JP2016145058A - 飲料ディスペンサ洗浄器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内部に加圧ガスが残留している場合であっても、ディスペンスヘッドを取り外す際に加圧ガスが自然に安全に外部に排出され、安全性に優れた飲料ディスペンサ洗浄器を提供する。
【解決手段】上方に開口部を備えた略円筒状の容器本体と、容器本体に着脱可能に結合された上部部材と、上部部材の上面側に設けられ、ディスペンスヘッドを取り付けるための略円筒状凹部として形成された接続部125とを有する。接続部は、内周面となる段部側面1252とその段部側面の上端に続く傾斜面とを備えた段部1251が底面の周縁部に形成されたものである。段部は、傾斜面および段部側面に上下方向に延びる複数の凹溝1253が形成されたものである。凹溝は、凹溝の上端位置が傾斜面の上端よりも下方の位置とされ、凹溝の下端位置が段部側面の下端よりも上方の位置とされるとともに、凹溝の溝の深さが下端方向に進むにつれて小さくなるようにされたものである。
【選択図】図5

Description

この発明は、生ビール等の飲料をグラス等に注出し分配する飲料ディスペンサの内部の飲料通路を洗浄するための飲料ディスペンサ洗浄器に関し、さらに詳しくは、ディスペンスヘッドを取り外す際に洗浄器内部の加圧ガスが自然に洗浄器外に排出されるようにして安全性を向上させた飲料ディスペンサ洗浄器に関するものである。
ビール樽等の飲料容器に接続されて飲料をグラス等に注出し分配する飲料ディスペンサは次のようにして使用する。ビール樽等の飲料容器の口金には、容器栓(フィッティング)が取り付けられており、この容器栓にディスペンスヘッドが接続される。このディスペンスヘッドを介して生ビール等の飲料が収容された飲料容器内に二酸化炭素等の加圧ガスを供給し、飲料容器内の飲料を容器外に流出させる。
ディスペンスヘッドから流出した飲料は、飲料ディスペンサに供給され、飲料ディスペンサ内で冷却されてグラス等に注出される。このディスペンスヘッドおよび飲料ディスペンサ内の飲料通路の内部には飲料が残っており、そのまま放置しておくと飲料が変質、腐敗等して通路を汚染するおそれがある。したがって、飲料ディスペンサの使用後に内部の通路を洗浄する必要がある。
従来の飲料ディスペンサの洗浄器としては、下記の特許文献1のようなものが公知である。特許文献1には、容器本体の内部に洗浄液を貯留し、装着体にディスペンスヘッドを取り付けて、ガスボンベからの圧送ガスにより洗浄液を飲料ディスペンサの飲料通路内に圧送して洗浄するようにしたディスペンサ洗浄用容器が記載されている。
また、洗浄用容器の口部に取り付けるアダプタとして、下記の特許文献2のようなものが公知である。特許文献2には、洗浄用容器の口部にアダプタを取り付け、そのアダプタにディスペンスヘッドを装着して飲料ディスペンサの洗浄を行うものが記載されている。このアダプタの段付底部には切欠溝が設けられており、アダプタからディスペンスヘッドを取り外すと同時に、洗浄用容器内部の加圧ガスのガス抜きが安全に行われるようになっている。
特開2006−27691号公報 特許第3454344号公報
従来の飲料ディスペンサの洗浄器としては、特許文献1のような洗浄器が使用されていた。飲料ディスペンサの洗浄作業が終了すると、洗浄用容器の加圧ガスを外部に放出してから、ディスペンスヘッドを装着体から取り外す。飲料ディスペンサ洗浄器からディスペンスヘッドを取り外す際に、洗浄用容器の内部に加圧ガスが残留していると、ディスペンスヘッドが洗浄用容器の内圧によって飛び出してくることがあり危険である。
特許文献1の洗浄器においては洗浄用容器の内部の残留加圧ガスを放出するための残圧逃し弁が設けられている。ただし、残圧逃し弁の操作が不十分で洗浄用容器の内部に加圧ガスが残留していたり、そもそも残圧逃し弁の操作をし忘れたりする可能性もある。何らかの原因で洗浄用容器の内部に加圧ガスが残留していると、ディスペンスヘッドを取り外す際にディスペンスヘッドが洗浄用容器の内圧によって飛び出してくる危険性がある。
特許文献2の洗浄器においては、アダプタの段付底部に切欠溝を設けることにより、ディスペンスヘッドを取り外すと同時に、洗浄用容器内部の加圧ガスのガス抜きが行われるようになっている。ただし、この洗浄器では、切欠溝が段部の上端から下端まで貫通しており、その切欠溝の深さも一定である。そのため、ディスペンスヘッドを取り外すためにディスペンスヘッドを取り外し方向に回動させていくと、ある回動位置から急に加圧ガスの排出が行われる。
