JP2016204918A - 電子キー - Google Patents
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Abstract
【課題】無線通信を制御する基板を、筐体への組み付け後に容易に検査できる電子キーを提供する。【解決手段】電子キー1は、無線通信を制御する基板3及びメカニカルキー4を収容するケース2と、検査用部材5と接続可能とされ、且つ基板3に接続されている雄コネクタ31とを備える。雄コネクタ31は、ケース2に設けられるメカニカルキー4の収容部21に設けられる。【選択図】図1
Description
本発明は、メカニカルキーの収容部を有する電子キーに関する。
従来、車両の制御部と無線通信を行う電子キーが周知である。このような電子キーは、電池が切れると車両の制御部との間の無線通信が行いにくくなる。そこで、特許文献1の電子キーは、基板が収容される筐体にメカニカルキーの収容部を備える。電池が切れた場合には、収容部からメカニカルキーを取り出して車両に使用することができる。これにより、ユーザは、突然の電池切れに遭遇しても車両のエンジンを駆動させたりオーディオ等のアクセサリを使用したりすることができる。
このような電子キーでは、基板及びメカニカルキーが同じ車両に対応する必要があるが、基板は筐体に収容されているため、筐体への組み付け後に基板を検査することが困難であった。
本発明は、こうした実状に鑑みてなされたものであり、その目的は、容易に検査できる電子キーを提供することにある。
上記課題を解決するために、電子キーは、無線通信を制御する基板及びメカニカルキーを収容する筐体と、検査用部材と接続可能とされ、且つ前記基板と接続されている接続部とを備え、前記接続部は、前記筐体における前記メカニカルキーの収容部に設けられることを要旨とする。
この構成によれば、接続部に検査用部材を接続することにより、基板を検査することができる。また、接続部がメカニカルキーの収容部に設けられているので、当該収容部は、検査用部材の挿入部としても機能する。このため、筐体に開ける孔が少なく意匠性が良く、製造にかかる工数も抑制される。また、接続部は外部環境から保護される。
上記構成において、前記接続部は、前記収容部の底部に設けられることが好ましい。
この構成によれば、接続部は、外部との境界部である開口部から距離のある底部に設けられるので、底部以外の場所に設けられる場合よりも、外部環境から保護される。
この構成によれば、接続部は、外部との境界部である開口部から距離のある底部に設けられるので、底部以外の場所に設けられる場合よりも、外部環境から保護される。
上記構成において、前記筐体は、前記収容部の開口部と前記底部との間に、前記検査用部材の前記収容部への進入及び前記収容部からの離脱に伴って開閉する扉を有することが好ましい。
この構成によれば、接続部は、検査用部材が収容部に挿入されない場合、扉によって外部から隔絶されるので、より外部環境から保護される。
上記構成において、前記筐体は、前記基板に制御される表示部を有することが好ましい。
上記構成において、前記筐体は、前記基板に制御される表示部を有することが好ましい。
この構成によれば、例えば、電子キーが製造ラインにあるときには製造に必要な情報を、出荷時には電子キーの使用に必要な情報や意匠性の高い情報を、それぞれ表示部に表示させることができる。
上記構成において、前記筐体は、前記表示部としての電子ペーパーを有することが好ましい。
この構成によれば、表示にかかる消費電力を抑制することができる。
この構成によれば、表示にかかる消費電力を抑制することができる。
本発明の電子キーは、容易に検査することができる。
以下、本発明にかかる電子キーの一実施形態について図面に従って説明する。
<電子キーの概要>
図1(a)に示すように、電子キー1は、直方体状のケース2と、当該ケース2に収容される基板3と、同じく当該ケース2に収容されるメカニカルキー4とを備える。
<電子キーの概要>
図1(a)に示すように、電子キー1は、直方体状のケース2と、当該ケース2に収容される基板3と、同じく当該ケース2に収容されるメカニカルキー4とを備える。
基板3は、マイコンやCPUなどの制御回路を有し、当該制御回路には、図示しない車両の車載制御部との間で行う無線通信に必要な各種の情報が記憶されている。車載制御部は、制御回路との間の無線通信が成立する場合、及び車両のキーシリンダとメカニカルキー4とが対応する場合には、走行用の駆動源であるエンジンやハイブリッドシステムの駆動を許可したり、オーディオなどの車載アクセサリの使用を許可したり、ドア錠のロックとアンロックとを切り替えたりする。
また、電子キー1は、基板3に設けられる雄コネクタ31を備える。雄コネクタ31は、ケース2に設けられるメカニカルキー4の収容部21に露出する。雄コネクタ31は、メカニカルキー4に代わって収容部21に挿入される検査用部材5の雌コネクタ51と接続可能とされている。
