JP2016189649A - コントロールセンタの機能ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】機能ユニット内部に各種機器を配置する場合、多くの不要なスペースが存在していた。【解決手段】内部に各種機器が配置されるコントロールセンタの機能ユニットであって、各種機器を取り付けるための機器取付板、及び各種機器の配置仕様に応じて機能ユニット内に架設された棒状ベース部材を備え、機器取付板には、ねじ孔とは別に貫通孔と選択的に重合する複数の締結具用逃し孔を設け、機器取付板を棒状ベース部材の長手状平面にセットし、互いに重合状態となった締結具用逃し孔と貫通孔とに締結具を貫挿し、この締結具によって機器取付板を棒状ベース部材に装着したものである。【選択図】図1

Description

この発明は、コントロールセンタにおける、機能ユニットの機器配置構成に関するものである。
従来のモータコントロールセンタにおける機能ユニットは、正面または側面から機器間の配線を行うため、ベースとなる平板部品に機器を平置きしていた。そのため、機能ユニットの奥行き方向に不要なスペースが存在していた。
特許第4578273号公報 特許第4133821号公報
従来のモータコントロールセンタにおける機能ユニットを図9に基づいて説明する。
図9は、従来の機能ユニットにおける一般的な機器配置を示す側面図である。ベースとなる平板部品12に電源ジャンクション3と機器4、5、6を設置している。このとき、機能ユニットスペース10より奥行長さの短い機器5の場合、機器前面に不要なスペース10bが存在した。また、機器4のように機能ユニットパネル面まで寄せる必要がある機器もあり、奥行き方向に台座11を用いて平板部品12から離して取り付けている。そのため、前記台座部分にも不要なスペース10aが存在した。このように従来の機能ユニットは、正面から機器間の配線を行う関係上、ベースとなる平板部品に機器を平置きしていた。そのため、機能ユニットの奥行き方向に不要なスペースが存在していた。
この発明は、上記の問題点を解決するため、機能ユニットにおける奥行き方向及び巾方向の不要なスペースを削減し、機器の収納効率の向上、及び機能ユニットの省スペース化を実現する。
この発明に係わるコントロールセンタの機能ユニットは、内部に各種機器が配置されるコントロールセンタの機能ユニットであって、前記各種機器を取り付けるための複数のねじ孔を有する機器取付板、及び前記各種機器の配置仕様に応じて機能ユニット内に架設され、前記機器取付板の取り付け面となる各長手状平面に、一定間隔をおいて複数の貫通孔を有し、少なくとも3面の平面を有する棒状ベース部材を備え、前記機器取付板には、前記ねじ孔とは別に(前記貫通孔と対応し)前記貫通孔と選択的に重合する複数の締結具用逃し孔を設け、前記機器取付板を前記長手状平面にセットし、且つ互いに重合状態となった前記締結具用逃し孔と前記貫通孔とに締結具を貫挿し、この締結具によって、前記機器取付板を前記棒状ベース部材に装着したものである。
この発明のモータコントロールセンタの機能ユニットによれば、断面方形状の棒状ベース部材を中心に各種機器を配置することで、機能ユニット内の機器取り付け方向が、従来の一方向のみから、棒状ベース部材の各取り付け面に選択的に取り付け可能な構造となる。そのため、既存の平板部品12に機器を配置する構造に比べ、機器の収納効率が向上し、機能ユニットの省スペース化が図れる。
また、各種機器の取付け、配線が容易となり、機器の端子部同士が最短となる配置を行うことで、使用する電線長を削減できコストダウンが図れる。
この発明の実施の形態1における機能ユニットの機器配置構造を示す側面図である。 この発明の実施の形態1における機能ユニットの棒状ベース部材の斜視図である。 この発明の実施の形態1における機能ユニットに、他の機器を追加した場合の機器配置構造を示す図で、(a)は正面から見た斜視図、(b)は背面から見た斜視図である。 この発明の実施の形態2における機能ユニットの斜視図である。 図4の機能ユニットの側面パネルに、棒状ベース部材を取り付ける構造を示した図で、(a)は斜視図、(b)は取り付け要部の側面図である。 この発明における機能ユニット単体でコンパートメントを確保した状態の組立完成品の斜視図で、(a)は組立前の斜視図、(b)は組立完成後の斜視図である。 この発明の実施の形態3における機能ユニットの機器配置構造を示す側面図である。 この発明の実施の形態4における機能ユニットの機器配置構造を示す側面図である。 従来の機能ユニットの機器配置構造を示す側面図である。
以下、図面に基づいて、この発明の各実施の形態を説明する。
なお、各図間において、同一符号は同一あるいは相当部分を示す。
実施の形態1.
