JP2016189579A - 再生制御装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体 - Google Patents

再生制御装置及びその制御方法、プログラム、並びに記憶媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】ジャンプ再生される時系列データの終端付近を素早く確実に再生する。【解決手段】再生制御装置は、時系列データの再生位置をジャンプするように指示する指示手段と、前記指示手段から再生位置を先にジャンプする指示があると、現在の再生位置から終端部までの残り時間が、第1の期間と第2の期間の合計期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記第1の期間先の位置にジャンプさせ、前記残り時間が前記合計期間以下であって前記第2の期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記終端部から前記第2の期間前の位置にジャンプさせるように制御する制御手段と、を有する。【選択図】図5

Description

本発明は、動画や音声などの時系列データの再生制御技術に関するものである。
従来、動画や音声などの時系列データにおいて、ユーザが所望する場面を探して再生させることができるように、早送り/早戻しや、ジャンプ再生などの、場面探索に便利な再生方法が利用されている。特許文献1には、動画中の1枚の画像を指定倍速に応じたジャンプ時間でジャンプさせながら再生する早送りまたは早戻し再生を行う技術が記載されている。
また、ユーザの利便性を考慮して、機器の利用状況に応じて異なる動画または音声を再生させる技術が提案されている。特許文献2には、一連の音声記録動作を終了した後に再生動作を開始する場合、最新の一連の記録により記録された部分の先頭から再生を開始させることにより、記録したオーディオ信号の記録状態を確認したい場合の操作性を向上させる技術が記載されている。
特開2011−259110号公報 特開平05−325508号公報
1つの動画単位や音声単位の終端付近を確認したいというユースケースがある。例えば、特許文献2のように、記録した音声の記録状態を確認したい場合、最後に記録した音声の最後の部分を確認できれば、ユーザは所望の音声が最後まで記録できているか否か、あるいは録り直しが必要か否かを判定することができる。また、最後に記録した音声の最後の部分を確認できれば、続きの音声記録においてどのような音声を記録すべきかを判定する材料とすることができる。これは、動画の撮影においても同様である。
しかしながら、特許文献1のようなジャンプ再生を行うと、1つの動画単位の終端付近がジャンプされてしまう可能性があり、1つの動画単位の終端付近を素早く確実に確認することができない場合がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、ジャンプ再生される時系列データの終端付近を素早く確実に再生することができる再生制御技術を実現することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の再生制御装置は、時系列データの再生位置をジャンプするように指示する指示手段と、前記指示手段から再生位置を先にジャンプする指示があると、現在の再生位置から終端部までの残り時間が、第1の期間と第2の期間の合計期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記第1の期間先の位置にジャンプさせ、前記残り時間が前記合計期間以下であって前記第2の期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記終端部から前記第2の期間前の位置にジャンプさせるように制御する制御手段と、を有する。
本発明によれば、ジャンプ再生される時系列データの終端付近を素早く確実に再生させることができるようになる。
本実施形態のシステム構成を例示する図。 本実施形態の再生処理シーケンスを示すフローチャート。 レックレビューによる再生対象クリップを説明する図。 レックレビュー設定のためのメニュー画面を例示する図。 レックレビューによるクリップ再生処理を説明する図。
以下に、本発明の再生制御装置を、デジタル映像を撮影するデジタルビデオカメラに適用した実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
<装置構成>まず、図1を参照して、本実施形態のデジタルビデオカメラ(以下、ビデオカメラ)の構成および機能について説明する。
図1において、撮像部1はレンズ、CMOSイメージセンサなどの撮像素子、オートフォーカス機構、ズーム機構などを含む。撮像部1は、カメラ制御部3の指示に従い、被写界に対して焦点や光量などを調整し、レンズを通して結像された被写界の光学像を映像信号に変換し、カメラ信号処理部2に送出する。
カメラ制御部3は、マイクロコンピュータなどを備え、システム制御部4および操作部10の指示などに応じてカメラ系を制御する。
