JP2016156245A - 路上排水溝装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一時的にグレーチング枠体を取外すことが出来ると共に、グレーチング枠体の盗難、更には不用意に取外れないようにして、それに伴って生じる歩行者への思わぬ事故に繋がること等への課題を解決する。【解決手段】路面下に埋設される一定長さのU字型排水溝体と、該U字型排水溝体と同一長さに形成されると共に、該U字型排水溝体の左右上端開口部縁に着座する左右上片及びこの左右上片より各々垂下した左右内向垂下片より成る逆L字型左右縁枠とより構成されると共に、前記U字型排水溝体の上端開口部を被覆する金属製グレーチング枠体と、この金属製グレーチング枠体の直下に位置する複数個のバネ性保持板であって、このバネ性保持板は左右端に凸状係合部を形成しており、前記金属製グレーチング枠体の直下に位置した状態から引き上げられることによって湾曲した。【選択図】 図1

Description

本発明は、路上の側溝、更には建物の入口に敷設される雨水等の路上排水溝装置に関する。
この種U字型排水溝体は、輸送、更には現場施工への対応性から長さ約1m程度の長さに加工されており、埋設現場に対応して所望本数を連結させると共に、U字型排水溝体の上部開口には金属製グレーチング枠体を装着して、該上部開口を被覆すると共に、雨水、清掃時の放水をU字型排水溝体から所定の公共下水管にと導いている。
而して、この金属製グレーチング枠体からU字型排水溝体内に硬貨、キーホルダー等の小物の落とし込み、更には清掃時等において一時的にグレーチング枠体を取外せることが不可欠となる。
反面、グレーチング枠体の盗難、更には不用意に取外されることによって歩行者への思わぬ事故に繋がること等の配慮も欠かせない。
斯様な背景から下記先行技術文献が存在する。
特開2009−97311号 公報 特開2013−181386号 公報而して、特に特許文献1は、グレーチング枠体の少なくとも四隅をボルトにて固定しており、ドライバー操作が煩わしい。そこで、本願発明者が成した特許文献2が存在する。これは、オフイス街における女性の歩行に配慮してU字型排水溝体の容量は維持しつつ、上部開口を被覆すグレーチング枠体の巾を狭くしたものである。そのため、挿入金片、受金片等による特殊なロック機構が伴った。
本発明は、現場にて埋設された隣接のU字型排水溝体内に金属製グレーチング枠体から硬貨、キーホルダー等の小物の落とし込み時、また清掃等において一時的にグレーチング枠体を取外すことが出来ると共に、グレーチング枠体の盗難、 更には不用意に取外れない様にし、それに伴って生じる歩行者への思わぬ事故に繋がること等の課題を解決する。
本発明は、
路面下に埋設される一定長さのU字型排水溝体と、
該U字型排水溝体と同一長さに形成されると共に、該U字型排水溝体の左右上端開口部縁に着座する左右上片及びこの左右上片より各々垂下した左右内向垂下片より成る逆L字型左右縁枠とより構成されると共に、前記U字型排水溝体の上端開口部を被覆する金属製グレーチング枠体と、
この金属製グレーチング枠体の直下に位置する複数個のバネ性保持板であって、
このバネ性保持板は左右端に凸状係合部を形成しており、
前記金属製グレーチング枠体の直下に位置した状態から引き上げられることによって湾曲し、且つ前記逆L字型左右縁枠の垂下片の貫通孔に至って伸延して食み出して装着し、更にこの金属製グレーチング枠体を前記U字型排水溝体の上開口部に被せると共に、バネ性保持板の左右端の凸状係合部を該U字型排水溝体の横孔に弾圧係合させたことを特徴とする路上排水溝装置。
更に本発明は、
路面下に埋設される一定長さのU字型排水溝体と、
該U字型排水溝体と同一長さに形成されると共に、該U字型排水溝体の左右上端開口部縁に着座する左右上片及びこの左右上片より各々垂下した左右内向垂下片より成る逆L字型左右縁枠と、
この逆L字型左右縁枠の左右内向垂下片に一定間隔にて橋渡しされた複数の格子桟と、
この格子桟間に直行し、且つ前記逆L字型左右縁枠間に平行すると共に、前記U字型排水溝体と同一長さで而も一定間隔にて格子桟に溶接された複数本の金属製グレーチング長尺材とでU字型排水溝体の上端開口部を被覆する金属製グレーチング枠体を構成し、
この金属製グレーチング枠体の前記格子桟と並行し、且つ逆L字型左右縁枠の全長に亘って金属製グレーチング長尺材の直下に位置する複数個のバネ性保持板であって、
このバネ性保持板は左右端に凸状係合部を形成しており、