アダプタの切欠溝から急に加圧ガスの排出が始まるため、作業者が排出音に驚いてディスペンスヘッドを急速に回動させてしまったりするおそれもある。ディスペンスヘッドを取り外し方向に急速に回動させてしまうと、内部の加圧ガスが抜けきらない時点でディスペンスヘッドの係合が外れてしまい、ディスペンスヘッドが飛び出してくるおそれがある。また、加圧ガスの排出が急激に生じると加圧ガスと一緒に洗浄器内の洗浄液等が噴出されるおそれもあり、このような噴出物が作業者の顔や目などにあたるおそれもある。
さらに、切欠溝の下端に直角の角部が存在すると、その角部等に汚れが溜まりやすく、洗浄作業も難しくなるという問題点がある。
そこで、本発明は、洗浄用容器の内部に加圧ガスが残留している場合であっても、ディスペンスヘッドを取り外す際に洗浄器内部の加圧ガスが自然に洗浄器外に排出されるようにし、さらに、加圧ガスの排出量が排出開始時に急激に増加せずに安全性を向上させるとともに洗浄作業を容易とする飲料ディスペンサ洗浄器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の飲料ディスペンサ洗浄器は、上方に開口部を備えた略円筒状の容器本体と、前記容器本体に着脱可能に結合された上部部材と、前記上部部材の上面側に設けられ、ディスペンスヘッドを取り付けるための略円筒状凹部として形成された接続部とを有する。前記接続部は、内周面となる段部側面と当該段部側面の上端に続く傾斜面とを備えた段部が底面の周縁部に形成されたものである。前記段部は、前記傾斜面および前記段部側面に上下方向に延びる複数の凹溝が形成されたものである。前記凹溝は、前記凹溝の上端位置が前記傾斜面の上端よりも下方の位置とされ、前記凹溝の下端位置が前記段部側面の下端よりも上方の位置とされるとともに、前記凹溝の溝の深さが下端方向に進むにつれて小さくなるようにされたものである。
また、上記の飲料ディスペンサ洗浄器において、複数の前記凹溝は、前記段部側面の円周上に均等に配置されたものであることが好ましい。
また、上記の飲料ディスペンサ洗浄器において、前記凹溝は、前記段部側面に4個形成されていることが好ましい。
本発明は、以上のように構成されているので、以下のような効果を奏する。
本発明によれば、飲料ディスペンサ洗浄器の内部に加圧ガスが残留していたとしても、ディスペンスヘッドを取り外す際に加圧ガスが自然に外部に排出される。加圧ガスの排出開始は緩やかで、加圧ガスの排出を安全に行うことができる。これにより飲料ディスペンサ洗浄器の安全性が大幅に向上する。
図1は、本発明の飲料ディスペンサ洗浄器1の使用状態を示す図である。 図2は、飲料ディスペンサ洗浄器1の容器本体11の構成を示す断面図である。 図3は、容器本体11を上方から見た平面図である。 図4は、飲料ディスペンサ洗浄器1の上部部材12を上方から見た平面図である。 図5は、図4における上部部材12のX−X矢視断面図である。 図6は、上部部材12を下方から見た底面図である。 図7は、飲料ディスペンサ洗浄器1を組み立てた状態を示す断面図である。 図8は、容器本体11に上部部材12を取り付ける際の各部の状態を示す断面図である。 図9は、容器本体11に上部部材12を取り付ける際の各部の状態を示す断面図である。 図10は、図8におけるY−Y矢視断面図である。 図11は、大径部112Aと当接部164との当接状態を示す拡大図である。 図12は、大径部112Aと当接部164との当接状態を示す拡大図である。 図13は、離脱防止部材114,129の係合関係を示す拡大図である。 図14は、上部部材12の接続部125の構成を示す拡大断面図である。 図15は、ディスペンスヘッド2が取り付けられた接続部125の状態を示す拡大図である。 図16は、ディスペンスヘッド2を取り外す際の接続部125の状態を示す拡大図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の飲料ディスペンサ洗浄器1による飲料ディスペンサ4の洗浄作業の状態を示す図である。飲料ディスペンサ4は、ビール樽等の飲料容器に接続されて生ビール等の飲料をグラス等に注出し分配する装置である。飲料ディスペンサ4に供給された飲料は、飲料ディスペンサ4内で冷却されて注出コック42からグラス等に注出される。飲料ディスペンサ4は毎日使用後に洗浄作業を行う必要がある。
洗浄作業を行うには、ビール樽等の口金に接続されていたディスペンスヘッド2を取り外して、飲料ディスペンサ洗浄器1に接続する。ディスペンスヘッド2の上端部の流出口21には飲料ホース41の一端が接続されており、飲料ホース41の他端は飲料ディスペンサ4に接続されている。また、ガス供給口22にはガス供給ホース32の一端が接続されており、ガス供給ホース32の他端はボンベ3に接続されている。ボンベ3内には液化された高圧の二酸化炭素が貯蔵されている。ボンベ3内で気化した二酸化炭素ガスは減圧弁31によって減圧されガス供給ホース32を介してディスペンスヘッド2に供給される。