信号処理部5は、集積回路やマイクロコンピュータなどを備え、システム制御部4の指示に従い、動画や音声などの時系列データを含む様々な信号の記録・再生処理を行う。信号処理部5は、記録信号処理部6と再生信号処理部7を有する。記録信号処理部6は、カメラ信号処理部2から出力された映像信号やマイク11から出力された音声信号に所定の信号処理を施し、再生信号処理部7は、記録信号処理部6で生成された信号に所定の処理を施す。また、信号処理部5は、システム制御部4の指示に従って、所定の処理を施した映像(音声付きの動画)の記録媒体9への記録処理や、記録媒体9に記録した映像の再生処理を行う。また、信号処理部5は、システム制御部4から送出される文字情報や印刷範囲枠表示情報を映像信号に重畳し、表示部8に送出する。また、信号処理部5は、システム制御部4の指示に従って、映像に含まれる音声あるいは音声のみをスピーカ12から出力する再生処理を行う。
表示部8は液晶パネルなどが用いられ、ユーザに対して映像を表示すると共に、文字や記号によるカメラ本体の各種情報の表示、メニュー設定時のガイド表示などを行う。
記録媒体9は、信号処理部5により生成された映像が記録されたり、既に記録されている映像が読み出される。記録媒体9は、ビデオカメラに装着されるメモリカードやハードディスクドライブなど、あるいは、ビデオカメラに内蔵されたフラッシュメモリやハードディスクドライブである。
操作部10の一部は、後述するカメラモードと再生モードの切り替え、およびビデオカメラ全体に関する各種操作スイッチ類(上ボタン、右ボタン、下ボタン、左ボタン、SETボタン、MENUボタン、再生ボタン、早送りボタン/早戻しボタン、STOPボタン、START/STOPボタン、REC REVIEWボタンなど)を含み、ユーザからの指示をシステム制御部4に送出する。操作部10の一部は、カメラ系に関する各種スイッチ、ダイヤル類(AFオン/オフ、AEオート/ロック、プログラムAE、ズームなど)を含み、ユーザからの指示をシステム制御部4を介してカメラ制御部3に送出する。
マイク11およびスピーカ12はカメラモードや再生モードでの音声信号の入力と出力を行う。
システム制御部4は、ビデオカメラの各種機能を統括して制御するための、CPU101、RAM102、ROM103や、専用の回路などを含む。CPU101は、不揮発性メモリであるROM103に格納されたプログラムをワークメモリとしてのRAM102に展開し実行することで、本実施形態のレックレビュー機能を含む各種の制御シーケンスを実行する。
<レックレビュー>図3を参照して、本実施形態のレックレビュー機能について説明する。
レックレビュー機能は、ビデオカメラを再生専用の動作モード(再生モード)に設定することなく、映像記録を行うためのカメラモードのまま、簡単な操作で素早く記録映像(クリップ)を再生し確認を行うための機能である。レックレビューは直前に記録したクリップの確認を行うことを目的としており、再生対象となるクリップ全体、またはそのクリップの最後の数秒間だけを再生する。レックレビュー中に時間軸に対して正方向(現在の再生位置より先)または逆方向(現在の再生位置より前)に10秒単位で再生位置をジャンプする方法を中心に記述する。また、レックレビューは最低でも4秒以上は再生する機能であるものと定義する。なお、これらの時間は本実施形態の説明の便宜上設けたものであり、異なる時間設定でも構わない。
図3に示すクリップ1〜3は本実施形態のビデオカメラで撮影・記録した動画データである。ビデオカメラがカメラモードのときに、ユーザが操作部10にあるSTART/STOPボタンを押下し記録開始と記録停止の指示を行うことでクリップは生成される。図3では記録開始と記録停止の指示を3回行った様子を例示しており、3つのクリップ1〜3が記録されている。クリップ3の記録が完了した後、カメラモード中に操作部10に含まれるREC REVIEWボタンを押下すると、直前に記録したクリップ3だけが再生される。レックレビューは、予め設定された内容に応じて、クリップ3の先頭から、あるいはクリップ3の終端部より4秒手前からのいずれかにより再生される。
図4は、レックレビューの再生方法を設定するためのメニュー画面(ビデオカメラの設定メニューのうちの1つ)の表示例を示す。このメニュー画面で「クリップ先頭から」を選択しているときは、レックレビューによる再生範囲はクリップの先頭からとなる。この場合、図5(A)に示す位置501から再生されることになる。「最終4秒」が選択されている場合は、クリップの終端部より4秒手前の時点からレックレビュー再生が実行される。この場合、図5(A)に示す位置502から再生されることになる。
動作モードをカメラモードから再生モードに切り替えた後に実行する通常の再生処理は、レックレビューとは動作内容が異なる。操作部10からの指示に応じて、システム制御部4がビデオカメラの動作モードをカメラモードから再生モードに切り替え、操作部10に含まれる再生ボタンを押下すると、選択されているクリップを先頭にして再生が開始される。複数のクリップが記録されているときは、現在再生しているクリップに続いて次のクリップが連続して再生され、時系列順に次々とクリップが再生される点がレックレビューとは異なる。
