JP2016198921A - ジョイント部圧着装置およびジョイント部圧着方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ジョイント部の圧着に要する時間を短縮することにより生産性を向上させることができるジョイント部圧着技術を提供する。【解決手段】ドラムに巻き回されたシート状ゴム材料のジョイント部を押圧して圧着する圧着ローラを備えたジョイント部圧着装置であって、略同一径の圧着ローラが、シート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて複数個配置されており、圧着ローラのそれぞれを支持する支持部材が1つの支点に連結されており、支持部材が支点を中心にシーソー運動することにより圧着ローラのそれぞれがシート状ゴム材料の表面形状に応じて揺動してシート状ゴム材料のジョイント部を押圧するように構成されているジョイント部圧着装置。圧着ローラがシート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて2個配置されているジョイント部圧着装置。【選択図】図1

Description

本発明は、円筒状のドラムに貼り付けられたシート状ゴム材料のジョイント部を圧着するジョイント部圧着装置およびジョイント部圧着方法に関する。
空気入りタイヤの製造においては、円筒状のドラムに複数のシート状ゴム材料を巻き重ねることにより生タイヤを成形している。このとき、各シート状ゴム材料は、ドラムに巻き回された後に、先端と尾端との重ね合わせ部(ジョイント部)が圧着されている(例えば特許文献1)。
図4は、この圧着に際して従来より使用されているジョイント部圧着装置を模式的に示す図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。図4に示すように、従来は、円筒状のドラム100にシート状ゴム材料101を巻き回して先端101aと尾端101bとが重ね合わされるように貼り付けた後、このジョイント部をシリンダ103に接続された圧着ローラ104を用いて、シート状ゴム材料101の幅方向(矢印X方向)に沿って押圧することにより圧着している。
特開2013−091194号公報
しかしながら、従来のジョイント部圧着装置では、圧着ローラ104を用いてジョイント部を押圧するための時間が長くなり生産性の向上を図りがたいという問題がある。
そこで、本発明は、ジョイント部の圧着に要する時間を短縮することにより生産性を向上させることができるジョイント部圧着技術を提供することを課題とする。
本発明者は、上記の課題を解決するため鋭意検討を行った結果、以下に記載する発明により上記の課題が解決できることを見出し、本発明を完成させるに至った。
請求項1に記載の発明は、
ドラムに巻き回されたシート状ゴム材料のジョイント部を押圧して圧着する圧着ローラを備えたジョイント部圧着装置であって、
略同一径の前記圧着ローラが、前記シート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて複数個配置されており、
前記圧着ローラのそれぞれを支持する支持部材が1つの支点に連結されており、前記支持部材が前記支点を中心にシーソー運動することにより、前記圧着ローラのそれぞれが前記シート状ゴム材料の表面形状に応じて揺動して前記シート状ゴム材料のジョイント部を押圧するように構成されていることを特徴とするジョイント部圧着装置である。
請求項2に記載の発明は、
前記圧着ローラが、前記シート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて2個配置されていることを特徴とする請求項1に記載のジョイント部圧着装置である。
請求項3に記載の発明は、
請求項1または請求項2に記載のジョイント部圧着装置を用いて、
先端と尾端とが重ね合わされた状態でドラムに巻き回されたシート状ゴム材料のジョイント部を押圧して圧着することを特徴とするジョイント部圧着方法である。
本発明によれば、ジョイント部の圧着に要する時間を短縮することにより生産性を向上させることができるジョイント部圧着技術を提供することができる。
本発明の一実施の形態に係るジョイント部圧着装置を模式的に示した正面図である。 本発明の一実施の形態に係るジョイント部圧着方法を模式的に示した正面図である。 図2に示すジョイント部圧着方法の平面図である。 従来のジョイント部圧着装置を模式的に示す正面図である。 本発明に至る過程で作製したジョイント部圧着装置を示す概略正面図である。
1.発明に至る経緯
本発明者は、ジョイント部の圧着に要する時間を短縮して空気入りタイヤの製造における生産性を向上させる技術について検討を重ねた結果、複数の圧着ローラを所定の間隔を空けて配置することにより、従来の1個の圧着ローラを用いた場合よりもジョイント部圧着装置を移動させる距離を短くして圧着時間を短縮できると考え、図5に示すような一対の圧着ローラ104、104が支持部材105を介してシリンダ103に取り付けられたジョイント部圧着装置を作製した。
しかしながら、このようなジョイント部圧着装置では、各々の圧着ローラ104、104を支持する支持部材105が固定されているため、図5に示すように、平坦なドラム100上に複数種類のシート状ゴム材料101を巻き重ねて材料厚さが不均一になった際に、シート状ゴム材料101の一端から他端までの材料全幅において圧着できない部分が生じる恐れがあることが分かった。
そこで、本発明者は、ジョイント部の圧着に要する時間を短縮しながらも、シート状ゴム材料の全幅を圧着することができ、また、簡素な構造であるジョイント部圧着装置について、さらに検討を重ねて本発明を完成するに至った。以下、本発明を実施の形態に基づき、図面を参照しながら説明する。
2.ジョイント部圧着装置
図1は本実施の形態に係るジョイント部圧着装置を模式的に示した正面図である。図1に示すように、本実施の形態に係るジョイント部圧着装置5は、一対の圧着ローラ6a、6bと、支持部材8と、シリンダ7とを備えている。また、シリンダ7は、移動装置(図示省略)に取り付けられており、シート状ゴム材料の幅方向(矢印X方向)に移動させることができる。