また、図1(b)に示すように、電子キー1は、ケース2の表面に設けられる電子ペーパー6を備える。電子ペーパー6は、基板3と電気的に接続されている。電子ペーパー6の表示は、基板3に設けられる制御回路によって制御される。なお、ケース2は筐体に、電子ペーパー6は表示部に、雄コネクタ31は接続部に、それぞれ相当する。
<ケース>
次に、ケース2、とくに、メカニカルキー4の収容部21について詳述する。
図1(a)に示すように、メカニカルキー4の収容部21は、ケース2の短手方向に延びるとともに外部に連続する開口部22と、開口部22からケース2の長手方向に延びる収容本体部23とから構成され、全体としてL字状をなしている。なお、図2(a)に示すように、長手方向において、開口部22から収容本体部23の底部24までの長さは、長さL1とされている。
次に、ケース2、とくに、メカニカルキー4の収容部21について詳述する。
図1(a)に示すように、メカニカルキー4の収容部21は、ケース2の短手方向に延びるとともに外部に連続する開口部22と、開口部22からケース2の長手方向に延びる収容本体部23とから構成され、全体としてL字状をなしている。なお、図2(a)に示すように、長手方向において、開口部22から収容本体部23の底部24までの長さは、長さL1とされている。
図1(a)及び図2(a)に示すように、底部24には、雄コネクタ31が取り付けられ、当該雄コネクタ31は、収容部21内、正確には収容本体部23内に露出している。雄コネクタ31の突出長は長さL2とされている。
収容部21、正確には収容本体部23において、厚み方向の一方、ここでは、図2(a)中の上方の内壁には、扉格納部25が凹設され、当該扉格納部25の開口部22側の側壁には、扉26が回転可能に軸支されている。扉26は、図示しない付勢部材により図2(a)中反時計方向へ向かって常時付勢されている。なお、ケース2の厚み方向における扉26の長さは、収容部21の長さH1よりも若干長いH2とされている。また、扉26の回転中心は、雄コネクタ31の先端から長さH2だけ開口部22側に設けられている。
なお、収容部21、正確には収容本体部23において、厚み方向の他方、すなわち、扉格納部25と対向する側の内壁(図2(a)中の下方の内壁)には、扉26の回転軸と対向する回動規制部27が凹設されている。扉26における図2(a)中の反時計方向への回転は、回動規制部27の開口部側の側壁と当接することにより規制される。
<メカニカルキー>
次に、メカニカルキー4について詳述する。
図1(a)及び図2(a)に示すように、メカニカルキー4は、短手方向に延びるキーヘッド41と、キーヘッド41から長手方向に延びるキー本体部42とから構成され、全体としてL字状をなしている。キーヘッド41は、長手、短手、及び厚みの3方向において、開口部22よりも若干小さく形成されている。また、キー本体部42は、短手、及び厚みの2方向において、収容本体部23よりも若干小さく形成されている。さらに、図2(c)に示すように、長手方向において、メカニカルキー4の全体の長さは、長さL1から長さL2及び長さH2を引いた長さよりも短い長さL3に設定されている(L3<L1−L2−H2)。キーヘッド41は開口部22に、キー本体部42は収容本体部23に、それぞれ収容される。
次に、メカニカルキー4について詳述する。
図1(a)及び図2(a)に示すように、メカニカルキー4は、短手方向に延びるキーヘッド41と、キーヘッド41から長手方向に延びるキー本体部42とから構成され、全体としてL字状をなしている。キーヘッド41は、長手、短手、及び厚みの3方向において、開口部22よりも若干小さく形成されている。また、キー本体部42は、短手、及び厚みの2方向において、収容本体部23よりも若干小さく形成されている。さらに、図2(c)に示すように、長手方向において、メカニカルキー4の全体の長さは、長さL1から長さL2及び長さH2を引いた長さよりも短い長さL3に設定されている(L3<L1−L2−H2)。キーヘッド41は開口部22に、キー本体部42は収容本体部23に、それぞれ収容される。
なお、メカニカルキー4の雄コネクタ31側への進入は、開口部22における雄コネクタ31側の内壁とキーヘッド41とが当接することにより規制される。長手方向におけるメカニカルキー4の全体の長さは、長さL1から長さL2及び長さH2を引いた長さよりも短い長さL3に設定されているので、メカニカルキー4の収容部21への収容に際し、メカニカルキー4の先端部、正確にはキー本体部42の先端部は、扉26に接触しない。
<検査用部材>
次に、検査用部材5について説明する。
図1(a)及び図2(a)に示すように、検査用部材5は、短手、及び厚みの2方向において収容本体部23よりも若干小さく、且つ長手方向においてメカニカルキー4の全体の長さL3よりも十分に長い長さを有する。検査用部材5の先端部は、雄コネクタ31と接続可能とされた雌コネクタ51とされている。検査用部材5は、図示しない検査用のコンピュータと接続されている。
