JP2016183454A - 小便器ユニット - Google Patents

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JP2016183454A
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正和 占部
Masakazu Urabe
正和 占部
國分 和也
Kazuya Kokubu
和也 國分
健太郎 内山
Kentaro Uchiyama
健太郎 内山
律子 村田
Ritsuko Murata
律子 村田
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Abstract

【課題】パネル同士の目地周辺が汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を清掃し易くする。
【解決手段】尿を受けるボウルを前方に有する小便器と、前記小便器を固定するフレームと、前記小便器の幅方向に沿って前記フレームに取り付けられ、前記小便器の背後の周囲を覆う複数枚のパネルと、を備え、各パネル同士の目地が前記小便器の背後に位置する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、小便器ユニットに関する。
従来から、フレームに小便器が固定された小便器ユニットにおいて、小便器の配管や、当該小便器が固定された箇所以外のフレームの部分をその前方にパネルを設けることで覆い隠す構成が知られている(特許文献1参照。)。
また、特許文献2には、小便器とそのパネルが、横方向に複数個配置され、さらに小便器の上方に上記パネルとは別体で取り外し可能な点検口パネルを設けた構成が開示されている。
特開平8−164093号公報 特開2002−888836号公報
しかしながら、特許文献2に記載の構成では、点検口パネルを含むパネルが複数枚あるため、当該文献の図1に示すようにパネル同士の間に露出する目地ができる。この結果、その目地により形成される隙間によって、目地周辺が汚れ易く、且つ、露出するパネル部分を清掃し難い。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、パネル同士の目地周辺が汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を清掃し易い小便器ユニットを提供することを目的の一つとしている。
本発明の第1態様に係る小便器ユニットは、尿を受けるボウルを前方に有する小便器と、前記小便器を固定するフレームと、前記小便器の幅方向に沿って前記フレームに取り付けられ、前記小便器の背後の周囲を覆う複数枚のパネルと、を備え、各パネル同士の目地が前記小便器の背後に位置する。
この構成においては、複数枚のパネルが小便器ユニットの前面として露出する事となり、この前面に各パネル同士の目地が存在してしまう。しかしながら、上記構成によれば、各パネル同士の目地が前記小便器の背後に位置するので、少なくとも各目地の中央部は小便器によって隠れることになる。この結果、上記構成によれば、パネル同士の目地が小便器の背後に位置せず露出する場合に比べて、パネル同士の目地周辺が汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を清掃し易くすることができる。
本発明の第2態様に係る小便器ユニットでは、第1態様において、前記フレームは、前記幅方向において複数の前記小便器を固定しており、前記パネルは、各小便器同士の間に設けられ点検用に取り外し自在な点検口パネルと、各小便器の上下の少なくとも何れか一方側に設けられた他のパネルと、を有する。
この構成によれば、パネルが小便器の上方や真裏に無くとも露出部分をカバーすることができる。更には、上方のパネルを無くすことで小便器ユニットの高さを低くできると共に、点検口パネルを取った後に形成される点検口を広く確保することができる。
本発明の第3態様に係る小便器ユニットでは、第2態様において、前記他のパネルは、前記小便器の背面に当接する器具当接パネルである。
この構成によれば、小便器の背面が器具当接パネルに当接するので、器具当接パネルが小便器固定時の面圧を負担することになる。この結果、フレームを効率的に補強することができる。
本発明の第4態様に係る小便器ユニットでは、第2態様又は第3態様において、前記小便器の前後方向における前記点検口パネルの前面と前記小便器の背面との間には、前記点検口パネルが移動自在な空間が形成されている。
