JP5361505B2 - 画像形成システム - Google Patents
画像形成システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5361505B2 JP5361505B2 JP2009096939A JP2009096939A JP5361505B2 JP 5361505 B2 JP5361505 B2 JP 5361505B2 JP 2009096939 A JP2009096939 A JP 2009096939A JP 2009096939 A JP2009096939 A JP 2009096939A JP 5361505 B2 JP5361505 B2 JP 5361505B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- recording material
- power
- heater
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
さらにプリンタ170は、装置内の記録材を検知するための複数のセンサ、例えば、記録材有無センサ101、レジストセンサ105、記録材検知センサ106、定着排出センサ114、合流センサ123、反転滞留センサ124および排出センサ127を含む。さらにプリンタ170は、排出口を切り換えるフラッパ、例えば排出口切り換えフラッパ121を含む。記録材カセット103は、給送手段として機能し、画像を定着する記録材を装置内に供給する。
両面反転搬送路154は、定着排出ローラ120からレジストローラ104までに配置され、メイン搬送路150に表裏を反転させた記録材を供給するための搬送路である。
さらにオプション装置171は、装置内の記録材を検知するための複数のセンサ、例えばジョガー記録材有無センサ140、第二排出口記録材有無センサ141、第三排出口記録材有無センサ142を含む。さらにオプション装置171は、記録材が搬送される搬送路を切り換えるフラッパ、例えば第一排出口切り換えフラッパ134、第二排出口切り換えフラッパ136を含む。さらにオプション装置171は図示しないステイプル針の交換機構を具備している。
プリンタコントローラ201は、ホストコンピュータ等の外部装置からの画像データをプリンタ170による印字に必要なビットデータに展開するとともに、プリンタエンジンの内部情報を通信等によって読み取り、それを表示する。
エンジン制御部202およびオプション制御部203は、図示しないROM、RAM内臓のワンチップマイクロコンピュータを有し、同様にマイクロコンピュータを有するプリンタコントローラ201とシリアル通信によって情報を授受する。プリンタエンジンの各部をプリンタコントローラ201の指示に従って動作するよう制御するとともに、プリンタコントローラ201にプリンタ内部情報を報知する。また、エンジン制御部202は、オプション制御部203に対して記録材がプリンタ170からオプション装置171へ搬送されるタイミングを知らせる手段を擁する。
205は、帯電、現像、転写の各高圧の出力制御をエンジン制御部202の指示にもとづき行う高圧制御部である。
206は、エンジン制御部202の指示に従ってスキャナモータの駆動/停止、レーザの点滅を行う光学系制御部である。
207は、定着装置の温度をエンジン制御部202の指示した温度に調節する定着温度制御部である。
211は、ジョガー記録材有無センサ140、第二排出口記録材有無センサ141、第三排出口記録材有無センサ142の、オプション装置171内のセンサ情報をオプション制御部203に伝達するオプションセンサ入力部である。
ステップ71で、エンジン制御部202は定着ヒータの温度制御を開始する。定着ヒータの温度制御を開始するのはエンジン制御部202がプリンタコントローラ201から印字指示を受けたときでも良いし、初期化処理指示を受けたときでも良い。ステップ72で、エンジン制御部202が電力使用予告情報を確認する。電力使用予告情報はプリンタコントローラ201とのシリアル通信を用いたデータを用いることが望ましい。
ステップ72でエンジン制御部202は電力使用予告情報がないと判断した場合、ステップ73で、オプション装置171で使用する電力を考慮しない電力をヒータへ投入する最大投入電力とする“第一のヒータ制御”を行う。ヒータ制御は位相制御が望ましい。例えば第一のヒータ制御モードでは、ヒータの通電制御を位相角が0度から行うようにすると良い。
ステップ72で、エンジン制御部202は電力使用予告情報があると判断した場合、ステップ74へ移り、オプション装置171で使用する電力を考慮し、第一のヒータ制御の最大投入電力よりも少ない電力を最大投入電力とした“第二のヒータ制御”を行う。ヒータ制御は位相制御が望ましい。第二のヒータ制御モードでは、例えば位相角が30度以下でヒータへ通電しないようにすると良い。
ステップ75で、エンジン制御部202はヒータ制御を終了する。
ステップ81で、エンジン制御部202はオプション制御部203に対して記録材排出信号を出す。記録材排出信号は電気信号でも良いし、プリンタコントローラ201とのシリアル通信を介したデータでも良い。記録材排出信号を出すタイミングはプリンタ170から記録材が排出されるタイミングでも良いし、記録材がプリンタ機外へ排出されるまでのタイミングでも良い。
ステップ82で、エンジン制御部202は記録材の排出口と記録材の種類を記憶する。記録材の種類はユーザが記録材の種類を指定しても良いし、印字モードから推測しても良い。