飲料ディスペンサ4を使用して生ビールを注出する際には、ディスペンスヘッド2はビール樽の口金に接続されており、また、ディスペンスヘッド2には飲料ディスペンサ4およびボンベ3が接続されている。洗浄作業を行う際には、ディスペンスヘッド2をビール樽の口金から取り外し、図示のように飲料ディスペンサ洗浄器1に取り付ける。飲料ディスペンサ4およびボンベ3はディスペンスヘッド2に接続したままでよい。
飲料ディスペンサ洗浄器1は、概略、容器本体11と上部部材12とからなっている。容器本体11は、上部が開口部とされた有底の容器であり、容器本体11内には洗浄液が収容されている。また、容器本体11には、飲料ディスペンサ洗浄器1を持ち運ぶための合成樹脂からなる取っ手15が固定されている。
容器本体11の上部は上プロテクタ151で覆われており、容器本体11の下部は下プロテクタ152で覆われている。これらの上プロテクタ151および下プロテクタ152は合成樹脂からなるものであり、容器本体11の上部および下部を衝撃等から保護するものである。また、上プロテクタ151および下プロテクタ152は取っ手15および連結部153によって互いに連結されている。
上部部材12は、容器本体11の開口部111(図2参照)を覆うように容器本体11に接続されている。また、上部部材12の上方には、図示のようにディスペンスヘッド2を取り付けることができる。
上部部材12はステンレス鋼からなるものであるが、この上部部材12の上側には、合成樹脂からなるカバー部16が上部部材12と一体となるように固定されている。カバー部16にはロックボタン162と安全弁161が設けられている。ロックボタン162は、容器本体11に対して上部部材12が正規の位置に取り付けられると、上方に突出するようになっている。
ロックボタン162が上方に突出した状態では、上部部材12の回動がロックされており上部部材12を容器本体11から取り外すことはできない。ロックボタン162を押圧して下方に移動させると、上部部材12が取り外し方向(左回り方向)に回動可能となり、上部部材12を容器本体11から取り外すことができるようになる。また、ロックボタン162を下方に押圧した状態では、容器本体11内部の加圧ガスが外部に放出されることになる。
安全弁161は、容器本体11の内部の圧力が高くなると突出して内部が加圧状態であることを表示する機能と、内部の圧力が所定の安全上限値を超えると内部の圧力ガスを外部に逃がす機能とを有する。
飲料ディスペンサ洗浄器1は、容器本体11に上部部材12を取り付けて組み立てられる。容器本体11の上部に上部部材12を装着して右回り方向に回動させることにより、簡単に上部部材12を取り付けることができる。上部部材12を右回り方向の終端位置まで回動させると、上部部材12側に固定された離脱防止部材129と容器本体11側に固定された離脱防止部材114が互いに係合し、容器本体11の取り付け構造が万が一破壊された場合でも上部部材12が容器本体11から離脱して飛び出すようなことを防止するようになっている。
次に、飲料ディスペンサ洗浄器1による洗浄作業について説明する。飲料ディスペンサ洗浄器1にディスペンスヘッド2を接続したら、洗浄作業を開始する。まず、飲料ディスペンサ4の注出コック42を開状態として固定しておく。そして、ボンベ3から供給する加圧ガス(二酸化炭素ガス)の圧力を減圧弁31によって所定値に調整し、ディスペンスヘッド2のハンドル23を操作して加圧ガスを容器本体11内に供給する。容器本体11内の洗浄液は加圧ガスによって加圧され、ディスペンスヘッド2の流出口21から飲料ホース41を介して飲料ディスペンサ4に供給される。このようにして飲料ディスペンサ4の洗浄作業が行われる。
飲料ディスペンサ4の洗浄作業の際に、作業手順で定められた加圧ガスの設定圧力を遵守すれば問題はないが、洗浄作業の作業時間を短縮するために作業者が設定圧力を高めに設定してしまうようなことも起こりうる。このような規定値よりも高圧の加圧ガスによって長時間の洗浄作業を行うと、大量の加圧ガスが減圧弁31を通過するため、減圧弁31が凍結して本来の機能を失ってしまう。そして、高圧の加圧ガスが液化した状態でガス供給ホース32に送られ、その液化加圧ガスが容器本体11で急激に気化して異常な高圧を発生させることになる。