圧着ローラ6a、6bは、それぞれが略同一径であって、支持部材8を介してシリンダ7に取り付けられている。支持部材8は、シリンダ7のロッド7aの先端部に接続された横部材8aと、横部材8aの両端から下方に向かって延びた一対のローラ支持部8bとから構成されている。
このローラ支持部8bのそれぞれの先端に、圧着ローラ6a、6bが取り付けられており、一方の圧着ローラ6aと他方の圧着ローラ6bとは、シート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて配置されている。
本実施の形態においては、シリンダ7のロッド7aと、支持部材8の横部材8aとの接続部に支点8cが設けられており、この支点8cを中心とする支持部材8のシーソー運動に合わせて圧着ローラ6a、6bのそれぞれが互いに上下方向に揺動する、いわゆる首振り機構を構成している。
このように圧着ローラ6a、6bが上下方向に揺動することにより、それぞれの圧着ローラ6a、6bを常にシート状ゴム材料2の表面に接触させて押圧することができる。この結果、シート状ゴム材料2の厚さが不均一な場合でも、それぞれの圧着ローラでシート状ゴム材料2の全幅を押圧して圧着させることができる。
また、支持部材8をシーソー運動させるための支点8cを設けるのみという簡素な構造でシート状ゴム材料2の全幅を圧着することができる。このため、バネ等の付勢部材を設けて各々の押圧ローラを揺動させるような装置に比べて部品点数を少なくすることができ、また、シリンダ7による圧力を調整するのみでローラの押圧力を容易に調整することができる。
3.ジョイント部圧着方法
次に、上記のジョイント部圧着装置5を用いたジョイント部圧着方法について説明する。図2は本実施の形態に係るジョイント部圧着方法を模式的に示した正面図であり、図3は図2に示すジョイント部圧着方法の平面図である。
本実施の形態においても従来と同様に、先ず、ドラム3にシート状ゴム材料2を巻き重ね、シート状ゴム材料2の先端と尾端とを重ね合わせる。
次に、ジョイント部圧着装置5の圧着ローラ6a、6bを、図2に示す一点鎖線のように開始位置にセットする。具体的には、両方の圧着ローラ6a、6bがシート状ゴム材料2のジョイント部2a(図3参照)に所定の圧力で押し付けられるように、シリンダ7のロッド7a(図1参照)の長さを伸長させる。
そして、移動装置によりジョイント部2aに沿ってジョイント部圧着装置5をシート状ゴム材料2の一方の側縁部から他方の側縁部まで移動させる。これにより、それぞれの圧着ローラ6a、6bがシート状ゴム材料2のジョイント部2aを常に押圧しながらシート状ゴム材料2の全幅を進行して圧着する。
このとき、シート状ゴム材料2の厚さが不均一であり、表面に凹凸が形成されている場合には、一対の圧着ローラ6a、6bが、シート状ゴム材料2の表面形状に応じて支持部材8の支点8cを中心としたシーソー運動に合わせて上下に揺動するため、シート状ゴム材料2の厚さが不均一な場合でも、それぞれの圧着ローラ6a、6bでシート状ゴム材料2のジョイント部2aを常に押圧して圧着させることができる。
以上のように、本実施の形態に係るジョイント部圧着装置5によれば、上記したように、圧着ローラを一対設けているため、従来の1個の圧着ローラを用いた場合よりもジョイント部圧着装置を移動させる距離を短くすることができる。このため、ジョイント部の圧着に要する時間を短縮して生産性を向上させることができる。
さらに、それぞれの圧着ローラ6a、6bが、シート状ゴム材料2の表面形状に応じて支持部材8が上下方向に揺動するように構成されているため、複数の圧着ローラを設けているにも拘らず、シート状ゴム材料2の全幅を圧着させることができる。
なお、上記した実施の形態においては、2個の圧着ローラを設けた場合について説明しているが、これに限定されず、圧着ローラの数は3個以上でもよい。
例えば、4個の圧着ローラを用いる場合には、支点を中心にシーソー運動する支持部材を2組設けて、それぞれの支持部材に一対の圧着ローラを支持させ、さらに、この2組の支持部材を、シーソー運動する支持部材に支持させることにより、4個の圧着ローラのそれぞれを適切に揺動させながらシート状ゴム材料の全幅を押圧して圧着させることができる。
なお、上記したように、圧着ローラの数は2個に限定されず、3個以上でもよいが、簡素な構造のジョイント部圧着装置を提供するという観点から、圧着ローラの数は2個が好ましい。
以上、本発明を実施の形態に基づき説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではない。本発明と同一および均等の範囲内において、上記の実施の形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
1 タイヤ成形装置
2、101 シート状ゴム材料
2a ジョイント部
3、100 ドラム
5 ジョイント部圧着装置
6a、6b、104 圧着ローラ
7、103 シリンダ
7a ロッド
8、105 支持部材
8a 横部材
8b ローラ支持部
8c 支点
101a 先端
101b 尾端
X シート状ゴム材料の幅方向

Claims (3)

  1. ドラムに巻き回されたシート状ゴム材料のジョイント部を押圧して圧着する圧着ローラを備えたジョイント部圧着装置であって、
    略同一径の前記圧着ローラが、前記シート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて複数個配置されており、
    前記圧着ローラのそれぞれを支持する支持部材が1つの支点に連結されており、前記支持部材が前記支点を中心にシーソー運動することにより、前記圧着ローラのそれぞれが前記シート状ゴム材料の表面形状に応じて揺動して前記シート状ゴム材料のジョイント部を押圧するように構成されていることを特徴とするジョイント部圧着装置。
  2. 前記圧着ローラが、前記シート状ゴム材料の幅方向に所定の間隔を空けて2個配置されていることを特徴とする請求項1に記載のジョイント部圧着装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載のジョイント部圧着装置を用いて、
    先端と尾端とが重ね合わされた状態でドラムに巻き回されたシート状ゴム材料のジョイント部を押圧して圧着することを特徴とするジョイント部圧着方法。
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