JP5542722B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍装置100の冷媒回路構成を概略的に示す冷媒回路図である。図2は、冷凍装置100を構成する室外ユニット14の内部構成の一例を概略的に示す内部透視図である。図1及び図2に基づいて、冷凍装置100の構成及び動作を説明するとともに、室外ユニット14の特徴点について説明する。冷凍装置100は、低温側冷媒循環回路及び高温側冷媒循環回路を有し、二元冷凍サイクルを行なうものである。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
図1に示すように、冷凍装置100は、高温側冷媒循環回路Aと低温側冷媒循環回路(負荷側回路)Bとを有し、それぞれで冷媒を循環させることで二元冷凍サイクルを行なうようになっている。つまり、冷凍装置100は、高温側冷媒循環回路Aと低温側冷媒循環回路Bとを、カスケードコンデンサ13を介してカスケード接続して構成されている。なお、以下の説明において、高温側冷媒循環回路Aを「高温側回路A」と、低温側冷媒循環回路Bを「低温側回路B」と、それぞれ称するものとする。
高温側回路Aは、高温側圧縮機1と、高温側凝縮器2と、高温側膨張弁3と、高温側蒸発器4と、を直列に高温側冷媒配管51で配管接続して形成されている。また、高温側回路Aには、高温側凝縮器2の出口側の液配管部に液管側(高温)サービスバルブ5が、高温側圧縮機1の吸入側に吸入側(高温)サービスバルブ6が、それぞれ設けられている。そして、高温側冷媒循環回路Aを循環させる冷媒には、たとえばHFC(ハイドロフルオロカーボン)冷媒、HFO(ハイドロフルオロオレフィン)冷媒もしくはHC(ハイドロカーボン)冷媒等を用いるようにしている。HFC冷媒としては、R410Aの他に、R404A、R32、R407C等がある。
低温側回路Bは、低温側圧縮機7と、中間冷却器8と、低温側凝縮器9と、受液器10と、低温側膨張弁16と、低温側蒸発器17と、を直列に低温側冷媒配管52で配管接続して形成されている。また、低温側回路Bには、受液器10の出口側の液配管部に液管側(低温)サービスバルブ11が、低温側圧縮機7の吸入側に吸入側(低温)サービスバルブ12が、それぞれ設けられている。そして、低温側回路Bを循環させる冷媒には、たとえば二酸化炭素(CO2)冷媒等を用いるようにしている。なお、低温側回路Bに使用する冷媒としては二酸化炭素が好ましいが、これに限定するものではない。
室外ユニット14には、高温側回路Aを構成する要素機器の全部、及び低温側回路Bの一部が収容されている。高温側回路Aを構成する要素機器の全部は室外ユニット14を構成する高温側筐体19に収容され、低温側回路Bの一部は低温側筐体20に収容されている。高温側筐体19及び低温側筐体20は、外形が同一の筐体で構成されている。また、高温側筐体19及び低温側筐体20は、外形を同一の筐体で構成しつつ、底板を共通架台21で共有している。そして、高温側筐体19及び低温側筐体20は、共通架台21上に隣接して設置されている。
高温側筐体19には、高温側圧縮機1、高温側凝縮器2、高温側膨張弁3、液管側サービスバルブ5及び吸入側サービスバルブ6の他に、高温側送風機22、高温側制御コントローラ24が設置されている。高温側送風機22は、高温側筐体19の上部に設置され、高温側凝縮器2に空気を供給するものである。高温側制御コントローラ24は、高温側機器の各種制御を実行するものである。また、高温側制御コントローラ24の周辺もしくは内部には、高温側制御コントローラ24に対しての指示を受け付けるための高温側制御コントローラ運転スイッチ25が備えられている。
低温側筐体20には、低温側圧縮機7、中間冷却器8、受液器10、液管側サービスバルブ11及び吸入側サービスバルブ12の他に、低温側送風機23、低温側制御コントローラ26が設置されている。低温側送風機23は、低温側筐体20の上部に設置され、中間冷却器8に空気を供給するものである。低温側制御コントローラ26は、低温側機器の各種制御を実行するものである。また、低温側制御コントローラ26の周辺もしくは内部には、低温側制御コントローラ26に対しての指示を受け付けるための低温側制御コントローラ運転スイッチ27が備えられている。なお、低温側筐体20の外観部(外壁)には、使用されている冷媒の種類名が記載された表示板(図示省略)が設置されている。
負荷側ユニット18には、低温側回路Bの一部が収容されている。具体的には、負荷側ユニット18には、低温側膨張弁16と、低温側蒸発器17と、が収容されている。また、液管側サービスバルブ11と低温側膨張弁16との間には、液管電磁弁15が設けられている。この負荷側ユニット18は、たとえばショーケースやユニットクーラとして利用される。液管電磁弁15は、他の低温側のサービスバルブと同様に、低温側回路Bの真空引きや低温側回路B内への冷媒の充填等の作業を行なうために使用されるものである。
(高温側回路Aの動作)
高温側圧縮機1で圧縮されて高温・高圧となった冷媒は、高温側凝縮器2に流入する。この高温側凝縮器2では、冷媒が流体(ここでは空気)と熱交換して凝縮し、低温・高圧の冷媒となる。高温側凝縮器2から流出した冷媒は、高温側膨張弁3で減圧され、低温・低圧の冷媒となってカスケードコンデンサ13として構成されている高温側蒸発器4に流入する。高温側蒸発器4では、冷媒が流体(ここでは低温側回路Bを循環している冷媒)と熱交換して蒸発し、高温・低圧の冷媒となる。このとき、低温側回路Bを循環している冷媒は、冷却される。そして、高温側蒸発器4から流出した冷媒は、高温側圧縮機1に再度吸入される。
