JP2005286686A - 画像再生装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタルビデオカメラにおいて、CPU1は、動画像を再生している最中に、繰り返し再生するためのリピート画像が当該動画像の中から選択指定される毎に、その指定状態に応じてリピート再生情報12を生成して記憶保持しておき、動画像の再生終了時に当該リピート再生情報12に基づいてリピート画像を表示部6から再生出力させる。
【選択図】 図1
Description
ところで、未編集の動画再生時においては、その最後に突然再生が終了してしまうため、素っ気なく面白みにかけるという問題があった。そこで、再生時の映像効果を高めるために、動画像を事前に編集することによってそのダイジェスト画像などを動画像の最後に付加するようにしている。このことは、一連の静止画を逐次再生する時でも同様であり、事前編集によってダイジェスト画像などを最後に付加するようにしているが、事前編集によって再生時の映像効果を高めるための作業には、相当の労力と時間を要し、ユーザに大きな負担をかける。
第2の発明の課題は、一連の画像群を再生している最中に繰り返し再生するためのリピート画像を特定できると共に、再生途中で中断した画像を後で鑑賞する場合に、その再開時に前回分のリピート画像を冒頭で閲覧できるようにすることである。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項12記載の発明)。
前記生成手段は、一連の画像群の再生している最中に、任意のタイミングでリピート再生が指示される毎に、この指示操作に応答してリピート再生情報を生成する(請求項3記載の発明)。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項2記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項13記載の発明)。
なお、請求項2記載の発明においても上述した請求項3〜11記載の発明のようにしてもよい。
なお、この第2の発明においても上述した請求項3〜11記載の発明と同様の効果を有する。
以下、図1〜図7を参照して本発明の第1実施例を説明する。
図1は、この実施例におけるデジタルビデオカメラの全体構成の概要を示したブロック図である。
このデジタルビデオカメラは、一連の画像群(動画像を構成する画像フレーム群)を表示画面上で逐次再生可能なもので、通常の再生機能の他、この実施例の特徴部分であるリピート再生機能が設けられている。この場合、デジタルビデオカメラは、リピート再生機能が作動可能な状態にセットされている状態において、動画像を再生している最中に繰り返し再生するためのリピート部分が選択指定(手動指定/自動指定)されると、この動画像の再生終了時に当該リピート部分を再生するようにしている。
なお、この実施例の特徴部分を詳述する前に、この実施例のハードウェア上の構成について以下、説明しておく。
操作部5は、動画撮影の開始/停止を指示するスタート/ストップボタン、静止画撮影を指示するフォトボタン、ワイド/ズーム撮影を指示するズーム/ワイドボタン等の各種のファンクションボタンを有し、その操作信号はCPU1へ与えられる。表示部6は、例えば、タッチパネル付きの液晶表示部であり、モニタ画面/ファインダ画面/画像再生画面として使用される。
リピート再生設定情報11は、リピート再生を行うために必要とされる各種の情報であり、予め任意に設定されたもので、「リピート画像特定モード」、「リピート手動」、「リピート自動」、「自動リピート時間」、「元画像へのジャンプ再生」、「リピート画像保存」の各項目を有している。この場合、動画像を再生している最中に繰り返し再生するためのリピート部分を手動あるいは自動で特定するようにしているが、「リピート画像特定モード」は、この手動指定モード/自動指定モードを設定するための項目である。
リピート再生情報12は、リピート再生設定情報11に基づいて生成された情報であり、手動指定モード/自動指定モードにセットされている状態においてリピート部分が特定される毎に生成されたリピート部分に関するインデックス情報が順次セットされるもので、CPU1は、リピート再生機能が作動可能な状態にセットされている際に、動画像の再生が開始されると、先ず、そのヘッダー情報の生成を行う。このヘッダー情報は、現在日時を示す「生成時刻」と、「元の動画像のファイル名」と、インデックス情報を生成する毎に更新される「インデックス数」の各項目を有している。「インデックス情報」は、リピート部分をアクセスするための情報であり、「開始位置」、「終了位置」、「再生時間」の各項目を有している。
先ず、CPU1は、手動指定モード/自動指定モードの切り換えが指示されると、指定モードへの切り換え設定を行う(ステップA1)。ここで、手動指定モード/自動指定モードの判別を行い(ステップA2)、手動指定モードに切り換えられた際には、開始タイミング(何秒前)の入力設定を行うが(ステップA3)、自動指定モードに切り換えられた際には、ステップA4に移り、特定基準の選択を受け付ける。
先ず、CPU1は、動画選択メニューを表示させ、その中から任意に動画像が再生対象として選択された場合には(ステップB1)、選択された動画像の再生を開始させた後(ステップB2)、再生設定情報11を読み出しておく(ステップB3)。この状態において、ステップB4において当該動画像の再生終了が検出されるまで後述のリピート再生情報12を生成する処理が行われる(ステップB5)。ここで、動画像の再生終了が検出されると(ステップB4でYES)、後述のリピート画像再生処理が開始される(ステップB6)。