エンジン制御部202は、ステップ91で電力使用予告情報がないと判断した場合、ステップ92へ移り、オプション装置171で使用する電力を考慮しない電力を、ヒータへ投入する最大投入電力とする第一のヒータ制御を行う。ステップ91で電力使用予告情報があると判断した場合、ステップ93へ移り、前述のステップ802で記憶した記録材の種類からオプション装置の動作によってシステム全体の消費電力の規格値を超える動作をするかどうかの判断をする。例えば、記録材の情報がOHTシートや封筒紙の場合はステイプル動作を行わないのでステップ92へ移り、オプション装置171で使用する電力を考慮しない電力をヒータへ投入する最大投入電力とする第一のヒータ制御を行う。また、記録材がLTR紙やA4紙などの普通定型紙の場合はステイプル動作を行う可能性があると判断してステップ94へ移り、オプション装置171で使用する電力を考慮した電力をヒータへ投入する最大投入電力とする第二のヒータ制御を行う。
ステップ101で、プリンタ170から記録材排出信号を受信したオプション装置171は第一排出口160へ排出されるか確認する。第一排出口160へ排出されない場合は電力使用予告情報を出さずに制御を終了する。
ステップ101で記録材が第一排出口160に排出されると判断した場合は、ステップ102で電力使用予告情報をプリンタコントローラ201へ報知する。
ステップ103で、ジョガー143上の記録材を第一排出口160へ排出する。排出する条件はステイプルしたり、ソートしたりした後が望ましい。
ステップ104で、電力使用予告情報を解除する。
ステップ111で、プリンタコントローラ201は記録材なし情報を判断する。記録材なしを検知しなかったら、制御を終了する。
ステップ111で記録材なしと判断したら、ステップ112でプリンタコントローラ201は連続印字ジョブの途中かを判断する。ジョブの途中かを判断するのは、印字ジョブの残り枚数で判断したり、印字ジョブの枚数とジョガーへ排出された印字記録材の枚数を比較してジョブの途中と判断したりすればよい。
ステップ112で連続印字の途中と判断したら、このフローを終了する。途中ではない、すなわち、ジョブ終了と判断したら、ステップ113でプリンタコントローラ201は電力使用予告情報を解除する。
ステップ121で、ステイプル針を使用可能状態にする初期化が必要か判断するため、常時ステイプル針の交換を監視し、ステイプル針が交換されたらステップ122へ移る。ステップ122で、テイプル針を使用可能状態にする初期化処理をするため、電力使用予告情報をプリンタコントローラ201へ報知しステップ123へ移る。ステイプル針が交換されたかを判断する手法はステイプル針の着脱を検知するセンサを用いるのが望ましい。
ステップ123で、ステイプル針を使用可能状態にする初期化処理を行い、初期化処理が終了したらステップ124へ移り電力使用予告情報を解除する。
図3により本実施例の動作を説明する。図3は、ステイプルをする3枚印字のジョブが2つの場合のシーケンスチャートであり、図7、図8、図10の判断を用いた例である。
ステップ302より、定着排出センサ114で記録材を検知したらエンジン制御部202はオプション制御部203に対して記録材排出信号を送信する。記録材排出信号を受信したオプション制御部203は印字記録材の排出口を確認し、排出口が第一排出口160ならば電力使用予告情報を有効にする(図8のステップ82、図10のステップ102参照)。
ステップ303より、3枚印字した第一ジョブの最後の印字記録材についての定着排出センサ114の後端検知タイミングでヒータ制御を終了させ、印字記録材をプリンタ170から排出する記録材搬送制御を行う。
ステップ304より、印字記録材がオプション装置171へ搬送され、ステイプル動作をする前に第二ジョブが始まる場合、エンジン制御部202は電力使用予告情報があるためオプション装置171の消費電力を考慮した電力をヒータへ投入する最大投入電力とする第二のヒータ制御をヒータ制御停止まで行う。
ステップ305より、ヒータの立上げ制御中にオプション制御部203がステイプル動作を行っても、オプション装置171で消費する電力を考慮して定着ヒータに通電するため、消費電力の規格値を超えずにステイプル動作を行うことができる。
ステップ306より、オプション制御部203は整合制御部210がステイプル動作を終了し、オプション記録材搬送制御部209が排出処理を行ったら電力使用予告情報を解除する。
ステップ308より、3枚印字した第二ジョブの最後の印字記録材についての、定着排出センサ114の後端検知タイミングでヒータ制御を終了させ、印字記録材をプリンタ170から排出する記録材搬送制御を行う。
ステップ309より、オプション制御部203は整合制御部210がステイプル動作をし、オプション記録材搬送制御部209が排出処理を行ったら電力使用予告情報を解除し、終了する。
また、ヒータ制御開始から停止までの同一制御内は同じパラメータでフィードバック制御を行い、途中でパラメータを切り換えないので最適なフィードバックを容易に行うことができる。
図4より本実施例の動作を説明する。図4は、連続印字の途中で記録材無しを検知した後に再び印字動作を行うときのシーケンスチャートであり、図7、図6、図11の判断を用いた例である。
ステップ402より、定着排出センサ114が記録材を検知したらエンジン制御部202はオプション制御部203に対して記録材排出信号を送信する。記録材排出信号を受信したオプション制御部203は印字記録材の排出口を確認し、排出口が第一排出口160ならば電力使用予告情報を有効にする(図6のステップ61、62参照)。
ステップ403より、エンジンセンサ入力部208で記録材無しを検知したら、エンジン制御部202はプリンタコントローラ201に対して記録材無し情報を報知する。プリンタコントローラ201は記録材無し情報を受信したら、ジョブの途中かを判断して、ジョブの途中ならばフローを終了し、ジョブの途中でない、すなわちジョブ終了ならば電力使用予告情報を解除する(図11のステップ111ないし113参照)。
