JP2016206571A - 撮像装置 - Google Patents

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秀俊 毛井
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Abstract

【課題】小型カメラにおいて、ポップアップストロボの誤発光防止を図る。【解決手段】ストロボのポップアップ動作に連動して回動レバー112を回動させて、スイッチレバー114を上下動することで検知スイッチ116の切り替えが行える様にする。そして回動レバー112の回動動作を駆動ギア列113へ伝達するギア比を変えることによって検知スイッチ116の切り替えタイミングを調整し本体から露出しきっていない状態での発光を防止する。【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器のストロボ装置を備えたカメラに関し、特にデジタルカメラ等のポップアップ式ストロボ装置に関する。
近年デジタルカメラの小型化・高機能化が進み、コンパクトサイズのカメラにおいても高倍率のレンズを備えたものが増えてきている。
従来、カメラ起動時の鏡筒駆動に連動してポップアップ動作をさせる構成が開示されている(特許文献1参照)。この構成においては鏡筒によってストロボ光が遮られて撮影画像の一部が暗くなる、いわゆるケラレを回避するために、ポップアップ機構にリンク部材を用いることでカメラ上方および前方へと発光部を移動させることが可能であった。
特開2012−123335号公報
しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では、ストロボがポップアップ状態にあるかどうかを判断する方法として、ストロボを収納状態に保持しておくためのロックレバー動作の連動によるスイッチのON・OFFで判断していた。この方法では、ロックレバーを解除した直後にスイッチがONからOFFへと切り替わってしまい、ストロボがポップアップしている途中、例えば発光部が本体から露出しきっていない状態であっても発光可能であった。そこで、発光部が露出していない状態で発光してしまうと、発光部フレネルレンズが焼けてしまったり、溶けてしまうなど性能劣化が発生してしまう懸念がある。
本発明の目的は、リンク機構を用いたストロボのポップアップ構成においてポップアップ状態を検知する際のタイミングを調整し、ポップアップ量が少ない状態での発光を防止することを可能にした撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明は以下の構成からなる。
発光部を本体に対して収納された状態からポップアップした状態へと移動可能なポップアップ機構を備えた撮像装置において、
前記発光部を回動可能に保持するとともに軸中心に回動することで移動可能なリンク部材と、
前記リンク部材をポップアップ位置へと付勢するためのバネと、
前記リンク部材の動作に連動して回動する回動レバーと、
前記発光部のポップアップ動作を検知するための検知スイッチと、
前記検知スイッチに対して押圧することで検知を行うスイッチレバーと、
前記回動レバーの回動動作を前記スイッチレバーへと伝達するための駆動列群と、
前記発光部と電子基板との間を繋ぐように形成されるフレキシブルケーブルを備え、
前記発光部がポップアップ動作をすると前記リンク部材の移動に連動して前記回動レバーは回転を行い、回動動作の回転が駆動列群によって伝達されて前記スイッチレバーが移動することで前記検知スイッチの切り替えを行い、
前記回動レバーは前記発光部がポップアップ位置にあるときには、付勢手段によって前記リンク部材へと当接するように押圧されるとともに前記フレキシブルケーブルを保護するように構成されることを特徴とする。
本発明の撮像装置によれば、ポップアップ動作に連動して回転する回動レバーの動作を伝達して検知スイッチのON/OFFを切り替えることで発光部の検知スイッチの切り替えタイミングをポップアップ完了位置に近づけることが可能となる。これにより発光部が本体から露出しきっていない状態での発光を防止することが可能となり、発光部フレネルレンズが焼けたり溶けてしまったりすることを防止することが可能となる。また、回動レバーはポップアップ状態においては、フレキシブルケーブルを保護するように構成されることでケーブルを傷づけたりして破損させてしまうことを防止したストロボ構成を提供することができる。
本発明を適用したデジタルカメラの実施例における構成を最も端的に示した分解斜視図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の斜視図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の斜視図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の断面図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の断面図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボの動作を示す断面図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボの動作を示す断面図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボの検知スイッチを示した図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラの正面図である。 本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボの斜視図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態にかかわるストロボユニットの分解斜視図である。
