JP2005181888A - 発光装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 露呈位置において発光部の導電性外装部材に静電気等による放電が外部から与えられても誤作動しないようにした発光装置を提供する。
【解決手段】 ケースカバー9に静電気等によって外部から電荷が加えられた場合に、その電荷は、弾性部材18及び支持部材15,16及びベース板22をそれぞれ介して、カメラのアースに逃される。
【選択図】 図5
【解決手段】 ケースカバー9に静電気等によって外部から電荷が加えられた場合に、その電荷は、弾性部材18及び支持部材15,16及びベース板22をそれぞれ介して、カメラのアースに逃される。
【選択図】 図5
Description
本発明は、例えば、カメラ等の機器に取り付けられるストロボ装置等の発光装置に関する。
近年、デジタルカメラ等においては、高倍率ズームレンズ化により、ズーミングをした時に突出した鏡筒でストロボ光がケラレ無いように、ポップアップ式のストロボ装置を多く採用している。
その中で、デザイン上の高品位に差別化を図るために、ストロボ装置のストロボ発光部が収納位置に収納された状態において、外部に露出されるストロボ発光部のケース表面には、カメラ本体の外装部材と同質の金属製の外装部材(アルミニューム等)が設けられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−196399号公報
上述した従来のポップアップ式のストロボ装置を備えたカメラでは、配置スペースの関係から、ストロボ装置のストロボ放電管とストロボ回路とを近傍に配置できない等の制約があり、トリガ信号無しにストロボ放電管とストロボ回路との隙間を介してストロボ放電管のトリガ極に電圧が印加され、ストロボ放電管が発光する等の不測の事態が生じる虞がある。
このため、ストロボ放電管、反射笠及びストロボ用レンズ等を保持するストロボ発光部のケースは、全体がプラスティック等の非導電性材料で形成されるのが一般的である。
そして、このようにストロボ発光部のケースが非導電性材料で形成されたカメラにおいて、金属製外装部材を採用した場合には、特に、ストロボ発光部がポップアップされて露呈位置に設定されている場合において、ストロボ発光部の金属製外装部材はカメラ本体と離れてしまうため、その金属外装部材に静電気等による放電が外部から与えられると、ストロボ放電管が発光したり、金属外装部材とカメラ本体との間にスパークが生じてカメラが暴走する等の事故が起こる確率が高いという問題があった。
このような現象は、特にストロボ発光部が大きくスイングアップして上方に移動するタイプのポップアップ式ストロボ装置を備えたカメラにおいて顕著に現れる。
また、上述の問題を改善する〔特許文献1〕では、非導電性材料で形成されたストロボ発光部のケースに孔または溝を設け、該孔または溝を通じて導電体(バネ等)の一部を金属製外装部材の裏面側に当接させると共に、導電体の他の一部を導電性プラスティックの外装部材の側面に擦らせて、カメラ本体にアースを取っている構成であるので、ストロボ装置の昇降等の動作において、導電体が外装部材の側面に摺動しているので、ストロボ装置の昇降時間にばらつきが生じ易く、耐久等でストロボ動作の不具合や、ゴミ、埃等で接触抵抗が変化し易い。
また、外装部材に摺動傷が付き易いため、準外観面(収納時には見えない)ではあるが、ストロボ装置の露呈位置では表出して見えるので、外観上の品位が悪い等の問題がある。
本発明は、このような従来技術の有する問題点に鑑みてなされたもので、露呈位置において発光部の導電性外装部材に静電気等による放電が外部から与えられても誤作動しないようにした発光装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、発光部が機器に収納する収納位置と前記機器から突出する露呈位置とに移動可能に取り付けられ且つ前記発光部を覆う導電性外装部材が設けられた発光装置であって、前記導電性外装部材を前記機器のアースに電気的に接続する接続手段を設けたことを特徴とする発光装置を提供する。
発光部の導電性外装部材を機器のアースに電気的に接続する接続手段を設けたため、露呈位置において前記導電性外装部材に静電気等による放電が外部から与えられても、その電荷を機器のアースに安全に逃がすことができ、発光装置及び機器の誤作動を確実に防止することができる。
本発明の発光装置の好ましい実施形態について、図面を参照しながら説明する。
[第1の実施形態]
まず、本発明の第1の実施形態について、図1乃至図10を用いて説明する。
まず、本発明の第1の実施形態について、図1乃至図10を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る発光装置であるストロボ装置を備えた機器である電子スチルカメラ(以下、単にカメラと記述する)の外観構成を示す斜視図であって、ストロボ発光部が収納位置に収納された状態を示している。
図2は、本発明の第1の実施形態に係る発光装置であるストロボ装置を備えた機器である電子スチルカメラの外観構成を示す斜視図であって、ストロボ発光部が露呈位置にポップアップされた状態を示している。
