JP2009020188A - カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 ポップアップストロボを備えたカメラにおいて、ポップアップストロボユニットとそれに隣接する外装部材の隙間が不均一となり外観品位を損ねてしまう課題があった。
【解決手段】 収納状態と起立状態との間を移動可能なポップアップストロボを備えたカメラにおいて、
前記ポップアップストロボは、仮固定手段(120−F1、F2)によりカメラ本体に対して移動可能に支持されるものであって、前記ポップアップストロボが前記仮固定手段(120−F1、F2)により前記カメラ本体に対して移動可能に支持されている状態で、第一の外装部材(102)が前記カメラ本体に取り付けられる際に、前記ポップアップストロボを前記第一の外装部材(102)に対する所定の位置まで移動させるためのガイド部(102−h)を備えることを特徴とする。
【選択図】 図15
【解決手段】 収納状態と起立状態との間を移動可能なポップアップストロボを備えたカメラにおいて、
前記ポップアップストロボは、仮固定手段(120−F1、F2)によりカメラ本体に対して移動可能に支持されるものであって、前記ポップアップストロボが前記仮固定手段(120−F1、F2)により前記カメラ本体に対して移動可能に支持されている状態で、第一の外装部材(102)が前記カメラ本体に取り付けられる際に、前記ポップアップストロボを前記第一の外装部材(102)に対する所定の位置まで移動させるためのガイド部(102−h)を備えることを特徴とする。
【選択図】 図15
Description
本発明は、収納状態と起立状態との間を移動可能なポップアップストロボを備えたカメラに関するものである。
従来、ポップアップストロボを備えたデジタルカメラは、可動部ユニットを発光位置側に付勢する付勢部材の付勢力に抗して可動部ユニットを収納待機位置に係止している。そして、モーターにより該係止状態を解除する位置まで移動可能な係止解除部材を、マウント部よりカメラ正面から見て上方でペンタ部より光軸方向前方に配置している。(特許文献1参照)
このように係止解除部材をストロボユニットの回転中心から最も離れた位置に配置することにより、
別途外装部材とストロボユニットとの隙間調整機構を設けることなく隙間一定のストロボユニットを実現しようとしている。
特開2005−321563
このように係止解除部材をストロボユニットの回転中心から最も離れた位置に配置することにより、
別途外装部材とストロボユニットとの隙間調整機構を設けることなく隙間一定のストロボユニットを実現しようとしている。
しかしながら上記従来例では、係止解除部材をカメラ本体側に取り付ける構成であったので外装部材との隙間を一定とするにも限界があった。
また、係止解除部材や、係止状態から係止解除状態へ移動させるためのモーター等の駆動部材が必要であった為、カメラの小型化を阻害していた。
本発明のカメラは、収納状態と起立状態との間を移動可能なポップアップストロボを備えたカメラにおいて、前記ポップアップストロボは、仮固定手段(120−F1、F2)によりカメラ本体に対して移動可能に支持されるものであって、前記ポップアップストロボが前記仮固定手段(120−F1、F2)により前記カメラ本体に対して移動可能に支持されている状態で、第一の外装部材(102)が前記カメラ本体に取り付けられる際に、前記ポップアップストロボを前記第一の外装部材(102)に対する所定の位置まで移動させるためのガイド部(102−h)を備えることを特徴とする。
本発明によれば、従来技術のように別部材を設けること無く極めて簡便な構成にてポップアップストロボとポップアップストロボに隣接する外装部材(第一の外装部材)の隙間を一定にできる。
また、第一の外装部材に対するポップアップストロボユニットの隙間を一定にできるだけでなく、第一の外装部材に対する第二の外装部材の位置ズレに起因する段差等の問題も同時に解決できるので外観品位が向上する。
本発明を電子機器であるところのデジタルカメラに適用した場合の実施形態について詳説する。
図1は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の正面図。図2は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の背面図。図3は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の右側面図。図4は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の左側面図。図5は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の上面図。図6は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の底面図。図7は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の正面斜視図。図8は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるカメラ本体の背面斜視図である。