従来の洗浄器ではこのような異常な高圧に耐えられず、洗浄器が破損したり、破損により高速で射出された破片等により作業者が負傷してしまうおそれがあった。このような問題点を解決するために、本発明の飲料ディスペンサ洗浄器1は、容器本体11に過大な圧力の高圧ガスが供給された場合でも、内部の高圧ガスを安全かつ確実に外部に排出し、内部圧力を迅速に低下させるようにしたものである。
また、容器本体と上部部材(蓋部)とを接続して洗浄容器を構成するものでは、容器本体と蓋部との接続が確実になされていない状態で洗浄容器内に加圧ガスを供給すると危険である。不完全に接続された蓋部が容器本体から飛び出して作業者を負傷させてしまうおそれもある。そこで、本発明の飲料ディスペンサ洗浄器1は、容器本体11と上部部材12の接続が不十分な場合に内部の圧力ガスを逃がして内部圧力の上昇を防止することにより、安全性を大幅に向上させたものである。
次に、飲料ディスペンサ洗浄器1の各部の構成を詳しく説明する。図2は、飲料ディスペンサ洗浄器1の容器本体11の構成を示す断面図である。容器本体11はステンレス鋼の薄板によって成形されたほぼ円筒状の有底の容器である。容器本体11の上部には開口部111が形成されている。開口部111もステンレス鋼からなるものである。なお、容器本体11と開口部111の接続部は溶接によって気密状態となるように固着されている。
開口部111の上端部は水平方向外方に張り出したフランジ部112とされている。開口部111の内面上部には後述のシールリング13と密接する第1シール面113が形成されている。また、容器本体11の外面には、飲料ディスペンサ洗浄器1を持ち運ぶための合成樹脂からなる取っ手15と、合成樹脂からなる上プロテクタ151および下プロテクタ152が固定されている。
図3は、容器本体11を上方から見た平面図である。開口部111上端のフランジ部112は、図示のように所定の外径の大径部112a,112Aとそれより外径の小さな小径部112b,112Bとからなる。大径部112a,112Aと小径部112b,112Bは外周上のほぼ均等位置にそれぞれ4個形成されている。
ただし、大径部112Aの円周方向の長さは大径部112aの円周方向の長さよりも短く形成されており、その分、小径部112Bの円周方向の長さは小径部112bの円周方向の長さよりも長くなっている。すなわち、大径部112Aと小径部112Bの円周方向の長さの和は、大径部112aと小径部112bの円周方向の長さの和と等しくなっている。このように4個の内の1個の大径部112Aの円周方向の長さが他の大径部112aよりも短くなっている。
なお、大径部112a,112Aと小径部112b,112Bの数はそれぞれ4個には限定されず、それぞれ3個以上形成されていればよい。また、大径部112a,112Aと小径部112b,112Bは外周上に均等に配置される位置に形成されることが望ましい。
図4から図6は飲料ディスペンサ洗浄器1の上部部材12の構成を示す図である。図4は飲料ディスペンサ洗浄器1の上部部材12を上方から見た平面図である。図5は図4における上部部材12のX−X矢視断面図である。図6は上部部材12を下方から見た底面図である。この上部部材12は基本構造はステンレス鋼からなるものであるが、この上部部材12の上側には、合成樹脂からなるカバー部16が上部部材12と一体となるように固定されている。
上部部材12の上部には、ディスペンスヘッド2を接続可能な接続部材が一体に設けられており、その接続部材には略円筒状凹部として形成された接続部125が設けられている。なお、上部部材12と接続部材は溶接によって気密状態となるように固着され一体化されている。接続部125の内面上部には内方に突出する係合突起126が形成されており、ディスペンスヘッド2はこの係合突起126によって接続部125に係止される。
接続部125の下方には段部1251が形成されている。段部1251の内側面である段部側面1252の直径は接続部125の上部の直径よりも小さくなっている。この段部側面1252には円周上に均等に配置された4個の凹溝1253が形成されている。これらの凹溝1253については後に詳しく説明する。
接続部125の底面部にはホース接続部128が設けられている。ホース接続部128には洗浄液ホース14(図7参照)が接続される。また、接続部125の底面部には貫通孔127が形成されている。貫通孔127はディスペンスヘッド2からの加圧ガスを容器本体11内に供給するためのものである。貫通孔127は円周方向に長い長孔として形成されており、円周上に均等に4個形成されている。なお、貫通孔127は通常の円形孔として形成してもよく、円形孔の場合は円周上に均等に6個から8個形成することが好ましい。
