JP6942539B2 - 電力変換装置および電力変換装置の組み立て方法 - Google Patents

電力変換装置および電力変換装置の組み立て方法 Download PDF

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本発明の実施形態は、電力変換装置および電力変換装置の組み立て方法に関する。
電車等の車両の床下に設置される電力変換装置の製造過程において、電装装置等に接続される配線類を効率的に配置または配線することが求められている。従来の技術では、電力変換装置に電装部品等を実装する場合、枠体に予め電装部品や配線類を配置または配線し、その後、電装部品等が実装された枠体を箱枠内に設置することが行われていた。このため、より多種類化した電装装置等の配置処理を行う場合、配線が相互に複雑に接続され、電装装置の実装や配線が効率的にできない場合があった。
特開平06−178411号公報
本発明が解決しようとする課題は、より効率的に電装装置や配線類を設置することができる電力変換装置および電力変換装置の組み立て方法を提供することである。
実施形態の電力変換装置は、ハーネス板と、箱枠と、仕切板とを持つ。ハーネス板は、複数の電装装置または複数の配線の少なくとも一方が固定される。箱枠は、前記複数の電装装置または前記複数の配線の少なくとも一方が固定された状態の前記ハーネス板を収容する収容空間が形成される。仕切板は、前記収容空間を仕切ると共に、前記箱枠内に設けられた状態において前記ハーネス板を収容するための収容開口が形成される。
第1の実施形態にかかる電力変換装置の分解斜視図。 ハーネス板の構成を示す平面図。 電装装置及び配線が実装された状態のハーネス板を箱枠内に設置する状態を示す図。 電装装置及び配線が実装された状態のハーネス板を箱枠内に設置した状態を示す図。 ハーネス板の変形例を示す図。
以下、実施形態の電力変換装置および電力変換装置の組み立て方法を、図面を参照して説明する。
図1は、第1の実施形態にかかる電力変換装置1の分解斜視図である。電力変換装置1は、箱枠10と、仕切板20と、ハーネス板30と、電装装置40と、配線50とを備える。電力変換装置1は、電車等の電力を変換する装置である。
箱枠10は、例えば車両の床下に設置される箱体である。箱枠10は、例えば金属素材が用いられて形成されるが、他の素材を用いて形成されていてもよい。箱枠10は、例えば、矩形の上面板11と、上面板11の下方に上面板11と対向して配置された矩形の底面板12と、上面板11と底面板12との間の周囲を囲むように配置された4枚の矩形の側板13〜16とを備える。側板13〜16の少なくとも1枚は、後述のように蓋体として開閉自在に取り付けられている。箱枠10の内部には、車両用の電装装置40及び配線50を収容するための収容空間Sが形成されている。箱枠10の内部の収容空間Sには、収容空間Sを仕切る仕切板20が設けられている。
仕切板20は、例えば、矩形の板状体である。仕切板20は、例えば金属素材が用いられて形成されるが、他の素材を用いて形成されていてもよい。仕切板20は、複数個あってもよい。仕切板20は、例えば、箱枠10の内部に設置され、収容空間Sを2つの空間に分割する。分割された空間は、例えば電装装置40または配線50の機能毎に割り当てられる。これにより、電力変換装置1の使用状態における点検、整備等の作業が容易となる。仕切板20の上縁21は、例えば、箱枠10の上面板11の内壁に溶接されている。
仕切板20の上縁21と、箱枠10の上面板11の内壁とは、溶接の他、固定部材を介してねじ止めされていてもよい。仕切板20の上下方向(Z軸方向)の高さは、箱枠10の高さよりも短く形成されている。このため、箱枠10の底面板12と仕切板20の下縁22との間には開口(収容開口)Rが形成されている。
仕切板20の下縁22と底面板12とは、例えば、一対のL字形の連結部材L1,L2で収容開口Rを超えて連結されている。一対の連結部材L1,L2は、例えば例えば金属素材が用いられて形成されるが、他の素材を用いて形成されていてもよい。また、一対の連結部材L1,L2は、ハーネス板30と一体として形成されていてもよい。また、一対の連結部材L1,L2のうちの1つは、仕切板20の一部として一体に形成されていてもよい。
一対の連結部材L1,L2は、例えば底面板12と仕切板20の下端部20aとにそれぞれネジCで締結されている。これにより、仕切板20は、収容空間Sにおいて箱枠10に確実に固定される。一対の連結部材L1,L2は、一端がヒンジで底面板12または仕切板20に連結されていてもよい。
底面板12と仕切板20との間の収容開口Rには、電装装置40と、複数の電線52を備える配線50とが予め実装されたハーネス板30が収容される。電装装置40は、例えば、電源装置やインバータ等である。ハーネス板30は、例えば金属素材が用いられて形成されるが、他の素材を用いて形成されていてもよい。ハーネス板30は、底面板12上に形成された複数の中空ボス12aに螺入される複数のネジDで固定される。底面板12には、他の電装装置40B,40Cが載置され、配線50が備える複数のコネクタ51のうちの少なくとも1つが接続される。
図2は、ハーネス板30の構成を示す平面図である。ハーネス板30は、矩形の板状体で形成されている。ハーネス板30には、複数の矩形の開口31がマトリクス状に配置されている。これにより開口31の周囲には、Y軸方向に沿った複数の縦枠32と、X軸方向に沿った複数の横枠33とが形成されている。
