JP2016152444A - カメラ装置およびカメラ装置の結露防止方法 - Google Patents

カメラ装置およびカメラ装置の結露防止方法 Download PDF

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【課題】本体に冷却用ファンを備えた結露防止も兼ね備えて小型化するカメラ装置を提供する。【解決手段】撮像素子113を内蔵したカメラ本体111と、フロントガラス105を有するカメラケースと、を備える。カメラ本体111をカメラケース内部に収納してフロントガラス105を介して対象物を撮像するカメラ装置であって、撮像素子113による発熱をカメラ本体111から排熱するように設けられたカメラ本体ファン107と、カメラ本体ファン107からの排熱をフロントガラス105に誘導する整流板116と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、カメラ本体をフロントガラスを有するカメラケースに収納して使用するカメラ装置に関するものである。
現在、カメラ装置は、放送用の素材の撮像や、道路や鉄道などの状況を監視のために撮像するなど、様々な分野で利用されている。このようなカメラ装置は、特に屋外で使用される場合などは、カメラ本体を収納したカメラケースのフロントガラスに温度差などによる結露が生じ、撮像品質に影響を与える場合がある。
そのような問題の対策として、フロントガラスに電極及び導電膜等を設けて直接フロントガラス自体の表面温度を上昇させて結露を防止する方法や、フロントガラス近傍にファンを設けて空気を循環されることでフロントガラスの結露を防止する方法などの対応がとられている。(特許文献1)
また、従来における他の方法として、図7の従来技術におけるカメラ装置の外観図の一例、図8の従来技術におけるカメラ装置の断面図(図7(A)のA−A断面図)の一例、図9の従来技術におけるカメラ装置の断面図(図7(A)のB−B断面図)の一例を用いて説明する。
図7では、左側にカメラ装置201の正面図(A)を示している。右側にはカメラ装置201が、雲台202などに装着された斜視図(B)を示しており、撮像が必要な場所などに設置される。図8は図7(A)におけるA−A断面図、図9は図7(A)におけるB−B断面図を示している。
カメラ装置201は、必要に応じて上面カバー204等を有したカメラケース203が備えられている。
カメラケース203は、正面にフロントガラス205が備えられており、背部の内側にはカメラケース内の空気を循環させるための背面ファン206が備えられている。背面ファン206の流路は、例えば、図中矢印220のようになっている。これにより、カメラケース203内の空気の熱を効果的にカメラケース203に伝えると共に、熱が伝わりにくく外気温の影響を受けやすいカメラケースの角部230に空気が停滞して起こる結露を防止することができる。
また、カメラケース203の内部には、カメラ本体211が備えられており、例えば高解像度を目的とした3板カメラの場合には、カメラレンズ214とプリズム212を介して、映像を赤、緑、青の3つの光に分解し、それぞれの光を3つの撮像素子213により取得した後、合成することで高解像度の映像を取得している。ここで、映像取得方法については説明を省く。
そして、カメラ本体211の内部が高温化する場合には、熱の影響を受けやすいプリズム212や撮像素子213をカメラ本体ファン207により冷却する。この場合のカメラ本体ファン207の流路は、例えば、図中矢印221のようになっている。
特開2003−198899
近年は更なる高機能化に伴いカメラ本体の冷却が必要な場合が多く、そのような場合には、上述のようにカメラ本体の冷却用ファンと共に、カメラ装置として結露防止用のファンが必要になる場合がある。ただし、カメラ装置の小型化も必要になっており、そのような場合に2つのファンを備えることはカメラ装置の小型化に影響が生じる。また、二つのファンを備えた場合には、その対流を考慮しなくてはいけないために、配置設計及び風量設計が困難になる。また、ファンを二つ備えるということは、その分ファンにより振動も増すため、撮像品質に影響が生じる場合がある。
