JP2016167505A - 半導体レーザモジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体レーザ素子12の下面と上面に導電性部材を介して導通可能に接合された電極体14,18を備えた半導体レーザモジュール10であり、導電性部材が導電板である。半導体レーザ素子の下面に位置する導電板16および/または半導体レーザ素子の上面に位置する導電板20は、半導体レーザ素子と接合される側の面に、複数の突起を有する。さらに下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子の隣には絶縁板40が配設され、この半導体レーザ素子と絶縁板とが、電極体と電極体との間に設けられ、電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持することで電極体と電極体との間で半導体レーザ素子が挟持され、これにより導電板の複数の突起の先端部が半導体レーザ素子によって潰される。
【選択図】図1
Description
このような半導体レーザモジュールは、半導体レーザ素子に電流を流してレーザ光を出力するものであるが、半導体レーザ素子は、レーザ光の出力と同時に、出力に伴う熱が生じるため、生じた熱を効率良く排熱できることが重要である。
このような半導体レーザ素子の両面(下面と上面)から排熱する方式を採用した半導体レーザモジュール200は、図11に示したように、まず半導体レーザ素子202を備え、この半導体レーザ素子202の下面202aと電極板204とが、ハンダ材206介して付着され、さらに半導体レーザ素子202の上面202bと電極板208とが、ハンダ材210介して付着されている(例えば特許文献1,特許文献2)。
半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子の下面と上面の両面に、導電性部材を介してそれぞれに導通可能に接合された電極体と、
を少なくとも備えてなる半導体レーザモジュールであって、
前記半導体レーザモジュールは、
前記半導体レーザ素子と電極体との間に介在された導電性部材が導電板であり、
前記半導体レーザ素子の下面に位置する導電板および/または前記半導体レーザ素子の上面に位置する導電板は、
前記半導体レーザ素子と接合される側の面に、複数の突起が設けられており、
さらに下面と上面に前記導電板が設けられた前記半導体レーザ素子の隣には、絶縁板が配設され、
前記下面と上面に前記導電板が設けられた前記半導体レーザ素子と前記絶縁板とが、前記電極体と電極体との間に設けられ、
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持することで、前記電極体と電極体との間で、前記下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子が挟持され、これにより前記導電板の複数の突起の先端部が前記半導体レーザ素子によって潰されるよう構成されており、
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持する前において、
前記絶縁板の断面方向の厚さが、
前記半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子の下面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
前記半導体レーザ素子の上面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
を合計した断面方向の厚さよりも薄く設定されていることを特徴とする。
したがって、導電板が必要以上に変形してしまうことを抑止し、かつ半導体レーザ素子への無用な応力の印加を制限することができる。
前記電極体の内部に冷媒送通穴が形成され、前記冷媒送通穴内に冷媒を供給する冷媒供給手段を備えることを特徴とする。
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持する前において、
前記絶縁板の断面方向の厚さが、
前記半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子の下面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
前記半導体レーザ素子の上面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
を合計した断面方向の厚さよりも100〜1000μmの範囲内で薄く設定されていることを特徴とする。
前記半導体レーザ素子の下面に位置する導電板および/または前記半導体レーザ素子の上面に位置する導電板は、
前記電極体と接合される側の面に、複数の突起が設けられて、
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持することで、前記電極体と電極体との間で、前記下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子が挟持され、これにより前記導電板の複数の突起の先端部が前記半導体レーザ素子および導電板によって潰されるよう構成されていることを特徴とする。
このように電極体と接合される側の面にも突起が設けられていれば、半導体レーザ素子と電極体との間で生じる接触抵抗をさらに小さくすることができる。
前記突起の先端部が上下に隣接する部材によって潰された後であって、
前記導電板が前記突起を有しない平板であった場合の、前記半導体レーザ素子と接合される側の面の総面積の割合を100%とすると、
前記複数の突起を有する導電板の、前記半導体レーザ素子と接合される側の前記複数の突起の先端部の総面積の割合は、30〜80%の範囲内であることを特徴とする。
半導体レーザ素子の安定した発振に必要な電力を供給し、排熱を効果的に行うには、上記の範囲内とすることが好ましい。このような割合の範囲内であれば、半導体レーザ素子と電極体との間で生じ得る接触抵抗を許容範囲内に留めることができる。
前記先端部が潰される前の突起が、断面略円形状もしくは多角形状であることを特徴とする。
前記先端部が潰される前の突起の高さが、50〜200μmの範囲内であることを特徴とする。
前記導電板の材質が、金であることを特徴とする。
このように金であれば、高い電気伝導性を有し、経年劣化が生じ難いため、導電板の材質に好適である。
前記突起が潰される前における前記導電板の断面方向の厚さが、0.2〜0.5mmの範囲内であることを特徴とする。
前記絶縁板には断面方向に貫通する凹部が設けられ、
前記凹部内に、前記下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子が配設されていることを特徴とする。
本発明の半導体レーザモジュールは、半導体レーザ素子に電流を流すことでレーザ光を外部に出力するものである。
挟持手段32としては、特に限定されるものではないが、例えばネジとナットの組合せから成る締結部材を用いることができる。
金からなる導電板16,20を軟化させる場合には、例えば約1000℃以上の高温に加熱維持し、その後急冷することで、軟化した導電板16,20を得ることができる。
そこで、電極体14と電極体18との間に、絶縁板40を挟むことで、絶縁板40の厚さ以上に電極体14と電極体18との間隔が狭まらないようにし、これにより過度な機械的応力が半導体レーザ素子12に加わらないようにしている。