上部部材12の外周側面の一部の下端部が図6に示すように内側に折り曲げられ、係合部122が形成されている。係合部122は開口部111の大径部112a,112Aと係合して、上部部材12と容器本体11を接続するための構造である。また、上部部材12下面側の外周に近い位置には、シールリング13(図7参照)と密接可能な第2シール面121(図5参照)が形成されている。
上部部材12およびカバー部16には、ロックボタン162が設けられている。ロックボタン162は、容器本体11に対して上部部材12が正規の位置に取り付けられると、上方に突出するようになっている。ロックボタン162は上下方向に移動可能な移動部材として設けられている。このロックボタン162は、付勢部材としてのばね163によって上方に付勢されている。
ロックボタン162と一体に変形部165が設けられている。この変形部165は、容器本体11と上部部材12の接続が不十分な場合に、シールリング13を変形させて非封止状態とするものである。さらに、ロックボタン162を押圧して下方に移動させた場合も、変形部165がシールリング13を変形させて非封止状態とし、容器本体11内部の加圧ガスを外部に逃がす。
また、ロックボタン162と一体に当接部164が設けられている。当接部164は、容器本体11への上部部材12の接続時に大径部112Aと当接して、ロックボタン162および変形部165を上下に移動させるものである。これらのロックボタン162、ばね163、当接部164、および変形部165は、シールリング13の封止状態と非封止状態とを切り換える封止切換部として機能する。
上部部材12を右回り方向の終端位置まで回動させると、当接部164は大径部112Aとの当接が外れ、当接部164およびロックボタン162は上方に移動する。この状態では、当接部164が上部部材12の取り外し方向への回動を阻止することになる。すなわち、上部部材12は正規位置にロックされる。
ロックボタン162が上方に突出した状態では、上部部材12の回動がロックされており上部部材12を容器本体11から取り外すことはできない。ロックボタン162を押圧して下方に移動させると、上部部材12が取り外し方向(左回り方向)に回動可能となり、上部部材12を容器本体11から取り外すことができるようになる。また、ロックボタン162を下方に押圧した状態では、容器本体11内部の加圧ガスが外部に放出されることになる。
さらに、上部部材12およびカバー部16には、安全弁161が設けられている。安全弁161は、容器本体11の内部の圧力が高くなると表示可動部が突出して内部が加圧状態であることを表示する機能と、内部の圧力が所定の安全上限値以上になると内部の加圧ガスを外部に逃がす機能とを有している。具体的には、安全弁161は、容器本体11の内部圧力が10kPa以上で内部が加圧状態であることを表示し、内部圧力が0.35MPa以上になると加圧ガスを外部に放出する。なお、本明細書において、圧力は大気圧基準(大気圧との差圧)で表示している。
また、シールリング13自体も、過大に高圧となった容器本体11内部の加圧ガスを外部に逃がす機能を持っている。容器本体11内部の加圧ガスが過大な高圧状態(限界値以上の内部圧力)になると、小径部112b,112Bの位置に対応するシールリング13は、二股に分かれた下方のシール片が変形して封止状態が破れ、その部分から加圧ガスが外部に放出される。シールリング13自体が変形して加圧ガスを外部に放出するのは、内部圧力が0.5MPa以上になった場合である。これは、容器本体11への加圧ガスの急激な流入が発生して、安全弁161による加圧ガスの放出だけでは内部圧力の低減ができないような場合に有効である。
図6に示す離脱防止部材129は、上部部材12に溶接等により固着されている。この離脱防止部材129は、容器本体11側に固着された離脱防止部材114(図13参照)と互いに係合し、容器本体11の取り付け構造が万が一破壊された場合でも上部部材12が容器本体11から離脱して飛び出すようなことを防止する機能を持っている。
図7は、飲料ディスペンサ洗浄器1を組み立てた状態の断面図である。この断面図は上部部材12が、容器本体11に対して正規の位置(後述の装着終端位置)に取り付けられた状態を示している。ロックボタン162は上方に突出した状態であり、上部部材12の取り外し方向への回動はロックされている。ホース接続部128には洗浄液ホース14が接続されている。上部部材12の下面側にはシールリング13が装着されている。
