JP2016123748A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
Description
なお、遊技機の先行技術文献としては、特許文献1などがある。
しかしながら、遊技者は遊技演出に慣れるにしたがって遊技演出に対する興趣が薄れるため、新たな遊技演出が常に求められていた。
本発明は、上記したような点を鑑みてなされたものであり、新たな遊技演出を実行可能な遊技機を提供することを目的とする。
第1の形態の遊技機は、遊技者に有利な特別遊技に当選したか否かの判定に基づいて、少なくとも表示手段を含む演出手段に演出を行わせる演出制御手段を備えた遊技機であって、前記演出制御手段は、前記表示手段に演出図柄を変動表示させてから前記判定の結果を示すように停止表示させる変動演出を行わせる変動演出制御手段と、前記変動演出が行われているときに、前記特別遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特別演出を行わせることが可能な特別演出制御手段と、を有し、前記変動演出制御手段は、前記特別演出が行われる前に、特定の演出図柄を仮停止表示させる仮停止表示手段と、前記特別演出が行われているときに、仮停止表示された前記特定の演出図柄を前記特別遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特殊表示態様に変更可能な変更手段と、を有することを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係る遊技機の一例であるパチンコ機の構成例を示した正面図、図2は本発明の実施形態に係る遊技機の遊技盤の正面図である。
ガラス枠310は、遊技盤2の前方(遊技者側)において遊技領域3を視認可能に覆うガラス板(図示しない)を支持している。
また、ガラス枠310には、回動操作されることにより遊技領域3に向けて遊技球を発射させる操作ハンドル311と、音声出力装置(スピーカ)8と、複数のランプを有する上下の演出用照明装置313a、313bと、押圧操作により演出態様を変更させるための演出ボタン314と、左右の演出用可動照明装置320L、320Rが設けられている。
演出用可動照明装置320L、320Rは、ガラス枠310の左上隅及び右上隅に設けられている。
演出用可動照明装置320L、320Rは、図示しない可動照明部を備えており、可動照明部を収納(閉塞)した状態から可動照明部を開放(突出)した状態に自動的に変動させることができるように構成されている。
上記のようにして発射された遊技球がレール5a、5b間を上昇して球戻り防止片5cを超えると、遊技領域3に到達し、その後、遊技領域3内を落下する。このとき、遊技領域3に設けられた複数の釘や風車によって、遊技球は予測不能に落下することとなる。
図1、図2において、遊技領域3の中央には開口部3Aが形成されており、開口部3Aの周縁に沿って遊技球の流下に影響を与える飾り部材6が設けられている。この飾り部材6の略中央部分(開放部)であって遊技盤2の背面側には、液晶表示装置等からなる画像表示装置7が設けられている。
第2始動口14は、第2始動口開閉扉14bを有しており、第2始動口開閉扉14bが閉状態に維持される第1の態様と、第2始動口開閉扉14bが開状態となる第2の態様とに可動制御される。従って、第2始動口14は、第1の態様にあるときには遊技球の入賞機会がなく、第2の態様にあるときには遊技球の入賞機会が増すこととなる。
そして、第1始動口SW13aまたは第2始動口SW14aにおいて遊技球の入球が検知された場合には、後述する大当たり判定用乱数値等の各種乱数値を取得し、大当たり遊技や小当たり遊技等の特別遊技を実行する権利を獲得したか否かの判定(以下、「特別遊技判定」という)等が行われる。
なお、本実施形態の遊技機1では、第1始動口13または第2始動口14に遊技球が入球した場合、例えば3個程度の払い出しを行うようにしているが、第1始動口13または第2始動口14への遊技球の入球に伴う賞球は必ずしも行う必要は無い。
また、飾り部材6の右側の遊技領域3には、大入賞領域である第1大入賞口16及び第2大入賞口17が設けられている。このため、第1大入賞口16及び第2大入賞口17には、操作ハンドル311を大きく回動させ、強い力で打ち出された遊技球でないと、遊技球が入賞しないように構成されている。
第1大入賞口16には、第1大入賞口16への遊技球の入球個数をカウントするための第1大入賞口スイッチ(SW)16aが設けられており、第1大入賞口SW16aにおいて遊技球の入球が検知されると、予め設定された賞球(例えば15個の遊技球)が払い出される。
第2大入賞口17には、第2大入賞口スイッチ(SW)17a(図3参照)が設けられており、第2大入賞口SW17aにおいて遊技球の入球が検知されると、予め設定された賞球(例えば15個の遊技球)が払い出される。
一般入賞口18に遊技球が入賞すると、所定の賞球(例えば10個の遊技球)が払い出される。
上記第1特別図柄表示装置20は、第1始動口13に遊技球が入球したことを契機として行われた特別遊技判定の判定結果を報知する。
第2特別図柄表示装置21は、第2始動口14に遊技球が入球したことを契機として行われた特別遊技判定の判定結果を報知する。