次に、検査用部材5について説明する。
図1(a)及び図2(a)に示すように、検査用部材5は、短手、及び厚みの2方向において収容本体部23よりも若干小さく、且つ長手方向においてメカニカルキー4の全体の長さL3よりも十分に長い長さを有する。検査用部材5の先端部は、雄コネクタ31と接続可能とされた雌コネクタ51とされている。検査用部材5は、図示しない検査用のコンピュータと接続されている。
<電子キーの作用>
次に、電子キー1の作用について説明する。
検査用部材5と基板3とがコネクタを介して接続された状態にあるとき、コンピュータの操作を通じて基板3の検査を行うことができる。また、基板3に設けられる制御回路を書き換えることもできる。制御回路の書き換えにより、電子ペーパー6における表示も変更することができる。
次に、電子キー1の作用について説明する。
検査用部材5と基板3とがコネクタを介して接続された状態にあるとき、コンピュータの操作を通じて基板3の検査を行うことができる。また、基板3に設けられる制御回路を書き換えることもできる。制御回路の書き換えにより、電子ペーパー6における表示も変更することができる。
例えば、図3(a)に示すように、電子キー1が製造ラインに乗っているときは、製造番号を表示することにより、基板3とメカニカルキー4とが不一致となることを防ぐことが期待できる。また、出荷に際し、検査用部材5と基板3とを接続し、図3(b)及び図3(c)に示すように、電子ペーパー6にマーク等を表示させることもできる。電子ペーパー6における表示を変更することにより、電子キー全体としての意匠性を高めることができる。さらに、製造番号などの電子キー1の通常使用に不必要な情報を削除することもできる。これにより、意図しない基板が複製されることを抑制することができる。
なお、メカニカルキー4の収容部21は、検査用部材5の挿入部としても機能するので、ケース2に開けられる孔が少ない。したがって、電子キー1は、意匠性が良く、製造にかかる工数も抑制される。
また、雄コネクタ31は、周囲が収容部21に囲まれているので、外部環境から保護される。さらに、当該雄コネクタ31は、外部との境界部である開口部22から距離のある底部24に設けられるので、当該底部24以外の場所に設けられる場合よりも、外部環境から保護される。なお、検査用部材5が収容部21に挿入されない場合、雄コネクタ31は、扉26によって外部から隔絶されるので、より外部環境から保護される。したがって、雄コネクタ31における不具合が発生しにくい。
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られる。
(1)メカニカルキー4の収容部21に基板3と接続された雄コネクタ31を設けた。これにより、メカニカルキー4を抜いて収容部21に検査用部材5を挿入し、当該検査用部材5の雌コネクタ51と雄コネクタ31とを接続することにより、コンピュータの操作を通じて基板3の検査を行うことができる。
(1)メカニカルキー4の収容部21に基板3と接続された雄コネクタ31を設けた。これにより、メカニカルキー4を抜いて収容部21に検査用部材5を挿入し、当該検査用部材5の雌コネクタ51と雄コネクタ31とを接続することにより、コンピュータの操作を通じて基板3の検査を行うことができる。
また、収容部21は、検査用部材5の挿入部としても機能するので、ケース2に開けられる孔が少ない。したがって、電子キー1は、意匠性が良く、製造にかかる工数も抑制される。
(2)また、雄コネクタ31は、外部との境界部である開口部22から距離のある底部24に設けられるので、当該底部24以外の場所に設けられる場合よりも、外部環境から保護される。
(3)収容部21において、開口部22と底部24との間に扉26を設けた。これにより、検査用部材5が収容部21に挿入されない場合、雄コネクタ31は、扉26により外部から隔絶されるので、より外部環境から保護される。
(4)基板3と接続された電子ペーパー6により、例えば、電子キー1が製造ラインに乗っているときは製造番号を、出荷時にはマークを、それぞれ表示させることができる。すなわち、電子ペーパー6により、製造時には製造に必要な情報を、使用時には使用に必要な情報をそれぞれ表示することができるので、製造しやすく、また、使い勝手もよい。
(5)電子ペーパー6は、表示中に消費する電力が0(零)又は極小であり、消費電力が少ない。電子キー1が電池電力で駆動するならば、電池持ちがよい。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態において、電子ペーパー6は、ディスプレイなどの他の表示媒体であってもよいし、電子ペーパー6自体を省略してもよい。このように構成した場合でも、上記実施形態の(1)〜(3)の効果を得ることができる。
