JP2016124381A - 車両用ドアのドアトリム - Google Patents
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Abstract
Description
このようなドアトリムには、ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部に車両長さ方向に沿うガーニッシュが取り付けられることがある。すなわち、ガーニッシュに複数の下向きの第2の係合部が突設され、この第2の係合部が前記膨出部の開口周縁部の第2の被係合部に係合される。
例えば、ガーニッシュと、ドアの車室内側の座席に設けられたサイドエアバッグの展開エリアとが車幅方向に重なっていると、側突時には車室内側と車室外側の両方からの荷重によって、ガーニッシュに双方向からの荷重が加わるために、側突による衝撃で上記の問題がより生じやすくなる。通常、ガーニッシュは意匠効果を高めるために車両前後方向(ドア前後方向)に細長く形成されていることから、上記の問題を解消する手段として、ガーニッシュと前記膨出部との固定部を増やすことは困難である。
本発明の目的は、側突による衝撃を受けた場合に、ガーニッシュとドアトリム本体の膨出部との間に隙間が形成されることや、ガーニッシュがドアトリム本体の膨出部から外れることを防止することができる車両用ドアのドアトリムを提供する点にある。
車室内側に膨出する膨出部を有し、前記膨出部の上面に開口が形成されているドアトリム本体と、
前記膨出部の開口にはめ込まれる上面部材と、
前記膨出部の車室内側の開口周縁部に取り付けられる車両長さ方向に沿うガーニッシュとを有し、
前記上面部材の車室内側の側部に第1係合部が設けられ、
前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部に第1被係合部が設けられている車両用ドアのドアトリムであって、
前記ガーニッシュに、前記上面部材の第1係合部を挿通させる挿通孔が形成され、
前記第1係合部は前記挿通孔に挿通されてから前記第1被係合部に係合し、
前記上面部材の車室内側の側部と前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部とが前記ガーニッシュを挟持している点にある。(請求項1)
また、ドアトリム本体の膨出部に対するガーニッシュの固定部を増やさなくても、ガーニッシュをドアトリム本体の膨出部に確実に固定することができる。従って、ガーニッシュの形状や配置など、レイアウトの自由度を向上させることができ、結果的に意匠性を向上させることができる。(請求項1)
前記ドアトリム本体は、サイドエアバッグを有する車両用座席の車室外側に位置し、
前記サイドエアバッグの展開エリアと前記ガーニッシュとが車幅方向において少なくとも一部重なっていると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
そこで、このようなガーニッシュに前記挿通孔を設け、上面部材に設けた第1係合部を前記挿通孔に挿通させ、前記上面部材の車室内側の側部と前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部とに前記ガーニッシュを挟持させている。これにより、サイドエアバッグの展開エリアとガーニッシュとが車幅方向において少なくとも一部重なっている場合でも、ドアトリム本体の膨出部からのガーニッシュの外れを確実に防止することができる。
(請求項2)
前記サイドエアバッグの展開エリアよりも車両前方側のガーニッシュ部分に第2係合部が設けられ、
前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部に第2被係合部が設けられ、
前記第2係合部が前記第2被係合部に係合することで、前記ガーニッシュが前記ドアトリム本体の膨出部に固定され、
前記サイドエアバッグの展開エリアよりも車両前方側の上面部材部分の車室内側の側部に第3係合部が設けられ、
前記ガーニッシュに第3被係合部が設けられ、
前記第3係合部が前記第3被係合部に係合することで、前記上面部材が前記ガーニッシュに固定されていると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
その結果、上面部材の第1係合部をガーニッシュの挿通孔に挿通させてドアトリム本体の膨出部の第1被係合部に係合させる際に、前記膨出部に対するガーニッシュの位置ずれを防止することができ、前記挿通孔と第1被係合部の位置を合わせことができて、ガーニッシュの取り付け作業の作業性を向上させることができる。結果的に、ガーニッシュの組み付け性を向上させることができる。