<再生処理>次に、図2を参照して、レックレビュー再生を実行する場合と通常再生を実行する場合の再生処理について説明する。
なお、図2の処理は、CPU101がROM103に記録されたプログラムをRAM102に展開して実行することにより実現される。
S201では、CPU101は、現在の動作モードがカメラモードであるか、再生モードであるかを判定する。カメラモードの場合はS202に進み、再生モードの場合はS222に進む。
S202では、CPU101は、再生指示があったか否かを判定する。ここでは、カメラモードでの再生指示であるので、CPU101は、操作部10に含まれるREC REVIEWボタンが押下されたか否かの判定を行う。判定の結果、REC REVIEWボタンが押下されたと判定した場合はS203に進み、そうでない場合はS202でREC REVIEWボタンが押下されるのを待つ。なお、この判定以外にも、動画の記録指示があったか否か、再生モードに切り替える指示があったか否か、設定メニューを表示する指示があったか否かなどの判定も行い、それに応じた処理も行うが、本実施形態では詳細は省略する。
S203では、CPU101は、4秒再生が設定されているか否かを判定する。ここでは、図4で前述したレックレビューの再生方法がどのように設定されているかを判定しており、ROM103に記憶された設定情報を読み出すことにより判定を行う。判定の結果、「最終4秒」に設定されている場合にはS204に進み、「クリップ先頭から」に設定されている場合はS205に進む。
S204では、CPU101は、レックレビューの再生開始位置を最後に撮影したクリップ(最新のクリップ)の終端部より4秒手前(終端位置より第2の期間前)に設定する。
S205では、CPU101は、レックレビューの再生開始位置を、最新のクリップの始端部(先頭)に設定する。
S206では、CPU101は、S204またはS205で設定されたレックレビューの再生開始位置から動画の再生を開始する(レックレビューを行う)。
S207では、CPU101は、レックレビューの再生位置を正方向にジャンプする操作があった否かを判定する。正方向へのジャンプ指示は、操作部10に含まれる右ボタンを押下することによって行えるものとする。正方向へのジャンプ指示があった場合(右ボタンが押下された場合)はS208に進み、そうでない場合はS213に進む。
S208では、CPU101は、ジャンプ後の再生位置を決定するために、クリップの終端位置と現在の再生位置の差aを算出する。
S209では、CPU101は、S208で算出したクリップの終端位置と現在の再生位置との差aが、14秒(1回のジャンプ指示に応じた標準のジャンプ秒数である第1の期間(10秒)と、レックレビューでの最低再生秒数として設定されている第2の期間(4秒)との和である合計期間)よりも大きいか否かを判定する。判定の結果、14秒よりも大きいと判定した場合はS210に進み、14秒以下と判定した場合はS211に進む。
S210では、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置を、現在の再生位置より10秒先(現在の再生位置より第1の期間先)に設定する。クリップの終端位置と現在の再生位置の差aが14秒より大きいと、正方向へ10秒のジャンプを行ってもレックレビューが最低再生秒数の4秒以上実行されるため、再生開始位置は現在の再生位置に標準のジャンプ秒数である10秒を加えた位置になる。
続くS218では、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置として設定された位置にジャンプして再生を行う。この場合の概念図を図5(B)の(b−1)に示す。ジャンプ前に再生していた位置が、クリップの終端部より14秒以上前である位置521であった場合、正方向へのジャンプ指示に応じて、位置521から10秒先の位置522にジャンプして再生を行う。
S211では、クリップの終端位置と現在の再生位置との差aが合計期間以下、つまり14秒以下と判定されたので、CPU101は、さらにクリップの終端位置と現在の再生位置の差aが4秒より大きいか否かを判定する。判定の結果、4秒より大きい場合はS212に進み、4秒以下の場合はジャンプを実行しないでS218に進み、現在の再生位置からの再生を継続する。
S212では、ジャンプ後の再生開始位置を、クリップの終端部より最低再生秒数である4秒手前(終端位置より第2の期間前)に設定する。
続くS218では、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置として設定された位置にジャンプして再生を行う。この場合の概念図を図5(B)の(b−2)に示す。ジャンプ前に再生していた位置が、クリップの終端部より4秒以上前である位置523であった場合、正方向へのジャンプ指示に応じて、位置523から、クリップ終端部より4秒手前の位置524にジャンプして再生を行う。この場合の位置523と位置524との時間差(ジャンプ秒数)は10秒以下であり、ジャンプ前の再生位置523に応じて異なる。
