JP2600829Y2 - 陳列用棚付き台車 - Google Patents

陳列用棚付き台車

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JP2600829Y2
JP2600829Y2 JP1993068150U JP6815093U JP2600829Y2 JP 2600829 Y2 JP2600829 Y2 JP 2600829Y2 JP 1993068150 U JP1993068150 U JP 1993068150U JP 6815093 U JP6815093 U JP 6815093U JP 2600829 Y2 JP2600829 Y2 JP 2600829Y2
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吉弘 長谷川
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、陳列用棚付き台車に
関する。
【0002】
【従来の技術】棚付き台車により商品を運搬した後、商
品を陳列する場合、運搬時の状態のまま、すなわち棚板
同士が縦に並んだ状態で陳列することは可能であるが、
棚板同士が横一列になるように陳列したり、棚板同士が
階段状となるように陳列したりする必要がある場合に
は、棚付き台車より別の陳列用台に移し替えられてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の棚付き台車で
は、棚板同士が水平になるように陳列したり、棚板同士
が階段状となるように陳列したりする必要がある場合に
は、別の陳列用台への移し替え作業が面倒であるという
問題があった。
【0004】この考案の目的は、棚板同士が水平になる
ように陳列したり、棚板同士が階段状となるように陳列
したりすることができ、陳列用として優れた機能を持っ
た陳列用棚付き台車を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案による陳列用棚
付き台車は、前後両端部に前後支持部材がそれぞれ固定
されたキャスタ付き基台と、前後方向の軸を中心として
揺動可能なように中央部が前後支持部材の左右上端部に
それぞれ取り付けられた左右一対の前後棚板取付桟と、
各棚板取付桟に対して揺動可能なようにその前後端部
板取付桟にそれぞれ取り付けられた複数の棚板と、棚
板取付桟を垂直、傾斜および水平のいずれかの状態で固
定する固定手段とを備えており、棚板取付桟の揺動軸お
よび各棚板の揺動軸の高さが、左右の棚板取付桟同士が
いずれも水平状態で重ね合わせられるように、左右で違
えられているものである。
【0006】棚板取付桟を例えば45゜および60゜の
2つの傾斜状態で固定することができるようにすること
が好ましい。
【0007】また、水平状態で重ね合わせられた前後棚
板取付桟のがたつきを防止する水平状態固定手段をさら
に備えていることが好ましい。
【0008】固定手段は、例えば、左右いずれか一方の
棚板取付桟に揺動自在に取り付けられた揺動アームと、
同他方に固定されたストッパーとを備え、前後両方また
は前後いずれか一方の棚板取付桟に設けられており、各
揺動アームの下面に、水平状態固定時、傾斜状態固定時
および垂直状態固定時にストッパーに係合する係合凹部
が設けられていることがある。この場合に、固定手段
は、前後両方に設けられており、前後の揺動アーム同士
が操作バーにより連結されていることが好ましい。
【0009】固定手段は、揺動アームにその長手方向に
摺動自在に取り付けられた揺動アーム外れ防止部材をさ
らに備えており、外れ防止部材は、揺動アームの傾斜状
態固定用係合凹部および垂直状態固定用係合凹部のうち
のいずれか1つがストッパー に係合されるに際して係合
の邪魔にならない初期位置と、同係合凹部がストッパー
に係合された後にスライドさせられて係合が外れるのを
防止する揺動アーム外れ防止位置との間を移動すること
ができるようになされていることがより好ましい。この
場合に、揺動アームには、外れ防止部材を初期位置に保
持するための磁石が取り付けられていることが好まし
い。
【0010】
【作用】この考案の陳列用棚付き台車によると、商品運
搬時および運搬車保管時は、棚板取付桟を垂直状態で固
定して使用し、商品陳列時は、必要に応じ、棚板取付桟
を垂直、傾斜および水平のいずれかの状態で固定して使
用する。
【0011】
【実施例】この考案の実施例を、以下図面を参照して説
明する。この明細書において、前とは図2の表側、後と
は同裏側をいい、左右は図2の左右をいうものとする。
【0012】図1から図7までに示す陳列用棚付き台車