大当たり遊技においては、第1大入賞口16または第2大入賞口17が、例えば一定期間、もしくは遊技球が規定個数入賞するまで開放状態となるラウンド遊技を所定のラウンド回数(例えば16回)行う。
各ラウンド遊技における第1大入賞口16または第2大入賞口17の最大開放時間は予め定められており、この間に第1大入賞口16または第2大入賞口17に規定個数(例えば10個)の遊技球が入球すると、1回のラウンド遊技が終了となる。つまり、大当たり遊技では、第1大入賞口16または第2大入賞口17に入球した遊技球の入球個数に応じた賞球を遊技者が獲得できる遊技である。なお、大当たり遊技には、複数種類の大当たりが設けられている。
普通図柄の判定によって当たりに当選すると普通図柄表示装置22が点灯し、その後、上記第2始動口14が所定時間、第2の態様に制御される。即ち、第2始動口14が遊技球の入賞し難い閉状態から遊技球が入賞し易い開状態に制御される。
ここで、普通図柄判定とは、遊技球がゲート15を通過したときに、普通図柄判定用乱数値を取得し、取得した普通図柄判定用乱数値が「当たり」に対応する乱数値であるかどうかの判定する処理をいう。
この普通図柄判定の結果についても、遊技球がゲート15を通過して即座に抽選結果が報知されるわけではなく、普通図柄表示装置22において普通図柄用のLEDが点滅等の変動表示を行い、所定の変動時間を経過したところで、普通図柄の判定結果に対応する普通図柄が停止表示して遊技者に判定結果が報知される。
これら両保留は、それぞれ上限保留個数を4個に設定し、その保留個数は、第1保留表示手段である表示領域9の第1特別図柄保留表示器23と第2特別図柄保留表示器24とに表示される。
演出ボタン314の内部には、演出ボタンスイッチ(SW)314a(図3参照)が設けられており、例えば遊技中において特定の演出を実行するに際し、演出ボタン314の操作を遊技者に促す演出画像を画像表示装置7に表示するとともに、演出ボタン314が操作されたときは操作検知信号を出力する。この操作検知信号は、演出ボタンSW314aが有効期間中であれば、後述する演出制御基板221において有効な操作検知信号と見なすようにしている。
本実施形態では、画像表示装置7の表示画面の下方を第2表示領域7bとしているが、これはあくまでも一例であり、画像表示装置7の表示画面の側方等を第2表示領域7bとしてもよい。
画像表示装置7の表示画面7aには、第1特別図柄表示装置20において変動表示が行われる第1特別図柄、または第2特別図柄表示装置21において変動表示が行われる第2特別図柄に対応した演出図柄31が表示される。
演出図柄31は、特定の組合せ(例えば、777等)で停止表示されることにより、特別遊技である大当たり等を遊技者に報知する。
アイコン40は、特別図柄の変動開始時に特別図柄の保留が一つ消化されたことを遊技者に報知する画像であり、例えば第1特別図柄を変動表示する権利が記憶されている場合は、第1特別図柄の変動開始時に第1保留アイコン41aをアイコン40の表示位置に移動させるようにしている。
なお、図示していないが、画像表示装置7の表示画面7bには、第2特別図柄保留表示器24において表示されている第2特別図柄の保留個数(最大4個)に対応した第2保留球画像も表示可能とされる。
この図3に示す遊技制御装置には、遊技の進行を制御するメイン制御基板として遊技制御基板211が設けられている。
また、サブ制御基板として、演出制御基板221、画像制御基板231、ランプ制御基板241、払出制御基板251等が設けられている。
遊技制御基板211は、CPU212、ROM213、及びRAM214等を有し、当該遊技機の主たる制御を行う。
遊技制御基板211には、第1始動口13内に設けられた第1始動口SW13a、第2始動口14内に設けられた第2始動口SW14a、第2始動口14の第2始動口開閉扉14bを開閉動作させるための第2始動口ソレノイド(SOL)14c、ゲート15内に設けられたゲートSW15a、第1大入賞口16に入賞した遊技球を検知する第1大入賞口SW16a、第1大入賞口開閉扉16bを開閉動作させるための第1大入賞口ソレノイド(SOL)16c、第2大入賞口17に入賞した遊技球を検知する第2大入賞口SW17a、第2大入賞口開閉扉17bを開閉動作させるための第2大入賞口ソレノイド(SOL)17c、一般入賞口18内に設けられた一般入賞口SW18a等が接続されている。
第1特別図柄表示装置20及び第2特別図柄表示装置21は、特別図柄を変動表示させ、所定時間経過後に当該変動表示を停止させることにより特別図柄が大当たりまたは小当たりに当選したか否かを表示する。
また、普通図柄表示装置22は、遊技球がゲート15内のゲートSW15aを通過したときに、普通図柄を変動表示させ、所定時間経過後に当該変動表示を停止させることにより普通図柄が当たりに当選したか否かを表示する。
演出制御基板221は、CPU222、ROM223、RAM224、RTC(リアルタイムクロック)225等を有し、遊技演出全体の制御を行う。
演出制御基板221には、画像及び音声の制御を行う画像制御基板231、各種ランプ及び演出役物の制御を行うランプ制御基板241、及び演出ボタンSW314aが接続されている。
画像制御基板231は、CPU232、ROM233、RAM234等を有し、演出制御基板221の指示に基づいて、画像及び音声の制御を行う。このため、画像制御基板231には、画像表示装置7と音声出力装置(スピーカ)8とが接続されている。
