JP2016182739A - 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 - Google Patents
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【解決手段】プリントジョブを取得し、その中から画像形成コマンドと後処理コマンドとを抽出する制御部と、画像形成コマンドに基づき印刷する画像形成部と、複数の後処理ユニットを有して後処理コマンドに基づき後処理を実行する後処理装置とを有し、制御部は、後処理コマンドの内容に基づき、初期化処理を実行すべき後処理ユニットと保留すべき後処理ユニットとを判断し、画像形成の開始前に、初期化処理を実行すべきと判断した後処理ユニットの初期化処理を実行し、かつ、初期化処理を保留すべきと判断した後処理ユニットの初期化処理を実行しないことにより、ファーストプリントアウト時間を効果的に短縮する。
【選択図】図6
Description
以下、本発明を実施するための形態を、実施例により図面を参照しながら詳しく説明する。図1は、実施例1の画像形成装置としてのレーザプリンタPの全体構成図である。画像形成装置としては、電子写真方式を用いたレーザプリンタ、複写機、ファクシミリ等を例示できるが、本実施例1では、印刷指令信号としてのプリントジョブP1に基づき記録紙Sに印刷を行うレーザプリンタPについて説明する。また、本実施例1では、レーザプリンタPでの後処理の一例として、後処理装置200(後述)へのストレート排紙について説明する。レーザプリンタPは、本体部100、後処理装置200、制御部320(図4参照)を有して大略構成される。
本体部100は、記録紙Sを搬送し、記録紙Sの表面に印刷すべき画像を形成するためのものである。本体部100は、画像形成部101、給紙部102、定着部103、排紙部104を有している。画像形成部101は、制御部320によってプリントジョブP1の中から抽出された第一指令信号としての画像形成コマンドP2に基づき、記録紙Sの上に画像を形成するものである。画像形成部101は、感光ドラム111、帯電ローラ112、露光装置113、現像装置114、転写ローラ115を有している。感光ドラム111は、記録紙Sの表面に形成する画像を担持するための像担持体であり、搬送されてきた記録紙Sと接触しつつ図1中で時計回り方向(図中矢印方向)に回転する略円筒形状又は略円柱形状のドラムである。感光ドラム111の表面には、帯電ローラ112によって帯電された後に露光装置113によって静電潜像が形成され、現像装置114によってトナーが付着されて静電潜像が顕像化される。帯電ローラ112は、感光ドラム111の表面を帯電させるためのものである。露光装置113は、感光ドラム111の表面に光を照射して感光ドラム111の表面に静電潜像を形成するものである。現像装置114は、静電潜像が形成された感光ドラム111の表面にトナーを付着させて感光ドラム111の表面にトナー画像を形成するものである。転写ローラ115は、感光ドラム111と協働して記録紙Sを挟持し、感光ドラム111の表面に形成されたトナー画像を記録紙Sの表面に転写するものである。
後処理装置200は、画像形成部101により画像が形成された後の記録紙Sに対し、制御部320によってプリントジョブP1の中から抽出された第二指令信号としての後処理コマンドP3に基づき記録紙Sに対する後処理を実行するものである。後処理装置200は、図1に示すように、本体部100の上方に配置され、定着部103を経由した記録紙Sに対して後処理が実行可能となっている。後処理としては、例えば、記録紙Sに対するステープル処理、丁合い処理、ストレート排紙処理等がある。記録紙Sに対して実行可能な複数の異なる後処理に対応して、後処理装置200は複数の異なる後処理ユニットを有している。本実施例1のレーザプリンタPは、複数の後処理ユニットとして、後述するジョガーユニット206とステープラユニット208とを有している。
図2は、後処理ユニットの一つとしてのジョガーユニット206及びその周辺構造の外観斜視図である。ジョガーユニット206は、排出ローラ205によって排出され積層された複数の記録紙Sをその幅方向(記録紙Sの搬送方向に直交する方向)において整合させるためのものである。本実施例1では、ジョガーユニット206は、中間積載部207の更に下流側に配置されている。ジョガーユニット206は、ジョガー206a、206b、ジョガー206a及び206bを駆動する整合モータ402を有している。ジョガー206a、206bは、断面が略コ字状のガイド部材であって、そのコ字状とされた凹部に搬送方向に沿った記録紙Sの両端辺を各々収容可能である。整合モータ402は、ジョガー206a、206bを駆動して幅方向にスライド移動させるものである。
