JP2016221061A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技盤には、画像表示部GH1を有する演出表示装置12と、透過型の表示部である第1透明表示部THaを有する第1導光板24とが配設されている。演出表示装置12は、遊技者側から見て、第1透明表示部THaを通して視認可能である。また、副制御用CPUは、画像表示部GH1にて各演出画像EG1,EG2を表示可能であるとともに、第1透明表示部THaにて各演出画像EG1,EG2と略同一の画像である第1導光板画像DG1を表示可能である。そして、遊技者は、画像表示部GH1及び第1透明表示部THaに略同一の画像がそれぞれ表示されることにより、該略同一の画像が重なった状態で視認可能となる。
【選択図】図4
Description
上記遊技機について、前記第1表示手段及び前記第2表示手段とは別体で、第3表示部にて画像を表示可能な第3表示手段を備え、前記第2表示部には、前記第1表示部に表示可能な画像と同一又は略同一の画像に加えて、前記第3表示部に表示可能な画像と同一又は略同一の画像を表示可能であることが好ましい。
以下、第1実施形態のパチンコ遊技機について、図1〜図6にしたがって説明する。なお、本明細書における上、下、左、右、前(表)、後(裏)は、遊技機において遊技を行う遊技者からみたときの各方向を示すものとする。
図3(a)に示すように、第1導光板24の第1透明表示部THaにて表示される画像は、顔を模した画像と「!」の記号(感嘆符)を模した画像とを含んで構成されている。以下、第1透明表示部THaにて表示される、顔を模した画像と「!」の記号(感嘆符)を模した画像とを含んで構成された画像を第1導光板画像DG1と示す。
次に、本実施形態のパチンコ遊技機10の制御構成について説明する。
図5に示すように、主制御基板30は、主制御用CPU30a、主制御用ROM30b、及び主制御用RAM30cを有する。主制御用CPU30aには、主制御用ROM30b、及び主制御用RAM30cが接続されている。また、主制御用CPU30aには、特別図柄表示装置11、保留表示装置21、普通図柄表示装置22、及び各アクチュエータA1,A2が接続されている。また、主制御用CPU30aには、各センサSE1〜SE4が接続されている。各センサSE1〜SE4は、遊技球を検出すると、遊技球が検出されたことを特定可能な入球信号を主制御用CPU30aに対して出力する。
副制御基板31は、副制御用CPU31a、副制御用ROM31b、及び副制御用RAM31cを有する。副制御用CPU31aには、副制御用ROM31b及び副制御用RAM31cが接続されている。また、副制御用CPU31aには、演出表示装置12が接続されている。そして、副制御用CPU31aは、信号を出力することにより、演出表示装置12にて画像を表示させるように制御する。また、副制御用CPU31aには、装飾ランプLA、及びスピーカSPが接続されている。
まず、特別図柄入力処理について説明する。主制御用CPU30aは、所定の制御周期毎に特別図柄入力処理を実行する。
主制御用CPU30aは、特別図柄変動ゲームの実行条件が成立しているか否かを判定する。具体的に、主制御用CPU30aは、特別図柄変動ゲームの実行中ではなく、且つ大当り遊技中ではない場合に特別図柄変動ゲームの実行条件が成立していると判定する一方で、特別図柄変動ゲームの実行中、又は大当り遊技中である場合に特別図柄変動ゲームの実行条件が成立していないと判定する。特別図柄変動ゲームの実行条件が成立していないと判定した場合、主制御用CPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。
本実施形態のパチンコ遊技機10は、演出表示装置12の画像表示部GH1における画像の表示と、各導光板24,25の透明表示部THにおける画像の表示とを組み合わせた遊技演出を実行可能である。以下、画像表示部GH1における画像の表示と、透明表示部THにおける画像の表示とを組み合わせた遊技演出を「第1導光板演出」と示す。
(1)第1導光板演出において、画像表示部GH1と、透過型の表示部である透明表示部THとで略同一の画像が重なった状態で視認可能となるため、画像を恰も立体的に見せることができ、遊技者に臨場感を与えることができる。したがって、透過型の表示部を用いて遊技者の興趣を向上できる。
次に、第2実施形態のパチンコ遊技機10について、図7〜図10にしたがって説明する。なお、以下の説明では、すでに説明した実施形態と同一の構成、及び同一の制御内容については同一の符号を付すなどし、その重複する説明を省略又は簡略する。
