JP2016184047A - プロジェクタ支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】支持アームと固定部材との間でガタが生じ難いとともに、コンパクト化及び軽量化の可能なプロジェクタ支持装置を提供する。【解決手段】プロジェクタ支持装置は、固定部材と、先端部と基端部21とを備える支持アームと、支持アームの先端部に配設されてプロジェクタを支持する連結部材と、を具備し、支持アームの基端部21に開口されたガイド孔21b・21bに、固定部材に配設された支持軸13・13が挿通されることにより、支持アームが固定部材に対してスライド可能に連結され、支持アームの基端部21に固設されたナットに、固定部材において支持軸13・13と平行に配設された位置調節軸14の雄ねじ部14bが螺入され、位置調節軸14を回動させることによって支持アームの固定部材における位置が調節される。【選択図】図5

Description

本発明は、プロジェクタを壁や柱等の構造体に取付けるためのプロジェクタ支持装置の技術に関する。
従来、壁や柱等の構造体に設置されるプロジェクタ支持装置に関する技術は公知である(例えば、特許文献1及び特許文献2を参照)。これらのプロジェクタ支持装置は、構造体の取付面に固定される固定部材と、構造体の取付面に対して直交する方向に突出する支持アームと、プロジェクタを支持アームに支持可能に連結する連結部材と、を具備する。そして、支持アームは取付面に対して平行となる方向にスライド可能に、固定部材に連結されている。
特開2013−44853号公報 特開2012−226197号公報
上記の如く構成された従来のプロジェクタ支持装置においては、支持アームの基端部側に、固定部材と略平行となる板面を有する箱型部材を設け、この箱型部材と固定部材とをスライドさせることにより、支持アームを固定部材に対してスライドさせる構成としていた。
しかし、上記の構成によれば、箱型部材によってプロジェクタ支持装置の重量が大きくなる。また、箱型部材において板状部材がスライドする幅を確保する必要があるため、プロジェクタ支持装置をコンパクト化することが難しかった。さらに、箱型部材を支持アームの基端部に溶接する必要があるため、支持アームと固定部材との間でガタが生じやすかった。
本発明は以上の如き問題を解決するものであり、支持アームと固定部材との間でガタが生じ難いとともに、コンパクト化及び軽量化の可能なプロジェクタ支持装置を提供する。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
即ち、請求項1においては、構造体の取付面に固定される固定部材と、前記取付面に対して平行となる方向にスライド可能に前記固定部材に連結される基端部と、前記基端部に設けられて前記取付面に対して直交する方向に突出する先端部と、を備える支持アームと、前記支持アームの先端部に配設され、プロジェクタを支持することにより前記プロジェクタを前記支持アームに連結する連結部材と、を具備するプロジェクタ支持装置であって、前記固定部材には、前記基端部のスライド方向に軸心方向を向けた支持軸が配設され、前記支持アームの前記基端部には、ガイド孔が開口され、前記ガイド孔に前記支持軸が挿通されることにより、前記支持アームが前記固定部材に対してスライド可能に連結され、前記固定部材には、前記支持軸と平行に、その外周面に雄ねじ部が形成された位置調節軸が回動可能に配設され、前記支持アームの前記基端部には、その内周面に雌ねじ部が形成されたナットが固設され、前記ナットの雌ねじ部に前記位置調節軸の前記雄ねじ部が螺入され、前記位置調節軸を回動させることによって前記支持アームの前記固定部材における位置が調節されるものである。
請求項2においては、前記支持軸は平行となるように複数本配設され、前記位置調節軸は、前記複数本の前記支持軸の間に配設されるものである。
請求項3においては、前記固定部材は、前記支持アームが突出する側を被覆するカバー部材を備え、前記カバー部材には開口部が形成され、前記支持アームは前記開口部から突出するように配設され、前記支持アームの基端部には、前記開口部を内側から塞ぐカバー板が配設されるものである。
本発明に係るプロジェクタ支持装置は、支持アームと固定部材との間でガタが生じ難くなるとともに、コンパクト化及び軽量化が可能となる、という効果を奏する。
プロジェクタ支持装置の斜視図。 プロジェクタ支持装置の正面図。 (a)及び(b)はそれぞれ、プロジェクタ支持装置の左側面図及び右側面図。 プロジェクタ支持装置の平面図。 支持アームと固定部材の連結部分を示した図。 支持アームと固定部材の連結部分においてカバー板を外した図。 位置調整軸とナットとの位置関係を示した図。
以下では、図1から図4を用いて本発明に係るプロジェクタ支持装置の一実施形態であるプロジェクタ支持装置100について説明する。なお、以下の説明においては、各図に示した矢印でプロジェクタ支持装置100の方向を規定する。即ち、本実施形態においてプロジェクタ支持装置100は、壁等の構造体において上下方向及び左右方向に広がる取付面2に固定されて、取付面2に対して直交する方向である前方に突出して配設される。
