JP2016166087A - 画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
カメラで撮影された画像は、オペレータによってクレーンの操作が行われるオペレータ室に設けられたモニタに表示される。オペレータがクレーンの操作を行う際、オペレータは、モニタに表示された画像を見ながらクレーンを操作して、吊り荷を所望とする場所に移動させる(例えば、特許文献1参照)。
しかし、フックが動き始めるときや操作を変化させたときは、フックや吊り荷の慣性、風の影響などにより、モニタに映し出されたフックの画像だけから、フックの動きがオペレータの意図に沿ったものか否かを瞬時に判断できない場合がある。
また、操作部からブーム等を駆動するポンプまでの系には、操作部に操作を入力してもブーム等に吊られたフックが実際に動き始めない、いわゆる不感帯域が存在する。したがって、オペレータは、不感帯域を超えた操作(フックが実際に動き始める操作)を入力し、ブーム等が実際に動き始めたのをモニタで確認することによって、フックの動きを判断している。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、表示部に表示されたフックの移動方向を、オペレータに認識させ易くすることができるとともに、フックが実際に動き始めたことを認識させることができる画像表示装置を提供することを目的とする。
<クレーン作業>
図1は、クレーン800を用いて吊り荷700を移動させるクレーン作業の様子を示す模式図である。クレーン800は、伸縮、起伏及び旋回するブーム810と、昇降するフック830と、ブーム810の伸縮、起伏及び旋回、並びにフック830の昇降の操作が入力される操作部820とを備えている。ブーム810の先端に設けられたシーブには、ウインチモータで巻き上げられ又は巻き下げられるワイヤロープ840が巻き掛けられている。ワイヤロープ840には、吊り荷700が玉掛けされるフック830が吊り下げられている。そして、吊り荷700は、ウインチモータによるワイヤロープ840の巻き上げ又は巻き下げの操作によりフック830とともに昇降する。
具体的には、操作部820は、入力された操作に対応した操作信号Sを出力する。操作部820から出力された操作信号Sは、油圧ポンプ、方向制御弁、流量制御弁等の動作を制御する。そして、これら油圧ポンプ、方向制御弁、流量制御弁等の動作により、油圧モータや油圧シリンダが作動して、ブーム810の伸縮、起伏及び旋回、並びにフック830の昇降が行われる。
図2は、オペレータ室850に設置された画像表示装置100の一例を示す模式図である。監視カメラ300で撮影された画像Pは、図2に示す画像表示装置100の表示パネル12に表示される。監視カメラ300は、フック830の鉛直線上からずれた位置に設置されている。したがって、表示パネル12において、画像P中のワイヤロープ840の画像840Aは、表示パネル12の外方から斜めに延びた画像840Aとなって表示されている。
図3は、画像表示装置100の構成を示すブロック図である。画像表示装置100は、図3に示すように、表示部10と操作信号取得部20と移動方向算出部30と操作信号判定部50とを備えている。
表示部10は、入力された情報に基づいて表示する内容を処理する表示制御部11と、表示制御部11で処理された内容に応じた画像Pを表示する表示パネル12とを備えている。そして、表示制御部11は、前述したように監視カメラ300で撮影された画像Pが入力され、表示パネル12に表示させる画像Pに処理し、表示パネル12は、その処理された画像Pを表示する。画像Pにはフック830の画像830Aも含まれる。
なお、画像表示装置100の操作信号取得部20は、上述した不感帯域も含めて操作信号Sを取得する。
つまり、操作部820に入力された操作が、不感帯域に対応した操作であるか又は感応帯域に対応した操作であるかに応じて、表示パネル12に表示される印500が異なるものとなる。
図4は、印500として単一の矢印500aを表示パネル12に表示する例(表示例1)を示す模式図であり、(A)は不感帯域に対応して矢印500aを表示した態様、(B)は感応帯域に対応して矢印500aを表示させない態様、をそれぞれ示す。
図4に示す例においては、移動方向算出部30は、水平面に対するフック830の移動方向を、ブーム810の伸縮及び起伏の操作による、水平面に対するフック830の第1の動き(例えば、表示パネル12の縦方向(y方向)に沿った動き)の方向と、ブーム810の旋回の操作による、水平面に対するフック830の第2の動き(例えば、表示パネル12の横方向(x方向)に沿った動き)の方向とに分ける。
操作部820に操作を入力してフック830を動かす場合、操作部820からは、不感帯域の操作信号Sが出力され、その後、感応帯域の操作信号Sが出力される。したがって、表示パネル12には、不感帯域の操作信号Sが出力されている期間中は、図4(A)に示すように、フック830の移動方向を特定する矢印500aが表示される。そして、不感帯域を超えて感応帯域の操作信号Sが出力され、フック830が実際に動き始めると、図4(B)に示すように、表示パネル12に表示されていた矢印500aは消える。
なお、表示制御部11は、操作信号Sが不感帯域の操作信号であるときは矢印500aを非表示とし、操作信号Sが感応帯域の操作信号であるときは矢印500aを表示パネル12に表示させることで、表示の態様を異ならせるようにしてもよい。
