JP2016200291A - ガスグリル - Google Patents
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Abstract
Description
調理物が入った調理容器を収納するグリル庫と、
前記グリル庫内に配設され、前記調理容器を加熱するブンゼン式のグリルバーナと、
前記グリルバーナの火力を、設定最小火力から設定最大火力にいたる範囲のいずれかの火力に調節する火力調節手段と、
前記火力調節指令を指令する火力調節指令手段と、
前記グリルバーナの燃焼開始指令および燃焼停止指令を指令する点消火指令手段と、
前記グリルバーナの燃焼を制御する制御部とを具備するガスグリルにおいて、
前記グリルバーナの温度を判定する温度判定手段を備え、
前記火力調節手段が、前記制御部によって速度が制御されるステッピングモータによって駆動されるように構成されているとともに、
前記制御部が、前記グリルバーナの温度を判定する前記温度判定手段により判定された判定温度に応じて、前記ステッピングモータの速度を設定するように構成されていること
を特徴としている。
図1は、本発明の実施形態にかかるガスグリルを備えたグリル付ドロップインコンロを示す図である。グリル付ドロップインコンロは、図1,3,4に示すように、調理容器を加熱するコンロバーナ1(標準バーナ1a、高火力バーナ1b、および小バーナ1cの3つのバーナ)と、コンロバーナ1の火力を調節する火力調節手段(この実施形態では、流量制御弁3)(図4)と、 火力調節指令を指令する火力調節指令手段(バーナ操作部)21(標準バーナ操作部21a、高火力バーナ操作部21b、小バーナ操作部21c)(図1、図3)とを備えている。
図4に示すように、元ガス供給路(主ガス配管)11に元ガス電磁弁12が設けられており、元ガス供給路11は、標準バーナ用分岐路13a、高火力バーナ用分岐路13b、小バーナ用分岐路13c、グリルバーナ用分岐路13dに分岐している。
なお、グリル付ドロップインコンロの前側面には、電源スイッチ24、電源スイッチ24がONになったことを知らせる電源ランプ25を備えている。
なお、上記の中間火力の段数は、複数種類の段数に設定することができるように構成されている。
この実施形態においては、火力調節指令手段として、ロータリーエンコーダが用いられており、火力調節指令手段(ロータリーエンコーダ)は、図2(a),(b)に示すように、正方向(時計回り)への回転操作に伴って2相のパルス信号のうちの一方(A相)のパルス信号が他方(B相)のパルス信号より位相が進み、逆方向(反時計回り)への回転操作に伴って他方(B相)のパルス信号が一方(A相)のパルス信号より位相が進む状態で、ロータリーエンコーダの回転操作に伴って互いに異なる位相の2相のパルス信号を出力するように構成されている。
たとえば、制御部は、A相から出力されるパルスの立ち上がりエッジstをn回検出したときには、標準バーナの火力をn段変更する指令がなされたと判断する。
本発明の実施形態にかかるグリル付ドロップインコンロに備えられているガスグリル(グリル部)4は、調理物が入った調理容器を収納するグリル庫51と、ガスグリル用調理容器52を加熱する上側バーナ2a、下側バーナ2b(図4、図5)を備えている(ただし、図5では、上側バーナ2aを省略している)。
すなわち、下側バーナ2bについては、制御部(運転制御手段)が、グリルバーナ(下側バーナ)2bの温度を判定する温度判定手段により判定された判定温度に応じて、ステッピングモータの駆動速度を制御することにより火力調節が行われる。
以下に、
(1)グリル庫51の温度を検出するグリル庫温度検出手段(グリル庫51からの排気の温度を検出する排気温度センサ)61(図5)が、温度判定手段(制御部)がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度を判定するための温度データの検出手段として機能するように構成されている本発明の第1実施形態と、
(2)グリルバーナ(下側バーナ)2bの混合管41の温度を検出する温度センサ(混合管温度検出手段)62(図6)が、温度判定手段(制御部)がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度を判定するための温度データの検出手段として機能するように構成されている本発明の第2実施形態と
について説明する。
図5に示すように示すように構成された第1実施形態の場合、グリル庫温度検出手段(排気温度センサ)61(図5)の検出温度に応じて、以下に説明するようにグリルバーナ(下側バーナ)2bの火力調節(例えば、設定最小火力への調節)を行う。
(a)グリル庫温度検出手段61による検出温度が30℃以上の場合には、温度判定手段がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度が高温であると判断し、ステッピングモータの駆動速度を減速させることなくガス量を絞ることで、グリルバーナ(下側バーナ)2bの火力を設定最小火力にまで低減させる。
(b)一方、グリル庫温度検出手段61による検出温度が30℃未満の場合には、温度判定手段がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度が低温であると判断し、ステッピングモータの駆動速度を減速させてガス量を絞ることで、グリルバーナ(下側バーナ)2bの火力を設定最小火力にまで低減させる。
図6に示すように示すように構成された第2実施形態の場合、グリルバーナ(下側バーナ)2bの混合管41の温度を検出する温度センサ(混合管温度検出手段)62(図6)の検出温度に応じて、以下に説明するようにグリルバーナ(下側バーナ)2bの火力調節(例えば、設定最小火力への調節)を行う。
すなわち、
(a)温度センサ(混合管温度検出手段)62による検出温度が35℃以上の場合には、温度判定手段がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度が高温であると判断し、ステッピングモータの駆動速度を減速させることなくガス量を絞ることで、グリルバーナ(下側バーナ)2bの火力を設定最小火力にまで低減させる。