中間積載部207の近傍には、ステープラユニット208が配置されている。ステープラユニット208は、中間積載部207に積層され、搬送方向及び幅方向において整合した記録紙Sの束に対し、ステープルを打ち込んで記録紙Sを綴じるステープル処理(綴じ処理)を行うものである。ステープル処理が行われた記録紙Sは、排出ローラ205によって排出されて記録紙積載部209上へと搬送されるようになっている。もちろん、後処理装置200へと送られた記録紙Sは、ステープル処理がされないものであっても記録紙積載部209上へと送られる。
図3は、ジョガーユニット206による後処理の動作の一例を説明する図である。図3(a)〜(c)は、いずれも記録紙Sの搬送方向下流側からジョガー206a、206bを矢視している。図3に示すように、ジョガー206a、206bは整合モータ402の駆動によって記録紙Sの幅方向に移動可能であり、複数の位置で停止した状態をとることができる。図3(a)は、ジョガーユニット206が中間排出ローラ203によって送られてきた記録紙Sを受け入れる受入状態を示す模式図である。この受入状態は、二つのジョガー206a、206b間の距離が記録紙Sの幅方向寸法よりも若干幅広となる位置である。より具体的には、二つのジョガー206a、206bの凹部の内寸距離(図3(a)中の距離L1)が記録紙Sの幅方向寸法L5よりも大きい。そして、二つのジョガー206a、206bの内側の端縁間の距離(図3(a)中の距離L2)が記録紙Sの幅方向寸法よりも小さい。したがって、この受入状態では、ジョガー206a、206bは記録紙Sを円滑に受け入れ、かつ落下させずに保持することができる。
図4は、制御部320の機能ブロック図である。制御部320は、外部機器300から入力されたプリントジョブP1を取得し、プリントジョブP1の中から画像形成に関連する画像形成コマンドP2と後処理に関連する後処理コマンドP3とを抽出するものである。制御部320は、メインコントローラ301、第一制御部302、第二制御部303を備える。メインコントローラ301は、ホストコンピュータ等の外部機器300と通信を行ってプリントジョブP1を受信する。
メインコントローラ301は、第一制御部302と第二制御部303に対し、省電力モード(第二状態)から通常モード(第一状態)への復帰(状態の遷移)を指示する復帰指令信号P4(図5参照)を送信する。ここで、通常モードとは、少なくとも画像形成部101に電力が供給されており、画像形成部101による画像形成コマンドP2に基づく印刷が可能な状態である。省電力モードとは、画像形成部101へ供給される電力が通常モードよりも低電力とされるか又は遮断されている状態である。
メインコントローラ301は、画像形成部101の使用電力量(第一電力量V(図5参照))の情報を第一制御部302から取得し、第二制御部303に対して通知する第三工程を実行する機能を有する。画像形成部101の使用電力量に加え、本体部100側の他の構造部(例えば、給紙部102、定着部103、排紙部104)での使用電力量の情報が第一制御部302から第二制御部303へと通知可能であってもよい。本体部100側の構造部ごとに各々の使用電力量の情報が、予め不図示のメモリ内にテーブル情報として格納され、動作中の構造部の使用電力量の合計値が第二制御部303に通知されるようになっていてもよい。
図5は、第二制御部303の内部構造図である。第二制御部303はCPU400を有しており、シリアルI/F416を介してメインコントローラ301と通信可能である。以下に、後処理装置200に記録紙Sを搬送し、後処理を実行する場合の制御について説明する。外部機器300からプリントジョブP1がメインコントローラ301に通知されると、メインコントローラ301はプリントジョブP1を分析する。メインコントローラ301がプリントジョブP1の中から後処理コマンドP3を抽出し、シリアルI/F416を介して、後処理コマンドP3をCPU400に通知する。CPU400は通知された後処理コマンドP3に基づいて、後述する各アクチュエータを制御することにより記録紙Sに対し後処理を実行する。
本実施例1のレーザプリンタPにおける後処理装置200の動作について、図6のフローチャートを用いて説明する。ここでは、レーザプリンタPがプリントジョブP1を受信することにより省電力モードから通常モードに復帰する場合について説明する。また、プリントジョブP1は、ストレート排紙ジョブの後処理コマンドP3を含んでいる。
図7は、従来技術と実施例1との比較図である。図7では、省電力モードのレーザプリンタにおけるプリントジョブP1の取得から印刷完了までの処理時間と電力使用状況を従来技術と実施例1とで比較している。また、図7ではプリントジョブP1がストレート排紙ジョブである場合を示している。従来技術における構成についても、実施例1と同様のものについては、同様の符号を用いて説明する。図7(a)、(b)において、横軸は処理時間であり、図7(b)は、縦軸が使用電力量である。記録紙積載部209の初期化処理に1秒、整合機構316の初期化処理に4秒、ステープラユニット208の初期化処理に6秒の時間が必要であることを前提とする。
