JP2016207415A - コネクタ - Google Patents

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茂人 片岡
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Abstract

【課題】複数本の電線を束ねる作業を容易に行うことができるようにする。【解決手段】コネクタ10Aは、複数本の電線100が引き出される電線引出面66を有するコネクタ本体300と、コネクタ本体300に取り付けられる電線カバー50とを備える。電線カバー50は、電線引出面66と間隔をあけて配置される背板部51と、背板部51の両端から互いに対向して突出することで電線100を対向方向両側から覆う一対の被覆部53とを有する。一対の被覆部53には、その対向方向から見て電線引出面66の形成領域と重なる位置に、電線100の一部を対向方向から見て露出させる開口部55が設けられる。開口部55の縁部から背板部51に亘る部位には、電線100を束ねて固定する結束バンド75などの固定手段を取り付けるための取付部59が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、コネクタに関する。
特許文献1に開示のコネクタは、電線の端部に接続される端子金具と、端子金具が挿入されるキャビティを有するハウジングと、キャビティから引き出された電線を覆うようにハウジングに取り付けられる電線カバーとを備えている。電線は、電線カバー内で屈曲されて上面壁(背板部)に沿って引出方向と交差する方向に配置され、一端部の開口から電線カバー外に導出させられる。
特開2013−20774号公報
ところで、この種のコネクタにおいては、電線カバー外に導出させられる複数本の電線がばらけないように、電線カバーの一端部において各電線をタイバンドなどの固定手段で一括して束ねることがある。しかし、例えば、電線の本数が多くなると、各電線を束ねる作業に難渋することがあり、作業性の改善が求められている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、複数本の電線を束ねる作業を容易に行うことができるようにすることを目的とする。
本発明のコネクタは、複数本の電線が引き出される電線引出面を有するコネクタ本体と、前記コネクタ本体に取り付けられる電線カバーとを備え、前記電線カバーは、前記電線引出面と間隔をあけて配置される背板部と、前記背板部の両端から互いに対向して突出することで前記電線を対向方向両側から覆う一対の被覆部とを有し、前記一対の被覆部には、その対向方向から見て前記電線引出面の形成領域と重なる位置に、前記電線の一部を前記対向方向から見て露出させる開口部が設けられ、前記開口部の縁部から前記背板部に亘る部位には、前記電線を束ねて固定する固定手段を取り付けるための取付部が設けられているところに特徴を有する。
開口部に指や治具などを差し入れ、その状態で開口部に露出する電線の一部を取付部に寄せるように押圧することにより、各電線を容易にまとめることができるため、その後、取付部に固定手段を取り付ける作業を円滑に行うことができる。
本発明の実施例1に係るコネクタにおいて、ハウジングが相手ハウジングに正規嵌合された状態を側方から見た断面図である。 ハウジングが相手ハウジングに正規嵌合された状態を下方から見た断面図である。 ハウジングの筒部にホルダが外嵌された状態を下方から見た図である。 ハウジングに電線カバーが取り付けられた状態を上方から見た図である。 ハウジングの筒部にシール部材が内嵌された状態を後方から見た図である。 ハウジングの筒部にホルダが外嵌された状態を後方から見た図である。 ハウジングに電線カバーが取り付けられた状態を後方から見た図である。
本発明の好ましい実施形態を以下に示す。
前記開口部の縁部は、前記対向方向から見て前記電線引出面の形成領域と交差する位置から前記取付部にかけて曲線状に延出する部分を有している。各電線をまとめる際に、曲線状の開口部の縁部に指などを支障なく押し当てることができるため、作業を円滑に進めることができる。
