JP2016157552A - 導光棒及び照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅方向への配光制御を容易にしつつ、光利用効率を向上させる。
【解決手段】導光棒3は、長手方向の端面に対向配置されるLED2からの光を導光させつつ発光するものであり、長手方向に沿って並設された複数のレンズカット32a,…を有するレンズカット面32と、当該導光棒3内から光を出射させる出光面33とを有し、長手方向と直交する断面が、互いに対向する2辺を複数組有する多角形状に形成され、当該複数組の対向する2辺のうち少なくとも1組が、レンズカット面32及び出光面33からなる組である。
【選択図】図3

Description

本発明は、光源からの光によって発光する導光棒、及びこれを備える照明装置に関する。
従来、例えば車両用灯具などの照明装置として、長尺な導光棒を発光させるものが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
この種の照明装置では、図9(a),(b)に示すように、長尺な導光棒と、この導光棒の長手方向の端面に対向配置された発光ダイオードなどの光源とが設けられている。導光棒は、一般に略円形の断面形状に形成されており、光照射面に対向する側とは反対側の面に、長手方向に沿って並設された複数のレンズカットを有している。
このような構成により、光源から出射されて長手方向の端面から導光棒内に入射した光が、導光棒内を長手方向に沿って導光しつつ複数のレンズカットで内部反射されて、光照射面に向けて出射されるようになっている。
特許第3334833号明細書 特開2012−190762号公報
しかしながら、単純な円形断面の導光棒では、長手方向と直交する幅方向(図9(b)の左右方向)への配光が断面の曲率半径に依存してしまうため、この幅方向への配光制御が難しい。
また、円形断面の導光棒では、配光方向へ直接出射するものやレンズカットに向かうもの以外の光(図9(b)の斜線部以外の部分で外周面に入射する光)が、内部に閉じ込められて外部へ取り出しにくくなる。そのため、光利用効率が低下してしまう。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、長手方向と直交する幅方向への配光制御を容易にしつつ、光利用効率を向上させることができる導光棒及びこれを備える照明装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、長手方向の端面に対向配置される光源からの光を導光させつつ発光する長尺な導光棒であって、
前記長手方向に沿って並設された複数のレンズカットを有するレンズカット面と、当該導光棒内から光を出射させる出光面とを有し、
前記長手方向と直交する断面が、互いに対向する2辺を複数組有する多角形状に形成され、
当該複数組の前記対向する2辺のうち少なくとも1組が、前記レンズカット面及び前記出光面からなる組であることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の導光棒において、
前記複数のレンズカットが当該導光棒の外形に対して凹状に形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の導光棒において、
前記複数組の前記対向する2辺のうちの2組以上が、前記レンズカット面及び前記出光面からなる組であり、
複数の前記レンズカット面が互いに隣り合っているとともに、複数の前記出光面が互いに隣り合っていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の導光棒において、
前記長手方向と直交する断面が、隣り合う2辺を面取り状に連結させた形状に形成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、照明装置であって、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の導光棒と、
前記導光棒の長手方向の端面に対向配置された光源と、
を備えることを特徴とする。
本発明によれば、長尺な導光棒の断面が、互いに対向する2辺を複数組有する多角形状に形成されており、当該複数組の対向する2辺のうちの少なくとも1組が、長手方向に沿って並設された複数のレンズカットを有するレンズカット面と、当該導光棒内から光を出射させる出光面とからなる組となっている。
これにより、長手方向と直交する幅方向への配光が断面の曲率半径に依存していた円形断面の導光棒と異なり、出光面の構成を調整すること(例えば凹状や凸状にするなど)により幅方向への配光制御を容易に行うことができる。
また、円形断面の導光棒に比べ、配光方向へ直接出射するものやレンズカットに向かうもの以外の光も、内部反射によってレンズカットや配光方向に向かいやすくなるため、外部への出射光量を増加させることができる。
したがって、長手方向と直交する幅方向への配光制御を容易にしつつ、光利用効率を向上させることができる。