なお、この場合であっても、水平面におけるフック830の旋回中心に対する半径がこの複合操作により変化しないときは、フック830が実際に動き始めた後、表示制御部11は、フック830の移動方向を特定する印500を非表示とするように制御する。
図4の表示例1は、不感帯域に対応した操作の期間中に連続して表示されていた印500を、感応帯域に対応した操作に切り替わったタイミングで非表示とした態様である。しかし、本発明に係る画像表示装置は、不感帯域から感応帯域に操作が切り替わったことにより印500の表示の態様を変化させるものであればよく、表示と非表示とを切り替えるものに限定されない。
表示制御部11は、例えば、不感帯域に対応した操作の期間中(不感帯域の操作信号Sが出力されている期間中)は、図5(A)に示すように印500を表示パネル12に点滅して表示させ、感応帯域に対応した操作の期間中(感応帯域の操作信号Sが出力されている期間中)は、図5(B)に示すように印500を表示パネル12に連続した点灯で表示させるようにしてもよい。
したがって、印500の表示の態様が、オペレータの意識に適合したものとなり、表示の態様とフック830の動きの有無との対応付けを、オペレータに対して直感的に認識させ易い。
図6は、印500として単一の矢印500aを表示パネル12に表示する例(表示例3)を示す模式図であり、(A)は不感帯域に対応して矢印500aを濃い色で表示した態様、(B)は感応帯域に対応して矢印500aを他の色(又は薄い色)で表示した態様、をそれぞれ示す。
このような、印500の表示例3によっても、印500の表示した色の変化により、フック830が実際に動き始めたことを、オペレータに認識させることができる。
上述した印500の各表示例1〜3は、フック830の移動方向を特定する印500として単一の矢印500aを適用したものであるが、本発明に係る画像表示装置は、印500として単一の矢印500aに限定するものではない。
図7は、印500を、単一の矢印500aに代えて、xy座標系の原点から見て第1象限を向いた三角マーク500bを表示パネル12に表示した例を示す模式図である。表示例1〜3に示した矢印500aは、フック830の第1の動きと第2の動きとをベクトル加算することにより単一の方向を得、その単一の方向を向いた矢印である。
特に、フック830が実際に動き始める前の不感帯域での操作では、印の表示は、その後の感応帯域でのフック830の動きの予告となるため、印が特定する移動方向は極めて正確であることまで要求されない。
そして、この画像表示装置100は、表示制御部11が、この三角マーク500bを、表示・非表示で表示の態様を切り替えたり、点滅・連続点灯で表示の態様を切り替えたり、色を変化させて表示の態様を切り替えたりする。
図8は、印500を、表示パネル12の縦方向yに沿った矢印500y(第1の印の一例)と、表示パネル12の横方向xに沿った矢印500x(第2の印の一例)との2成分で表示パネル12に表示した例(表示例5)を示す模式図である。
図8に示す例においては、移動方向算出部30は、水平面に対するフック830の移動方向を、ブーム810の伸縮及び起伏(不感帯域のために、実際に伸縮又は起伏していなくてもよい。以下、同じ。)の操作による、水平面に対するフック830の第1の動きの方向と、ブーム810の旋回(不感帯域のために、実際に旋回していなくてもよい。以下、同じ。)の操作による、水平面に対するフック830の第2の動きの方向とに分ける。
そして、この画像表示装置100は、表示制御部11が、2つの矢印500x,500yを、表示・非表示で表示の態様を切り替えたり、点滅・連続点灯で表示の態様を切り替えたり、色を変化させて表示の態様を切り替えたりする。
なお、矢印500yは、ブーム810の伸縮の単独の操作又は起伏の単独の操作が行われている場合と、ブーム810の伸縮及び起伏の操作が同時に行われ(複合操作が行われ)、かつ旋回中心からのフック830の作業半径が変化する場合とにおいて、表示されることになる。
図9は、印500として仮想軌跡線を表す単一の矢印500cを表示パネル12に表示した例(表示例6)を示す模式図である。図9に示す例においては、移動方向算出部30は、水平面に対するフック830の移動方向を、ブーム810の伸縮及び起伏の操作による、水平面に対するフック830の第1の動きの方向と、ブーム810の旋回の操作による、水平面に対するフック830の第2の動きの方向とに分ける。
このように構成された画像表示装置100によれば、感応帯域の操作では、実際に動き始めたときフック830の動きを、移動方向が時間的に変化する仮想軌跡線の矢印500cで表示パネル12に表示することで、オペレータに、フック830の到達位置を予測させ易くすることができる。
図10は、印500として図4に示した単一の矢印500aに加えて、フック830の昇降の操作による、水平面に対するフック830の動きの方向に沿った矢印500zを表示パネル12に表示した例(表示例7)を示す模式図である。図10に示す例においては、移動方向算出部30は、水平面に対するフック830の移動方向を、ブーム810の伸縮及び起伏の操作による、水平面に対するフック830の第1の動きの方向と、ブーム810の旋回の操作による、水平面に対するフック830の第2の動きの方向と、フック830の昇降の操作による、水平面に対するフック830の第3の動きの方向と、に分ける。
一方、表示制御部11は、操作信号判定部50から操作信号Sが不感帯域に対応した操作信号であるとの判定結果が入力された場合は、生成した矢印500a,500zを非表示とするように表示パネル12を制御する。