<実施例1>
以下、実施例1を図面に基づいて説明する。図1に示すように、実施例1のコネクタ10A、10Bは、電線100の端末部に接続される端子金具90と、端子金具90を収容可能なハウジング20と、ハウジング20に収容されるシール部材80と、ハウジング20に取り付けられてシール部材80の抜け止めをなすホルダ60と、ホルダ60に続いてハウジング20に取り付けられる電線カバー50とを備えている。ハウジング20は、相手ハウジング200に嵌合可能とされている。また、ハウジング20とホルダ60と電線カバー50とをまとめてコネクタ本体300と呼称する。なお、以下の説明において、前後方向については両ハウジング20、200が嵌合開始時に互いに向き合う面側を前側とし、上下方向については図1を基準とする。また、幅方向は図2〜図7の左右方向と同義である。
相手ハウジング200は合成樹脂製であって、図3に示すように、幅方向に沿った平板状の基壁部201と、図1に示すように、基壁部201の幅方向両側の領域から前方に突出する一対の筒状のフード部202とを備えている。両フード部202は、相互の幅寸法を異にして構成されている。
図1に示すように、フード部202内には、複数本の相手端子金具210の雄タブ211が突出して配置されている。相手端子金具210の雄タブ211は、基壁部201を貫通した状態で、フード部202の後方に突出し、フード部202の後方にて下向きに屈曲して下端部がプリント回路基板220に挿入接続されている。
コネクタ10A、10Bは、両フード部202に個別に対応して設けられ、相互の幅寸法を異にして構成されている。以下においては、特に断らない限り、幅寸法を異にする大型及び小型の両コネクタ10A、10Bのうち、大型のコネクタ10Aについて説明する。また、両コネクタ10A、10Bの大きさの違いなどに関わらず、同一又は相当する部位には同一符号を付すものとする。
ハウジング20は合成樹脂製であって、図1及び図2に示すように、略角ブロック状のハウジング本体21と、ハウジング本体21の後端部の外周から後方に一体に突出する筒状の筒部22と、筒部22がハウジング本体21に連なる部位から外側に一体に張り出す連結部23と、連結部23の張り出し端部(外端部)から前方に一体に突出してハウジング本体21の外周を包囲する筒状の外筒部24とを有している。ハウジング本体21と外筒部24との間で、且つ連結部23の前方の空間に、相手ハウジング200のフード部202が嵌合可能とされている。
図2及び図3に示すように、外筒部24の幅方向両端の外面には、一対の略円柱状の支軸25が突出して設けられている。両支軸25には、レバー30が回動可能に取り付けられている。図5に示すように、レバー30は、幅方向に延出する操作部31と、操作部31の幅方向両端から互いに平行に突出する一対のアーム部32とを有し、ハウジング20に上方から跨るようにして取り付けられる。両アーム部32が相手ハウジング200のフード部202と係合した状態で、操作部31を摘まみつつレバー30が回動されることにより、両ハウジング20、200が互いに嵌合されるようになっている。この場合、レバー30は、操作部31がハウジング20の上方に配置される初期位置(図4〜図7を参照)から操作部31が電線カバー50の後方に配置される嵌合位置へと回動されるようになっている。
また、図1及び図2に示すように、ハウジング本体21の外面には、前方からシールリング35が嵌着されている。シールリング35は、両ハウジング20、200の正規嵌合時にハウジング本体21とフード部202との間に弾性的に挟持され、両ハウジング20、200間を液密にシールする役割を果たす。そして、シールリング35は、ハウジング本体21の外面に形成された段差26と、後述するフロントリテーナ36との間に挟まれ、もって前後方向に略位置決めして配置されるようになっている。