ROM233は、CGROM(Character Generator Read Only Memory)を含み、画像表示装置7に表示する演出用の図柄画像や各種演出画像等の画像データが記憶されている。
また、ランプ制御基板241は、演出制御基板221の指示に基づいて可動役物装置などの制御も行う。このため、ランプ制御基板241には、図1、図2には示していない演出用可動役物装置331も接続される。
また払出制御基板251には、枠用外部情報端子基板270が接続されている。
盤用外部情報端子基板260は、遊技盤の各種情報を外部に出力するための端子基板である。また枠用外部情報端子基板270は、枠の各種情報を外部に出力するための端子基板である。
次に、本実施形態の遊技機1のメイン制御部である遊技制御基板211が実行する動作について説明する。
図4は、遊技機1の遊技制御基板211において各種判定を行うために使用する判定テーブルの一例を示した図であり、(a)は大当たり判定用テーブル、(b)は大当たり図柄判定用テーブル、(c)はリーチ判定用テーブル、(d)は普通図柄判定用テーブルの一例をそれぞれ示した図である。
低確率遊技状態(通常遊技状態)では、大当たりの割合が1/300に設定され、取得した乱数値が「3」のときに大当たりと判定される。
一方、高確率遊技状態では、大当たりの割合が低確率遊技状態の10倍である10/300に設定され、取得した乱数値が「3」、「7」、「37」、「67」、「97」、「127」、「157」、「187」、「217」、「247」のときに大当たりと判定される。
また、図4(a)に示す大当たり判定用テーブルでは、ハズレの一種である小当たりの抽選も行っている。ここでは、小当たりの割合が3/300に設定され、取得した乱数値が「150」、「200」、「250」のときに小当たりと判定される。
本実施形態の遊技機1では、複数種類の大当たりとして、通常時短付き長当たり、通常時短付き短当たり、高確率時短付き長当たり、高確率時短付き短当たり、高確率時短無し短当たりの5種類の大当たりが用意されている。
通常時短付き短当たりは、例えば大当たり遊技時に第2大入賞口17が開放される。そして、大当たり遊技時における第2大入賞口17の開放時間が短く出球の払い出しは期待できないものの、大当たり遊技終了後、特別図柄が所定回数(例えば100回)変動するまでの期間、時短遊技を付与する大当たりである。
高確率時短付き短当たりは、例えば大当たり遊技時に第2大入賞口17が開放される。そして、大当たり遊技時における第2大入賞口17の開放時間が短く出球の払い出しは期待できないものの、大当たり遊技終了後に高確率遊技と時短遊技の両方を付与する大当たりである。
高確率時短無し短当たりは、例えば大当たり遊技時に第2大入賞口17が開放される。そして、大当たり遊技時における第2大入賞口17の開放時間が短く出球の払い出しは期待できないものの、大当たり遊技終了後に高確率遊技を付与する大当たりである。
例えば、通常時短付き長当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合と、遊技球が第2始動口14に入球した場合のいずれも35/250で同一とされる。
同様に通常時短付き短当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合と、遊技球が第2始動口14に入球した場合のいずれも15/250で同一とされる。
具体的には、図4(b)に示すように、遊技球が第1始動口13又は第2始動口14に入球したときに取得された大当たり図柄判定用の乱数値が「0」〜「34」であれば、通常時短付き長当たりが選択され、「35」〜「49」であれば、通常時短付き短当たりが選択される。
また、高確率時短付き短当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合は75/250、遊技球が第2始動口14に入球した場合は25/250とされる。
また、高確率時短無し短当たりが選択される割合は、遊技球が第1始動口13に入球した場合のみ100/250とされる。
これに対して、遊技球が第2始動口14に入球したときに取得された大当たり図柄判定用の乱数値が「50」〜「224」であれば、高確率時短付き長当たりが選択され、「225」〜「249」であれば、高確率時短付き短当たりが選択される。
このため、本実施形態の遊技機1では、遊技球が第2始動口14に入球したときは、高確率時短無し短当たりを選択しないように構成することで、遊技者に不利な遊技状態に移行するのを防止している。
低確率非時短遊技状態または高確率非時短遊技状態のときは、例えば取得した普通図柄判定用の乱数値が「7」のときのみ当たりと判定する。
一方、低確率時短遊技状態または高確率時短遊技状態のときは、例えば取得した普通図柄判定用の乱数値が「0」〜「9」のときに当たりと判定する。
なお、図5(a)に示す通常遊技状態用変動パターンテーブルおよび図5(b)に示す確変遊技状態用変動パターンテーブルは、特別図柄ごとにそれぞれ設けられるものであり、図5(a)に示す通常遊技状態用変動パターンテーブルは、第1特別図柄用の変動パターンテーブル、図5(b)に示す確変遊技状態用変動パターンテーブルは、第2特別図柄用の変動パターンテーブルとされる。
