JP2016128731A - 冷凍機 - Google Patents

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裕志 八藤後
Hiroshi Yatogo
裕志 八藤後
光洋 加藤
Mitsuhiro Kato
光洋 加藤
三原 一彦
Kazuhiko Mihara
一彦 三原
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Abstract

【課題】圧縮機の交換や真空引きなどの作業を容易に行うことのできる冷凍機を提供する。
【解決手段】二酸化炭素からなる冷媒を用いて冷却装置を冷却するための冷凍機において、冷却装置に接続するための三方弁からなる入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30を備え、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30は、開状態で、圧縮機11とサービスポート54が連通した状態となり、中間状態で、圧縮機11と冷却装置とサービスポート54のすべてが連通した状態となり、閉状態で、圧縮機11とサービスポート54とが連通した状態となるように設置した。
【選択図】図2

Description

本発明は冷凍機に係り、特にスーパーマーケットなどで、複数のショーケースや冷蔵庫などの冷却装置を冷却するための冷凍機に関するものである。
従来、スーパーマーケットなどで使用される冷凍機と、冷凍・冷蔵用ショーケースやプレハブ冷蔵庫などの冷却装置と、からなる冷凍装置が知られている。
この種の冷凍装置においては、冷凍機に、冷凍機と冷却装置とを接続するためのサービスポートが設けられている。
このような冷凍機としては、従来、例えば、底板に立設された固定板にサービスバルブを装着し、サービスバルブは、背面パネルの隅部に形成した切り欠き口から機械室内に導いた冷媒配管に接続するようにした技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
実開昭62−036325号公報
このような従来の技術においては、サービスバルブによりメンテナンスを容易に行うようにしているが、圧縮機の近傍にサービスバルブが配置されるため、スペースを大きくとり、コンパクト化が困難であるという問題を有している。さらに、圧縮機を交換する際にも配管の自由度が少なく、作業が困難であるという問題を有している。
特に、送風ファンによる送風をケーシングの側面で行う、いわゆるサイドフロー式の冷凍機において、冷媒として二酸化炭素を用いる場合には、圧縮機などを設置する機械室のスペースが多く必要であり、圧縮機の交換作業や真空引きなどの作業を容易に行えることが望まれている。
本発明は前記した点に鑑みてなされたものであり、圧縮機の交換や真空引きなどの作業を容易に行うことのできる冷凍機を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため本発明に係る冷凍機は、二酸化炭素からなる冷媒を用いて冷却装置を冷却するための冷凍機において、前記冷却装置に接続するための三方弁からなるサービスバルブを備え、前記サービスバルブは、開状態で、圧縮機と冷却装置が連通した状態となり、中間状態で、前記圧縮機と前記冷却装置と前記サービスポートのすべてが連通した状態となり、閉状態で、前記圧縮機と前記サービスポートとが連通した状態となるように設置したことを特徴とする。
また、前記構成において、前記サービスバルブは、冷媒の入口側および出口側にそれぞれ設置されていることを特徴とする。
また、前記構成において、前記圧縮機にオイルを注入するためのオイルサービスバルブをさらに備えていることを特徴とする。
本発明によれば、開状態で、圧縮機と冷却装置が連通した状態となり、中間状態で、圧縮機と冷却装置とサービスポートのすべてが連通した状態となり、閉状態で、圧縮機とサービスポートとが連通した状態となるように設置したので、冷凍機の設置時における冷凍サイクルの真空引き、冷凍機のみの真空引き、圧縮機の交換、オイルの注入などの作業を極めて効率よく行うことができる。
本発明に係る冷凍機を適用した冷凍装置の実施形態を示す冷凍サイクルの回路図である。 本実施形態における冷凍機のカバーを外した状態の概略を示す斜視図である。 図2のサービスバルブ部分の拡大斜視図である。 本実施形態における冷凍機のカバーを外した状態の概略を示す正面図である。 本実施形態におけるサービスバルブを示す半断面正面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る冷凍機の実施形態を示す冷凍サイクルの回路図である。
