JP2016108276A - 肌用シート部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の肌用シート部材に代わる新たなコンセプトの肌用シート部材の提供。【解決手段】フィルム基材と,可逆性粘着剤からなる粘着層と,を主要な構成要素とする肌用シート部材。当該肌用シート部材は,美容成分を含む化粧水等を粘着層の表面に付着させ,粘着層の表面を肌に貼って使用し,使用後に再利用が可能である肌用シート部材。当該肌用シート部材は,肌に貼って使用を行い,使用後に洗浄を行い,美容成分を含む化粧水等を粘着層の表面に再び付着させて肌に貼る等することにより,繰り返しの使用が可能となる。加えて,当該肌用シート部材を使用すると,自らの好み若しくは季節や肌の状況に応じた美容成分の選択が可能となる肌用シート部材。美容パック等で美容効果を発揮するのに用いる肌用シート部材。【選択図】図3
Description
本発明は,肌用シート部材に関する。さらに詳細に本発明は,肌を覆って肌の保湿ないし美容効果を発揮させるために用いられる肌用シート部材に関する。
従来から,美容パックをはじめとして,肌を覆うシート部材が広く用いられている(特許文献1,2)。この肌用シート部材は,美容成分を含んでおり,顔の全体もしくは一部を覆うことにより,長時間,美容成分を肌に密着させて,肌の保湿ないし美容効果を発揮するものである。
これらの従来技術は,優れた美容効果を有し,広く用いられている。
しかしながら,これらの従来技術における肌用シート部材は,1回の使用で美容成分を使い切ってしまうとともに,肌への粘着力も消失してしまうため,基本的には使い捨てにならざるを得ない。また,従来技術における肌用シート部材は,シートと美容成分が一体不可分であるため,自らの好みもしくは季節や肌の状況に応じた美容成分(化粧水)などの選択が不可能である。
しかしながら,これらの従来技術における肌用シート部材は,1回の使用で美容成分を使い切ってしまうとともに,肌への粘着力も消失してしまうため,基本的には使い捨てにならざるを得ない。また,従来技術における肌用シート部材は,シートと美容成分が一体不可分であるため,自らの好みもしくは季節や肌の状況に応じた美容成分(化粧水)などの選択が不可能である。
上記事情を背景として,本発明では,従来の肌用シート部材に代わる新たなコンセプトの肌用シート部材の提供を課題とする。
すなわち,本発明では,繰り返しの使用が可能で,かつ,美容成分の選択も可能な肌用シート部材の開発を課題とする。
すなわち,本発明では,繰り返しの使用が可能で,かつ,美容成分の選択も可能な肌用シート部材の開発を課題とする。
発明者は,鋭意研究の結果,フィルム基材にシリコーンなどの可逆性粘着剤を付着させることにより,繰り返しの使用が可能で,かつ,美容成分の選択も可能な肌用シート部材に関する発明を完成させるに至った。
本発明は,以下の構成からなる。
本発明の第一の構成は,フィルム基材と,可逆性粘着剤からなる粘着層と,を備え,
美容成分を含む化粧水等を前記粘着層の表面に付着させ,前記粘着層の表面を肌に貼って使用を行い,使用後に再利用が可能であることを特徴とする肌用シート部材である。
本発明の第一の構成は,フィルム基材と,可逆性粘着剤からなる粘着層と,を備え,
美容成分を含む化粧水等を前記粘着層の表面に付着させ,前記粘着層の表面を肌に貼って使用を行い,使用後に再利用が可能であることを特徴とする肌用シート部材である。
本発明の第二の構成は,前記可逆性粘着剤が,水または油脂に溶解しない高分子材料からなることを特徴とする第一の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明の第三の構成は,前記可逆性粘着剤が,シリコーン,ウレタンのいずれか又は複数から選択されることを特徴とする第一又は第二の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明の第四の構成は,前記フィルム基材が,ポリウレタン,ポリエチレン,ポリスチレン,ポリエステル,シリコーン,エチレン酢酸共重合体のいずれか又は複数から選択されることを特徴とする第一