JP2016172958A - 作業機械 - Google Patents

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暁 久留島
Akira Kurushima
暁 久留島
昌史 米田
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昌史 米田
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Abstract

【課題】狭小な床下空間であっても、ソレノイドバルブとそれに連なる油圧ホースを適切に配設できるようにする。【解決手段】下部走行体2の上に設置されている機械本体3は、アッパーフレーム10と、コントロールバルブ50と、油圧制御系のソレノイドバルブ60とを備えている。アッパーフレーム10は、床板44の下方に拡がる床下空間15を覆う外装パネル16を有している。ソレノイドバルブ60が、コントロールバルブ50とともに床下空間15に設置されていて、接続ポート66を上下方向に並べた状態で、梁板13の外装パネル16側の領域に取り付けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、油圧ショベル等の作業機械に関し、その中でも特に、コントロールバルブに付設される油圧制御系のソレノイドバルブの配設構造に関する。
この種の配設構造は、例えば、特許文献1に開示されている。
特許文献1には、板状の固定ブラケットの上に、コントロールバルブやソレノイドバルブを組み付けてユニット化したものを、運転室の下方に拡がるメインフレームの上に設置した油圧ショベルが開示されている。
そこでのソレノイドバルブは、電磁弁部分の取り外しが容易にできるよう、運転室の下方を覆う外装カバーの近傍に設置されており、電磁弁部分が、その抜き方向を外装カバーに向けた状態で、水平方向に並べて配置されている。
特許第4227910号公報
コントロールバルブは、作業動作を行うアタッチメントや、走行動作を行うクローラなどの油圧制御によって作動する各装置に、操作レバーや走行レバーなどの各操作機器の操作に応じて、圧油(高圧の作動油)を振り分ける大型の油圧制御装置であり、多数の油圧ホースが、コントロールバルブに接続される。
コントロールバルブに付設される油圧制御系のソレノイドバルブは、油圧ホースの途中に設けられる電磁開閉弁であり、コントロールバルブと操作機器との間に設けられ、緊急停止や作動制限制御などに利用される。
特許文献1の油圧ショベルでは、固定ブラケットを用いてコントロールバルブやソレノイドバルブをユニット化しているが、そのためには、表面積が大きくて強度に優れた固定ブラケットが必要であり、部品点数が増えるし部材コストも高くつく。
小型機種では、充分な設置スペースが無いため、コントロールバルブやソレノイドバルブは、油圧ホースと共に密集した状態で収容せざるを得ない。そのため、特許文献1の油圧ショベルのように、コントロールバルブとソレノイドバルブとを横に並べて設置するのは難しい。
特に、電磁弁部分の抜き方向が外装カバーに向いていると、外装カバーとソレノイドバルブとの間に、曲がった油圧ホース(耐圧ホースであるため曲げ難い)を収容するスペースが必要になるため、小型機種への適用は、よりいっそう難しい。
そこで本発明の目的は、小型機種に好適で、部材点数や部材コストが抑制できる作業機械を提供することにある。
本発明は、下部走行体の上に機械本体が設置されている作業機械に関する。前記機械本体は、前記下部走行体に支持されたアッパーフレームと、油圧制御によって作動する作業装置と、前記作業装置を操作する操作装置が設置されている運転スペースと、前記操作装置の操作に応じて前記作業装置に圧油を供給するコントロールバルブと、複数の開閉弁構造を有し、前記コントロールバルブに付設される油圧制御系のソレノイドバルブと、を備えている。
前記アッパーフレームは、前記機械本体の底面を構成する底板と、前記底板に立設され、前記作業装置を支持する一対の縦板と、前記縦板と交差して前記底板に立設された梁板と、前記縦板の一方と前記梁板とによって区画された前記底板の隅部の上方に配置され、前記運転スペースの床面を構成する床板と、前記床板の下方に拡がる床下空間を外側から覆う取り外し可能な外装パネルと、を有している。
そして、前記ソレノイドバルブが、前記コントロールバルブとともに前記床下空間に設置されていて、油圧ホースが接続される複数の接続ポートを上下方向に並べた状態で、前記縦板又は前記梁板における前記外装パネルと前記コントロールバルブとの間の領域に取り付けられている。