図1に示すように、ハウジング本体21には、各相手端子金具210と対応する位置に、複数のキャビティ27が前後方向に延出して設けられている。各キャビティ27の内壁には、撓み可能なランス28が前方に突出して設けられている。そして、各キャビティ27には後方から端子金具90が挿入され、正規挿入された端子金具90がランス28に弾性的に係止されて抜け止めされるようになっている。
また、図1に示すように、ハウジング本体21には、前方からフロントリテーナ36が組み付けられる。ハウジング本体21にフロントリテーナ36が正規に組み付けられることにより、フロントリテーナ36に設けられた抜止突部37がランス28の撓み空間に進入してランス28の撓み動作が規制され、もって端子金具90が実質的に二重係止されるようになっている。
端子金具90は導電性の金属板を曲げ加工などして一体に成形され、図1に示すように、前後方向に細長い筒状の接続部91と、接続部91の後方に連なるオープンバレル状のバレル部92とを有している。接続部91には、両ハウジング20、200の正規嵌合時に相手端子金具210の雄タブ211が挿入されて接続される。また、バレル部92は、電線100の前端部に圧着されて接続されるようになっている。
筒部22は、略角筒状をなし、図5に示すように、幅方向に互いに平行に延出する一対の長辺壁29と、上下方向に互いに平行に延出する一対の短辺壁33と、四隅部で両長辺壁29と両短辺壁33とをつなぐ弧状の丸角壁34とを有している。筒部22内には、後方からシール部材80が挿入されて収容されるようになっている。
シール部材80はシリコンゴムなどのゴム製であって、筒部22に内嵌されてハウジング本体21の後面を覆うことが可能な大きさのマット状に形成されている。図1に示すように、シール部材80の外周面には、前後方向に複数条の外周リップ81が周回して設けられている。また、シール部材80には、各キャビティ27と対応して連通する位置に、複数の断面円形のシール孔82が前後方向に貫通して設けられている。そして、シール孔82の内周面には、前後方向に複数条の内周リップ83が周回して設けられている。シール部材80が筒部22内に正規挿入されると、筒部22の内周面に外周リップ81が弾性的に密着し、筒部22内が液密にシールされるようになっている。また、シール孔82には、端子金具90がキャビティ27に正規挿入された状態で、端子金具90に接続された電線100が挿入される。シール孔82に電線100が挿入された状態では、内周リップ83が電線100の外周面に弾性的に密着し、電線100周りが液密にシールされるようになっている。
図5に示すように、筒部22の両長辺壁29の外面には、その幅方向両側の領域に、一対ずつのホルダロック部38が突出して設けられている。図1に示すように、ホルダロック部38は、全体として爪状をなし、ホルダ60の後述するホルダロック受部67に係止可能とされている。
また、図5に示すように、筒部22の両短辺壁33のうち、一方の短辺壁33(小型のコネクタ10Bと向き合う側の短辺壁33)の外面には、その上下方向略中央の後端部に、カバーロック部39が突出して設けられている。図2に示すように、カバーロック部39は、全体として爪状をなし、電線カバー50の後述するハウジングロック部73に係止可能とされている。カバーロック部39の上下寸法及び突出寸法は、それぞれ、ホルダロック部38の幅寸法及び突出寸法よりも大きくされている。
図5に示すように、連結部23の後面には、その幅方向一端側の領域(小型のコネクタ10Bから離れた端部側の領域)の上下位置に、一対の弾性ロック部41が後方に突出して設けられている。このコネクタ10Aの場合、弾性ロック部41は、ホルダロック部38と対向する位置に近接して配置されている。図1に示すように、、弾性ロック部41は、連結部23の後面から後方に延出する撓み可能な弾性ロック本体42と、弾性ロック本体42の延出端から外側(上側又は下側)に突出する爪状のロック突起43とからなる。ロック突起43は、弾性ロック本体42の撓み動作を伴った後、電線カバー50の後述する弾性ロック受部72に係止可能とされている。
