JP2016105948A - イヤリングおよびイヤリングの留め具 - Google Patents

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Abstract

【課題】耳たぶから脱落しにくく、紛失しにくいイヤリングの提供。【解決手段】イヤリング1は、細長い糸状の金属を湾曲させることによって全体として略U字状に形成された留め具2と、この留め具2における正面側の先端に取り付けられた球状の装飾具3とを備えている。留め具2は、正面側の端部に形成される正面当接部21と、背面側の端部に形成されるとともに、正面当接部21と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部22とを備えている。また、留め具2は、正面当接部21および背面当接部22の間に形成された付勢部23を備えている。付勢部23は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に留め具2を形成することによって、正面当接部21と、背面当接部22とを近接させる方向に付勢する。【選択図】図3

Description

本発明は、イヤリングおよびイヤリングの留め具に関する。
従来、耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに固定するイヤリングが知られている。
例えば、特許文献1に記載された耳飾り具(イヤリング)は、耳たぶの正面から下方を通って背面まで至る形状に形成される挟持体(留め具)と、この挟持体に取り付けられた装飾体とを備えている。そして、この耳飾り具は、挟持体の有する弾性力を以て耳たぶを前後から挟み込むことによって、耳たぶに固定されている。
特開2000−152812号公報
しかしながら、このような従来のイヤリングでは、耳たぶを挟み込む力は大きくないため、耳たぶから脱落しやすく、紛失しやすいという問題がある。
本発明の目的は、耳たぶから脱落しにくく、紛失しにくいイヤリングおよびイヤリングの留め具を提供することである。
本発明のイヤリングは、耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに固定されるイヤリングであって、耳たぶの正面から下方を通って背面まで至る形状に形成された留め具と、留め具に取り付けられた装飾具とを備え、留め具は、耳たぶの正面に当接する正面当接部と、耳たぶの背面に当接するとともに、正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部と、正面当接部および背面当接部の間に形成されるとともに、正面当接部と、背面当接部とを近接させる方向に付勢する付勢部とを備えることを特徴とする。
このような構成によれば、イヤリングは、耳たぶの正面に当接する正面当接部と、耳たぶの背面に当接するとともに、正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部とを近接させる方向に付勢する付勢部を備えるので、耳たぶを挟み込む力を大きくすることができる。したがって、本発明によれば、イヤリングを耳たぶから脱落しにくくすることができるとともに、イヤリングを紛失しにくくすることができる。
本発明では、付勢部は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に留め具を形成することによって、正面当接部と、背面当接部とを近接させる方向に付勢することが好ましい。
このような構成によれば、付勢部は、弦巻ばね状に留め具の形状を加工することによって形成することができるので、留め具の構成を簡素にすることができる。また、付勢部は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に形成されるので、正面当接部と、背面当接部とを離間させる方向に働く外力に対して留め具を変形しにくくすることができる。
本発明では、付勢部は、背面当接部側の位置に形成されていることが好ましい。
このような構成によれば、イヤリングを耳たぶに固定したときに、付勢部は、耳たぶの背後に位置することになるので、イヤリングを正面から見たときに耳たぶにて付勢部を隠すことができ、目立たないようにすることができる。したがって、イヤリングのデザイン性およびファッション性を向上させることができる。
本発明では、正面当接部および背面当接部の少なくともいずれか一方は、耳たぶに面接触する当接面を有することが好ましい。
このような構成によれば、イヤリングを耳たぶに固定したときに、耳たぶにかかる力を分散することができるので、付勢部の作用によって耳たぶを挟み込む力が大きくなっても耳たぶにかかる力を軽減することができ、耳たぶの痛みを緩和することができる。また、本発明によれば、当接面の面積を大きくすることによって、正面当接部および背面当接部の少なくともいずれか一方と、耳たぶとの間の摩擦力を大きくすることができるので、付勢部の作用との相乗効果によってイヤリングを耳たぶから更に脱落しにくくすることができるとともに、イヤリングを更に紛失しにくくすることができる。
本発明のイヤリングの留め具は、耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに固定されるイヤリングの留め具であって、耳たぶの正面に当接する正面当接部と、耳たぶの背面に当接するとともに、正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部と、正面当接部および背面当接部の間に形成されるとともに、正面当接部と、背面当接部とを近接させる方向に付勢する付勢部とを備え、正面当接部から耳たぶの下方を通って背面当接部まで至る形状に形成されることを特徴とする。
このような構成によれば、イヤリングの留め具は、耳たぶの正面に当接する正面当接部と、耳たぶの背面に当接するとともに、正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部とを近接させる方向に付勢する付勢部を備えるので、耳たぶを挟み込む力を大きくすることができる。したがって、本発明によれば、イヤリングの留め具を耳たぶから脱落しにくくすることができるとともに、イヤリングの留め具を紛失しにくくすることができる。
本発明の一実施形態に係るイヤリングの正面図 イヤリングの背面図 イヤリングの左側面図 イヤリングの右側面図 イヤリングの平面図 イヤリングの底面図 イヤリングを耳たぶに装着した状態を正面側から見た図 イヤリングを耳たぶに装着した状態を背面側から見た図
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図6は、本発明の一実施形態に係るイヤリングの六面図である。具体的には、図1は、イヤリングの正面図であり、図2は、イヤリングの背面図であり、図3は、イヤリングの左側面図であり、図4は、イヤリングの右側面図であり、図5は、イヤリングの平面図であり、図6は、イヤリングの底面図である。
イヤリング1は、図1〜図6に示すように、細長い糸状の金属を湾曲させることによって全体として略U字状に形成された留め具2と、この留め具2における正面側の先端に取り付けられた球状の装飾具3とを備えている。