・上記実施形態において、扉26を省略してもよい。このように構成した場合でも、上記実施形態の(1)及び(2)の効果を得ることができる。なお、扉26の省略に際し、扉格納部25及び回動規制部27も省略できる。したがって、この場合、電子キー1の製造にかかる工数も抑制される。
・上記実施形態において、長手方向におけるメカニカルキー4の長さL3は、長さL1から長さL2及び長さH2を引いた長さよりも短く設定されたが、少なくとも、長さL1から長さL2を引いた長さよりも短ければよい。そうすれば、メカニカルキー4の先端部と雄コネクタ31とが接触しないので、雄コネクタ31に不具合が発生しにくい。
・上記実施形態において、雄コネクタ31と雌コネクタ51との雄雌関係は、逆であってもよい。
・上記実施形態において、雄コネクタ31に代えて、各種の端子や接続ピンなど、検査用部材5と接続され情報の授受が行えるものを採用してもよい。
・上記実施形態において、雄コネクタ31に代えて、各種の端子や接続ピンなど、検査用部材5と接続され情報の授受が行えるものを採用してもよい。
1…電子キー、2…ケース(筐体)、3…基板、4…メカニカルキー、5…検査用部材、
6…電子ペーパー(表示部)、21…収容部、22…開口部、23…収容本体部、24…底部、25…扉格納部、26…扉、27…回動規制部、31…雄コネクタ(接続部)、41…キーヘッド、42…キー本体部、51…雌コネクタ。
6…電子ペーパー(表示部)、21…収容部、22…開口部、23…収容本体部、24…底部、25…扉格納部、26…扉、27…回動規制部、31…雄コネクタ(接続部)、41…キーヘッド、42…キー本体部、51…雌コネクタ。
Claims (5)
- 無線通信を制御する基板及びメカニカルキーを収容する筐体と、
検査用部材と接続可能とされ、且つ前記基板と接続されている接続部とを備え、
前記接続部は、前記筐体における前記メカニカルキーの収容部に設けられる電子キー。 - 請求項1に記載の電子キーにおいて、
前記接続部は、前記収容部の底部に設けられる電子キー。 - 請求項2に記載の電子キーにおいて、
前記筐体は、前記収容部の開口部と前記底部との間に、前記検査用部材の前記収容部への進入及び前記収容部からの離脱に伴って開閉する扉を有する電子キー。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の電子キーにおいて、
前記筐体は、前記基板に制御される表示部を有する電子キー。 - 請求項4に記載の電子キーにおいて、
前記筐体は、前記表示部としての電子ペーパーを有する電子キー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015085939A JP2016204918A (ja) | 2015-04-20 | 2015-04-20 | 電子キー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015085939A JP2016204918A (ja) | 2015-04-20 | 2015-04-20 | 電子キー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016204918A true JP2016204918A (ja) | 2016-12-08 |
Family
ID=57486928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015085939A Pending JP2016204918A (ja) | 2015-04-20 | 2015-04-20 | 電子キー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016204918A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018105311A1 (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-14 | 株式会社デンソー | 電子キー |
-
2015
- 2015-04-20 JP JP2015085939A patent/JP2016204918A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018105311A1 (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-14 | 株式会社デンソー | 電子キー |
JP2018096066A (ja) * | 2016-12-09 | 2018-06-21 | 株式会社デンソー | 電子キー |
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