前記金属製グレーチング長尺材の直下に位置した状態から引き上げられることによって湾曲し、且つ前記逆L字型左右縁枠の内側片の貫通孔に至って伸延して食み出して装着し、更にこの金属製グレーチング枠体を前記U字型排水溝体の上開口部に被せると共に、バネ性保持板の左右端の凸状係合部を該U字型排水溝体の横孔に弾圧係合させたことを特徴とするものである。
更に本発明は、複数個のバネ性保持板は、金属製グレーチング長尺材と並行して逆L字型左右縁枠の前後端に装備されたことを特徴とするものである。
更に本発明は、バネ性保持板は、左右の凸状係合部をく字型に形成したことを特徴とするものである。
更に本発明は、バネ性保持板は、中央部を凹状に形成したことを特徴とするものである。
更に本発明は、金属製グレーチング長尺材は、断面を逆三角形として頂角稜点を格子桟にスポット溶接したことを特徴とするものである。
請求項1により、予めセットされたバネ性保持板と共に金属製グレーチング枠体をU字型排水溝体の上部開口を押し込み被着させればよく、従来の様にその脱着の都度、四隅のボルト締め作業を行う煩わしさが無い。
請求項2により、前記請求項1と同様の効果を有すると共に、金属製グレーチング枠体を金属製長材にて構成したので、軽量となり、輸送、更には施工性に優れる。
請求項4により、一枚のバネ材にて形成でき、部品点数も少なく、且つ弾性に優れ、より金属製グレーチング枠体及びU字型排水溝体に強固に係合する。
請求項5により、バネ性保持板は中央部の凹状部9がバネ性保持板7の伸縮ダンパー、即ち伸縮性が富むこととなる。
請求項6により、金属製グレーチング長尺材は、逆三角形としてその頂角稜点が格子桟に点接触状態となってスポット溶接に適す。
路上排水溝装置を示す断面図 同上の金属製グレーチング枠体の斜視図 同上の部分分解斜視図 金属製グレーチング枠体の装着順序図
以下本発明を実施形態の図面に基づいて説明する。
図1は路上排水溝装置の断面図であって、先ず所定の路面Gを所望巾Xの深さYに掘削し、この掘削部Rの最深部Raにぐり石及びモルタル等Mを敷きしめ、一定長さAのU字型排水溝体1を、水勾配を保持しつつ所望長さにて複数本連結して載置する。
勿論、このU字型排水溝体1の初端は止水板にて雨水止めされ、最終端は図外の雨水マスから公共下水管にと至ることとなる。
U字型排水溝体1の上端開口部1aは金属製グレーチング枠体2にて被覆され、雨水、清掃時の放水等は透過することなる。
この金属製グレーチング枠体2は、U字型排水溝体1と同一長さに形成され、具体的には以下の構成となっている。
即ち、U字型排水溝体1の左右上端開口部縁1bに着座する左右上片3a及びこの左右上片3aより各々垂下した左右内向垂下片3bより成る逆L字型左右縁枠3と、この逆L字型左右縁枠3の左右内向垂下片3bに一定間隔にて橋渡しされた複数本の金属製グレーチング長尺材4とより成っており、この複数本の金属製グレーチング長尺材4は、断面を逆三角形として、その頂角稜点4aを逆L字型左右縁枠3間に一定間隔にて溶接された格子桟5にスポット溶接して構成する。
而して、この金属製グレーチング長尺材4は頂角稜点4aが格子桟5に点接触状態であることからスポット溶接に適する。
更に、逆L字型左右縁枠3の左右垂下片3b間にはバネ性保持板7を橋渡して任意数が着脱自在に装着される。
具体的には逆L字型左右縁枠3の左右垂下片3bに貫通孔6が穿ち、バネ性保持板7を左右垂下片3bの下側からフック工具Fにて持ち上げて、バネ性保持板7の左右端に形成された凸状係合部8を逆L字型左右縁枠3の左右貫通孔6に係合させることによってバネ性保持板7は伸延して食み出し、U字型排水溝体1の横孔1cに弾圧係合することによって、金属製グレーチング枠体2を所定のU字型排水溝体1に被せて装着させる。
このバネ性保持板7は中央部を曲成して凹状部9を形成しており、この凹状部9がバネ性保持板7の伸縮ダンパーとなっている。
また、凸状係合部8は、く字型の自由端となっており、凹状部9と共にバネ性を付与している。
而して、実施例の図面においては金属製グレーチング枠体2を逆L字型左右縁枠3の左右内向垂下片3bに一定間隔にて橋渡しされた複数本の金属製グレーチング長尺材4より成しているが、適宜雨水が透過する多数の孔を形成する様、鋳鋼金属製グレーチング枠体2としてもよく、この場合は逆L字型左右縁枠3の左右垂下片3bが一体的に形成されることとなる。
次に本発明に係る金属製グレーチング枠体2の被覆順序を説明すると、図4の(a)は金属製グレーチング枠体2に未だバネ性保持板7が装着されていない状態
である。
