JP2008069988A - 冷媒回路装置 - Google Patents

冷媒回路装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008069988A
JP2008069988A JP2006246402A JP2006246402A JP2008069988A JP 2008069988 A JP2008069988 A JP 2008069988A JP 2006246402 A JP2006246402 A JP 2006246402A JP 2006246402 A JP2006246402 A JP 2006246402A JP 2008069988 A JP2008069988 A JP 2008069988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
pipe
refrigerant circuit
low
intermediate pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006246402A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Maeyama
英明 前山
Eiji Sakamoto
英司 坂本
Naotaka Hattori
直隆 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2006246402A priority Critical patent/JP2008069988A/ja
Publication of JP2008069988A publication Critical patent/JP2008069988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

【課題】冷媒の追加充填等の現地サービスが可能となる内部中間圧2段圧縮機を用いた冷媒回路装置を提供することを目的とする。
【解決手段】密閉容器1a内に低段側圧縮部11と、高段側圧縮部12とを有し、低段側圧縮部11の吐出側が密閉容器1a内に連通し、この中間圧の密閉容器1a内から中間圧接続管6を介して高段側圧縮部12の吸入側に連通する内部中間圧2段圧縮機1を用いて冷凍サイクルを構成する冷媒回路を少なくとも筐体内に収納した冷媒回路装置において、中間圧接続管6に一端が接続する第1のサービス用配管7aと、冷媒回路の高圧側または低圧側に一端が接続する第2のサービス用配管7bと、第1のサービス用配管7aの他端が接続する第1のサービスポートと、第2のサービス用配管7bの他端が接続する第2のサービスポートとを備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、内部中間圧2段圧縮機を用いた冷媒回路装置に関する。
近年、冷媒による地球環境破壊が問題視され、HFC冷媒(HFC134a、HFC125、HFC32、HFC143a等、及びこれらの混合冷媒)などの代替フロンやCO2、アンモニア、HC冷媒(ハイドロカーボン:イソブタン、プロパン、エタン等)などの自然冷媒が使用され始めている。
代替フロンや自然冷媒を用いたヒートポンプ式給湯機などの冷媒回路装置に適用する圧縮機、とりわけCO2冷媒用圧縮機では、作動圧力が高くなることから内部中間圧2段圧縮機が適用されているものがある。この場合の冷媒回路構成としては、低段側圧縮部から吐出された中間圧力のガス冷媒を内部中間圧2段圧縮機の密閉容器内に放出し、この密閉容器内に放出された中間圧力のガス冷媒を密閉容器外に設けられる外部配管により高段側圧縮部の吸入口に導くようなものが開発されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−193974号公報
現在、内部中間圧2段圧縮機を用いた冷媒回路装置では、冷媒回路系の現地サービス(例えば、冷媒充填等)は実施されていない。内部中間圧2段圧縮機を用いた冷媒回路装置の一例であるヒートポンプ式給湯機においては、冷媒回路は室外ユニットで完結しており、工場内で真空や冷媒充填が完了していて、設置場所で真空や冷媒充填を行うことはない。従って、サービスポートの類は冷媒回路に設けられておらず、冷媒追加充填等の装置設置場所での現地サービスは行われていない。室外ユニットが故障した場合は、室外ユニット毎交換する形となっている。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、冷媒の追加充填等の現地サービスが可能となるとともに、冷媒回路の機能拡張サービスの取付も可能な冷媒回路装置を提供することを目的とする。