図1及び図2において、1はカメラ、2はレンズ鏡筒、3はファインダ、4は電源ボタン、5はレリーズボタン、6は本実施形態に係る発光装置であるポップアップ式のストロボ装置である。カメラ1の図示しない背面部には、ファインダ接眼部や液晶表示パネル、操作キー等が配設されている。
尚、ストロボ装置6の収納位置と露呈位置との切り替えについては、例えば、カメラ1の上面或いは側面に配設された所定のポップアップボタン(不図示)を押すと、ストロボ装置6が図1の収納位置から図2の露呈位置にポップアップし、図2の露呈位置に設定されているストロボ装置6の上面をカメラ1内に収納する方向に手で押し込むと、ストロボ装置6の前面側がカメラ1内に収納されて、ストロボ装置6が図2の収納位置でロックされるようになっている。
図3は、本実施形態に係るストロボ装置6の分解斜視図、図4は、本実施形態に係るストロボ装置6の内部構成を示す断面図である。
図3において、7はプラスティック等の非導電性材料で形成された下ケースで、孔7a、長孔7b、ボス7c、孔7d及び爪7eが、それぞれ形成されている。8はプラスティック等の非導電性材料で形成された上ケースで、孔8aが形成されている。9は導電性を有する金属から成るケースカバー(外装部材)で、孔9a,9bが形成されている。10Aは発光部で、周知のフレネルパネル10、反射傘11、放電管12、放電管ゴム13及びトリガーコイル14を備えている。15,16は段ビス形状の支持部材、17はガイド部材、18は弾性部材、19はバネ、20はロック板である。21は導電性を有する金属から成るベース部材(外装部材)で、孔21a,21b,21c,21dが形成されている。22はベース板で、タップ孔22a,22bが形成されている。
29Aは緊定ユニットで、ストロボ装置6を収納位置で係止するためのものである。この緊定ユニット29Aは、緊定ベース23、緊定バネ24、緊定レバー25、解除レバー26、解除バネ27、緊定軸28、プランジャー29及びEリング30を備えている。緊定ベース23には、軸23aがカシメ等の固定手段により固定されている。また、緊定レバー25には、メタル25aがカシメ等の固定手段により固定されている。更に、解除レバー26には、メタル26aがカシメ等の固定手段により固定されている。
発光部10Aは,下ケース7と上ケース8とによって被覆されると共に、これら両ケース7,8内の所定位置に接着等の固定手段で保持されている。また、下ケース7上に形成された爪7eを、上ケース8上に形成された孔8aにパッチン等の係止手段により係止することで、下ケース7と上ケース8とが互いに保持固定されている。また、下ケース7には、ストロボ装置6の収納位置で該ストロボ装置6を係止するためのロック板20が、不図示のビス等の係止手段により係止される。
次に、ストロボ装置6のカメラ1に対しての回転機構部について、図5を用いて説明する。
ベース部材21にベース板22が不図示のビス等の係止手段により係止される。ベース板22は、不図示の取付手段によりカメラ本体1のアース部取り付けられている。ベース部材21上に形成されている孔21aと下ケース7上に形成されている孔7aとを合わせ、また、この孔7aの周囲の座部に弾性部材18を置いた後、支持部材16を弾性部材18と孔7a、孔21aのそれぞれに通して、ベース板22に形成されているタップ孔22aに係止する。
また、その対称位置にある下ケース7上に形成されている孔7aの周囲の座部(不図示)にバネ19を置いた後、支持部材15を孔7a、孔21aのそれぞれに通して、ベース板22に形成されているタップ孔22aに係止する。
更に、下ケース7上に形成されている長孔7bとベース部材21上に形成されている孔21bとにガイド部材17をそれぞれ通して、ベース板22に形成されているタップ孔22bに係止する。
これにより、下ケース7が支持部材15,16を回転中心として回転可能となる。
尚、バネ19の付勢力により、ストロボ装置6がポップアップされている方向(図8の矢印B方向)に付勢されて、下ケース7上に形成されている長孔7bの一端とガイド部材17とが突き当たり、ストロボ装置6が図2に示すような露呈位置となる。
また、その組み上がった状態からケースカバー9上に形成された孔9a,9bが、下ケース7上に形成されるボス7c、孔7dにパッチン及びビス等の係止手段により係止されている。
また、図5に示す様に、ケースカバー9と弾性部材18の一端は、互いに当接している。
この構造により、ケースカバー9に静電気等によって外部から電荷が加えられた場合に、その電荷は、弾性部材18及び支持部材16及びベース板22をそれぞれ介して、カメラ1のアースに逃されるようになっている。
また、本実施形態では、弾性部材18はバネ性のある金属板で構成したが、これに限られるものではなく、弾性部材18は導体であれば、どの様な形状、材質でも同様の効果が得られる。
また、本実施形態では、支持部材16と当接している弾性部材18は、その全面で支持部材16と接触しているが、その接触状態を安定させるために、弾性部材18の面を多点接触(菊座形状等)形状にしても同様の効果が得られる。
また、本実施形態では、ケースカバー9は導電性金属により構成したが、これに限られるものではなく、導電性プラスティック等で構成しても同様な効果が得られる。
次に、ストロボ収納位置でストロボ装置6を係止するための緊定ユニット29Aについて説明する。
