JP2016203743A - 折りたたみ可能な台車 - Google Patents

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雄司 深津
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Abstract

【課題】円滑に折り畳み操作が可能で折り畳み時に必要な床面積を小さくすることができる折畳み台車を提供する。
【解決手段】折畳み台車は、第1の支柱と、第1の支柱に一端が回動可能に結合されているN個の第1フレームと、第1のキャスタとを有し、N個の第1フレームが第1の支柱に対して略直角位置となる角度までの範囲に回動が制限されている第1台車ユニットと、第2の支柱と、第2の支柱に一端が回動可能に結合されているN個の第2フレームと、第2のキャスタとを有し、N個の第2フレームが第2の支柱に対して略直角位置となる角度までの範囲に回動が制限されている第2台車ユニットと、N個の第1フレームの他端と、N個の第2フレームの他端とが回動可能に結合されている中央駆動ユニットとを備え、中央駆動ユニットは、第1フレーム及び第2フレームの中央駆動ユニットに対する回動角度とを略等しくする対称化機構を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、不使用時には折り畳んで運搬や保管のために折り畳み可能な台車に関する。
従来から折り畳み可能な運搬用台車が種々提案されている。具体的には、たとえば特開2007−297028号公報及び特開平6−286752号公報は、左右対称に折りたたみ可能な運搬用棚台車を開示している。特開平6−263037号公報は、左右対称に折りたたみ可能な棚を有する運搬用棚台車を開示している。特開2000−280911号公報は、非対称な折りたたみ機構を有している。
特開2007−297028号公報 特開平6−286752号公報 特開平6−263037号公報 特開2000−280911号公報
しかし、特開2007−297028号や特開平6−286752号公報の運搬用棚台車は、たすき掛けにした補強材が左右両端部でスライドすることによって折り畳み可能とされているが、折り畳み時の円滑な作動までは十分に考慮されていない。特開平6−263037号や特開2000−280911号の折畳み棚付台車は、基礎レール等の上で棚のみが折り畳まれるので、折畳み棚付台車が必要とする床面積は大きなままである。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、円滑に折り畳み操作が可能で折り畳み時に必要な床面積を小さくすることができる台車を提供することを目的とする。
本発明の折畳み台車は、第1の支柱と、前記第1の支柱に一端が回動可能に結合されているN個(Nは2以上の整数)の第1フレームと、第1のキャスタとを有し、前記N個の第1フレームが前記第1の支柱に対して略直角位置となる角度までの範囲に前記回動が制限されている第1台車ユニットと、第2の支柱と、前記第2の支柱に一端が回動可能に結合されている前記N個の第2フレームと、第2のキャスタとを有し、前記N個の第2フレームが前記第2の支柱に対して略直角位置となる角度までの範囲に前記回動が制限されている第2台車ユニットと、前記N個の第1フレームの他端と、前記N個の第2フレームの他端とが回動可能に結合されている中央駆動ユニットとを備える。前記中央駆動ユニットは、前記N個の第1フレームの前記中央駆動ユニットに対する第1の回動角度と、前記N個の第2フレームの前記中央駆動ユニットに対する第2の回動角度とを略等しくする対称化機構を有する。
上記折畳み台車において、さらに、前記N個の第1フレームの他端と前記N個の第2フレームの他端とを回動可能に結合する前記N個のヒンジ部を有し、前記ヒンジ部は、前記中央駆動ユニットに結合されている軸部を有するようにしてもよい。
上記折畳み台車において、さらに、前記第1フレームと前記第2フレームとに結合されている弾性バネを有し、前記弾性バネは、前記第1の支柱と前記第2の支柱とが近づく方向に前記第1台車ユニットと前記第2台車ユニットとを付勢するようにしてもよい。
上記折畳み台車において、さらに、前記折畳み台車が展開して前記第1の支柱と前記第2の支柱とが最も離れる位置になる際の衝撃を吸収する緩衝機構を備えるようにしてもよい。
本発明の折畳み台車によれば、円滑に折り畳み操作が可能で折り畳み時に必要な床面積を小さくすることができる。