シールリング13はゴムや軟質樹脂からなる環状の封止部材である。シールリング13は、断面形状が横向きのV字状であり、外周から内周側に向けて二股に分かれた2つのシール片を備えている。下方のシール片は開口部111の第1シール面113(図2参照)に密接して封止作用を生じ、上方のシール片は上部部材12の第2シール面121(図5参照)に密接して封止作用を生じる。
上部部材12を容器本体11に接続するのは次のようにして行う。まず、上部部材12にシールリング13と洗浄液ホース14を取り付け、容器本体11には洗浄液を収容する。次に、上部部材12の当接部164およびそれに隣接する係合部122が小径部112Bの位置となるようにして、容器本体11の開口部111に上部部材12を装着する。このような装着開始位置は、上部部材12および容器本体11に位置合わせマークとして表示されている。これらの位置合わせマークを一致させて装着すれば、上部部材12を容器本体11の正しい位置に容易に装着することができる。
そして、上部部材12を下方に押圧しながら右回り方向に約45度回動させる。上部部材12が図示しないストッパに突き当たって止まるまで回動させる。すると図7に示すように、係合部122が開口部111の大径部112a,112Aと係合して、上部部材12と容器本体11が互いに接続した状態となる。また、このとき上部部材12と容器本体11の間はシールリング13によって封止状態となる。この上部部材12の装着終端位置は上部部材12と容器本体11の間の封止状態を維持する封止位置となっている。
なお、係合部122と大径部112a,112Aの係合状態に関しては、図10を参照されたい。図10の実線で示された係合部122は、上部部材12の装着開始位置を示している。この装着開始位置では係合部122と大径部112a,112Aは係合していない。上部部材12を右回り方向の終端位置まで回動させた状態は、点線で示した係合部122bによって示されている。この装着終端位置では係合部122bと大径部112a,112Aは互いに係合している。
図8から図10は、容器本体11に上部部材12を取り付ける際の各部の状態を示す断面図である。図8は、上部部材12を装着開始位置にて容器本体11に装着した状態を示すものである。そして、図9は、上部部材12を装着開始位置から装着終端位置までの中間位置まで回動させた状態を示すものである。また、図10は、図8におけるY−Y矢視断面図である。なお、図10においては、図を簡素化して分かりやすくするために、シールリング13、カバー部16の表示を省略した。
上部部材12を装着開始位置にて容器本体11に装着した状態では、図8に示されているように、ロックボタン162と一体の当接部164は大径部112Aと当接しておらず、ロックボタン162はばね163によって上方に付勢され上方に突出している。上部部材12を装着開始位置から中間位置まで回動させると、図9に示されているように、当接部164は大径部112Aに当接し、大径部112Aによって下方に移動された状態となる。すると、当接部164と一体のロックボタン162および変形部165も下方に移動される。そして変形部165がシールリング13を変形させて非封止状態とする。
このように、上部部材12が装着開始位置から装着終端位置までの中間位置にあるとき、すなわち上部部材12が不完全な装着状態にあるときには、シールリング13が変形部165によって変形され非封止状態となっている。このような不完全な装着状態では、たとえ加圧ガスが容器本体11に供給されても、加圧ガスはシールリング13の変形部分から外部に放出されてしまい、容器本体11の圧力は上昇しない。よって、容器本体11と上部部材12の不完全な装着状態による事故を防止でき、飲料ディスペンサ洗浄器1の安全性が大幅に向上する。
さらに、上部部材12を装着終端位置(封止位置)まで回動させた状態は、図7に示されている。このとき当接部164は大径部112Aとの当接が外れ、当接部164、ロックボタン162および変形部165は上方に移動する。すると、変形部165によって変形されていたシールリング13は、変形が解除されて容器本体11を密封容器として封止することが可能となる。すなわち、上部部材12を装着終端位置(封止位置)まで回動させると、封止切換部(ロックボタン162、ばね163、当接部164、および変形部165)の作用によりシールリング13は封止状態となる。
このような各部材の位置関係を上方から見た断面図が図10である。図10は、図8におけるY−Y矢視断面図である。上部部材12を装着開始位置にて容器本体11に装着した状態は、実線で示した係合部122によって表されている。このように装着開始位置では、当接部164およびそれに隣接する係合部122が小径部112Bの部分に入り込んでおり、その他の係合部122が小径部112bの部分に入り込んでいる。