図1に示すストロボ装置において、101は発光部、102は樹脂材料で形成されるストロボベース、111は前記発光部ユニットから電気的信号を伝達するために接続されるフレキシブルケーブルである。103は前記発光部を保持するストロボホルダ、104は前記ストロボホルダの上面を覆うとともに外観面を形成するストロボカバーでありビスによって固定される。
105は板金に曲げ加工等を行って形成されたリンク部材で、下側シャフト109を中心に回動するとともに上側シャフト108を中心に前記ストロボホルダ103を回動自在に保持している。106はストロボホルダ103をリンク部材105に対して回転付勢するホルダバネ、107はリンク部材105を前記ストロボベース102に対して回転付勢するリンクバネである。
110は前記フレキシブルケーブル111を保護するフレキカバーであり、前記フレキシブルケーブル111を挿通する空間を確保するようにリンク部材105に対して固定される。112はリンク部材の動作に連動して回動移動を行う回動レバー、113は駆動ギア列、114はスイッチレバー、117は前記スイッチレバー114を上方へと付勢するスイッチバネである。115はストロボユニットの背面に固定されるストロボ基板であり、前記フレキシブルケーブル111が接続された状態で前記ストロボベース102に対して固定されている。
116はストロボユニットのポップアップ状態を検知するための検知スイッチであり、前記ストロボ基板115上に実装されている。119は解除レバーであり、解除レバーバネ118によって一方向へ付勢され、後述する機構によって前記発光部101を収納位置に保持するとともにスライド動作に伴ってポップアップ位置への解除を行う。120はストロボユニット側面において前記解除レバー119を所定位置で保持するための解除レバープレート、121はカメラに付属するストラップを挿通するためのストラップベースであり、前記ストロボベース102にビス止めされる。122はメインコンデンサであり、両面テープ等(不図示)によって前記ストロボベース102に固定される。
図2はカメラ本体のストロボを収納した状態を示す斜視図である。
123はカメラ上部を覆うトップカバーであり、前記ストロボカバー104部に対応する位置には開口形状が設けられている。124はアルミ等の板金を絞り加工して形成されるフロントカバーであり、125はカメラ側面を覆うように形成されるサイドカバーである。126は鏡筒ユニット、127は鏡筒前面を覆うように構成されるフロントキャップである。
図3においてストロボユニットはポップアップ状態を示しており、リンク部材105は回動移動した位置において発光部101を保持している。119は解除レバーであり、サイドカバー125に形成された開口部においてカメラ前後方向にスライド可能に保持されている。
次にストロボユニットの収納位置からポップアップ位置へと移動する際の解除動作について図4および図5を使用して説明する。
図4はストロボユニットの断面図であり、発光部101は収納状態に保持されている。この状態で発光部101を保持するストロボホルダ103のフック部103aが解除レバー119のフック部119aによって係止されている。解除レバー119はストロボベース102との間に配置された解除レバーバネ118によってストロボホルダ103を係止する方向へと付勢されている。図5は図4の状態から解除レバー119を矢印の方向へとスライドさせた状態を示している。図5において、前述のフック部119aはスライド動作によってストロボホルダ103のフック部103aの係止を解除する状態へと移動されている。そのため、発光部101は図1のリンク部材105等で後述する動作によって回動され、ポップアップ位置(図3の状態)へと移動することが可能となる。
次に図6を使用してストロボのポップアップ動作におけるリンク機構の動作を説明していく。図6は(a)の収納状態から、(d)のポップアップ完了状態まで(a)〜(d)の順番に発光部101およびリンク部材105部分の断面図を示している。
(a)の状態において発光部101はトップカバー123に対して収納された位置に保持されており、前述の解除レバー119によってストロボホルダ103は係止されている(不図示)。この状態で発光部101の背面に接続されたフレキシブルケーブル111は発光部101から、リンク部材105とフレキカバー110の間を通ってストロボベース102の上面を這いまわされ背面に固定されたストロボ基板115へと接続される。この状態から解除レバー119を解除すると、図1に記載のリンクバネ107によってリンク部材105は下側シャフト109を中心に回動を始める。同時にストロボホルダ103も図1に記載のホルダバネ106によって上側シャフト108を中心に回動を始める。
(b)はポップアップ動作を開始して発光部101がトップカバー123に対して半分程度露出している状態である。この時回動レバー112も後述する機構によって回動動作を行いフレキカバー110に対して当接した状態で付勢されている。
(c)はさらにリンク部材105が回動した状態を示しており、この時発光部101はトップカバー123からは露出しているが、ポップアップした状態ではない途中の状態である。
(d)はリンク部材105が回動動作しきった状態であり、リンク部材105の一部がストロボベース102に対して接触して回転止めされている。(d)の状態においてフレキシブルケーブル111は一部がストロボベース102およびフレキカバー110の隙間から露出するような状態になるが、外部から容易に触れられないように回動レバー112が回動動作を行う。
次に図7をおよび図8使用して回動レバー112の回動動作、およびポップアップを検知する方法に関して説明する。
図7は図6の(a)〜(b)に対応するポップアップ位置において、回動レバー112およびスイッチレバー114部分を説明する側面図である(説明のため、ストロボベース102は除いて図示している)。