冷凍機10は、例えば、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの施設に設置され、冷蔵・冷凍商品を陳列するショーケースなどの冷却装置(図示せず)を冷却するものである。また、本実施形態においては、冷媒として二酸化炭素冷媒を用いている。
また、冷凍機10は、2段で圧縮動作される圧縮機11を備えている。圧縮機11には、冷凍用熱交換器12が冷媒配管13を介して接続されており、冷凍用熱交換器12は、ガスクーラ14と、インタクーラ15と、送風ファン16とから構成されている。
圧縮機11には、それぞれ1段目の圧縮機構における第1吸入口20および第1吐出口21が設けられており、2段目の圧縮機構における第2吸入口22および第2吐出口23が設けられている。
圧縮機11の第1吸入口20は、冷却装置から送られる冷媒を吸入し、1段目の圧縮機構により、中間圧力に圧縮して第1吐出口21から吐出するように構成されている。また、圧縮機11の第1吐出口21は、それぞれ冷媒配管13を介してインタクーラ15の入口側に接続されており、インタクーラ15の出口側は、それぞれ冷媒配管13を介して圧縮機11の第2吸入口22に接続されている。
圧縮機11の第2吐出口23は、それぞれ冷媒配管13を介してオイルセパレータ24に接続されており、オイルセパレータ24は、冷媒配管13を介してガスクーラ14に接続されている。オイルセパレータは、冷媒中のオイルを分離するものであり、オイルセパレータ24は、オイル管25を介して圧縮機11の中間段にそれぞれ接続されている。
そして、圧縮機11の第1吐出口21から吐出された冷媒は、冷媒配管13を介してインタクーラ15に流入し、インタクーラ15において、送風ファン16を動作させることにより外気と熱交換して冷却され、圧縮機11の第2吸入口22に戻されるように構成されている。そして、圧縮機11で2段目の圧縮機構により、必要な圧力に圧縮して第2吐出口23から吐出され、オイルセパレータ24を介してガスクーラ14に送られるように構成されている。
オイルセパレータ24は、冷媒中のオイルを分離し、この分離したオイルは、オイル管25を介して圧縮機11にそれぞれ戻されるように構成されている。オイル管25の中途部には、三方弁からなるオイルサービスバルブ26が設けられている。さらに、圧縮機11の第2吐出口23に接続される冷媒配管13の中途部には、逆止弁27が設けられている。
また、ガスクーラ14は、圧縮機11から送られた冷媒を送風ファン16を動作させることにより外気と熱交換させて冷却するものであるが、二酸化炭素冷媒は、凝縮しないので、超臨界状態で高圧の気体のまま送られるようになっている。
また、ガスクーラ14には、冷媒配管13を介して中間冷却器28が接続されており、この冷媒配管13の中途部には、ガスクーラ14から送られる冷媒を減圧するための減圧電動弁29が設けられている。
中間冷却器28の出口側の冷媒配管13には、冷却装置の蒸発器に冷媒を送るための出口サービスバルブ30が接続されている。一方、圧縮機11の第1吸入口20に接続される冷媒配管13には、冷却装置の蒸発器からの冷媒が戻るための入口サービスバルブ31が接続されている。
また、中間冷却器28には、ガス戻し電動弁32および液戻し電動弁33を介して冷媒戻し配管34が接続されており、冷媒戻し配管34は、インタクーラ15の出口側に接続されている。
図2は冷凍機10のカバーを外した状態の概略を示す斜視図、図3は図2のサービスバルブ部分の拡大斜視図、図4は冷凍機10のカバーを外した状態の概略を示す正面図である。
図2から図4に示すように、冷凍機10は、箱型のケーシング40を備えており、ケーシング40の内部には、ケーシング40の一側面から背面に沿って平面略L字状のガスクーラ14およびインタクーラ15が配置されている。
また、ケーシング40の一側は、熱交換室41とされており、この熱交換室41には、上下に位置する2つの送風ファン16が設置されている。すなわち、本実施形態の冷凍機10は、いわゆるサイドフロー式の冷凍機10とされている。