ステップ404より、最後に印字した印字記録材についての定着排出センサ114の後端検知タイミングでヒータ制御を終了させ、印字記録材をプリンタ170から排出する記録材搬送制御を行う。
ステップ406より、プリンタコントローラ201からジョブの再開指示を受けたエンジン制御部202は、電力使用予告情報がないため、オプション装置171の消費電力を考慮しない電力をヒータへ投入する最大投入電力とする第一のヒータ制御をヒータ制御停止まで行う。
ステップ407より、ジョブの最後の印字記録材が定着排出センサ114で検知したらエンジン制御部202はオプション制御部203に対して記録材排出信号を送信する。記録材排出信号を受信したオプション制御部203は印字記録材の排出口を確認し、排出口が第一排出口160ならば電力使用予告情報を有効にする。
ステップ408より、オプション制御部203は整合制御部210がステイプル動作をし、オプション記録材搬送制御部209が排出処理を行ったら電力使用予告情報を解除し、終了する。
図5より本実施例の動作について説明する。図5は、封筒紙をジョガー143へ搬送し、ソートする2つのジョブのシーケンスチャートであり、図7、図9、図10の判断を用いた例である。
ステップ502より、定着排出センサ114が記録材を検知したらエンジン制御部202はオプション制御部203に対して記録材排出信号を送信する。記録材排出信号を受信したオプション制御部203は印字記録材の排出口を確認し、排出口が第一排出口160ならば電力使用予告情報を有効にする。
ステップ503より、3枚印字した第一ジョブの最後の印字記録材についての定着排出センサ114による後端検知タイミングでヒータ制御を終了させ、印字記録材をプリンタ170から排出する記録材搬送制御を行う。このタイミングで第一排出口160へ封筒紙が搬送されたことを記憶する。
ステップ504より、記録材がオプション装置171へ搬送され、整合動作をする前に第二ジョブが始まる場合、エンジン制御部202は電力使用予告情報があるがステップ503で保持した第一排出口に排出した印字記録材の印字情報が封筒紙であるため、ステイプルではないと判断して第一のヒータ制御を行う(図9のステップ91、93、92参照)。
ステップ505より、3枚印字した第二ジョブの最後の印字記録材についての定着排出センサ114による後端検知タイミングでヒータ制御を終了させ、印字記録材をプリンタ170から排出する記録材搬送制御を行う。
ステップ506より、オプション制御部203は整合制御部210がソート動作をし、オプション記録材搬送制御部209が排出処理を行ったら電力使用予告情報を解除し、終了する(図10のステップ103、104参照)。
170 プリンタ
171 オプション装置
Claims (3)
- 画像形成装置と、前記画像形成装置のオプション装置からなる画像形成システムにおいて、
前記オプション装置は、前記画像形成装置に電力使用を予告する電力使用予告手段を備え、
前記画像形成装置は、その定着装置のヒータへの通電を制御する通電制御手段と、前記電力使用予告手段からの予告がなかった場合は、前記通電制御手段によるヒータへの通電制御を、前記オプション装置の消費電力を考慮しない電力を最大投入電力とする第一のヒータ制御モードで行い、予告があった場合は、前記オプション装置の消費電力を考慮した、前記第一のヒータ制御モードにおける最大投入電力よりも少ない電力を最大投入電力とする第二のヒータ制御モードで行う制御手段と、前記画像形成装置で使用する記録材の種類から、前記オプション装置が動作した場合にシステム全体の消費電力が規格値を超えるかどうか判断する判断手段と、を備え、
前記制御手段は、前記判断手段により前記規格値を超えないと判断した場合には、前記電力使用予告手段からの予告があった場合であっても、前記通電制御手段によるヒータへの通電制御を前記第一のヒータ制御モードで行うことを特徴とする画像形成システム。 - 請求項1に記載の画像形成システムにおいて、
前記判断手段は、前記画像形成装置で使用する記録材の種類がOHTシートまたは封筒の場合に、前記規格値を超えないと判断することを特徴とする画像形成システム。 - 請求項1又は2に記載の画像形成システムにおいて、
前記オプション装置はステイプル機構を有し、前記電力使用予告手段は前記ステイプル機構を使用する可能性がある場合に予告をすることを特徴とする画像形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009096939A JP5361505B2 (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009096939A JP5361505B2 (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 画像形成システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010249924A JP2010249924A (ja) | 2010-11-04 |
JP5361505B2 true JP5361505B2 (ja) | 2013-12-04 |
Family
ID=43312358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009096939A Active JP5361505B2 (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 画像形成システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5361505B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6465578B2 (ja) * | 2013-08-07 | 2019-02-06 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10254306A (ja) * | 1997-03-12 | 1998-09-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2005345663A (ja) * | 2004-06-02 | 2005-12-15 | Canon Inc | 画像形成装置の省電力方法 |