(a)において、回動レバー112は収納位置においてフレキカバー110に対して接触した状態にある。回動レバー112は回動中心位置において駆動ギア形状112aが一体で形成されていて、アイドルギア113へと駆動を伝達するように噛み合っている。スイッチレバー114はストロボベース102(不図示)に対して上下方向へと移動可能に保持され、スイッチバネ117によって上方へと付勢されている。スイッチレバー114にはアイドルギア113に対して噛み合って駆動を伝達するラック形状114aと検知スイッチ116の検出部に対して押圧することで検出を行う押し子部114bが一体で形成されている。(b)の状態までポップアップ動作をすると、スイッチレバー114はスイッチバネ117によって上方へと移動を始める。スイッチレバーの移動によりラック形状114aからアイドルギア113を介して回動レバー112の駆動ギア形状112aへと駆動が伝達される。これにより回動レバー112は駆動ギア112aを中心に回動し、フレキカバー110に接触した状態で保持されている。(c)はさらに回動動作をした状態であり、(d)のポップアップした状態になるまで回動レバーは回動動作を行う。この時スイッチレバー114も同様に上方へと移動を行って、(d)の状態で停止する。
図8は図6および図7の(a)から(d)の位置に対応した検知スイッチ116およびスイッチレバー114の動作を示した図である。
(a)の位置において、スイッチレバー114の押し子部114bが検知スイッチ116の検出部116aを押圧しているためONの状態を検出している。(b)の位置は(a)の位置よりも上方へと移動しているが、押し子部114bは検出部116aを押圧しているためONの状態を維持している。(c)の状態では、さらにスイッチレバー114が上方へと移動しており、押し子部114bが検出部116aから離れるためスイッチ116はOFFに切り替わる。検知スイッチ116がOFFになるとストロボが十分にポップアップしたことを判断して、カメラは発光可能な状態となる。(d)ではポップアップした状態であり、押し子部114bと検出部116aの隙間は十分確保された状態となる。
図9は図6〜図8における(b)の状態のカメラ正面を表した図である。この状態では、発光部101はトップカバー123に対して半分ほど隠れた状態になっており、この状態で発光することは本体内部の焼けなどの懸念があるため望ましくない。
そのため、図7および図8に示すように(b)の状態では検知スイッチ116はONの状態であり、カメラ本体は発光不可の信号となっているためストロボの発光を防止することができる。また、(c)の状態では検知スイッチ116はOFFの状態であり、カメラ本体は発光可能の信号となっているためストロボ発光することができる。(c)の状態においては、発光部101がトップカバー123から十分に露出しているため発光したとしても不都合はない。
次に、図10を使用してフレキシブルケーブル111を保護する構成を説明する。
ポップアップした状態においては前述した機構によって回動レバー112がフレキカバー110に対して当接するように付勢されているため、外部からフレキシブルケーブル111を傷つけてしまうことを防止できる。また、フレキカバー110および回動レバー112を導電性樹脂等の材料で形成することによって静電気等によるフレキシブルケーブル111への放電による故障を防止することが可能となる。
以上、説明したように本実施例では、ストロボのポップアップ動作に連動して回動レバー112を回動させて、スイッチレバー114を上下動することで検知スイッチ116の切り替えを行う。また回動レバー112の回動動作を駆動ギア列113によってスイッチレバー116へと伝達する際のギア比を変えることによってスイッチの検出タイミングを調整することが可能となる。
これにより、ストロボのポップアップ機構を検出する構成において、ポップアップ完了位置の直前に検出することで、本体から露出しきっていない状態での発光を防止することが可能になる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
101 発光部、102 ストロボベース、103 ストロボホルダ、
104 ストロボカバー、105 リンク部材、106 ホルダバネ、
107 リンクバネ、108 上側シャフト、109 下側シャフト、
110 フレキカバー、111 フレキシブルケーブル、112 回動レバー、
113 アイドルギア、114 スイッチレバー、115 ストロボ基板、
116 検出スイッチ、117 スイッチバネ、118 解除レバーバネ、
119 解除レバー

Claims (2)

  1. 発光部を本体に対して収納された状態からポップアップした状態へと移動可能なポップアップ機構を備えた撮像装置において、
    前記発光部を回動可能に保持するとともに軸中心に回動することで移動可能なリンク部材と、
    前記リンク部材をポップアップ位置へと付勢するためのバネと、
    前記リンク部材の動作に連動して回動する回動レバーと、
    前記発光部のポップアップ動作を検知するための検知スイッチと、
    前記検知スイッチに対して押圧することで検知を行うスイッチレバーと、
    前記回動レバーの回動動作を前記スイッチレバーへと伝達するための駆動列群と、
    前記発光部と電子基板との間を繋ぐように形成されるフレキシブルケーブルを備え、
    前記発光部がポップアップ動作をすると前記リンク部材の移動に連動して前記回動レバーは回転を行い、回動動作の回転が駆動列群によって伝達されて前記スイッチレバーが移動することで前記検知スイッチの切り替えを行い、
    前記回動レバーは前記発光部がポップアップ位置にあるときには、付勢手段によって前記リンク部材へと当接するように押圧されるとともに前記フレキシブルケーブルを保護するように構成されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記回動レバーは、導電性の部材で形成され前記リンク部材に対して付勢されて接触することで電気的な導通を確保することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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