JP2016188894A - 撮像レンズ系及び撮像装置 - Google Patents

撮像レンズ系及び撮像装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2016188894A
JP2016188894A JP2015068097A JP2015068097A JP2016188894A JP 2016188894 A JP2016188894 A JP 2016188894A JP 2015068097 A JP2015068097 A JP 2015068097A JP 2015068097 A JP2015068097 A JP 2015068097A JP 2016188894 A JP2016188894 A JP 2016188894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
imaging
lens system
imaging lens
object side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2015068097A
Other languages
English (en)
Inventor
杉 靖幸
Yasuyuki Sugi
靖幸 杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Maxell Ltd filed Critical Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP2015068097A priority Critical patent/JP2016188894A/ja
Publication of JP2016188894A publication Critical patent/JP2016188894A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lenses (AREA)

Abstract

【課題】明るく、小型で、かつ、安価な撮像レンズ系及び撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明の撮像レンズ系11は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた平凸レンズであって、正のパワーを有する第1レンズL1と、物体側に凹面を向けたメニスカスレンズであって、正のパワーを有する第2レンズL3と、物体側に凸形状の第3レンズL3と、を備える。本発明の撮像装置10は、上述の撮像レンズ系11と、撮像レンズ系11の焦点位置に配置された撮像素子14と、撮像レンズ系11と撮像素子14との間に配置されたバンドパスフィルタ12と、を有する。
【選択図】図5