この発明に係る冷媒回路装置は、密閉容器内に低段側圧縮部と、高段側圧縮部とを有し、低段側圧縮部の吐出側が密閉容器内に連通し、この中間圧の密閉容器内から中間圧接続管を介して高段側圧縮部の吸入側に連通する内部中間圧2段圧縮機を用いて冷凍サイクルを構成する冷媒回路を少なくとも筐体内に収納した冷媒回路装置において、中間圧接続管に一端が接続する第1のサービス用配管と、冷媒回路の高圧側または低圧側に一端が接続する第2のサービス用配管と、第1のサービス用配管の他端が接続する第1のサービスポートと、前記第2のサービス用配管の他端が接続する第2のサービスポートとを備えたことを特徴とする。
この発明に係る冷媒回路装置は、上記構成により、冷媒の追加充填等の現地サービスが可能となる。
実施の形態1.
図1乃至図2は実施の形態1を示す図で、図1はヒートポンプ式給湯機の給湯室外ユニット20の構成を示す回路構成図、図2は給湯室外ユニット20の外観図(a)、パネル30の正面図(b)である。
内部中間圧2段圧縮機を用いた冷媒回路装置として、ヒートポンプ式給湯機を例に説明する。ヒートポンプ式給湯の他には、清涼飲料水などの自動販売機にも内部中間圧2段圧縮機を用いた冷媒回路装置が使用されている。ヒートポンプ式給湯機の冷媒には、自然冷媒のCO2、アンモニア、HC冷媒、HFC冷媒(HFC134a、HFC125、HFC32、HFC143a等、及びこれらの混合冷媒)などが使用される。
図1により、先ずヒートポンプ式給湯機の給湯室外ユニット20(冷媒回路装置の一例)の冷凍サイクルを形成する冷媒回路の構成を説明する。内部中間圧2段圧縮機1は、密閉容器1aの内部に、低段側圧縮部11と高段側圧縮部12とを収納している。低段側圧縮部11は、吸入側が冷媒回路の低圧に接続し、吐出側は密閉容器1aの内部に連通する。圧縮機構はローリングピストンを使用する回転式であるが、回転式圧縮機は良く知られたものであるので、説明は省略する。
密閉容器1aの内部は、低段側圧縮部11の吐出側と連通するので、中間圧となる。中間圧の密閉容器1aの内部空間から、中間圧接続管6を介して高段側圧縮部12の吸入側に接続する。高段側圧縮部12も、圧縮機構は、低段側圧縮部11と同様、回転式である。
密閉容器1aの内部は、低段側圧縮部11の吐出側と連通するので、中間圧となる。従って、冷媒回路の低圧側と密閉容器1aの内部との間には、低段側圧縮部11が存在するため、例えば、冷媒回路の低圧側から、密閉容器1aの内部を真空引きする場合、低段側圧縮部11が抵抗となる。冷媒回路の高圧側から、密閉容器1aの内部を真空引きする場合も、高段側圧縮部12が抵抗になる。
高段側圧縮部12の吐出側は、高圧側熱交換器2に接続する。高圧側熱交換器2は、高圧側圧力が超臨界に達するCO2を冷媒として使用する場合はガスクーラ、代替フロンを冷媒として使用する場合は凝縮器として動作する。
高圧側熱交換器2は膨張弁3に接続する。膨張弁3において、冷媒は減圧されて気液二相冷媒となる。
さらに、膨張弁3は、低圧側熱交換器4に接続する。低圧側熱交換器4は、通常蒸発器として動作する。
低圧側熱交換器4は、液冷媒を貯留するアキュムレータ5に接続する。アキュムレータ5から、内部中間圧2段圧縮機1の低段側圧縮部11の吸入側に戻る。
既に述べたように、密閉容器1aの内部は、低段側圧縮部11の吐出側と連通するので、中間圧となる。この中間圧の密閉容器1aの内部に連通する中間圧接続管6に第1のサービス用配管7aを取り付け、第1のサービス用配管7aを後述するパネル30の第1のサービスポート40aに接続する。
冷媒回路の真空引きなどは、冷媒回路の高圧側又は低圧側から行う。ここでは、冷媒回路の高圧側に第2のサービス用配管7bを取り付け、第2のサービス用配管7bを後述するパネル30の第2のサービスポート40bに接続する。冷媒回路の低圧側に第2のサービス用配管7bを取り付けてもよい。膨張弁3を開いて、高圧側又は低圧側の一方から真空引きなどを行えば、内部中間圧2段圧縮機1以外の全体の冷媒回路の真空引きを行うことができる。
第2のサービス用配管7bからは、内部中間圧2段圧縮機1の密閉容器1aの内部の真空引きは、低段側圧縮部11及び高段側圧縮部12が抵抗になりできない。従って、中間圧接続管6に接続する第1のサービス用配管7aにより内部中間圧2段圧縮機1の密閉容器1a内部の真空引きを行うものである。
高圧側熱交換器2においては、図示しない給湯用タンクからの水が冷媒に対し対向流となるように流れ、水が高温の冷媒と熱交換して加熱される。
図2に示すように、ヒートポンプ式給湯機の給湯室外ユニット20は、図1に示した冷媒回路などが筐体20a内に収納される。筐体20a内の構成は、本実施の形態では言及しない。
筐体20aの側面に、パネル30が設けられる。このパネル30に、第1のサービス用配管7aに接続する第1のサービスポート40a、第2のサービス用配管7bに接続する第2のサービスポート40bが設けられる。これらの第1のサービスポート40a、第2のサービスポート40bは、高圧に耐える管継ぎ手で構成する。管継ぎ手には、例えば、スウェイジロック(登録商標)を使用する。