S211でクリップの終端位置と現在の再生位置の差aが4秒以下であると判定し、ジャンプを実行しないでS218で現在の位置から再生を継続する場合の概念図を図5(B)の(b−3)に示す。ジャンプ前に再生していた位置が、クリップの終端部より手前4秒以内である位置525であった場合、正方向へのジャンプ指示があってもジャンプは行わず、そのまま再生を継続する。
S213では、CPU101は、レックレビューの再生位置を負方向にジャンプする操作があった否かを判定する。負方向へのジャンプ指示は、操作部10に含まれる左ボタンの押下することによって行えるものとする。負方向へのジャンプ指示があった場合(左ボタンが押下された場合)はS214に進み、そうでない場合はS219に進む。
S214では、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置を決定するために、現在の再生位置とクリップの先頭位置の差bを算出する。単に、現在の再生位置の秒数がクリップ先頭からの位置を示している場合は算出は特にしなくても良い。
S215では、CPU101は、クリップ先頭から現在の再生位置までの時間が、10秒(1回のジャンプ指示に応じた標準のジャンプ秒数)よりも長いか否かを判定する。10秒よりも長いと判定した場合はS216に進み、10秒以内であると判定した場合にはS217に進む。
S216では、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置を、現在の再生位置より10秒前(現在の再生位置より第1の期間前)に設定する。
続くS218で、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置として設定された位置にジャンプして再生を行う。この場合の概念図を図5(C)の(c−1)に示す。ジャンプ前に再生していた位置が、クリップ先頭から10秒以上後である位置531であった場合、負方向へのジャンプ指示に応じて、位置531から10秒手前の位置532にジャンプして再生を行う。
S217では、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置を、クリップの先頭位置に設定する。
続くS218で、CPU101は、ジャンプ後の再生開始位置として設定された位置にジャンプして再生を行う。この場合の概念図を図5(C)の(c−2)に示す。ジャンプ前に再生していた位置が、クリップ先頭から10秒以内である位置533であった場合、負方向へのジャンプ指示に応じて、現在の再生位置533から、クリップ先頭の位置534にジャンプして再生を行う。この場合の位置533と位置534との時間差(ジャンプ秒数)は10秒以下であり、ジャンプ前の再生位置533の位置に応じて異なる。
S219では、CPU101は、レックレビューの再生時間が4秒固定に設定されているか否かを判定する。レックレビューの再生時間は設定メニューからユーザ操作に応じて設定可能であり、「4秒固定」と「クリップ終端部まで」のいずれかが設定されてROM103に記録されているものとする。CPU101は、ROM103の設定情報を参照して、4秒固定に設定されているか否かを判定する。「4秒固定」に設定されていた場合はS220に進み、そうでない場合(すなわち「クリップ終端部まで」に設定されていた場合)はS221に進む。なお、4秒固定か否かは、ユーザが設定するものではなく、ビデオカメラの仕様として定めておいても良い。ビデオカメラの仕様として4秒固定が予め定められている場合は、S219の判定処理は行わないでS220に進む。
S220では、CPU101は、S206のレックレビューの再生と、S218のジャンプ後の再生のうち直近の再生開始から4秒が経過したか否かを判定する。4秒が経過した場合はS222に進み、そうでない場合はS221に進む。
S221では、CPU101は、現在の再生位置がクリップの終端部に達したか否かを判定する。判定の結果、終端部に達した場合は122に進み、そうでない場合はS207に戻る。
S222では、レックレビューの再生を自動的に停止し、撮影待機状態に戻る。すなわち、表示部8に撮像部1で撮像した映像をライブビュー表示し、撮影指示を受付ける状態に復帰する。なお、本例では4秒固定に設定されている場合に4秒が経過するか、クリップ終端部に達するとレックレビューを終了しているが、STOPボタンの押下などのユーザからの停止や撮影の指示による割り込み処理などによりレックレビューを終了することもできる。
なお、S201でカメラモードではないと判定した場合は、ビデオカメラは再生モードにある。その場合の再生は、レックレビューではなく通常再生になる。通常再生では、再生するクリップは、複数のクリップが記録されている場合はこれらすべてのクリップが対象になり得る。S223で再生指示があった(操作部10に含まれる再生ボタンが押下された)と判定すると、CPU101は、S224で動画の再生を開始する。再生対象は、再生を開始した時点よりも時系列的に後に位置するすべてのクリップである。
