JP2016102435A - ルーツ式流体機械 - Google Patents

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芳之 中根
文博 鈴木
Fumihiro Suzuki
文博 鈴木
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【課題】一対の回転軸の振れを抑制すること。【解決手段】吸入ポート25の内部には、第2壁面252と第1壁面251とを連結する補強部41と、第3壁面253と第1壁面251とを連結する補強部42とが設けられている。補強部41は、第2壁面252と第1壁面251との間を支えているとともに、補強部42は、第3壁面253と第1壁面251との間を支えている。よって、第2壁面252が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことが抑制され、第3壁面253が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことが抑制される。その結果、軸孔14a,14bの位置が変位してしまうことが抑制される。【選択図】図3

Description

本発明は、ルーツ式流体機械に関する。
例えば、特許文献1に開示されているように、ルーツ式流体機械は、ハウジングに一対の回転軸が互いに平行に支持されている。各回転軸には山歯及び谷歯を有するロータが設けられている。ハウジング内には、各ロータを収容する収容室が形成されている。両ロータと収容室の内壁との間には複数のポンプ室が区画形成されている。ハウジングには、収容室に連通する吸入ポート及び吐出ポートが形成されている。そして、各ロータが収容室内で山歯と谷歯とが噛み合いながら回転することにより、複数のポンプ室のうちの吸入ポートに連通するポンプ室(吸入室)の容積が拡大することで供給源から供給される流体が吸入ポートを介してポンプ室に吸入される。さらに、複数のポンプ室のうちの吐出ポートに連通するポンプ室(吐出室)の容積が縮小することで吐出ポートから流体が吐出される。
特開2003−206875号公報
ところで、このようなルーツ式流体機械では、特に、各ロータの高速回転時でのポンプ室の容積の拡大に追従した吸入ポートからのポンプ室への吸入を行い易くするために、吸入ポートの開口面積を極力大きくしている。そうすることで、吸入ポートからポンプ室に吸入される流体の流れがスムーズになり、ポンプ室への吸入効率が高められる。
しかしながら、吸入ポートが、一対の回転軸を回転可能に支持する軸受け部を有するハウジングの端壁に形成されている場合、吸入ポートが端壁に形成されていない場合に比べて、端壁の剛性が低くなり、端壁が変形し易くなってしまう。そして、吸入ポートの内面における軸受け部側の第1部位が、吸入ポートの内面における第1部位とは反対側の第2部位に向けて近づくように端壁が変形すると、軸受け部の位置が、端壁の変形に追従して変位してしまい、一対の回転軸の振れが生じ易くなってしまう。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、一対の回転軸の振れを抑制することができるルーツ式流体機械を提供することにある。
上記課題を解決するルーツ式流体機械は、ハウジング内には一対の回転軸が互いに平行に配置されるとともに、各回転軸には、山歯及び谷歯を有するロータがそれぞれ設けられ、前記ハウジング内には、各ロータが収容される収容室が形成され、前記収容室を区画する前記ハウジングの端壁には、各回転軸を回転可能に支持する軸受け部が設けられ、さらに、前記端壁には、前記収容室に連通する吸入ポートが形成されているルーツ式流体機械であって、前記吸入ポートの内部には、前記吸入ポートの内面における前記軸受け部側の第1部位と、前記吸入ポートの内面における前記第1部位とは反対側の第2部位とを連結する補強部が設けられている。
これによれば、補強部によって第1部位と第2部位との間が支えられるため、第1部位が第2部位に向けて近づくように端壁が変形してしまうことを抑制することができる。その結果、軸受け部の位置が変位してしまうことが抑制され、一対の回転軸の振れを抑制することができる。
上記ルーツ式流体機械において、前記軸受け部は、前記回転軸の径方向において前記吸入ポートと重なる位置に設けられており、前記補強部は、前記回転軸の径方向において前記軸受け部と重なる位置に配置されていることが好ましい。