から第三の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明の第五の構成は,前記フィルム基材の厚さが,5〜20μmであることを特徴とする第一から第四の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明の第三の構成は,前記可逆性粘着剤が,シリコーン,ウレタンのいずれか又は複数から選択されることを特徴とする第一又は第二の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明の第四の構成は,前記フィルム基材が,ポリウレタン,ポリエチレン,ポリスチレン,ポリエステル,シリコーン,エチレン酢酸共重合体のいずれか又は複数から選択されることを特徴とする第一から第三の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明の第五の構成は,前記フィルム基材の厚さが,5〜20μmであることを特徴とする第一から第四の構成に記載の肌用シート部材である。
本発明により,従来の肌用シート部材に代わる新たなコンセプトの肌用シート部材の提供が可能となった。
すなわち,本発明の肌用シート部材によれば,肌に貼って使用を行い,使用後に洗浄を行い,美容成分を含む化粧水等を粘着層の表面に再び付着させて肌に貼る等することにより,繰り返しの使用が可能となる。加えて,本発明の肌用シート部材によれば,自らの好みもしくは季節や肌の状況に応じた美容成分の選択が可能となる。
すなわち,本発明の肌用シート部材によれば,肌に貼って使用を行い,使用後に洗浄を行い,美容成分を含む化粧水等を粘着層の表面に再び付着させて肌に貼る等することにより,繰り返しの使用が可能となる。加えて,本発明の肌用シート部材によれば,自らの好みもしくは季節や肌の状況に応じた美容成分の選択が可能となる。
以下,好適な実施の形態を用いて本発明をさらに具体的に説明する。但し,下記の実施の形態は本発明を具現化した例に過ぎず,本発明はこれに限定されるものではない。
<I.肌用シート部材の構成>
まず,本発明の肌用シート部材の構成について,図1を参照しながら説明する。
図1は,本発明の肌用シート部材の構成例を示す断面図である。
まず,本発明の肌用シート部材の構成について,図1を参照しながら説明する。
図1は,本発明の肌用シート部材の構成例を示す断面図である。
図1に示すように,本発明の肌用シート部材1は,フィルム基材2と,可逆性粘着剤からなる粘着層3と,を主要な構成要素とする。肌用シート部材1を製品として販売する場合には,粘着層3の表面に剥離ライナー4を貼付すればよい。
フィルム基材2は,美容パックや医療用フィルムなど,肌への貼付に汎用される可塑性樹脂素材である限り,特に限定されるものではない。
このような可塑性樹脂素材としては,例えば,ポリウレタン,ポリエチレン,ポリスチレン,ポリエステル,シリコーン,エチレン酢酸共重合体などが挙げられ,これらを単独で,もしくは組み合わせて用いることができる。
フィルム基材2としては,特に,ポリウレタンを用いることが好ましい。この好ましい構成によれば,フィルム本体の剛性を調整することが容易となり,かつ,肌に貼付した際の保湿も十分に行うことができるため,本発明の肌用シート部材1の性能を向上させることができる。
また,フィルム基材2としては,典型的には透明ないし半透明のフィルム素材を用いればよいが,これに限定されるものではなく,着色や印字などを行ったフィルム素材を用いても構わない。
このような可塑性樹脂素材としては,例えば,ポリウレタン,ポリエチレン,ポリスチレン,ポリエステル,シリコーン,エチレン酢酸共重合体などが挙げられ,これらを単独で,もしくは組み合わせて用いることができる。
フィルム基材2としては,特に,ポリウレタンを用いることが好ましい。この好ましい構成によれば,フィルム本体の剛性を調整することが容易となり,かつ,肌に貼付した際の保湿も十分に行うことができるため,本発明の肌用シート部材1の性能を向上させることができる。
また,フィルム基材2としては,典型的には透明ないし半透明のフィルム素材を用いればよいが,これに限定されるものではなく,着色や印字などを行ったフィルム素材を用いても構わない。
