JP2016118414A - 車載用アナログ時計の照明光構造 - Google Patents

車載用アナログ時計の照明光構造 Download PDF

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【課題】指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができる車載用アナログ時計の照明光構造を提供する。【解決手段】ムーブメント5、回路基板6、導光板8、円形状の文字板9、及び時分針などの指針10備え、回路基板6には、導光板8に向けて光を照射するLED7を複数配置し、導光板8は、LED7からの光を導光板8に導入する導入部と、文字板9の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部8bを備え、LED7に対向する導入部の反対側の導光板8には、凹部が設けられており、この凹部は、LED7からの光の全部又は一部を反射させることが可能な面を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、時計の指針が間接照明される形式の車載用アナログ時計の照明光構造に関する。
本願出願人は、発光装置を用いて、時計の指針や文字板を照明する車載用アナログ時計を提案した(特許文献1)。近時においては、この発光装置にLEDを用いるものが知られている。
実公平7−47759号公報
上記のLEDを用いた車載用アナログ時計は、一般にLEDを文字板の外周端(見返し)に配置して、光を文字板の中央部分に投光するものである。
このような従来の車載用アナログ時計は、外周側から指針や文字板を投光するので、照明される箇所の輝度が場所により異なることがあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、LEDを用いるとともに、これに導光板を介在させて、指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができる車載用アナログ時計の照明光構造を提案するものである。
本願第1請求項に記載した発明は、実施例で用いた符号を付して記すと、車室内に設置される車載用アナログ時計1において、
ガラス板3を設けた前ケース2と、裏ケース4との間の空間に、裏ケース側から順に、ムーブメント5、回路基板6、導光板8、円形状の文字板9、及び時分針などの指針10,10を備え、
回路基板6には、導光板8に向けて光を照射するLED7,7を複数配置し、
導光板8は、LED7,7からの光を当該導光板に導入する導入部8aと、文字板9の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部8bを備え、
LED7に対向する導入部8aの反対側の導光板8には、LED7からの光の全部又は一部を反射させることが可能な面を備えた凹部80が設けられており、
LED7,7が発光すると、その光が導光板8の前記導入部8aから導入されてリング状突出部8bから導出され、これにより指針10が発光して見えるように構成されていることを特徴とする車載用アナログ時計の照明光構造である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、凹部80は、円錐状を呈するものであって、この凹部80は、前記LED7の方向に位置する頂点81と、LED7とは反対の方向に拡開形成された円錐面82とを備えることを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の照明光構造である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1において、文字板9は、光を通過しない無透過タイプのものであることを特徴とする車載用アナログ時計の照明光構造である。
本願第4請求項に記載した発明は、請求項1において、文字板9は、光を通過する透過タイプのものであることを特徴とする車載用アナログ時計の照明光構造である。
本願第5請求項に記載した発明は、請求項1において、導光板8に対向する箇所の回路基板6に反射板18を設けたことを特徴とする車載用アナログ時計の照明光構造である。
本願第1請求項に記載した発明によれば、回路基板6に設けられたLED7,7から導光板8に向けて光が照射され、この光は導光板8の導入部8aに導入されて、リング状突出部8bから導出され、この光が指針10の反射部10aで正面側へ反射されるとともに、このリング状突出部8bから導出された光が文字板9も照明する。このようにして、指針及び文字板が間接照明される。そして、この間接照明は、導光板8のリング状突出部8bから導出された光により行われるので、文字板9の周縁から均一になされて、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができ、視認性の向上を図ることができる。
更に、LED7に対向する導入部8aの反対側の導光板8には、LED7からの光の全部又は一部を反射させることが可能な面を備えた凹部80が設けられていて、導入部8aに導入された光は凹部80の面で反射するので、光の反射量が増えるとともに、その反射による光の拡散がより多くなされ、導光板8の内部における導光のムラが少なくなる。
本願第2請求項に記載した発明によれば、凹部80は、円錐状のものであり、LED7の方向に位置する頂点81と、LED7とは反対の方向に拡開形成された円錐面82とを備えていて、導入部8aに導入された光は円錐面82で反射するので、光の反射量が増えるとともに、その反射による光の拡散がより一層多くなされ、導光板8の内部における導光のムラが少なくなる。
また、円錐面82で反射する光は多方向に拡散されるので、反射によるジグザグの光路によって透過照明光を増すことも可能となる。これにより、従来用いていた拡散用のシボ加工などを不要にすることもできる。