先ず、CPU1は、手動指定モード/自動指定モードの切り換え状態をチェックする(ステップC1)。いま、手動指定モードにセットされている状態において、動画像を再生している最中にその鑑賞者は、好みの場面などが出現した際に、それ以降の部分を後でリピート再生させるために開始ボタンを操作する。ここで、CPU1は、開始ボタンの操作を検出すると(ステップC2)、リピート再生設定情報11内の「リピート手動」をアクセスして、リピート部分を特定する際の開始タイミング(例えば、2秒前)を読み出すと共に、現在の再生位置から当該設定秒前に遡った位置をリピート部分の開始位置として特定すると共に、開始位置の特定が完了したことを示すために開始フラグ(図示せず)をセットしておく(ステップC3)。
このことは、後述する自動指定モードにセットされている場合においても同様であり、最初のリピート開始直後には、リピート再生情報12内のヘッダー情報として「生成時刻」、「元画像ファイル名」をセットするための前処理を行い、また、動画像再生終了時には、「インデックス数」を計数してセットするための後処理を行うようにしている。
先ず、CPU1は、リピート再生情報12をアクセスし、その先頭から1つの「インデックス情報」を読み出して(ステップD1)、リピート再生を行う(ステップD2)。この場合、「インデックス情報」内の「開始位置」に基づいて当該動画像(元の動画像)をアクセスすることによってこの開始位置からリピート再生を行う。ここで、ジャンプ再生機能がオンされている状態において、ジャンプ再生指示の有無をチェックする(ステップD3)。すなわち、リピート再生設定情報11内の「元画像へのジャンプ再生」をアクセスし、ジャンプ再生機能がオン設定されている状態において、鑑賞者からジャンプ再生が指示されたか否かをチェックし、指示されなければ(ステップD3でNO)、当該「インデックス情報」内の「終了位置」と現在のリピート再生位置とを比較し、終了位置までリピート再生が終わったかを調べる(ステップD4)。
また、リピート画像の再生後においてもリピート画像の保存機能がオンされている場合には、リピート再生情報12に基づいてリピート画像を動画像の中から抽出し、この抽出画像を当該動画像ファイルに対応付けて記録保存するようにしたから、動画像を再生する度にリピート画像の再生が可能となる。
また、上述した第1実施例において生体情報検出部8は、上述のように、音声情報を検出するようにしたが、画像再生時に鑑賞者が興奮した状態を心拍数、血圧等などによって検出するようにしてもよい。
また、リピート再生設定情報11内には、「一定時間毎」、「撮影区切り毎」、「音声対応リピート」に共通使用される「自動リピート時間」を設定するようにしたが、「一定時間毎」、「撮影区切り毎」、「音声対応リピート」毎に異なる「自動リピート時間」を設定するようにしてもよい。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、動画像を再生している最中に繰り返し再生するためのリピート画像が当該動画像の中から選択指定される毎に、その指定状態に応じてリピート再生情報12を生成して記憶保持しておき、動画像の再生終了時に当該リピート再生情報12に基づいてリピート画像を再生するようにしたが、この第2実施例においては、動画像の再生途中においてその再生が中断され、その後、当該動画像の再生の再開が指示された際に、この中断前に生成されて記憶保持されているリピート再生情報12に基づいてリピート再生を行い、このリピート再生の終了直後に中断後の動画像の再生を引き続いて行うようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
先ず、CPU1は、動画像再生の再開が指示されると、当該動画像に対応付けてリピート再生情報12が記憶保存されているか否かを調べ(ステップE1)、リピート再生情報12が無ければ、通常と同様に中断後の元の動画像から再生を開始するが(ステップE3)、リピート再生情報12が有れば、上述した図7のリピート再生処理を実行する(ステップE2)。このリピート再生情報12は、当該動画像の再生が中断される前に生成されて記憶保持されたもので、その先頭から「インデックス情報」を順次読み出しながらリピート再生を行う。
また、上述した第1および第2実施例においては、デジタルビデオカメラに適用した場合を例示したが、その他に、デジタルスチルカメラ、DVDプレイヤ、HDレコーダ、各種のポータブル/モバイル型プレイヤなどにも勿論適用可能である。
2 記憶部
4 記録媒体
5 操作部
6 表示部
7 カメラ撮影部
8 生体情報検出部(マイクロホーン)
11 リピート再生設定情報
12 リピート再生情報
Claims (13)
- 再生対象である一連の画像群を逐次再生する画像再生装置において、
一連の画像群を再生している最中に、繰り返し再生するためのリピート画像が当該画像群の中から選択指定される毎に、その指定状態に応じてリピート再生情報を生成する生成手段と、
この生成手段によって生成されたリピート再生情報を記憶保持する保持手段と、
一連の画像群の再生終了時に前記保持手段内のリピート再生情報に基づいてリピート画像を再生するリピート再生手段と、
を具備したことを特徴とする画像再生装置。 - 再生対象である一連の画像群を逐次再生する画像再生装置において、
