JP2016220582A - コンバイン - Google Patents

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JP2016220582A
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城下 哲也
Tetsuya Shiroshita
哲也 城下
友佑 浜野
Yusuke Hamano
友佑 浜野
卓司 小松
Takuji Komatsu
卓司 小松
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Abstract

【課題】本発明は、車体の前後傾きをピッチングシリンダで調整する水平維持油圧回路を有するコンバインにおいて、ピッチングシリンダの切換弁を中立にして走行するときに、ピッチングシリンダの過大な負荷による破損や、耐久性の低下が発生することを防止する。【解決手段】ピッチングシリンダ(5)への動作オイルの供給を伸縮に切り換えるピッチングバルブ(36)を中立にすると、前記ピッチングシリンダ(5)とピッチングバルブ(36)の間の伸び側油路と縮み側油路の作動油の流れを遮断するように構成し、伸び側油路と縮み側油路を繋いで所定圧で動作オイルを逃がすリリーフバルブ(57)を設ける。【選択図】図3

Description

本発明は、車台の姿勢を変更する車台水平制御の油圧回路を備えたコンバインに関する。
コンバインは、クローラ走行装置を装着した走行フレームに対して脱穀装置を搭載した車台を左右ローリングシリンダで左右傾きを修整し、ピッチングシリンダで前後傾きを修整することで荒れた圃場を走行して走行フレームが傾いても車台を水平に維持する車台水平制御の油圧回路を有している。
例えば、特開平5−184226号公報に記載の油圧制御回路では、左右ローリングシリンダの切換弁はクローズドセンタで伸び縮みのロックを行い、ピッチングシリンダの切換弁はABT接続センタで縮み側の圧をタンク側へ解放することで前後振動による過大な油圧上昇を回避するようにしている。
特開平5−184226号公報
前記のピッチングシリンダの切換弁をABT接続センタにした油圧回路では、切換弁を中立にして無給油で走行すると機体の前後振動で縮み側の油圧が逃げるようになりピッチングシリンダが頻繁に動いて損傷したり耐久性が低下したりする問題が生じる。
本発明は、車体の前後傾きをピッチングシリンダで調整するコンバインにおいて、ピッチングシリンダの切換弁を中立にして走行しても、機体の急激な前後揺動でピッチングシリンダに過大な負荷が加わって破損したり、シリンダの動作頻度が高くなることによる耐久性の低下を防止することが課題である。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1に記載の発明は、クローラ(7)を装着した走行フレーム(1)に対してピッチングシリンダ(5)の伸縮で車台(4)を前後に傾けて前後水平に維持するコンバインにおいて、ピッチングシリンダ(5)への動作オイルの供給を伸縮に切り換えるピッチングバルブ(36)を中立にすると、前記ピッチングシリンダ(5)とピッチングバルブ(36)の間の伸び側油路と縮み側油路の作動油の流れを遮断するように構成し、伸び側油路と縮み側油路を繋いで所定圧で動作オイルを逃がすリリーフバルブ(57)を設けたことを特徴とするコンバインとする。
請求項2に記載の発明は、前記チェックバルブ(44)とリリーフバルブ(57)とピッチングバルブ(36)をブロック状に積み重ねた油圧配管マニホールド(59)で構成した請求項1に記載のコンバインとする。
請求項1に記載の発明によれば、ピッチングバルブ(36)を中立に切換えるとピッチングシリンダ(5)との間の作動油の流通を遮断するクローズドセンタとなってピッチングシリンダ(5)の伸び側と縮み側の動作オイルの流れが止まって伸縮しないので走行フレーム(1)の前後傾きが変わることが無く、ピッチングシリンダ(5)に急激な外力が加わって伸び側と縮み側の油圧差に所定圧以上の変動があるとリリーフバルブ(57)が動作して過大な圧を他方に逃がして伸び側と縮み側の油圧差をバランスする。そのために、ピッチングシリンダ(5)の油圧回路が一部の過大圧で破損したりピッチングシリンダ(5)が不用意に動作することを抑制できる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明による効果に加えて、油圧配管が不要となって、耐久性が向上すると共に、組立やメンテナンスが容易になる。
全体の油圧回路図である。 一部の油圧回路図である。 一部の制御ブロック図である。 クローラ部の左側面図である。 車台の平面図である。 コンバインの側面図である。 クローラ部の拡大側面図である。 その正断面図である。 油圧配管マニホールドの断面図である。 ピッチングシリンダとリリーフ弁の断面図である。 別実施例のピッチングシリンダとリリーフ弁の断面図である。 ピッチングシリンダの部分断面図である。 ピッチングシリンダの取付第一実施例の(a)一部側断面図、(b)右側面図である。 ピッチングシリンダの取付第二実施例の(a)一部側断面図、(b)右側面図である。 ピッチングシリンダの取付第三実施例の一部側断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。なお、本明細書においてコンバインの前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向を前、後進方向を後という。