フィルム基材2は,肌用シート部材1を使用する際の取扱性や粘着層3の厚さを考慮して,フィルム本体として肌への追従性や保湿効果を損なわない程度の厚さとすればよく,この目安として,例えば,5〜35μm,より好ましくは5〜20μmとすることができる。
また,経済性や取扱性,ファッション性等を考慮して,フィルム基材2を薄くし,粘着層3と逆のフィルム基材面に別の素材を貼付した構成としても構わない。
また,経済性や取扱性,ファッション性等を考慮して,フィルム基材2を薄くし,粘着層3と逆のフィルム基材面に別の素材を貼付した構成としても構わない。
粘着層3には,肌への可逆的な粘着が可能な可逆性粘着剤を用いることを必須とする。これにより,肌用シート部材1の繰り返しの使用が可能となる。
可逆性粘着剤は,水または油脂に溶解しない高分子材料,換言すると,美容液や乳液等に対して化学的変化が起きにくい高分子材料からなることが好ましい。この好ましい構成によれば,美容液や乳液等を粘着層3に付着させても可逆性粘着剤の粘着力が落ちないため,肌用シート部材1の繰り返しの使用を,より容易かつ持続的に行うことができる。
このような可逆性粘着剤としては,例えば,シリコーンやウレタンなどが挙げられ,これらを単独で,もしくは組み合わせて用いることができる。
なお,粘着層3について,典型的にはフィルム基材2の表面全体を覆うような構成が考えられるが,肌への貼付が可能である限り,必ずしもこのような構成に限定されるものではない。例えば,フィルム基材2に粘着層3を網目状に張り巡らせ,粘着層3の表面からフィルム基材面の一部が露出するような構成とすることも可能である。すなわち,粘着層3の表面に凹凸を設けて,美容液や乳液等の成分を保持しやすい構造とすることもできる。
可逆性粘着剤は,水または油脂に溶解しない高分子材料,換言すると,美容液や乳液等に対して化学的変化が起きにくい高分子材料からなることが好ましい。この好ましい構成によれば,美容液や乳液等を粘着層3に付着させても可逆性粘着剤の粘着力が落ちないため,肌用シート部材1の繰り返しの使用を,より容易かつ持続的に行うことができる。
このような可逆性粘着剤としては,例えば,シリコーンやウレタンなどが挙げられ,これらを単独で,もしくは組み合わせて用いることができる。
なお,粘着層3について,典型的にはフィルム基材2の表面全体を覆うような構成が考えられるが,肌への貼付が可能である限り,必ずしもこのような構成に限定されるものではない。例えば,フィルム基材2に粘着層3を網目状に張り巡らせ,粘着層3の表面からフィルム基材面の一部が露出するような構成とすることも可能である。すなわち,粘着層3の表面に凹凸を設けて,美容液や乳液等の成分を保持しやすい構造とすることもできる。
以上,本発明の肌用シート部材1の構成について説明したが,本発明の趣旨を損なわない限り,他の構成を備えることを排除するものではない。
例えば,製品販売時において美容液を粘着層に付着させ,これを洗浄により繰り返し使用することが可能な製品とすることも,繰り返しの使用ならびに洗浄後は美容成分の選択が可能であることから,本発明の趣旨に添うものである。
例えば,製品販売時において美容液を粘着層に付着させ,これを洗浄により繰り返し使用することが可能な製品とすることも,繰り返しの使用ならびに洗浄後は美容成分の選択が可能であることから,本発明の趣旨に添うものである。
<II.肌用シート部材の使用方法>
次に,本発明の肌用シート部材の使用方法について,図2,図3を参照しながら説明する。
図2は,本発明の肌用シート部材を所定の形状・大きさにカットしている状態を示す斜視図,図3は,本発明の肌用シート部材の使用例を示す工程斜視図である。
次に,本発明の肌用シート部材の使用方法について,図2,図3を参照しながら説明する。
図2は,本発明の肌用シート部材を所定の形状・大きさにカットしている状態を示す斜視図,図3は,本発明の肌用シート部材の使用例を示す工程斜視図である。
図2に例示される肌用シート部材1は,目元や口元等の小じわが気になる個所を部分的に覆うために用いることができる。
