JP2016155644A - エレベータピット梯子及びエレベータの安全運転システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ピット床に穴を設けなくとも収納位置および作業位置でピット梯子を簡単かつ確実に固定することができるエレベータピット梯子、および、これを備えたエレベータの安全運転システムを提供する。【解決手段】ピット梯子32は、最下階における乗降口20の下側の壁面Wに沿った収納位置Xに縦向きに収納され、縦向きのまま回転して作業位置Yに引き出されるピットPに設けられたピット梯子32であり、縦柱36aに固定された支持筒38a,38bと、支持筒38a,38bに挿入され一端がピットPの床に固定された支持軸39と、支持筒38b及び支持軸39を貫通する回り止め32aとを含み、支持軸39がピット梯子32の回転中心となり、回り止め32aはピット梯子32が作業位置Yに引き出された状態で支持筒38bと支持軸39とを貫通してピット梯子32の回転を固定する。【選択図】図1
Description
本発明は、エレベータピットに降りるためのピット梯子、特に、ピット内の収納位置から作業位置まで縦向きのまま回転して引き出されるピット梯子及びこれを備えたエレベータの安全運転システムに関する。
エレベータの保守点検ではピット内に降りて作業を行う必要があるため、ピット内に梯子を備えているエレベータが多く存在している。
特許文献1には、梯子を構成する2本の縦柱のうち一方の縦柱を中心に他方の縦柱を縦向きのまま使用位置まで回転させて固定することによって乗降口からピットへスムーズに降りられるようにしたエレベータピット梯子が開示されている。
しかしながら、上記特許文献1に開示されたエレベータピット梯子では、薄暗いピットの床面の穴に梯子の縦柱を嵌め込まなければならず縦柱が確実に固定されているかどうかを確認し難いという問題がある。また、例えば、乗降客の落し物や各種の塵埃等のゴミがピット床の穴に溜まってしまうと縦柱が穴に嵌り難くなり、縦柱を充分に固定できないという問題もある。
本発明の目的は、ピット床に穴を設けなくとも収納位置および作業位置でピット梯子を簡単かつ確実に固定することができるエレベータピット梯子、および、これを備えたエレベータの安全運転システムを提供することにある。
本発明に係るエレベータピット梯子は、最下階におけるエレベータ乗降口下側の昇降路壁面に沿った収納位置に縦向きに収納され、縦向きのまま回転してピット内の作業位置に引き出されるエレベータピット底部に設けられたピット梯子であって、ピット梯子の一方の縦柱に固定された支持筒と、支持筒に挿入され一端がピット床に固定された支持軸と、支持筒と支持軸の両者を貫通する回り止めと、を含み、支持軸がピット梯子の回転中心となり、回り止めは、ピット梯子が作業位置に引き出された状態で支持筒と支持軸とを貫通してピット梯子の回転を固定することを特徴とするものである。
本発明に係るエレベータピット梯子において、ピット梯子は、支持軸によって片持ち支持されていることが好適である。
本発明の別の態様であるエレベータの安全運転システムは、上記いずれかの構成を有するエレベータピット梯子と、収納位置において回り止めが両者を貫通して取り付けられていることを検知する検知部と、エレベータの運転を制御する制御部と、を備え、制御部は、検知部によって回り止めが検知されていなければエレベータの運転を停止させることを特徴とするものである。
本発明に係るエレベータピット梯子によれば、ピット梯子は収納位置で回り止めによって固定されるとともに、収納位置から作業位置まで支持軸を中心に回転して引き出され回り止めによって固定される。このため、ピットの床面に穴を設けることなく収納位置および作業位置でピット梯子を簡単かつ確実に固定することができる。
本発明に係るエレベータの安全運転システムによれば、収納位置で回り止めが支持筒および支持軸の両者を貫通していなければエレベータの運転が停止される。このため、例えば、保守点検作業後に回り止めを上記の両者に取り付けることを忘れたとしても、エレベータの運転が停止されるのでピット梯子が乗りかごに接触して破損することを防止できる。