プロジェクタ支持装置100はプロジェクタ1を支持する装置であり、後端部が取付面2に固定され、前端部でプロジェクタ1を支持する。プロジェクタ1はいわゆる映写機であり、壁面、スクリーン等に画像を映写する装置である。プロジェクタ1はプロジェクタ支持装置100により支持される。
図1から図4に示すように、プロジェクタ支持装置100は、主に、固定部材10と、支持アーム20と、連結部材30と、から構成されている。
固定部材10は内部空間を有する箱状の部材であり、後側の一端面が取付面2に固定されている。固定部材10は、ベース部材11と、ベース部材11における支持アーム20が突出する側である前側を被覆するカバー部材12と、を具備する。
ベース部材11は固定部材10の一部分を形成する板状の部材であり、取付面2に固定される。本実施形態では図5から図7に示す如く、ベース部材11は金属板を適宜折り曲げることにより成形された三枚のベース板11a・11b・11cを組合わせて形成されている。
カバー部材12はベース部材11を被覆する板状の部材である。本実施形態では図1及び図2に示す如く、カバー部材12は左カバー12aと右カバー12bとで形成されており、それぞれのカバー12a・12bが左右からベース部材11を被覆している。カバー部材12でベース部材11を被覆した際に、上面に形成される隙間はケーブル通し穴として機能する。カバー部材12には左右方向の中央部分に支持アーム20を挿通する開口部12hが形成されている。
図1から図4に示すように、支持アーム20は、前後方向に長く、上下方向が左右方向に比べて短い平板形状の部材である。支持アーム20は基端部21と先端部22とを備える。基端部21は取付面2に対して平行となる上下方向にスライド可能に固定部材10に連結される。先端部22は基端部21に設けられるとともに取付面2に対して直交する前後方向に突出して配設される。
先端部22はスライドすることにより基端部21に対して進退可能に構成されている。具体的には基端部21の側面にスライド溝21aが形成されており、スライド溝21aを通って先端部22の側面にピン22aが挿入されている。そして、先端部22は固定部材10の側に近接することにより、基端部21に収容された状態となる。また、先端部22は固定部材10から離間することにより、基端部21から延出された状態となる。即ち、支持アーム20は先端部22が基端部21に対して収容され、又は延出されることにより伸縮可能に構成されている。
図1から図4に示すように、連結部材30は支持アーム20の先端部22に配設される。そして、連結部材30がプロジェクタ1を支持することにより、プロジェクタ1を支持アーム20に連結する。これにより、プロジェクタ1はプロジェクタ支持装置100の連結部材30、支持アーム20、及び固定部材10を介して取付面2に取付けられるのである。
連結部材30は、アーム連結部31、プロジェクタ連結部32、上下軸調整ネジ33、前後軸調整ネジ34、左右軸調整ネジ35等を備える。アーム連結部31は支持アーム20の先端部22と連結される。プロジェクタ連結部32はプロジェクタ1と連結される。プロジェクタ連結部32はアーム連結部31に対して左右方向にスライド可能に構成される。具体的にはプロジェクタ連結部32の前後面にスライド溝32aが形成されており、スライド溝32aを通ってアーム連結部31の前後面にピン31aが挿入されている。
上下軸調整ネジ33、前後軸調整ネジ34、左右軸調整ネジ35は、それぞれを回転させることにより、プロジェクタ連結部32をアーム連結部31に対して上下軸、前後軸、左右軸を中心として回転させることができる。即ち、上下軸調整ネジ33、前後軸調整ネジ34、左右軸調整ネジ35によって、支持アーム20に対するプロジェクタ1の姿勢を調整することができるのである。
次に、図5から図7を用いて、プロジェクタ支持装置100における固定部材10と支持アーム20との連結方法について説明する。なお、図6及び図7においては説明の便宜上、支持アーム20の基端部21においてカバー板23を取り外した状態で図示している。
上記の如く、支持アーム20は固定部材10に対して上下方向にスライド可能に配設されている。具体的には、ベース部材11を構成する中央のベース板11aにおける上下面の間に、上下方向に軸心方向を向けた2本の支持軸13・13が互いに平行となるように配設される。また、支持アーム20における基端部21の後端部には、基端部21を上下方向に貫通するガイド孔21b・21bが開口される。そして、ガイド孔21b・21bに支持軸13・13が挿通されることにより、基端部21が支持軸13・13に沿って上下動可能となり、支持アーム20が固定部材10のベース部材11に対してスライド可能とされる。