101は撮影光学系を構成している鏡筒。102はカメラ上部を覆うように設けられている上カバー。103・104・105はそれぞれ前カバー・背面カバー・側面カバーである。
106は各種外部デバイスに接続する為に、硬質プリント基板或いはフレキシブルプリント基板上に実装された端子類を保護するコネクタカバーである。本実施例ではテレビ受信機等の外部映像デバイスに接続する為のアナログビデオ端子、外部直流電源に接続する為の電源端子、PC等に接続する為のデジタル端子のうち少なくとも一つ又は複数を備えるものとする。
107はポップアップストロボであり、図中の収納状態と非図示の起立状態の間で本体に対して移動可能に設けてある。108はAF補助光窓。109は撮影画像の確認・再生、撮影条件などの各種情報を表示する為の液晶表示装置。110は操作ダイヤルであり中央のボタンと周囲のダイヤルから構成されており本ダイヤルは時計・反時計回りに回動可能で且つ上下左右4箇所に対し押し込み操作も可能なものである。
111はストラップ紐を通す為の孔を備えたストラップリング、113は撮影準備及び撮影開始機能を備えた操作部材である所謂レリーズボタン。112は光学式変倍機能或いはデジタル式変倍機能において、その倍率を調節操作する為のズームレバーであり、レリーズボタン113の中心に対し回動可能に備えられている。
114はカメラ本体の電源のON/OFFを行う為のパワーボタンであり、115は各種撮影モードを選択する為のモードダイヤル、116はカメラ本体に対しスライド及び回動動作が可能な電池蓋である。
117は電池蓋116の不用意なスライドを抑止する為の電池蓋ロックレバーである。本実施例に於いては常にカメラ後方側へ付勢部材により付勢されており、電池蓋ロックレバー117をカメラ前方側へスライド操作することにより電池蓋116のスライド動作が許可される構造となっている。
118は三脚台に固定する為に備えられた三脚穴、119は撮影条件等の各種設定の際に使用する操作ボタン群である。
次に、本実施例におけるポップアップストロボユニットの構成を説明する。
図9は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニット起立状態でのカメラ本体の正面図。図10は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニット起立状態でのカメラ本体の正面斜視図。
図18は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニット起立状態での正面斜視図。図19は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニット起立状態での正面斜視図。図20は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニット起立状態での右側面図。図21は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニット起立状態での左側面図。図22は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニットの正面分解斜視図。
図23は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニットの背面分解斜視図である。
201は発光部ユニットであり、本実施例ではフレネルレンズ、キセノン管、反射傘から構成されている。203はストロボユニットを構成する可動部ユニットを保持する固定部材であり、後述する仮固定手段によりデジタルカメラ本体に対して移動可能に支持されている。
202は発光部ユニット201、トリガーコイル209等を保持し、前記固定部材203に対して回動可能に支持されている可動部材であり、205は回動支持部材であるところのシャフトである。シャフト205は固定部材203、可動部材202に備えられる貫通穴203−a、202−a内へ組み込まれる。
207は、ストロボユニット収納状態においては収納方向へ、起立状態においては起立方向へ付勢するための付勢部材であるところのトグルバネである。トグルバネ207の一端は保持手段であるところの段付きビス206に掛けられ他端は可動部材202に備えられている突起部202−bに掛けられている。
段付きビス206は、可動部材202に備えられている扇形状の貫通穴を介して固定部材203側の穴部203−bに締結される。
204は外装部材であり、ビス208により両側面204−aを介して保持部材202に備えられた202−dへ締結される。
301は可動部材202内のキセノン管、反射傘、トリガーコイル209等からデジタルカメラ本体への電気的接続をとるためのハーネスである。図23中にあるように可動部材202の側面を通り可動部材202の回動中心近傍F部から外装部材204のf部を経由して、本体へ接続される構成となっている。このように、ハーネス類を可動部材202の回動中心近傍を経由させて本体に接続することにより、ストロボユニット可動時のハーネス301と可動部材202の擦れによるハーネス301の損傷や異音等のリスクを大きく低減できる。