以下に、本発明に係る実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本発明に係る実施の形態であるエレベータの安全運転システムを含むエレベータの全体構成を示す図である。図1では、乗りかご及びカウンタ錘をそれぞれ上下方向に移動自在に支持するガイドレールの図示を省略している。
エレベータ10は、巻上機12、乗りかご14、カウンタ錘16、主ロープ18、乗り場扉24、および、エレベータの安全運転システム30を備えている。巻上機12は、図示した実施形態では、昇降路Sの下端側であるピットPに配置されている。巻上機12は、主ロープ18を介して乗りかご14およびカウンタ錘16を相対的に昇降させる。
乗りかご14は、人または荷物を載せて昇降する機能を有し、2つの吊車14aが、主ロープ18を架け渡すために乗りかご14の天井部分にそれぞれ設けられている。乗りかご14の開閉扉14bは、左右方向にスライドする両開き方式の扉であり、各階の乗降口20と対向する前面側に設けられている。
カウンタ錘16は、巻上機12が乗りかご14を引き揚げるときの負荷を軽減するための釣り合い重りである。
主ロープ18は、その一端が昇降路Sの天井Rにボルト等で固定され垂下して乗りかご14の2つの吊車14aを経てから天井Rの返し車18aを経由し下方に位置する巻上機12に至るように架け渡されている。また、主ロープ18の他端も巻上機12から天井Rの返し車18bを経由して下方のカウンタ錘16の吊車16aに架け渡されてから昇降路Sの天井Rにボルト等で固定されている。
図2は、収納位置Xに収納されたピット梯子および最下階の乗降口20の構成を示す図である。図3は、図2に示すピット梯子が作業位置Yに移動した状態を示す図である。
エレベータの安全運転システム30は、ピットPに配置されたピット梯子32と、ピット梯子32が収納位置Xにおいて回り止め32aで固定されていることを検知する検知部33と、エレベータ10の運転を制御する制御部34とを備えている。回り止め32aは収納位置Xまたは作業位置Yでピット梯子32を固定するために取り付けられた金属製ピンである。この回り止め32aには、ピット梯子32に取り付けやすくするためにフランジ32bが一端側に設けられている。検知部33は、例えば、検出範囲に発生させた磁界の変化により検出体である回り止め32aを検出する近接センサや、照射した光が遮られることによって検出体を検出する光センサ等の非接触式センサである。本実施形態では検知部33は非接触式の検知センサを用いているが、接触式の検知センサを用いてもよい。
制御部34は、ピットPに設置されており、上述した巻上機12、乗りかご14等のエレベータ10の各構成要素と通信ケーブルあるいは無線通信を用いて電気的に接続されており、エレベータ10の運転を統括的に制御する。制御部34はピットP以外の場所に設置することも可能である。
ピット梯子32は、最下階における乗降口20の直下方に配置されたトーガード35a,35bの間に配置されており、昇降路Sの壁面Wに沿うようにして収納位置Xに縦向きに収納されている。このピット梯子32は2本の縦柱36a,36bの間に複数の踏み桟36cを渡して構成されている。ピット梯子32は、支持筒38a,38bと支持軸39とをさらに含んでいる。この支持筒38a,38bは縦柱36aの外側側面の下側と上側とにそれぞれ取り付けられており、支持軸39によって回転可能に支持されている。上側の支持筒38bの上端部には回り止め32aを挿入するために後述する貫通孔が設けられている。
支持軸39は、ピットPの床にボルトによって下端部が固定された円柱状の基部39aと、この基部39aよりも一回り直径が小さく形成され上記の支持筒38a,38bに挿入される軸39bとから構成され、ピット梯子32を回転可能に片持ち支持している。これにより、ピット梯子32を収納位置Xまたは作業位置Yへ縦向きのまま回転しやすくしている。上述した基部39aの直径は、支持筒38a,38bの外径と同じ大きさに形成されている。
図4は、図2に示す領域Aに含まれる支持筒38aおよび基部39aの係合部の構成を示すために軸39bに対して支持筒38aを上方向に少し引き上げて示す斜視図である。
