JP2016112030A - 食器洗浄機 - Google Patents

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【課題】洗浄槽を洗浄機本体に収納される収納位置にロックするロック機構4を備える食器洗浄機であって、ロック機構は、洗浄機本体に設けた受け部材41と、洗浄槽に設けた、受け部材に係合するフック部材42と、フック部材の係合を解除するロック解除レバー43とで構成されるものにおいて、フック部材とロック解除レバーとを一体化してコストダウンを図ると共に、洗浄槽を収納位置に確実にロックできるようにする。【解決手段】ロック解除レバー43に、その揺動軸431よりも後方に位置させて、フック部材42を一体に形成する。受け部材41を、フック部材42が係合可能な所定の下動端位置から上方に移動自在として、フック部材42が受け部材41の下端を潜り抜ける際に、受け部材41が下動端位置からフック部材42により上方に押し上げられるようにする。【選択図】図4

Description

本発明は、食器類を収納する洗浄槽と、洗浄槽を前方に引き出し自在に収納する洗浄機本体と、洗浄槽を洗浄機本体に収納される収納位置にロックするロック機構とを備える食器洗浄機に関する。
従来、この種の食器洗浄機のロック機構として、洗浄機本体の前端上部に垂設した板状の受け部材と、洗浄槽を収納位置に移動させる際に受け部材の下端を潜り抜けて受け部材の後面に係合するように洗浄槽に設けたフック部材と、洗浄槽の前面上部に設けた、受け部材に対するフック部材の係合を解除する揺動自在なロック解除レバーとで構成されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このものでは、フック部材を上下方向に真直に移動自在なものとし、ロック解除レバーに突設した突起部をフック部材に形成した孔に係合させて、ロック解除レバーの揺動により突起部を介してフック部材を上下動させるようにし、更に、フック部材が受け部材に係合可能な上方の係合位置に上動するようにロック解除レバーを付勢する付勢手段を設け、ロック解除レバーを付勢手段に抗して揺動させたとき、フック部材が係合位置から下動して、受け部材に対するフック部材の係合が解除されるようにしている。
ところで、上記従来例のものでは、フック部材とロック解除レバーとが別体であるが、部品点数を削減してコストダウンを図る上で、ロック解除レバーに、ロック解除レバーの揺動軸よりも後方に位置させて、フック部材を一体に形成し、フック部材とロック解除レバーとを一体化することが考えられる。
然し、これでは、フック部材が揺動軸を支点にして円弧運動することになる。そして、フック部材が受け部材の下端を完全に潜り抜けて上方の係合位置に移動する際に、円弧運動に起因してフック部材が受け部材に対し後方に移動して、フック部材と受け部材との間に前後方向の隙間が空いてしまう。その結果、洗浄槽がこの隙間分だけ収納位置から前方に動き得ることになり、洗浄槽を収納位置に確実にはロックできなくなってしまう。
特開2011−206130号公報(段落0005、図7)
本発明は、以上の点に鑑み、フック部材とロック解除レバーとを一体化してコストダウンを図ると共に、洗浄槽を収納位置に確実にロックできるようにした食器洗浄機を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、食器類を収納する洗浄槽と、洗浄槽を前方に引き出し自在に収納する洗浄機本体と、洗浄槽を洗浄機本体に収納される収納位置にロックするロック機構とを備える食器洗浄機であって、ロック機構は、洗浄機本体の前端上部に垂設した板状の受け部材と、洗浄槽を収納位置に移動させる際に受け部材の下端を潜り抜けて受け部材の後面に係合するように洗浄槽に設けたフック部材と、洗浄槽の前面上部に設けた、受け部材に対するフック部材の係合を解除する揺動自在なロック解除レバーとで構成されるものにおいて、ロック解除レバーに、ロック解除レバーの揺動軸よりも後方に位置させて、フック部材が一体に形成され、フック部材が受け部材に係合可能な上方の係合位置に移動するようにロック解除レバーを付勢する第1の付勢手段が設けられ、更に、受け部材を、フック部材が係合可能な所定の下動端位置から上方に移動自在として、フック部材が受け部材の下端を潜り抜ける際に、受け部材が下動端位置からフック部材により上方に押し上げられるようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、フック部材とロック解除レバーとを一体化してコストダウンを図ることができる。また、フック部材が受け部材を下動端位置から押し上げつつその下端を潜り抜けるため、フック部材が受け部材の下端を完全に潜り抜けたときの受け部材に対するフック部材の前後方向位置及び上下方向位置が、受け部材を下動端位置に固定した場合に比し前方及び上方にずれる。そのため、フック部材がロック解除レバーの揺動軸を支点にした円弧運動で上方に移動しつつ後方に移動しても、受け部材の後面にほぼ合致する前後方向位置でフック部材が係合位置まで移動し、これと同時に受け部材が下動端位置に下動して、受け部材の後面にフック部材が前後方向の隙間を生ずることなく係合する。従って、洗浄槽を収納位置に確実にロックできる。