肌用シート部材1を使用するに際しては,まず,図2に示すように,長方形状の肌用シート部材1を,ハサミ5などを用いて所定の形状・大きさにカットする。
次いで,図3(a)に示すように,所定の形状・大きさにカットした肌用シート部材1の粘着層3の表面から剥離ライナー4を剥がす(矢印A参照)。そして,図3(b)に示すように,粘着層3の表面に化粧水6を滴下して付着させる。
次いで,粘着層3の表面に化粧水6を付着させた肌用シート部材1を広げ,図3(c)に示すように,当該肌用シート部材1の粘着層3の表面を肌の所定の位置(図では目元)に貼る。
使用後の肌用シート部材1は,洗浄されて次の使用に備えられる(再利用される)。
肌用シート部材1を使用するに際しては,まず,図2に示すように,長方形状の肌用シート部材1を,ハサミ5などを用いて所定の形状・大きさにカットする。
次いで,図3(a)に示すように,所定の形状・大きさにカットした肌用シート部材1の粘着層3の表面から剥離ライナー4を剥がす(矢印A参照)。そして,図3(b)に示すように,粘着層3の表面に化粧水6を滴下して付着させる。
次いで,粘着層3の表面に化粧水6を付着させた肌用シート部材1を広げ,図3(c)に示すように,当該肌用シート部材1の粘着層3の表面を肌の所定の位置(図では目元)に貼る。
使用後の肌用シート部材1は,洗浄されて次の使用に備えられる(再利用される)。
なお,ここでは,長方形状の肌用シート部材1を所定の形状・大きさにカットして使用する場合を例に挙げて説明したが,当然のことながら,本発明の肌用シート部材は,予め目元や口元などの目的とする部位に合わせた形状としてもよく,顔全体を覆うような顔状の形状としても構わない。
また,ここでは,粘着層3の表面から剥離ライナー4を剥がした後,粘着層3の表面に化粧水6を滴下して付着させる場合を例に挙げて説明したが,製品販売時においては,粘着層3の表面に予め化粧水6を付着させておいてもよい。
<III.試作例>
図4に,本発明の肌用シート部材の試作例を示す。試作例は,構成として剥離ライナーを備える構成であり,フィルム基材として7μmのウレタンフィルム,粘着層として100μmのシリコーンを用いている。
図4に,本発明の肌用シート部材の試作例を示す。試作例は,構成として剥離ライナーを備える構成であり,フィルム基材として7μmのウレタンフィルム,粘着層として100μmのシリコーンを用いている。
1 肌用シート部材
2 フィルム基材
3 粘着層
4 剥離ライナー
5 ハサミ
6 化粧水
2 フィルム基材
3 粘着層
4 剥離ライナー
5 ハサミ
6 化粧水
Claims (5)
- フィルム基材と,可逆性粘着剤からなる粘着層と,を備え,
美容成分を含む化粧水等を前記粘着層の表面に付着させ,前記粘着層の表面を肌に貼って使用を行い,使用後に再利用が可能であることを特徴とする肌用シート部材。 - 前記可逆性粘着剤が,水または油脂に溶解しない高分子材料からなることを特徴とする請求項1に記載の肌用シート部材。
- 前記可逆性粘着剤が,シリコーン,ウレタンのいずれか又は複数から選択されることを特徴とする請求項1又は2に記載の肌用シート部材。
- 前記フィルム基材が,ポリウレタン,ポリエチレン,ポリスチレン,ポリエステル,シリコーン,エチレン酢酸共重合体のいずれか又は複数から選択されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の肌用シート部材。
- 前記フィルム基材の厚さが,5〜20μmであることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の肌用シート部材。
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Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2014
- 2014-12-05 JP JP2014247477A patent/JP2016108276A/ja active Pending
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