基部39aの上端部は半周分だけ周方向に周縁部が削られて係合溝39cが形成されている、一方、支持筒38aの下端部は1/4周分だけ周方向に沿って軸方向に突き出す突出部38dが形成されている。この係合溝39cに突出部38dが係合することにより、支持筒38aの回転範囲が収納位置Xおよび作業位置Yの間の約90°の範囲に規制されている。これにより、ピット梯子32の直上方の乗降口20から作業者が手を伸ばしてピット梯子32を収納位置Xまたは作業位置Yへ移動させて容易に位置決めすることができる。本実施形態では、ピット梯子32の回転角度が約90°となる例をあげているが、この回転角度は収納位置Xおよび作業位置Yの位置関係に応じて適宜設定すればよい。
図5は、図3に示すピット梯子32から上梯子を引き出した状態を示す図である。図6は、図5に示す方向Bから見たピット梯子32の構成を示す図である。図7(a)は上面視におけるピット梯子32の構成を示す図であり、同図(b)は上面視における上梯子の構成を示す図である。図8(a)は上梯子の正面図であり、同図(b)は上梯子の側面図である。
ピット梯子32は、乗降口20およびピットPから乗り降りをしやすくするためにスライド式の上梯子40をさらに有している。この上梯子40は、図8(a)に示すように、縦フレーム40a,40bと、縦フレーム40a,40bを互いに連結する2つの横フレーム40cとから構成されている。縦フレーム40a,40bは同一の構成を備えているため、以下の説明では縦フレーム40bについてのみ説明を行い、縦フレーム40aについては説明を省略する。縦フレーム40bは、図8(b)に示すように、上下2箇所に円盤状の突出部40dを有している。突出部40dは、図5に示すように、縦柱36bの上下方向に沿って形成されたスライド溝41aに上下方向に移動可能にそれぞれ係合されている。これにより、上梯子40を上下方向にスライドさせることができる。
また、スライド溝41aの上端部は、図3に示すように、縦柱36bの長手方向と直交する前後方向に延びてから下方に少しだけ延在し逆L字状を呈する係合溝41cと接続している。そのため、図5に示すように、上梯子40を上側に引き出した状態で突出部40dを係合溝41cに係合させることにより上梯子40を固定することができる。本実施形態では、ピット梯子32が上梯子40を備えている例を挙げているが、ピットPへの乗り降りに支障がなければ上梯子40は設けなくともよい。
また、スライド溝41aの上端部は、図3に示すように、縦柱36bの長手方向と直交する前後方向に延びてから下方に少しだけ延在し逆L字状を呈する係合溝41cと接続している。そのため、図5に示すように、上梯子40を上側に引き出した状態で突出部40dを係合溝41cに係合させることにより上梯子40を固定することができる。本実施形態では、ピット梯子32が上梯子40を備えている例を挙げているが、ピットPへの乗り降りに支障がなければ上梯子40は設けなくともよい。
図9(a)は回り止め32aによって収納位置Xで固定されているときのピット梯子32の構成を示す図であり、同様に、図9(b)は作業位置Yで固定されているときのピット梯子32の構成を示す図である。
軸39bの上端部には収納位置Xに移動したときに貫通孔42と同軸上となる位置に貫通孔44aが形成されている、一方、支持筒38aが回転して作業位置Yに移動したときに貫通孔42と同軸上となる位置に貫通孔44bが形成されている。これにより、収納位置Xおよび作業位置Yにおいて回り止め32aを貫通孔42,44aまたは貫通孔42,44bに挿入してピット梯子32を固定することができる。また、回り止め32aのフランジ32bにストラップ46を取り付けるようにしてもよい。これにより、貫通孔42,44aまたは貫通孔42,44bから回り止め32aを引き抜き易くすることができる。本実施形態では、フランジ32bが一端に形成された回り止め32aを例に挙げて説明しているが、図10に示すように、端部側を直角に折り曲げて略L字状に形成された回り止め50を用いてもよい。また、回り止め50についても、回り止め32aと同様に、ストラップ52を端部側に取り付けておくことが好適である。