緊定ベース23は、緊定ユニット29Aの各部材を保持するためのものである。プランジャー29は、緊定ベース23に不図示のビス等の係止手段により係止されている。プランジャー29は鉄片29aを有しており、不図示のコイルが無通電状態にある時は、不図示のマグネットに発生する磁気吸引力によって鉄片29aが吸着され、前記コイルが通電状態にされると該コイルに発生する電磁力により前記マグネットの磁気力が消滅し、鉄片29aが押し出される構成になっている。
緊定レバー25は、ストロボ装置6を収納位置で保持するためのものである。緊定レバー25と緊定ベース23との間には、ストロボ装置6を収納位置に保持するための緊定バネ24が掛け渡されている。解除レバー26は、緊定レバー25を解除するにために関与するものである。緊定軸28は、ストロボ装置6のアップダウン動作に応じて解除レバー26を回動させるものである。解除バネ27は、解除レバー26に組み込まれ、その一端がプランジャー29の鉄片29aに設けられた不図示の切り欠き部に通されている。
上述した各構成部品を組み合わせた後に、軸23aにEリング30で係止する。
これらの構成上のメリットとしては、メタル25aは軸23aに対して嵌合し、メタル26aはメタル25aに嵌合しており、全ての構成部材を同一軸上に積み重ねて嵌合させることにより、スペース効率の改善を図っている。更に、軸23a及びメタル25aには、その嵌合面部に複数の溝形状が形成されており、これにより接触面積を減少させ、緊定ユニット29Aの作動状態を安定させている。
そして、これらの緊定ユニット29Aをベース部材21に組み込む際に、ベース部材21に形成されている孔21cに緊定軸28を通し、また、ベース部材21に形成されている孔21dに緊定レバー25を通して、不図示のビス等の係止手段によりベース板22に緊定ユニット29Aを係止する。
次に、ストロボ装置6のポップアップ時の動作を、図1及び図2、図6〜図10を用いて説明する。
図6は、本実施形態に係るストロボ装置6の右側面図であって、ストロボ装置6が収納位置に収納されている状態を示している。
図7は、本実施形態に係るストロボ装置6の右側面図であって、ストロボ装置6が露呈位置にポップアップされている状態を示している。
図8は、本実施形態に係るストロボ装置6の左側面図であって、ストロボ装置6が収納位置に収納されている状態を示している。
図9は、本実施形態に係るストロボ装置6の左側面図であって、ストロボ装置6が収納位置に収納されている状態で、その収納状態のロックが解除された状態を示している。
図10は、本実施形態に係るストロボ装置6の左側面図であって、ストロボ装置6が露呈位置にポップアップされている状態を示している。
まず、図1、図6及び図8に示すストロボ装置6の収納状態では、緊定バネ24が反時計回り方向(図6の矢印A方向)に付勢されているので、緊定レバー25がロック板20に引っ掛かってロック状態になっている。
また、プランジャー29には、不図示の電気回路からの通電が行われていない状態であるため、マグネットに発生する磁気吸引力によって鉄片29aが吸着されている。
この時、解除バネ27は、緊定軸28が下ケース7に当接してバネチャージ状態となっているが、解除バネ27のバネ力はプランジャー29の吸引力よりも弱く設定されている。このような解除バネ27のバネ力設定の理由は、プランジャー29の吸引力より解除バネ27のバネ力が勝ってしまった場合、不意の振動等でプランジャー29の鉄片29aが抜け出て、緊定レバー25が押し出されてストロボ装置6がポップアップして、鉄片29aがプランジャー29の吸引力で戻らなくなって、ストロボ装置6がダウンできない状況になるためである。
次に、図1、図6及び図8に示す収納状態から不図示の電気回路よりプランジャー29に通電されることで、該プランジャー29のコイルに発生する電磁力によりマグネットの磁気力が消滅し、吸引力が無くなった鉄片29aを解除バネ27が図9の矢印C方向に押し出し、緊定レバー25を時計回り方向へ回動させるため、緊定レバー25がロック板20から解除されて、ストロボ装置6がポップアップし、図2、図7及び図10に示す状態になる。
その動作と連動して解除レバー26が解除バネ27のバネ力によって緊定軸28を押し上げる。この時、プランジャー29に通電するパルス時間は数msなので、緊定レバー25を解除した後は、プランジャー29のマグネットに発生する磁気吸引力によって鉄片29aが戻される。また、この時、緊定レバー25は、緊定バネ24のバネ力により図6の矢印A方向に不勢される。
次に、ストロボ装置6のダウン時の動作を図1及び図2、図6〜図10を用いて説明する。
ストロボ装置6をダウンさせるには、図2、図7及び図10に示すポップアップ状態にあるケースカバー9を緊定バネ24のバネ力に抗して、手動操作にて図1に示す収納位置まで押し下げる。この時、緊定レバー25がロック板20に当接しながら回動し、収納位置では、緊定レバー25が緊定バネ24の付勢によりロック板20にロックされる(図6の状態)。また、その動作に連動して、緊定軸28が下ケース7に当接しながら押し下げられることで、解除レバー26が時計回り方向に回動して解除バネ27がバネ力をチャージする方向に付勢される。これにより、ストロボ装置6は、図1、図6及び図8に示すように収納状態になる。