Description

本発明は、撮像レンズ系及び撮像装置に関する。
監視用途の光学系として、屋内外の安全性を確保する監視カメラ用撮像レンズ系、車外及び車内監視用の車載カメラ用撮像レンズ系などがある。監視用途の光学系には、視界が極めて広く、かつ、高い解像力を有するとともに、さらに、F値が2.4程度の明るい光学系であることが求められる。また、特に、車載カメラ用の撮像レンズ系では、コンパクトさも求められる。
特許文献1及び2には、物体側から順に、正のパワーを有する第1レンズ、正のパワーを有する第2レンズ、物体側に凸形状の第3レンズからなる撮像レンズ系が記載されている。
特開2014−167497号公報 特開2003−322792号公報
特許文献1及び2に記載の撮像レンズ系の第1レンズは、ガラス製の球面メニスカスレンズである。第1レンズの両方のレンズ面が球面なので、製造するときにそれぞれのレンズ面に合わせた研磨皿及びニュートン原器を用意する必要があった。平面であればラップ研磨により安価にレンズ面を加工することができるが、球面にはラップ研磨を適用することが難しかった。このため、特許文献1及び2に記載の撮像レンズ系の製造コスト低減は難しく、高コストになるという問題があった。
本発明は、上述の問題を解決するためになされたものであり、明るく、小型で、かつ、安価な撮像レンズ系及び撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の撮像レンズ系は、
物体側から順に、
物体側に凸面を向けた平凸レンズであって、正のパワーを有する第1レンズと、
物体側に凹面を向けたメニスカスレンズであって、正のパワーを有する第2レンズと、
物体側に凸形状の第3レンズと、から構成される。
本発明では、前記第1レンズと前記第2レンズとの間に、絞りを有することが好ましい。
本発明では、前記第1レンズのd線に対するアッベ数をVd1とするときに、Vd1≧50であることが好ましい。
本発明では、前記第2レンズのd線に対するアッベ数をVd2とするときに、Vd2≧50であることが好ましい。
本発明では、前記第1レンズは、ガラスレンズであることが好ましい。
本発明では、前記第2レンズ及び前記第3レンズは、プラスチックレンズであることが好ましい。
本発明の撮像装置は、
上述の撮像レンズ系と、
前記撮像レンズ系の焦点位置に配置された撮像素子と、
前記撮像レンズ系と前記撮像素子との間に配置された、近赤外光を選択して透過させるバンドパスフィルタと、を有する。
本発明によれば、明るく、小型で、かつ、安価な撮像レンズ系及び撮像装置を提供することができる。
実施例1に係る撮像レンズ系の断面図である。 実施例1に係る撮像レンズ系の収差図である。 実施例2に係る撮像レンズ系の断面図である。 実施例2に係る撮像レンズ系の収差図である。 実施の形態に係る撮像装置の断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係る撮像レンズ系11の実施例について説明する。
[実施例1]
図1は、実施例1の撮像レンズ系11の構成を示す図である。図1に示すように、実施例1の撮像レンズ系11は、物体側から像側に向かって順に、正のパワーを有する第1レンズL1と、絞りSTOPと、正のパワーを有する第2レンズL2と、負のパワーを有する第3レンズL3と、から構成される。実施例1の撮像レンズ系11では、レンズL1はガラスレンズであり、レンズL2及びレンズL3はプラスチックレンズである。
第1レンズL1は、正のパワーを有する球面平凸レンズである。第1レンズL1の物体側レンズ面S1は正の曲率を有する球面であり、像側レンズ面S2は平面である。第1レンズL1は、物体側に凸面を向けて配置されている。
第2レンズL2は、正のパワーを有する非球面レンズである。第2レンズL2の物体側レンズ面S4は負の曲率を有する非球面であり、像側レンズ面S5は負の曲率を有する非球面である。物体側レンズ面S4は像側に窪む凹形状の曲面部分を有している。像側レンズ面S5は像側に突出する凸形状の曲面部分を有している。第2レンズL2は、物体側に凹面を向けた非球面メニスカスレンズである。
第1レンズL1と第2レンズL2とで、撮像レンズ系11の正のパワーを分担している。第1レンズL1及び第2レンズL2の正のパワーを比較的強くして、正レンズを2枚連続して配置することにより、撮像レンズ系11の全長を短くして、小型化が可能になる。また、第1レンズL1と第2レンズL2との間に、絞りSTOPを配置することにより、周辺光量の低下を小さくできる。
第3レンズL3は、負のパワーを有する球面レンズである。物体側レンズ面S6は正の曲率を有する非球面であり、像側レンズ面S7は正の曲率を有する非球面である。物体側レンズ面S6は物体側に突出する凸形状の曲面部分を有しており、像側レンズ面S7は光軸Zの近傍で物体側に窪む凹形状の曲面部分を有している。
第3レンズL3の像側レンズ面S7は、光軸Zの近傍で物体側に窪む凹形状を有するとともに、光軸Zから離れるにつれて負のパワーが弱まるような形状をしている。これにより、像面を揃えることができて、周辺の画質を向上させることができる。
表1に、撮像レンズ系11の各レンズ面のレンズデータを示す。レンズデータとしては、各面の曲率半径、面間隔、屈折率、及びアッベ数を載せている。「*印」がついた面は、非球面であることを示している。屈折率及びアッベ数はd線(波長587.56nm)に対する値である。
レンズ面に採用される非球面形状は、zをサグ量、cを曲率半径の逆数、kを円錐係数、rを光軸からの光線高さとして、4次、6次、8次、10次、12次、14次、16次の非球面係数をそれぞれA、A、A、A10、A12、A14、A16としたときに、次式により表わされる。
表2に、実施例1の撮像レンズ系11において、非球面とされたレンズ面の非球面形状を規定するための非球面係数を示す。表2において、例えば「−1.132926E−03」は、「−1.132926×10−3」を意味する。
図2(a)〜(c)は、実施例1の撮像レンズ系11の縦収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図2(a)〜(c)に示すように、実施例1の撮像レンズ系11では、半画角ωが52.2°、F値が2.4である。図2(a)の縦収差図では、横軸は光線が光軸Zと交わる位置を示し、縦軸は瞳径での高さを示す。図2(b)の像面湾曲図では、横軸は光軸Z方向の距離を示し、縦軸は像高(画角)を示す。図2(b)において、Sagはサジタル面における像面湾曲を示し、Tanはタンジェンシャル面における像面湾曲を示す。図2(c)の歪曲収差図では、横軸は像の歪み量(%)を示し、縦軸は像高(画角)を示す。図2(b)及び図2(c)では、波長900nmの光線によるシミュレーション結果を示している。