また、ケーシング40の他側の下方は、機械室42とされており、機械室42には、圧縮機11などが収容されている。ケーシング40の他側の上方には、電子回路基板などを備えた電装箱43が配置されている。機械室42の側方には、隔壁44が設けられており、この隔壁44の外側には、三方弁からなる入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30がそれぞれ設置されている。
図5は入口サービスバルブ31の概略を示したものである。なお、出口サービスバルブ30も同様の構成であるため、以下、入口サービスバルブ31について説明する。
入口サービスバルブ31は、主管50を備えている。主管50の内部には、弁体51が収容されており、主管50の一端部には、弁体51を動作させるためのバルブ操作ねじ52が設けられている。主管50の他端部側面には、2つの分岐管53a,53bが主管50の軸方向に位置をずらして接続されている。
また、主管50の分岐管53とバルブ操作ねじ52との間の側面には、サービスポート54が設けられており、このサービスポート54には、サービスポート54を閉塞する蓋部材55が着脱自在に設けられている。
本実施形態においては、主管50の最も端部に位置する分岐管53aは、冷却装置に接続される配管とされており、他方の分岐管53bは、圧縮機11に接続される配管とされている。
そのため、バルブ操作ねじ52により弁体51が引き上げられた開状態(弁体51が最もバルブ操作ねじ52側に位置する状態)では、2つの分岐管53が連通し、圧縮機11と冷却装置とが接続された状態となる。この状態では、サービスポート54が閉じられた状態となり、通常の冷却運転時の状態となる。
また、バルブ操作ねじ52により弁体51がわずかに押し下げられ中間状態(弁体51がサービスポート54と分岐管53bとの間に位置する状態)では、サービスポート54が開状態となり、蓋部材55を取り外すことにより、圧縮機11と冷却装置とサービスポート54のすべてが連通する状態となる。
さらに、バルブ操作ねじ52により弁体51が最も押し込まれた閉状態(弁体51が最も端部の分岐管53aを塞ぐ状態)では、他方の分岐管53bとサービスポート54とが連通する状態となる。なお、図5は閉状態を示している。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態においては、まず、圧縮機11を動作させることにより、圧縮機11の第1吸入口20からショーケース40から送られる冷媒を吸入し、この冷媒は、1段目の圧縮機構により、中間圧力に圧縮されて第1吐出口21から吐出される。
また、圧縮機11の第1吐出口21から吐出された冷媒は、冷媒配管13を介してインタクーラ15に流入し、このインタクーラ15で送風ファン16により外気と熱交換して冷却され、圧縮機11の第2吸入口22に戻される。
インタクーラ15から戻された冷媒は、圧縮機11で2段目の圧縮機構により必要な圧力に圧縮して第2吐出口23から吐出され、オイルセパレータ24を介してガスクーラ14に送られる。圧縮機11から送られた冷媒は、ガスクーラ14で送風ファン16により外気と熱交換させて冷却して高圧冷媒として中間冷却器28に送られる。
この冷媒は、中間冷却器28で冷却された冷媒は、出口サービスバルブ30を介してショーケース40の蒸発器41に送られ、この蒸発器41において、庫内空気と熱交換して、庫内の冷却が行われる。蒸発器41で熱交換した後の冷媒は、入口サービスバルブ31および冷媒配管13を介して圧縮機11に戻される。
次に、冷凍サイクルの真空引きを行う場合について説明する。
通常、冷凍機10を設置した場合には、冷凍サイクルの冷媒配管13の真空引きを行っている。本実施形態においては、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30のバルブ操作ねじ52を操作することにより、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30をそれぞれ中間状態にする。
この状態で、蓋部材55を取り外し、サービスポート54に真空ポンプなどを接続する。そして、真空ポンプを動作させることにより、サービスポート54を介して冷凍機10および冷却装置の冷媒配管13の真空引きを行う。
また、冷凍機10のみの真空引きを行う場合は、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30のバルブ操作ねじ52を操作することにより、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30をそれぞれ閉状態にする。
