JP2016162518A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】出射開口に容易に固定することができるカバーを備える照明器具を提供する。
【解決手段】光源モジュール12が取り付けられた器具本体10の出射開口13に光透過性のカバー41を備える照明器具1において、カバー41の周縁には樹脂製のカバー押さえ42が形成され、カバー押さえ42は、器具本体10の方向に延在した一対の弾性部47の先端に形成された爪部48を有し、出射開口13の周縁に形成された係止孔19に爪部48を挿入して、カバー41を器具本体10に固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、出射開口に光透過性のカバーを備える照明器具に関する。
従来、内底面に光源モジュールが取り付けられた器具本体の出射開口を透光性のカバーで覆い、このカバーをカバー押さえで器具本体の前端に固定している照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。これらの照明器具では、カバー押さえを器具本体にねじ止めして固定し、カバー押さえと器具本体の間でカバーを挟持している。
特開2014−112489号公報
しかしながら、器具本体の前端にカバー押さえをねじ止めして固定し、カバー押さえと器具本体との間でカバーを挟持する構造では、照明器具の組立やメンテナンス時の作業性が悪く、カバーを簡易的に固定したいという要求があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、出射開口に容易に固定することができるカバーを備える照明器具を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明は、光源モジュールが取り付けられた器具本体の出射開口に光透過性のカバーを備える照明器具において、前記カバーの周縁には樹脂製のカバー押さえが形成され、前記カバー押さえは、前記器具本体の方向に延在した一対の弾性部の先端に形成された爪部を有し、前記出射開口の周縁に形成された係止孔に前記爪部を挿入して、前記カバーを前記器具本体に固定することを特徴とする。
また、本発明は、上記の照明器具において、前記カバーは、ガラス製であり、前記カバーと、前記カバー押さえと、をインサート成形により一体に成形したことを特徴とする。
また、本発明は、上記の照明器具において、前記カバーの中心部は、透明なレンズ部であり、前記レンズ部の周囲には光拡散部が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、上記の照明器具において、前記レンズ部は、前記器具本体側に設けられた複数の凹凸を備えることを特徴とする。
また、本発明は、上記の照明器具において、前記レンズ部はフレネルレンズであることを特徴とする。
また、本発明は、上記の照明器具において、前記レンズ部は凸レンズであることを特徴とする。
本発明によれば、光源モジュールが取り付けられた器具本体の出射開口に光透過性のカバーを備える照明器具において、前記カバーの周縁には樹脂製のカバー押さえが形成され、前記カバー押さえは、前記器具本体の方向に延在した一対の弾性部の先端に形成された爪部を有し、前記出射開口の周縁に形成された係止孔に前記爪部を挿入して、前記カバーを前記器具本体に固定するため、カバー押さえと、器具本体との間でカバーを挟持させてカバーを器具本体に取り付ける必要が無く、カバーをカバー押さえと一体に器具本体に容易に固定することができる。
本発明の実施形態の照明器具を正面側から示す斜視図である。 照明器具の側面図である。 照明器具の分解斜視図である。 照明器具の構成を示す図であり、(A)は正面図、(B)は(A)のA−A断面図、(C)は(A)のB−B断面図、(D)は(A)のC−C断面図である。 カバーユニットの構成を示す図であり、(A)は正面図、(B)は平面図、(C)は底面図、(D)は左側面図、(E)は右側面図、(F)は(A)のA−A断面図、(G)は(A)のB−B断面図である。 筐体の正面図である。 変形例のカバーユニットを示す図である。 レンズ部の構成を示す断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本実施形態に係る照明器具1の斜視図である。図2は、照明器具1の右側面図である。図3は照明器具1の分解斜視図である。照明器具1は、例えば、エリア照明や看板用照明として用いることができる投光器であり、図1、図2及び図3に示すように、器具本体10と、カバーユニット40と、背面ガード50と、を備えている。
器具本体10は、図3に示すように、矩形箱状の筐体11と、この筐体11の底面に設けられる光源モジュール12と、を備えている。光源モジュール12は、発光素子の一例たるLEDを光源に備える。また、光源モジュール12は、多数のLEDをLED基板の上に密集配置して面状の発光部を形成したチップオンボード(COB)型の高出力LEDであることが望ましい。さらに、筐体11には、光源モジュール12の配光を制御する反射鏡14が設けられる。筐体11は、反射鏡14が内部に納まる適宜の深さに形成される(図4参照)。
図6に示すように、筐体11の底面20には、光源モジュール12が取り付けられる光源取付部21が設けられる。光源モジュール12は、光源取付部21に熱的に接続されて取り付けられる。筐体11は、熱伝導性に優れた材料から形成され、例えばアルミダイキャスト製とすることができ、光源取付部21は筐体11に一体に成形される。
図3に示すように、筐体11の、光源モジュール12が設けられた底面20の背面16には、光源モジュール12からの発熱を放熱する複数の放熱フィン17が設けられる。光源モジュール12からの熱は、光源取付部21に伝熱され、さらに光源取付部21から放熱フィン17に伝熱されて外部に放熱される。
筐体11の背面16には、放熱フィン17の周囲を囲む背面ガード50が取付けられる。背面ガード50は、樹脂製とすることができ、筐体11の背面16に備えられた構造物を保護するとともに、放熱フィン17や、筐体11の背面16の充電部への手指の接触を防ぐ。また、背面ガード50には、複数のスリット51が設けられる。スリット51は、このスリット51を介して背面ガード50の内側に指が入り込まないサイズに形成される。また、このスリット51を介して放熱フィン17の熱が背面ガード50の外部に放熱される。
また、筐体11の両側面には、筐体11を挟むように取付アーム15が設けられる。取付アーム15は、照明器具1を設置面に固定するための取付部材であり、器具本体10を回動自在に支持する機能を有する。
筐体11は、光源モジュール12の正面の開口が出射開口13として構成される。出射開口13には、出射開口13を覆うカバーユニット40が設けられる。カバーユニット40は、透光性部材であるカバー41と、カバー41に枠状に設けられるカバー押さえ42と、を備える。
カバー41は、矩形板状のガラスから形成され、図4に示すように、少なくとも、光源モジュール12からの光、及び、反射鏡14により配光制御された光源モジュール12からの光が透過する範囲を覆うように構成される。カバー押さえ42は、樹脂から形成され、カバー41にインサート成形により一体に成形される。つまり、カバーユニット40は、ガラス製のカバー41と、樹脂製のカバー押さえ42と、をガラスインサート成形により一体成形したユニットである。
カバー押さえ42は、図5に示すように、カバー41の枠状に形成される枠部43と、枠部の外郭に沿って設けられる端壁部44と、を備える。端壁部44は、図5(F)および図5(G)に示すように、カバー41の厚みよりも高く形成される。端壁部44には、長手方向の一対の端壁45に、カバーユニット40を器具本体10に固定するための固定爪46が設けられる。固定爪46は、端壁45の各々に少なくとも1つ設けられる。本実施形態では、固定爪46は、各端壁45に2つずつ設けられる。また、これらの4つの固定爪46は、カバーユニット40の短手方向、及び、長手方向の中心線に対してそれぞれ対象位置に設けられる。
筐体11の前端面18には、カバーユニット40の固定爪46が引き掛けられる係止孔19が、カバーユニット40の固定爪46に対応する位置に設けられている。カバーユニット40は、筐体11に設けられた係止孔19に、固定爪46を引き掛けて、器具本体10に固定され、筐体11の出射開口13を塞ぐ。
また、筐体11の前端面18には、カバー41の内面41Aが載置される載置面23が、出射開口13の周囲に設けられる。さらに、筐体11の前端面18には、載置面23の周囲に、端壁部44が挿嵌される溝22が形成される。上述した係止孔19は、この溝22内に設けられる。載置面23、溝22、及び、係止孔19は、カバーユニット40を器具本体10の前面に取り付けた際に、筐体11の前端面18と、カバーユニット40の枠部43とが略面一となるように構成される。
係止孔19は、筐体11の前端面18の表裏に貫通する断面矩形の孔である。固定爪46は、一対の弾性部47と、弾性部47の各々の先端部に設けられ、互いに相対する方向に爪が突出する爪部48とを備える。固定爪46が係止孔19内に押し込まれると、弾性部47が弾性変形し、爪部48が係止孔19の内壁面に沿って移動する。そして、固定爪46を係止孔19の最大深度まで押し込んだ際に、爪部48が、図4(D)に示すように、係止孔19から突出し、筐体11の前端面18裏面に引き掛けられる。
図2に示すように、筐体11の前端面18の側面18Aには、カバーユニット40を器具本体10から取り外す際に、前端面18の裏面に引き掛けられた爪部48を係止孔19内に押し戻すための切り欠き24が形成される。作業者は、この切り欠き24から爪部48にアクセスし、手や工具により一対の爪部48に、互いに近づける方向に力をかけて、弾性部47を弾性変形させ、爪部48を係止孔19内に押し戻すことで、容易にカバーユニット40を器具本体10から取り外すことができる。このように、カバーユニット40は、弾性部47の変形により、容易に着脱可能に構成される。
図7は、変形例のカバーユニット140を示す図である。この変形例のカバーユニット140では、カバー141の中央部で、反射鏡14の出射開口に対応する位置にレンズ部141Aを設け、このレンズ部141Aの周辺部にシボ加工を施した光拡散部141Bが設けられる。レンズ部141Aは、図8に示すように、カバー141の内面、つまりカバー141の器具本体側の面に形成された複数の凹凸を備えている。レンズ部141Aは、光源モジュール12及び反射鏡14からの光の配光角を狭めて、被照射面を照らすように構成される。また、図示は省略するが、レンズ部141Aは、フレネルレンズであり、レンズ部141Aにより、光源モジュール12及び反射鏡14からの光を所望の照射範囲を照らすように配光する構成であっても良い。さらに、図示は省略するが、レンズ141部Aは、凸レンズであり、光源モジュール12及び反射鏡14からの光を被照射面に対して集光させるように構成されていても良い。また、光拡散部141Bは、被照射面以外に照射される光を拡散させることで、グレアを防止するように構成される。さらに、光拡散部141Bにより、器具本体10の内部を見えにくくすることで照明器具1の意匠性を高めることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、光源モジュール12が取り付けられた器具本体10の出射開口13に光透過性のカバー41を備える照明器具1において、カバー41の周縁には樹脂製のカバー押さえ42が形成され、カバー押さえ42は、器具本体10の方向に延在した一対の弾性部47の先端に形成された爪部48を有し、出射開口13の周縁に形成された係止孔19に爪部48を挿入して、カバー41を器具本体10に固定する。この構成によれば、カバー41を、カバー押さえ42と、器具本体10との間で挟持させて器具本体10に取り付ける必要が無く、カバー41をカバー押さえ42と一体に器具本体10に容易に固定することができる。よって、照明器具1の組立やメンテナンス時の作業性を向上することができる。
また本実施形態によれば、カバー41は、ガラス製であり、カバー41と、カバー押さえと、をインサート成形により一体に成形した。この構成によれば、通常ガラス製のカバーで出射開口13を覆う場合には、カバー41と器具本体10との間の防水を、パッキン等の止水部材により図る必要があるが、ガラスのカバー41に、樹脂のカバー押さえ42を一体に成形することで、簡単に、カバーユニット40を防水構造とすることができる。よって、パッキン等の止水部材を介在させることなく、カバーユニット40を器具本体10に容易に取り付けることができ、照明器具1の組立やメンテナンス時の作業性を向上することができる。
また本実施形態によれば、カバー141の中心部は、透明なレンズ部141Aであり、レンズ部141Aの周囲には光拡散部141Bが設けられている。この構成によれば、レンズ部141Aにより光源モジュール12及び反射鏡14からの光の配光角を狭めて、被照射面を効率良く照らすことができる。また、光拡散部141Bにより、被照射面以外に照射される光を拡散させてグレアを防止するとともに、器具本体10の内部を見えにくくすることで照明器具1の意匠性を高めることができる。
また本実施形態によれば、レンズ部141Aは、カバー141の器具本体10側に設けられた複数の凹凸を備える。なお、レンズ部141Aは、フレネルレンズや、凸レンズであってもよい。これらの構成によれば、カバー141に設けられたレンズ部141Aにより所望の照射範囲を得ることができ、効率よく被照射面を照らすことができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形及び応用が可能である。
例えば、上述した実施形態では、光源モジュール12は、COB型のLEDを光源として備える構成としたが、これに限らず、光源モジュール12は、SMD型のLEDを光源として備えていても良い。また、器具本体10は、1つの光源モジュール12を備える構成としたが、これに限らず、複数の光源モジュール12を備える構成でも良い。
1 照明器具
10 器具本体
11 筐体
12 光源モジュール
13 出射開口
14 反射鏡
40、140 カバーユニット
41、141 カバー
42 カバー押さえ
141A レンズ部
141B 光拡散部

Claims (6)

  1. 光源モジュールが取り付けられた器具本体の出射開口に光透過性のカバーを備える照明器具において、
    前記カバーの周縁には樹脂製のカバー押さえが形成され、
    前記カバー押さえは、前記器具本体の方向に延在した一対の弾性部の先端に形成された爪部を有し、
    前記出射開口の周縁に形成された係止孔に前記爪部を挿入して、
    前記カバーを前記器具本体に固定することを特徴とする照明器具。
  2. 前記カバーは、ガラス製であり、
    前記カバーと、前記カバー押さえと、をインサート成形により一体に成形した
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記カバーの中心部は、透明なレンズ部であり、
    前記レンズ部の周囲には光拡散部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
  4. 前記レンズ部は、前記器具本体側に設けられた複数の凹凸を備えることを特徴とする請求項3記載の照明器具。
  5. 前記レンズ部はフレネルレンズであることを特徴とする請求項3記載の照明器具。
  6. 前記レンズ部は凸レンズであることを特徴とする請求項3記載の照明器具。
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