図5(a)に示す通常遊技状態用変動パターンテーブルでは、大当たり判定用乱数値が「3」の大当たりであって、大当たり判定用乱数値とは別に取得した変動パターン決定用の変動パターン乱数値が「0」〜「99」のうち、「0」〜「49」のときは変動時間が90秒と長い変動パターン1を選択する。そして、変動パターン1に対応する変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「01H」を演出制御基板221に対して送信するためにRAM214の所定領域にセットする。
大当たり判定用乱数値が「3」の大当たりであって、変動パターン乱数値が「50」〜「89」のときは変動時間が60秒とされる変動パターン2を選択し、変動パターン乱数値が「90」〜「99」のときは変動時間が18秒とされる変動パターン3を選択する。そして、変動パターン2、3にそれぞれ対応する変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「02H」、「E6H」「03H」をセットする。
大当たり判定用乱数値がハズレであって遊技状態が通常遊技状態の場合は、第1特別図柄の保留球数、リーチ判定用乱数値、変動パターン乱数値等に基づいて変動パターンが決定される。
具体的には、第1特別図柄の保留球数が「0」〜「2」であって、リーチ判定用乱数値が「22」〜「249」のリーチ無しの場合は、変動パターン乱数値の値「0」〜「99」に関わらず、変動時間が10秒とされる変動パターン5を選択する。この場合は、変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「05H」をセットする。
一方、第1特別図柄の保留球数が「0」〜「2」であって、リーチ判定用乱数値が「0」〜「21」のリーチ有り、変動パターン乱数値が「0」〜「19」の場合は、変動時間が90秒とされる変動パターン6を選択する。この場合は、変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「06H」をセットする。
また、第1特別図柄の保留球数が「0」〜「2」であって、リーチ判定用乱数値が「0」〜「21」のリーチ有り、変動パターン乱数値が「50」〜「99」の場合は、変動時間が18秒とされる変動パターン8を選択する。この場合は、変動パターン指定コマンドとして、「E6H」「08H」をセットする。
また、第1特別図柄の保留球数が「3」であって、リーチ判定用乱数値が「0」〜「21」のリーチ有り、変動パターン乱数値が「0」〜「9」の場合は、上記変動パターン6が選択され、変動パターン乱数値が「10」〜「49」の場合は、上記変動パターン7が選択され、変動パターン乱数値が「50」〜「99」の場合は、上記変動パターン8が選択される。
なお、遊技球が第2始動口14に入球して第2始動口SW14aを通過した場合に第2特別図柄の始動条件が成立する。そして、この場合もCPU212は、上記と同様の処理を実行する。
具体的には、図4(a)に示した大当たり判定用テーブルを利用して、取得した大当たり判定用乱数値が大当たりに当選しているか否かの判定を行い、大当たりに当選していると判定した場合は、図4(b)に示した大当たり図柄判定用テーブルと、取得した大当たり図柄判定用乱数値とに基づいて、大当たり図柄を決定する。
一方、特別遊技判定処理において、大当たりに当選していないと判定した場合はハズレ図柄に決定する。
この後、CPU212は、第1特別図柄表示装置20または第2特別図柄表示装置21において第1特別図柄または第2特別図柄の変動を開始させるための処理を実行する。
なお、遊技制御基板211が演出制御基板221に対して送信する変動開始コマンドには、上記した第1特別図柄または第2特別図柄の変動時間を示す変動パターン指定コマンド、大当たり(小当たりを含む)の判定結果を示す大当たりコマンド、大当たり図柄の判定結果を示す大当たり図柄コマンド、リーチの判定結果を示すリーチ判定コマンド、現在の遊技状態を示す遊技状態コマンド等が含まれる。
なお、演出制御基板221は、変動開始コマンドに含まれる変動パターン指定コマンドから第1特別図柄または第2特別図柄の変動が停止するタイミングを認識できるため、遊技制御基板211のCPU212は、必ずしも演出制御基板221に対して、変動停止コマンドを送信する処理を実行する必要はない。
従って、長当たり遊技中は、遊技者は開状態になっている第1大入賞口16を狙って遊技球を発射することで出球を獲得することができる。
なお、短当たりまたは小当たり遊技中は、ラウンド遊技が極めて短時間であるため、ラウンド遊技開始コマンド及びラウンド遊技終了コマンドを送信する処理は実行しないものとする。
なお、遊技球の第1大入賞口16への入球は、第1大入賞口16内の第1大入賞口SW16aにおいて検知される。また、遊技球の第2大入賞口17への入球は、第2大入賞口17内の第2大入賞口SW17aにおいて検知される。
時短遊技状態(低確率時短遊技状態または高確率時短遊技状態)に移行した場合、CPU212は、遊技球がゲート15を通過するのを契機に行われる普通図柄の当選確率が、非時短遊技状態より高確率になると共に、第2始動口14の第2始動口開閉扉14bの開放時間が通常遊技中より長く設定される。
このような時短遊技は、上記したように特別図柄の変動回数が予め設定した設定回数(例えば、低確率時短遊技状態であれば100回、高確率時短遊技状態であれば10000回)に達するか、或いは再度大当たりに当選するまで継続して行われる。