本発明の目的は、カメラ本体に冷却用ファンを備えたカメラ装置において、カメラ装置の結露防止も兼ね備えて小型化を実現することにある。
本発明のカメラ装置は、撮像素子を内蔵したカメラ本体と、フロントガラスを有するカメラケースと、を備え、カメラ本体をカメラケース内部に収納してフロントガラスを介して対象物を撮像するカメラ装置であって、撮像素子による発熱をカメラ本体から排熱するように設けられたカメラ本体ファンと、カメラ本体ファンからの排熱をフロントガラスに誘導する整流板と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明のカメラ装置は、更に、カメラ本体ファンがカメラ本体内に設けられていることを特徴とする。
また、本発明のカメラ装置は、更に、整流板がカメラ本体から突出して設けられていることを特徴とする。
また、本発明のカメラ装置は、更に、整流板は、カメラ本体ファンからの排気をフロントガラス方向の一方のみに排気するように開口されていることを特徴とする。
また、本発明のカメラ装置の結露防止方法は、撮像素子を内蔵したカメラ本体と、フロントガラスを有するカメラケースと、を備え、カメラ本体をカメラケース内部に収納してフロントガラスを介して対象物を撮像するカメラ装置の結露防止方法であって、撮像素子による発熱をカメラ本体からファンにより排熱し、ファンからの排熱をフロントガラスに整流板により誘導することを特徴とする。
本発明によれば、カメラ本体に冷却用ファンを備えたカメラ装置において、カメラ装置の結露防止も兼ね備えて小型化が可能となる。
本発明におけるカメラ装置の外観図の一実施例を示した図である。 本発明におけるカメラ装置の断面図(図1(A)のA−A断面図)の一実施例を示した図である。 本発明におけるカメラ装置の断面図(図1(A)のB−B断面図)の一実施例を示した図である。 本発明におけるカメラ装置の分解図の一実施例を示した図である。 本発明におけるカメラ装置のカメラ本体の断面図の一実施例を示した図である。 本発明におけるカメラ本体に取り付けられるカメラ本体ファンと整流板のユニットの一実施例を示した図である。 従来技術におけるカメラ装置の外観図の一例を示した図である。 従来技術におけるカメラ装置の断面図(図7(A)のA−A断面図)の一例を示した図である。 従来技術におけるカメラ装置の断面図(図7(A)のB−B断面図)の一例を示した図である。
以下に、本発明の実施の形態について、図1から図6を参照して詳細に説明する。
(実施例1)
図1は、本発明におけるカメラ装置の外観図の一実施例を示した図である。
図1では、左側に前面にフロントガラス105を備えたカメラ装置101の正面図(A)を示している。右側にはカメラ装置101が、雲台102などに装着された斜視図(B)を示しており、撮像が必要な場所などに設置される。

図2及び図3はそれぞれ、本発明におけるカメラ装置の断面図(図1(A)のA−A断面図)の一実施例と、本発明におけるカメラ装置の断面図(図1(A)のB−B断面図)の一実施例を示した図である。
カメラ装置101は、必要に応じて庇を兼ね備えた上面カバー104等を有したカメラケース203が備えられている。
カメラケース103は、正面にフロントガラス105が備えられており、また、内部には、カメラ本体111が備えられており、例えば高解像度を目的とした3板カメラの場合には、先端に取り付けられたカメラレンズ114とカメラ本体111内部のプリズム112を介して、映像を赤、緑、青の3つの光に分解し、それぞれの光を3つの撮像素子113により取得した後、合成することで高解像度の映像を取得している。ここで、映像取得方法については説明を省く。
そして、カメラ本体111の内部が高温化する場合を考慮して、熱の影響を受けやすいプリズム112や撮像素子113をカメラ本体ファン107により冷却する。この場合のカメラ本体ファン107の流路は、例えば、図中矢印121のように循環するようになっており、この空気の循環を効率よくフロントガラス105の内側を循環するようにするために、整流板116を設けている。これにより、カメラ本体111の内部を冷却した排気が整流板116に当たり、フロントガラス105に向かって風向を変えるようになっており、特にカメラケース角130の結露の影響が出やすい部分にまでも空気が循環するようになる。また、排出した熱がカメラケース103の内部を効率よく循環することで、排出した熱はカメラケース103に伝わり、カメラ装置としての排熱を行うことになる。