なお、表示制御部11は、移動方向算出部30から入力された第1の動きと第2の動きと第3の動きとをベクトル加算して単一の印500(矢印500aと矢印500zとをベクトル加算して得られた印)を生成し、表示パネルにその単一の印を表示させるようにしてもよい。
11 表示制御部
12 表示パネル
20 操作信号取得部
30 移動方向算出部
50 操作信号判定部
100 画像表示装置
300 監視カメラ
800 クレーン
810 ブーム
820 操作部
830 フック
840 ワイヤロープ
Claims (9)
- クレーンのブームに設けられたカメラで撮影され、前記ブームからワイヤロープで吊り下げられたフックを含む画像を表示する表示部と、
前記フックを移動させる操作部に入力された操作により出力された操作信号を取得する操作信号取得部と、
前記操作部に入力された操作により、水平面に対する前記フックの移動方向を、前記操作信号取得部により取得された操作信号に基づいて求める移動方向設定部と、
前記操作信号取得部が取得した操作信号が、前記フックを実際に動かす操作信号であるか否かを判定する操作信号判定部と、を備え、
前記表示部は、前記移動方向設定部により求められた前記フックの移動方向を特定する印を、前記フックの画像に併せて表示するとともに、前記操作信号判定部による判定の結果に応じて、前記印の表示の態様を異ならせる画像表示装置。 - 前記表示部は、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号でないときは、前記移動方向を特定する印を表示し、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号であるときは、前記移動方向を特定する印を表示しない請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記操作信号取得部が取得した操作信号が、前記ブームを伸縮させるとともに前記ブームを起伏させる複合操作に対応した操作信号である場合、
前記水平面における前記フックの旋回中心に対する半径が、前記複合操作により変化するときは、前記表示部は、前記フックの前記半径の方向に沿った移動方向を特定する印を表示し、前記水平面における前記フックの旋回中心に対する半径が、前記複合操作により変化しないときは、前記表示部は、前記フックの前記半径の方向に沿った移動方向を特定する印を表示しない請求項2に記載の画像表示装置。 - 前記表示部は、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号であるか否かに応じて、前記移動方向を特定する印の表示色を異ならせた請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記表示部は、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号でないときは、前記移動方向を特定する印を点滅して表示し、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号であるときは、前記移動方向を特定する印を連続した点灯で表示する請求項1に記載の画像表示装置。
- 前記操作信号が前記ブームの伸縮及び起伏に対応した動きと前記ブームの旋回に対応した動きとの複合操作の操作信号であり、かつ、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号でないときは、前記表示部は、前記ブームの伸縮及び起伏の操作による、前記水平面に対する前記フックの第1の動きと、前記ブームの旋回の操作による、前記水平面に対する前記フックの第2の動きとをベクトル加算して得られた方向に沿った単一の印を、前記移動方向を特定する印として表示する請求項1から5のうちいずれか1項に記載の画像表示装置。
- 前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号でないときは、前記表示部は、前記ブームの伸縮及び起伏の操作による、前記水平面に対する前記フックの第1の動きの方向に沿った第1の印と、前記ブームの旋回の操作による、前記表示部に表示された前記フックの第2の動きの方向に沿った第2の印とを、前記移動方向を特定する印として表示する請求項1から5のうちいずれか1項に記載の画像表示装置。
- 前記表示部は、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号であるときは、前記ブームの伸縮及び起伏の操作による、前記水平面に対する前記フックの第1の動きと、前記ブームの旋回の操作による、前記水平面に対する前記フックの第2の動きとをベクトル加算して得られた方向に沿った単一の印を、前記移動方向を特定する印として表示する請求項1から7のうちいずれか1項に記載の画像表示装置。
- 前記表示部は、前記操作信号が前記フックを実際に動かす操作信号であるときは、前記ブームの伸縮及び起伏の操作による、前記水平面に対する前記フックの第1の動きの直線状の軌跡と、前記ブームの旋回の操作による、前記水平面に対する前記フックの第2の動きの弧状の軌跡とを合成して得られた単一の仮想軌跡線を、前記移動方向を特定する印として表示する請求項1から7のうちいずれか1項に記載の画像表示装置。
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