JPH06154064A - 陳列台 - Google Patents

陳列台

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JPH06154064A
JPH06154064A JP30551692A JP30551692A JPH06154064A JP H06154064 A JPH06154064 A JP H06154064A JP 30551692 A JP30551692 A JP 30551692A JP 30551692 A JP30551692 A JP 30551692A JP H06154064 A JPH06154064 A JP H06154064A
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JP
Japan
Prior art keywords
shelf
state
plate
support
connecting member
Prior art date
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Pending
Application number
JP30551692A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Ueda
龍一 上田
Fujio Susa
富士夫 須佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IWASAKI SANGYO KK
Original Assignee
IWASAKI SANGYO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な操作で陳列状態にある陳列棚を折り畳
み状態に移行できるようにする。 【構成】 左右一対の支持枠1,2と、この支持枠間
1,2に設置された棚板3と、両支持枠1,2を互いに
連結する連結部材4とを設け、この連結部材4および棚
板3をそれぞれ中間部に設けた連結ピン26,14を支
点にして折り畳み自在に構成するとともに、上記連結部
材4を折り畳み状態に移行させる操作部材5を設け、こ
の操作部5によって連結部材4を伸長状態から折り畳み
状態に移行させると、これに伴って上記棚板3が伸長状
態から折り畳み状態に移行するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品を陳列して販売す
る際等に使用される陳列台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば実開昭62−141370
号公報に示されるように、後部フレームの左右両袖部を
前方に突出させ、その袖部の前端部側に前部フレームを
設け、この前部フレームを上記袖部の内側に収容可能に
構成するとともに、上記後部フレームに商品を載せる複
数の棚部材を回動自在に枢支することが行われている。
そして不使用時に上記棚部材を上記袖部間に収容し、使
用時に上記棚部材を支持する棚支持部材を上記前部フレ
ームに取付け、この棚支持部材によって棚部材を水平に
支持するように構成された陳列台が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記陳列台は、その不
使用時に、左右の前部脚柱間に設置された棚支持部材に
よって水平に支持されたかご状の棚部材の先端部を持ち
上げた状態で上記棚支持部材を脚柱から取外した後、上
記棚部材の先端部を下向きに傾動させ、さらに前部フレ
ームを陳列台本体の内側に折り畳むように構成されてお
り、これらの操作が煩雑であるという問題がある。
【0004】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、簡単な操作で陳列状態にある陳列台
を折り畳み状態に移行させることができるようにするこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
左右一対の支持枠と、この支持枠間に設置された棚板
と、両支持枠を互いに連結する連結部材とを設け、上記
連結部材および棚板をそれぞれ中間部において折り畳み
自在に構成するとともに、上記連結部材を折り畳み状態
に移行させる操作部材を設けたものである。
【0006】請求項2に係る発明は、左右一対の支持枠
の一方に、棚板の基端部を回動自在に支持する支持軸
と、折り畳み状態の棚体を支持する支持部材とを設ける
とともに、上記支持枠の他方に、棚板の先端部を着脱自
在に係止する係止部を設けたものである。
【0007】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、操作部材に
よって連結部材を折り畳み状態に移行させると、左右の
支持枠間に設置された棚板が折り畳み状態に移行すると
ともに、両支持枠が内方に移動して陳列台の幅寸法が収
縮することになる。
【0008】上記請求項2記載の発明によれば、必要に
応じて棚板の先端部の係止状態を解除して基端部の支持
軸を支点に棚板を揺動変位させて折り畳み、この状態の
棚板を支持部材によって支持することができる。
【0009】
【実施例】図1および図2は、本発明に係る陳列台の実
施例を示している。この陳列台は、左右一対の支持枠
1,2と、この両支持枠1,2間に設置された上下4段
の棚板3と、上記両支持枠1,2の後端部同士を連結す
る連結部材4と、上記連結部材4を折り畳み状態に移行
させる操作部材5とを有している。
【0010】上記支持枠1,2は、両端部下面にキャス
ター6が取付けられたベースプレート7と、このベース
プレート7に立設されたパイプ材からなる枠体8とを有