この構成によれば、点検口パネルを取り外す際に、点検口パネルの前面と小便器との背面との空間を摩擦なく移動させることができるようになる。この結果、取り外し作業中に点検口パネルに無理な外力を負荷することがなく、楽に行え、点検口パネルを変形させたり、表面を傷つける等の不具合を防止できる。
本発明の第5態様に係る小便器ユニットでは、第1態様乃至第4態様の何れか1つの態様において、前記目地は、上下に延びており、前記小便器の上下のアウトラインの角度は、前記目地に対して3度未満のアウトラインである。
この構成によれば、小便器の幅方向のサイズを大きくしなくても、小便器の上下のアウトラインの角度が目地に対して3度未満のアウトラインであるため、アウトラインが目地の方向と近くなり、少なくとも小便器の上下のサイズ分は目地を小便器で隠すことができるようになる。この結果、パネル同士の目地周辺が一層汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を一層清掃し易くすることができる。
本発明の第6態様に係る小便器ユニットでは、第5態様において、各小便器の正面視の形状は、上下に長い略長方形状である。
この構成によれば、上下に長い略長方形状の小便器によって、上下に長い目地を覆い隠し易い。
本発明の小便器ユニットによれば、パネル同士の目地周辺が汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を清掃し易くすることができる。
本発明の第一実施形態に係る小便器ユニットの正面図である。 ライニングの分解斜視図である。 図1に示す小便器ユニットの正面図において、小便器の一部を透明化して二点鎖線で描いた図である。 小便器ユニットの小便器周辺の上面断面図と、その一部拡大図と、を一緒に示した図である。 本発明の第二実施形態に係る小便器ユニットの正面図である。 参考例に係る小便器ユニットの正面図である。
以下、添付図面を参照しながら本発明の複数の実施の形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
<第一実施形態>
<<構成>>
まずは、本発明の第一実施形態に係る小便器ユニットの構成について説明する。
図1は、本発明の第一実施形態に係る小便器ユニット10の正面図である。
図1に示すように、小便器ユニット10は、トイレ室において、例えば、床面12から直立した壁14に設けられている。
この小便器ユニット10は、少なくとも1つ以上の小便器20と、少なくとも1つの手摺り30と、1つのライニング40と、を備える。
小便器20は、例えば、1つのライニング40に3つ固定され、ライニング幅方向に隙間を空けて並んでいる。各小便器20は、床面12から上に離間している。各小便器20の形状は、例えば、上下に長い略直方体である。各小便器20の正面視の形状は、上下に長い略長方形状である、各小便器20の正面(前方)には、上端から下方に向けて徐々に小さくされた開口22が形成されている。この開口22内には尿を受けるボウル23が形成されている。
この小便器20を正面視したときの小便器20の上下のアウトラインの角度は、後述する小便器20背後の縦目地60Aに対して3度未満のアウトラインであり、特に2度以内のアウトラインであることが好ましい。小便器20の高さは、縦目地60Aをより隠すという観点から、例えば、ライニング40の高さの1/2以上2/2以下であり、2/3以上であることが好ましい。
手摺り30は、例えば、1つのライニング40に1つ固定されている。この手摺り30は、1つの小便器20の背後の周囲にあるライニング40から前方に突出している。
ライニング40は、小便器20と壁14との間に設けられており、小便器20の排水管(不図示)等を隠している。ライニング40の前面40Aは、例えば、水平方向に長い長方形状である。
図2は、ライニング40の分解斜視図である。
図2に示すように、ライニング40は、フレーム42と、甲板43と、を備えている。
フレーム42は、小便器20を固定するための金属部材である。このフレーム42は、小便器20毎に設けられたフレーム本体44がそれぞれ水平方向に繋がれて構成されている。
各フレーム本体44の下部には、水平方向に延びた板状の器具当接板44Aが設けられている。この器具当接板44Aに、小便器20の背面が当接して螺子等の固定金具で固定される。この器具当接板44Aの中央部には、小便器20の排水管を通すための貫通孔44Bが設けられている。各フレーム本体44の中央部上方にも、水平方向に延びた板状の器具当接板44Cが設けられている。この器具当接板44Cにも、小便器20の背面が当接して螺子等の固定金具で固定される。複数の器具当接板44Cのうち1つは、他の器具当接板44Cに比べて、上下に大きくされており、手摺り30の背部が当接して螺子等の固定金具で固定される。