コンバインは、図6に示す如く、左右一対のクローラ7を有して高さ変更制御自在の走行フレーム1上に、前後方向に傾斜制御自在の車台4を設け、この車台4上に脱穀装置8、操縦装置9、エンジン10、グレンタンク11、及び刈取装置2等を搭載する。刈取装置2は、分草杆、穀稈引起装置、穀稈掻込装置、刈刃装置、穀稈搬送装置等を有して、車台4に対して刈取上下シリンダ3(図1)の油圧による伸縮によって昇降回動するように設けられる。刈取穀稈を後方へ搬送して脱穀装置8へ供給し穂部を脱穀し、脱穀済排稈を後方へ排送し、脱穀装置の横に搭載するグレンタンク11へ穀粒を収容する。又、グレンタンク11に収容される穀粒は一杯になると排穀オーガ12で取出すことができる。
図4に示す如く、走行フレーム1の左右両側部には、前後一対のローリングアーム13,14がアーム軸15,16の回りに上下回動自在で、この前後ローリングアーム13,14の下端にクローラフレーム17を枢支し、ローリングアーム13,14の上部間をロッド18で連結し、一方のローリングアーム14の上端と走行フレーム1との間に左右ローリングシリンダ19L、19Rを連結し、この左右ローリングシリンダ19L、19Rの油圧による伸縮で、左右クローラフレーム17を走行フレーム1に対して昇降させて、走行フレーム1を左右へローリングしたり平行昇降して車高を変更したりするように制御する。
各クローラフレーム17には転輪20が配設され、走行フレーム1の前部においてブラケット25によって軸受されるスプロケット軸22両端の駆動スプロケット23と、前記転輪20との間に亘ってクローラ7を張設して、ミッションケース24内の伝動装置を経てクローラ7を駆動して走行する。
又、走行フレーム1の上側には車台4が走行フレーム1と平行状態に、前部がブラケット25によってこの走行フレーム1前部のピッチング軸26回りに上下回動自在で、後部がピッチングシリンダ5の油圧による伸縮によって上下するように設けられる。このピッチングシリンダ5及びこれによって回動されるクランクアーム27が車台4側に設けられ、走行フレーム1側に枢支するリンク28と該クランクアーム27の一端とを連結し、ピッチングシリンダ5の伸縮でクランクアーム27を回動するとリンク28との角度を変更して、車台4をピッチング軸26回りに起伏回動する。
なお、車台4の後端に支持脚を油圧や電動で起伏可能に設け、コンバインを長期間納屋等に納める際に支持脚を接地させておくと、ピッチングシリンダ5のオイルリークによる車台4の低下を防ぐことが出来る。
図1の油圧回路図に示す如く、油圧ポンプP、タンクT等を有する油圧回路6には、前記ピッチングシリンダ5、左右のローリングシリンダ19L、19R、刈取上下シリンダ3、ミッションケース24内の操向クラッチや操向ブレーキ等を操作するプッシュシリンダ30、及び、オーガ12を設定位置に移動するためのオーガ旋回シリンダ31やオーガ上下シリンダ32等を配設している。
刈取上下シリンダ3は、上げ弁33、下げ弁34、及びアンロード弁35等で作動できる。ピッチングシリンダ5はピッチング弁36で、左右ローリングシリンダ19L、19Rは左右ローリング弁37L、37Rで、オーガ旋回シリンダ31とオーガ上下シリンダ32はオーガ弁38,39、及びアンロード弁40等で作動できる。又、左右一対のプッシュシリンダ30は、操向弁41による切換によって操向クラッチを切ることができ、パワステレバー操作によるリリーフ弁42の圧力調節によって、操向クラッチ切り側のプッシュシリンダ30のピストンストロークを大きくして操向ブレーキを働かせて急旋回できる構成としている。
前記ピッチングシリンダ5の伸び側油路にはチェック弁44と絞り45を設け、チェック弁44とピッチング弁36の間で縮み側油路と所定圧で開くリリーフ弁57を設けている。46は縮み側の絞りである。
左右ローリングシリンダ19L、19Rと左右ローリング弁37L、37Rの配管は、油圧ポンプPからの圧油を分流比1:1の分流弁70で左右ローリング弁37L、37Rに分配し、同量の圧油が送られ、左右ローリング弁37L、37Rの作動で左右ローリングシリンダ19L、19Rが同速で昇降する。
分流弁70は、分流比が固定でも良いが、グレンタンク11内の穀粒貯留量を検出する籾センサの出力で分流比を変更出来る可変の分流弁にすると、分流後配管の熱の発生等により圧油の特性が変化してバランスが崩れた場合に調整出来る。
また、分流弁70で分配後の油路が電磁切換弁71を設けた油路で連結され、この電磁切換弁71を閉じると左右ローリング弁37L、37Rに圧油が等配されるが、電磁切換弁71を開くと左右ローリング弁37L、37Rの送油動作側に分配された圧油の全てが片側に送られてその左右ローリングシリンダ19L、19Rの片側が早く伸縮することになる。すなわち、車台4の左右片側のみを昇降させて左右水平にする際に素早く動作することになる。左右ローリング弁37L、37Rの動作信号をコントローラCPU58で受けて、片側のみが開くと電磁切換弁71が開くように制御される。
これら各弁33〜41は、図3の如く、マイクロコンピュータを有するコントローラCPU58からの出力によって制動する。
刈取装置2及び車台姿勢等の制御の一例として、制御モードスイッチ47によって、走行フレーム1及び車台4の姿勢を制御する車体姿勢制御を行わせるときは、車台4の左右傾斜角や前後傾斜角等を検出する水平センサ等によって、前記ピッチング弁36やローリング弁37L、37R等を制御して、車台4を所定の高さや左右水平姿勢及び前後水平姿勢等に自動的に制御維持する。
図7、8に示す如く、前記左右ローリングシリンダ19L、19Rのローリングアーム14に対するピン51による連結部材50には、ストッパー52がピン53で上下動自在に取付けられ、このストッパー52から横方向に突出するストッパーピン54を、走行フレーム1に一体の挟持片55と、車台4に一体の挟持片56との間に上下から挟持させることによって、車台4、走行フレーム1等の下降を静止する。このとき、ストッパー52は、左右両側部に位置する走行フレーム1とローリングシリンダ19との間に挟まれるようになって、左右方向への揺動が規制されるために、ストッパーピン54が上下の挟持片55,56間から外れたり移動したりし難く、安定した走行フレーム1、車台4等の下限位置を保持する。
図9は、油圧配管マニホールド59を示し、ピッチングバルブ36の油圧配管マニホールドとチェックバルブ44の油圧配管マニホールドの間にリリーフ弁57の油圧配管マニホールドを挟み込んで組み付ける。
図10は、リリーフ弁57の別実施例で、パイロットスプール60の鍔部60aとポペット62側のボディー63との間にスプリング61を設けて、ポペット62が低圧でパイロットスプール60側の推力が勝っていてもポペット62を完全に閉じるように出来る。鍔部60aはスプール穴66の段部66aに当接することでパイロットスプール60のスライドを規制されてポペット62に無理な負荷をかけない。
図11は、上記リリーフ弁57の一部構成を変更した実施例で、パイロットスプール60の鍔部60aに代えて、パイロットスプール60に止め輪64を嵌める溝を形成し、その溝に止め輪64を嵌合してスプリング61を受ける座金65を受ける構成とする。このパイロットスプール60は、止め輪64と座金65とスプリング61を取り外して、単動シリンダ用リリーフ弁のパイロットスプールとして使用出来て部品の共用化によるコストダウンとなる。
図12は、ピッチングシリンダ5を示し、シリンダケース5aのピストンロッド5bの突出側端面に端面カバープレート68をボルト67で取り付けて、塵挨がシリンダ5a内に侵入してシール材を損傷することを防いでいる。なお、ピストン5b全体を蛇腹状の筒覆いで包むことも良い。
図13(a)、(b)は、ピッチングシリンダ5を示し、ピストンロッド5b先端に取り付ける取付プレート72をピン73で回動可能に取り付けることでピストンロッド5bに側方へ倒す力が加わらないようになる。ピン73の軸方向を力の加わる方向が直交するようにすると良い。
図14(a)、(b)は、ピッチングシリンダ5のピストンロッド5b先端を球状に形成して取付プレート72で挟み込んだ取り付けにすることで、縦や横等あらゆる側方からピストンロッド5bに加わる力を逃がすことが出来る。
ピストンロッド5b先端の形状は、図15に示す如く、端部を径大として角をテーパ状に面取りした形状でも良い。
油圧無段変速機において、ポンプ軸の片側端面から他方端部近くのファン取付部まで中心貫通穴を設け、ファン取付部で中心貫通穴に通じる横穴を設け、ファン取付部に設けた吸引ファンで中心貫通穴を通して外気を吸引して横穴から排気するようにすることで、ポンプ軸を冷却すると油圧無段変速機の内部を効果的に冷却することが出来る。
1 走行フレーム
4 車台
5 ピッチングシリンダ
7 クローラ
17 クローラフレーム
36 ピッチングバルブ
44 チェックバルブ
57 リリーフバルブ

Claims (2)

  1. クローラ(7)を装着した走行フレーム(1)に対してピッチングシリンダ(5)の伸縮で車台(4)を前後に傾けて前後水平に維持するコンバインにおいて、ピッチングシリンダ(5)への動作オイルの供給を伸縮に切り換えるピッチングバルブ(36)を中立にすると、前記ピッチングシリンダ(5)とピッチングバルブ(36)の間の伸び側油路と縮み側油路の作動油の流れを遮断するように構成し、伸び側油路と縮み側油路を繋いで所定圧で動作オイルを逃がすリリーフバルブ(57)を設けたことを特徴とするコンバイン。
  2. 前記チェックバルブ(44)とリリーフバルブ(57)とピッチングバルブ(36)をブロック状に積み重ねた油圧配管マニホールド(59)で構成した請求項1に記載のコンバイン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2566083A (en) * 2017-09-04 2019-03-06 Bae Systems Plc Connection system

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