また、図1に示すように、連結部23の後面には、弾性ロック部41と対応する位置に、この弾性ロック部41を外側から覆う保護壁44が起立して設けられている。図5に示すように、保護壁44は、弾性ロック部41が筒部22と対向する面を除く領域を包囲するように背面視略角U字形に形成されている。
ホルダ60は合成樹脂製であって全体としてキャップ状をなし、図1及び図2に示すように、シール部材80の後面を覆うことが可能な後壁61と、後壁61の外周から前方に突出して筒部22に外嵌可能な周壁62とを有している。後壁61は、ハウジング20の筒部22内に進入する前後方向に厚肉の厚肉部63を有している。図2に示すように、ホルダ60の後面には、厚肉部63と周壁62との間に、筒部22の先端部が進入可能な進入溝64が全周に亘って設けられている。
図1に示すように、ホルダ60の後壁61には、各シール孔82と対応して連通する位置に、複数の断面略円形の貫通孔65が前後方向に貫通して設けられている。各貫通孔65には、シール孔82から延出する電線100が遊嵌して挿入されるようになっている。後壁61(コネクタ本体300)の後面は、上下方向にほぼ沿って配置され、各貫通孔65から電線100が引き出される電線引出面66として構成される。
図6に示すように、ホルダ60の周壁62には、筒部22の各ホルダロック部38と対応する位置に、複数のホルダロック受部67が貫通して設けられている。図3に示すように、ホルダロック受部67は、前後方向に延出して後壁61の後面に開口する形態になっている。ここで、ホルダ60は、周壁62の撓み動作を伴った後、ホルダロック受部67にホルダロック部38が弾性的に嵌り込むことで、ハウジング20に抜け止めして保持されるようになっている。また、こうしてホルダ60がハウジング20に正規に取り付けられることにより、図1及び図2に示すように、後壁61の厚肉部63とハウジング本体21との間にシール部材80が前後方向に略位置決めして保持されるようになっている。さらに、ホルダ60がハウジング20に正規に取り付けられた状態では、進入溝64に筒部22の先端部が嵌り込むとともに、周壁62が筒部22に適合して外嵌される。そして、周壁62の先端は、連結部23に近接して配置されるようになっている。
図2に示すように、ホルダ60の周壁62には、カバーロック部39と対応する位置に、この周壁62を前後方向のほぼ全長に亘って切除した形態の嵌合溝68が設けられている。ホルダ60がハウジング20に正規に取り付けられると、嵌合溝68にカバーロック部39が嵌合して挿入され、嵌合溝68から幅方向一端外方にカバーロック部39の先端部が突出して配置される(図3を参照)。
続いて電線カバー50について説明する。電線カバー50は同じく合成樹脂製であってキャップ状をなし、ホルダ60の後方を覆うようにハウジング20に取り付けられる。図2に示すように、電線カバー50は、後壁61(コネクタ本体300)の電線引出面66と間隔をあけてほぼ平行に配置される背板部51と、背板部51の幅方向他端部(小型のコネクタ10Bと向き合う側の端部)から前方に延出して配置される閉塞部52と、閉塞部52及び背板部51の両縁から互いに略平行に張り出す一対の被覆部53(図1を参照)とを有している。電線カバー50のうち、閉塞部52と反対側となる幅方向一端側(小型のコネクタ10Bから離れる端部側)は、各電線100の導出口54として開放されている。
図2に示すように、各電線100は、電線引出面66から引き出されたあと電線カバー50内で屈曲させられて背板部51に沿って配置され、導出口54から幅方向一端外方に導出させられる。なお、図4に示すように、小型のコネクタ10Bの場合、背板部51の幅方向一端側(大型のコネクタ10Aから離れる端部側)の部位が後方に突出しており、各電線100が後方に導出させられるようになっている。
両被覆部53には、図2及び図4に示すように、前端縁から幅方向一端縁に亘って切欠された形態の開口部55が凹設されている。開口部55は、前後方向に延びて被覆部53の前端縁に臨む前後縁部56と、幅方向に延びて被覆部53の幅方向一端縁に臨む左右縁部57と、前後縁部56と左右縁部57とをつなぐ円弧状の弧状縁部58とで区画されている。