S225では、CPU101は、再生開始時点よりも時系列的に後に位置するすべてのクリップの再生が完了したか否かを判定する。完了した場合はS226に進み、動画の再生を停止する。なお、STOPボタンの押下などによるユーザからの停止指示、撮影指示による割り込み処理などによって再生モードでの動画の再生を終了することもできる。また、再生モードでの動画再生途中には、操作部10に含まれる早送りボタン/早戻しボタンの操作に応じた動画の早送り、早戻しも行えるものとする。また、右ボタンの押下に応じた正方向へのジャンプ、左ボタンの押下に応じた負方向へのジャンプも行えるものとする。ただし、再生モードでの正方向へのジャンプは、レックレビューにおける4秒のような最低再生秒数は設定しない。したがって、例えば、図3のクリップ2の再生中に正方向へのジャンプ指示が行われた場合、現在の再生位置からクリップ2の終端部までが10秒より長い場合は(合計期間14秒以内であっても)、現在の再生位置から10秒先にジャンプして再生する。また、クリップ2の再生中に正方向へのジャンプ指示が行われた場合、現在の再生位置からクリップ2の終端部までの時間が10秒以内の場合は、クリップ2の終端部(次のクリップであるクリップ3の先頭)にジャンプさせて、クリップ3の先頭から再生行う。
このように、クリップの終端付近での正方向へのジャンプに関する動作を、レックレビューと再生モードで変更しているのは以下の理由による。すなわち、レックレビューを行う目的は、直前に撮影した動画(最新の動画、最後に撮影した動画)の内容を確認することである。この場合、ユーザは、直前に撮影した動画の終端付近を確認し、最後に撮影した動画がどのような場面で終わっているのかを確認することで、次にどのような動画を撮影するべきかの判断材料とするユースケースが考えられる。あるいは、最後に撮影した動画がどのような場面で終わっているのかを確認することで、撮影したかった被写体の動作を最後まで撮影できたかを確認し、撮り直しが必要であるかどうかの判断材料とするユースケースも考えられる。このため、撮影モードの際に利用されるレックレビューでは、ユーザからの正方向へのジャンプ指示がなされても、最低でも数秒(本例では4秒)はクリップの終端部を再生するようにしている。一方、再生モードで動画を再生している際のジャンプ指示は、ユーザは次の撮影をどのように行うべきかの判断材料を求めているとよりは、再生して鑑賞したい場面を探す目的でジャンプを利用すると想定される。従って、クリップの終端部を数秒確認させるようなジャンプは行わず、再生位置がクリップの終端部に近い位置でジャンプ指示が行われたのであれば、次のクリップの先頭にジャンプすることで、素早い場面探索を優先している。
なお、本実施形態では、S202〜S222の処理をビデオカメラでのレックレビューに適用した例を説明したが、本発明はこれに限られない。例えば、ビデオカメラでの再生モードでの再生や、他の動画再生機器における一般的な動画再生中の再生位置のジャンプにも適用可能である。これによって、鑑賞している動画の終端付近を素早く確実に確認することができる。
さらに、本実施形態では、動画の再生における再生位置のジャンプについて説明したが、時系列データである音声の再生における再生位置のジャンプにも同様に適用可能である。なお、音声の再生に適用する場合も、図2で説明した例と同様に、音声の記録モード中に、最後に記録した音声を再生する動作モードであるか、再生モードで音声を再生するモードであるかに応じて処理を場合分けするとより好適である。すなわち、音声の記録モード中に、最後に記録した音声を再生する場合には、音声クリップの最後の数秒(図2の例では4秒)は再生されるように、S202〜S222と同様の処理を音声に関して行う。再生モードで音声を再生する場合には、音声クリップの終端部を数秒確認するようなジャンプは行わず、再生位置がクリップの終端部に近い位置でジャンプ指示が行われたのであれば、次のクリップの先頭にジャンプすることで、素早い探索を優先する。
なお、本実施形態において、CPU101が行うものとして説明した制御は1つのハードウェアが行ってもよいし、複数のハードウェアが処理を分担することで、装置全体の制御を行ってもよい。
また、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。さらに、上述した各実施形態は本発明の一実施形態を示すものにすぎず、各実施形態を適宜組み合わせることも可能である。
また、上述した実施形態においては、本発明の再生制御装置をデジタルビデオカメラに適用した場合を例にして説明したが、これはこの例に限定されず、動画や音声などの時系列データの再生位置を前後にジャンプさせることが可能な装置であれば適用可能である。すなわち、本発明はパーソナルコンピュータやPDA、携帯電話端末や携帯型の画像ビューワ、デジタルカメラ、動画レコーダー、音声レコーダー、動画プレーヤー、音楽プレーヤー、ゲーム機、電子ブックリーダーなどに適用可能である。
[その他の実施形態]
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
4…システム制御部、5…信号処理部、8…表示部、10…操作部

Claims (13)

  1. 時系列データの再生位置をジャンプするように指示する指示手段と、