一連の画像群を再生している最中に、繰り返し再生するためのリピート画像が当該画像群の中から選択指定される毎に、その指定状態に応じてリピート再生情報を生成する生成手段と、
この生成手段によって生成されたリピート再生情報を記憶保持する保持手段と、
この保持手段内のリピート再生情報に基づいてリピート画像を再生するリピート再生手段と、
を具備し、前記一連の画像群の再生を中断させた後にその再開が指示された際、中断前に生成されて記憶保持されているリピート再生情報に基づいてリピート再生を行い、このリピート再生の終了直後に前記中断後の画像群の再生を引き続いて行う、
ようにしたことを特徴とする画像再生装置。 - 前記生成手段は、一連の画像群の再生している最中に、任意のタイミングでリピート再生が指示される毎に、この指示操作に応答してリピート再生情報を生成する、
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像再生装置。 - 前記一連の画像群の中からリピート画像を自動選択するための選択条件が予め設定されている状態において、前記生成手段は、一連の画像群を再生している最中に前記選択条件を参照し、当該条件に合致する画像を選択指定しながらリピート再生情報を生成する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の画像再生装置。 - 前記生成手段は、一連の画像群を再生している最中に予め設定されている選択条件を参照し、一定時間毎にリピート再生情報を生成する、
ようにしたことを特徴とする請求項4記載の画像再生装置。 - 前記生成手段は、一連の画像群を再生している最中に予め設定されている選択条件を参照し、撮影区切り毎にリピート再生情報を生成する、
ようにしたことを特徴とする請求項4記載の画像再生装置。 - 前記一連の画像群の中からリピート画像を自動選択するための選択条件は、予めユーザ操作によって任意に設定された情報であることを特徴とする請求項4記載の画像再生装置。
- 画像鑑賞者の生体情報を検出する検出手段を設け、
前記生成手段は、一連の画像群を再生している最中に、前記検出手段によって検出された生体情報に従ってリピート再生情報を生成する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の画像再生装置。 - 前記生成手段は、リピート再生の開始タイミングおよび終了タイミングを示す情報をリピート再生情報として生成する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の画像再生装置。 - 前記リピート再生を行っている最中に、元の一連の画像群への復帰を指示する指示操作を受け付けた際に、その時のリピート画像をジャンプ先として決定し、このジャンプ先から元の画像群の再生を開始する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の画像再生装置。 - 前記リピート画像の再生後においても一連の画像群に対応付けて当該リピート再生情報を記憶管理する、
ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の画像再生装置。 - コンピュータに対して、
一連の画像群を再生している最中に繰り返し再生するためのリピート画像が当該画像群の中から選択指定される毎に、その指定状態に応じてリピート再生情報を生成する機能と、
この生成手段によって生成されたリピート再生情報が記憶保持されている状態において、一連の画像群の再生終了時に当該リピート再生情報に基づいてリピート画像を再生する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - コンピュータに対して、
一連の画像群を再生している最中に、繰り返し再生するためのリピート画像が当該画像群の中から選択指定される毎に、その指定状態に応じてリピート再生情報を生成する機能と、
生成されたリピート再生情報が記憶保持されている状態において、このリピート再生情報に基づいてリピート画像を再生する機能と、
前記一連の画像群の再生を中断させた後にその再開が指示された際に、この中断前に生成されて記憶保持されているリピート再生情報に基づいてリピート再生を行い、このリピート再生の終了直後に前記中断後の画像群の再生を引き続いて行う機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2004097591A JP2005286686A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 画像再生装置およびプログラム |
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JP2005286686A5 JP2005286686A5 (ja) | 2007-05-24 |
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JP2004097591A Pending JP2005286686A (ja) | 2004-03-30 | 2004-03-30 | 画像再生装置およびプログラム |
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2004
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