また、電線カバー50には、開口部55の左右縁部57から背板部51に跨る部位に、断面略U字形の取付部59が幅方向一端側に突出して設けられている。取付部59の外面には、前後方向に間隔をあけて一対のリブ71が設けられ、両リブ71間に、各電線100を一括して束ねるタイバンドなどの結束バンド75が略位置決めして取り付けられる。
両被覆部53には、開口部55と近接する位置に、図1に示すように、上下方向(両被覆部53の対向方向)で対をなす弾性ロック受部72が設けられている。弾性ロック受部72は、全体として矩形孔状をなし、内部に、弾性ロック部41のロック突起43が嵌まり込むことが可能とされている。また、図2に示すように、閉塞部52には、ハウジングロック部73が設けられている。ハウジングロック部73は、全体として矩形孔状をし、内部に、ホルダロック部38が嵌り込むことが可能とされている。
電線カバー50は、ハウジングロック部73にホルダロック部38が嵌り込み、弾性ロック受部72に弾性ロック部41のロック突起43が嵌り込むことにより、ハウジング20に離脱規制された状態で保持される。電線カバー50がハウジング20に取り付けられた状態では、図1に示すように、電線カバー50の前端部がホルダ60の周壁62に外嵌され、両被覆部53及び閉塞部52が周壁62の外面に沿って配置されるようになっている。
また、このコネクタ10Aの場合、図2及び図4に示すように、電線カバー50がハウジング20に取り付けられた状態では、上下方向(両被覆部53の対向方向)から見て、開口部55が電線引出面66と幅方向で重なる位置に配置され、詳細には、開口部55の前後縁部56が電線引出面66と略直角に交差して配置される。さらに、電線引出面66の幅方向一端側の領域から引き出された各電線100の一部と、ホルダ60の幅方向一端側の領域とが、上下方向から見て開口部55を通して露出して視認可能に配置される。一方、図4に示すように、小型のコネクタ10Bの場合、上下方向から見て、電線引出面66から引き出された各電線100のほぼ全体が両被覆部53によって覆われている。
次に、コネクタ10Aの組み付け方法及び作用効果について説明する。
組み付けに際し、まずハウジング20の筒部22に、後方からシール部材80が挿入される(図5を参照)。シール部材80が筒部22に正規に内嵌されると、各外周リップ81が筒部22の内周面に弾性的に密着するとともに、シール孔82がキャビティ27と前後方向に連通して配置される。
続いて、ハウジング20の筒部22に、後方からホルダ60の後壁61の厚肉部63が内嵌されるとともに、後方からホルダ60の周壁62が外嵌される。ハウジング20にホルダ60が正規に取り付けられると、ホルダ60の各ホルダロック受部67に筒部22の各ホルダロック部38が弾性的に嵌まり込み、ホルダ60がハウジング20に離脱規制された状態に保持される(図6を参照)。また、ホルダ60の貫通孔65がシール孔82と前後方向に連通して配置され、厚肉部63がシール部材80の後面に当接することで、シール部材80のハウジング20からの抜け出しが規制される。
また、ホルダ60の取り付け過程では、ホルダ60の嵌合溝68にカバーロック部39が進入することにより、ホルダ60の取り付け動作がガイドされる。一方、ホルダ60がハウジング20に対し、例えば、幅方向に逆向きの姿勢をとるなどし、ホルダ60の取り付け姿勢が正規と異なる方向に向けられていると、ホルダ60の周壁62がカバーロック部39と干渉し、ホルダ60のハウジング20への取り付けが規制される。つまり、カバーロック部39は、ホルダ60が誤って取り付けられるのを規制する誤取付防止部としての役割を兼備するものである。
次いで、ハウジング20のキャビティ27に、後方から端子金具90が挿入される。キャビティ27に端子金具90が正規挿入されてランス28によって係止された状態では、各内周リップ83が電線100の外周面に弾性的に密着してシール部材80のシール孔82に電線100が液密に挿入されるとともに、ホルダ60の後壁61の貫通孔65に電線100が遊嵌して挿入される(図1を参照)。そして、電線100が後壁61の貫通孔65を通して電線引出面66から後方へ引き出される。