以上、本発明の半導体レーザモジュール10の好ましい形態について説明したが、本発明は上記の形態に限定されるものではないものである。
図7に示した本発明の半導体レーザモジュール10のように、導電板16,20を介して半導体レーザ素子12の下面12aおよび上面12bに電極体が14,18設けられた半導体レーザモジュール10を用いて、瞬間的に大きな出力を発するパルス振動を行い、1,000回毎に半導体レーザモジュール10の状態を確認し、レーザ光の出力が安定しているか否かを確認した。
本発明の半導体レーザモジュール10はパルス振動を20,000回行っても、半導体レーザ素子12と導電板16,20との接合面に劣化が確認されることはなく、さらにレーザ光の出力は安定していることが確認された。
図11に示した従来の半導体レーザモジュール200のように、ハンダ材206,210を用いて半導体レーザ素子202の下面202aおよび上面202bに電極板204,208が設けられた半導体レーザモジュール200を用いて、実施例1と同様に瞬間的に大きな出力を発するパルス振動を行い、1,000回毎に半導体レーザモジュール200の状態を確認し、レーザ光の出力が安定しているか否かを確認した。
12・・・半導体レーザ素子
12a・・下面
12b・・上面
14・・・電極体
16・・・導電板
18・・・電極体
20・・・導電板
22・・・突起
22a・・先端部
24・・・水穴
26・・・冷却水供給手段
28・・・接続パイプ
30・・・貫通穴
32・・・挟持手段
40・・・絶縁板
42・・・凹部
A・・・潰される前の突起の先端部の面積
B・・・潰された後の突起の先端部の面積
T1・・突起が潰される前の導電板の厚さ
T2・・半導体レーザ素子と突起が潰される前の2枚の導電板とを合計した厚さ
T3・・絶縁板の厚さ
H1・・潰される前の突起の高さ
100・・・半導体レーザモジュール
102・・・半導体レーザ素子
102a・・下面
102b・・上面
104・・・電極板
106・・・ハンダ材
108・・・電極体
110・・・ボンディングワイヤ
200・・・半導体レーザモジュール
202・・・半導体レーザ素子
202a・・下面
202b・・上面
204・・・電極板
206・・・ハンダ材
208・・・電極板
210・・・ハンダ材
Claims (10)
- 半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子の下面と上面の両面に、導電性部材を介してそれぞれに導通可能に接合された電極体と、
を少なくとも備えてなる半導体レーザモジュールであって、
前記半導体レーザモジュールは、
前記半導体レーザ素子と電極体との間に介在された導電性部材が導電板であり、
前記半導体レーザ素子の下面に位置する導電板および/または前記半導体レーザ素子の上面に位置する導電板は、
前記半導体レーザ素子と接合される側の面に、複数の突起が設けられており、
さらに下面と上面に前記導電板が設けられた前記半導体レーザ素子の隣には、絶縁板が配設され、
前記下面と上面に前記導電板が設けられた前記半導体レーザ素子と前記絶縁板とが、前記電極体と電極体との間に設けられ、
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持することで、前記電極体と電極体との間で、前記下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子が挟持され、これにより前記導電板の複数の突起の先端部が前記半導体レーザ素子によって潰されるよう構成されており、
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持する前において、
前記絶縁板の断面方向の厚さが、
前記半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子の下面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
前記半導体レーザ素子の上面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
を合計した断面方向の厚さよりも薄く設定されていることを特徴とする半導体レーザモジュール。 - 前記電極体の内部に冷媒送通穴が形成され、前記冷媒送通穴内に冷媒を供給する冷媒供給手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の半導体レーザモジュール。
- 前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持する前において、
前記絶縁板の断面方向の厚さが、
前記半導体レーザ素子と、
前記半導体レーザ素子の下面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
前記半導体レーザ素子の上面に設けられた、前記突起が潰される前の導電板と、
を合計した断面方向の厚さよりも100〜1000μmの範囲内で薄く設定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の半導体レーザモジュール。 - 前記半導体レーザ素子の下面に位置する導電板および/または前記半導体レーザ素子の上面に位置する導電板は、
前記電極体と接合される側の面に、複数の突起が設けられて、
前記電極体と電極体とを互いに挟持手段で挟持することで、前記電極体と電極体との間で、前記下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子が挟持され、これにより前記導電板の複数の突起の先端部が前記半導体レーザ素子および導電板によって潰されるよう構成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。 - 前記突起の先端部が上下に隣接する部材によって潰された後であって、
前記導電板が前記突起を有しない平板であった場合の、前記半導体レーザ素子と接合される側の面の総面積の割合を100%とすると、
前記複数の突起を有する導電板の、前記半導体レーザ素子と接合される側の前記複数の突起の先端部の総面積の割合は、30〜80%の範囲内であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。 - 前記先端部が潰される前の突起が、断面略円形状もしくは多角形状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。
- 前記先端部が潰される前の突起の高さが、50〜200μmの範囲内であることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。
- 前記導電板の材質が、金であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。
- 前記突起が潰される前における前記導電板の断面方向の厚さが、0.2〜0.5mmの範囲内であることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。
- 絶縁板には断面方向に貫通する凹部が設けられ、
前記凹部内に、前記下面と上面に導電板が設けられた半導体レーザ素子が配設されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の半導体レーザモジュール。
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