している。一方の支持枠2の枠体8には、上記棚板3の
基端部を回動自在に支持する支持軸9と、後述するよう
に折り畳み状態にある棚板3の上端部を着脱自在に支持
する折り曲げ棒材からなるフック状の支持部材10とが
設けられ、他方の支持枠1の枠体8には、張出し状態に
ある棚板3の先端部を着脱自在に係止するピンからなる
係止部11が設けられている。上記支持部材10は、下
端部に位置する棚板3を除く他の棚板3の設置部の上方
にそれぞれ設置されている。
【0011】上記棚板3は、図3に示すように、左右一
対の載置板12,13と、両載置板12,13を回動自
在に連結する連結ピン14とを有し、この連結ピン14
を支点にして折り曲げ自在に構成されている。上記両載
置板12,13は、アングル材からなる枠体15と、そ
の上面に取付けられた上面板16と、上記枠体15の前
後両辺部に取付けられた連結プレート17と、上面板1
6の前後両辺部に突設された棒材からなる商品の落下防
止用ストッパ18とを有し、上記連結プレート17の端
部同士が上記連結ピン14によって相連結されている。
【0012】一方の載置板13の基端部には、上記支持
枠1の支持軸9に係止される長孔19が形成されるとと
もに、他方の載置板12の先端部には上記支持枠2の係
止部11に係合されるフック20が突設されている。ま
た、図4に示すように、上記載置板12の前端部に設け
られた連結プレート17aの基端部には、載置板13の
連結プレート17bの上辺部に当接して棚板3を伸長状
態に係止する係止片21が突設されている。
【0013】そして上記棚板3は、フック20が上記係
止部11に係合されることにより、両載置板12,13
が伸長状態となって支持枠1,2の枠体8間に水平に支
持されるように構成されている。また、図3の仮想線で
示すように、上記フック20と係止部11との係合状態
を解除し、支持軸9を支点に載置板13を揺動変位させ
てその先端部を上昇させるとともに、上記連結ピン14
を支点に載置板12を揺動変位させて上記載置板13の
裏面に重ね合わせた状態で、両載置板12,13の連結
部を上記支持部材10に支持させることにより、棚板3
が折り畳み状態で格納されるようになっている。
【0014】上記連結部材4は、図5に示すように、両
支持枠1,2の後端部同士を連結する上下一対のリンク
材22,23と、この上部リンク材22の左端部と下部
リンク材の23の右端部とを連結する第1筋交い材24
と、上記上部リンク材22の右端部と下部リンク材の2
3の左端部とを連結する第2筋交い材25とからなって
いる。上記両リンク材22,23は、その左右両側端部
に設けられた枢軸26によって支持枠1,2の枠体8に
それぞれ枢支されるとともに、中間部に設けられた連結
ピン27を支点にして屈曲自在に構成されている。
【0015】そして上記両リンク材22,23の連結ピ
ン27は、上下方向に伸びるロッドによって互いに連結
され、このロッドによって上記連結部材4の操作部材5
が構成されている。すなわち、このロッドの後面に突設
された図外の取手を持って上記操作部材5を押し上げる
ことにより、図2に示すように、上記両リンク材22,
23の中間折り曲げ部(連結ピン27)が上昇して連結
部材4が折り畳み状態に移行するとともに、これにとも
なって各棚板3も折り畳み状態に移行するようになって
いる。また、上記操作部材5の前面には、伸長状態にあ
る棚板3の下面に当接してこれを押し上げるピン32
(図1参照)が突設されている。
【0016】上記両支持枠1,2の前端部には、下方の
リンク材23に対応するリンク材28が設置され、この
リンク材28と上記リンク材23とは、左右一対の連結
部材(図示せず)によって相連結されることにより、両
者が一体の状態で折り曲げ操作されるように構成されて
いる。また、上記下方のリンク材23,28には、この
リンク材23,28を伸長状態に係止する係止片29が
突設されている。すなわち、図6に示すように、上記リ
ンク材23は、連結ピン27によって連結された左右一
対のリンクプレート23a,23bからなり、一方のリ
ンクプレート23aの先端部下面に突設された係止片2
9が他方のリンクプレート23bの先端部下面に当接す
ることにより、両リンクプレート23a,23bが伸長
状態に係止されるように構成され、前方のリンク材28
も同様に構成されている。
【0017】上記第1,第2筋交い材24,25は、そ
れぞれ下端部が下方のリンク材23を支持する枢軸26
によって回動自在に支持されるとともに、連結ピン30
によって両筋交い部24,25の中間部が互いに連結さ
れている。また、上記両筋交い材24,25の上部に
は、上方のリンク材22を支持する枢軸26に係止され
る長孔31が形成されている。
【0018】上記のように構成された陳列台の使用時に
は、各リンク材22,23,28を伸長状態に係止して
左右の支持枠1,2を拡開状態に設置するとともに、上
記第1,第2筋交い材24,25によって上記両支持枠
1,2を起立状態に支持した状態で、支持枠1,2の枠
体8間に各棚板3を水平に設置してその上に商品を載置
することにより、商品の販売に供する。
【0019】そして上方の棚板3上に載置された商品が
売り切れ、この棚板3上に載置された商品が全てなくな
った場合には、その下方に位置する棚板3に対する商品
の出し入れを容易に行ない得るようにするため、上記上
方の棚板3を、図3の仮想線で示すように、折り畳み状
態に移行させて上記支持部材10により格納位置に係止
した状態とする。
【0020】また、上記陳列台の不使用時には、全ての
商品を棚板3上から取り除いた状態で、操作部材5を上
方に押し上げることにより、上記各リンク材22,2
3,28からなる連結部材4および各棚板3の中間折り