図1から図3に基づいて実施の形態1における機能ユニットを説明する。
図1において、実施の形態1におけるコントロールセンタの機能ユニットは、機能ユニットスペース9内に設置された断面方形状の棒状ベース部材(以下「角パイプ状フレーム」という)1に機器取付板2a、2b、2cを設置し、これら機器取付板に電源ジャンクション3と各種機器4、5、6を取り付けた構造である。このとき、電源ジャンクション3と主回路機器4、5は、主回路電線7a、7bにより結線されている。
機器取付板2a、2b、2cは、各種機器4、5、6を取り付けるための複数のねじ孔(図示せず)と、このねじ孔とは別に後述の貫通孔1aと選択的に重合する複数の締結具用逃し孔Hとを有している。
角パイプ状フレーム1は、機器取付板2a、2b、2cの取り付け面となる各閉口面(長手状平面)1bに、一定間隔をおき且つ機器取付板の締結具用逃し孔Hに対応した複数の丸穴状の貫通孔1aを有し、各種機器4、5、6の配置仕様に応じ後述するように機能ユニット内に架設される。
機器取付板2a、2b、2cは、この機器取付板を閉口面1bにセットし、互いに重合状態となった締結具用逃し孔Hと貫通孔1aとの両孔に貫挿された締結具(例えば、ボルトナット)の締結によって角パイプ状フレーム1に装着されるか、或いは丸穴状の貫通孔1aに貫挿した取り付けネジ(図示せず)を、機器取付板2a、2b、2cのねじ孔(締結具用逃し孔Hに代わるねじ孔)に選択的にねじ込むことによって取り付けられる。
図1の機器配置でも、不要なスペース9a、9bは存在するが、図9の従来の機器配置における不要なスペース10a、10bと比べ非常に小さくなり、機器収納効率が向上している。その結果、この実施の形態1の機能ユニットスペース9は、従来の機能ユニットスペース10よりも、縦方向にサイズダウンしている。
このようにモータコントロールセンタの機能ユニットは、断面方形の角パイプ状フレーム1をベース部品とし、この角パイプ状フレーム1に機器取付板2a、2b、2cを締結し、この機器取付板2a、2b、2cに各種機器を設置可能な構造とし、その上、角パイプ状フレーム1は、図2で示すように、長手状平面である閉口面1bの4面ともに一定の等間隔で丸穴状の貫通孔1aを設けており、いずれかの閉口面1bに機器取付板2a、2b、2cをボルトナットなどの締結具(図示せず)によって取り付けできるので、各種機器4、5、6を任意の場所に装着できる利点がある。また、機器取付板2a、2b、2cのねじ孔の一部を利用してこのねじ孔に取付けネジをねじ込むことによっても装着可能である。
次に、図3に基づいて、仕様に応じた機器構成で組み立てた図1の機能ユニットに、他の機器を追加した場合の機器配置の構成を説明する。
図3において、追加した機器は、端子台13および制御回路機器14、15である。端子台13は機器取付板2fを介して、角パイプ状フレーム1に設置している。制御回路機器14は、機器取付板2eに6台取り付けた状態で、角パイプ状フレーム1に設置している。制御回路機器15は、機器取付板2dを介して、角パイプ状フレーム1に設置している。
図3で示す機能ユニットの構成は一例であり、機器の種類および数量が異なっても、機器取付板の仕様変更とその配置を変更することで、様々な仕様に対応できることは言うまでもない。また、角パイプ状フレーム1が断面U字状のフレームで、取付面が3面であっても、その効果は十分に得られる。また、角パイプ状フレーム1の断面は、方形であれば正方形や長方形でも良い。
実施の形態2.
図4から図6に基づいて実施の形態2における機能ユニットを説明する。
図4は、実施の形態2における機能ユニット外面の全パネル構成を示す斜視図、図5は図4の機能ユニットの側面パネルに、角パイプ状フレーム1を取り付ける構造を示した図で、(a)斜視図、(b)は取り付け要部の側面図、図6は機能ユニット単体でコンパートメントを確保した状態の組立完成品(全面にパネルを組み立つけた機能ユニットの組立完成品)の斜視図で、(a)は組立前の斜視図、(b)は組立完成後の斜視図である。
実施の形態2における機能ユニットは、機能ユニット単体でコンパートメントを確保する必要がある場合、角パイプ状フレーム1を中心として、全面に機能ユニット筐体構成用のパネルを固定する構造である。
図4は、実施の形態1で組み立てた機能ユニットが単体でコンパートメントを確保する必要がある仕様において、パネル16〜21を用いて全面を囲う構成を示している。
このとき、両方の側面パネル16、17は、その内壁面に角パイプ状フレーム1の両端開口部(開口面)1cが嵌め込み可能な一対の突起16a、17aを擁している。また、前面パネル20には主回路機器4の操作部4aが前面パネルの外側に出るように、逃し穴20aを擁している。同様に、裏面パネル21は電源ジャンクション3の逃し穴21aを設けている。
図5は、側面パネル16、17を取り付ける方法を示した斜視図で、角パイプ状フレーム1は、両端開口部(開口面)1cを側面パネル16、17の突起(突設部)16a、17aに差し込み嵌合することによって、側面パネル16、17で角パイプ状フレーム1を挟み込んだ状態の架設状態とする。
このとき、強度的に不安がある場合や、側面パネル16、17に突起が設けられない場合には、角パイプ状フレーム1と側面パネル16、17は、ねじ等で固定してもよい。
図6は、全面にパネルを固定する方法について示した斜視図である。図5の状態から上面パネル18を側面パネル16、17の上端に、底面パネル19を側面パネル16、17の下端に配置し、ねじ22にて締結する。このねじ22の締結より、側面パネル16、17は外側に外れることがなくなり、完全に固定された状態となる。
同様に、前面パネル20を側面パネル16、17の前面に、裏面パネル21を側面パネル16、17の裏面に配置し、ねじ22にて締結することで、機能ユニット全面を囲った状態となる。このとき、主回路機器4の操作部4aを、逃し穴20aから前面パネル20の外側に突出させることで、コンパートメントの外部から主回路機器4が操作可能である。同様に、電源ジャンクション3を、逃し穴21aから裏面パネル21の外側に突出させることで、外部の導体などと接続することが可能である。
前記上面パネル18、底面パネル19と前面パネル20、裏面パネル21との取り付け順や、側面パネル16、17の曲げ方向の違いにより、ねじ22の締結方向が異なっていても、同等の効果を得ることは言うまでもない。また、必要なパネルが全面でない場合、側面パネル16、17以外であれば、不要なパネルを省いても、本構造は実現可能である。
上述のように、ベースとなる角パイプ状フレーム1は、その両端開口部(開口面)1cに側面パネル16、17を取り付け、この側面パネル16、17に上下前後面の仕切りとなる各パネルを取り付けることにより、外部との隔離が可能な構成としている。
実施の形態3.