尚、受け部材を自重で下動端位置に下動させることも可能であるが、これでは、摩擦等で受け部材が下動端位置まで下がりきらなくなる恐れがある。そのため、受け部材を下動端位置に付勢する第2の付勢手段を備えることが望ましい。これによれば、フック部材が係合位置に移動する際に受け部材を確実に下動端位置まで下動させることができる。
本発明の実施形態の食器洗浄機を示す斜視図。 図1のII−II線で切断した要部の拡大断面図。 実施形態の食器洗浄機のロック機構の部分の分解状態の斜視図。 実施形態のロック機構の作動を示す説明図。 比較例のロック機構の作動を示す説明図。
図1を参照して、1は本発明の実施形態の食器洗浄機を示している。この食器洗浄機1は、食器類を収納する洗浄槽2と、洗浄槽2を前方に引き出し自在に収納する洗浄機本体3とを備えている。洗浄槽2内には、食器類を載せる食器かご21や洗浄水を噴射するノズル22等が設けられている。また、洗浄機本体3の上板31の下には上下動自在な蓋体32が配置されており、洗浄槽2を洗浄機本体3に収納される収納位置に押し込んだときに、蓋体32が下動して洗浄槽2の上面を閉塞する。
また、食器洗浄機1は、図2に示す如く洗浄槽2を収納位置にロックするロック機構4を備えている。図3も参照して、ロック機構4は、洗浄機本体3の前端上部の枠体33に垂設した板状の受け部材41と、洗浄槽2を収納位置に移動させる際に受け部材41の下端を潜り抜けて受け部材41の後面に係合するように洗浄槽2に設けたフック部材42と、洗浄槽2の前面上部に設けた、受け部材41に対するフック部材42の係合を解除する揺動自在なロック解除レバー43とで構成されている。
尚、フック部材42は、前面が起立した係合面421、後面が後方に向けて下方に傾斜した傾斜面422に形成されている。また、受け部材41は、下部に後方への折返し部411を有しており、この折返し部411の後面にフック部材42の係合面421が係合する。
ロック解除レバー43は、洗浄槽2の前面パネル23の上部に凹設した把手部24内に設けられている。そして、把手部24の横方向両側部に、ロック解除レバー43をその横方向両側部に突設した揺動軸431(図3では片側の揺動軸のみを図示)において揺動自在に軸支している。
ここで、本実施形態では、フック部材42とロック解除レバー43とを一体化してコストダウンを図るため、ロック解除レバー43に、その揺動軸431よりも後方に位置させて、フック部材42を一体に形成している。また、把手部24の横方向外側の前面パネル23の内部空間に突出する揺動軸431の部分に下方にのびるアーム部432を突設している。そして、前面パネル23の内部空間に固定されるブラケット25とアーム部432との間に第1の付勢手段たる引張りバネ44を張設して、フック部材42が受け部材41に係合可能な上方の係合位置に移動するように付勢している。尚、ブラケット25には、フック部材43が係合位置に存するときにアーム部432に押されてオンするリミットスイッチ26が取付けられている。
また、受け部材41は、フック部材42が係合可能な所定の下動端位置から上方に移動自在であり、フック部材42が受け部材41の下端を潜り抜ける際に、受け部材41が下動端位置からフック部材42により上方に押し上げられるようにしている。より具体的に説明すれば、受け部材41の横方向両側部に上下方向に長手の長孔412,412を形成すると共に、枠体33に長孔412,412に対応するネジ孔331,331を形成し、各長孔412を通して各ネジ孔311に各取付ネジ413を螺入することにより、受け部材41が下動端位置から所定ストローク(長孔412の上下方向長さと取付ネジ413の直径との差)だけ上方に移動自在となるようにしている。
また、枠体33に受け部材41との間に挟むようにして第2の付勢手段たる板バネ45を共締めしている。板ばね45の下部はS字状の湾曲部45aになっており、湾曲部45aの下端部を受け部材41の折返し部411の上端に当接させて、受け部材41を下動端位置に付勢している。尚、板バネ45により受け部材41に作用する下方への押圧力は、フック部材42が受け部材41の下端を潜り抜ける際に受け部材41に作用する引張りバネ44による上方への押圧力よりも小さくなるように設定されている。