    前記指示手段から再生位置を先にジャンプする指示があると、現在の再生位置から終端部までの残り時間が、第1の期間と第2の期間の合計期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記第1の期間先の位置にジャンプさせ、前記残り時間が前記合計期間以下であって前記第2の期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記終端部から前記第2の期間前の位置にジャンプさせるように制御する制御手段と、を有することを特徴とする再生制御装置。
  2. 前記第1の期間は、前記第2の期間よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の再生制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記残り時間が前記第2の期間よりも短い場合は、現在の再生位置をジャンプさせないように制御することを特徴とする請求項1または2に記載の再生制御装置。
  4. 前記制御手段は、現在の再生位置をジャンプさせた後に、前記第2の期間と同じ長さの時間を再生すると自動的に再生を停止することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の再生制御装置。
  5. 前記制御手段は、前記指示手段によるジャンプの指示を前記時系列データの再生中に受け付けることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の再生制御装置。
  6. 前記指示手段から再生位置を前にジャンプする指示があると、現在の再生位置から始端部までの残り時間が前記第1の期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記第1の期間前の位置にジャンプさせ、前記残り時間が前記第1の期間以下の場合は、現在の再生位置を始端部までジャンプさせるように制御することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の再生制御装置。
  7. 再生される範囲が選択された1つの時系列データに限定される第1のモード、または、再生される範囲が複数の時系列データにわたる第2のモードへの切り替えが可能であり、
    前記制御手段は、前記第1のモードでは、前記再生位置をジャンプさせる前記制御を行い、前記第2のモードでは、前記残り時間が前記合計期間以下であっても前記第1の期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記第1の期間先の位置にジャンプさせるように制御することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の再生制御装置。
  8. 再生される範囲が選択された1つの時系列データに限定される第1のモード、または、再生される範囲が複数の時系列データにわたる第2のモードへの切り替えが可能であり、
    前記制御手段は、前記第1のモードでは、前記再生位置をジャンプさせる前記制御を行い、前記第2のモードでは、前記残り時間が前記合計期間以下の場合は、現在の再生位置を再生中の時系列データの終端部、または、再生中の時系列データの次の時系列データの先頭にジャンプさせるように制御することを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の再生制御装置。
  9. 前記第1のモードは、時系列データの記録モード中における再生指示に応じた動作モードであり、
    前記第2のモードは、記録された時系列データを再生する動作モードであることを特徴とする請求項7または8に記載の再生制御装置。
  10. 前記時系列データは動画と音声の少なくともいずれかを含むことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1項に記載の再生制御装置。
  11. 時系列データの再生位置をジャンプするように指示する指示ステップと、
    前記指示ステップにて再生位置を先にジャンプする指示があると、現在の再生位置から終端部までの残り時間が、第1の期間と第2の期間の合計期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記第1の期間先の位置にジャンプさせ、前記残り時間が前記合計期間以下であって前記第2の期間よりも長い場合は、現在の再生位置を前記終端部から前記第2の期間前の位置にジャンプさせるように制御する制御ステップと、を有することを特徴とする再生制御装置の再生制御方法。
  12. コンピュータを、請求項1ないし10のいずれか1項に記載された再生制御装置の各手段として機能させるためのプログラム。
  13. コンピュータを、請求項1ないし10のいずれか1項に記載された再生制御装置の各手段として機能させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体。
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