これによれば、補強部が、回転軸の径方向において軸受け部と重ならない位置に配置されている場合に比べると、第1部位が第2部位に向けて近づくように端壁が変形してしまうことをさらに抑制し易くすることができる。
上記ルーツ式流体機械において、前記軸受け部は、前記回転軸の軸方向において前記吸入ポートよりも前記収容室側に設けられていることが好ましい。
これによれば、軸受け部を吸入ポートに対して極力遠ざけることができるため、第1部位が第2部位に向けて近づくように端壁が変形しても、軸受け部の位置の変位量を抑えることができる。したがって、例えば、補強部の太さを太くする等して補強部の体格を大きくし、補強部の剛性を高くする必要が無く、吸入ポートの開口面積を極力広く確保することができる。よって、ルーツ式流体機械の吸入効率を向上させることができる。
上記ルーツ式流体機械において、前記補強部は、前記端壁に一体形成されていることが好ましい。
これによれば、補強部が、端壁とは別部材である場合に比べると、部品点数を削減することができる。
この発明によれば、一対の回転軸の振れを抑制することができる。
実施形態におけるルーツ式流体機械を示す平断面図。 図1における1−1線断面図。 図1における2−2線断面図。 図1における3−3線断面図。 別の実施形態におけるルーツ式流体機械の一部分を拡大して示す平断面図。
以下、ルーツ式流体機械を具体化した一実施形態を図1〜図4にしたがって説明する。
図1に示すように、有底筒状のシリンダブロック11の開口端にはセンターハウジング12が連結されている。センターハウジング12におけるシリンダブロック11とは反対側には、有底筒状のフロントハウジング13が連結されている。フロントハウジング13におけるセンターハウジング12とは反対側には、電動モータMが連結されている。シリンダブロック11の端壁14には、有蓋筒状のカバー30が取り付けられている。シリンダブロック11、センターハウジング12、フロントハウジング13、電動モータMのモータハウジングM1及びカバー30は、ルーツ式流体機械10のハウジング10hを構成する。
センターハウジング12には軸孔12aが貫設されており、シリンダブロック11の端壁14には軸孔14aが凹設されている。シリンダブロック11の端壁14及びセンターハウジング12には、電動モータMの回転軸15が、軸孔12a,14aに嵌め込まれたラジアルベアリング16,17を介して回転可能に支持されている。よって、軸孔14aは、端壁14に設けられるとともに回転軸15を回転可能に支持する軸受け部である。
同様に、センターハウジング12には軸孔12bが貫設されており、シリンダブロック11の端壁14には軸孔14bが凹設されている。軸孔12b,14bには回転軸18が挿通されている。シリンダブロック11の端壁14及びセンターハウジング12には、回転軸18が、軸孔12b,14bに嵌め込まれたラジアルベアリング19,20を介して回転可能に支持されている。よって、軸孔14bは、端壁14に設けられるとともに回転軸18を回転可能に支持する軸受け部である。回転軸15,18は、ハウジング10h内において互いに平行に配置されている。
回転軸18は、センターハウジング12を貫通してフロントハウジング13内に突出している。フロントハウジング13内には、各回転軸15,18に止着されたギヤ13a,13bが互いに噛合した状態で収容されている。そして、電動モータMが駆動すると、回転軸15は、矢印R1の方向に回転するとともに、回転軸18は、ギヤ13a,13bを介して電動モータMからの駆動力を得て、矢印R2で示すように回転軸15とは逆方向に回転する。
図2に示すように、各回転軸15,18には、互いに噛み合う山歯21a,22a及び谷歯21b,22bを3つ有するロータ21,22が各回転軸15,18と一体回転可能に設けられている。ロータ21,22は、山歯21a,22a及び谷歯21b,22bが回転軸15,18の回転軸線L1,L2周りにて互いに逆方向に螺旋状をなすヘリカル形状である。各ロータ21,22は、僅かの隙間を保って互いに噛合した状態で、シリンダブロック11とセンターハウジング12とで区画形成される収容室23に収容されている。よって、シリンダブロック11の端壁14は収容室23を区画している。また、シリンダブロック11の周壁11aにおけるセンターハウジング12寄りには、収容室23に連通する吐出ポート11hが形成されている。両ロータ21,22と収容室23の内壁23aとの間には、複数のポンプ室24が区画形成されている。
図3に示すように、シリンダブロック11の端壁14には、収容室23に連通する吸入ポート25が形成されている。吸入ポート25は、回転軸15,18の軸方向において、端壁14を貫通している。