実施形態における照明装置の要部の斜視図である。 図1のII部の拡大図である。 図1のIII−III線での導光棒の断面図である。 解析結果を示す図である。 実施形態の第一の変形例における照明装置の要部の斜視図である。 図5のVI部の拡大図である。 図5のVII−VII線での導光棒の断面図である。 実施形態の第二の変形例における導光棒の断面図である。 従来の照明装置及び導光棒を説明するための図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態における照明装置1の要図の斜視図であり、図2は、図1のII部の拡大図であり、図3は、照明装置1が備える導光棒3の図1のIII−III線での断面図である。
図1及び図2に示すように、照明装置1は、その前方の光照射面Sに向けて光を照射させるものであり、2つのLED(発光ダイオード)2,2と、導光棒3とを備えている。
このうち、2つのLED2,2は、照明装置1の光源であり、後述するように、導光棒3の左右両端面に発光面を対向させた状態に配置されている。各LED2は、左右方向に沿った光軸Axを有しており、導光棒3の左右端面に向けて、当該光軸Axを中心に略放射状に光を出射させる。
導光棒3は、2つのLED2,2からの光を導光させつつ自ら発光するものであり、長尺な直線の棒状に形成され、左右方向に沿って延在するように配置されている。
導光棒3の左右両端面には、各LED2からの光を当該導光棒3内に入射させる入光部31がそれぞれ設けられている(図1,2では左側のもののみ図示)。各入光部31は、左右側方へ突出しつつ先端面が凹状に形成された軸対称の円錐台状に形成されており、その対称軸にLED2の光軸Axを一致させた状態で当該LED2が対向配置されている。
この導光棒3は、図3に示すように、左右方向と直交する断面が、互いに対向する2辺を複数組有する多角形状に形成されている。本実施形態においては、当該断面形状は、前後上下の4辺を有する正四角形を基本形状としつつ、隣り合う2辺が面取り状に連結された八角形状に形成されている。また、導光棒3の断面中心Cは、各LED2の光軸Ax上に位置している。
なお、以下の説明において、導光棒の「断面」とは、特に断りのない限り、左右方向(導光棒の長手方向)と直交する断面を指すものとする。
導光棒3の後面は、左右方向に沿って並設された複数のレンズカット32a,…(図1,2参照)を略全面に有するレンズカット面32となっている。このレンズカット面32では、複数のレンズカット32a,…が導光棒3の外形に対して凹状に形成されている。
一方、導光棒3の前面は、当該導光棒3内から光を出射させる出光面33となっており、光照射面Sと対向している(図1参照)。この出光面33は、導光棒3の断面内でレンズカット面32と対向するとともに、略同じ上下幅に形成されており、主に当該レンズカット面32で内部反射された光を外部へ出射させる。なお、出光面33は、所望の光照射面Sの上下幅に応じて、凹状や凸状に形成してもよいし、拡散用のレンズカットなどを設けた面としてもよい。
これらレンズカット面32と出光面33とは、導光棒3の断面形状における複数組の対向する2辺のうち、少なくとも1組が当該レンズカット面32と当該出光面33とからなる組であればよく、後述の変形例のように複数組設けられていてもよい。
ここで、導光棒3からの出射光量を円形断面の導光棒のものと比較した解析結果について説明する。
この解析では、導光棒3の断面形状を、本実施形態における八角形、正八角形及び正十二角形とした場合それぞれにおいて光照射面Sに到達した出射光量(光束)を算出し、当該導光棒3とレンズカット面の幅を同一にした円形断面の導光棒のものと比較した。また、各LED2からの投入光束は100lmとした。
図4は、上記解析結果を示す図である。
この図に示すように、導光棒3の断面形状を八角形、正八角形及び正十二角形のいずれとした場合においても、円形断面の導光棒よりも多くの出射光量(光束)を得られることが分かる。また、この出射光量の増加割合は、導光棒3の断面形状が円形に近づくほど増えている。
その他、今回の解析の範囲では、出射光量がレンズカット面32の幅と相関があり、この幅が広いほど多くの出射光量を得られることが分かる。
以上のように、本実施形態によれば、長尺な導光棒3の断面が、互いに対向する2辺を複数組有する多角形状に形成されており、当該複数組の対向する2辺のうちの少なくとも1組が、レンズカット面32と出光面33とからなる組となっている。
これにより、長手方向と直交する幅方向への配光が断面の曲率半径に依存していた円形断面の導光棒と異なり、出光面33の構成を調整すること(例えば凹状や凸状にするなど)により幅方向(上下方向)への配光制御を容易に行うことができる。
また、円形断面の導光棒に比べ、配光方向(前方)へ直接出射するものやレンズカット32aに向かうもの以外の光も、内部反射によってレンズカット32aや配光方向に向かいやすくなるため、外部への出射光量を増加させることができる。
したがって、長手方向と直交する幅方向への配光制御を容易にしつつ、光利用効率を向上させることができる。
また、複数のレンズカット32a,…が導光棒3の外形に対して凹状に形成されているので、レンズカットが凸状に形成されている場合に比べて、導光棒3をコンパクトに形成することができ、ひいては導光棒3を収容する部材なども小型化することができる。
また、導光棒3の断面が、隣り合う2辺を面取り状に連結させた形状に形成されているので、面取り面での内部反射によって光をレンズカット32aや配光方向にさらに向かいやすくすることができるとともに、レンズカット面32や出光面33の幅を調整することができる。