(b)混合管41の温度を検出する温度センサ(混合管温度検出手段)62による検出温度が35℃未満の場合には、温度判定手段がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度が低温であると判断し、ステッピングモータの駆動速度を減速させてガス量を絞ることで、グリルバーナ(下側バーナ)2bの火力を設定最小火力にまで低減させる。
上記第1実施形態では、グリル庫51の温度を検出するグリル庫温度検出手段61(図5)を、温度判定手段(制御部)がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度を判定するための温度データの検出手段として用い、第2実施形態では、グリルバーナ(下側バーナ)2bの混合管41の温度を検出する温度センサ(混合管温度検出手段)62(図6)を温度データの検出手段として用いたが、グリルバーナ(下側バーナ)2bに形成される火炎の近傍の温度を検出してグリルバーナ(下側バーナ)2bの着火を検出する着火検出手段(熱電対)8(図4,5参照)を、温度判定手段(制御部)がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度を判定するための温度データの検出手段として用いることも可能である。
このように構成することで、グリルバーナが本来的に備える構成要素を温度判定手段として援用することが可能になり、製造コストを低減することが可能になる。
また、特に図示しないが、燃焼開始指令が指令された後における、グリルバーナ(下側バーナ)2bの燃焼時間を計測する燃焼時間タイマを備えている場合において、燃焼時間タイマを、温度判定手段がグリルバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として用い、燃焼時間タイマにより計測される燃焼時間が長い場合には、判定温度が高く、燃焼時間が短い場合には判定温度が低いと判定するように構成することも可能である。
また、図5に示すように、グリル庫に収納される調理容器の温度(底部温度)を検出する調理容器温度センサ63を備える場合、調理容器温度センサ63を、温度判定手段(制御部)がグリルバーナ(下側バーナ)2bの温度を判定するための温度データの検出手段として機能させるようにすることも可能である。
このように構成した場合も、グリル庫温度検出手段61や、グリルバーナ(下側バーナ)2bの混合管41の温度を検出する温度センサ(混合管温度検出手段)62などを必要とすることなく、温度判定を行うことができる。
1a 標準バーナ
1b 高火力バーナ
1c 小バーナ
2 グリルバーナ
2a 上側バーナ
2b 下側バーナ
3 流量制御弁(ガス量調節弁)
3a グリルバーナ用の火力調節手段(流量制御弁)(ガス量調節弁)
4 ガスグリル(グリル部)
7 点火プラグ
8 熱電対
9 温度センサ(鍋底センサ)
11 元ガス供給路(主ガス配管)
12 元ガス電磁弁
13a 標準バーナ用分岐路
13b 高火力バーナ用分岐路
13c 小バーナ用分岐路
13d グリルバーナ用分岐路
19 位置センサ
21 バーナ操作部(火力調節指令手段)
21a 標準バーナ操作部
21b 高火力バーナ操作部
21c 小バーナ操作部
22 グリルバーナ操作部(火力調節指令手段)
23 燃焼表示ランプ、火力表示部
24 電源スイッチ
25 電源ランプ
31 バーナキャップ
31a 炎孔
41 混合管
42 ノズル
52 調理容器
61 グリル庫温度検出手段(排気温度センサ)
62 温度センサ(混合管温度検出手段)
63 調理容器温度センサ
L1〜L5 燃焼表示ランプ(加熱量表示手段)
Claims (5)
- 調理物が入った調理容器を収納するグリル庫と、
前記グリル庫内に配設され、前記調理容器を加熱するブンゼン式のグリルバーナと、
前記グリルバーナの火力を、設定最小火力から設定最大火力にいたる範囲のいずれかの火力に調節する火力調節手段と、
前記火力調節指令を指令する火力調節指令手段と、
前記グリルバーナの燃焼開始指令および燃焼停止指令を指令する点消火指令手段と、
前記グリルバーナの燃焼を制御する制御部とを具備するガスグリルにおいて、
前記グリルバーナの温度を判定する温度判定手段を備え、
前記火力調節手段が、前記制御部によって速度が制御されるステッピングモータによって駆動されるように構成されているとともに、
前記制御部が、前記グリルバーナの温度を判定する前記温度判定手段により判定された判定温度に応じて、前記ステッピングモータの速度を設定するように構成されていること
を特徴とするガスグリル。 - 前記グリル庫の温度を検出するグリル庫温度検出手段を備えており、前記グリル庫温度検出手段を、前記温度判定手段が前記グリルバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として用いるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスグリル。
- 前記グリルバーナの温度を検出するグリルバーナ温度検出手段を備えており,前記グリルバーナ温度検出手段を、前記温度判定手段が前記グリルバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として用いるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスグリル。
- 前記グリルバーナに形成される火炎近傍の温度を検出して前記グリルバーナの着火を検出する着火検出手段を備えており、前記着火検出手段を、前記温度判定手段が前記グリルバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として用いるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のガスグリル。
- 前記燃焼開始指令が指令された後における燃焼時間を計測する燃焼時間タイマを備えており、前記燃焼時間タイマを、前記温度判定手段が前記グリルバーナの温度を判定するための温度データの検出手段として用い、前記燃焼時間タイマにより計測される前記燃焼時間が長い場合には、前記判定温度が高く、前記燃焼時間が短い場合には前記判定温度が低いと判定するように構成されていること
を特徴とする請求項1記載のガスグリル。
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