図4は、本発明におけるカメラ装置の分解図の一実施例を示した図である。
カメラケース103には、カメラ本体111にカメラ本体ファン107と整流板116がネジ118によって取り付けられて更にカメラレンズ114が備えられた状態で格納され、背面カバー106によってカメラケース103は閉じられる。なお、図面の左上には、カメラレンズ114が備えられた状態のカメラ本体111の反対側からの斜視図を示している。
上述した図3の説明では、カメラ装置101内の空気の循環について述べたが、ここでは特にカメラ本体111における空気の循環について説明する。
カメラ本体111の側面に設けられた吸気口122からカメラケース103内の空気を取り入れ、内部(図2、図3及び図5に示したプリズム112や撮像素子113)の冷却を行う。冷却後の空気は開口部124からカメラ本体ファン107によりカメラ本体111から排出され、更に、カメラ本体ファン107を介して整流板により開口された排気口123からフロントガラス105に向かって排出される。そして、この際の空気の流路を矢印で示している。
なお、整流板116は、フロントガラス105の方向以外には流れないように1方向のみに排気口123を設けている。また、空気の流れの特性として、風を通過する開口面積を狭くすると空気の流速が早くなる性質があるため、整流板116の排気口123は、カメラ本体111から突出させ、排気口123の開口面積を狭くすることで、カメラ本体111内部を冷却後の排気の流速を上げることで、最低限の風量で空気を循環させる構造とすることも可能である。
上述の図2から図4に示した構成により、整流板116から排出された空気は、カメラケース103とカメラレンズ114の隙間を通り、フロントガラス105の内面を通過し、反対側のカメラケース103とカメラレンズ114の隙間を通り、吸気口122に向かって空気が流れるようになる。
図5及び図6はそれぞれ、本発明におけるカメラ装置のカメラ本体の断面図の一実施例
と、本発明におけるカメラ本体に取り付けられるカメラ本体ファンと整流板のユニットの一実施例を示した図である。
図5の本発明におけるカメラ装置のカメラ本体の断面図の一実施例における左側の図(A)は、カメラレンズ114を備えたカメラ本体111の斜視図であり、ここで記した四角部分の断面図が右側の図(B)である。
ここでは、カメラ本体111に対するカメラ本体ファン107と整流板116の配置や取り付け方について詳細に説明する。
図5の本発明におけるカメラ装置のカメラ本体の断面図の一実施例の(B)に示すように、カメラ本体111の内側にはカメラ本体ファン107が配置され、カメラ本体111の外側には突出する形で整流板116が配置される。ここで、カメラ本体ファン107と整流板116は一つのユニットとして構成されており、当該ユニットがカメラ本体111に取り付けられるようになっている。
次に、上述のユニットについて、図6の本発明におけるカメラ本体に取り付けられるカメラ本体ファンと整流板のユニットの一実施例を用いて説明する。
整流板116には、カメラ本体ファン107がネジ119を用いてスペーサ117を介して固定される。これにより、整流板116とカメラ本体ファン107がユニット化される。カメラ本体ファン107には、駆動用の電源を供給するためのコネクタ120があり、特に図示しないがカメラ本体111から電源の供給を受けている。カメラ本体111にファンのユニットを取り付ける際には、コネクタ120をカメラ本体のコネクタに挿入した後に、図4に示すようにネジ118によってカメラ本体111に装着される。つまり、ネジ118の脱着により、ファンのユニットは容易に交換可能な状態となっている。
なお、ファンのユニットにおけるスペーサ117は、カメラ本体111内部のプリズム112や撮像素子113の位置関係によりその高さを適宜調整することが可能である。また、整流板116も、曲げ高さの調整で排気口123の面積を適宜調整することが可能である。これにより、プリズム112や撮像素子113への風量や振動の影響を考慮でき、排気口123からの排気の流速を調整することが可能となる。