そこで、本実施形態の遊技機1では、以下のような遊技演出を実行可能とされる。
図6は、本実施形態の遊技機1が実行可能な遊技演出の第1実施例を示した図である。なお、第1実施例の遊技演出は、後述する変動演出パターン決定テーブルにおいて、例えば変動演出パターン1または変動演出パターン8が選択されたときに実行される「リーチA1演出」に相当する。
図6(a)に示す画像表示装置7の表示画面7aには、3つの演出図柄31がハズレ並び(例えば「246」)で停止表示されている。
ここで、遊技球が第1始動口13に入球して、第1特別図柄の始動条件が成立すると、図6(b)に示すように、3つの演出図柄31が変動表示状態に移行する。そして、所定のタイミングで、図6(c)に示すように、3つの演出図柄31のうち、2つの演出図柄31を同一の図柄揃いで仮停止表示させた所謂リーチ目(例えば「7↓7」)となる。
この後、図6(d)に示すように、画像表示装置7の表示画面7aに大当たりに当選した可能性が高いことを示唆する特別演出として、第1のスペシャルリーチ演出画像(以下、「SPリーチ演出画像」という)51を表示させる。
また同時に、リーチ目の演出図柄31は、小図柄画像41に縮小されて表示画面7aの上方に表示するようにしている。このように小図柄画像41に縮小して表示画面7aの上方に表示すると、演出図柄がSPリーチ演出画像51の妨げになるといったことがない。
このときも、リーチ目の演出図柄31を小図柄画像41に縮小して表示画面7aの上方に表示することで、演出図柄がSPSPリーチ演出画像の妨げにならないようにしている。
但し、このとき、画像表示装置7の表示画面7aに表示されている演出画像を、特別演出画像から通常演出画像とは異なる背景画像に変化させるとともに、ハズレ図柄揃いの演出図柄31を大当たりの図柄揃いに変更して、所謂復活当たり演出を行うようにしても良い。
そして、第1実施例では、特別演出として、SPリーチ演出画像51を表示させるSPリーチ演出(第1演出)と、SPリーチ演出の後にSPリーチ演出を発展させたSPSPリーチ演出画像52を表示させるSPSPリーチ演出(第2演出)を実行するようにしている。
これにより、特別演出の発生の有無、および、特別演出が発生した場合は発生した特別演出がSPリーチ演出で終了するか、或いはSPSPリーチ演出まで発展するか否かの発展度合いにより、遊技者に大当たりの当選期待度を示唆することが可能になる。
図7は、本実施形態の遊技機1が実行可能な遊技演出の第2実施例を示した図である。なお、第2実施例では、第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。また、第2実施例の遊技演出は、後述する変動演出パターン決定テーブルにおいて、例えば変動演出パターン2または変動演出パターン9が選択されたときに実行される「リーチA2演出」に相当する。
特殊小図柄画像42は、大当たり遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特殊表示態様の図柄画像であり、図7(e)には、リーチ目で仮停止表示されている両側の図柄画像を炎画像(エフェクト画像)で誇張した画像が示されている。
第2実施例では、特別演出として、SPリーチ演出画像51を表示させるSPリーチ演出(第1演出)を行った後にSPリーチ演出を発展させたSPSPリーチ演出画像52を表示させるSPSPリーチ演出(第2演出)を実行するようにしている。
そして、SPSPリーチ演出が行われる際に、リーチ目の小図柄画像41を特殊表示態様の特殊小図柄画像42に変更するようにしている。
このように構成すると、画像表示装置7の表示画面7aに表示される特別演出(SPリーチ演出、SPSPリーチ演出)の演出内容だけでなく、小図柄画像の表示態様によっても、遊技者に大当たり遊技の当選期待度を示唆することが可能になる。
図8は、本実施形態の遊技機1が実行可能な遊技演出の第3実施例を示した図である。なお、第3実施例では、第1実施例、第2実施例と異なる部分についてのみ説明する。また、第3実施例の遊技演出は、後述する変動演出パターン決定テーブルにおいて、例えば変動演出パターン3または変動演出パターン10が選択されたときに実行される「リーチA3演出」に相当する。
第3実施例では、特別演出として、SPリーチ演出(第1演出)を行った後にSPリーチ演出を発展させたSPSPリーチ演出(第2演出)を実行するようにしている。
そして、第3実施例では、SPSPリーチ演出が行われる際に、リーチ目の小図柄画像41を特殊表示態様の特殊小図柄画像42に変更しないで、SPSPリーチ演出が行われた後のキャラクタ画像53が表示されるタイミングで、リーチ目の小図柄画像41を特殊表示態様の特殊小図柄画像42に変更するようにしている。
このように構成すると、変動演出の後半まで、リーチ目の小図柄画像を利用した示唆演出を行うことが可能になるので、遊技者の遊技演出に対する興趣をより高めることができる。
例えば、画像表示装置7の表示画面7aにSPSPリーチ演出画像52の表示後に、リーチ目の演出図柄画像を「6」から「7」に昇格させる昇格演出が行われる場合は、演出図柄画像を昇格させるタイミングで、小図柄画像41を特殊表示態様の特殊小図柄画像42に変更するようにしても良い。