すなわち、この作業機械によれば、運転スペースの下方に形成された床下空間に、油圧制御系のソレノイドバルブがコントロールバルブとともに設置されていて、ソレノイドバルブが、接続ポートを上下に並べた状態で、配管等が複雑に接続されているコントロールバルブを避けて、縦板又は梁板における取り外し可能な外装パネルの側の領域に取り付けられている。
従って、外部から接続ポートに容易にアクセスでき、作業性に優れる。そのうえ、複数の油圧ホースを立体的に配索することが可能になり、狭小な床下空間であっても油圧ホースを効率よく収容できる。
縦板又は梁板に取り付けられているので、ソレノイドバルブを強固に固定することができる。直付けすれば、ブラケット等の部材が不要になる分、部材点数や部材コストの削減が図れる。
特に、前記接続ポートの各々が、前記ソレノイドバルブが取り付けられている取付面の前方に接続口を向けているようにするとよい。
そうすれば、外装パネルを取り外すことで形成される床下空間の開口部分(アクセス開口)に、各接続口が上下に並んで同じ方向に臨む状態となるので、各接続ポートに各油圧ホースを容易に差し込むことができる。
しかも、ソレノイドバルブに接続される油圧ホースは、床下空間の周縁部に沿って延びるため、隙間が空く床下空間の周辺部に油圧ホースを配索でき、狭小な床下空間の中央部に各装置や油圧ホース等が密集していても、曲げ辛い油圧ホースを効率的かつ適切に配索できる。
例えば、前記操作装置が、前記床板の周縁部に配置されていて、その操作装置と前記接続ポートとを油圧ホースで接続する場合に好適である。その油圧ホースを、前記外装パネルの内側に沿って配索することで、アクセス開口に沿った大きな円弧状に曲げて配索できるので、油圧ホースを簡単に適切な状態で配索できる。
本発明の作業機械によれば、コントロールバルブや油圧ホースが密集している狭小な床下空間であっても、ソレノイドバルブとそれに連なる油圧ホースを適切に配設でき、部材点数や部材コストの抑制もできるようになる。
本発明を適用した作業機械を示す概略斜視図である。 アッパーフレームの要部を示す概略斜視図である。 ソレノイドバルブを示す概略図である。(a)は図2の矢印Xで示す方向から見た図であり、(b)は図2の矢印Yで示す方向から見た図である。 床下空間を上方から見た概略図である。 変形例の作業機械の図4に相当する図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。ただし、以下の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物あるいはその用途を制限するものではない。
図1に、本発明を適用した油圧ショベル1(作業機械の一例)を示す。油圧ショベル1は、一対のクローラ2a,2aを有する下部走行体2と、その上に旋回自在に設置された機械本体3とで構成されている。なお、説明で用いる上下や前後左右等の方向は、機械本体3を基準としたものであり、各図にて矢印で示す。
機械本体3には、アッパーフレーム10、機械室20、アタッチメント30、運転スペース40などが備えられている。この油圧ショベル1は、超小旋回型の小型機種であり、機械本体3が旋回しても、両クローラ2a,2aの外縁からアッパーフレーム10がはみ出ないように、アッパーフレーム10の最大幅が、下部走行体2の横幅より小さく設計されている。
アタッチメント30は、操作に応じて掘削等の作業動作を行う作業装置であり、機械本体3の前部に配置されている。アタッチメント30は、油圧制御によって作動するブーム31、アーム32、バケット33、これらを動かす油圧シリンダなどで構成されている。
この油圧ショベル1の場合、ブーム31は、支持ブーム31aと、支持ブーム31aの先端部に支持された揺動ブーム31bとを有している。支持ブーム31aは、機械本体3に起伏可能に支持されており、揺動ブーム31bは、その先端部に支持されているアーム32及びバケット33を左右方向に揺動できるようになっている(オフセットブーム)。
運転スペース40は、油圧ショベル1を運転するオペレータが搭乗する場所であり、機械本体3の左前隅部に配置されている。運転スペース40の上方はキャノピー41によって覆われている。運転スペース40の後部には、シートスタンドが配置されており、そのシートスタンドに、オペレータが着座するシート42や、アタッチメント30を操作する操作レバー43などが設けられている。
運転スペース40の前部には、運転スペース40の床面を構成する床板44が設置されている。その床板44の周縁部の前側には、クローラ2aを操作する走行レバー45と、ブーム31の揺動を操作するオフセットペダル46とが配置されている。