本発明によれば、カメラ本体の冷却とカメラケース内部空気の循環を1つのファンで同時に実現でき、それ故にカメラ装置としての外形寸法を極力小さくすることができる。また、ファンを1つ備えるのみとすれば、複数のファンが有る場合と比較して故障率が低減し、更に保守部品が少なくて済み、ファンの交換作業も容易になる。更には、ファンを少なくすることで、ファンによる振動も軽減でき、カメラ装置としての騒音を低減することはもちろんのこと、撮像における振動ノイズの影響を低減することができる。
(実施例2)
実施例1では、カメラ本体ファン107をカメラ本体111の内部から空気を排出するように設けて当該カメラ本体ファン107の排気側に整流板116を設けた実施例を説明したが、図示はしないが、カメラ本体ファン107をカメラ本体111の外部から空気を吸気するように設けて当該カメラ本体ファンを取り付けた対向側の開口部124から排気するようにし、当該排気する開口部124に整流板116のみを設けるようにしてもよい。これにより、同様の効果を得ることができる。
また、本実施例を基に、更にカメラ本体ファンの吸気側にもフロントガラス105側から吸気できるように整流板116を設けるようにしてもよい。これにより、カメラ本体ファンの吸気、カメラ本体からの排気の両方が同一方向に整流されるので、より効果的に内部空気の循環を行うことができる。
以上本発明の実施例について詳細に説明したが、本発明は、ここに記載されたカメラ装置に限定されるものではなく、上記以外のカメラ装置に広く適用することができることは言うまでもない。
101:カメラ装置、102:雲台、103:カメラケース、104:上面カバー、105:フロントガラス、106:背面カバー、107:カメラ本体ファン、111:カメラ本体、112:プリズム、113:撮像素子、114:カメラレンズ、116整流板、117:スペーサ、118・119:ネジ、120・・・コネクタ、121:カメラ本体ファン流路、122:吸気口、123:排気口、124:開口部、130:カメラケース角部、201:カメラ装置、202:雲台、203:カメラケース、204:上面カバー、205:フロントガラス、206:背面ファン、207:カメラ本体ファン、211:カメラ本体、212:プリズム、213:撮像素子、214:カメラレンズ、220:背面ファン流路、221:カメラ本体ファン流路、230:カメラケース角部

Claims (5)

  1. 撮像素子を内蔵したカメラ本体と、フロントガラスを有するカメラケースと、を備え、前記カメラ本体を前記カメラケース内部に収納して前記フロントガラスを介して対象物を撮像するカメラ装置であって、
    前記撮像素子による発熱を前記カメラ本体から排熱するように設けられたカメラ本体ファンと、
    前記カメラ本体ファンからの排熱を前記フロントガラスに誘導する整流板と、
    を備えたことを特徴とするカメラ装置。
  2. 請求項1記載のカメラ装置であって、
    前記カメラ本体ファンがカメラ本体内に設けられていることを特徴とするカメラ装置。
  3. 請求項1乃至請求項2記載のカメラ装置であって、
    前記整流板がカメラ本体から突出して設けられていることを特徴とするカメラ装置。
  4. 請求項1乃至請求項3記載のカメラ装置であって、
    前記整流板は、前記カメラ本体ファンからの排気をフロントガラス方向の一方のみに排気するように開口されていることを特徴とするカメラ装置。
  5. 撮像素子を内蔵したカメラ本体と、フロントガラスを有するカメラケースと、を備え、前記カメラ本体を前記カメラケース内部に収納して前記フロントガラスを介して対象物を撮像するカメラ装置の結露防止方法であって、
    前記撮像素子による発熱を前記カメラ本体からファンにより排熱し、
    前記ファンからの排熱を前記フロントガラスに整流板により誘導する
    ことを特徴とするカメラ装置の結露防止方法。
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