この状態で、冷却装置側の分岐管53aは閉じられ、冷凍機10とサービスポート54とが連通した状態となる。そして、同様に、サービスポート54に真空ポンプなどを接続して、真空ポンプを動作させることにより、サービスポート54を介して冷凍機10のみの冷媒配管13の真空引きを行う。
次に、圧縮機11の交換を行う場合について説明する。
この場合は、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30のバルブ操作ねじ52を操作することにより、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30をそれぞれ閉状態にする。
この状態で、冷却装置側の分岐管53aは閉じられ、冷凍機10とサービスポート54とが連通した状態となり、冷凍機10と冷却装置とを切り離すことが可能となる。そして、冷却装置を切り離すことで、冷凍機10のみの冷媒配管13の冷媒を抜き取ることができ、圧縮機11の交換を容易に行うことが可能となる。
圧縮機11を交換した後、入口サービスバルブ31または出口サービスバルブ30の一方のサービスポート54から真空引きを行うとともに、他方のサービスポート54から冷媒を注入することで、冷凍機10の冷媒配管13に冷媒を充填することができる。その後、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30を開状態とすることで、冷凍機10と冷却装置とを連通させることができる。
次に、冷凍機10にオイルを追加注入する場合について説明する。
この場合は、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30のバルブ操作ねじ52を操作することにより、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30をそれぞれ閉状態にする。
この状態で、サービスポート54に真空ポンプなどを接続して、真空ポンプを動作させることにより、サービスポート54を介して冷凍機10のみの冷媒配管13の真空引きを行う。これとともに、オイルサービスバルブ26のサービスポート54からオイルを注入することにより、圧縮機11の内部にオイルを供給することができる。
以上説明したように、本発明を適用した実施の形態によれば、入口サービスバルブ31および出口サービスバルブ30が開状態で、圧縮機11とサービスポート54が連通した状態となり、中間状態で、圧縮機11と冷却装置とサービスポート54のすべてが連通した状態となり、閉状態で、圧縮機11とサービスポート54とが連通する状態となるように配置しているので、冷凍機10の設置時における冷凍サイクルの真空引き、冷凍機10のみの真空引き、圧縮機11の交換、オイルの注入などの作業を極めて効率よく行うことができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々変更が可能である。
10 冷凍機
11 圧縮機
12 冷凍用熱交換器
13 冷媒配管
14 ガスクーラ
15 インタクーラ
16 送風ファン
20 第1吸入口
21 第1吐出口
22 第2吸入口
23 第2吐出口
24 オイルセパレータ24
25 オイル管
26 オイルサービスバルブ
28 中間冷却器
30 出口サービスバルブ
31 入口サービスバルブ
34 冷媒戻り配管
40 ケーシング
50 主管
51 弁体
52 バルブ操作ねじ
53a,53b 分岐管
54 サービスポート
55 蓋部材

Claims (3)

  1. 二酸化炭素からなる冷媒を用いて冷却装置を冷却するための冷凍機において、
    前記冷却装置に接続するための三方弁からなるサービスバルブを備え、
    前記サービスバルブは、開状態で、圧縮機と冷却装置が連通した状態となり、中間状態で、前記圧縮機と前記冷却装置と前記サービスポートのすべてが連通した状態となり、閉状態で、前記圧縮機と前記サービスポートとが連通した状態となるように設置したことを特徴とする冷凍機。
  2. 前記サービスバルブは、冷媒の入口側および出口側にそれぞれ設置されていることを特徴とする請求項1に記載の冷凍機。
  3. 前記圧縮機にオイルを注入するためのオイルサービスバルブをさらに備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷凍機。
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