303はストロボユニットの開閉を検知するためのスイッチであり、フレキシブルプリント基板302上に実装されている。フレキシブルプリント基板302は固定部材203に備えられている2箇所の突状部203−cにより位置決めされており、フレキシブルプリント基板302と固定部材203の当接面は両面テープ等の粘着部材により保持されている。
可動部材202に備えられた突状部202−cは、ストロボユニットの動作に伴い該ユニットの回動中心に対して円弧状に移動する。そして、ストロボユニット起立状態においてはスイッチ303の可動レバーを押圧し収納状態においては可動レバーから離れた位置となるような構成となっている。
図11は本発明を適用したデジタルカメラの実施例における第一の外装部材ユニットを組み込む前のカメラ本体の正面斜視図。図12は本発明を適用したデジタルカメラの実施例における第一の外装部材ユニットを組み込む前のカメラ本体の正面斜視図。図13は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニットの本体への仮固定方法の説明図。図14は本発明を適用したデジタルカメラの実施例におけるストロボユニットの本体への仮固定方法の説明図。図15は本発明を適用したデジタルカメラの実施例における第一の外装部材、ストロボユニット、第二の外装部材のガイド部近傍断面図。図16は本発明を適用したデジタルカメラの実施例における第一の外装部材、ストロボユニット、第二の外装部材の背面分解斜視図。図17は本発明を適用したデジタルカメラの実施例における第一の外装部材、ストロボユニット、第二の外装部材の正面分解斜視図である。
121は鏡筒101や、電池収納室122などの主要内部構造物を保持するためのシャシー。
120−F1、120−F2はストロボユニットをシャシーに仮固定するための仮固定手段であり、
本実施例では段付きビスを用いている。
120−F1、120−F2はストロボユニットをシャシーに仮固定するための仮固定手段であり、
本実施例では段付きビスを用いている。
ここで前記段付きビスは、ネジ部とネジ頭部の間に所定の径の円柱部を備えており、
ストロボユニットを構成する固定部材ユニット203側には前記所定の径値よりも大きな径の貫通穴203−F1、203−F2が備えられている。
ストロボユニットを構成する固定部材ユニット203側には前記所定の径値よりも大きな径の貫通穴203−F1、203−F2が備えられている。
これによりストロボユニットは、請求項1記載の第一の外装部材であるところの上カバー102を組み付ける前の状態においてデジタルカメラ本体に対して移動可能に支持されている状態となる。
上カバー102にはガイド部であるところの突状部102−hが2つ備えられている。該上カバー102が本体に取り付けられる際に図15にあるように、該突状部がストロボユニットの固定部材203に備えられている穴部203−Hを誘い込み、ストロボユニットを上カバーに対する所定の位置まで移動させる。ここで、前記上カバー側の突状部102−hとストロボユニット側の穴部203−Hは係合関係にある。
更に第二の外装部材であるところの前カバー103には、前記ストロボユニットの固定部材203に備えられている穴部203−Hと同軸上に配設された穴部103−Hが備えられており、
前記上カバー102が前記ストロボユニットを所定の位置まで移動させた状態で、
前記上カバー102に備えられた突状部102−hが該前カバー103側の穴部103−Hに誘い込まれ、本体に組み込まれる。ここで、前記上カバー側の突状部102−hと前カバー103側の穴部103−Hは係合関係にある。
前記上カバー102が前記ストロボユニットを所定の位置まで移動させた状態で、
前記上カバー102に備えられた突状部102−hが該前カバー103側の穴部103−Hに誘い込まれ、本体に組み込まれる。ここで、前記上カバー側の突状部102−hと前カバー103側の穴部103−Hは係合関係にある。
そして前記ストロボユニット、上カバー102は、それぞれ203−d、102−aを介して、前カバー103に備えられた103−aに締結される。
以上のような構成をとることにより、ポップアップストロボユニット、ストロボユニットに隣接する第一の外装部材、第二の外装部材、をほぼ設計所望の位置に配設することができ、
従来課題となっていたポップアップストロボユニットと外装部材の隙間の不均一といった問題だけでなく、該外装部材(第一の外装部材)と第二の外装部材の隙間・段差等といった問題を、極めて簡便な構成にて解決することができる。
従来課題となっていたポップアップストロボユニットと外装部材の隙間の不均一といった問題だけでなく、該外装部材(第一の外装部材)と第二の外装部材の隙間・段差等といった問題を、極めて簡便な構成にて解決することができる。
101 鏡筒
102 上カバー
103 前カバー
104 背面カバー
105 横カバー
106 端子カバー
107 ストロボ
108 補助光
109 液晶表示装置
110 ダイヤルユニット
111 ストラップ穴