更に、凹部80の設置位置を適宜選択したり、凹部80の大きさや形状を適当に形成する(例えば、凹部80の径φdを変える)などして、LED7と凹部80間の間隔を変えることにより、間接光と透過照明光のバランスを調整することも可能になる。
本願第3請求項に記載した発明によれば、文字板9は、光を通過しない無透過タイプのものであるから、指針10及び文字板9は双方とも、導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる。
本願第4請求項に記載した発明によれば、文字板9は、光を通過する透過タイプのものであるから、指針10は、導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる一方で、文字板9は、直接、導光板8からの透過照明がなされ得る。このように、文字板9が直接、導光板8からの透過照明がなされ得る場合は、例えば、文字板の指標に相応する箇所を適宜の色彩で透過照明可能とし、それ以外の箇所は黒色印刷で覆うなどすれば、指標をより一層際立たせることが可能となる。
本願第5請求項に記載した発明によれば、導光板8に対向する箇所の回路基板6に反射板18を設けたので、導光板8から漏洩する光は反射板18で反射して、再び導光板8に導入されることとなり、導光板8における導光量の損失を可及的に低減することが可能となる。
このように、本願発明によれば、LEDに導光板を介在させて、指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができて、視認性の向上を図ることができる。また、文字板のみを、無透過タイプ又は透過タイプのものを選択することにより、基本的な光の導光構造を変えずに、間接照明の方式と、間接照明に透過照明を加えた方式の2方式を、適宜実現できるといった利便性も有するものである。
本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の正面図である。 本発明の実施例に係り、図1のX-X線断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の分解斜視図である。 本発明の実施例に係り、回路基板を示す図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の要部断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の照明時における正面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の他の例を示す要部断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の要部断面図である。 本発明の実施例に係り、車載用アナログ時計の要部断面図である。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。本例の車載用アナログ時計1は、図1〜図3に示すように、ガラス板3を設けた前ケース2と、裏ケース4との間の空間に、裏ケース側から順に、ムーブメント5、回路基板6、導光板8、円形状の文字板9、及び時分針などの指針10,10を備える。
回路基板6には、導光板8に向けて光を照射するLED7,7を複数配置している。この例では、図4に示すように、回路基板の中央に4個のLED7,7を均等に配置している。
導光板8は、LED7,7からの光を当該導光板に導入する導入部8aと、文字板9の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部8bを備える。この例では、文字板9は、光を通過しない無透過タイプのものを用いている。尚、図中、8dは導光板8の脚部である。この脚部8dは、回路基板6の切り欠き部を挿通して位置決めされた後、裏ケース4の背面から挿入したタッピンねじ17(図3参照)により、固定される。
前記導光板8は、導入部8aから導入された光が、円板状本体部8cの表裏面に設けられた乱反射手段により乱反射してリング状突出部8bから放射されるものである。
尚、乱反射手段としては、例えば、射出成形にて導光板と一体に成形された球面、円錐、角錐、角柱、又は円筒型の微細凸状の反射ドットを分布してなるものを用いる。これらの分布に関しては、乱反射する光が比較的強い部位では反射ドットの占める面積を疎に設定し、また、乱反射する光が比較的弱い部位では反射ドットの占める面積を密に設定する。更に、シボ処理による乱反射構造、インクや塗料等の印刷や、これらを複合した構造を用いることができる。
更に、図8に示す例のものでは、LED7に対向する導入部8aの反対側の導光板8に、LED7からの光の全部又は一部を反射させることが可能な面を備えた凹部80が設けられている。この例では、凹部80は、円錐状のものであって、前記LED7の方向に位置する頂点81と、LED7とは反対の方向に拡開形成された円錐面82とを備えている。
このように、導光板8に反射可能な面を備えた凹部80、とりわけ円錐状の凹部80が設けられていると、導入部8aに導入された光は円錐面82で反射するので、光の反射量が増えるとともに、その反射による光の拡散もがより多くなされ、導光板8の内部における導光のムラが少なくなる。
また、円錐面82で反射する光は多方向に拡散されるので、反射によるジグザグの光路によって透過照明光を増すことも可能となる。これにより、従来用いていた拡散用のシボ加工などを不要にして、製造の省力化を図ることもできる。
更に、凹部80の設置位置を適宜選択したり、例えば図9に示すように、凹部80の径φdを変えて、凹部80の大きさを適宜に形成したり、凹部80の位置を変えるなどして、LED7と凹部80間の間隔を変えることにより、間接光と透過照明光のバランスを調整することも可能になる。
