JP2016107927A - サスペンション装置及びその部品 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で、キャンパ角度調整機能を備えるナックルブラケット及び前記部品を使用したサスペンション装置を提供する。
【解決手段】 サスペンション装置に使用されるナックルブラケットが、ショックアブソーバー装着する本体部41と、対向板状のブラケット部42とを備え、ブラケット部の上下にハブ連結用の取付孔421a,421bを上下に設けると共に、上下何れかの取付孔例えば上方取付孔421aを、他方(下方)取付孔421bを中心とした円弧状の長孔に形成し、前記長孔を含む範囲に、偏心位置に取付ボルトを貫通装着する偏心座金422が、他方(下方)の取付孔を中心とした半径方向のみに移動を可能とした座金嵌合部423を設け、偏心座金を前記座金嵌合部に嵌合して、長孔内の所望位置で取付ボルトを装着してなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のサスペンション装置及びサスペンション装置に使用される部品(ナックルブラケット)に関するものである。
多用されている車両用の独立懸架式のサスペンション装置は、車体に装着するアッパーマウントを有するショックアブソーバーにコイルスプリングを外装し、車輪側(ナックル)と連結するナックルブラケット(ストラットシェルケース)を下端に設けている。
前記のサスペンション装置は、車両高を使用者の好みの高さにするため、既存車両に装着されているサスペンション装置を取外し、所望高さの車両を得ることができるよう、長さが相違する代替部品が販売されている。
また車高調整の手段としてショックアブソーバーの下端の外周にネジを刻設し、ナックルブラケットを螺合装着することで車高調整する手段も知られている(特許文献1)。
更にサスペンション装置において、キャンバ角を調整する手段として、前記ナックルブラケットをショックアブソーバーの下端に回動可能に取り付け、ナックルブラケットを所望の角度に調整する調整ネジを組み込んだものが知られている(特許文献2)。
特開2011−143886号公報。 特開2001−39137号公報。
ところで、前記の特許文献1記載のサスペンション装置を採用して車高調整した場合、それに伴ってキャンバ角が僅かに変化してしまう。このため車両を使用すると走行性能に影響を与えると共に、タイヤの偏摩耗が生じてしまう。
また所望の車高を得ることができるサスペンション装置を組み込んだ場合でも、当該車両の使用による経年変化により、所謂ヘタレが生じて車高に変化が生じ、それに伴ってキャンバ角に変化が生ずる。
このためサスペンション装置にキャンバ角調整機能を備えることが望ましいが、特許文献2記載のナックルブラケットを回動可能に装着する手段では、ナックルブラケット全体構造を従前装置より大きく変更する必要があるため、当業者(車両使用者や部品製造業者、整備業者)に馴染み難く、また構造が複雑になりコストの点でも課題がある。
そこで本発明は、従前装置と同様な外観構成を備えると共に、簡単な構造でキャンバ角度調整機能を備えるナックルブラケット及び前記部品を使用したサスペンション装置を提案したものである。
本発明の請求項1記載に係るサスペンション装置用ナックルブラケットは、ショックアブソーバーの下端に装着する本体部と、本体部の側面から突設した対向板状のブラケット部とを備え、前記ブラケット部の上下にハブ連結用の取付孔を上下に設けると共に、上方下方何れかの取付孔を、他方の取付孔を中心とした円弧状の長孔に形成し、少なくとも対向板面の一方の長孔を含む範囲に、偏心位置に取付ボルトを貫通装着する偏心座金が、他方の取付孔を中心とした半径方向のみに移動を可能とした座金嵌合部を設け、偏心座金を前記座金嵌合部に嵌合して、長孔内の所望位置で取付ボルトを装着してなることを特徴としたものである。また請求項2記載のナックルブラケットは、特に前記長孔を上方取付孔としたものである。
また本発明に係るサスペンション装置は、頂部にアッパーマウントを設けたショックアブソーバーにコイルスプリングを外装し、下端に車輪側と連結するナックルブラケットに前記の記載の部品を採用したものである。