この装着開始位置から上部部材12を右回り方向に回動させると、当接部164は大径部112Aに当接し、大径部112Aによって当接部164が下方に移動される。上部部材12を中間位置まで回動させた状態は、点線で示す当接部164aによって表されている。
上部部材12をさらに装着終端位置まで回動させると、当接部164は大径部112Aとの当接から外れ、当接部164、ロックボタン162および変形部165は上方に移動する。この装着終端位置の状態は、点線で示す当接部164bによって表されている。また、係合部122が装着終端位置まで回動した状態は、点線で示す係合部122bによって表されている。装着終端位置では係合部122は大径部112a,112Aの下面に係合している。
図11は、当接部164が大径部112Aに当接する様子を示す拡大図である。装着開始位置から上部部材12を右回り方向に回動させると、図示のように、当接部164が大径部112Aの端部に当接する。当接部164の回動方向側には傾斜面が形成されており、この傾斜面に大径部112Aが当接した状態でさらに回動されると、当接部164は図示のように下方に移動される。当接部164が点線で示すような状態になると、シールリング13は変形部165によって変形され非封止状態となる。
図12は、上部部材12を装着終端位置まで回動させたときの当接部164と大径部112Aの様子を示す拡大図である。上部部材12を装着終端位置まで回動させると、当接部164は点線で示すような位置から大径部112Aの端部を外れた位置まで移動する。当接部164は大径部112Aとの当接から外れ、当接部164、ロックボタン162および変形部165はばね163の付勢力により上方に移動する。変形部165が上方に移動すると、シールリング13は変形部165による変形から解除され封止状態となる。
図13は、離脱防止部材114,129の係合関係を示す拡大図である。離脱防止部材114は、上方部分がフック状に形成されており、下方部分が上プロテクタ151に埋め込まれて一体的に固定されている。なお、離脱防止部材114は、容器本体11に溶接等によって固着してもよい。離脱防止部材129は下方部分がフック状に形成されており、上部部材12に溶接等によって固着されている。
上部部材12を装着終端位置まで回動させたときに、図示のように、離脱防止部材114と離脱防止部材129のフック部分が互いに係合する。離脱防止部材114,129の係合により、容器本体11の取り付け構造が万が一破壊された場合でも上部部材12が容器本体11から離脱して飛び出すような事故を防止することができる。
なお、大径部112a,112Aにおいては、大径部112Aの円周方向長さが大径部112aより短いので、大径部112Aによる結合部分が最も破壊しやすいと考えられる。そこで、離脱防止部材114,129は大径部112Aによる結合部分の近傍位置に配置することが好ましい。
次に、接続部125の段部1251に設けられた凹溝1253について説明する。図14(a),(b)は、上部部材12の接続部125の構成を示す拡大断面図である。なお、図14(b)は、図14(a)の凹溝1253の部分をさらに拡大した図である。ただし、図を簡素化して分かりやすくするためにカバー部16の表示を省略した。
図14(a)に示すように、略円筒状凹部として形成された接続部125の下方(底面部の周縁)には段部1251が形成されている。段部1251の内側面である段部側面1252の直径は接続部125の上部の直径よりも小さくなっている。この段部側面1252の上端は傾斜面1254に続いている。この傾斜面1254は段部1251角部の面取部として形成されている。
この段部側面1252および傾斜面1254には円周上に均等に配置された4個の凹溝1253が形成されている。なお、凹溝1253の数は4個に限定されることはないが4個程度が好ましい。また、凹溝1253は円周上に均等に配置することが好ましい。これらの凹溝1253は段部側面1252の上下方向に延びるように形成されている。
図14(b)に示すように、凹溝1253の上端位置は傾斜面1254の上端よりも下方の位置とされている。凹溝1253の下端位置は段部側面1252の下端よりも上方の位置とされている。また、凹溝1253の上端から下端方向に進むにつれて溝の深さが小さくなるように形成されている。すなわち、凹溝1253の下端位置で溝の深さが最も小さくなっている。