101:画像形成部
200:後処理装置
320:制御部
Claims (7)
- 入力された印刷指令信号を取得し、当該印刷指令信号の中から画像形成に関連する第一指令信号と後処理に関連する第二指令信号とを抽出する制御部と、
前記制御部によって抽出された前記第一指令信号に基づき記録紙の上に画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部によって画像が形成された記録紙に対し、前記制御部によって抽出された前記第二指令信号に基づき後処理を実行する後処理装置と、を有する画像形成装置であって、
前記後処理装置は、前記記録紙に対して実行可能な複数の異なる後処理に対応して複数の異なる後処理ユニットを有しており、
前記制御部は、
前記第二指令信号の内容に基づき、前記複数の異なる後処理ユニットのうち初期化処理を実行すべき後処理ユニットと初期化処理を保留すべき後処理ユニットとを判断する第一工程と、
前記画像形成部による前記第一指令信号に基づく画像形成の開始前に、前記初期化処理を実行すべきと判断した後処理ユニットの初期化処理を実行し、かつ、前記初期化処理を保留すべきと判断した後処理ユニットの初期化処理を実行しない第二工程と、を実行する、ことを特徴とする画像形成装置。 - 少なくとも前記画像形成部に電力が供給されて前記画像形成部による前記第一指令信号に基づく画像形成の開始が可能な状態である第一状態と、
前記画像形成部への電力の供給が前記第一状態のときより低電力とされるか又は遮断されている第二状態と、を有し、
前記制御部は、
前記第二状態のときに前記印刷指令信号を取得した場合に、当該印刷指令信号の取得に基づき前記画像形成部を前記第二状態から前記第一状態へと遷移させると共に、当該印刷指令信号が前記第二指令信号を含む場合に前記第一工程と前記第二工程とを実行する、ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記印刷指令信号が前記第二指令信号を含まない場合に、前記第一工程と前記第二工程とを実行しない、ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記第一工程において初期化処理を保留すべきと判断された後処理ユニットの初期化処理を、前記画像形成部による前記第一指令信号に基づく画像形成の開始の後に実行する、ことを特徴とする請求項1から請求項3のうちいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、
前記画像形成部による前記第一指令信号に基づく画像形成に必要な第一電力量と、前記第一工程において初期化処理を保留すべきと判断された後処理ユニットの初期化処理に必要な第二電力量と、を取得する第三工程と、
前記第一電力量と前記第二電力量との合計値が、所定の電力量以下となるか否かに基づき、前記第一工程において初期化処理を保留すべきと判断された後処理ユニットの初期化処理を実行するか否かを判断する第四工程と、を実行する、ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、
前記画像形成部による前記第一指令信号に基づく画像形成の終了の後に前記第四工程を実行しない、ことを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。 - 入力された印刷指令信号を取得し、当該印刷指令信号の中から画像形成に関連する第一指令信号と後処理に関連する第二指令信号とを抽出する制御部と、
前記制御部によって抽出された前記第一指令信号に基づき記録紙の上に画像を形成する画像形成部と、
前記画像形成部によって画像が形成された記録紙に対し、前記制御部によって抽出された前記第二指令信号に基づき後処理を実行する後処理装置と、を有し、かつ、
前記後処理装置は、前記記録紙に対して実行可能な複数の異なる後処理に対応して複数の異なる後処理ユニットを有する画像形成装置における制御方法であって、
前記制御部に、
前記第二指令信号の内容に基づき、前記複数の異なる後処理ユニットのうち初期化処理を実行すべき後処理ユニットと初期化処理を保留すべき後処理ユニットとを判断する第一工程と、
前記画像形成部による前記第一指令信号に基づく画像形成の開始前に、前記初期化処理を実行すべきと判断した後処理ユニットの初期化処理を実行し、かつ、前記初期化処理を保留すべきと判断した後処理ユニットの初期化処理を実行しない第二工程と、を実行させる、ことを特徴とする画像形成装置の制御方法。
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