JP2016172529A - 作業車両 - Google Patents
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Description
駆動輪(510)と複数の従動輪(520、531、532)とクローラ(540)とを有する左右一対のクローラ走行装置(500、1500、2500)と、
前記左右一対のクローラ走行装置に駆動力を伝動する左右一対の走行伝動ケース(60、160)と、を備えた作業車両であって、
前記走行伝動ケースは、前記駆動力を入力する入力軸(61)と、前記駆動力を出力する出力軸(62)とを有し、
前記走行伝動ケースは、前記入力軸を中心として回動可能であると共に、前記出力軸には、前記クローラ走行装置の前記駆動輪(510)が取り付けられている、ことを特徴とする作業車両である。
前記クローラ走行装置とは別に車輪(2)を有し、
前記車輪(2)と前記クローラ走行装置(500、1500、2500)が水平面に接地した状態で、前記入力軸(61)を中心とした前記走行伝動ケース(60、160)の植付作業中における回動の範囲内においては、側面視で、前記複数の従動輪(520、531、532)の従動輪軸(521、531a、532a)の内の少なくとも一つの従動輪軸(521)は前記出力軸(62)よりも上側に位置し、且つ、前記複数の従動輪(520、531、532)の前記従動輪軸(521、531a、532a)の内の他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)は前記出力軸(62)よりも下側に位置する、ことを特徴とする上記第1の本発明の作業車両である。
前記左右一対の走行伝動ケース(60、160)が有する左右一対の前記出力軸(62)の回動を制動する左右一対の制動装置(511)を備えた、ことを特徴とする上記第2の本発明の作業車両である。
前記クローラ走行装置(500、1500)は、
前記走行伝動ケース(60、160)に連結されると共に、前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)を支持する第1フレーム(550、560、1550、1560)と、
前記第1フレーム(550、560、1550、1560)に対して揺動自在に連結されると共に、前記下側に位置する前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)を支持する第2フレーム(570)とを有し、
前記第2フレーム(570)に一端側が連結されると共に、前記走行車体側に他端側が連結された揺動リンク部材(580)を備えた、ことを特徴とする上記第2又は第3の本発明の作業車両である。
前記左右一対の走行伝動ケース(160)の側面から外側に向けて、前記出力軸(62)の前側と後側に前側突き出し部(161)と後側突き出し部(162)が設けられており、
前記前側突き出し部(161)と前記後側突き出し部(162)に対する連結位置が左右方向へのスライド移動により変更可能な前側筒状部(1551)と後側筒状部(1552)が前記第1フレーム(560、1550、1560)に設けられており、
前記第1フレーム(560、1550、1560)は、前記前側筒状部(1551)と前記前側突き出し部(161)との連結と、前記後側筒状部(1552)と前記後側突き出し部(162)との連結とにより、前記走行伝動ケース(160)に連結されている、ことを特徴とする上記第4の本発明の作業車両である。
前記第1フレーム(550、560、1550、1560)は、前記走行伝動ケース(60、160)に固定された走行伝動ケース側フレーム(550、1550)と、前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)を支持する従動輪軸支持フレーム(560、1560)とを有し、
前記走行伝動ケース側フレーム(550、1550)と前記従動輪軸支持フレーム(560、1560)は、前記走行伝動ケース側フレーム(550、1550)と前記従動輪軸支持フレーム(560、1560)の何れかに設けられた長穴(561)を介して連結されており、
前記車輪(2)と前記クローラ走行装置(500、1500、2500)が水平面に接地した状態で、前記入力軸(61)を中心とした前記走行伝動ケース(60、160)の植付作業中における回動の範囲内においては、側面視で、前記長穴(561)は、前記少なくとも一つの従動輪軸(521)よりも下側に位置し、且つ、前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)よりも上側に位置する、ことを特徴とする上記第4又は第5の本発明の作業車両である。
前記下側に位置する前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)は、二つの揺動従動輪軸(531a、532a)で構成されており、
前記二つの揺動従動輪軸(531a、532a)の内の一方の揺動従動輪軸(531a)は、前記第2フレーム(570)の前端側において支持されており、且つ、他方の揺動従動輪軸(532a)は、前記第2フレーム(570)の後端側において支持されており、