本発明の一実施形態に係る折畳み台車の正面図である。 一実施形態に係る折畳み台車の平面図である。 一実施形態に係る折畳み台車の側面図である。 一実施形態に係る折畳み台車の裏面図である。 一実施形態に係る折畳み台車の折り畳み途中の正面図である。 一実施形態に係る折畳み台車の折り畳み後の正面図である。 一実施形態に係る折畳み台車の転がり軸受けとガイドレールとを上側から拡大して示す拡大図。 実施例に係る折畳み台車の転がり軸受けとガイドレールとを上側から写した写真である。 実施例に係る折畳み台車の折り畳み途中の写真である。 実施例に係る折畳み台車の折り畳み途中における上部の写真である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という)を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る折畳み台車10の正面図である。図2は、一実施形態に係る折畳み台車10の平面図である。図3は、一実施形態に係る折畳み台車10の側面図である。図4は、一実施形態に係る折畳み台車の裏面図である。折畳み台車10は、右側台車ユニット100と、左側台車ユニット200と、中央駆動ユニット300とを備えている。右側台車ユニット100及び左側台車ユニット200は、それぞれ第1台車ユニット及び第2台車ユニットとも呼ばれる。右側台車ユニット100は、中央駆動ユニット300と、4個のヒンジ部351、352、353、354とによって左側台車ユニット200に結合されている。
右側台車ユニット100は、前側支柱111と、後側支柱112と、4個の右側可動U字フレーム121、122、123、124と、4個の右側水平フレーム131,132、133,134(図3参照)と、2個の四分円形を有する四分円防護プレート141と、2個の半円形を有する半円防護プレート142と、8個のヒンジ150と、2個のキャスタ160とを有している。本実施形態では、中央駆動ユニット300が配置されている側を前側とし、その反対側を後側としている(図2参照)。4個の右側可動U字フレーム121、122、123、124は、いずれも第1フレームとも呼ばれる。2個のキャスタ160は、第1のキャスタ又は第2のキャスタとも呼ばれる。
右側台車ユニット100の右側面は、図3に示されるように、前側支柱111と、後側支柱112と、4個の右側水平フレーム131,132、133,134とによって構成されている。具体的には、前側支柱111と後側支柱112とは、いずれも垂直方向に配置され、相互に平行に配置されている。前側支柱111と後側支柱112の上端部は、右側水平フレーム131によって、たとえば溶接によって固定されている。前側支柱111と後側支柱112の下端部は、右側水平フレーム134によって、たとえば溶接によって固定されている。2個の右側水平フレーム132、133は、前側支柱111と後側支柱112とを三等分する上下位置に配置され、その両端がたとえば溶接によって前側支柱111と後側支柱112とに固定されている。このように、折畳み台車10の右側面は、頑強なラーメン構造体100Rを構成している。ラーメン構造体100Rの下端には、2個のキャスタ160が装備されている。
右側台車ユニット100は、可動部として4個の右側可動U字フレーム121、122、123、124を有している。右側可動U字フレーム121(図2参照)は、2個のヒンジ150を介して、ラーメン構造体100Rの右側水平フレーム131に結合されている。右側可動U字フレーム121は、ラーメン構造体100Rに対して前後方向に延びる回転軸を中心として上下方向に回動することができる。ただし、右側可動U字フレーム121は、後述するように水平位置よりは下がらないように構成されている。換言すれば、右側可動U字フレーム121は、前側支柱111と後側支柱112とに対して略直角位置を超えて回動しないように構成されている。
3個の右側可動U字フレーム122、123、124(図1参照)は、それぞれ右側可動U字フレーム121と同様にラーメン構造体100Rに結合されている。具体的には、右側可動U字フレーム122は、右側水平フレーム132(図3参照)の位置において、2個のヒンジ150を介して、ラーメン構造体100Rの前側支柱111と後側支柱112とに結合されている。右側可動U字フレーム123は、右側水平フレーム133の位置において、2個のヒンジ150を介して、ラーメン構造体100Rの前側支柱111と後側支柱112とに結合されている。右側可動U字フレーム124は、右側水平フレーム134の位置において、2個のヒンジ150を介して、ラーメン構造体100Rの前側支柱111と後側支柱112とに結合されている。