[第一の変形例]
続いて、上記実施形態の第一の変形例について説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図5は、本第一の変形例における照明装置1Aの要図の斜視図であり、図6は、図5のVI部の拡大図であり、図7は、照明装置1Aが備える導光棒3Aの図5のVII−VII線での断面図である。
図5及び図6に示すように、照明装置1Aは、その前方及び下方の2つの光照射面Sに向けて光を照射させるものであり、上記実施形態における導光棒3に代えて、導光棒3Aを備えている。
導光棒3Aは、2つの配光方向に対応してレンズカット面32及び出光面33をそれぞれ2つ有する点において、上記実施形態の導光棒3と異なっている。
具体的には、図7に示すように、導光棒3Aでは、面取り面を介して互いに隣り合う後面と上面の2面が、複数のレンズカット32a,…(図5,6参照)を有するレンズカット面32となっている。
また導光棒3Aでは、これら後面及び上面と断面内で対向する前面及び下面の2面が、主に対向するレンズカット面32からの光を外部へ出射させる出光面33となっており、2つの光照射面Sに対向している。このうち、導光棒3A前面の出光面33は、断面が凹状に形成されており、その出射光を上下方向に拡散させるように構成されている。
以上のように、本第一の変形例によれば、上記実施形態と同様の効果を得ることができるのは勿論のこと、2方向(本変形例では前方と下方)への配光を容易に実現することができる。
[第二の変形例]
続いて、上記実施形態の第二の変形例について説明する。なお、上記実施形態と同様の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図8は、本第二の変形例における導光棒3Bの断面図である。
この図に示すように、導光棒3Bは、長手方向(左右方向:図8の紙面垂直方向)と直交する断面が、正六角形を基本形状としつつ、隣り合う2辺が面取り状に連結された十二角形状に形成されている。
この導光棒3Bでは、面取り面を介して互いに隣り合う後面、上斜め後面及び下斜め後面の3面がレンズカット面32となっており、これら3面と断面内で対向する前面、下斜め前面及び上斜め前面の3面が出光面33となっている。
以上のように、本第二の変形例によれば、上記実施形態と同様の効果を得ることができるのは勿論のこと、3方向(本変形例では、前方、上斜め前方及び下斜め前方)への配光を容易に実現することができる。
さらに言えば、導光棒3Bを所望の配光方向に対応するレンズカット面32及び出光面33の組を有する断面形状のものとすることにより、3方向以上の多方向への配光も容易に実現することができる。
[他の変形例]
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態及びその変形例に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施形態及びその変形例では、導光棒が直線状に形成されていることとしたが、当該導光棒は長手方向に光を導光可能な範囲で湾曲などしていてもよい。
また、本発明を適用可能な導光棒及び照明装置の種類は特に限定はされないが、本発明は、例えばコピー機やスキャナー用の読取光源など、多方向への配光を行う導光棒(導光体)及び照明装置に好適に適用可能である。
1,1A 照明装置
2 LED
Ax 光軸
3,3A,3B 導光棒
31 入光部
32 レンズカット面
32a レンズカット
33 出光面
S 光照射面

Claims (5)

  1. 長手方向の端面に対向配置される光源からの光を導光させつつ発光する長尺な導光棒であって、
    前記長手方向に沿って並設された複数のレンズカットを有するレンズカット面と、当該導光棒内から光を出射させる出光面とを有し、
    前記長手方向と直交する断面が、互いに対向する2辺を複数組有する多角形状に形成され、
    当該複数組の前記対向する2辺のうち少なくとも1組が、前記レンズカット面及び前記出光面からなる組であることを特徴とする導光棒。
  2. 前記複数のレンズカットが当該導光棒の外形に対して凹状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の導光棒。
  3. 前記複数組の前記対向する2辺のうちの2組以上が、前記レンズカット面及び前記出光面からなる組であり、
    複数の前記レンズカット面が互いに隣り合っているとともに、複数の前記出光面が互いに隣り合っていることを特徴とする請求項1または2に記載の導光棒。
  4. 前記長手方向と直交する断面が、隣り合う2辺を面取り状に連結させた形状に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の導光棒。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の導光棒と、
    前記導光棒の長手方向の端面に対向配置された光源と、
    を備えることを特徴とする照明装置。
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