なお、本実施形態では、装飾具3は、球状に形成されるとともに、留め具2における正面側の先端に取り付けられているが、装飾具は、これ以外の形状であってもよく、これ以外の位置に取り付けられていてもよい。例えば、チェーンを介して宝石を留め具に取り付けることによって装飾具としてもよい。
留め具2は、正面側の端部に形成される正面当接部21と、背面側の端部に形成されるとともに、正面当接部21と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部22とを備えている。この留め具2は、正面当接部21と、背面当接部22とで耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに固定される。換言すれば、留め具2は、正面当接部21(耳たぶの正面)から下方を通って背面当接部22(耳たぶの背面)まで至る湾曲した形状に形成されている。なお、留め具2は、正面当接部21と、背面当接部22との前後間隔を他の部位の前後間隔と比較して最も狭くするようにして形成されている。
正面当接部21は、背面を凸球面とする略円盤状に形成された耳たぶの正面に当接する部位であり、留め具2の湾曲した形状に沿って設けられている。この正面当接部21の背面は、耳たぶの正面に面接触する当接面として機能する。
背面当接部22は、正面を凸球面とする略円盤状に形成された耳たぶの背面に当接する部位であり、留め具2の湾曲した形状に沿って設けられている。この背面当接部22の正面は、耳たぶの背面に面接触する当接面として機能する。なお、この背面当接部22の当接面の面積は、正面当接部21の当接面の面積と比較して大きい。
また、留め具2は、正面当接部21および背面当接部22の間に形成された付勢部23を備えている。
付勢部23は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に留め具2を形成することによって、正面当接部21と、背面当接部22とを近接させる方向に付勢する。この付勢部23は、背面当接部22側の位置に形成されている。
ここで、付勢部23は、背面当接部22側の位置に形成されているので、付勢部23と、背面当接部22との間の距離は、付勢部23と、正面当接部21との間の距離よりも短くなり、背面当接部22から耳たぶに加わる力は、正面当接部21から耳たぶに加わる力よりも大きくなる。本実施形態では、背面当接部22の当接面の面積は、正面当接部21の当接面の面積と比較して大きいので、正面当接部21および背面当接部22から耳たぶに加わる単位面積当たりの力を略一定にすることができる。したがって、本実施形態によれば、イヤリング1は、装着感を損なうことなく、耳たぶを挟み込む力を大きくすることができる。
図7は、イヤリング1を耳たぶに装着した状態を正面側から見た図である。図8は、イヤリング1を耳たぶに装着した状態を背面側から見た図である。
イヤリング1を耳たぶに装着するには、図7および図8に示すように、正面当接部21および背面当接部22にて耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに留め具2を固定する。ここで、付勢部23は、背面当接部22側の位置に形成されているので、イヤリング1を正面から見たときには、耳たぶにて付勢部23を隠すことができ、目立たないようにすることができる。
このような本実施形態によれば、以下の作用・効果を奏することができる。
(1)イヤリング1は、耳たぶの正面に当接する正面当接部21と、耳たぶの背面に当接するとともに、正面当接部21と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部22とを近接させる方向に付勢する付勢部23を備えるので、耳たぶを挟み込む力を大きくすることができる。したがって、本実施形態によれば、イヤリング1を耳たぶから脱落しにくくすることができるとともに、イヤリング1を紛失しにくくすることができる。
(2)付勢部23は、弦巻ばね状に留め具2の形状を加工することによって形成することができるので、留め具2の構成を簡素にすることができる。また、付勢部23は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に形成されるので、正面当接部21と、背面当接部22とを離間させる方向に働く外力に対して留め具2を変形しにくくすることができる。
(3)イヤリング1を耳たぶに固定したときに、付勢部23は、耳たぶの背後に位置することになるので、イヤリング1を正面から見たときに耳たぶにて付勢部23を隠すことができ、目立たないようにすることができる。したがって、イヤリング1のデザイン性およびファッション性を向上させることができる。
(4)正面当接部21および背面当接部22は、耳たぶに面接触する当接面を有するので、イヤリング1を耳たぶに固定したときに、耳たぶにかかる力を分散することができる。したがって、付勢部23の作用によって耳たぶを挟み込む力が大きくなっても耳たぶにかかる力を軽減することができ、耳たぶの痛みを緩和することができる。また、当接面の面積を大きくすることによって、正面当接部21および背面当接部22と、耳たぶとの間の摩擦力を大きくすることができるので、付勢部23の作用との相乗効果によってイヤリング1を耳たぶから更に脱落しにくくすることができるとともに、イヤリング1を更に紛失しにくくすることができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態では、留め具2は、細長い糸状の金属を湾曲させることによって全体として略U字状に形成されていたが、これ以外の材質や形状であってもよく、例えば、樹脂などを加工することによって形成してもよい。要するに、留め具は、耳たぶの正面から下方を通って背面まで至る形状に形成されていればよい。
前記実施形態では、付勢部23は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に留め具2を形成することによって、正面当接部21と、背面当接部22とを近接させる方向に付勢していたが、これ以外の形状であってもよい。例えば、付勢部23の巻き数を増加させてもよく、付勢部23を複数の位置に形成してもよい。要するに、付勢部は、正面当接部と、背面当接部とを近接させる方向に付勢することができればよい。
前記実施形態では、付勢部23は、背面当接部22側の位置に形成されていたが、正面当接部21側の位置に形成されていてもよく、正面当接部21および背面当接部22の略中央位置に形成されていてもよい。要するに、付勢部は、正面当接部および背面当接部の間に形成されていればよい。
前記実施形態では、正面当接部21は、耳たぶの正面に面接触する当接面を有し、背面当接部22は、耳たぶの背面に面接触する当接面を有していたが、これらの当接面は、正面当接部および背面当接部のいずれか一方のみに形成されていてもよい。また、正面当接部および背面当接部は、当接面を有していなくてもよく、例えば、細長い糸状の金属のままであってもよい。要するに、留め具は、耳たぶの正面に当接する正面当接部と、耳たぶの背面に当接するとともに、正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部とを備えていればよい。
以上のように、本発明は、イヤリングおよびイヤリングの留め具に広く適用できる。
1 イヤリング
2 留め具
3 装飾具
21 正面当接部
22 背面当接部
23 付勢部