指針10は、反射部材で形成されるとともに、指針の側部には光を正面側へ反射させる反射部10aを備える。このように反射部10aを備えていると、この反射部10aによって光が正面側へ反射して、指針が発光して見えるので、照明度を向上させることができる。
上記のように構成される本例の車載用アナログ時計1は、LED7,7が発光すると、その光が導光板8の導入部8aから導入されてリング状突出部8bから導出され、これにより指針10の反射部10aで光が反射して、当該指針が発光して見える。尚、本例では、回路基板の中央に4個のLED7,7を均等に配置したが、車載用アナログ時計1が比較的小型である場合は、これより少なく、例えば2個のLED7,7であってもよい。
また、本例の車載用アナログ時計1では、文字板9は、光を通過しない無透過タイプのものを用いている。そのため、指針10及び文字板9は双方とも、導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる。
尚、この場合、文字板9は、導光板8との間に、例えば両面テープを介在させることにより、固着の簡易化がなされ得る。従って、後記する文字板押え11は用いなくてもよい。
一方、図7に示すものは、文字板9に、光を通過する透過タイプのものを用いている。この場合、指針10は、導光板8のリング状突出部8bから導出された光による間接照明がなされる一方で、文字板9は、直接、導光板8からの透過照明がなされ得る。このように、文字板9が直接、導光板8からの透過照明がなされ得る場合は、例えば、文字板の指標に相応する箇所を適宜の色彩で透過照明可能とし、それ以外の箇所は黒色印刷で覆うなどすれば、指標をより一層際立たせることが可能となる。
更に、図7に示す例の場合は、導光板8に対向する箇所の回路基板6に反射板18を設けている。このように反射板18を設けると、導光板8から漏洩する光は反射板18で反射して、再び導光板8に導入されることとなり、導光板8における導光量の損失を可及的に低減することが可能となる。尚、反射板18は、上述した回路基板6のみならず、導光板8の文字板9に面した側やその他、適宜な個所に設けてもよい。
従って、文字板9を、無透過タイプ又は透過タイプのものを選択することにより、基本的な光の導光構造を変えずに、間接照明の方式と、間接照明に透過照明を加えた方式の2方式を、適宜実現することができる。
図3及び、図7に示す例において、図中11は文字板押えであり、文字板9を導光板8に固定するためのものである。この文字板押え11には、下部に4個のボス11aを設けている。ボス11aは、導光板8の円板状本体部8cに、熱或いは超音波により融着される。このように、ボス11aを用いて融着するのは、例えばボス11aではなく爪で係止すると、固定強度の点で若干弱かったり、爪の箇所で光が乱反射する不具合があるので、これを回避するためである。
更に、図3において、図中12は中心キャップで、導光板8の円板状本体部8cを挿通される指針のシャフトを外嵌して保持している。これは、シャフトが長いので、これに固着される指針10の倒れを押えるとともに、光源(LED7,7)が近いので、このキャップで光漏れの封止を行うものである。また、図中13は見返し、15はガラス板の押え用テープ、16はゴミ防止用クッションである。
本発明の車載用アナログ時計の照明光構造は、指針などを間接照明することにより、照明される箇所の輝度を可及的に平均化することができ、あらゆる車種のものに好適に利用することができる。
1 車載用アナログ時計
2 前ケース
3 ガラス板
4 裏ケース
5 ムーブメント
6 回路基板
7 LED
8 導光板
8a 導入部
8b リング状突出部
8c 円板状本体部
8d 脚部
9 文字板
10 指針
10a 反射部
11 文字板押え
11a ボス
12 中心キャップ
13 見返し
15 ガラス固定用テープ
16 ゴミ防止用クッション
17 タッピンねじ
18 反射板
80 凹部
81 頂点
82 円錐面

Claims (5)

  1. 車室内に設置される車載用アナログ時計において、
    ガラス板を設けた前ケースと、裏ケースとの間の空間に、裏ケース側から順に、ムーブメント、回路基板、導光板、円形状の文字板、及び時分針などの指針を備え、
    前記回路基板には、前記導光板に向けて光を照射するLEDを複数配置し、
    前記導光板は、前記LEDからの光を当該導光板に導入する導入部と、前記文字板の周縁に位置して正面側へ突出するリング状突出部を備え、
    前記LEDに対向する前記導入部の反対側の前記導光板には、前記LEDからの光の全部又は一部を反射させることが可能な面を備えた凹部が設けられており、
    前記LEDが発光すると、その光が前記導光板の前記導入部から導入されて前記リング状突出部から導出され、これにより前記指針が発光して見えるように構成されていることを特徴とする車載用アナログ時計の照明光構造。
  2. 前記凹部は、円錐状を呈するものであって、この凹部は、前記LEDの方向に位置する頂点と、前記LEDとは反対の方向に拡開形成された円錐面とを備えることを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の照明光構造。
  3. 前記文字板は、光を通過しない無透過タイプのものであることを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の照明光構造。
  4. 前記文字板は、光を通過する透過タイプのものであることを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の照明光構造。
  5. 前記導光板に対向する箇所の前記回路基板に反射板を設けたことを特徴とする請求項1記載の車載用アナログ時計の照明光構造。
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