JP2016136124A - 検査用照明装置 - Google Patents

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剛 九谷
正幸 小嶋
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正幸 小嶋
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祐二 和田
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【課題】導光板の端面部から光を導入して導光板の下方に置かれた物品に光を照射する検査用照明装置において、カメラによる撮像の鮮明度をさらに向上させることが可能なものを提供する。【解決手段】この検査用照明装置1は、ハウジング2と、ハウジング2内に配置された光源部3と、端面部4aが光源部3に対向するようにハウジング2内に配置されて光源部3からの光を導入し、上面部4bに形成された多数の凹部4baによって光を下方に向けて反射可能な導光板4と、導光板4の上側に配置され、導光板4からの光を反射する反射板5と、を具備し、導光板4は、凹部4baが形成されていない無凹部領域41を有し、その周辺を多数の凹部4baが形成された凹部領域42としており、反射板5は、無凹部領域41に重なる位置に導光板4からの光を透過する透過領域51を有し、その周辺を導光板4からの光を反射する反射領域52としている。【選択図】図2

Description

本発明は、検査を行うために物品に光を照射する検査用照明装置に関する。
従来より、工場で生産された物品(製品)について、外観検査(欠陥、キズ、汚れ、異物などの検査)などを行うために、物品に光を照射する種々の検査用照明装置が用いられてきた。その中には、導光板の端面部から光を導入して導光板の下方に置かれた物品に光を照射し、その物品からの反射光が導光板の上方に配置されたカメラに入射することによって物品が撮影されるものがある(例えば、特許文献1)。このような導光板を用いた検査用照明装置は、薄くて軽いという利点がある。
特許文献1に開示されたものと基本構成が同じ検査用照明装置101を、図7及び図8に示す。この検査用照明装置101は、ハウジング102と、ハウジング102内に配置された光源部103と、端面部が光源部103に対向するように配置された導光板104と、を具備する。ハウジング102は、光源部103及び導光板104を支持し、光源部103は、導光板104の端面部から導光板104に光を導入させる。導光板104は、その上面部に、レーザー加工や機械的な切削加工などによって、例えば、断面略V形状で直線(平面視で直線)を成すように設けられた多数の凹部104baが形成されており、その多数の凹部104baは、導入した光を下方に向けて反射することができる。
特開2010−112735号公報
このような導光板を用いた検査用照明装置においては、物品を非常に精細に検査しなければならないとき、カメラによる撮像の鮮明度をさらに向上させることが望まれる場合が有る。
本発明は、係る事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、導光板の端面部から光を導入して導光板の下方に置かれた物品に光を照射する検査用照明装置において、カメラによる撮像の鮮明度をさらに向上させることが可能なものを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の検査用照明装置は、ハウジングと、該ハウジング内に配置された光源部と、端面部が前記光源部に対向するように前記ハウジング内に配置されて前記光源部からの光を導入し、上面部に形成された多数の凹部によって光を下方に向けて反射可能な導光板と、該導光板の上側に配置され、前記導光板からの光を反射する反射板と、を具備し、前記導光板は、凹部が形成されていない無凹部領域を有し、その周辺を多数の凹部が形成された凹部領域としており、前記反射板は、前記無凹部領域に重なる位置に前記導光板からの光を透過する透過領域を有し、その周辺を前記導光板からの光を反射する反射領域としていることを特徴とする。
請求項2に記載の検査用照明装置は、請求項1に記載の検査用照明装置において、前記多数の凹部は、レーザー加工によって形成されており、前記無凹部領域は、レーザー加工時に、レーザー光を遮蔽する一定形状の遮蔽物を前記導光板の上に載置し、上方からレーザー光を照射することによって設けられることを特徴とする。