而して前記のサスペンション装置は、アッパーマウントで車体と連結接続し、ナックルブラケットのブラケット部に、上下取付孔を貫通装着する車輪側のナックル(「ハブ」とも称されている)を接続するものである。前記の車輪側ハブの接続に際して、上下方の何れかの取付孔の長孔内の取付ボルト位置を決定することでキャンバ角が定まるので、所望位置に取付ボルトを装着固定することで、ナックルを適切なキャンバ角で接続できるものである。しかし当該箇所は車両走行によって振動を受けるので、単にボルトナットの緊締でボルト軸を長孔内に位置させたとしても、ボルト軸が当該位置からずれてしまい、キャンバ角が変化してしまう虞がある。
しかし本発明は、前記のとおり取付ボルト(上方ボルト)が、他方取付孔(下方取付孔)を中心とした半径方向(即ち上下方向)のみに移動可能とした座金嵌合部に、偏心座金を装着しているので、当該座金によって取付ボルト(上方ボルト)の長孔内の移動が阻止される。従って車両走行の振動を受けても取付ボルト(上方ボルト)位置が変化せずキャンバ角の変化することが無く安全に走行ができる。
本発明の構成は上記のとおりで、サスペンション装置用のナックルブラケットを、簡単な構造で、名キャンバ角の調整を可能としたもので、車高調整後や経年変化による車高の変化に対し、容易にキャンバ角を調整して、走行性能の向上とともに、タイヤの偏摩耗や走行性能(エコ走行機能)の低下を防止できたものである。
本発明の実施形態(サスペンション装置)を示す全体斜視図。 同要部(ナックルブラケット)の拡大斜視図。 同使用状態の説明図。 同上方ボルトと偏心座金部材の斜視図。 同キャンバ角調整機能の説明図。
次に本発明の実施形態について説明する。独立懸架式のサスペンション装置は、ショックアブソーバー1にコイルスプリング2を外装し、ショックアブソーバー1の頂部には車体に取り付けるためのアッパーマウント3を設け、下端部には車輪側のナックル(ハブ)5と連結するナックルブラケット4を設けてなる。
ナックルブラケット4は、ショックアブソーバー1の下端に装着される円筒状の本体部41と、ナックル5との接続部位となるブラケット部42を備えてなる。
本体部41は、内周面にショックアブソーバー1の下端外周に形成したネジ部に螺合するネジ部411を設けてなり、ブラケット部42は、本体部41の外周側面に2枚の対向板状に突設したものである。
そして前記ブラケット部42には、上下で取付ボルト43a,43bを貫通装着する取付孔421a,421bを設けており、下方取付孔421bは通常の円孔で、上方取付孔421aは、下方取付孔421bを中心とした円弧状(横方向)の長孔に形成したものである。
尚本実施形態では上方取付孔421aを長孔に形成した例を示したが、下方取付孔421bを長孔としても理論上可能であるが、組み立て性等を考慮すると、上方取付孔421aを長孔とするほうが好ましい。
更に長孔である上方取付孔421aを含む周囲に、偏心座金422が下方取付孔421bを中心とした半径方向(上下方向)のみに移動可能とした座金嵌合部423を設けたものである。即ち座金嵌合部423は、偏心座金422を後述する偏心位置と対応する範囲で上下動させた際の座金外周軌跡の形状としたものである。図示例は偏心座金422を円形とした例であり、必ずしも真円形状に限定されない。
偏心座金422の偏心位置には、上方ボルト43aを挿着するものであるが、挿着手段は任意であるが、図4に示すように両者を一体に形成するようにしても良い。また前記座金嵌合部423の形成手段として、ブラケット部42の一部を切欠し、別に形成した凹部423を備えた部材を当該切欠部に溶着する手法を採用しても良いし、或いは座金嵌合部423を、ブラケット部42の対向板面に設けた浅い凹部と、前記溶接で設けた前記凹部を囲繞する周壁424で形成すると、ブラケット部42の強度を低下させることなく、且つ偏心座金422が座金嵌合部423内に確実に位置させることができる。