甲板43は、フレーム42の上部を覆い隠す平らな板部材である。正面側となる甲板43の先端は折れ曲がっている。
このようなフレーム42と甲板43の他、ライニング40は、フィラー46と、幅木48と、パネル50としての点検口パネル50A及び器具当接パネル50Bと、をさらに備えている。
フィラー46は、ライニング40の幅方向両端部に設けられ、その背後を覆い隠している。
幅木48は、ライニング40の下端部に設けられており、その背後を覆い隠している。
パネル50は、ライニング40の中で最も前側の前面となる部分である。各パネル50は、小便器20の幅方向に沿ってフレーム42に懸架されることで取り付けられ、小便器20の背後の周囲を覆うように複数枚で構成されている。
パネル50は、例えば、4枚の点検口パネル50Aと、4枚の器具当接パネル50Bと、備えている。
これら点検口パネル50Aと器具当接パネル50Bとは、ライニング40の幅方向に、交互に設けられている。
各点検口パネル50Aは、上下に長い長方形状の板部材である。また、各点検口パネル50Aは、略平らである。また、各点検口パネル50Aは、各小便器20同士の間のフレーム42前方部分に設けられ、点検用に取り外し自在となっている。
各器具当接パネル50Bは、小便器ユニット10の幅方向に長い長方形状の板部材である。また、各器具当接パネル50Bは、略平らで、各点検口パネル50Aと略平行である。また、各器具当接パネル50Bは、各小便器20の上下の少なくとも何れか一方側に設けられた板部材である。本実施形態では、器具当接パネル50Bは、各小便器20の上側にそれぞれ設けられている。ただし、手摺り30が設けられる箇所には、器具当接パネル50Bが上下いずれの側にも設けられている。なお、各小便器20の背後中央部には、器具当接パネル50Bが設けられておらず、面材の削減と加工容易性が図られている。
図3は、図1に示す小便器ユニット10の正面図において、小便器20の一部を透明化して二点鎖線で描いた図である。なお、図3において手摺り30の記載は省略している。
図3に示すように、点検口パネル50Aは、小便器20同士の間から小便器20の背後まで延び、器具当接パネル50Bと突き合されている。突き合された箇所には、上下に真っ直ぐ延びた縦目地60Aが形成される。
このような各パネル50同士の縦目地60Aは、少なくとも中央部は、小便器20の背後に位置するようになっている。したがって、縦目地60Aの少なくとも中央部は、小便器20によって隠される。なお、図3では、縦目地60Aの上端部及び下端部は、小便器20から露出している。小便器20のサイズによっては、各縦目地60Aの上端部及び下端部も小便器20の背後に位置して隠されていてもよい。
図4は、小便器ユニット10の小便器20周辺の上面断面図と、その一部拡大図と、を一緒に示した図である。
図4に示すように、器具当接パネル50Bは、隣接する点検口パネル50Aよりも前出している。この結果、小便器20の前後方向における点検口パネル50Aの前面と小便器20の背面との間には、点検口パネル50Aが移動自在な空間Gが形成されている。
<<効果>>
次に、本発明の第一実施形態に係る小便器ユニット10の効果について説明する。
図6は、参考例に係る小便器ユニット70の正面図である。
図6に示すように、小便器ユニット70は、小便器20と、ライニング72と、を備えている。このライニング72の最前面は、複数枚のパネル74で構成されている。パネル74同士の間に露出する縦目地60Bができてしまう。この結果、その縦目地60Bにより形成される隙間によって、縦目地周辺が汚れ易く、且つ、露出するパネル部分を清掃し難い。
そこで、本発明の第一実施形態に係る小便器ユニット10では、図1に示すように、各パネル50同士の縦目地60Aが小便器20の背後に位置するので、少なくとも各縦目地60Aの中央部は小便器20によって隠れることになる。この結果、図6に示す参考例に比べて、パネル50同士の目地周辺が汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を清掃し易くすることができる。
また、小便器ユニット10の構成によれば、縦目地60Aの露出が減ることで視認される虞を抑制できるので、意匠性を向上することができる。
また、小便器ユニット10の構成によれば、器具当接パネル50Bで、小便器20固定時の面圧を負担することで、フレーム42を効率的に補強することができる。
また、小便器ユニット10の構成によれば、器具当接パネル50Bを、フレーム42と一体的に構成すれば、面材量、施工手間をさらに削減できる。また、小便器20固定の剛性を高めることができる。