右側台車ユニット100と左側台車ユニット200とは、4個のヒンジ部351、352、353、354の回転軸351a、352a、353a、354aを通る垂直な面に対して相互に面対象に構成されている。ヒンジ部351は、右側台車ユニット100の右側可動U字フレーム121と左側台車ユニット200の左側可動U字フレーム221とを回動可能に結合する。右側可動U字フレーム121と左側可動U字フレーム221とは、回転軸351aを回転中心として、ヒンジ部351が垂直に上下するように相互に回動可能に結合されている。ただし、右側可動U字フレーム121と左側可動U字フレーム221は、水平位置においては、その両者の結合部の端部が当接するとともに、反対側の端部も前側支柱111と後側支柱112の側面に当接するので水平位置よりも下側には下がらないように構成されている。
ヒンジ部352は、右側台車ユニット100の右側可動U字フレーム122と左側台車ユニット200の左側可動U字フレーム222とを同様に回動可能に結合している。ヒンジ部353は、右側台車ユニット100の右側可動U字フレーム123と左側台車ユニット200の左側可動U字フレーム223とを同様に回動可能に結合している。ヒンジ部354は、右側台車ユニット100の右側可動U字フレーム124と左側台車ユニット200の左側可動U字フレーム224とを同様に回動可能に結合している。
図5は、一実施形態に係る折畳み台車の折り畳み途中の正面図である。図6は、一実施形態に係る折畳み台車の折り畳み後の正面図である。図5及び図6からも分かるように、右側台車ユニット100と左側台車ユニット200においては、4個のヒンジ部351、352、353、354は、右側可動U字フレーム121、122、123、124と左側可動U字フレーム221、222、223、224とは、それぞれ回転軸351a、352a、353a、354aを回転中心として折り畳み可能に結合している。
図7は、一実施形態に係る折畳み台車10の中央駆動ユニット300を上側から拡大して示す拡大図である。図8は、実施例に係る折畳み台車の転がり軸受けとガイドレールとを上側から移した写真である。中央駆動ユニット300は、右側台車ユニット100と左側台車ユニット200とを結合している。中央駆動ユニット300は、中央支柱310と、ガイドレール312と、一対のリンク321、322と、転がり軸受け330と、中央支柱310に結合されているハンドル340とを有している。中央駆動ユニット300は、ハンドル340で中央支柱310を上下させることによって折畳み台車10の円滑な折り畳みと展開とを実現している。
中央支柱310には、ヒンジ部351、352、353、354のそれぞれの軸(図史略)が貫通して結合されている。これにより、中央支柱310は、右側可動U字フレーム121、122、123、124と左側可動U字フレーム221、222、223、224とがヒンジ部351、352、353、354を頂点とする山形を形成するように一体として回動させることができる。
一対のリンク321、322は、その一端がそれぞれ右側可動U字フレーム121と左側可動U字フレーム221とに右側結合部材321bと左側結合部材322bとを介して回動可能に結合されている。一対のリンク321、322の他端は、転がり軸受け330に回動可能に結合されている。転がり軸受け330は、中央支柱310に形成されている溝部311とガイドレール312とに沿って上下に移動することができる。
中央駆動ユニット300の機構は、たとえば雨傘の骨組のような右側可動U字フレーム121と左側可動U字フレーム221とがガイドレール312に対して同一の角度を維持するように働く対称化機構として機能する。これにより、中央駆動ユニット300は、右側可動U字フレーム121、122、123、124と左側可動U字フレーム221、222、223、224とがヒンジ部351、352、353、354を頂点とする左右対称の山形を形成するように一体として回動させることができる。この際、右側台車ユニット100及び左側台車ユニット200は、4個のキャスタ160が床上で動くことで円滑に左右に移動することができる。右側可動U字フレーム121の中央駆動ユニット300に対する角度は、第1の回動角度とも呼ばれる。左側可動U字フレーム221の中央駆動ユニット300に対する角度は、第2の回動角度とも呼ばれる。
折畳み台車10は、さらに、ロック機構370(図2参照)と、オイルダンパ380(図1参照)と、弾性バネ390とを備えている。ロック機構370は、折畳み台車10が展開した状態でロックし、不意に折りたたまれる事態を防止する。オイルダンパ380は、折畳み台車10が展開して右側台車ユニット100と側台車ユニット200とが最も離れる位置になる際の衝撃を吸収する緩衝機構として機能し展開操作を円滑化させることができる。