サイドエアバッグの展開エリアよりも車両前方側の第1ドアトリム部分には、側突時に車両外側(車室外側)からの衝撃が加わるが、車両内側(車室内側)からのサイドエアバッグによる衝撃は加わらない。そのため、前記第1ドアトリム部分に加わる衝撃荷重は、サイドエアバッグの展開エリアと車幅方向で重なる第2ドアトリム部分に加わる衝撃荷重に比べて小さくなる。従って、サイドエアバッグの展開エリアよりも車両前方側においては、上面部材の第1係合部をガーニッシュの挿通孔に挿通させてドアトリム本体の第1被係合部に係合させる手段を採用しなくても済む。その結果、構造を簡素化することができ、組み付け作業の作業性を向上させることができる。(請求項3)
前記ドアトリム本体の膨出部の上方にドアオーナメントが設けられ、
前記ドアオーナメントは、前記サイドエアバッグの展開エリアと車幅方向で重なる領域において、前記ガーニッシュと前記上面部材とにそれぞれ固定されていると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
前記ガーニッシュは、前記膨出部の車室内側の開口周縁部を飾る車両長さ方向に細長い部品であると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
側突による衝撃を受けた場合に、ガーニッシュとドアトリム本体の膨出部との間に隙間が形成されることや、ガーニッシュがドアトリム本体の膨出部から外れることを防止することができる車両用ドアのドアトリムを提供することができた。
図1,図2に、自動車の車体の側部に開閉自在に設けられるフロントドアのドアトリム1を示してある。このドアトリム1は、窓用開口が上部に形成されたドアパネル2(図2参照)を車室内側W1から覆っている。
前記ドアトリム1は、フロントシート4(図6参照)の車室外側W2に位置する樹脂製のドアトリム本体11を備え、このドアトリム本体11に、乗員の腕を載せるアームレスト9が設けられている。ドアトリム1は、アームレスト9の上方に位置する加飾部品としての樹脂製のドアオーナメント10を備えている。
図3に示すように、アームレスト9は、車室内側W1に膨出するアームレスト本体12(膨出部に相当)を備えている。アームレスト本体12はドア前後方向(車両前後方向であり車両長さ方向でもある)に長く形成され、ドア後方側Rr(車両後方側)の後部15の上部が切り欠かれている。これにより、前記後部15が、ドア前方側Fr(車両前方側)の前部13とドア前後方向の中間部14とに対して一段下がっている。そして、アームレスト本体12の上面に、平面視でドア前後方向に長い長方形状の開口16が形成されている。
図3に示すように、スイッチベゼル17は、ドア前後方向に長い長方形板状のベゼル本体19を備えている。このベゼル本体19は、車幅方向から見てアームレスト本体12の上端部に沿うように、ドア前後方向の後半部がクランク状に下方に屈曲している。すなわち、ベゼル本体19の後半部に、後ろ下がりに傾斜した縦壁21と、縦壁21の下端部からドア後方側Rrに延びる下壁32(図2,図5参照)とを備えている。
図3,図4に示すように、ガーニッシュ18は、アームレスト本体12の車室内側W1の開口周縁部を飾る車両長さ方向に細長い部品である。このガーニッシュ18は、車幅方向から見てアームレスト本体12の上端部に沿うように、ドア前後方向の後半部がクランク状に下方に屈曲している。すなわち、ガーニッシュ18の後半部は、後ろ下がりに傾斜した傾斜部40と、傾斜部40の下端部からドア後方側Rrに延びる後部41(図3,図4参照)とから成る。ガーニッシュ18の前端部42は車室外側W2に折曲して、アームレスト本体12のドア前方側Frの開口周縁部に沿っている。ガーニッシュ18の意匠面となる車室内側W1の側面18M(図2,図3参照)は、下側ほど車室内側W1に位置するように傾斜している。
図2,図3に示すように、スイッチベゼル17の第1係合爪28が、ガーニッシュ18の挿通孔45に挿通されてから、アームレスト本体12の第1係合孔12H1に係合している。そして、スイッチベゼル17のプルハンドル22を構成する内側側壁24の他方の側壁部分24Bと、アームレスト本体12の車室内側W1の開口周縁部とがガーニッシュ18を挟持している。
(1) スイッチベゼル17の第1係合爪28が、ガーニッシュ18の挿通孔45に挿通されてから、アームレスト本体12の第1係合孔12H1に係合しており、さらに、スイッチベゼル17の車室内側W1の側部(前記内側側壁24の他方の側壁部分24B)とアームレスト本体12の車室内側W1の開口周縁部とがガーニッシュ18を挟持しているから、側突による衝撃が加わった場合、ガーニッシュ18がアームレスト本体12から外れることを防止することができる。
また、アームレスト本体12に対するガーニッシュ18の固定部を増やさなくても、ガーニッシュ18をアームレスト本体12に確実に固定することができる。従って、ガーニッシュ18の形状や配置など、レイアウトの自由度を向上させることができ、結果的に意匠性を向上させることができる。