本発明の検査用照明装置によれば、カメラによる撮像の鮮明度をさらに向上させることが可能になる。
本発明の実施形態に係る検査用照明装置の平面図である。 同上の検査用照明装置のA−A線の位置で切断した断面図である。 同上の検査用照明装置において反射板を取り外したときの平面図である。 同上の検査用照明装置における光の様子を説明するための断面図である。 同上の検査用照明装置における光の様子を説明するための拡大断面図である。 同上の検査用照明装置の導光板のレーザー加工を示す斜視図である。 従来の検査用照明装置の平面図である。 従来の検査用照明装置のA−A線の位置で切断した断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を説明する。本発明の実施形態に係る検査用照明装置1は、図1〜図3に示すように、ハウジング2と、光源部3と、導光板4と、反射板5と、を具備している。この検査用照明装置1は、図4に示すように、導光板4の端面部4aから光(矢印付き実線で示す。)を導入して導光板4の下方に置かれた物品Mに光を照射し、その物品Mからの反射光(矢印付き破線で示す。)が導光板4の上方に配置されたカメラCに入射することによって物品Mが撮影される。
ハウジング2は、その内部に、後に詳述する光源部3及び導光板4を配置し支持するものである。ハウジング2の底面部2aには、物品Mに照射する光や物品Mからの反射光を透過するように、開口部2aaが設けられている。ハウジング2は、アルミニウムや銅などの金属材又は樹脂材などが用いられる。
光源部3は、ハウジング2内に配置されている。光源部3は、導光板4の各辺(平面視における四角形の各辺)の後述する端面部4aに光を放射するように配置された複数の発光素子31、及び、導光板4の各辺の端面部4aに対向して設けられこれらの発光素子31が実装される細長い複数のプリント基板32、を有している。発光素子31は、発光ダイオードなどが用いられる。発光素子31は、図2に示すような砲弾型の他、表面実装型(チップLEDなど)とすることが可能である。なお、複数の発光素子31(及びプリント基板32)は、導光板4の特定の辺に対してのみ設けることも可能である。
導光板4は、端面部4aが光源部3に対向するようにハウジング2内に配置されている。導光板4は、導光性に優れた部材が用いられ、通常、アクリルなどの樹脂材が適用される。また、図3に示す例では、導光板4は正方形であるが、これには限られない。また、導光板4の大きさや厚みは、限定されることはないが、例えば、1辺の長さが10〜20cm程度、厚みが5mm程度のものを用いることができる。
導光板4は、光源部3(発光素子31)からの光を導入する。図2に示す例では、導光板4の端面部4aには、発光素子31を収納する収納穴4aaが一定の間隔で設けられている。導光板4の端面部4aを平坦にして(収納穴4aaを設けずに)、それに発光素子31を近接させることも可能である。
導光板4の上面部4bには、多数の凹部4baが形成されている。導光板4は、多数の凹部4baによって、光源部3から導入された光(図4及び図5において矢印付き実線で示す。)を下方に置かれた物品Mに光を照射すべく、物品Mに向けて反射することができる。
ここで注目すべきことは、導光板4は、凹部4baが形成されていない無凹部領域41を有し、その周辺を多数の凹部4baが形成された凹部領域42としていることである。物品Mからの反射光は、主に、無凹部領域41を通過してカメラCの方に放出される。無凹部領域41は、物品Mの形状に応じて、平面視で、図3に示すような略四角形状を含む略角形状、又は略円形状などとすることができ、また、物品Mの大きさに応じた適切な大きさとすることができる。なお、無凹部領域41は、通常、導光板4の中央付近(平面視において中央付近)に設けられるが、中央付近から少しずれたところに設けることも可能である。
凹部領域42においては、多数の凹部4baは、平面視において縦横に複数の直線を成すように形成することができる。さらに具体的には、例えば、凹部4baは、直線を成すのに、細長い溝状(導光板4の辺の長さに近い程度の長さ)にしたり、ドット状のもの(小体積の穴)を配列したりすることが可能である。また、凹部4baの断面形状は、略V形状(図5に示すような形状)、略U形状、略半円形状、略矩形状などとすることができる。凹部4baの開口幅w、凹部4ba、4ba間のピッチ間隔p、凹部4baの深さdなどは、導光板4及び物品Mの大きさに応じて様々なものが適用可能であるが、例えば、開口幅wが0.1〜1mm程度、凹部4ba、4ba間のピッチ間隔pが5〜10mm程度、凹部4baの深さdが100〜500μm程度とすることができる。