また、ベース板11aには、支持軸13・13の間に、支持軸13・13と平行となるように位置調節軸14が配設される。位置調節軸14は軸心を中心として回動可能とされ、その下端部に調節部14aが形成される。また、位置調節軸14の上端部の外周面には雄ねじ部14bが形成される。一方、支持アーム20の基端部21における後端中央部には、図6及び図7に示す如く位置調節軸14を挿通可能なナット固定部24が形成され、ナット固定部24にはナット25が固設される。ナット25の内周面には雌ねじ部が形成されている。
そして、ナット25の雌ねじ部に位置調節軸14の雄ねじ部14bが螺入される。このように構成したプロジェクタ支持装置100において、使用者が位置調節軸14の調節部14aを回動すると、ナット25は位置調整軸14の軸心方向である上下方向に移動する。これにより、支持アーム20は固定部材10において上下方向に移動する。即ち、作業者は位置調節軸14を回動させることにより、支持アーム20の固定部材10における上下方向の位置を調節できるのである。
本実施形態に係るプロジェクタ支持装置100においては上記の如く、支持アーム20の基端部21に支持軸13・13を挿通し、この支持軸13・13に沿って支持アーム20を上下にスライドさせる構成としている。これにより、従来技術の如く支持アーム20の基端部に箱型部材を設ける必要がないため、支持アーム20及びプロジェクタ支持装置100を軽量化することが可能となる。
また、プロジェクタ支持装置100は従来技術の如く板状部材がスライドする幅を確保する必要がないため、支持アーム20の基端部21の上下幅を小さくすることができ、装置全体を上下方向にコンパクト化することが可能となる。加えて、支持アーム20の基端部21において従来技術の如く箱型部材を溶接する必要がないため、支持アーム20と固定部材10との間でガタを生じ難くすることができる。
また、本実施形態においては、支持軸13・13は互いに平行となるように2本配設され、位置調節軸14は、2本の支持軸13・13の間に配設される。これにより、支持アーム20を上下にスライドさせる際に支持軸13・13に加わる力を均等にすることができるため、支持アーム20を安定して移動させることができる。なお、支持軸13を1本のみ配設する構成も、3本以上配設する構成も可能である。
また、本実施形態において、固定部材10は、支持アーム20が突出する側である前側を被覆するカバー部材12を備え、カバー部材12には開口部12hが形成されている。そして、支持アーム20は開口部12hから突出するように配設される。また、図5に示す如く、支持アーム20の基端部21には、開口部12hを内側から塞ぐカバー板23が配設される。これにより、支持アーム20が固定部材10において上側に位置する場合でも、開口部12hを通して内部の構造が見えることを防止でき、プロジェクタ支持装置100の意匠性を向上させることができる。
1 プロジェクタ
2 取付面
10 固定部材
13 支持軸
14 位置調節軸
20 支持アーム
21 基端部
21b ガイド孔
30 連結部材
100 プロジェクタ支持装置

Claims (3)

  1. 構造体の取付面に固定される固定部材と、
    前記取付面に対して平行となる方向にスライド可能に前記固定部材に連結される基端部と、前記基端部に設けられて前記取付面に対して直交する方向に突出する先端部と、を備える支持アームと、
    前記支持アームの先端部に配設され、プロジェクタを支持することにより前記プロジェクタを前記支持アームに連結する連結部材と、を具備するプロジェクタ支持装置であって、
    前記固定部材には、前記基端部のスライド方向に軸心方向を向けた支持軸が配設され、
    前記支持アームの前記基端部には、ガイド孔が開口され、
    前記ガイド孔に前記支持軸が挿通されることにより、前記支持アームが前記固定部材に対してスライド可能に連結され、
    前記固定部材には、前記支持軸と平行に、その外周面に雄ねじ部が形成された位置調節軸が回動可能に配設され、
    前記支持アームの前記基端部には、その内周面に雌ねじ部が形成されたナットが固設され、
    前記ナットの雌ねじ部に前記位置調節軸の前記雄ねじ部が螺入され、前記位置調節軸を回動させることによって前記支持アームの前記固定部材における位置が調節される、プロジェクタ支持装置。
  2. 前記支持軸は平行となるように複数本配設され、
    前記位置調節軸は、前記複数本の前記支持軸の間に配設される、請求項1に記載のプロジェクタ支持装置。
  3. 前記固定部材は、前記支持アームが突出する側を被覆するカバー部材を備え、
    前記カバー部材には開口部が形成され、
    前記支持アームは前記開口部から突出するように配設され、
    前記支持アームの基端部には、前記開口部を内側から塞ぐカバー板が配設される、請求項1又は請求項2に記載のプロジェクタ支持装置。
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