JP2016133790A - 現像装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】突起部307をつば部304の回転方向下流側に設ける場合、第三スパイラル部303の開始位相から90度の間に設ける。突起部307をつば部304の回転方向上流側に設ける場合、第三スパイラル部303の開始位相から30度の間に設ける。このように、突起部307を第三スパイラル部303の開始位相からつば部304の回転方向下流側に90度、つば部304の回転方向上流側に30度の範囲内に設ければ、突起部307によってつば部304を周方向に搬送され第三スパイラル部303側に落ちた現像剤を、隙間部に落ちる前に第三搬送翼303aによって取りこぼすことなく掬い取って搬送させることができる。これにより、隙間部に現像剤が滞留することを防止でき、もって現像剤を安定的に排出させることができる。
【選択図】図6
Description
画像形成部UYでは、感光ドラム101Yにイエロートナー像が形成されて中間転写ベルト121に転写される。画像形成部UMでは、感光ドラム101Mにマゼンタトナー像が形成されて中間転写ベルト121に転写される。画像形成部UC、UKでは、それぞれ感光ドラム101C、101Kにシアントナー像、ブラックトナー像が形成されて中間転写ベルト121に転写される。中間転写ベルト121に転写された四色のトナー像は、二次転写部T2へ搬送されて記録材P(用紙、OHPシートなどのシート材など)へ一括二次転写される。
さらに、画像形成装置1は制御部10を備える。制御部10について図2を用いて説明する。制御部10のシステム構成を図2に示す。図2に示すように、制御部10はCPU206を有する。CPU206は、ROM210に格納されている画像制御プログラムなどの各種ソフトウェアプログラムを実行し、プログラムの実行に伴い以下に説明する各ブロックを総括的に制御する。RAM211は、制御データを一時的に保持し、またプログラムの実行に伴う演算処理の作業領域などとして用いられる。
次に、現像装置104の構成について、図3乃至図4を用いて説明する。図3に示す現像装置104は、後述する現像室21aと撹拌室21bとを水平に配置した横撹拌型の現像装置である。該現像装置104は、ハウジングを形成する現像容器20と、現像剤担持体としての現像スリーブ24と、規制部材としての規制ブレード25とを有している。
上述した現像装置104では、負帯電特性のトナー(非磁性)と正帯電特性のキャリアを含む二成分現像剤が用いられる。そこで、この二成分現像剤について説明する。
トナーとキャリアを含む二成分現像剤を収容する現像容器20内は、図3に示すように、略中央部において図面垂直方向に延在する隔壁23によって、図面右側の現像室21aと図面左側の撹拌室21bとに水平方向に区画されている。また、図4に示すように、現像室21aと撹拌室21bとは、隔壁23の両端部に設けた連通部26、27を通じて連通し、現像剤の循環経路を形成している。
本現像装置104において、現像スリーブ24上で現像に供されてトナー帯電量の低下した現像剤は、撹拌室21bで補給用現像剤(以下、補給剤と記す)と十分に混合されトナー帯電量を回復してから現像室21aに戻される。これにより、現像スリーブ24に担持される現像剤のトナー濃度は一定に確保される。トナーとキャリアの両方を含む補給剤は、補給部としての現像剤補給装置31から補給される。本現像装置104では、補給剤としてトナーとキャリアを重量比で9:1に混合したものを用いた。
現像装置104では、上述のように補給剤が補給されるようになっているが、現像容器20内の現像剤が多くなり過ぎると、現像剤の撹拌が不十分となって濃度ムラやカブリが発生したり、あるいは現像容器20から現像剤が溢れ出したりする。そこで、現像容器20内の現像剤が多くなり過ぎないように、余剰な現像剤は現像容器20から排出されるようになっている。以下、図5を用いて説明する。