機械室20は、機械本体3の右側部から後部にわたって配置されている。機械室20の周囲はカバーで覆われていて、その内部に、エンジンや油圧ポンプ、燃料タンク、作動油タンクなどの装置が収容されている。
アッパーフレーム10は、機械本体3の土台部分であり、その中央部が下部走行体2に旋回自在に支持されている。
図2に、アッパーフレーム10の要部を示す。アッパーフレーム10は、肉厚な金属板からなる底板11や一対の縦板12,12、梁板13などで構成されており、強度及び剛性に優れた構造となっている。
底板11は、機械本体3の底面を構成する外周が略円形の板部材であり、下部走行体2に、不図示の旋回ベアリングを介して旋回自在に支持されている。
一対の縦板12,12は、左右に対向して前後方向に延びた状態で、底板11の前部における左右方向の略中央部位に立設されている。これら縦板12,12の前端部に、アタッチメント30が支持されている。
梁板13は、底板11の略中央部を通って横切るように、底板11に立設されている。梁板13は、一対の縦板12,12と略直交するように交差しており、溶接によって底板11や縦板12と一体化されている。
底板11の左隅部は、左側の縦板12と梁板13とによって区画されており、その上方に、底板11と上下に対向するように床板44やシートスタンドが設置されている。それにより、アッパーフレーム10の左隅部には、横方向に拡がる狭小な空間(床下空間15)が形成されている。
床下空間15の解放された外側、具体的には、床下空間15の前面から左側面にわたる部分(アクセス開口15a)は、底板11及び床板44の左隅部の外縁に取り外し可能に装着される外装パネル16によって覆われている(図1参照)。
この床下空間15に、コントロールバルブ50やソレノイドバルブ60、旋回モータ5などが集約して設置されている。
コントロールバルブ50は、操作レバー43や走行レバー45、オフセットペダル46の操作に応じて、アタッチメント30やクローラ2aに圧油を分配供給する横長な装置であり、その外周部位には、油圧ホースHが接続される多数の接続部51が配置されている。
コントロールバルブ50は、これら接続部51が前後方向に並ぶように、長辺側を左右方向に向けた状態で、床下空間15の中央部に配置されている。コントロールバルブ50の周囲には、各接続部51に接続された油圧ホースHが密集し、図2に仮想線Mで示すように、多数の油圧ホースHが塊状に配索されている。
ソレノイドバルブ60は、コントロールバルブ50を避けて、梁板13における外装パネル16とコントロールバルブ50との間の領域(端部領域)に直付けされている。本実施形態では、外装パネル16の近傍に直付けされている。
図3に詳しく示すように、ソレノイドバルブ60は、コントロールバルブ50に付設される油圧制御系の電磁開閉弁であり、複数(本実施形態では第1〜第3)の電磁弁構造61,62,63を有している。
すなわち、ソレノイドバルブ60は、3つの電磁開閉弁の集合体となっており、電磁弁で開閉制御される3つの油路が形成されているバルブ本体65と、油圧ホースHが接続され、各油路に圧油を出入させる6つの接続ポート66と、を有している。
ソレノイドバルブ60は、バルブ本体65の左右両側に、入口側及び出口側の各接続ポート66の一群が、上下方向に並ぶように縦置きされている。
このように、接続ポート66を、アクセス開口15aの側に位置する梁板13の端部の縁に沿って配置することで、外部から容易にアクセスできて作業性に優れるうえ、複数の油圧ホースHを、コントロールバルブ50や油圧ホースH等が密集している床下空間15の中央部を避けて配索することが可能になり、狭小な床下空間15に油圧ホースHを効率よく収容することができる。
バルブ本体65は、梁板13の床下空間15に面する側面(取付面13a)に、ボルトで直接取り付けられている。従って、底板11の強度を損なわずに、ソレノイドバルブ60を強固に固定することができ、ブラケット等の部材が不要になる分、部材点数や部材コストの削減が図れる。
各接続ポート66の接続口66a(油圧ホースHが接続される部分)は、油圧ホースHを前方から装着できるように、取付面13aの前方に向けられている。
複数の油圧ホースHを、アクセス開口15aの側の同じ方向から上下に少しずつずれた位置に差し込むだけで、各接続ポート66に接続できるので、容易に差し込むことができる。
ソレノイドバルブ60の第1〜第3の電磁弁構造61,62,63は、アーム32の動作を制御する第1油圧回路、支持ブーム31aの起伏動作を制御する第2油圧回路、及び揺動ブーム31bの揺動動作を制御する第3油圧回路、の各々の途中に設置されている。