導光板4における多数の凹部4abは、レーザー加工を用いると、加工精度が良く、加工コストが低減可能である。このレーザー加工時には、無凹部領域41を設けるために、図6に示すように、レーザー光を遮蔽する一定形状の遮蔽物Hを導光板4の上に載置し、上方からレーザー光Rを照射するのが好ましい。
具体的には、例えば、少なくともXY方向に移動可能なステージ61の上に導光板4を載置し、導光板4の無凹部領域41とする位置の上に遮蔽物Hを載置する。導光板4の上方からレーザー光Rをレーザー照射装置62によって照射し、そして、そのレーザー光Rが当たる箇所を、ステージ61によって縦方向又は横方向に直線を成すように移動させる。導光板4においてレーザー光Rが当たった箇所は、上記の断面形状の凹部4baとなる。このようにすると、凹部領域42に多数の凹部4abを形成し、かつ、無凹部領域41に凹部4abを形成しないようにすることが容易にできる。
反射板5は、導光板4の上面部4bの上方に配置される。反射板5は、アルミニウムや銅などの金属材又は樹脂材などの下面部に反射層を付着させたものなどが用いられる。反射板5は、導光板4からの光を反射する。
ここで注目すべきことは、反射板5は、無凹部領域41に重なる位置(平面視において重なる位置)に導光板4からの光を透過する透過領域51を有し、その周辺を導光板4からの光を反射する反射領域52としていることである。透過領域51の大きさ(平面視における大きさ)は、無凹部領域41と同じか或いは多少上下してもよい。透過領域51は、透明部材で形成してもよいが、典型的には、貫通孔とすればよい。
反射板5の反射領域52は、図5の矢印付き破線に示すように、導光板4において端面部4aから導入され上面部4bから出射した光を反射する。反射の角度は様々である。それらの反射光は、導光板4において直接に又は凹部4baで再反射して、物品Mの方に向かうことが可能である。それにより、導光板4の無凹部領域41において凹部4baが形成されない分を補うよう物品Mに当たる光量を増やすとともに、多方向から物品Mに光が当たるようにすることができる。
このようにして、検査用照明装置1は、物品Mには十分な量の光が多方向から照射され、かつ、物品Mからの反射光が導光板4の凹部4abの影響をほとんど受けずにカメラCに入射できるので、カメラCによる撮像の鮮明度をさらに向上させることが可能になる。
以上、本発明の実施形態に係る検査用照明装置について説明したが、本発明は、実施形態に記載したものに限られることなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内でのさまざまな設計変更が可能である。
1 検査用照明装置
2 ハウジング
3 光源部
31 発光素子
4 導光板
4a 端面部
4b 上面部
41 無凹部領域
42 凹部領域
4ba 凹部
5 反射板
51 透過領域
52 反射領域
H 遮蔽物

Claims (2)

  1. ハウジングと、
    該ハウジング内に配置された光源部と、
    端面部が前記光源部に対向するように前記ハウジング内に配置されて前記光源部からの光を導入し、上面部に形成された多数の凹部によって光を下方に向けて反射可能な導光板と、
    該導光板の上側に配置され、前記導光板からの光を反射する反射板と、
    を具備し、
    前記導光板は、凹部が形成されていない無凹部領域を有し、その周辺を多数の凹部が形成された凹部領域としており、
    前記反射板は、前記無凹部領域に重なる位置に前記導光板からの光を透過する透過領域を有し、その周辺を前記導光板からの光を反射する反射領域としていることを特徴とする検査用照明装置。
  2. 請求項1に記載の検査用照明装置において、
    前記多数の凹部は、レーザー加工によって形成されており、
    前記無凹部領域は、レーザー加工時に、レーザー光を遮蔽する一定形状の遮蔽物を前記導光板の上に載置し、上方からレーザー光を照射することによって設けられることを特徴とする検査用照明装置。
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