ここで、補給剤の補給量と現像剤の排出量とがどのようにして調整されることで、現像容器20内の現像剤量が一定に保たれるかについて説明する。補給剤は、出力画像及び制御用のパッチ画像で消費されたトナー量と同じ量のトナーを供給し得る補給量で補給される。ただし、同じ量のトナーを供給するにも関わらず、補給剤に含まれるトナーとキャリアの混合比率によって補給量は増減する。すなわち、キャリアの混合比率が高いほど補給量は増える。この場合には、補給量が増えてランニングコストが増大するデメリットがある反面、新しいキャリアが大量に補給されるために常に安定した帯電量をトナーに付与することができるというメリットがある。他方、キャリアの混合比率が低いほど補給量は減る。この場合には、補給量が減ってランニングコストを削減できるメリットがある反面、現像容器20内の現像剤に含まれる劣化キャリアの比率が増え、安定した帯電量をトナーへ付与することが難しくなるというデメリットがある。一般的にはキャリアの混合比率が0%〜20%くらい(0%は除く)の補給剤が用いられるが、本現像装置104ではトナーとキャリアの混合比率が9対1つまりキャリアの混合比率が10%の補給剤を用いる。
なお、上述した実施形態では、突起部307を第三スパイラル部303の開始位相から+90度〜−30度(図6参照)の間に設けるようにしたがこれに限らず、より狭い範囲、例えば+30〜−10度の間に設けてもよい。第三スパイラル部303の開始位相からより近い範囲に突起部307を設けた方が、より確実に現像剤を掬うことができる。本発明者らがより詳しい実験を行ったところ、突起部307をより好ましくは第三スパイラル部303の開始位相から+5〜−5度の間に設けるのがよいことが確かめられた。
Claims (7)
- 現像剤を担持して搬送する現像剤担持体と、
前記現像剤担持体に現像剤を供給する第一室と、
前記第一室に連通して現像剤の循環経路を形成し前記第一室との間で現像剤を受け渡す第二室と、
前記第一室に回転自在に設けられ、前記第一室内の現像剤を一方向に搬送する第一搬送手段と、
前記第二室に回転自在に設けられ、前記第二室内の現像剤を前記第一室とは反対向きに搬送する螺旋状の第一搬送翼を有する第一スパイラル部と、前記第一スパイラル部により搬送される現像剤の一部を逆方向に搬送する螺旋状の第二搬送翼を有する第二スパイラル部と、前記第二スパイラル部を越えて搬送された現像剤を前記第一スパイラル部と同じ向きに搬送する螺旋状の第三搬送翼を有する第三スパイラル部と、前記第二スパイラル部と前記第三スパイラル部との間に設けられた円板部とを有する第二搬送手段と、を備え、
前記円板部は、径方向に突出した突起部を外周に有し、
前記突起部は、前記円板部の回転中心と、前記第三スパイラル部の搬送方向上流側で前記円板部に接続された前記第三搬送翼の接続端部とを結ぶ線を基準に、前記円板部の回転方向下流側に90度ずれた位置から前記円板部の回転方向上流側に30度ずれた位置までの範囲内に設けられる、
ことを特徴とする現像装置。 - 前記突起部は、前記円板部の回転方向下流側に30度ずれた位置から前記円板部の回転方向上流側に10度ずれた位置までの範囲内に設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 前記突起部は、前記円板部の回転方向下流側に5度ずれた位置から前記円板部の回転方向上流側に5度ずれた位置までの範囲内に設けられる、
ことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。 - 前記突起部は、前記円板部の回転中心と前記第三搬送翼の接続端部とを結ぶ線の延長線上に設けられる、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の現像装置。 - 前記第二搬送手段は、前記円板部の周速が80mm/s以上600mm/s以下となるように回転する、
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の現像装置。 - 前記第二室は、前記第三スパイラル部の搬送方向下流側の断面積が搬送方向上流側の断面積に比べて小さく形成されている、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の現像装置。 - 前記第二室は、前記第三スパイラル部の搬送方向下流側に現像剤を排出する排出口を有する、
ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の現像装置。
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