図7に基づいて実施の形態3における機能ユニットを説明する。
図7は質量が大きい機器23と、取り付け方法が特殊な機器24を収納した機能ユニットの側面図である。
実施の形態3は、質量が大きい又は形状が複雑な機器を取り付ける場合において、角パイプ状フレーム1の本数を増やすことで対応可能とした構造である。
質量が大きい機器23が、角パイプ状フレーム1一本ではその重量を支えきれない場合、角パイプ状フレーム1をもう一本追加し、角パイプ状フレーム1間に機器取付板2gを設置することで、機器取付板2gに質量が大きい機器23を安定して取り付けることができる。
また、角パイプ状フレーム1一本では固定できない取り付け方法が特殊な機器24を機能ユニットに収納する場合、機器24の形状に合わせて角パイプ状フレーム1を追加で配置する。その角パイプ状フレーム1に機器取付板2h、2iを配置した上で、機器24を固定する。
前述した機器の質量が更に大きい場合又は更に取り付け方法が特殊な場合においても、角パイプ状フレーム1の本数を増やせば対応可能であるということは言うまでもない。
実施の形態4.
図8に基づいて実施の形態4における機能ユニットを説明する。
図8は、実施の形態3(図7)の角パイプ状フレーム1を、断面三角形の三角パイプ状フレーム100に変更したものである。これにより、角パイプ状フレーム1と比較して、三角パイプ状フレーム100の占有空間を少なくすることができて、ユニット内の空間の利用効率を良くすることができる。
なお、この発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1:角パイプ状フレーム(棒状ベース部材)、 1a:丸穴状の貫通孔、
1b:角パイプ状フレームの閉口面(長手状平面)、
1c:角パイプ状フレームの開口面(角パイプ状フレーム1の両端開口部)、
2a、2b、2c、2d、2e、2f、2g、2h、2i:機器取付板、
4、5:主回路機器、 6、14、15:制御回路機器、
16a、17a:突起、
7a、7b、7c、8a、8b、8c、25a、25b、25c:主回路電線、 H: 締結具用逃し孔

Claims (5)

  1. 内部に各種機器が配置されるコントロールセンタの機能ユニットであって、
    前記各種機器を取り付けるための複数のねじ孔を有する機器取付板、及び
    前記各種機器の配置仕様に応じて機能ユニット内に架設され、前記機器取付板の取り付け面となる各長手状平面に、一定間隔をおいて複数の貫通孔を有し、少なくとも3面の平面を有する棒状ベース部材を備え、
    前記機器取付板には、前記ねじ孔とは別に前記貫通孔と選択的に重合する複数の締結具用逃し孔を設け、
    前記機器取付板を前記各長手状平面にセットし、且つ互いに重合状態となった前記締結具用逃し孔と前記貫通孔とに締結具を貫挿し、この締結具によって、前記機器取付板を前記棒状ベース部材に装着したことを特徴とするコントロールセンタの機能ユニット。
  2. 前記棒状ベース部材は、当該棒状ベース部材の両端開口部を、機能ユニット筐体の両側内壁面に突設された一対の突設部に、それぞれ嵌合することによって架設されていることを特徴とする請求項1記載のコントロールセンタの機能ユニット。
  3. 前記ねじ孔は、前記締結具用逃し孔に代わって前記締結具のねじ部として使用可能としたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコントロールセンタの機能ユニット。
  4. 前記棒状ベース部材は、各種機器の重量、取り付け状態に応じて増設されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコントロールセンタの機能ユニット。
  5. ベースとなる前記棒状ベース部材の両端にパネルを取り付けると共にこのパネルの上下前後面に仕切り用のパネルを取り付けることによって、外部との隔離を可能としたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のコントロールセンタの機能ユニット。
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