以上のように、本実施形態に係るストロボ装置6によれば、ケースカバー9に静電気等によって外部から電荷が加えられた場合に、その電荷は、弾性部材18及び支持部材15,16及びベース板22をそれぞれ介して、カメラ1のアースに逃されるため、ケースカバー9に静電気等による放電が外部から与えられても、その電荷をカメラ本体1のアースに安全に逃がすことができ、ストロボ装置6及びカメラ1の誤作動を確実に防止することができる。
また、発光部10Aの回転軸である支持部材15,16を通してケースカバー9とカメラ1のアースとの電気的接続を行っているため、ストロボ装置6の作動力が安定し易いので、ストロボ装置6及びカメラ1の動作不良等を確実に防止することができる。
以上が本発明の実施形態の説明であるが、本発明は、上述した実施形態における電子スチルカメラに限られるものではなく、1眼レフカメラ、レンズシャッタカメラ、ビデオカメラ、デジタルカメラ等種々の形態のカメラ、更には、カメラ以外の光学機器やその他の装置、それらカメラや光学機器やその他の装置に適用される装置、または、これらを構成する要素に対しても適用できるものである。
また、本発明は、これら実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲で示した機能、または実施形態の構成が持つ機能を達成できる構成であれば、どのようなものであっても適用可能である。
1 電子スチルカメラ(機器)
2 鏡筒
3 ファインダ
4 電源ボタン
5 レリーズボタン
6 ストロボ装置(発光装置)
7 下ケース
8 上ケース
9 ケースカバー(外装部材)
10A 発光部
15 支持部材
16 支持部材
18 弾性部材
21 ベース部材
22 ベース板
29A 緊定ユニット
2 鏡筒
3 ファインダ
4 電源ボタン
5 レリーズボタン
6 ストロボ装置(発光装置)
7 下ケース
8 上ケース
9 ケースカバー(外装部材)
10A 発光部
15 支持部材
16 支持部材
18 弾性部材
21 ベース部材
22 ベース板
29A 緊定ユニット
Claims (5)
- 発光部が機器に収納する収納位置と前記機器から突出する露呈位置とに移動可能に取り付けられ且つ前記発光部を覆う導電性外装部材が設けられた発光装置であって、
前記導電性外装部材を前記機器のアースに電気的に接続する接続手段を設けたことを特徴とする発光装置。 - 前記導電性外装部材は、前記発光部を保持する保持部材を覆うものであり、
前記保持部材を前記機器に支持するための本体枠部材と、
前記本体枠部材と前記保持部材とを前記機器に回転可能に支持するための支持部材と、
前記支持部材と前記保持部材との間に配設された導電性を有する弾性部材とを設け、
前記弾性部材の一端が前記導電性外装部材に接触していることで前記接続手段が構成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。 - 前記導電性外装部材は、導電性プラスティックにより形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の発光装置。
- 前記機器は、光学機器であることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
- 前記発光装置は、ストロボ装置あることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003425655A JP2005181888A (ja) | 2003-12-22 | 2003-12-22 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003425655A JP2005181888A (ja) | 2003-12-22 | 2003-12-22 | 発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005181888A true JP2005181888A (ja) | 2005-07-07 |
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ID=34785467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003425655A Withdrawn JP2005181888A (ja) | 2003-12-22 | 2003-12-22 | 発光装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005181888A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010049177A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Canon Inc | 電子機器 |
-
2003
- 2003-12-22 JP JP2003425655A patent/JP2005181888A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010049177A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Canon Inc | 電子機器 |
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