JP2016173114A - 断熱材、コア材、冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】無機材料からなる繊維により構成される断熱材に関し、その断熱性能の向上を図る。並びに、この断熱材を構成するコア材、この断熱材を備える冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱材10は、無機材料からなる繊維13により構成されるコア材11を備え、繊維13は、同じ繊維13同士で接触する箇所を少なくとも1箇所有する長繊維であり、繊維13の平均繊維径は、1μm以下である細繊維である。外包材12は、例えば1層または2層以上の樹脂フィルムに金属または金属酸化物を蒸着させたいわゆるラミネート材であり、気体の透過性を無くした気密性を有する。
【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、断熱材、この断熱材を構成するコア材、並びに、この断熱材を備える冷蔵庫に関する。
従来より、断熱材のコア材を、ガラス短繊維により構成することが考えられている。例えば特許文献1には、この種のガラス短繊維の平均繊維径を3〜5μmにすることが開示されている。しかしながら、平均繊維径が3〜5μmである繊維では、異なる繊維同士が接触する接触面積が多くなり、接触熱抵抗、即ち熱の伝わりにくさが小さくなる。そのため、十分な断熱性能を得ることができない。
特開2009−299764号公報
本実施形態は、無機材料からなる繊維により構成される断熱材に関し、その断熱性能の向上を図ること、並びに、この断熱材を構成するコア材、この断熱材を備える冷蔵庫を提供することを目的とする。
本実施形態に係る断熱材は、無機材料からなる繊維により構成されるコア材を備える。前記繊維は、同じ繊維同士で接触する箇所を少なくとも1箇所有する長繊維である。前記繊維の平均繊維径は、1μm以下である細繊維である。
本実施形態に係る断熱材の構成例を示す断面図 繊維の一部を拡大して示す図 冷蔵庫の本体部の構成例を示す縦断側面図 冷蔵庫の本体部の構成例を示す縦断正面図
以下、一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1に例示する断熱材10は、その主体部を構成するコア材11を外包材12内に収容した構成である。コア材11は、繊維13を備える。外包材12は、断熱材10の表面部を構成する。外包材12は、例えば1層または2層以上の樹脂フィルムに金属または金属酸化物を蒸着させたいわゆるラミネート材であり、気体の透過性を無くした気密性を有する。この場合、外包材12は、コア材11を収容可能な袋状に構成されている。コア材11を収容した外包材12は、内部が真空に近い圧力まで減圧された後、密封される。これにより、コア材11を収容した外包材12は、真空断熱材10として形成される。
繊維13は、ランダムに絡み合った無機繊維で形成されている。この場合、繊維13は、エレクトロスピニング法で成形されている。エレクトロスピニング法で生成された繊維13は、その平均繊維径が1μm以下となる細い繊維となり、且つ、長さが外径の例えば1000倍以上となる長い繊維となる。また、エレクトロスピニング法で生成された繊維13は、全体的に直線状ではなく、ランダムに湾曲した縮れ形状をなす。これにより、図2に例示するように、繊維13は、それぞれ、同じ繊維同士で接触する箇所Cを少なくとも1箇所有する構成となる。そのため、繊維同士の絡み合いが多くなる。
この場合、繊維13は、例えば、二酸化ケイ素(SiO)、二酸化チタン(TiO)、二酸化ジルコニウム(ZrO)、酸化アルミニウム(Al)などといった無機系の材料で形成されている。繊維13は、このような無機系の材料から選択される1種類の材料で形成、または2種類以上の材料の混紡によって形成することができる。
繊維13をエレクトロスピニング法で形成する場合、繊維同士の絡み合いを多くすることができるから、紡糸すると同時に、不織布状の繊維シートを形成することが可能である。また、繊維13をエレクトロスピニング法で形成することによりマイクロオーダからナノオーダ、この場合、少なくとも1μm以下の平均繊維径を得ることができるから、1枚あたりの繊維シートの厚みを非常に薄くすることが可能である。断熱材10は、このようにシート状にした繊維層を多数枚積層することによりコア材11を構成してもよい。
なお、絡み合った繊維の間の空隙の体積を小さくすることで空隙の数が増加し断熱性がより良くなる。そのため、繊維13の平均繊維径は、1μm以下、つまりナノオーダの繊維径とすることが好ましい。また、繊維13の平均繊維径を60nmよりも小さくしてしまうと、繊維13自体の強度や剛性が低下してしまい、コア材、ひいては断熱材10全体の強度や剛性の低下を招いてしまう。また、繊維13からなる不織布状の繊維シートを多数枚積層することでコア材11を構成する場合には、繊維13の平均繊維径を60nmよりも小さくしてしまうと、繊維シート1枚当たりの厚さが薄くなり過ぎてしまい、これにより断熱性能の低下を招くおそれがある。そのため、繊維13の平均繊維径は、小さいほどよいというものではなく、少なくとも60nm以上とすることが好ましい。
また、繊維13は、例えば金属の水酸化物、炭酸塩、硫酸塩、ケイ酸塩など各種の無機フィラーを添加してもよい。繊維13に無機フィラーを添加することにより、断熱性を維持しつつ強度の向上を図ることができる。添加する無機フィラーとしては、例えば、ウォラスナイト、チタン酸カリウム、ゾノトライト、石膏繊維、アルミニウムポレート、MOS(塩基性硫酸マグネシウム)、アラミド繊維、炭素繊維、ガラス繊維、タルク、マイカ、ガラスフレークなどが考えられる。