具体的には、図4に示すように、第1〜第3の電磁弁構造61,62,63の接続ポート66の一方には、コントロールバルブ50の所定の接続部51に連なる油圧ホースHが接続されている。
そして、第1の電磁弁構造61の接続ポート66の他方には、一方の操作レバー43に連なる油圧ホースHが、床下空間15に引き出されて接続されている。同様にして、第2の電磁弁構造62の接続ポート66の他方にも、他方の操作レバー43に連なる油圧ホースHが接続されている。
第3の電磁弁構造63の接続ポート66の他方には、床板44の下方に突出しているオフセットペダル46の本体部分に連なる油圧ホースHが接続されている。
ソレノイドバルブ60は、各接続口66aを前方に向けた状態で、床下空間15の左後隅部に配置されているので、そこに接続される油圧ホースHは、その右前方へ横に拡がる床下空間15を効率よく利用して配索できるため、狭小な床下空間15に油圧ホースH等が密集していても、油圧ホースHを効率的かつ適切に配索することができる。
例えば、床下空間15の前縁部に位置するオフセットペダル46から延びる油圧ホースHは、アクセス開口15aに沿って配索すれば、外装パネル16を取り付けることで、外装パネル16で規制され、大きな円弧状に曲げた状態で配索できる。
コントロールバルブ50の各接続部51から延びる油圧ホースHや、操作レバー43から延びる油圧ホースHも、横に拡がる空間を利用することで小さな円弧状に曲げて配索できるので、過度に屈曲させることなく配索できる。
なお、本発明にかかる作業機械は、上述した実施形態に限定されず、それ以外の種々の構成をも包含する。
例えば、図5に示すように、ソレノイドバルブ60は、外装パネル16の側に位置する縦板12の端部領域(縦板12における外装パネル16とコントロールバルブ50との間の領域)に取り付けてもよい。
また、作業機械は油圧ショベルに限らない(例えばクレーンでもよい)。下部走行体2の走行機構はクローラ2aに限らない(例えば車輪でもよい)。機械本体3は旋回しなくてもよい。運転スペース40は、キャブで構成してもよい。ソレノイドバルブ60は、単一の開閉弁構造を有する複数のソレノイドバルブを連結して構成してもよい。
1 油圧ショベル
2 下部走行体
3 機械本体
10 アッパーフレーム
11 底板
12 縦板
13 梁板
13a 取付面
15 床下空間
16 外装パネル
30 アタッチメント(作業装置)
40 運転スペース
44 床板
46 オフセットペダル(操作装置)
50 コントロールバルブ
60 ソレノイドバルブ
66 接続ポート
H 油圧ホース

Claims (3)

  1. 下部走行体の上に機械本体が設置されている作業機械であって、
    前記機械本体は、
    前記下部走行体に支持されたアッパーフレームと、
    油圧制御によって作動する作業装置と、
    前記作業装置を操作する操作装置が設置されている運転スペースと、
    前記操作装置の操作に応じて前記作業装置に圧油を供給するコントロールバルブと、
    複数の開閉弁構造を有し、前記コントロールバルブに付設される油圧制御系のソレノイドバルブと、
    を備え、
    前記アッパーフレームは、
    前記機械本体の底面を構成する底板と、
    前記底板に立設され、前記作業装置を支持する一対の縦板と、
    前記縦板と交差して前記底板に立設された梁板と、
    前記縦板の一方と前記梁板とによって区画された前記底板の隅部の上方に配置され、前記運転スペースの床面を構成する床板と、
    前記床板の下方に拡がる床下空間を外側から覆う取り外し可能な外装パネルと、
    を有し、
    前記ソレノイドバルブが、前記コントロールバルブとともに前記床下空間に設置されていて、油圧ホースが接続される複数の接続ポートを上下方向に並べた状態で、前記縦板又は前記梁板における前記外装パネルと前記コントロールバルブとの間の領域に取り付けられている作業機械。
  2. 請求項1に記載の作業機械において、
    前記接続ポートの各々が、前記ソレノイドバルブが取り付けられている取付面の前方に接続口を向けている作業機械。
  3. 請求項2に記載の作業機械において、
    前記操作装置は、前記床板の周縁部に配置され、
    前記操作装置と前記接続ポートとに接続される油圧ホースが、前記外装パネルの内側に沿って配索されている作業機械。
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