この凹溝1253は、飲料ディスペンサ洗浄器1の内部に加圧ガスが残留している場合であっても、ディスペンスヘッドを取り外す際に洗浄器内部の加圧ガスが自然に洗浄器外に排出されるようにするためのものである。次に、図15および図16によってこの凹溝1253の作用について説明する。図15は、接続部125にディスペンスヘッド2が取り付けられた状態を示す拡大図である。封止部材24と封止部材25は、ディスペンスヘッド2に固定されており、接続部125とディスペンスヘッド2との間をシールするものである。
図15に示すように、ディスペンスヘッド2が接続部125の正規位置に取り付けられた状態では、凹溝1253は封止部材24によって完全に閉鎖されており、凹溝1253を介して洗浄器内部の加圧ガスが排出されることはない。次に、洗浄作業が終了して接続部125からディスペンスヘッド2を取り外す際には、図16に示すように、ディスペンスヘッド2が徐々に上昇する。すると、ディスペンスヘッド2とともに封止部材24も上昇し、凹溝1253の下端が封止部材24から露出するようになる。
このとき、飲料ディスペンサ洗浄器1の内部に加圧ガスが残留していたとしても、加圧ガスは凹溝1253を介して外部に排出される。また、凹溝1253の下端近傍では溝の深さが小さくなっているので、加圧ガスの排出開始時の排出量が小さくなり、ディスペンスヘッド2の上昇とともに加圧ガスの排出量が徐々に増加する。このように、凹溝1253によって、飲料ディスペンサ洗浄器1の内部に残留した加圧ガスを緩やかに安全に外部に排出することができる。また、この凹溝1253は、下端部に直角の角部もなく、汚れが溜まりにくく洗浄作業も容易である。
以上のように、本発明の飲料ディスペンサ洗浄器1によれば、飲料ディスペンサ洗浄器1の内部に加圧ガスが残留していたとしても、ディスペンスヘッド2を取り外す際に加圧ガスが凹溝1253を介して自然に外部に排出される。加圧ガスの排出開始は緩やかで、加圧ガスの排出を安全に行うことができる。この凹溝の作用により飲料ディスペンサ洗浄器の安全性が大幅に向上する。
本発明によれば、飲料ディスペンサ洗浄器の内部に加圧ガスが残留していたとしても、ディスペンスヘッドを取り外す際に加圧ガスが自然に安全に外部に排出され、安全性を大幅に向上させた飲料ディスペンサ洗浄器を提供することができる。
1 飲料ディスペンサ洗浄器
2 ディスペンスヘッド
3 ボンベ
4 飲料ディスペンサ
11 容器本体
12 上部部材
13 シールリング
14 洗浄液ホース
15 取っ手
16 カバー部
21 流出口
22 ガス供給口
23 ハンドル
24,25 封止部材
31 減圧弁
32 ガス供給ホース
41 飲料ホース
42 注出コック
111 開口部
112 フランジ部
113 第1シール面
114,129 離脱防止部材
121 第2シール面
122 係合部
125 接続部
1251 段部
1252 段部側面
1253 凹溝
126 係合突起
127 貫通孔
128 ホース接続部
151 上プロテクタ
152 下プロテクタ
153 連結部
161 安全弁
162 ロックボタン
163 ばね
164 当接部
165 変形部
112a,112A 大径部
112b,112B 小径部

Claims (3)

  1. 上方に開口部(111)を備えた略円筒状の容器本体(11)と、
    前記容器本体(11)に着脱可能に結合された上部部材(12)と、
    前記上部部材(12)の上面側に設けられ、ディスペンスヘッドを取り付けるための略円筒状凹部として形成された接続部(125)とを有し、
    前記接続部(125)は、内周面となる段部側面(1252)と当該段部側面(1252)の上端に続く傾斜面(1254)とを備えた段部(1251)が底面の周縁部に形成されたものであり、
    前記段部(1251)は、前記傾斜面(1254)および前記段部側面(1252)に上下方向に延びる複数の凹溝(1253)が形成されたものであり、
    前記凹溝(1253)は、前記凹溝(1253)の上端位置が前記傾斜面(1254)の上端よりも下方の位置とされ、前記凹溝(1253)の下端位置が前記段部側面(1252)の下端よりも上方の位置とされるとともに、前記凹溝(1253)の溝の深さが下端方向に進むにつれて小さくなるようにされたものである飲料ディスペンサ洗浄器。
  2. 請求項1に記載した飲料ディスペンサ洗浄器であって、
    複数の前記凹溝(1253)は、前記段部側面(1252)の円周上に均等に配置されたものである飲料ディスペンサ洗浄器。
  3. 請求項2に記載した飲料ディスペンサ洗浄器であって、
    前記凹溝(1253)は、前記段部側面(1252)に4個形成されている飲料ディスペンサ洗浄器。
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