弾性バネ390は、右側可動U字フレーム121、122、123、124と左側可動U字フレーム221、222、223、224とが相互に近づく方向に右側台車ユニット100と左側台車ユニット200とを付勢している。これにより、弾性バネ390は、右側可動U字フレーム121、122、123、124と左側可動U字フレーム221、222、223、224とをヒンジ部351、352、353、354の位置で持ち上げる際の重量に対抗して、折り畳み操作を円滑化させることができる。
図9は、実施例に係る折畳み台車の折り畳み途中の写真である。図10は、実施例に係る折畳み台車の折り畳み途中における上部の写真である。本願発明者は、試作品を作成して、種々の改良を重ねることによって上述の円滑な展開操作と折り畳み操作とを実現したのである。
このように、本実施形態によれば、右側台車ユニット100と左側台車ユニット200とによって、折り畳み可能な折畳み台車を構成することができる。折畳み台車10は、このような構成に対して、中央駆動ユニット300を装備することによって円滑な折り畳みと展開とを実現している。
本発明は、上記各実施形態に限られるものではなく、たとえば以下のような変形例でも実施することができる。
変形例1:上記実施形態は、右側可動U字フレーム(第1フレーム)や左側可動U字フレーム(第2フレーム)の数はいずれも4個であるが、左右同一でかつ2個以上であればよい。さらに、上記実施形態では、右側可動U字フレームや左側可動U字フレームの上に棚が乗せられることを想定しているが、たとえば右側可動U字フレームや左側可動U字フレーム自体が棚を構成するようにしてもよい。
変形例2:上記実施形態は、オイルダンパや弾性バネは必須の構成要素ではなく、他の構成によって置き換えられてもよいし、あるいは単に削除してもよい。
10 折畳み台車
100 右側台車ユニット
100R ラーメン構造体
111 前側支柱
112 後側支柱
121、122、123、124 右側可動U字フレーム
221、222、223、224 左側可動U字フレーム
131,132、133,134 右側水平フレーム
141 四分円防護プレート
142 半円防護プレート
150 ヒンジ
160 キャスタ
200 左側台車ユニット
300 中央駆動ユニット
310 中央支柱
311 溝部
312 ガイドレール
321 一対のリンク
321b 右側結合部材
322 一対のリンク
322b 左側結合部材
330 軸受け
340 ハンドル
351、352、353、354 ヒンジ部
351a、352a、353a、354a 回転軸
380 オイルダンパ
390 弾性バネ

Claims (4)

  1. 折畳み台車であって、
    第1の支柱と、前記第1の支柱に一端が回動可能に結合されているN個(Nは2以上の整数)の第1フレームと、第1のキャスタとを有し、前記N個の第1フレームが前記第1の支柱に対して略直角位置となる角度までの範囲に前記回動が制限されている第1台車ユニットと、
    第2の支柱と、前記第2の支柱に一端が回動可能に結合されている前記N個の第2フレームと、第2のキャスタとを有し、前記N個の第2フレームが前記第2の支柱に対して略直角位置となる角度までの範囲に前記回動が制限されている第2台車ユニットと、
    前記N個の第1フレームの他端と、前記N個の第2フレームの他端とが回動可能に結合されている中央駆動ユニットと、
    を備え、
    前記中央駆動ユニットは、前記N個の第1フレームの前記中央駆動ユニットに対する第1の回動角度と、前記N個の第2フレームの前記中央駆動ユニットに対する第2の回動角度とを略等しくする対称化機構を有する折畳み台車。
  2. 請求項1記載の折畳み台車であって、さらに、
    前記N個の第1フレームの他端と前記N個の第2フレームの他端とを回動可能に結合する前記N個のヒンジ部を有し、
    前記ヒンジ部は、前記中央駆動ユニットに結合されている軸部を有する折畳み台車。
  3. 請求項1又は2記載の折畳み台車であって、さらに、
    前記第1フレームと前記第2フレームとに結合されている弾性バネを有し、
    前記弾性バネは、前記第1の支柱と前記第2の支柱とが近づく方向に前記第1台車ユニットと前記第2台車ユニットとを付勢している折畳み台車。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の折畳み台車であって、さらに、
    前記折畳み台車が展開して前記第1の支柱と前記第2の支柱とが最も離れる位置になる際の衝撃を吸収する緩衝機構を備える折畳み台車。

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