而して、この状態より同図の(b)に示す如く、金属製グレーチング枠体2の下部にバネ性保持板7を位置させると共に、フック工具Fにて矢印方向に持ち上げることによって、バネ性保持板7の凸状係合部8が金属製グレーチング枠体2の左右垂下片3bに沿うと共に、該バネ性保持板7は山反りに湾曲して左右貫通孔6に係合して同図の(c)の状態となり、この状態にて図1に示す如く、金属製グレーチング枠体2をU字型排水溝体1の上端開口部1aに載置させると共に、上方から押圧すれば、左右貫通孔6より食み出しているバネ性保持板7の凸状係合部8がU字型排水溝体1の横孔1cに弾圧係合し、金属製グレーチング枠体2を所定のU字型排水溝体1に被せて装着させることとなる。
続いて、U字型排水溝体1から金属製グレーチング枠体2を取外す場合は、図4の(b)にて示すと同様に、フック工具Fを用いて強制的バネ性保持板7を持上げることによって、U字型排水溝体1の横孔1cからバネ性保持板7の凸状係合部8を外し、金属製グレーチング枠体2を取外すこととなる。
G 路面
R 掘削部
1 U字型排水溝体
2 金属製グレーチング枠体
3 逆L字型左右縁枠
3a 左右上片
3b 左右内向垂下片
4 金属製グレーチング長尺材
5 格子桟
6 貫通孔
7 バネ性保持板
8 凸状係合部
9 凹状部



























Claims (6)

  1. 路面下に埋設される一定長さのU字型排水溝体と、
    該U字型排水溝体と同一長さに形成されると共に、該U字型排水溝体の左右上端開口部縁に着座する左右上片及びこの左右上片より各々垂下した左右内向垂下片より成る逆L字型左右縁枠とより構成されると共に、前記U字型排水溝体の上端開口部を被覆する金属製グレーチング枠体と、
    この金属製グレーチング枠体の直下に位置する複数個のバネ性保持板であって、
    このバネ性保持板は左右端に凸状係合部を形成しており、
    前記金属製グレーチング枠体の直下に位置した状態から引き上げられることによって湾曲し、且つ前記逆L字型左右縁枠の垂下片の貫通孔に至って伸延して食み出して装着し、更にこの金属製グレーチング枠体を前記U字型排水溝体の上開口部に被せると共に、バネ性保持板の左右端の凸状係合部を該U字型排水溝体の横孔に弾圧係合させたことを特徴とする路上排水溝装置。
  2. 路面下に埋設される一定長さのU字型排水溝体と、
    該U字型排水溝体と同一長さに形成されると共に、該U字型排水溝体の左右上端開口部縁に着座する左右上片及びこの左右上片より各々垂下した左右内向垂下片より成る逆L字型左右縁枠と、
    この逆L字型左右縁枠の左右内向垂下片に一定間隔にて橋渡しされた複数の格子桟と、
    この格子桟間に直行し、且つ前記逆L字型左右縁枠間に平行すると共に、前記U字型排水溝体と同一長さで、而も一定間隔にて格子桟に溶接された複数本の金属製グレーチング長尺材とでU字型排水溝体の上端開口部を被覆する金属製グレーチング枠体を構成し、
    この金属製グレーチング枠体の前記格子桟と並行し、且つ逆L字型左右縁枠の全長に亘って金属製グレーチング長尺材の直下に位置する複数個のバネ性保持板であって、
    このバネ性保持板は左右端に凸状係合部を形成しており、
    前記金属製グレーチング長尺材の直下に位置した状態から引き上げられることによって湾曲し、且つ前記逆L字型左右縁枠の垂下片の貫通孔に至って伸延して食み出して装着し、更にこの金属製グレーチング枠体を前記U字型排水溝体の上開口部に被せると共に、バネ性保持板の左右端の凸状係合部を該U字型排水溝体の横孔に弾圧係合させたことを特徴とする路上排水溝装置。
  3. 前記複数個のバネ性保持板は、金属製グレーチング長尺材と並行して逆L字型左右縁枠の前後端に装備されたことを特徴とする請求項2記載の路上排水溝装置。
  4. 前記バネ性保持板は、左右の凸状係合部をく字型に形成したことを特徴とする請求項1〜2記載のいずれか1記載の路上排水溝装置。
  5. 前記バネ性保持板は、中央部を凹状に形成したことを特徴とする請求項1〜3記載のいずれか1記載の路上排水溝装置。
  6. 前記金属製グレーチング長尺材は、断面を逆三角形として頂角稜点を格子桟にスポット溶接したことを特徴とする請求項1〜4記載のいずれか1記載の路上排水溝装置。
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US10975583B2 (en) * 2016-02-22 2021-04-13 Zurn Industries, Llc Elevator trench drain
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