前記車輪(2)と前記クローラ走行装置(500、1500)が水平面に接地した状態で、前記入力軸(61)を中心とした前記走行伝動ケース(60、160)の植付作業中における回動の範囲内においては、側面視で、前記二つの揺動従動輪軸(531a、532a)の前後方向における中間位置よりも前側に前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)が配置されている、ことを特徴とする上記第4又は第5の本発明の作業車両である。
前記クローラ走行装置(2500)は、
前記走行伝動ケース(60、160)に連結されると共に、前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)を支持する第1フレーム(550、1550、1560)と、
前記第1フレーム(550、1550、1560)に対して揺動自在に連結されると共に、前記下側に位置する前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)を支持する第2フレーム(1570)と、
前記第2フレーム(1570)が揺動できる範囲を規制する規制部材(1561)とを有し、
前記第2フレーム(1570)が揺動できる範囲は変更可能である、ことを特徴とする上記第2又は第3の本発明の作業車両である。
前記第2フレーム(1570)は板状部材であり、且つ、前記第1フレーム(550、1550、1560)と側面視で一部が重なっており、
前記第2フレーム(1570)の縁部には、前記第2フレームの揺動支点(571)から臨む角度が異なる位置にそれぞれ段差部(1571b、1571c)が設けられており、
前記規制部材(1561)は、前記第1フレーム(550、1550、1560)に対して、装着位置が変更可能に設けられており、
前記臨む角度が異なる位置に設けられた前記段差部(1571b、1571c)と前記規制部材(1561)の前記装着位置がそれぞれ対応しており、
前記第2フレーム(1570)が前記揺動支点(571)を中心に揺動する際、前記規制部材(1561)の前記装着位置に対応して、前記揺動できる範囲が規制される、ことを特徴とする上記第8の本発明の作業車両である。
前記走行伝動ケース(60、160)の排油口(92)が、前記走行伝動ケース(60、160)の前記入力軸(61)を中心とした回動で上下動する位置に設けられている、ことを特徴とする上記第1乃至第9の何れか一つの本発明の作業車両である。
本実施の形態1では、本発明の作業車両の一実施の形態の苗移植機について、図面を用いて説明する。
4 ミッションケース
8 操縦ハンドル
10 油圧昇降シリンダ
12 エンジン
15 走行車体
60 走行伝動ケース
61 入力軸
62 出力軸
71 センサ板
81 昇降操作レバー
100 トレイ供給装置
200 取出装置
300 苗植付装置
301 植付具
400 苗植付装置駆動機構
500 クローラ走行装置
510 駆動輪
520 従動転輪
531 第1遊転輪
532 第2遊転輪
540 クローラ
550 走行伝動ケース側支持プレート
560 従動転輪支持プレート
570 遊転輪支持プレート
Claims (10)
- 駆動輪(510)と複数の従動輪(520、531、532)とクローラ(540)とを有する左右一対のクローラ走行装置(500、1500、2500)と、
前記左右一対のクローラ走行装置に駆動力を伝動する左右一対の走行伝動ケース(60、160)と、を備えた作業車両であって、
前記走行伝動ケースは、前記駆動力を入力する入力軸(61)と、前記駆動力を出力する出力軸(62)とを有し、
前記走行伝動ケースは、前記入力軸を中心として回動可能であると共に、前記出力軸には、前記クローラ走行装置の前記駆動輪(510)が取り付けられている、ことを特徴とする作業車両。 - 前記クローラ走行装置とは別に車輪(2)を有し、
前記車輪(2)と前記クローラ走行装置(500、1500、2500)が水平面に接地した状態で、前記入力軸(61)を中心とした前記走行伝動ケース(60、160)の植付作業中における回動の範囲内においては、側面視で、前記複数の従動輪(520、531、532)の従動輪軸(521、531a、532a)の内の少なくとも一つの従動輪軸(521)は前記出力軸(62)よりも上側に位置し、且つ、前記複数の従動輪(520、531、532)の前記従動輪軸(521、531a、532a)の内の他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)は前記出力軸(62)よりも下側に位置する、ことを特徴とする請求項1に記載の作業車両。 - 前記左右一対の走行伝動ケース(60、160)が有する左右一対の前記出力軸(62)の回動を制動する左右一対の制動装置(511)を備えた、ことを特徴とする請求項2に記載の作業車両。
- 前記クローラ走行装置(500、1500)は、
前記走行伝動ケース(60、160)に連結されると共に、前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)を支持する第1フレーム(550、560、1550、1560)と、
前記第1フレーム(550、560、1550、1560)に対して揺動自在に連結されると共に、前記下側に位置する前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)を支持する第2フレーム(570)とを有し、