パネル30には、水回路の水配管取り出し口50も設けられる。尚、水配管取り出し口50のみを有するパネルを、パネル30の他に設けてもよい。この場合、二つのパネルは接近している方がよい。
以上のように、内部中間圧2段圧縮機1の密閉容器1aの内部に連通する第1のサービスポート40aおよび内部中間圧2段圧縮機1以外の冷媒回路に連通する第2のサービスポート40bが、給湯室外ユニット20のパネル30に設けられているので、必要に応じて第1のサービスポート40aおよび第2のサービスポート40bを用いて、真空引き、冷媒充填等の現地サービスが可能になる。
実施の形態2.
図3乃至図4は実施の形態2を示す図で、図3は冷媒循環型給湯室外ユニット25及びその外部における冷媒回路と水回路の回路構成図、図4は冷媒循環型給湯室外ユニット25の筐体に設けられるパネル35の正面図である。
図3に示す例は、冷媒循環型給湯室外ユニット25(冷媒回路装置の一例)には、高圧側熱交換器2以外の冷媒回路のみが設けられる。換言すれば、高圧側熱交換器2を冷媒循環型給湯室外ユニット25の外部に設ける。例えば、寒冷地においては、給湯用タンクと給湯室外ユニットを接続する水回路が凍結する可能性があり、凍結防止のために沸き上げ運転以外でも水の循環や加熱を行う必要があるので、高圧側熱交換器2を給湯用タンク内に設け、給湯用タンクと給湯室外ユニットを冷媒配管で接続することが考えられる。その場合には、給湯機の構成は、例えば、上記図3のようになる。
冷媒回路および水回路の構成は、実施の形態1と同様であるので、異なる点のみを述べる。図3に示すように、低段側圧縮部11の吐出側の中間圧接続管6に第1の開閉弁61aを有する低段側吐出取り出し配管61を設け、これを冷媒循環型給湯室外ユニット25の筐体のパネル35の拡張機能接続ポート70(図4参照)に接続する。
また、高段側圧縮部12の吸入側の中間圧接続管6に第2の開閉弁62aを有する高段側吐出取り出し配管62を設け、これを冷媒循環型給湯室外ユニット25の筐体のパネル35の拡張機能接続ポート70(図4参照)に接続する。
そして、低段側吐出取り出し配管61と高段側吐出取り出し配管62との間の中間圧接続管6に第3の開閉弁6aを設ける。
図4に示すパネル35には、二つの高圧側熱交換器接続口80と、二つの拡張機能接続ポート70が設けられる。パネル35に拡張機能接続ポート70を設け、別のパネルに高圧側熱交換器接続口80を設けてもよい。この場合、パネル35と別のパネルは接近している方がよい。
図3に示すように、低段側吐出取り出し配管61と高段側吐出取り出し配管62との間には、二つの拡張機能接続ポート70を介して、拡張機能60が選択的に接続される。
拡張機能60を動作させる場合は、図示しない制御装置が、第3の開閉弁6aを閉じ、第1の開閉弁61a及び第2の開閉弁62aを開いて、拡張機能60に中間圧の冷媒を供給して拡張機能60を動作させる。拡張機能60を動作させない場合は、第3の開閉弁6aを開き、第1の開閉弁61a及び第2の開閉弁62aを閉じる。
拡張機能60の例としては、以下のものがある。
(1)追い炊き用の水−冷媒熱交換器
(2)床暖房用の水−冷媒熱交換器
(3)中間冷却の外部回路(空気調和機に適用の場合)、冷媒回路装置が空気調和機の場合であり、中間圧の冷媒ガスを外部回路で冷却することにより、圧縮に要する入力を低減して効率を向上させるものである。
以上のように、追い炊き用の水−冷媒熱交換器、床暖房用の水−冷媒熱交換器、中間冷却の外部回路などの拡張機能60を冷媒循環型給湯室外ユニット25に外付け回路として取り付け可能になり、冷媒循環型給湯室外ユニット25の機能の拡張性を高めることができる。
実施の形態1を示す図で、ヒートポンプ式給湯機の給湯室外ユニット20の構成を示す回路構成図である。 実施の形態1を示す図で、給湯室外ユニット20の外観図(a)、パネル30の正面図(b)である。 実施の形態2を示す図で、冷媒循環型給湯室外ユニット25及びその外部における冷媒回路と水回路の回路構成図である。 実施の形態2を示す図で、冷媒循環型給湯室外ユニット25の筐体に設けられるパネル35の正面図である。
符号の説明
1 内部中間圧2段圧縮機、1a 密閉容器、2 高圧側熱交換器、3 膨張弁、4 低圧側熱交換器、5 アキュムレータ、6 中間圧接続管、6a 第3の開閉弁、7a 第1のサービス用配管、7b 第2のサービス用配管、11 低段側圧縮部、12 高段側圧縮部、20 給湯室外ユニット、20a 筐体、25 冷媒循環型給湯室外ユニット、30 パネル、35 パネル、40a 第1のサービスポート、40b 第2のサービスポート、50 水配管取り出し口、61 低段側吐出取り出し配管、61a 第1の開閉弁、62 高段側吐出取り出し配管、62a 第2の開閉弁、70 拡張機能接続ポート、80 高圧側熱交換器接続口。