開口31は、必ずしも矩形でなくてもよく、円形や多角形で形成されていてもよい。また、ハーネス板30は多数の貫通孔が設けられたパンチングメタルであってもよい。ハーネス板30の四隅には、ネジDを挿入するための複数の貫通孔34がそれぞれ形成されている。
ハーネス板30には、例えば、電装装置40Aが載置される。電装装置40Aとは別に、他の電装装置が複数配置されていてもよい。電装装置40Aは、ハーネス板30上の任意の位置に、例えば結束バンドBを用いて縦枠32または横枠33と共に結束されることで固定される。この他、電装装置40Aは、縦枠32または横枠33に固定部材を介してネジ止めされてもよく、接着剤や両面テープ等で固定されてもよい。
ハーネス板30には、また、電装装置40A〜40Cや他の電装装置を相互に接続するための配線50が載置される。配線50は、複数のコネクタ51と、コネクタ51に接続された複数の電線52を備える。複数の電線52は、例えばハーネス板30の中央に配置された、接続端子台55に接続されている。接続端子台55は、複数の電線52の分岐や配線の自由度を高める端子群を備え、複数の電線52の配線経路を形成する補助部材である。
複数の電線52のそれぞれの一端は、コネクタ51に接続される。電線52の途中部分は、複数の縦枠32または複数の横枠33の少なくとも1つに沿った任意の方向の配線経路に沿って固定される。電線52の他端は、接続端子台55に接続される。複数の電線52のそれぞれは、例えば縦枠32または横枠33と共に結束バンドBで結束されて固定される。
即ち、複数の電線52のそれぞれは、少なくとも1つの開口31に基づいて決定される任意の方向の配線経路に沿って固定される。配線経路は、ハーネス板30の上面側だけでなく、下面側も用いて形成されていてもよい。
このように、ハーネス板30に形成された複数の開口31によって、複数の電線52は、自由な配線経路が選択されると共にハーネス板30に確実に固定される。そして、ハーネス板30が箱枠10に固定される前に、電装装置40Aや配線50は箱枠10の外部で予めハーネス板30に実装される。これにより、電力変換装置1によると、複雑な配線作業を箱枠10の外部で行わせることができる。
図3は、電装装置40A及び配線50が実装された状態のハーネス板30を箱枠10内に設置する状態を示す図である。例えば、箱枠10の開閉自在な蓋体としての側板16を開放した状態で、電装装置40A及び配線50が実装された状態のハーネス板30を箱枠10内の収容開口Rに挿入する。このとき、側板16側に位置する連結部材L2は、まだ固定されていない状態である。
図4は、電装装置40A及び配線50が実装された状態のハーネス板30を箱枠10内に設置した状態を示す図である。ハーネス板30が収容開口Rに挿入された後、ハーネス板30は、底面板12にネジDで固定される。その後、連結部材L2で仕切板20と底面板12とが連結され、仕切板20が確実に固定される。
図3及び図4ではY方向に電装装置40A及び配線50が実装された状態のハーネス板30を挿入するものとしたが、蓋の位置によっては、X方向から上記ハーネス板30を挿入してもよい。可能であれば、連結部材L2を予め固定した状態で電装装置40A及び配線50が実装された状態のハーネス板30を収容開口Rに挿入してもよい。
また、ハーネス板30は、底面板12にネジDで固定されるものの他、少なくとも1つの着脱操作で着脱自在な着脱部材を介して底面板12に固定されてもよい。例えば、ハーネス板30をY方向から挟持する形状の弾性部材を用い、ハーネス板30の四隅を挟持させて、ハーネス板30を底面板12に固定させてもよい。これにより、ハーネス板30は、ワンタッチで箱枠10内に着脱自在となる。
また、ハーネス板30を可撓性の素材で形成した場合、電装装置40A及び配線50が実装された状態のハーネス板30を撓ませながら収容開口Rに、X軸に沿ったいずれかの方向からくぐらせた後、ハーネス板30を底面板12に固定してもよい。
ハーネス板30が箱枠10内に固定された後、複数のコネクタ51は、例えば電装装置40B,40Cに接続される。このとき、少なくとも1つのコネクタ51は、接地のためのアース線として箱枠10または外部機器に接続されてもよい。即ち、ハーネス板30は、接地を要する電線52の接地を自在とするよう箱枠10内に固定され得る。電線52をハーネス板30に接地した場合、電気的な経路は、ハーネス板30からネジD及び中空ボス12aを経由して箱枠10に接続されることによって形成される。
[変形例]
図5は、ハーネス板の変形例を示す図である。ハーネス板は、箱枠10内の収容空間Sに合わせて複数の面に分割されていてもよい。例えば、ハーネス板60は、底面板12に固定される第1ハーネス板材61と、一対の側板13,14にそれぞれ固定される第2ハーネス板材62及び第3ハーネス板材63とを備える。即ち、ハーネス板60は、隣接する面に対して角度を付けて連結される複数の面によって形成されている。
また、複数のハーネス板材(第1ハーネス板材61、第2ハーネス板材62及び第3ハーネス板材63)は、分割した状態で配置されてもよい。即ち電装装置40A及び配線50が実装された状態の複数のハーネス板材の配置態様によってハーネス板60は、収容空間S内において自由に配置される。