表3に、実施例1の撮像レンズ系11の特性値を計算した結果を示す。撮像レンズ系11において、F値をFNo.、第1レンズL1の物体側レンズ面S1から撮像レンズ系11の結像面IMGまでの距離を「光学全長」、レンズ系全体の焦点距離をf、第1レンズL1の焦点距離をf、第2レンズL2の焦点距離をf、第3レンズL3の焦点距離をf、としたときのこれらの特性値は、表3に示す通りである。各種の焦点距離は、900nmの波長の光線を用いて計算した。
[実施例2]
図3は、実施例2の撮像レンズ系11の構成を示す図である。図3に示すように、実施例2の撮像レンズ系11は、物体側から像側に向かって順に、正のパワーを有する第1レンズL1と、絞りSTOPと、正のパワーを有する第2レンズL2と、負のパワーを有する第3レンズL3と、から構成される。第1レンズL1〜第3レンズL3は、実施例1と同様の形状をしている。実施例2の撮像レンズ系11では、レンズL1はガラスレンズであり、レンズL2及びレンズL3はプラスチックレンズである。
表4に、実施例2の撮像レンズ系11の各レンズ面のレンズデータを示す。
表5に、実施例2の撮像レンズ系11において、非球面とされたレンズ面の非球面形状を規定するための非球面係数を示す。
図4(a)〜(c)は、実施例2の撮像レンズ系11の縦収差図、像面湾曲図、歪曲収差図である。図4(a)〜(c)に示すように、実施例2の撮像レンズ系11では、半画角ωが50.8°、F値が2.4である。
表6に、実施例2の撮像レンズ系11の特性値を計算した結果を示す。
(撮像装置への適用例)
図5は、撮像レンズ系11を用いた撮像装置10の構成を示す図である。撮像装置10は、撮像レンズ系11と、バンドパスフィルタ12と、カバーガラス13と、撮像素子14と、を有する。撮像レンズ系11と、バンドパスフィルタ12と、カバーガラス13と、撮像素子14と、は筐体(不図示)に収容されている。
バンドパスフィルタ12は、表面に多層膜が形成されたガラス板であり、特定の波長域の光を透過させ、その他の光を反射する。バンドパスフィルタ12は、例えば、近赤外線透過フィルタであり、850nm〜950nmの光線を透過させる。バンドパスフィルタ12は、撮像レンズ系11の設計時には、撮像レンズ系11と一体として扱われる。しかし、バンドパスフィルタ12は、撮像レンズ系11の必須の構成要素ではない。実施例1及び2に記載の撮像レンズ系11は、近赤外線での撮像に適した設計になっている。
カバーガラス13は、撮像素子14を保護するためのガラス板である。カバーガラス13は、撮像素子14を異物から保護するために、撮像素子14上に設けられている。カバーガラス13は、撮像レンズ系11の設計時には、撮像レンズ系11と一体として扱われる。しかし、カバーガラス13は、撮像レンズ系11の必須の構成要素ではない。
撮像素子14は、受光した光を電気信号に変換する素子であり、例えば、CCDイメージセンサやCMOSイメージセンサが用いられる。撮像素子14は、撮像レンズ系11の焦点位置に配置されている。なお、水平画角とは、撮像素子14の水平方向に対応する画角である。
図1に示すように、本実施の形態に係る撮像レンズ系11は、物体側より順に、物体側に凸面を向けた平凸レンズであり、正のパワーを有する第1レンズL1と、物体側に凹面を向けたメニスカスレンズであり、正のパワーを有する第2レンズL2と、物体側に凸形状の第3レンズL3と、が配列されている。
撮像レンズ系11は、第1レンズL1の像側レンズ面S2を平面とすることを特徴とする。この構成とすることにより、第1レンズL1の像側レンズ面S2が平面なので、この面についての平面ラップ研磨が可能となる。そのため、球面のニュートン原器や研磨皿が不要なので、撮像レンズ系11は安価に製造可能である。
また、第1レンズL1のアッベ数を50以上とすることにより、比較的大きい正のパワーを有する第1レンズL1の分散を小さくすることができる。このため、第1レンズL1で発生する軸上色収差を小さくできるので、良好な結像性能を得られる。
さらに、第2レンズのアッベ数を50以上とすることにより、比較的大きい正のパワーを有する第2レンズL2の分散を小さくすることができる。このため、第2レンズL2で発生する軸上色収差及び倍率色収差が補正しやすくなるので、良好な結像性能を得られる。
実施例1及び2の撮像レンズ系11において、第1レンズL1のアッベ数Vd1及び第2レンズL2のアッベ数Vd2はそれぞれ56となっており、いずれも50以上となっている。これにより、図2(a)及び図4(a)の縦収差図に示すように軸上色収差を良好に補正することができている。
また、第2レンズL2及び第3レンズL3をプラスチックレンズにすることにより、プラスチックレンズよりも高価なガラスレンズを1枚のみ使用した、安価な撮像レンズ系を提供することが可能である。
さらに、第1レンズL1をガラスレンズにして正のパワーを負担させるとともに、第2レンズL2及び第3レンズL3をプラスチックレンズにすることにより、安価なプラスチックレンズを2枚使用しても、温度変化した際の像面位置の変化量を小さく抑えられる。
つまり、温度変化時のピント位置変化としては、第2レンズL2と第3レンズL3とにより、ピント位置の変化をキャンセルできている。そのため、高温時と低温時の双方において、常温時とほぼ同一のピント位置とすることができている。
なお、実施例1及び2では、物体距離が無限遠の場合における撮像レンズ系レンズ系11のデータを示している。しかし、自動車の車内監視やドライバーモニタの用途において、例えば、被写体距離(物体距離)が600mmとなった場合には、実施例1の撮像レンズ系11のバックフォーカスを0.037mmだけ長くして、撮像レンズ系11を撮像素子14から遠ざけることにより、ピントの良好な画像を得られる。同様に、実施例2の撮像レンズ系11のバックフォーカスを0.039mmだけ長くすれば、ピントの良好な画像を得られる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、本発明の撮像レンズ系11の用途は、車載カメラに限定されるものではなく、監視カメラや携帯電話等の小型電子機器に搭載するカメラ等の他の用途にも用いることができる。
10 撮像装置
11 撮像レンズ系
12 バンドパスフィルタ
13 カバーガラス
14 撮像素子
L1〜L3 第1レンズ〜第3レンズ