図9は、本実施形態の遊技機1が実行可能な遊技演出の第4実施例を示した図である。なお、第4実施例では、第1実施例〜第3実施例と異なる部分についてのみ説明する。また、第4実施例の遊技演出は、後述する変動演出パターン決定テーブルにおいて、例えば変動演出パターン4または変動演出パターン11が選択されたときに実行される「リーチB演出」に相当する。
そして、SPリーチ演出が行われる際に、リーチ目の小図柄画像41を特殊表示態様の特殊小図柄画像42に変更するようにしている。
このように構成した場合も、画像表示装置7の表示画面7aに表示される特別演出(SPリーチ演出)の演出内容だけでなく、特殊小図柄画像42の表示態様によっても大当たり遊技の当選期待度を示唆することが可能になる。
次に、上記したような遊技演出を実現するために、本実施形態の遊技機1のサブ制御基板が実行する各種処理について説明する。
図10は、演出制御基板のCPUが実行するタイマ割込処理の一例を示したフローチャートである。
なお、図10に示すタイマ割込処理は、演出制御基板221のCPU222がROM223に格納されているプログラムを実行することにより実現できる。また、タイマ割込処理は、所定の周期(4ms)毎に実行される。
図11は、演出制御基板のCPUが実行するコマンド受信処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、CPU222は、ステップS701において、遊技制御基板211から送信されてくる保留数増加コマンドを受信したか否かの判定を行い、保留数増加コマンドを受信したと判定した場合は、ステップS702において、保留数増加コマンドを設定する保留数増加コマンド設定処理を実行する。
保留数増加コマンド設定処理では、受信した保留数増加コマンドに基づいて、演出制御基板221のRAM224に保留個数を記憶すると共に、画像表示装置7の表示画面7bに保留アイコン41を表示させるための処理を実行する。
なお、演出図柄選択処理において、RAM224の所定領域にセットされた演出図柄表示コマンドは、図10に示したコマンド送信処理において、画像制御基板231に対して送信される。
一方、ステップS703において、変動開始コマンドを受信していないと判定した場合は、ステップS704の演出図柄選択処理、ステップS705の演出選択処理を実行することなくステップS706に移行する。
変動演出終了中処理としては、変動停止コマンドの解析結果に基づいて、変動演出を終了させるための変動演出終了コマンドを画像制御基板231やランプ制御基板241に対して送信するために、RAM224の所定領域にセットする処理などがある。
なお、ステップS706において、変動停止コマンドを受信していないと判定した場合は、変動演出終了中処理を実行することなくステップS708に移行する。
なお、ステップS708において、オープニングコマンドを受信していないと判定した場合は、オープニング演出選択処理を実行することなくステップS710に移行する。
なお、ステップS710において、エンディングコマンドを受信していないと判定した場合は、エンディング演出選択処理を実行することなくステップS712に移行する。
客待ちコマンド受信処理では、特別図柄の変動が停止したときに遊技制御基板211から送信されてくる客待ちコマンドを受信したか否かの判定を行い、客待ちコマンドを受信したと判定した場合は、客待ち演出処理を実行する。
客待ち演出処理では、画像表示装置7に客待ち画面を表示する客待ち演出開始コマンドを画像制御基板231に送信するための処理が行われる。
図12は、演出制御基板のCPUが実行する演出選択処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、CPU222は、ステップS721において、遊技制御基板211から送信されてきた変動開始コマンドの解析を行い、続くステップS722において、RAM224に記憶されている保留数を減算する保留数減算処理を実行する。
次に、CPU222は、ステップS725において、選択した変動演出パターンに対応した変動演出開始コマンドを画像制御基板231やランプ制御基板241に対して送信するためにRAM224の所定領域にセットする。
この図13に示す変動演出パターン決定テーブルは、遊技制御基板211から受信した変動開始コマンドに含まれている変動パターン指定コマンドと、演出用乱数値1と、変動演出パターンと、が対応付けて構成されている。
この場合、CPU222は、図13に示した変動演出パターン決定テーブルを参照し、変動パターン指定コマンドと、取得した演出用乱数値1とに基づいて、変動演出パターンを決定する。
このため、遊技制御基板211から受信した変動パターン指定コマンド(図5参照)が、「E6H」「01H」のときは、取得した演出用乱数値1が「0」〜「29」であれば、変動演出パターン1を選択決定し、演出用乱数値1が「30」〜「59」であれば、変動演出パターン2を選択決定し、演出用乱数値1が「60」〜「99」であれば、変動演出パターン3を選択決定する。この場合、変動演出パターン決定テーブルでは、変動演出パターン1〜3に対応する変動演出開始コマンド「A1H」「01H」〜「A1H」「03H」が生成される。
また、画像制御基板231に対して変動演出開始コマンド「A1H」「02H」が送信された場合、画像表示装置7では遊技演出として、図7に示したリーチA2(当たり)演出が行われ、変動演出開始コマンド「A1H」「03H」が送信された場合、画像表示装置7では遊技演出として、図8に示したリーチA3(当たり)演出が行われる。
また、画像制御基板231に対して変動演出開始コマンド「A1H」「06H」が送信された場合、画像表示装置7では遊技演出としてチャンス演出が行われ、変動演出開始コマンド「A1H」「07H」が送信された場合、画像表示装置7では遊技演出として通常変動演出が行われる。
また、画像制御基板231に対して変動演出開始コマンド「A1H」「09H」が送信された場合、画像表示装置7では、図7に示したリーチA2(ハズレ)演出が行われ、変動演出開始コマンド「A1H」「0AH」が送信された場合、画像表示装置7では、図8に示したリーチA3(ハズレ)演出が行われる。
また、画像制御基板231に対して変動演出開始コマンド「A1H」「0DH」が送信された場合、画像表示装置7では遊技演出として短縮変動演出が行われる。
先ず、図6〜図8に示したリーチA1〜A3演出は、特別図柄の変動時間が90秒と最も長いとき、すなわち大当たり遊技に当選している可能性が最も高いときに選択される演出である。このため、このようなリーチA1〜A3演出では、演出図柄31がリーチ目に移行した後、大当たり遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特別演出としてSPリーチ演出を行わせる。そして、SPリーチ演出後に、SPリーチ演出を発展させたSPSPリーチ演出へ移行するリーチ演出である。
このようなリーチB演出では、演出図柄31がリーチ目に移行した後、SPリーチ演出へ移行するリーチ演出である。
このようなリーチC演出では、演出図柄31がリーチ目に移行した後、特別演出であるSPリーチ演出等へ移行しないリーチ演出である。
次に、本実施形態の遊技機1の演出制御基板が実行する演出実行中処理について説明する。
図14は、演出制御基板のCPUが実行する演出実行中処理の一例を示したフローチャートである。なお、図14に示す演出実行中処理は、演出制御基板221のCPU222が、図10に示したステップS630において実行する処理である。
この場合、CPU222は、ステップS761において、上記したSPリーチ演出やSPSPリーチ演出といった特別演出が実行中であるか否かの判定を行い、特別演出が実行中であると判定した場合は、ステップS762に移行し、特別演出が実行中でないと判定した場合は、演出実行中処理を終了する。
一方、ステップS762において、変動演出パターン2、3、9、10の何れでもないと判定した場合は、ステップS763に移行することなく演出実行中処理を終了する。
図15は、演出制御基板のCPUが実行する表示態様変更処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、CPU222は、ステップS771において、図13に示した変動演出パターン決定テーブルにおいて決定された変動演出パターンが、変動演出パターン2または変動演出パターン9であるか否かの判定を行い、変動演出パターンが、変動演出パターン2または変動演出パターン9であると判定した場合はステップS772に移行し、変動演出パターン2または変動演出パターン9でないと判定した場合、すなわち変動演出パターン3または変動演出パターン10の場合はステップS773に移行する。
次に、CPU222は、ステップS774において、演出図柄画像の表示態様を通常表示態様である小図柄画像41から特殊表示態様である特殊小図柄画像42に変更するための表示態様変更コマンドをセットして、表示態様変更処理を終了する。
次に、画像制御基板231が実行する処理について説明する。
図16は、画像制御基板のCPUが実行する画像表示処理の一例を示したフローチャートである。
この場合、画像制御基板231のCPU232は、ステップS811において、演出制御基板221から演出図柄表示コマンドを受信したか否かの判定を行う。ステップS811において、演出図柄表示コマンドを受信したと判定したときは、ステップS812において、受信した演出図柄表示コマンドに基づいて、画像表示装置7の表示画面7aに演出図柄画像を表示する表示制御を実行する。
例えば、CPU232は、画像表示装置7の表示画面7aに演出図柄画像31をリーチ目で仮停止表示させる表示制御を行う。また、表示画面7aに表示した演出図柄画像31を、所定タイミングで縮小した小図柄画像41に変更したり、或いは縮小した小図柄画像41、42を元のサイズの演出図柄画像31に戻したりする表示制御を行う。そして、最終的には、表示画面7aに表示した演出図柄画像31を確定表示させる。
一方、ステップS813において、変動演出開始コマンドを受信していないと判定したときは、ステップS814の処理を行うことなく、ステップS815に移行する。
一方、ステップS815において、表示態様変更コマンドを受信していないと判定したときは、演出図柄画像(小図柄画像41)の表示態様を通常表示態様から特殊表示態様の演出図柄画像(特殊小図柄画像42)に変更することなく、画像表示処理を終了する。
演出制御基板221は、画像制御基板231に対して演出図柄表示コマンドを送信することにより、画像表示装置7の表示画面7aに演出図柄31を変動表示させてから上記大当たり遊技に当選したか否かの判定結果を示すように停止表示させる変動演出を行わせるようにしている。