JP2006069737A (ja) * | 2004-09-02 | 2006-03-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2008268631A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Kyocera Mita Corp | 画像形成システム |
JP5133015B2 (ja) * | 2007-09-12 | 2013-01-30 | 株式会社リコー | 画像形成装置、電源供給制御方法及びプログラム |
-
2009
- 2009-04-13 JP JP2009096939A patent/JP5361505B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010249924A (ja) | 2010-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009003352A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4942151B2 (ja) | 画像形成システム及び画像形成装置 | |
JP5293390B2 (ja) | 電源制御装置、および画像形成装置 | |
JP2014113702A (ja) | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2002173252A (ja) | 画像形成装置とその制御方法 | |
JP2016182739A (ja) | 画像形成装置及び画像形成装置の制御方法 | |
JP5361505B2 (ja) | 画像形成システム | |
JP2015098096A (ja) | 画像形成装置および画像形成装置の制御方法 | |
US20120288295A1 (en) | Image forming system | |
JP2007058082A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4311706B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5939121B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2006234970A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法、並びに制御プログラム | |
JP2012252454A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム | |
JP2010262123A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及び画像形成装置の制御プログラム | |
JP2015152846A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の電源制御方法、及びプログラム | |
JP2009063725A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019207382A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2005215229A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2018205406A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2004277091A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4546154B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012093427A (ja) | 画像形成装置 | |
JP4932327B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2015174269A (ja) | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20120125 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20120208 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120412 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130416 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130903 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5361505 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |