JP2016160995A - 軸受装置 - Google Patents

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晋也 新崎
Shinya Nizaki
晋也 新崎
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【課題】軸受の円弧部外周面の凸部によらずに、軸受の回転を抑制する。
【解決手段】ステアリング装置1は、非円筒形状であり、かつ外周面が円弧形状の部分を有する軸受10と、軸受10を収容するハウジング30と、ハウジング30の内周面に設けられ、軸受10をハウジング30に対して固定するかしめ部312とを有する。
【選択図】図5

Description

本発明は軸受装置に関する。
車両のステアリング装置において、ステアリングシャフトの可動コラム部材を支持する軸受として、円筒ではなく円弧形状の軸受を用いる技術が知られている(例えば特許文献1および2)。一般に円弧形状の軸受を用いた場合、軸の円周方向の力が加わると、軸受が容易に回転すなわち位置ずれしてしまうという問題がある。これに対し特許文献1および2では、樹脂製の軸受の外周面に大きな凸部を、ハウジングにこれと噛み合う凹部を、それぞれ設け、この凸部および凹部の噛み合わせにより軸受の回転を防止している。
特開2013−67310号公報 特開2013−67313号公報
特許文献1および2の技術においては、軸受を回転させようとする力は凸部にかかり、ここが破損しやすいという問題があった。
これに対し本発明は、軸受の円弧部外周面の凸部によらずに、軸受の回転を抑制する技術を提供する。
本発明は、非円筒形状であり、かつ外周面が円弧形状の部分を有する軸受と、前記軸受を収容するハウジングと、前記ハウジングの内周面に設けられ、前記軸受を当該ハウジングに対して固定するかしめ部とを有する軸受装置を提供する。
前記ハウジングは、前記軸受の軸方向の幅よりも幅が広い凹部を内周面に有し、前記かしめ部は、前記凹部と重なる位置に形成されていてもよい。
前記ハウジングは、前記軸受の軸方向の幅よりも広い間隔で配置された2つの凸部を内周面に有し、前記かしめ部は、前記凸部と重なる位置に形成されていてもよい。
前記ハウジングは、前記軸受が設置されている部分の上部に開口を有してもよい。
前記かしめ部は、前記ハウジングの内周面を当該内周面に垂直な方向から押すことにより形成されもよい。
本発明によれば、軸受の円弧部外周面の凸部によらずに、軸受の回転を抑制することができる。
一実施形態に係るステアリング装置1の外観を示す図。 ステアリング装置1のA−A断面図(A)およびB−B断面図。 ブシュ10の外観を示す図。 ブシュ10のV−V断面図。 ブシュ10をハウジング本体31に固定する方法を例示する図。 ブシュ10およびハウジング本体31の変形例に係る固定方法を示す図。
図1は、一実施形態に係るステアリング装置1の外観を示す図である。ステアリング装置1は、一実施形態に係るブシュ10(軸受の一例)を用いた軸受装置の一例であり、自動車に用いられる。ステアリング装置1は、ステアリングシャフト20、ハウジング30、テレスコピック機構40、およびチルト機構50を有する。
ステアリングシャフト20は、ステアリングホイール(図示略)の回転をステアリングギヤボックス(図示略)に伝達する。ハウジング30は、ステアリングシャフト20を収容する。テレスコピック機構40は、ステアリングホイールの、前後方向(ステアリングシャフト20の軸方向。図の左右方向)の位置を調整する機構である。チルト機構50は、ステアリングホイールの、上下方向(ステアリングシャフト20の軸方向と直交する方向。図の上下方向)の位置を調整する機構である。テレスコピック機構およびチルト機構は、例えば、モータ(図示略)により駆動される。
テレスコピック機構40は、可動コラム41を有する。可動コラム41は、インナーチューブ411(図1では不図示)、アウターチューブ412、およびテレスコピックチューブ(図示略)を有する。インナーチューブ411は、内部にステアリングシャフト20を収容する。インナーチューブ411は軸受(図示略)を介してステアリングシャフト20を支持する。ステアリングシャフト20は、インナーチューブ411に対して相対的に回転可能である。しかし、ステアリングシャフト20とインナーチューブ411とは相対的に前後方向には移動(スライド)しない。アウターチューブ412は、内部にインナーチューブ411を収容する。テレスコピックチューブは、内部にアウターチューブを収容する。インナーチューブ411とアウターチューブ412とは相対的に回転せず、両者およびテレスコピックチューブは一体となってハウジング30に対して軸方向に移動すなわちスライドする。さらに、ステアリングシャフト20に対して強い荷重が加えられたときには、インナーチューブ411がアウターチューブ412に対しスライドし、エネルギーを吸収する。すなわち、ステアリングホイールの操作によるステアリングシャフト20の回転に対し、インナーチューブ411およびアウターチューブ412は回転しない。インナーチューブ411、アウターチューブ412、およびステアリングシャフト20がハウジング30に対して前後方向に移動(スライド)することによって、ステアリングホイールの前後方向の位置が調整される。
図2(A)は、ステアリング装置1のA−A断面図であり、図2(B)は、ステアリング装置1のB−B断面図である。なおこの図では、図面を簡単にするため、インナーチューブ411およびアウターチューブ412を単に可動コラム41として記載している。ハウジング30は、ハウジング本体31および蓋32を有する。ハウジング本体31は、ブシュ10を介してインナーチューブ411およびステアリングシャフト20を支持している。ハウジング本体31の上部(ステアリングシャフト20から見てブシュ10と反対側)は開口している。蓋32は、この開口を覆っている。
蓋32は、複数箇所(この例では2箇所)の孔を有する。孔にはピン33が挿入されている。ピン33とインナーチューブ411との間には、ワッシャ35が設けられている。ワッシャ35には、バネ34により荷重が与えられている。すなわち、インナーチューブ411およびステアリングシャフト20は、バネ34により上から押さえつけられている。バネ34は、例えば皿バネである。
この例で、バネ34とブシュ10とは、軸方向(前後方向)において同じ位置に設けられている。このようにバネ34と軸方向において同じ位置に設置するためには、円筒形状のブシュを用いることはできない。ブシュ10をU字形状とすることにより、バネ34とブシュ10とを同位相とすることが可能となる。そのため、可動コラム41の全長を短くすることができ、ひいてはテレスコピック機構40を小さく構成することが可能となる。また、インナーチューブ411およびステアリングシャフト20をしっかりと支持するため、ブシュの摺動範囲は180°程度確保することが求められる。しかし、外周が円弧形状のブシュを用いたのでは、ハウジング本体31に対してブシュが回転してしまい、ブシュの位置ずれが起こる可能性がある。そこで本実施形態のブシュ10は、U字形状を採用している。
図3は、ブシュ10の外観を示す図であり、図4は、ブシュ10のV−V断面図である。ブシュ10は、円弧部11、回転抑制部12、および回転抑制部13を有する。円弧部11、回転抑制部12、および回転抑制部13は、金属で一体形成されている。金属は、単体金属でも合金でもよく、さらに、全体が単一の層で形成されていても、多層構造(例えばバイメタル)を有していてもよい。
さらに、ブシュ10の摺動面には、バインダー樹脂および添加物を含むコーティング層が形成されてもよい。バインダー樹脂としては、熱硬化性樹脂、例えば、ポリアミドイミド(PAI)樹脂、ポリイミド(PI)樹脂、エポキシ樹脂、ポリエーテルエーテルケトン樹脂、およびフェノール樹脂の少なくとも1種を用いることができる。添加物は、例えば、固体潤滑剤を含む。固体潤滑剤は、摩擦特性を改善するために添加される。固体潤滑剤は、例えば、グラファイト、MoS2、WS2、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、h−BN、CF、およびSB23のうち少なくとも1種を含む。
円弧部11は、軸方向に垂直な断面における外周面が円弧を描く部分である。なおここでいう「円弧」は必ずしも数学的に厳密な円弧でなくてもよい。ブシュ10においては、取り付け時にハウジング30に対して張力を与えて回転を防止するため、両端部は理想的な円弧よりも広がっている。すなわち、円弧部11は、中心部近傍よりも端部(回転抑制部12および回転抑制部13に近い部分)の方が、円弧径Rが大きくなっている。回転抑制部12および回転抑制部13は、この断面における外周面が、円弧部11の外接円の外側に出る部分を有する形状を有する。この例で、回転抑制部12および回転抑制部13は直線形状を有する直線部である。ブシュ10のサイズはステアリングシャフト20等のサイズに応じて設計されるが、一例として、円弧部11の内周の半径dは20〜30mm、回転抑制部12および回転抑制部13の長さLは1mm〜10mmである。
回転抑制部12および回転抑制部13の長さは、半径dの5%以上であることが好ましい。ステアリングシャフト20に振動が入力された場合、摩擦によりブシュ10に微小な回転荷重が入力される。入力された回転荷重よりもブシュ10の降伏点が大きい場合、ブシュ10の回転抑制効果が得られる。回転抑制効果を得るための回転抑制部12および回転抑制部13の長さは使用条件等により異なるが、本願発明者らのコンピュータシミュレーションの一つの結果によれば、回転抑制部12および回転抑制部13の長さが半径dの5%以上であれば一定の回転抑制効果が得られることがわかった。
回転抑制部12および回転抑制部13は、ハウジング本体31に張力を与え、ハウジング本体31に固定されやすくするため、外側に向かって開いている。すなわち、円弧部11の端部間の距離よりも、回転抑制部12と回転抑制部13との間の距離の方が広い。
この例で、円弧部11の外周には凸部が形成されていない。しかし、回転抑制部12および回転抑制部13により、ブシュ10の回転は抑制される。
図5は、ブシュ10をハウジング本体31に固定する方法を例示する図である。図5(A)は、ブシュ10およびハウジング本体31を上から見た図である。図5(B)は、図5(A)のV−V断面図である。この例で、ブシュ10は、ハウジング本体31をかしめることによりハウジング本体31に固定されている。より詳細には以下のとおりである。
ハウジング本体31は、内周面に溝311およびかしめ部312を有する。溝311は、ブシュ10の軸方向の移動を規制するための溝である。かしめ部312以外の部分において、溝311の幅Whはブシュ10の幅Wbよりも広い。かしめ部312は、溝311の近傍を上から押しつぶすことによって形成されている。この例では、かしめ部312は、ブシュ10すなわち溝311の両側に、それぞれ複数箇所(図では2箇所)形成されている。
摺動面への干渉を避けるため、かしめ部312の高さ(ブシュ10の摺動面を基準とする高さ)は、ブシュ10の摺動面よりも低いことが好ましい。
本実施形態によれば、ハウジング本体31をかしめない場合と比較して、より強固にブシュ10を固定することができる。すなわち、ブシュ10の軸方向の移動および回転を抑制することができる。
本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。以下の変形例のうち2つ以上のものが組み合わせて用いられてもよい。
図6は、ブシュ10およびハウジング本体31の変形例に係る固定方法を示す図である。この図は、図5(B)と同じ断面を示している。この例で、ハウジング本体31の内周面には凸部313および凸部314が形成されている。凸部313と凸部314との間は相対的に窪んでおり、溝311を形成している。この例では、溝311の底面と、ハウジング本体31の他の部分(凸部313および凸部314以外の部分)とはほぼ同じ高さである。なお、図5の例では、溝311の底面は、ハウジング本体31の他の部分よりも低い。図6の例では、凸部313および凸部314のうち溝311の近傍が押しつぶされてかしめられている。
回転抑制部12および回転抑制部13の形状は実施形態で説明した直線形状に限定されない。ブシュ10の回転を抑制できる形状であれば、軸方向に垂直な断面における外周面の形状は直線でなく、円弧形状、または凹凸を有する形状(波形、ノコギリ型等)であってもよい。また、回転抑制部12および回転抑制部13の長さ(軸方向に垂直な断面における、円弧部11の端部からの長さ)は、異なっていてもよい。
ブシュ10は、回転抑制部12および回転抑制部13を有していなくてもよい。すなわち、ブシュ10は円弧部11のみを有していてもよい。回転抑制部12および回転抑制部13がなくても、かしめ部312により固定されているので、ブシュ10の回転は抑制される。
円弧部11の形状は実施形態で例示したものに限定されない。実施形態では、円弧の中心角が180°である例を示した。しかし、円弧部11の円弧の中心角は、180°より小さくてもよいし、大きくてもよい。
ステアリング装置1の具体的構造は、実施形態で説明したものに限定されない。さらに、ブシュ10の用途はステアリング装置に限定されず、どのような装置に利用されてもよい。ブシュ10は上部が開放されているので、特に、図2で例示したように、軸に荷重をかける位置(バネ33が設けられている位置)と軸を支持する位置(ブシュ10が設けられている位置)が重なる構造を採用することができるので、このような構造の装置に好適である。
1…ステアリング装置
10…ブシュ
11…円弧部
12…回転抑制部
13…回転抑制部
20…ステアリングシャフト
30…ハウジング
31…ハウジング本体
32…蓋
33…ピン
34…バネ
35…ワッシャ
40…テレスコピック機構
41…可動コラム
411…インナーチューブ
412…アウターチューブ
50…チルト機構

Claims (5)

  1. 非円筒形状であり、かつ外周面が円弧形状の部分を有する軸受と、
    前記軸受を収容するハウジングと、
    前記ハウジングの内周面に設けられ、前記軸受を当該ハウジングに対して固定するかしめ部と
    を有する軸受装置。
  2. 前記ハウジングは、前記軸受の軸方向の幅よりも幅が広い凹部を内周面に有し、
    前記かしめ部は、前記凹部と重なる位置に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の軸受装置。
  3. 前記ハウジングは、前記軸受の軸方向の幅よりも広い間隔で配置された2つの凸部を内周面に有し、
    前記かしめ部は、前記凸部と重なる位置に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の軸受装置。
  4. 前記ハウジングは、前記軸受が設置されている部分の上部に開口を有する
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の軸受装置。
  5. 前記かしめ部は、前記ハウジングの内周面を当該内周面に垂直な方向から押すことにより形成される
    ことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載の軸受装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003307227A (ja) * 2002-04-16 2003-10-31 Citizen Watch Co Ltd 輔受け装置およびこの軸受装置を用いたモータ
JP2012211887A (ja) * 2011-03-18 2012-11-01 Kayaba Ind Co Ltd トルクセンサ

Patent Citations (2)

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