而して前記のナックルブラケット4を組み込んだサスペンション装置は、アッパーマウント3で車体と連結接続し、ナックルブラケット4のブラケット部42の上下取付孔421a,421bに、車輪側のナックル5を、上下ボルト43a,43b及び緊締ナット44a,44bを使用して連結するものである。
車輪のキャンバ角は、前記のナックル5の連結に際して、長孔である上方取付孔421aにおける上方ボルト43aの固定位置で定まる。従って最適なキャンバ角は、所定の位置で上方ボルト43aを緊締ナット44aで固定することで得られるものである。
特に車両走行による振動を受けて、上方ボルト43aが長孔内(上方取付孔421a内)を移動する場合を考慮すると、本発明は偏心座金422と凹部423の嵌合でボルト軸(上方ボルト43a)の横移動が阻止され、且つ上方取付孔421aの上下辺でボルト軸の上下移動即ち偏心座金422の上下移動が阻止されるもので、結果的に長孔状の上方取付孔421aは、単孔の取付孔として機能することになり、何らの支障も乗じない。
従って前記のサスペンション装置は、車両製造に際して当該装置として組み込むこと、サスペンション装置自体に経年変化の影響が出た場合、例えばタイヤの偏摩耗が生じた時など、キャンバ角の補正が可能である。更に既存車両に対しては、車高調整品として本発明のサスペンション装置として提供することも、また本発明のナックルブラケットをサスペンション装置の部品として提供することもできる。
1 ショックアブソーバー
2 コイルスプリング
3 アッパーマウント
4 ナックルブラケット
41 本体部
411 ネジ部
42 ブラケット部
421a 上方取付孔
421b 下方取付孔
422 偏心座金
423 座金嵌合部
424 周壁
43a 上方ボルト(取付ボルト)
43b 下方ボルト(取付ボルト)
44a,44b 緊締ナット
5 ナックル

Claims (8)

  1. ショックアブソーバーの下端に装着する本体部と、本体部の側面から突設した対向板状のブラケット部とを備え、前記ブラケット部の上下にハブ連結用の取付孔を上下に設けると共に、上方下方何れかの取付孔を、他方の取付孔を中心とした円弧状の長孔に形成し、少なくとも対向板面の一方の長孔を含む範囲に、偏心位置に取付ボルトを貫通装着する偏心座金が、他方の取付孔を中心とした半径方向のみに移動を可能とした座金嵌合部を設け、偏心座金を前記座金嵌合部に嵌合して、長孔内の所望位置で取付ボルトを装着してなることを特徴としたサスペンション装置用ナックルブラケット。
  2. 上方取付孔を長孔としてなる請求項1記載のサスペンション装置用ナックルブラケット。
  3. 座金嵌合部を、ブラケット部対向板面に設けた浅い凹部と、前記凹部を囲繞する周壁で形成してなる請求項1又は2記載のサスペンション装置用ナックルブラケット。
  4. 本体部内周面にショックアブソーバーの下端外周に形成したネジ部に螺合するネジ部を設けてなる請求項1乃至3記載の何れかのサスペンション装置用ナックルブラケット。
  5. 偏心座金が上方ボルトと一体に形成してなる請求項1乃至4記載の何れかのサスペンション装置用ナックルブラケット。
  6. 頂部にアッパーマウントを設けたショックアブソーバーにコイルスプリングを外装し、下端に車輪側と連結するナックルブラケットを設けたサスペンション装置において、前記ナックルブラケットが、ショックアブソーバーの下端に装着する本体部と、本体部の側面から突設した対向板状のブラケット部とを備え、上方下方何れかの取付孔を、他方の取付孔を中心とした円弧状の長孔に形成し、少なくとも対向板面の一方の長孔を含む範囲に、偏心位置に取付ボルトを貫通装着する偏心座金が、他方の取付孔を中心とした半径方向のみに移動を可能とした座金嵌合部を設け、偏心座金を前記座金嵌合部に嵌合して、長孔内の所望位置で取付ボルトを装着してなることを特徴としたサスペンション装置。
  7. 上方取付孔を長孔としてなる請求項6記載のサスペンション装置。
  8. 座金嵌合部を、ブラケット部対向板面に設けた浅い凹部と、前記凹部を囲繞する周壁で形成してなる請求項6又は7記載のサスペンション装置。
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