112 ズームレバー
113 レリーズボタン
114 パワーボタン
115 モードダイヤル
116 電池蓋
117 電池ロックレバー
118 三脚穴
119 操作ボタン群
120−F1 段付きビス
120−F2 段付きビス
121 シャシー
122 電池収納室
102−a 穴部
102−h ガイド部[係合突状部]
103−a 穴部
103−H 係合穴部
201 ストロボ発光部ユニット
202 ストロボ可動部材
202−a 穴部
202−b 突状部
202−c 開閉検知スイッチ押圧部
202−d 穴部
203 ストロボ固定部材
203−F1 穴部
203−F2 穴部
203−a 穴部
203−b 穴部
203−c 突状部
203−d 穴部
203−H 係合穴部
204 ストロボ外装部材
204−a 穴部
205 ストロボ回動支持部材[シャフト]
206 段付きビス
207 付勢部材
208 ビス
209 トリガーコイル
301 ハーネス
302 フレキシブルプリント基板
303 開閉検知スイッチ
102 上カバー
103 前カバー
104 背面カバー
105 横カバー
106 端子カバー
107 ストロボ
108 補助光
109 液晶表示装置
110 ダイヤルユニット
111 ストラップ穴
112 ズームレバー
113 レリーズボタン
114 パワーボタン
115 モードダイヤル
116 電池蓋
117 電池ロックレバー
118 三脚穴
119 操作ボタン群
120−F1 段付きビス
120−F2 段付きビス
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122 電池収納室
102−a 穴部
102−h ガイド部[係合突状部]
103−a 穴部
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201 ストロボ発光部ユニット
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209 トリガーコイル
301 ハーネス
302 フレキシブルプリント基板
303 開閉検知スイッチ
Claims (2)
- 収納状態と起立状態との間を移動可能なポップアップストロボを備えたカメラにおいて、
前記ポップアップストロボは、仮固定手段(120−F1、F2)によりカメラ本体に対して移動可能に支持されるものであって、
前記ポップアップストロボが前記仮固定手段(120−F1、F2)により前記カメラ本体に対して移動可能に支持されている状態で、第一の外装部材(102)が前記カメラ本体に取り付けられる際に、前記ポップアップストロボを前記第一の外装部材(102)に対する所定の位置まで移動させるためのガイド部(102−h)を備えることを特徴とするカメラ。 - 前記第一の外装部材(102)は、前記第一の外装部材(102)に備えられているガイド部(102−h)により前記ポップアップストロボに隣接する第二の外装部材(103)に対して所定の位置まで移動すること、を特徴とする請求項1に記載のカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007181114A JP2009020188A (ja) | 2007-07-10 | 2007-07-10 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007181114A JP2009020188A (ja) | 2007-07-10 | 2007-07-10 | カメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2009020188A true JP2009020188A (ja) | 2009-01-29 |
Family
ID=40359899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007181114A Pending JP2009020188A (ja) | 2007-07-10 | 2007-07-10 | カメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009020188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011073610A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り車両用ユーテイリテイボックスの構造 |
-
2007
- 2007-07-10 JP JP2007181114A patent/JP2009020188A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011073610A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り車両用ユーテイリテイボックスの構造 |
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