曲げ部を上昇させて折曲状態に移行させる。これに伴っ
て左右の支持枠1,2が内方に移動するとともに、上記
筋交い材24,25が起立方向に変位し、陳列台の幅寸
法が収縮して格納状態に移行する。
【0021】このように左右一対の支持枠1,2を互い
に連結するリンク材22,23,28を設けるととも
に、上記支持枠1,2間に設置された棚板3をその中間
部において折り畳み自在に構成し、上記リンク材22,
23,28からなる連結部材4を折り畳み操作する操作
部材5を設けたため、この操作部材5によって上記連結
部材4を折り畳み操作するのと同時に、各棚板3を折り
畳み状態に移行させることができる。したがって、棚板
3を支持枠1,2から取り外すという煩雑な作業を要す
ることなく、展開状態にある陳列棚をワンタッチで折り
畳み格納状態に移行させることができる。
【0022】また、上記実施例では、支持枠2の枠体8
に設けられた係止部11に着脱自在に係止されるフック
20を棚板3の先端部に設け、このフック20を上記係
止部11から離脱させて棚板3を折り畳み状態に移行さ
せ、この棚板3の上端部を支持部材10によって係止す
るように構成したため、商品が取り除かれて不要になっ
た棚板3を上記折り畳み状態に格納することにより、そ
の下方の棚板3上に載置された商品を見易くできるとと
もに、その取扱いを容易化することができる。
【0023】また、上記のように支持枠1,2の下端部
にキャスタ6を設けた場合には、陳列台を展開状態から
折り畳み状態に移行させる際に、支持枠1,2を内方側
に移動させる操作を容易に行なうことができるととも
に、上記陳列台を商品の積込位置から陳列位置等に容易
に移動させることができる。
【0024】さらに上記実施例では、棚板3を伸長状態
に係止する係止片21を上記載置板12,13の連結部
に設けるとともに、下方のリンク材23,28を伸長状
態に係止する係止片29を設けたため、上記棚板3およ
び連結部材4を折り畳み状態から伸長状態に移行させる
際に、これらを上記伸長状態に確実に係止することがで
き、上記棚板3等が逆向きに折れ曲がるのを上記係止片
20,29によって効果的に防止することができる。
【0025】なお、上記係止片20,29を省略し、棚
板3の載置板12,13を構成する左右の枠体15の内
端部同士を当接させることにより、上記棚板3を伸長状
態に係止するように構成してもよい。また、前方に位置
するリンク材28を省略し、支持枠1,2の後端部のみ
において左右の支持枠1,2を相連結した構造としても
よい。また、上記支持枠15および上面板16からなる
載置板12,13に代え、木製のプレート材によって上
記載置板を構成してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、左右一
対の支持枠を互いに連結する連結部材を設けるととも
に、この連結部材および上記支持枠間に設置された棚板
をその中間部において折り畳み自在に構成し、上記リン
ク材を連結するロッド等からなる操作部によって上記連
結部材を折り畳み操作することにより、各棚板を伸長状
態から折り畳み状態に移行させるようにしたため、この
棚板を支持枠から取り外す等の煩雑な作業を要すること
なく、展開状態にある陳列棚をワンタッチでコンパクト
な折り畳み格納状態に移行させることができる。
【0027】また、棚板の基端部を一方の支持枠に回動
自在に支持させる支持軸と、折り畳み状態の棚板を支持
する支持部材とを設けるとともに、棚板の先端部を他方
の支持枠に着脱自在に係止する係止部を設けた構成によ
ると、この係止部から上記棚板の先端部を離脱させて棚
板を折り畳み状態に移行させ、この状態で支持すること
ができる。したがって、商品が全て販売される等によっ
て不要になった棚板を上記の折り畳み状態とすることに
より、その下方の棚板上に載置された商品を見易くする
ことができるとともに、その取扱いを容易化することが
できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る陳列台の実施例を示す正面図であ
る。
【図2】上記陳列台の折り畳み状態を示す斜視図であ
る。
【図3】棚板の構成を示す正面断面図である。
【図4】棚板に設けられた係止片の構成を示す部分拡大
斜視図である。
【図5】連結部材の構成を示す背面図である。
【図6】リンク材の構成を示す部分拡大斜視図である。
【符号の説明】
1,2 支持枠 3 棚板 4 連結部材 5 操作部材 9 支持軸 10 支持部材 11 係止部 19 長孔(棚板の基端部) 20 フック(棚板の先端部) 21,23,28 リンク材(連結部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対の支持枠と、この支持枠間に設
    置された棚板と、両支持枠を互いに連結する連結部材と
    を設け、上記連結部材および棚板をそれぞれ中間部にお
    いて折り畳み自在に構成するとともに、上記連結部材を
    折り畳み状態に移行させる操作部材を設けたことを特徴
    とする陳列台。
  2. 【請求項2】 左右一対の支持枠の一方に、棚板の基端
    部を回動自在に支持する支持軸と、折り畳み状態の棚板
    を支持する支持部材とを設けるとともに、上記支持枠の
    他方に、棚板の先端部を着脱自在に係止する係止部を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の陳列台。
JP30551692A 1992-11-16 1992-11-16 陳列台 Pending JPH06154064A (ja)

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