前記第2フレーム(570)に一端側が連結されると共に、前記走行車体側に他端側が連結された揺動リンク部材(580)を備えた、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の作業車両。 - 前記左右一対の走行伝動ケース(160)の側面から外側に向けて、前記出力軸(62)の前側と後側に前側突き出し部(161)と後側突き出し部(162)が設けられており、
前記前側突き出し部(161)と前記後側突き出し部(162)に対する連結位置が左右方向へのスライド移動により変更可能な前側筒状部(1551)と後側筒状部(1552)が前記第1フレーム(560、1550、1560)に設けられており、
前記第1フレーム(560、1550、1560)は、前記前側筒状部(1551)と前記前側突き出し部(161)との連結と、前記後側筒状部(1552)と前記後側突き出し部(162)との連結とにより、前記走行伝動ケース(160)に連結されている、ことを特徴とする請求項4に記載の作業車両。 - 前記第1フレーム(550、560、1550、1560)は、前記走行伝動ケース(60、160)に固定された走行伝動ケース側フレーム(550、1550)と、前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)を支持する従動輪軸支持フレーム(560、1560)とを有し、
前記走行伝動ケース側フレーム(550、1550)と前記従動輪軸支持フレーム(560、1560)は、前記走行伝動ケース側フレーム(550、1550)と前記従動輪軸支持フレーム(560、1560)の何れかに設けられた長穴(561)を介して連結されており、
前記車輪(2)と前記クローラ走行装置(500、1500、2500)が水平面に接地した状態で、前記入力軸(61)を中心とした前記走行伝動ケース(60、160)の植付作業中における回動の範囲内においては、側面視で、前記長穴(561)は、前記少なくとも一つの従動輪軸(521)よりも下側に位置し、且つ、前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)よりも上側に位置する、ことを特徴とする請求項4又は5に記載の作業車両。 - 前記下側に位置する前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)は、二つの揺動従動輪軸(531a、532a)で構成されており、
前記二つの揺動従動輪軸(531a、532a)の内の一方の揺動従動輪軸(531a)は、前記第2フレーム(570)の前端側において支持されており、且つ、他方の揺動従動輪軸(532a)は、前記第2フレーム(570)の後端側において支持されており、
前記車輪(2)と前記クローラ走行装置(500、1500)が水平面に接地した状態で、前記入力軸(61)を中心とした前記走行伝動ケース(60、160)の植付作業中における回動の範囲内においては、側面視で、前記二つの揺動従動輪軸(531a、532a)の前後方向における中間位置よりも前側に前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)が配置されている、ことを特徴とする請求項4又は5に記載の作業車両。 - 前記クローラ走行装置(2500)は、
前記走行伝動ケース(60、160)に連結されると共に、前記上側に位置する前記少なくとも一つの従動輪軸(521)を支持する第1フレーム(550、1550、1560)と、
前記第1フレーム(550、1550、1560)に対して揺動自在に連結されると共に、前記下側に位置する前記他の少なくとも一つの従動輪軸(531a、532a)を支持する第2フレーム(1570)と、
前記第2フレーム(1570)が揺動できる範囲を規制する規制部材(1561)とを有し、
前記第2フレーム(1570)が揺動できる範囲は変更可能である、ことを特徴とする請求項2又は3に記載の作業車両。 - 前記第2フレーム(1570)は板状部材であり、且つ、前記第1フレーム(550、1550、1560)と側面視で一部が重なっており、
前記第2フレーム(1570)の縁部には、前記第2フレームの揺動支点(571)から臨む角度が異なる位置にそれぞれ段差部(1571b、1571c)が設けられており、
前記規制部材(1561)は、前記第1フレーム(550、1550、1560)に対して、装着位置が変更可能に設けられており、
前記臨む角度が異なる位置に設けられた前記段差部(1571b、1571c)と前記規制部材(1561)の前記装着位置がそれぞれ対応しており、
前記第2フレーム(1570)が前記揺動支点(571)を中心に揺動する際、前記規制部材(1561)の前記装着位置に対応して、前記揺動できる範囲が規制される、ことを特徴とする請求項8に記載の作業車両。 - 前記走行伝動ケース(60、160)の排油口(92)が、前記走行伝動ケース(60、160)の前記入力軸(61)を中心とした回動で上下動する位置に設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至9の何れか一つに記載の作業車両。
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