Claims (7)

  1. 物体側から順に、
    物体側に凸面を向けた平凸レンズであって、正のパワーを有する第1レンズと、
    物体側に凹面を向けたメニスカスレンズであって、正のパワーを有する第2レンズと、
    物体側に凸形状の第3レンズと、から構成される撮像レンズ系。
  2. 前記第1レンズと前記第2レンズとの間に、絞りを有することを特徴とする請求項1に記載の撮像レンズ系。
  3. 前記第1レンズのd線に対するアッベ数をVd1とするときに、Vd1≧50であることを特徴とする請求項1又は2に記載の撮像レンズ系。
  4. 前記第2レンズのd線に対するアッベ数をVd2とするときに、Vd2≧50であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の撮像レンズ系。
  5. 前記第1レンズは、ガラスレンズであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の撮像レンズ系。
  6. 前記第2レンズ及び前記第3レンズは、プラスチックレンズであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の撮像レンズ系。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の撮像レンズ系と、
    前記撮像レンズ系の焦点位置に配置された撮像素子と、
    前記撮像レンズ系と前記撮像素子との間に配置された、近赤外光を選択して透過させるバンドパスフィルタと、を有する撮像装置。
JP2015068097A 2015-03-30 2015-03-30 撮像レンズ系及び撮像装置 Pending JP2016188894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015068097A JP2016188894A (ja) 2015-03-30 2015-03-30 撮像レンズ系及び撮像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015068097A JP2016188894A (ja) 2015-03-30 2015-03-30 撮像レンズ系及び撮像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016188894A true JP2016188894A (ja) 2016-11-04

Family

ID=57239645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015068097A Pending JP2016188894A (ja) 2015-03-30 2015-03-30 撮像レンズ系及び撮像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016188894A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220151524A (ko) * 2021-05-06 2022-11-15 엘지이노텍 주식회사 카메라 모듈 및 이를 구비한 차량

Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10111452A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡対物レンズ
JP2004163851A (ja) * 2002-09-27 2004-06-10 Fuji Photo Optical Co Ltd 3枚構成単焦点レンズ
JP2004302059A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Fuji Photo Optical Co Ltd 単焦点レンズ
JP2005284110A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Fujinon Corp 撮影レンズ
JP2007025161A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Ricoh Co Ltd 電子写真感光体、その製造方法、それを用いた画像形成方法、画像形成装置及び画像形成装置用プロセスカートリッジ
JP2007094032A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Fujinon Corp 広角レンズ系および撮像装置
JP2007310046A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Nidec Copal Corp 撮像レンズ
JP2009151047A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Fujinon Corp 撮像レンズおよび撮像装置
WO2010047178A1 (ja) * 2008-10-24 2010-04-29 コニカミノルタオプト株式会社 撮像レンズ及び撮像装置並びに携帯端末
WO2013038610A1 (ja) * 2011-09-14 2013-03-21 富士フイルム株式会社 変倍光学系および撮像装置
US20130201380A1 (en) * 2012-02-07 2013-08-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical imaging system and portable terminal having the same
JP2014167497A (ja) * 2013-01-31 2014-09-11 Hitachi Maxell Ltd 赤外線用のレンズ装置
WO2015025516A1 (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 日立マクセル株式会社 撮像レンズ系及びこれを備えた撮像装置

Patent Citations (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10111452A (ja) * 1996-10-07 1998-04-28 Asahi Optical Co Ltd 内視鏡対物レンズ
JP2004163851A (ja) * 2002-09-27 2004-06-10 Fuji Photo Optical Co Ltd 3枚構成単焦点レンズ
JP2004302059A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Fuji Photo Optical Co Ltd 単焦点レンズ
JP2005284110A (ja) * 2004-03-30 2005-10-13 Fujinon Corp 撮影レンズ
JP2007025161A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Ricoh Co Ltd 電子写真感光体、その製造方法、それを用いた画像形成方法、画像形成装置及び画像形成装置用プロセスカートリッジ
JP2007094032A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Fujinon Corp 広角レンズ系および撮像装置
JP2007310046A (ja) * 2006-05-17 2007-11-29 Nidec Copal Corp 撮像レンズ
JP2009151047A (ja) * 2007-12-20 2009-07-09 Fujinon Corp 撮像レンズおよび撮像装置
WO2010047178A1 (ja) * 2008-10-24 2010-04-29 コニカミノルタオプト株式会社 撮像レンズ及び撮像装置並びに携帯端末
WO2013038610A1 (ja) * 2011-09-14 2013-03-21 富士フイルム株式会社 変倍光学系および撮像装置
US20130201380A1 (en) * 2012-02-07 2013-08-08 Samsung Electronics Co., Ltd. Optical imaging system and portable terminal having the same
JP2014167497A (ja) * 2013-01-31 2014-09-11 Hitachi Maxell Ltd 赤外線用のレンズ装置
WO2015025516A1 (ja) * 2013-08-19 2015-02-26 日立マクセル株式会社 撮像レンズ系及びこれを備えた撮像装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220151524A (ko) * 2021-05-06 2022-11-15 엘지이노텍 주식회사 카메라 모듈 및 이를 구비한 차량
KR102700167B1 (ko) * 2021-05-06 2024-08-29 엘지이노텍 주식회사 카메라 모듈 및 이를 구비한 차량

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6591826B2 (ja) 広角撮像レンズ系及び撮像装置
JP6449083B2 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP6952830B2 (ja) 撮像レンズ系
JP6927815B2 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
WO2016125613A1 (ja) 撮像レンズおよび撮像装置
WO2015040808A1 (ja) 撮像レンズ系および撮像装置
JP2009092797A (ja) 撮像レンズおよび撮像装置
JP2015011050A (ja) 撮像レンズおよび撮像装置
JP2010237343A (ja) 撮像レンズおよび撮像装置
JP6985410B2 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP2017167339A (ja) 広角レンズ系及び撮像装置
WO2022239661A1 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP2017167253A (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP2016188893A (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP6290694B2 (ja) 撮像レンズおよび撮像装置
JP2019035989A (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP6598729B2 (ja) 撮像レンズ、撮像装置および車載カメラシステム
JP7267115B2 (ja) 光学レンズ系及び撮像装置
JP7193362B2 (ja) 撮像レンズ及び撮像装置
WO2016017065A1 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP6818832B2 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP2016188894A (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置
JP2014002252A (ja) 撮像光学系および撮像装置
JP6529624B2 (ja) 広角レンズ
JP7531659B2 (ja) 撮像レンズ系及び撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20171110

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171116

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180904

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190305