また、小便器ユニット10の構成によれば、点検口パネルが小便器20の上方や下方にある場合に比べて、小便器ユニット10の高さを低くできると共に、点検口パネル50Aを取った後に形成される点検口を広く確保することができる。
また、例えば、点検口パネル50Aはフレーム40の前面40Aに設けたフックに上方から懸架する構造になっており、取り外す際には甲板43を外して上方にスライドさせて行う態様において、小便器20の前後方向における点検口パネル50Aの前面と小便器20の背面との間に空間Gが形成されているため、点検口パネル50Aを上方にスライドする際、点検口パネル50Aの前面と小便器20の背面との間の空間を摩擦負荷なしで移動させることができる。この結果、取り外し作業中に点検口パネルに無理な外力を負荷することがなく、楽に行え、点検口パネル50Aを変形させたり、表面を傷つける等の不具合を防止できる。
また、小便器20の上下のアウトラインの角度が縦目地60Aに対して3度未満のアウトラインであるため、小便器20の幅方向のサイズを大きくしなくても、アウトラインが縦目地60Aの方向と近くなり、少なくとも小便器20の上下のサイズ分は縦目地60Aを小便器20で隠すことができるようになる。この結果、パネル50同士の目地周辺が一層汚れ難く、且つ、露出するパネル部分を一層清掃し易くすることができる。
<第二実施形態>
次に、本発明の第二実施形態に係る小便器ユニットについて説明する。
図5は、本発明の第二実施形態に係る小便器ユニット80の正面図である。
図5に示すように、小便器ユニット80では、小便器20の天面とライニング40の甲板43との高さが合わせられている。その他の構成や位置などは、第一実施形態に係る小便器ユニット10の構成と同様である。
このように、小便器20の天面とライニング40の甲板43との高さが合わせられることで、上側にある器具当接パネル50Bの露出がなくなり、さらに意匠性が向上する。
<変形例>
以上、本願の開示する技術の実施形態について説明したが、本願の開示する技術は、上記に限定されるものではない。
例えば、フレーム本体44がそれぞれ繋がれている場合を説明したが、フレーム本体44が繋がれていなくてもよい。
また、上側にある器具当接パネル50Bが露出する場合においては、その周辺と異なるトーンの仕上げにしてもよい。この結果、アクセントを持たせた意匠にすることができる。
また、上側にある器具当接パネル50Bに、機能部材を設置することで、使用勝手・アメニティの向上を図ることも可能である。なお、機能部材としては、デジタルサイネージやスピーカ、芳香用噴出し口、脱臭口、灰皿、又はこれらの組み合わせ等が挙げられる。
前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
10…小便器ユニット
20…小便器
23…ボウル
42…フレーム
50…パネル
50A…点検口パネル
50B…器具当接パネル(他のパネル)
60A…縦目地
80…小便器ユニット
G…空間

Claims (6)

  1. 尿を受けるボウルを前方に有する小便器と、
    前記小便器を固定するフレームと、
    前記小便器の幅方向に沿って前記フレームに取り付けられ、前記小便器の背後の周囲を覆う複数枚のパネルと、
    を備え、
    各パネル同士の目地が前記小便器の背後に位置する、
    小便器ユニット。
  2. 前記フレームは、前記幅方向において複数の前記小便器を固定しており、
    前記パネルは、各小便器同士の間に設けられ点検用に取り外し自在な点検口パネルと、各小便器の上下の少なくとも何れか一方側に設けられた他のパネルと、を有する、
    請求項1に記載の小便器ユニット。
  3. 前記他のパネルは、前記小便器の背面に当接する器具当接パネルである、
    請求項2に記載の小便器ユニット。
  4. 前記小便器の前後方向における前記点検口パネルの前面と前記小便器の背面との間には、前記点検口パネルが移動自在な空間が形成されている、
    請求項2又は請求項3に記載の小便器ユニット。
  5. 前記目地は、上下に延びており、
    前記小便器の上下のアウトラインの角度は、前記目地に対して3度未満のアウトラインである、
    請求項1乃至4の何れか1項に記載の小便器ユニット。
  6. 各小便器の正面視の形状は、上下に長い略長方形状である、
    請求項5に記載の小便器ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109322367A (zh) * 2017-08-01 2019-02-12 Toto株式会社 小便器

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