低温側圧縮機7で圧縮されて高温・高圧となった冷媒は、中間冷却器8に流入する。この中間冷却器8では、冷媒が放熱することで冷却されて若干温度が下がった状態になる。中間冷却器8で冷却された冷媒は、カスケードコンデンサ13として構成されている低温側凝縮器9に流入する。この低温側凝縮器9では、冷媒が流体(ここでは高温側回路Aを循環している冷媒)と熱交換して凝縮し、低温・高圧の冷媒となる。このとき、高温側回路Aを循環している冷媒は、加温される。
室外ユニット14は、高温側回路Aのサービス用の液管側サービスバルブ5及び吸入側サービスバルブ6を高温側筐体19の右側、つまり低温側筐体20から離れた位置に配置し、高温側筐体19の外観部、液管側サービスバルブ5及び吸入側サービスバルブ6の近辺に冷媒の種類が記載された表示板が設置されているので、高温側回路Aに封入する冷媒を誤ったり、サービス時の気密試験を間違って実行したりすることが抑制され、作業性及びメンテナンス性が向上する。
図3は、本発明の実施の形態2に係る冷凍装置を構成する室外ユニット14Aの内部構成の一例を概略的に示す内部透視図である。図4は、図3で示す室外ユニット14AのC−C断面矢視図である。図3及び図4に基づいて、室外ユニット14Aの特徴点について説明する。なお、この実施の形態2では上述した実施の形態1との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1と同一部分には、同一符号を付している。
図5は、本発明の実施の形態3に係る冷凍装置の室外ユニットにリニューアル接続させる低温側筐体(以下、低温側筐体20Bと称する)の内部構成の一例を概略的に示す内部透視図である。図5に基づいて、低温側筐体20Bの特徴点、つまり低温側筐体20Bのリニューアル接続について説明する。なお、この実施の形態3では上述した実施の形態1及び実施の形態2との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1及び実施の形態2と同一部分には、同一符号を付している。
Claims (8)
- 高温側圧縮機、高温側凝縮器、高温側膨張弁、及び、高温側蒸発器を配管接続した高温側冷媒循環回路と、
低温側圧縮機、中間冷却器、低温側凝縮器、低温側膨張弁、及び、低温側蒸発器を配管接続した低温側冷媒循環回路と、を備え、
前記高温側蒸発器及び前記低温側凝縮器を含むカスケードコンデンサで前記高温側冷媒循環回路と前記低温側冷媒循環回路とをカスケード接続した冷凍装置であって、
前記高温側凝縮器と前記高温側膨張弁との間、及び、前記高温側蒸発器と前記高温側圧縮機との間に高温側サービスバルブを設け、
前記低温側凝縮器と前記低温側膨張弁との間、及び、前記低温側蒸発器と前記低温側圧縮機との間に低温側サービスバルブを設け、
前記高温側圧縮機、前記高温側凝縮器、前記高温側膨張弁、前記カスケードコンデンサ、前記低温側圧縮機、前記中間冷却器、前記高温側サービスバルブ及び前記低温側サービスバルブを室外ユニットに設置し、
前記高温側サービスバルブと前記低温側サービスバルブとを前記室外ユニットの側壁のうち対向する側壁近傍のそれぞれに配置した
ことを特徴とする冷凍装置。 - 前記室外ユニットは、
架台を共通とし、隣接された高温側筐体と低温側筐体とで構成されており、
前記高温側サービスバルブは、
前記高温側筐体の側壁のうち前記低温側筐体と隣接する側壁に対向する側壁近傍に配置され、
前記低温側サービスバルブは、
前記低温側筐体の側壁のうち前記高温側筐体と隣接する側壁に対向する側壁近傍に配置されている
ことを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。 - 前記高温側筐体には、
前記高温側圧縮機、前記高温側凝縮器、前記高温側膨張弁及び前記高温側サービスバルブが収容され、
前記低温側筐体には、
前記低温側圧縮機、前記中間冷却器、前記カスケードコンデンサ及び前記低温側サービスバルブが収容され、
前記低温側筐体を前記架台から分離可能にしている
ことを特徴とする請求項2に記載の冷凍装置。 - 前記高温側凝縮器と前記中間冷却器との処理能力の割合に応じて、前記中間冷却器を構成している熱交換器の一部を前記高温側凝縮器の一部として機能させる
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷凍装置。 - 前記中間冷却器を構成している熱交換器の段数又は列数を分割して、前記中間冷却器と前記高温側凝縮器との処理能力を調整する
ことを特徴とする請求項4に記載の冷凍装置。 - 前記高温側筐体及び前記低温側筐体は、
外形が同一の筐体で構成されている
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の冷凍装置。 - 運転スイッチが設けられ、それぞれの冷媒循環回路を制御するコントローラが前記高温側筐体及び前記低温側筐体のそれぞれに設置されている
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の冷凍装置。 - 前記筐体の外壁及び前記サービスバルブの近辺に、それぞれの冷媒循環回路に使用されている冷媒種類が記載された表示板が設置されている
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の冷凍装置。
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