さらに、ハウジング20に、後方から電線カバー50が取り付けられる。取り付けに際し、カバーロック部39がハウジングロック部73に挿入され、その状態で電線カバー50がカバーロック部39を支点として電線引出面66から離れる開放位置から電線引出面66に近づく閉止位置へと回動させられる。こうして電線カバー50がハウジング20に正規に取り付けられると、両弾性ロック受部72が対応する弾性ロック部41に弾性的に係止され、電線カバー50がハウジング20に離脱規制された状態に保持される。こうして電線カバー50は、ハウジングロック部73と両弾性ロック受部72の3箇所でハウジング20に係止される。また、電線カバー50がハウジング20に取り付けられると、電線カバー50の両被覆部53及び閉塞部52がホルダ60の周壁62に適合して外嵌される(図1及び図2を参照)。
一方、電線カバー50の取り付け前に、ホルダ60がハウジング20に正規に取り付けられず、ホルダ60がハウジング20の筒部22に対して傾いた半嵌合の状態で設置されている場合には、ホルダ60の一部が電線カバー50の取り付け経路に入り込み、電線カバー50がホルダ60と干渉してハウジング20に対する電線カバー50の取り付けが規制されることになる。したがって、電線カバー50の取り付けが規制されることをもって、ホルダ60が正規に取り付けられていないことを知ることができる。この場合、筒部22のホルダロック部38がホルダロック受部67に嵌り込む位置に至らずに周壁62の先端部の内面に干渉し、周壁62が外側に開き変形することで、その開き変形する周壁62に電線カバー50の被覆部53が干渉することもある。
また、電線カバー50がハウジング20に取り付けられるに伴い、電線引出面66から引き出された各電線100が電線カバー50内で屈曲させられ、導出口54を通して幅方向一端外方に導出させられる(図2を参照)。このとき、各電線100の一部が電線カバー50の開口部55を通して視認可能に露出して配置される。
続いて、電線カバー50の開口部55に幅方向一端外方から図示しない作業者の指などが差し入れられ、開口部55の各電線100が前後縁部56に寄って略U字形に湾曲するように屈曲させられる。作業者の指が開口部55の前後縁部56から弧状縁部58に亘る範囲に当接することにより、各電線100が、取付部59側にコンパクトに寄せ集められ、取付部59に沿って幅方向に配置された状態となる。その後、取付部59の両リブ71間に結束バンド75が巻き付けられることにより、結束バンド75を介して各電線100が取付部59に結束して保持される。
以上説明したように、本実施例1によれば、ホルダ60がハウジング20の筒部22に外嵌される周壁62を有し、筒部22に対して周壁62が傾いた状態となる不正姿勢で設置されている場合には、電線カバー50がホルダ60に干渉してハウジング20に対する取り付け動作が規制されるため、電線カバー50の取り付け動作が規制されることをもってホルダ60が不正姿勢で設置されていることを知ることができ、ホルダ60が不正姿勢のまま放置される事態を回避することができる。
また、筒部22に対するホルダ60の周壁62の取り付けの向きが正規と逆向きであると、周壁62の嵌合溝68にカバーロック部39が嵌合できないため、電線カバー50が取り付けられる前に、ホルダ60が逆向き姿勢で誤って取り付けられる事態を未然に防止することができる。また、こうしたホルダ60の誤取り付けが電線カバー50を係止するカバーロック部39によって防止されるため、カバーロック部39とは別に専用の誤取付防止構造が設けられるよりも、構成を簡素化することができる。
また、カバーロック部39には、ハウジング20に電線カバー50を固定するロック機能とハウジング20に対するホルダ60の誤取り付けを防止する誤取付防止機能とがまとめて備えられているため、ロック機能と誤取付防止機能とが別々の部位に設けられるよりも、構造を簡素化することができ、コストを削減することができる。