上記構成のピット梯子32によれば、ピット梯子32を収納位置Xまたは作業位置Yに軸39bを中心に縦向きのまま回転させて回り止め32aによって固定することができる。これにより、ピットPの床面に穴を設けることなく収納位置Xおよび作業位置Yでピット梯子32を簡単且つ確実に固定することができる。
検知部33は、回り止め32aが支持筒38bの貫通孔42および軸39bの貫通孔44aに収納位置Xで挿入されていることを検出して検出信号を制御部34に送信する。制御部34は、壁面Wに設けられた検知部33の検出信号を受信することによりピット梯子32が収納位置Xで固定されていることが確認できる場合にだけエレベータ10の運転を実行する。一方、制御部34は上記の検出信号を受信することができない場合にはエレベータ10の運転を停止させる。
本発明に係るエレベータの安全運転システム30によれば、収納位置Xで回り止め32aが支持筒38bおよび軸39bの両者を貫通して取り付けられていなければエレベータ10の運転が停止される。このため、例えば、保守点検作業後に回り止め32aを上記の両者に取り付けることを忘れたとしても、エレベータ10の運転が停止されるのでピット梯子32が乗りかご14に接触して破損することを防止できる。
なお、本発明に係るエレベータピット梯子およびエレベータの安全運転システムは、上述した実施形態およびその変形例の構成に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等の範囲内で種々の改良や変更が可能であることはいうまでもない。
10 エレベータ、20 乗降口、30 安全運転システム、32 ピット梯子、32a,50 回り止め、33 検知部、34 制御部、36a,36b 縦柱、38a,38b 支持筒、39 支持軸、39a 基部、39b 軸、42,44a,44b 貫通孔、42 基部、、B 方向、P ピット、S 昇降路、W 壁面、X 収納位置、Y 作業位置。
Claims (3)
- 最下階におけるエレベータ乗降口下側の昇降路壁面に沿った収納位置に縦向きに収納され、縦向きのまま回転してピット内の作業位置に引き出されるエレベータピット底部に設けられたピット梯子であって、
ピット梯子の一方の縦柱に固定された支持筒と、前記支持筒に挿入され一端がピット床に固定された支持軸と、前記支持筒と前記支持軸の両者を貫通する回り止めと、を含み、
前記支持軸がピット梯子の回転中心となり、回り止めは、ピット梯子が作業位置に引き出された状態で前記支持筒と前記支持軸とを貫通してピット梯子の回転を固定することを特徴とするエレベータピット梯子。 - 請求項1に記載のエレベータピット梯子において、
前記ピット梯子は、前記支持軸によって片持ち支持されていることを特徴とするエレベータピット梯子。 - 請求項1または2に記載のエレベータピット梯子と、
前記収納位置において前記回り止めが前記両者を貫通して取り付けられていることを検知する検知部と、
エレベータの運転を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記検知部によって前記回り止めが検知されていなければ前記エレベータの運転を停止させることを特徴とするエレベータの安全運転システム。
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JP2015034082A JP2016155644A (ja) | 2015-02-24 | 2015-02-24 | エレベータピット梯子及びエレベータの安全運転システム |
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JP2018177485A (ja) * | 2017-04-17 | 2018-11-15 | フジテック株式会社 | エレベータのピットはしご装置 |
WO2021192129A1 (ja) * | 2020-03-26 | 2021-09-30 | 三菱電機株式会社 | エレベータのピット梯子装置 |
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