本実施形態に係る断熱材10によれば、無機材料からなる繊維13により構成されるコア材11を備える。そして、繊維13は、同じ繊維同士で接触する箇所Cを少なくとも1箇所有する長繊維であり、且つ、繊維13の平均繊維径は、1μm以下である細繊維である。即ち、本実施形態に係る断熱材10は、従来技術に比べ、繊維13の平均繊維径をより小さくしている。この構成によれば、異なる繊維同士あるいは同じ繊維同士が接触したとしても、その接触面積は少なく、接触熱抵抗の増加が抑えられる。従って、無機材料からなる繊維13により構成される断熱材10に関し、その断熱性能の向上を図ることができる。
また、本実施形態に係る断熱材10によれば、繊維13の平均繊維径は、60nm以上となっている。従って、繊維13自体の強度や剛性が低下してしまうことを回避することができ、コア材、ひいては断熱材10全体の強度や剛性の低下を抑えることができる。また、繊維13からなる不織布状の繊維シートを積層することでコア材11を構成する場合においては、繊維シート1枚当たりの断熱性能の低下を回避することができる。そのため、1つの断熱材10に使用する繊維シートの積層枚数を増加しなくとも所望の断熱性能を得ることができ、生産性やコスト面においても有利である。
また、本実施形態に係る断熱材10によれば、繊維13の材料として無機系の材料を採用している。このように無機系の材料から構成される繊維13は、耐熱性を有している。そのため、エレクトロスピニング法の際に使用する無機材料の溶媒、例えば水、酸、アルコールなどを含む溶媒を、繊維13の成形後に高温乾燥により除去することができる。従って、断熱材10内に溶媒が残留したり、断熱材10内の真空度が低下してしまうことを回避することができる。
また、本実施形態に係る断熱材10によれば、繊維13は、それぞれ、同じ繊維同士で接触する箇所Cを少なくとも1箇所有する。即ち、繊維13は、従来のガラス短繊維などといった短い繊維とは異なり、1本の繊維長が長く、同じ繊維同士で接触する箇所を有する。そして、このように同じ繊維同士が接触する箇所においては、繊維13が曲がった部位が形成される。つまり、繊維13は、その一部に丸みを有した形状となる。そのため、例えば断熱材10を製造したり解体したりする際に、繊維13の微粉が飛び散ったとしても、アスベストのような弊害が生じず、従って、安全性の向上も図ることができる。
以上は、断熱材10の構成の一例および製造方法の一例について説明した。次に、上述した本実施形態に係る思想を冷蔵庫に適用する場合の一実施形態ついて説明する。即ち、図3および図4に例示するように、冷蔵庫100の外殻を構成する本体部101は、外板102と内板103とを組み合わせた構成であり、天井壁部104、底壁部105、背壁部106、左壁部107、右壁部108、機械室壁部109を備える。外板102は例えば金属製であり、内板103は例えば樹脂製である。
各壁部104〜109には、それぞれ断熱材10が組み込まれている。この場合、断熱材10は、外包材12内が真空化された真空断熱パネルとなっている。天井壁部104、底壁部105、機械室壁部109は、外板102と内板103との間に、断熱材10のほか、例えば発泡ウレタンなどからなる発泡断熱材110を備える。なお、天井壁部104、底壁部105、機械室壁部109は、外板102と内板103との間に、断熱材10のみを備える構成としてもよい。一方、背壁部106、左壁部107、右壁部108は、外板102と内板103との間に、断熱材10のみを備える。なお、背壁部106、左壁部107、右壁部108は、外板102と内板103との間に、断熱材10のほか、発泡断熱材を備える構成としてもよい。機械室壁部109の背面側には、機械室111が形成され、この機械室111には、冷蔵庫100の動作全般を制御する図示しない制御装置や、冷凍サイクルを構成する図示しない圧縮機などが配置される。冷蔵庫100の庫内は、図示しない仕切壁により複数の貯蔵室に区画され、各貯蔵室には図示しない扉が取り付けられる。これにより、冷蔵庫100が構成される。
本実施形態に係る断熱材は、無機材料からなる繊維により構成されるコア材を備える。前記繊維は、同じ繊維同士で接触する箇所を少なくとも1箇所有する長繊維である。前記繊維の平均繊維径は、1μm以下である細繊維である。本実施形態によれば、無機材料からなる繊維により構成される断熱材に関し、その断熱性能の向上を図ることができる。
また、本実施形態に係る冷蔵庫によれば、従来技術に比べ断熱性能が向上した本実施形態に係る断熱材を備える。従って、極めて断熱性能の高い冷蔵庫を提供することができる。
本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態およびその変形は、発明の範囲および要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、本実施形態に係る断熱材は、冷蔵庫以外にも適用可能である。また、断熱材は、真空化していないものであってもよい。
図面中、10は断熱材、11はコア材、13は繊維、100は冷蔵庫を示す。

Claims (5)

  1. 無機材料からなる繊維により構成されるコア材を備え、
    前記繊維は、同じ繊維同士で接触する箇所を少なくとも1箇所有し、
    前記繊維の平均繊維径は、1μm以下である断熱材。
  2. 前記繊維の平均繊維径は、60nm以上である請求項1に記載の断熱材。
  3. 前記繊維は、エレクトロスピニング法により成形されている請求項1または2に記載の断熱材。
  4. 請求項1から3の何れか1項に記載の断熱材に備えられるコア材。
  5. 請求項1から3の何れか1項に記載の断熱材を備える冷蔵庫。
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