(1) は、前後両端部に左右一対の角パイプ製前後支柱
(4)(5)がそれぞれ固定されたキャスタ(3) 付きの基台
(2) と、前後方向の軸を中心として揺動可能なように中
央部が前後支柱(4)(5)の上端にそれぞれピン(17)により
取り付けられた左右一対の角パイプ製前後棚板取付桟(1
2)(13)と、上段、中段および下段の3つの棚板(14)(15)
(16)と、前後棚板取付桟(12)(13)の固定手段(21)とを備
えており、前後棚板取付桟(12)(13)を、図1、図2およ
び図3に示すように、傾斜状態、垂直状態および水平状
態のいずれかに固定することができる。
【0013】上段および下段の棚板(14)(16)は、前後棚
板取付桟(12)(13)に対して揺動可能なようにその前後端
部が前後棚板取付桟(12)(13)の上端および下端にそれぞ
れピン(18)により取り付けられている。中段の棚板(15)
は、前後棚板取付桟(12)(13)を支柱(4)(5)に取り付ける
のと同じピン(17)により前後棚板取付桟(12)(13)の中央
に取り付けられている。これにより、各棚板(14)(15)(1
6)は、前後棚板取付桟(12)(13)が揺動したさいに、常に
水平な状態を保って揺動させられる。
【0014】各棚板(14)(15)(16)を前後棚板取付桟(12)
(13)に取り付けるピン(17)(18)の高さは、左右で違えら
れている。すなわち、左方のピン(17)(18)は、各棚板(1
4)(15)(16)の前後の枠(14a)(15a)(16a) の上半部に位置
し、右方のピン(17)(18)は、同下半部に位置している。
これにより、各棚板(14)(15)(16)同士が水平状に並ぶま
でスムーズに前後棚板取付桟(12)(13)を回転させること
ができる。
【0015】定手段(21)は、左方の前後棚板取付桟(1
2)(13)の上端部近くに揺動自在に取り付けられかつ下面
に所定間隔をおいてあけられた複数の係合凹部(24)(25)
(26)(27)を有する前後一対の揺動アーム(22)と、右方の
前後棚板取付桟(12)(13)の中央よりやや上に固定された
U字形の前後一対のストッパー(23)とよりなる。上記係
合凹部(24)(25)(26)(27)は、各揺動アーム(22)の左端近
く、中央、中央より若干右寄りおよび他端近くの計4か
所に設けられており、それぞれ、水平状態固定用、45
度傾斜状態固定用、60度傾斜状態固定用および垂直状
態固定用に使用される。前後の揺動アーム(22)の右端同
士は操作バー(28)により連結されている。この操作バー
(28)を動かして、各揺動アーム(22)の4つの係合凹部(2
4)(25)(26)(27)のうちのいずれかをストッパー(23)の下
端部に係合させることにより、前後棚板取付桟(12)(13)
を垂直、傾斜および水平のいずれかの状態で固定するこ
とができる。
【0016】基台(2) には、それぞれブラケット(6) を
介して左右一対の前後アウトリガー(7) が取り付けられ
ている。各アウトリガー(7) は、丸パイプをL形に成形
したもので、商品運搬時には水平状態で基台(2) 上に収
納されており、商品陳列時には、これを左右方向外方に
引き出した後、回転させることにより、その一端部が接
地させられる。図4および図5に詳しく示すように、各
アウトリガー(7) には、これを収納位置に固定するため
のピン孔(8) と、張出し位置に固定するためのピン孔
(9) とが貫通状に設けられている。2つのピン孔(8)(9)
のいずれかにピン(10)を挿通してその下端部をブラケッ
ト(6) にあけられた孔(6a)に嵌め入れることにより、各
アウトリガー(7) をそれぞれ収納位置または張出し位置
に固定することができる。
【0017】下段の棚板(16)の右側面の前後両端部に
は、それぞれラッチ(19)が取り付けられている。このラ
ッチ(19)は、前後棚板取付桟(12)(13)が水平状態におい
て使用される。図3に示すように、前後棚板取付桟(12)
(13)が水平な状態では、左側の前側棚板取付桟(12)が右
側の前側棚板取付桟(12)の上に重ね合わせられる。揺動
アーム(22)は、右側の支柱(4) のやや右において、前側
棚板取付桟(12)の動きを抑えている。そして、左側の支
柱(4) のやや左においては、図6および図7に示すよう
に、ラッチ(19)の丸棒(19a) が左側の前側棚板取付桟(1
2)にあけられた孔(12a) に挿入される。後側棚板取付桟
(13)でも同様であり、これにより前後棚板取付桟(12)(1
3)ががたつくことなく水平状態で固定される。
【0018】図8および図9には、前側棚板取付桟(12)
を水平状態に固定するための他の実施例を示している。
この実施例では、左側の前側棚板取付桟(12)の後側面に
クレセント(29)が取り付けられ、右側の前側棚板取付桟
(12)の後側面にクレセント受け(30)が取り付けられてい
る。これらの取付け位置は、左側の前側棚板取付桟(12)
が右側の前側棚板取付桟(12)の上に重ね合わせられたさ
いに、中段の棚板(15)と下段の棚板(16)との間のすきま
に納まって、干渉しない位置となされている。後側棚板
取付桟(13)でも同様であり、クレセント(29)を使用して
前後棚板取付桟(12)(13)同士を締め付けることにより、
ラッチ(19)に比べてよりしっかりと前後棚板取付桟(12)
(13)を固定することができる。一方、ラッチ(19)は、水
平状態における中段の棚板(15)と下段の棚板(16)との間
のすきまが狭いときに有効な水平状態固定手段となる。
【0019】図10から図13までには、揺動アームの
他の実施例が示されている。以下の説明においては、前
側の揺動アーム(51)について説明するものとし、上下・
左右は図12および図13の上下・左右をいうものとす
る。
【0020】この揺動アーム(51)は、上記の実施例にお
ける揺動アーム(22)と同形状の第1部材(52)と、第1部
材(52)に取り付けられて揺動アーム(51)がストッパー(2
3)から外れるのを防止する帯板状の第2部材(61)とを備
えている。
【0021】第1部材(52)には、上記の実施例における
揺動アーム(22)と同様の水平状態、45度傾斜状態、6
0度傾斜状態および垂直状態固定用係合凹部(54)(55)(5
6)(57)が設けられるとともに、45度傾斜状態固定用係
合凹部(55)の左寄りおよび垂直状態固定用係合凹部(57)
の右寄りに、第1部材取付用のねじ孔(58)がそれぞれ設
けられている。
【0022】第2部材(61)の左右各端部には、その長さ
方向に長い長孔(62)があけられている。各長孔(62)を貫
通してねじ(63)が第1部材(52)の各ねじ孔(58)にそれぞ
れねじ込まれることにより、第2部材(61)は、長孔(62)
の長さの範囲内で第1部材(52)に沿って摺動しうるよう
になされている。
【0023】第1部材(52)の左のねじ孔(58)の左方に、
磁石(53)がねじで取り付けられており、第2部材(61)
は、磁石(53)と第1部材(52)の右端との間に配置されて
いる。磁石(53)は、第2部材(61)が不必要に第1部材(5
2)に対して摺動することを防止するためのもので、第2
部材(61)の左端部は、磁石(53)に吸着されやすくするた
めに折曲げられている。
【0024】第2部材(61)の2つの長孔(62)の間には、
第1部材(52)の45度傾斜状態および60度傾斜状態係
合凹部(55)(56)にそれぞれ対応する2つの切欠き(65)(6
6)が設けられ、第2部材(61)の右端部には、垂直状態固
定用係合凹部(57)に対応する切欠き(67)が設けられてい
る。これらの3つの切欠き(65)(66)(67)がそれぞれ後述
する形状となされることにより、第2部材(61)は、第1
部材(52)の45度傾斜状態、60度傾斜状態および垂直
状態固定用係合凹部(55)(56)(57)のうちのいずれか1つ
がストッパー(23)に係合されるに際して係合の邪魔にな
らない初期位置(図12に示す位置)と、同係合凹部が
ストッパー(23)に係合された後に強制的にスライドさせ
られて係合が外れるのを防止する揺動アーム外れ防止位
置(図13に示す位置)との間を移動することができる
ようになされている。
【0025】なお、前後棚板取付桟(12)(13)を水平状態
で固定する時には、揺動アーム(51)が外れても水平状態
が崩れることはないので、揺動アーム外れ防止は必要で
はなく、図6および図7または図8および図9に示した
手段により水平状態の安定が図られる。
【0026】第2部材(61)の長孔(62)の間にある2つの
切欠き(65)(66)は同一形状であり、対応する係合凹部(5
5)(56)の左右幅の2倍より大きい左右幅を有している。
そして、各右半部は下方に開口し、各左半部の下縁には
右方に突出する外れ防止突起(68)(69)がそれぞれ設けら
れている。
【0027】第2部材(61)の右端部にある切欠き(67)
は、第2部材(61)の右端部下縁に上記外れ防止突起(68)
(69)と同形状の外れ防止突起(70)が形成されるように、
第2部材(61)の右端部に設けられているものである。
【0028】図12に示す初期位置では、正面より見
て、切欠き(65)(66)(67)の縁部および外れ防止突起(68)
(69)(70)が第1部材(52)の係合凹部(55)(56)(57)の開口
を塞がないようになされている。
【0029】前後棚板取付桟(12)(13)を例えば図10に
示す60度傾斜状態で固定するには、第2部材(61)が磁
石(53)に吸着されている状態で、まず、前後棚板取付桟
(12)(13)を60度傾斜状態まで揺動させ、さらに、揺動
アーム(51)を揺動させてその第1部材(52)の60度傾斜
状態固定用係合凹部(56)をストッパー(23)の下端部に係
合させることにより、前後棚板取付桟(12)(13)を60度
傾斜の状態に固定する。このさい60度傾斜状態固定用
係合凹部(56)に対応する切欠き(66)は、図12に示すよ
うにその右半部が同係合凹部(56)に対応させられてお
り、切欠き(66)の縁部および外れ防止突起(69)が係合作
業の邪魔になることはない。次いで、第2部材(61)を磁
石(53)の吸着力に抗して摺動させて、これを切欠き(66)
の左縁部がストッパー(23)左側面に当たるまで移動させ
る。この状態(図13参照)では各外れ防止突起(68)(6
9)(70)が対応する第1部材(52)の係合凹部(55)(56)(57)
の開口を塞ぐとともに、60度傾斜状態固定用係合凹部
(56)に対応する外れ防止突起(69)がストッパー(23)の下
端部に下から当接する。したがって、揺動アーム(51)に
下方から物や手が当たったとしても、揺動アーム(51)は
ストッパー(23)から外れることなく、上記固定状態が安
定して保持される。
【0030】上記陳列用棚付き台車(1) は、商品運搬時
や運搬車保管時には、通常垂直状態で使用され、商品陳
列時は、陳列スペースや商品に応じて、垂直、傾斜およ
び水平の内のいずれかの状態で固定して使用される。
【0031】なお、上記実施例では、前後棚板取付桟(1
2)(13)は前後支柱(4)(5)に固定されているが、支柱(4)
(5)の代わりに垂直板を設け、これの上端の左右両側に
前後棚板取付桟(12)(13)を取り付けるようにしてもよ
い。また、棚板の数、係合凹部の数および位置、棚板取
付桟を固定する手段等は、上記のものに限られるもので
はなく、適宜変更できる。
【0032】
【考案の効果】請求項1の考案の陳列用棚付き台車によ
ると、商品運搬時や運搬車保管時は、棚板取付桟を垂直
状態で固定して使用し、商品陳列時は、棚板取付桟を垂
直、傾斜および水平の内のいずれかの状態で固定して使
用することができるので、商品運搬時や運搬車保管時に
はスペースが小さくて済み、商品陳列時には棚板同士が
横一列や階段状となるように並べて陳列機能を高めるこ
とができる。
【0033】請求項2の考案の陳列用棚付き台車による
と、陳列スペースや商品に応じたより柔軟な並べ方が可
能となる。
【0034】請求項3の考案の陳列用棚付き台車による
と、前後棚板取付桟を垂直、傾斜および水平のいずれか
の状態で固定する共通の固定手段だけでは達成できない
水平状態時の前後棚板取付桟のがたつきが防止され、水
平での陳列時に前後棚板取付桟が揺れて商品が落下する
ということがない。
【0035】請求項4の考案の陳列用棚付き台車による
と、揺動アームのいずれかの係合凹部をストッパーに係
合するだけで、水平、傾斜および垂直のいずれかの状態
に固定することができ、固定のための操作が容易であ
る。
【0036】請求項5の考案の陳列用棚付き台車による
と、固定手段が前後両方に設けられているので、安定な
固定状態が得られ、また、固定のための操作は、操作バ
ーにより行えばよいので容易である。
【0037】請求項6の考案の陳列用棚付き台車による
と、揺動アームを揺動させてその係合凹部をストッパー
に係合した使用状態で、外れ防止部材を揺動アーム外れ
防止位置に摺動させておくことにより、揺動アームを逆
向きに揺動させる力が掛かっても係合が外れないので、
商品陳列時の安定性が確保される。
【0038】請求項7の考案の陳列用棚付き台車による
と、外れ防止部材は、通常、初期位置に保持されて、不
必要に揺動アームに対して摺動することを防止されるの
で、揺動アームを揺動させてその係合凹部をストッパー
に係合させるさいに、外れ防止部材が邪魔になることは
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案による陳列用棚付き台車を示す斜視図
である。
【図2】陳列用棚付き台車の棚板の回転状態を示す正面
図である。
【図3】陳列用棚付き台車の棚板取付桟が水平の状態を
示す側面図である。
【図4】図2のIV-IV 線に沿う断面図である。
【図5】図2のV-V 線に沿う断面図である。
【図6】図3のIV-IV 線に沿う矢視図である。
【図7】図3のVII-VII 線に沿う断面図である。
【図8】棚板取付桟を水平状態に固定するための他の実
施例を示す図7に相当する断面図である。
【図9】図8のIX-IX 線に沿う矢視図である。
【図10】この考案による陳列用棚付き台車の他の実施
例を示す正面図である。
【図11】図10に示されている揺動アームの拡大分解
斜視図である。
【図12】同揺動アームの1状態を示す正面図である。
【図13】同他の状態を示す正面図である。
【符号の説明】
(2) 基台 (3) キャスタ (4) 前側支柱(前側支持部材) (5) 後側支柱(後側支持部材) (12) 前側棚板取付桟 (13) 後側棚板取付桟 (14)(15)(16) 棚板(19) 水平状態固定手段 (21) 固定手段 (22) 揺動アーム (23) ストッパー (24)(25)(26)(27)係合凹部 (28) 操作バー (29) 水平状態固定手段 (52) 揺動アーム (53) 磁石 (55)(56)(57) 係合凹部 (61) 揺動アーム外れ防止部材

Claims (7)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後両端部に前後支持部材(4)(5)がそれ
    ぞれ固定されたキャスタ(3) 付き基台(2) と、前後方向
    の軸を中心として揺動可能なように中央部が前後支持部
    材(4)(5)の左右上端部にそれぞれ取り付けられた左右一
    対の前後棚板取付桟(12)(13)と、各棚板取付桟(12)(13)
    に対して揺動可能なようにその前後端部が棚板取付桟(1
    2)(13)にそれぞれ取り付けられた複数の棚板(14)(15)(1
    6)と、棚板取付桟(12)(13)を垂直、傾斜および水平のい
    ずれかの状態で固定する固定手段(21)とを備えており、
    棚板取付桟(12)(13)の揺動軸(17)および各棚板(14)(15)
    (16)の揺動軸(17)(18)の高さが、左右の棚板取付桟(12)
    (13)同士がいずれも水平状態で重ね合わせられるよう
    に、左右で違えられている陳列用棚付き台車。
  2. 【請求項2】 固定手段(21)が、垂直状態、2つの傾斜
    状態および水平状態のいずれかで棚板取付桟(12)(13)を
    固定することができるものである請求項1の陳列用棚付
    き台車。
  3. 【請求項3】 水平状態で重ね合わせられた棚板取付桟
    (12)(13)のがたつきを防止する水平状態固定手段(19)(2
    9)をさらに備えている請求項1の陳列用棚付き台車。
  4. 【請求項4】 固定手段(21)は、左右いずれか一方の棚
    板取付桟(12)(13)に揺動自在に取り付けられた揺動アー
    ム(22)(52)と、同他方に固定されたストッパー(23)とを
    備え、前後両方または前後いずれか一方の棚板取付桟(1
    2)(13)に設けられており、各揺動アーム(22)(52)の下面
    に、水平状態固定時、傾斜状態固定時および垂直状態固
    定時にストッパー(23)に係合する係合凹部(24)(25)(26)
    (27)(55)(56)(57)が設けられている請求項1の陳列用棚
    付き台車。
  5. 【請求項5】 固定手段(21)は、前後両方の棚板取付桟
    (12)(13)に設けられており、前後の揺動アーム(22)同士
    が操作バー(28)により連結されている請求項4の陳列用
    棚付き台車。
  6. 【請求項6】 固定手段(21)は、揺動アーム(52)にその
    長手方向に摺動自在に取り付けられた揺動アーム外れ防
    止部材(61)をさらに備えており、外れ防止部材(61)は、
    揺動アーム(52)の傾斜状態および垂直状態固定用係合凹
    部(55)(56)(57)のうちのいずれか1つがストッパー(23)
    に係合されるに際して係合の邪魔にならない初期位置
    と、同係合凹部(55)(56)(57)がストッパー(23)に係合さ
    れた後に摺動させられてその係合が外れるのを防止する
    揺動アーム外れ防止位置との間を移動することができる
    ようになされている請求項4または5の陳列用棚付き台
    車。
  7. 【請求項7】 揺動アーム(52)に、外れ防止部材(61)を
    初期位置に保持するための磁石(53)が取り付けられてい
    る請求項6の陳列用棚付き台車。
JP1993068150U 1993-08-17 1993-12-21 陳列用棚付き台車 Expired - Lifetime JP2600829Y2 (ja)

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