図8(b)に示すように、第1導光板24の第1透明表示部THaにて表示される画像は、漢字の「大」の文字を模した画像である。即ち、本実施形態では、第1透明表示部THaにて、可動体KAに施された装飾と略同一の画像を表示可能である。以下、第1透明表示部THaに表示される漢字の「大」の文字を模した画像を第3導光板画像DG3と示す。また、第1透明表示部THaにて第3導光板画像DG3が表示される位置は、可動体KAが演出位置KP2に位置している状態において、遊技者側から見て可動体KAに施された装飾と重なる位置に設定されている。
図9に示すように、副制御用CPU31aには、可動体KAを動作させる可動体アクチュエータA3が接続されている。そして、副制御用CPU31aは、可動体アクチュエータA3に対して駆動信号を出力することにより、可動体アクチュエータA3を作動させる。これにより、副制御用CPU31aは、可動体KAの動作を制御する。
本実施形態のパチンコ遊技機10は、可動体KAの動作(変位)と、各導光板24,25の透明表示部THにおける画像の表示とを組み合わせた遊技演出を実行可能である。以下、可動体KAの動作と、透明表示部THにおける画像の表示とを組み合わせた遊技演出を「第2導光板演出」と示す。
(9)可動体KAは、透過型の表示部である透明表示部THを通して視認可能な位置(演出位置KP2)に変位可能である。そして、第2導光板演出では、透明表示部THを通して可動体KAが視認可能な状態において、各導光板24,25の透明表示部THにて画像を表示可能である。このため、単に導光板の背面に配設されている部材を視認可能な状態で透明表示部THにて画像を表示するときと比較して、可動体KAの変位と、透明表示部THによる画像の表示とを組み合わせて多様な遊技演出を実行できる。したがって、透過型の表示部を用いて遊技者の興趣を向上できる。
次に、第3実施形態のパチンコ遊技機10について、図11〜図13にしたがって説明する。
図12に示すように、可動導光板26の第3透明表示部THcにて表示される画像は、雷をモチーフとした画像である。以下、第3透明表示部THcにて表示される雷をモチーフとした画像を第5導光板画像DG5と示す。また、本実施形態において、可動導光板26が初期位置DP1、第1演出位置DP2、又は第2演出位置DP3に位置している状態で、第3透明表示部THcにて第5導光板画像DG5が表示された場合、遊技者は、第5導光板画像DG5と、装飾部材SB1〜SB3のうち何れかと、を一度に視認可能である。例えば、可動導光板26が初期位置DP1に位置している状態で第3透明表示部THcにて第5導光板画像DG5が表示された場合、遊技者は、第5導光板画像DG5と装飾部材SB1とを一度に視認可能である。
図13に示すように、副制御用CPU31aには、可動導光板26を動作させる導光板アクチュエータA4が接続されている。そして、副制御用CPU31aは、導光板アクチュエータA4に対して駆動信号を出力することにより、導光板アクチュエータA4を作動させる。これにより、副制御用CPU31aは、可動導光板26の動作を制御する。
本実施形態のパチンコ遊技機10は、可動導光板26の動作(変位)と、可動導光板26の第3透明表示部THcにおける画像の表示とを組み合わせた遊技演出を実行可能である。以下、可動導光板26の動作と、第3透明表示部THcにおける画像の表示とを組み合わせた遊技演出を「可動導光板演出」と示す。また、可動導光板演出には、初期位置DP1において第3透明表示部THcに画像が表示される第1可動導光板演出と、第1演出位置DP2において第3透明表示部THcに画像が表示される第2可動導光板演出と、第2演出位置DP3において第3透明表示部THcに画像が表示される第3可動導光板演出と、がある。第1可動導光板演出は、可動導光板26の動作(変位)を伴わない演出であり、第2可動導光板演出及び第3可動導光板演出は、可動導光板26の動作(変位)を伴う演出である。
(13)可動導光板26は、透過型の表示部である第3透明表示部THcを通して装飾部材(各装飾部材SB1〜SB3のうちの何れか)を視認可能な位置に変位可能である。そして、可動導光板演出では、第3透明表示部THcを通して装飾部材が視認可能な状態において、第3透明表示部THcにて画像を表示可能である。このため、単に導光板の背面に配設されている部材を視認可能な状態で透過型の表示部に画像を表示するときと比較して、可動導光板26の変位と、第3透明表示部THcによる画像の表示とを組み合わせて多様な遊技演出を実行できる。したがって、透過型の表示部を用いて遊技者の興趣を向上できる。