次に、図4、図5を参照して、ロック機構4の作動について説明する。ここで、図4は、受け部材41を下動端位置から所定ストロークHだけ上方に移動自在とした本発明の実施形態のロック機構4の作動を示し、図5は、受け部材41を下動端位置に固定した比較例のロック機構4の作動を示している。
図4、図5の(a)は、洗浄槽2の押し込みで受け部材41にフック部材42が当接し始めた状態を示しており、この状態では何れのロック機構4も差がない。図4、図5の(b)は、ロック部材42が受け部材41の下端を潜り抜ける際に下死点まで移動した状態を示している。この状態において、本実施形態では、受け部材41が下動端位置から所定ストロークHだけ上方に押し上げられるため、フック部材42の下方への揺動角度が比較例のものより小さく、揺動軸431と受け部材41との間の前後方向距離L1が比較例の前後方向距離L1´よりも長くなる。
図4、図5の(c)は、ロック部材42が受け部材41の下端を完全に潜り抜けた状態を示している。この状態においても、本実施形態では、受け部材41が押し上げられたままになるため、フック部材42の下方への揺動角度が比較例のものより小さく、揺動軸431と受け部材41との間の前後方向距離L2が比較例の前後方向距離L2´よりも長くなる。
図4、図5の(c)に示す状態からフック部材42は上方の係合位置に移動するが、この際、フック部材42は揺動軸431を支点にした円弧運動で上方に移動しつつ後方に移動する。そして、比較例のものでは、図5の(d)に示す如く、フック部材42が係合位置に移動した状態で受け部材41の折返し部411の後面とフック部材42の係合面421との間に前後方向の隙間が空いてしまい、洗浄槽2がこの隙間分だけ収納位置から前方に動き得ることになり、洗浄槽2を収納位置に確実にはロックできなくなってしまう。また、食器洗浄機1をシステムキッチンに組み込んだ場合、洗浄槽2が上記隙間分だけ収納位置から前方に動くと、食器洗浄機1に隣接するシステムキッチンの前面パネルと洗浄槽2の前面が面一にならず、システムキッチンの前面の一体感が損なわれてしまう。
これに対し、本実施形態では、図4の(c)に示す位置から受け部材41の折返し部411の後面に係合面421がほぼ合致する前後方向位置でフック部材42が係合位置まで移動し、これと同時に受け部材41が下動端位置に下動して、図4の(d)に示す如く、受け部材41の折返し部411の後面にフック部材42の係合面421が前後方向の隙間を生ずることなく係合する。従って、洗浄槽2を収納位置に確実にロックできる。また、食器洗浄機1をシステムキッチンに組み込んだ場合に、システムキッチンの前面の一体感が損なわれるといった上記不具合も生じない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、板バネ45を省略して、受け部材41を自重で下動端位置に下動させることも可能である。但し、これでは、摩擦等で受け部材41が下動端位置まで下がりきらなくなる恐れがあるため、上記実施形態の如く板バネ45、即ち、受け部材41を下動端位置に付勢する第2の付勢手段を設けることが望ましい。
1…食器洗浄機、2…洗浄槽、3…洗浄機本体、4…ロック機構、41…受け部材、42…フック部材、43…ロック解除レバー、431…揺動軸、44…引張りバネ(第1の付勢手段)、45…板バネ(第2の付勢手段)。

Claims (2)

  1. 食器類を収納する洗浄槽と、洗浄槽を前方に引き出し自在に収納する洗浄機本体と、洗浄槽を洗浄機本体に収納される収納位置にロックするロック機構とを備える食器洗浄機であって、
    ロック機構は、洗浄機本体の前端上部に垂設した板状の受け部材と、洗浄槽を収納位置に移動させる際に受け部材の下端を潜り抜けて受け部材の後面に係合するように洗浄槽に設けたフック部材と、洗浄槽の前面上部に設けた、受け部材に対するフック部材の係合を解除する揺動自在なロック解除レバーとで構成されるものにおいて、
    ロック解除レバーに、ロック解除レバーの揺動軸よりも後方に位置させて、フック部材が一体に形成され、フック部材が受け部材に係合可能な上方の係合位置に移動するようにロック解除レバーを付勢する第1の付勢手段が設けられ、
    更に、受け部材を、フック部材が係合可能な所定の下動端位置から上方に移動自在として、フック部材が受け部材の下端を潜り抜ける際に、受け部材が下動端位置からフック部材により上方に押し上げられるようにしたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記受け部材を下動端位置に付勢する第2の付勢手段を備えることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
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