Claims (5)

  1. 耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに固定されるイヤリングであって、
    耳たぶの正面から下方を通って背面まで至る形状に形成された留め具と、
    前記留め具に取り付けられた装飾具とを備え、
    前記留め具は、
    耳たぶの正面に当接する正面当接部と、
    耳たぶの背面に当接するとともに、前記正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部と、
    前記正面当接部および前記背面当接部の間に形成されるとともに、前記正面当接部と、前記背面当接部とを近接させる方向に付勢する付勢部とを備えることを特徴とするイヤリング。
  2. 請求項1に記載されたイヤリングにおいて、
    前記付勢部は、耳たぶの左右方向を軸方向とする弦巻ばね状に前記留め具を形成することによって、前記正面当接部と、前記背面当接部とを近接させる方向に付勢することを特徴とするイヤリング。
  3. 請求項2に記載されたイヤリングにおいて、
    前記付勢部は、前記背面当接部側の位置に形成されていることを特徴とするイヤリング。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載されたイヤリングにおいて、
    前記正面当接部および前記背面当接部の少なくともいずれか一方は、耳たぶに面接触する当接面を有することを特徴とするイヤリング
  5. 耳たぶを前後から挟み込むことによって耳たぶに固定されるイヤリングの留め具であって、
    耳たぶの正面に当接する正面当接部と、
    耳たぶの背面に当接するとともに、前記正面当接部と協働して耳たぶを挟み込む背面当接部と、
    前記正面当接部および前記背面当接部の間に形成されるとともに、前記正面当接部と、前記背面当接部とを近接させる方向に付勢する付勢部とを備え、
    前記正面当接部から耳たぶの下方を通って前記背面当接部まで至る形状に形成されることを特徴とするイヤリングの留め具。
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