さらに、演出制御基板221は、変動演出パターン決定テーブルに基づいて、上記変動演出が行われているときに、大当たり遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特別演出(SPリーチ演出、SPSPリーチ演出)を行わせることが可能とされる。
さらに、演出制御基板221は、表示態様変更処理において、SPSPリーチ演出が行われる際にリーチ目の演出図柄(小図柄画像41)を特殊表示態様の演出図柄(特殊小図柄画像42)に変更することが可能とされる。
このように構成すると、画像表示装置7の表示画面7aに表示される特別演出の演出内容だけでなく、演出図柄の表示態様によっても、遊技者に大当たり遊技の当選期待度を示唆することが可能になる。
このように構成すると、画像表示装置7の表示画面7aに特別演出を出現させるタイミング以外でも、演出図柄を特殊表示態様の演出図柄に変更できるので、遊技演出をより多彩なものとすることができる。
このように構成すると、変動演出の後半まで、リーチ目の小図柄画像41を利用した示唆演出を行うことが可能になるので、遊技者の遊技演出に対する興趣をより高めることができる。
ここで、チャンス目とは、演出図柄の並びが、同一図柄の並び以外のハズレ図柄の組み合わせであって、予め定められた特定の組み合わせの図柄並びを言う。
例えば、図17(a)(b)には、特定数字「3」「7」の組み合わせをチャンス目とした例が示されている。
また、図17(c)には、停止図柄の語呂合わせ(「7」「5」「8」=「なごや」)をチャンス目とした例が示されている。
また、図17(d)には、例えば機種のテーマに関連した停止図柄(「仕」「事」「人」)をチャンス目とした例が示されている。
また、図示しないが、小図柄画像に「チャンス」といった文字を付加した画像を特殊表示態様の特殊小図柄画像としても良い。
また、本発明の画像表示装置の表示態様は、パチンコ機のみならず、スロットマシン、その他、表示装置を有した遊技機、ゲーム機一般に適用することができる。
第1の形態の遊技機は、遊技者に有利な特別遊技に当選したか否かの判定に基づいて、少なくとも表示手段を含む演出手段に演出を行わせる演出制御手段を備えた遊技機であって、前記演出制御手段は、前記表示手段に演出図柄を変動表示させてから前記判定の結果を示すように停止表示させる変動演出を行わせる変動演出制御手段と、前記変動演出が行われているときに、前記特別遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特別演出を行わせることが可能な特別演出制御手段と、を有し、前記変動演出制御手段は、前記特別演出が行われる前に、特定の演出図柄を仮停止表示させる仮停止表示手段と、前記特別演出が行われているときに、仮停止表示された前記特定の演出図柄を前記特別遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特殊表示態様に変更可能な変更手段と、を有し、前記特別演出制御手段は、前記特別演出において第1演出を行わせた後に該第1演出を発展させた第2演出を行わせることが可能であり、前記変更手段は、前記第2演出が行われる際に前記特定の演出図柄を前記特殊表示態様に変更する第1変更手段と、前記第2演出が行われた後の所定のタイミングで前記特定の演出図柄を前記特殊態様に変更する第2変更手段と、を有することを特徴とする。
Claims (4)
- 遊技者に有利な特別遊技に当選したか否かの判定に基づいて、少なくとも表示手段を含む演出手段に演出を行わせる演出制御手段を備えた遊技機であって、
前記演出制御手段は、
前記表示手段に演出図柄を変動表示させてから前記判定の結果を示すように停止表示させる変動演出を行わせる変動演出制御手段と、
前記変動演出が行われているときに、前記特別遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特別演出を行わせることが可能な特別演出制御手段と、を有し、
前記変動演出制御手段は、
前記特別演出が行われる前に、特定の演出図柄を仮停止表示させる仮停止表示手段と、
前記特別演出が行われているときに、仮停止表示された前記特定の演出図柄を前記特別遊技に当選した可能性が高いことを示唆する特殊表示態様に変更可能な変更手段と、を有することを特徴とする遊技機。 - 前記特別演出制御手段は、前記特別演出において第1演出を行わせた後に該第1演出を発展させた第2演出を行わせることが可能であり、
前記変更手段は、
前記第2演出が行われる際に前記特定の演出図柄を前記特殊表示態様に変更する第1変更手段を有することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記変更手段は、
前記第2演出が行われる際に前記特定の演出図柄を前記特殊態様に変更しないで、当該第2演出が行われた後の所定のタイミングで変更する第2変更手段を有することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記第1変更手段により前記特定の演出図柄が前記特殊態様に変更されたときよりも、前記第2変更手段により前記特定の演出図柄が前記特殊態様に変更されたときの方が、前記変動演出において前記特別遊技に当選したことを示す当たり演出図柄が停止表示され易いことを特徴とする請求項3に記載の遊技機。
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