・図14に示すように、演出表示装置12及び各導光板24,25とは別体で、画像を表示可能な画像表示部を有するサブ演出表示装置を配設してもよい。例えば、第1実施形態において、サブ演出表示装置として、画像表示部GH2を有する第1サブ演出表示装置40と、画像表示部GH3を有する第2サブ演出表示装置50とを配設してもよい。この場合、各サブ演出表示装置40,50は、各導光板24,25よりも後方であって、演出表示装置12よりも前方に配設するとよい。またこのとき、副制御用CPU31aは、第1導光板演出において、演出表示装置12及び各サブ演出表示装置40,50に跨って演出画像EG1,EG2を表示させてもよい。これによれば、演出表示装置12及び各サブ演出表示装置40,50は、各導光板24,25の透明表示部THに表示される画像を重ね合わせた画像と略同一の画像を表示可能である。換言すれば、各導光板24,25の透明表示部THは、演出表示装置12の画像表示部GH1にて表示可能な画像と略同一の画像に加えて、各サブ演出表示装置40,50の画像表示部GH2,GH3にて表示可能な画像と略同一の画像を表示可能である。このような構成によれば、各サブ演出表示装置40,50の画像表示部GH2,GH3と各導光板24,25の透明表示部THとにおいても、画像を恰も立体的に見せることができ、より遊技者に臨場感を感じさせることができる。本別例では、各サブ演出表示装置40,50が、第3表示手段に相当し、各サブ演出表示装置40,50の画像表示部GH2,GH3が、第3表示部に相当する。なお、サブ演出表示装置の数は1つでもよいし、3つ以上であってもよい。また、サブ演出表示装置は、変位可能に構成されていてもよい。
・第2実施形態において、可動体KAに代えて、表面に装飾が施された演出体としての装飾部材を配設してもよい。この場合、各導光板24,25の背面、即ち透明表示部THを通して視認可能な位置に装飾部材を固定するとよい。またこの場合、第2導光板演出において、副制御用CPU31aは、透明表示部THを通して装飾部材を視認可能な状態において、透明表示部THにて画像を表示するとよい。これによれば、装飾部材に施された装飾と、透明表示部THに表示された画像とを一度に視認させ、1つの像として把握させることができる。したがって、単に画像を表示する演出を実行する場合と比較して、透明表示部THにおける画像の表示と装飾部材に施された装飾とを組み合わせて多様な演出を実行できるため、遊技者の興趣を向上できる。
・副制御基板31をサブ統括制御基板とし、該基板とは別に、演出表示装置12を専門に制御する表示制御基板や、各導光板24,25や可動導光板26を専門に制御する導光板制御基板を設けてもよい。また、第1導光板24を専門に制御する第1導光板制御基板と、第2導光板25を専門に制御する第2導光板制御基板とを別体としてもよい。
・演出表示装置12の画像表示部GH1は、液晶ディスプレイ型としたが、例えば有機EL型、プラズマディスプレイ型、7セグメント型、ドットマトリクス型などとしてもよく、これらを組み合わせて用いてもよい。
・遊技球が特定領域を通過することを契機に当り遊技を付与する遊技機(所謂1種2種混合機)に具体化してもよい。
Claims (7)
- 所定の抽選手段を備え、該抽選手段の抽選結果に基づいて変動ゲームを実行する遊技機において、
第1表示部にて画像を表示可能な第1表示手段と、
透過領域を有する透過型の表示部であって、前記第1表示部の前面に配置される第2表示部にて画像を表示可能な第2表示手段と、を備え、
前記第1表示部及び前記第2表示部に同一又は略同一の画像がそれぞれ表示されることにより、前記同一又は略同一の画像が重なった状態で視認可能となることを特徴とする遊技機。 - 前記第1表示部には、前記第2表示部に表示される画像と略同一の画像として、前記第2表示部に表示される画像よりも大きい画像を表示可能である請求項1に記載の遊技機。
- 前記第1表示部には、前記第2表示部に表示される画像と略同一の画像として、それぞれ大きさの異なる複数の画像を表示可能であって、該大きさの異なる複数の画像が所定の順序で表示される請求項1又は請求項2に記載の遊技機。
- 前記第2表示手段は、
透明性を有する板状の部材と、該板状の部材の外周の少なくとも一部に設けられ、前記板状の部材内に光を導入する発光部と、を有し、
前記発光部から前記板状の部材内に導入された光を遊技者側に向けて放射させることにより画像を表示可能である請求項1〜請求項3のうち何れか一項に記載の遊技機。 - 前記第2表示手段は複数備えられており、
複数の第2表示手段の第2表示部には、互いに異なる画像を表示可能であり、
前記第1表示部には、各第2表示部に表示可能な画像を重ね合わせた画像と同一又は略同一の画像を表示可能である請求項1〜請求項4のうち何れか一項に記載の遊技機。 - 前記複数の第2表示手段の第2表示部には、所定の順序で画像が表示される請求項5に記載の遊技機。
- 前記第1表示手段及び前記第2表示手段とは別体で、第3表示部にて画像を表示可能な第3表示手段を備え、
前記第2表示部には、前記第1表示部に表示可能な画像と同一又は略同一の画像に加えて、前記第3表示部に表示可能な画像と同一又は略同一の画像を表示可能である請求項1〜請求項6のうち何れか一項に記載の遊技機。
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