このようなハーネス板60によると、箱枠10内の収容空間Sに合わせて電装装置40や配線50を実装することができ、収容空間Sの利用効率を向上させることができる。更に、このハーネス板60によると、配線50の配線経路を設定する際の自由度を更に向上させることができる。
以上説明した少なくとも一つの実施形態によれば、電力変換装置1が複数の電装装置40または複数の配線50の少なくとも一方が固定されるハーネス板30と、複数の電装装置40または複数の配線50の少なくとも一方が固定された状態のハーネス板30を収容する収容空間Sが形成された箱枠10と、収容空間Sを仕切ると共に、箱枠内10に設けられた状態においてハーネス板30を収容するための収容開口Rが形成される仕切板20と、を持つことにより、配線50の作業効率を向上させることができる。
また、少なくとも一つの実施形態によれば、配線施設作業の大半を箱枠10の外部で行わせることができ、箱枠10内で制限された収容空間S内における作業を低減することができる。さらに、少なくとも一つの実施形態によれば、収容空間Sにおいて、ハーネス板30に固定された複数の電装装置40または複数の配線50の機能が、仕切板20によって仕切られた空間毎に分離されているので、電力変換装置1の整備、点検を容易にすることができる。さらにまた、少なくとも一つの実施形態によれば、ハーネス版30に複数の開口31が設けられていることにより、配線50の配線経路を自由に設定することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1…電力変換装置、10…箱枠、11…上面板、12…底面板、12a…中空ボス、13…側板、14…側板、15…側板、16…側板、20…仕切板、30…ハーネス板、32…縦枠、33…横枠、40…電装装置、40A…電装装置、40B…電装装置、40C…電装装置、50…配線、51…コネクタ、52…電線、55…接続端子台、60…ハーネス板、61…第1ハーネス板材、62…第2ハーネス板材、63…第3ハーネス板材、L1…連結部材、L2…連結部材

Claims (12)

  1. 複数の電装装置または複数の配線の少なくとも一方が固定されるハーネス板と、
    前記複数の電装装置または前記複数の配線の少なくとも一方が固定された状態の前記ハーネス板を収容する収容空間が形成された箱枠と、
    前記収容空間を仕切ると共に、前記箱枠内に設けられた状態において前記ハーネス板を収容するための収容開口が形成される仕切板と、
    を備える、
    電力変換装置。
  2. 前記ハーネス板は、複数の開口が形成された板状体であり、前記複数の配線のそれぞれは、少なくとも1つの前記開口に基づいて決定される任意の方向の配線経路に沿って固定される、
    請求項1に記載の電力変換装置。
  3. 前記ハーネス板は、前記仕切板によって形成された前記収容開口を通されて前記箱枠内に固定される、
    請求項1または2に記載の電力変換装置。
  4. 前記仕切板と前記箱枠とを連結する連結部材を更に備える、
    請求項1から3のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  5. 前記ハーネス板は、前記複数の電装装置または前記複数の配線の少なくとも一方が固定される複数のハーネス板材に分割され、前記複数のハーネス板材の配置態様によって前記収容空間内において自由に配置される、
    請求項1から4のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  6. 前記ハーネス板は、前記複数の配線の配線経路を形成する補助部材を更に備える、
    請求項1から5のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  7. 前記ハーネス板は、少なくとも1つの着脱操作で着脱自在な着脱部材を介して前記箱枠内に固定される、
    請求項1から6のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  8. 前記ハーネス板は、可撓性の部材で形成されている、
    請求項1から7のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  9. 前記ハーネス板は、接地を要する前記配線の接地を自在とするよう前記箱枠内に固定される、
    請求項1から8のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  10. 前記仕切板と前記箱枠とを連結する連結部材が前記ハーネス板と一体に形成される、 請求項1から9のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  11. 前記ハーネス板は、隣接する面に対して角度を付けて連結される複数の面によって形成される、
    請求項1から10のいずれか1項に記載の電力変換装置。
  12. ハーネス板に複数の電装装置または複数の配線の少なくとも一方を固定し、
    箱枠内に設けられた仕切板によって仕切られた収容空間において、前記仕切板と前記箱枠との間に形成された収容開口に、前記複数の電装装置または前記複数の配線の少なくとも一方が固定された状態の前記ハーネス板を挿入し、
    前記収容空間に前記ハーネス板を固定する、
    電力変換装置の組み立て方法。
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