Claims (5)

  1. 密閉容器内に低段側圧縮部と、高段側圧縮部とを有し、前記低段側圧縮部の吐出側が前記密閉容器内に連通し、この中間圧の前記密閉容器内から中間圧接続管を介して前記高段側圧縮部の吸入側に連通する内部中間圧2段圧縮機を用いて冷凍サイクルを構成する冷媒回路を少なくとも筐体内に収納した冷媒回路装置において、
    前記中間圧接続管に一端が接続する第1のサービス用配管と、
    前記冷媒回路の高圧側または低圧側に一端が接続する第2のサービス用配管と、
    前記第1のサービス用配管の他端が接続する第1のサービスポートと、
    前記第2のサービス用配管の他端が接続する第2のサービスポートとを備えたことを特徴とする冷媒回路装置。
  2. 前記冷媒回路の高圧側に、水と冷媒とが熱交換を行う高圧側熱交換器を有するヒートポンプ式給湯機であることを特徴とする請求項1記載の冷媒回路装置。
  3. 前記筐体は水配管取り出し口を設けたパネルを有し、このパネルに、前記第1のサービスポートと前記第2のサービスポートとを取り付けたことを特徴とする請求項2記載の冷媒回路装置。
  4. 密閉容器内に低段側圧縮部と、高段側圧縮部とを有し、前記低段側圧縮部の吐出側が前記密閉容器内に連通し、この中間圧の前記密閉容器内から中間圧接続管を介して前記高段側圧縮部の吸入側に連通する内部中間圧2段圧縮機を用いて冷凍サイクルを構成する、高圧側熱交換器を除く冷媒回路を少なくとも筐体内に収納した冷媒回路装置において、
    前記中間圧接続管の前記低段側圧縮部の吐出側に接続する低段側吐出取り出し配管と、
    この低段側吐出取り出し配管に設けられた第1の開閉弁と、
    前記中間圧接続管の前記高段側圧縮部の吸入側に接続する高段側吸入取り出し配管と、
    この高段側吐出取り出し配管に設けられた第2の開閉弁と、
    前記低段側吐出取り出し配管と、前記高段側吸入取り出し配管との間に設けられた第3の開閉弁と、
    前記低段側吐出取り出し配管と、前記高段側吸入取り出し配管とが接続する拡張機能接続ポートと、
    前記拡張機能接続ポートに選択的に接続可能な拡張機能とを備え、
    前記拡張機能を動作させる場合は、前記第3の開閉弁を閉じ、前記第1の開閉弁及び前記第2の開閉弁を開き、
    前記拡張機能を動作させない場合は、前記第3の開閉弁を開き、前記第1の開閉弁及び前記第2の開閉弁を閉じることを特徴とする冷媒回路装置。
  5. 前記筐体は高圧側熱交換器接続口を設けたパネルを有し、このパネルに、前記拡張機能接続ポートを設けたことを特徴とする請求項4記載の冷媒回路装置。
JP2006246402A 2006-09-12 2006-09-12 冷媒回路装置 Pending JP2008069988A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006246402A JP2008069988A (ja) 2006-09-12 2006-09-12 冷媒回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006246402A JP2008069988A (ja) 2006-09-12 2006-09-12 冷媒回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008069988A true JP2008069988A (ja) 2008-03-27

Family

ID=39291724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006246402A Pending JP2008069988A (ja) 2006-09-12 2006-09-12 冷媒回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008069988A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009287909A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプ給湯機の製造方法、ヒートポンプ給湯機の冷媒回路、及びヒートポンプ給湯機
KR101259625B1 (ko) * 2010-11-16 2013-04-29 엘지전자 주식회사 공기조화기

