  1. 光源と;
    バッテリと;
    このバッテリを充電する充電回路と、
    前記光源を点灯させる点灯回路と、
    無線信号を定期的に送出する無線信号送出部と
    を備え、外部電源の非遮断時には外部電源を前記充電回路および前記無線信号送出部の電源とし、外部電源の遮断時には前記バッテリを前記点灯回路および前記無線信号送出部の電源とする電源装置と;
    を具備していることを特徴とする照明装置。
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