そこで、このようなガーニッシュ18に前記挿通孔45を設け、スイッチベゼル17に設けた第1係合爪28を前記挿通孔45に挿通させ、スイッチベゼル17の車室内側W1の側部とアームレスト本体 12の車室内側W1の開口周縁部とにガーニッシュ18を挟持させている。これにより、サイドエアバッグ3の展開エリアAとガーニッシュ18とが車幅方向において少なくとも一部重なっている場合でも、アームレスト本体12からのガーニッシュ18の外れを確実に防止することができる。
その結果、スイッチベゼル17の第1係合爪28をガーニッシュ18の挿通孔45に挿通させてアームレスト本体12の第1係合孔12H1に係合させる際に、アームレスト本体12に対するガーニッシュ18の位置ずれを防止することができ、前記挿通孔45と第1係合孔12H1の位置を合わせことができて、ガーニッシュ18の取り付け作業の作業性を向上させることができる。結果的に、ガーニッシュ18の組み付け性を向上させることができる。
サイドエアバッグ3の展開エリアAよりもドア前方側Frの第1ドアトリム部分には、側突時に車両外側(車室外側W2)からの衝撃が加わるが、車両内側(車室内側W1)からのサイドエアバッグに3よる衝撃は加わらない。そのため、前記第1ドアトリム部分に加わる衝撃荷重は、サイドエアバッグ3の展開エリアAと車幅方向で重なる第2ドアトリム部分に加わる衝撃荷重に比べて小さくなる。従って、サイドエアバッグ3の展開エリアAよりもドア前方側Frにおいては、スイッチベゼル17の第1係合爪28をガーニッシュ18の挿通孔45に挿通させてアームレスト本体12の第1係合孔12H1に係合させる手段を採用しなくても済む。その結果、構造を簡素化することができ、組み付け作業の作業性を向上させることができる。
4 車両用座席
10 ドアオーナメント
11 ドアトリム本体
12 膨出部(アームレスト本体)
12H1 第1被係合部(第1係合孔)
12H2 第2被係合部(第2係合孔)
16 開口
17 上面部材(スイッチベゼル)
18 ガーニッシュ
24B 上面部材の車室内側の側部(内側側壁の他方の側壁部分)
28 第1係合部(第1係合爪)
30 第3係合部(第3係合爪)
45 挿通孔
46 第2係合部(ガーニッシュ側係合爪)
47 第3被係合部(ガーニッシュ側被係合部)
A サイドエアバッグの展開エリア
Fr 車両前方側(ドア前方側)
W1 車室内側
Claims (5)
- 車室内側に膨出する膨出部を有し、前記膨出部の上面に開口が形成されているドアトリム本体と、
前記膨出部の開口にはめ込まれる上面部材と、
前記膨出部の車室内側の開口周縁部に取り付けられる車両長さ方向に沿うガーニッシュとを有し、
前記上面部材の車室内側の側部に第1係合部が設けられ、
前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部に第1被係合部が設けられている車両用ドアのドアトリムであって、
前記ガーニッシュに、前記上面部材の第1係合部を挿通させる挿通孔が形成され、
前記第1係合部は前記挿通孔に挿通されてから前記第1被係合部に係合し、
前記上面部材の車室内側の側部と前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部とが前記ガーニッシュを挟持している車両用ドアのドアトリム。 - 前記ドアトリム本体は、サイドエアバッグを有する車両用座席の車室外側に位置し、
前記サイドエアバッグの展開エリアと前記ガーニッシュとが車幅方向において少なくとも一部重なっている請求項1記載の車両用ドアのドアトリム。 - 前記サイドエアバッグの展開エリアよりも車両前方側のガーニッシュ部分に第2係合部が設けられ、
前記ドアトリム本体の膨出部の車室内側の開口周縁部に第2被係合部が設けられ、
前記第2係合部が前記第2被係合部に係合することで、前記ガーニッシュが前記ドアトリム本体の膨出部に固定され、
前記サイドエアバッグの展開エリアよりも車両前方側の上面部材部分の車室内側の側部に第3係合部が設けられ、
前記ガーニッシュに第3被係合部が設けられ、
前記第3係合部が前記第3被係合部に係合することで、前記上面部材が前記ガーニッシュに固定されている請求項2記載の車両用ドアのドアトリム。 - 前記ドアトリム本体の膨出部の上方にドアオーナメントが設けられ、
前記ドアオーナメントは、前記サイドエアバッグの展開エリアと車幅方向で重なる領域において、前記ガーニッシュと前記上面部材とにそれぞれ固定されている請求項2又は3記載の車両用ドアのドアトリム。 - 前記ガーニッシュは、前記膨出部の車室内側の開口周縁部を飾る車両長さ方向に細長い部品である請求項1〜4のいずれか一つに記載の車両用ドアのドアトリム。
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