また、カバーロック部39が、シール部材80を収容する筒部22の一部として構成されているため、カバーロック部39を設けるに際して特別な部位を新設する必要がなく、構造をより簡素化することができる。
また、ホルダ60には嵌合溝68が凹設され、嵌合溝68にカバーロック部39が嵌合されて、ホルダ60の傾きが矯正されるため、ホルダ60の傾き矯正を、カバーロック部39を利用して行うことができ、構造のさらなる簡素化を図ることができる。
また、電線カバー50の取り付け時に、開口部55に作業者の指などを差し入れ、その状態で開口部55に露出する各電線100の一部を取付部59に寄せるように押圧することにより、各電線100を容易にまとめることができるため、その後、取付部59に結束バンド75を取り付ける作業を円滑に行うことができる。また、各電線100をまとめる際に、開口部55の弧状縁部58に指などを支障なく押し当てることができるため、作業を円滑に進めることができる。
<他の実施例>
以下、他の実施例を簡単に説明する。
(1)シール部材を要件としない発明の場合、電線引出面がハウジング本体の後面で構成されるものであってもよい。
(2)各電線を取付部に結束して取り付ける作業を、開口部に治具を差し入れて行ってもよい。
(3)相手ハウジングのフード部は、上述の実施例1で記載したコネクタ(大型のコネクタ)のハウジングと対応する一つのみで構成されるものであってもよい。
10A、10B…コネクタ
20…ハウジング
21…ハウジング本体
22…筒部
27…キャビティ
39…カバーロック部(誤取付防止部)
50…電線カバー
51…背板部
53…被覆部
55…開口部
58…弧状縁部(曲線状に延出する部分)
59…取付部
60…ホルダ
61…後壁
62…周壁
65…貫通孔
66…電線引出面
68…嵌合溝
73…ハウジングロック部
75…結束バンド(固定手段)
80…シール部材
82…シール孔
90…端子金具
100…電線
200…相手ハウジング
300…コネクタ本体
両被覆部53には、開口部55と近接する位置に、図1に示すように、上下方向(両被覆部53の対向方向)で対をなす弾性ロック受部72が設けられている。弾性ロック受部72は、全体として矩形孔状をなし、内部に、弾性ロック部41のロック突起43が嵌まり込むことが可能とされている。また、図2に示すように、閉塞部52には、ハウジングロック部73が設けられている。ハウジングロック部73は、全体として矩形孔状をし、内部に、カバーロック部39が嵌り込むことが可能とされている。
電線カバー50は、ハウジングロック部73にカバーロック部39が嵌り込み、弾性ロック受部72に弾性ロック部41のロック突起43が嵌り込むことにより、ハウジング20に離脱規制された状態で保持される。電線カバー50がハウジング20に取り付けられた状態では、図1に示すように、電線カバー50の前端部がホルダ60の周壁62に外嵌され、両被覆部53及び閉塞部52が周壁62の外面に沿って配置されるようになっている。

Claims (2)

  1. 複数本の電線が引き出される電線引出面を有するコネクタ本体と、
    前記コネクタ本体に取り付けられる電線カバーとを備え、
    前記電線カバーは、前記電線引出面と間隔をあけて配置される背板部と、前記背板部の両端から互いに対向して突出することで前記電線を対向方向両側から覆う一対の被覆部とを有し、
    前記一対の被覆部には、その対向方向から見て前記電線引出面の形成領域と重なる位置に、前記電線の一部を前記対向方向から見て露出させる開口部が設けられ、
    前記開口部の縁部から前記背板部に亘る部位には、前記電線を束ねて固定する固定手段を取り付けるための取付部が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記開口部の縁部は、前記対向方向から見て前記電線引出面の形成領域と交差する位置から前記取付部にかけて曲線状に延出する部分を有していることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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