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6284264A (ja) * 1985-10-07 1987-04-17 三洋電機株式会社 極低温冷凍機の圧縮ユニツト
JPH04268165A (ja) * 1991-02-20 1992-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 二段圧縮冷凍サイクル装置
JPH10281598A (ja) * 1997-03-31 1998-10-23 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JPH11304269A (ja) * 1998-04-23 1999-11-05 Nippon Soken Inc 冷凍サイクル
JP2001082818A (ja) * 1999-09-08 2001-03-30 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプシステムおよびヒートポンプシステムの据付方法
JP2001255002A (ja) * 2000-03-09 2001-09-21 Tokyo Gas Co Ltd 給湯装置
JP2003148821A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Sanyo Electric Co Ltd 超臨界冷凍サイクル装置及び給湯装置
JP2003240369A (ja) * 2002-02-13 2003-08-27 Denso Corp 多機能給湯装置
JP2004116957A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Sanyo Electric Co Ltd 冷媒サイクル装置
JP2004294059A (ja) * 2001-07-02 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd ヒートポンプ装置
JP2006162123A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 分離型空気調和機
JP2006207989A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵、冷凍熱源ユニット、冷凍装置及び冷凍空調装置

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6284264A (ja) * 1985-10-07 1987-04-17 三洋電機株式会社 極低温冷凍機の圧縮ユニツト
JPH04268165A (ja) * 1991-02-20 1992-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 二段圧縮冷凍サイクル装置
JPH10281598A (ja) * 1997-03-31 1998-10-23 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和機
JPH11304269A (ja) * 1998-04-23 1999-11-05 Nippon Soken Inc 冷凍サイクル
JP2001082818A (ja) * 1999-09-08 2001-03-30 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプシステムおよびヒートポンプシステムの据付方法
JP2001255002A (ja) * 2000-03-09 2001-09-21 Tokyo Gas Co Ltd 給湯装置
JP2004294059A (ja) * 2001-07-02 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd ヒートポンプ装置
JP2003148821A (ja) * 2001-11-14 2003-05-21 Sanyo Electric Co Ltd 超臨界冷凍サイクル装置及び給湯装置
JP2003240369A (ja) * 2002-02-13 2003-08-27 Denso Corp 多機能給湯装置
JP2004116957A (ja) * 2002-09-27 2004-04-15 Sanyo Electric Co Ltd 冷媒サイクル装置
JP2006162123A (ja) * 2004-12-06 2006-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 分離型空気調和機
JP2006207989A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Mitsubishi Electric Corp 冷蔵、冷凍熱源ユニット、冷凍装置及び冷凍空調装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009287909A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp ヒートポンプ給湯機の製造方法、ヒートポンプ給湯機の冷媒回路、及びヒートポンプ給湯機
KR101259625B1 (ko) * 2010-11-16 2013-04-29 엘지전자 주식회사 공기조화기

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7331196B2 (en) Refrigerating apparatus and refrigerator
US20100147006A1 (en) Refrigerant system with cascaded circuits and performance enhancement features
JP5798830B2 (ja) 超臨界サイクルヒートポンプ
WO2010098073A1 (ja) ヒートポンプシステム
US7225635B2 (en) Refrigerant cycle apparatus
EP1645818B1 (en) Air-conditioner with a dual-refrigerant circuit
KR20110129416A (ko) 히트 펌프 시스템
US20100050672A1 (en) Refrigeration device
CN208443069U (zh) 热泵系统
JP5819006B2 (ja) 冷凍装置
JP5277854B2 (ja) 空気調和装置
JP2005114253A (ja) 空気調和装置
US11906226B2 (en) Dual compressor heat pump
JP2008069988A (ja) 冷媒回路装置
JP4100904B2 (ja) 2段圧縮式冷凍装置並びに冷凍機油及び冷媒の充填方法
JP2005226927A (ja) 冷媒サイクル装置
JP2005226913A (ja) 遷臨界冷媒サイクル装置
JP2010112618A (ja) 空気調和装置
JP7398582B1 (ja) 空気調和装置
CN214039017U (zh) 空调装置和室外机
CN114072623B (zh) 制冷循环装置
Liu et al. Thermodynamic analysis of vapor compression cycle with oil flooding from intermediate pressure port
JP2006207982A (ja) 冷凍装置及び冷蔵庫
JPH04268165A (ja) 二段圧縮冷凍サイクル装置
KR100441085B1 (ko) 펌프다운을 위한 용기가 구비된 공기 조화기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090414

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100727

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100917

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110705