吸入ポート25の内面25aは、シリンダブロック11の内周面に沿って延びる第1壁面251を有する。また、吸入ポート25の内面25aは、回転軸15の径方向において軸孔14a(回転軸15)と第1壁面251との間に位置するとともに第1壁面251に向けて膨出する円弧状の第2壁面252を有する。さらに、吸入ポート25の内面25aは、回転軸18の径方向において軸孔14b(回転軸18)と第1壁面251との間に位置するとともに第1壁面251に向けて膨出する円弧状の第3壁面253を有する。また、吸入ポート25の内面25aは、第1壁面251と第2壁面252とを繋ぐとともに第1壁面251から離れる方向へ膨出する円弧状の第4壁面254と、第1壁面251と第3壁面253とを繋ぐとともに第1壁面251から離れる方向へ膨出する円弧状の第5壁面255とを有する。さらに、吸入ポート25の内面25aは、第2壁面252と第3壁面253とを繋ぐとともに第1壁面251から離れる方向へ膨出する円弧状の第6壁面256を有する。このように、吸入ポート25は異形状(非円形状)の断面になっている。軸孔14a,14bは、回転軸15,18の径方向において吸入ポート25と重なる位置に設けられている。
図1に示すように、カバー30には、吸入ポート25に連通する供給ポート30aが形成されている。供給ポート30aには流体の供給源31が接続されている。そして、各ロータ21,22が収容室23内で噛み合いながら回転することにより、複数のポンプ室24のうちの吸入ポート25に連通するポンプ室24(吸入室)の容積が拡大することで供給源31から供給される流体が供給ポート30a及び吸入ポート25を介してポンプ室24に吸入される。さらに、複数のポンプ室24のうちの吐出ポート11hに連通するポンプ室24(吐出室)の容積が縮小することで吐出ポート11hから外部へ流体が吐出される。
図3及び図4に示すように、吸入ポート25の内部には、吸入ポート25の内面25aにおける軸孔14a側の第1部位である第2壁面252と、吸入ポート25の内面25aにおける第2壁面252とは反対側の第2部位である第1壁面251とを連結する柱状の補強部41が設けられている。補強部41は、端壁14に一体形成されるとともに、回転軸15の径方向において軸孔14aと重なる位置に配置されている。また、吸入ポート25の内部には、吸入ポート25の内面25aにおける軸孔14b側の第1部位である第3壁面253と、吸入ポート25の内面25aにおける第3壁面253とは反対側の第2部位である第1壁面251とを連結する柱状の補強部42が設けられている。補強部42は、端壁14に一体形成されるとともに、回転軸18の径方向において軸孔14bと重なる位置に配置されている。補強部41,42は、吸入ポート25の内部において、回転軸15,18の軸方向における収容室23寄りに設けられている。両補強部41,42の太さは同じになっている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
補強部41によって第2壁面252と第1壁面251との間が支えられている。補強部42によって第3壁面253と第1壁面251との間が支えられている。よって、第2壁面252が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことが抑制されるとともに、第3壁面253が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことが抑制されている。その結果、軸孔14a,14bの位置が変位してしまうことが抑制されている。
上記実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1)吸入ポート25の内部には、第2壁面252と第1壁面251とを連結する補強部41と、第3壁面253と第1壁面251とを連結する補強部42とが設けられている。これによれば、補強部41によって第2壁面252と第1壁面251との間が支えられるとともに、補強部42によって第3壁面253と第1壁面251との間が支えられる。よって、第2壁面252が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことを抑制することができるとともに、第3壁面253が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことを抑制することができる。その結果、軸孔14a,14bの位置が変位してしまうことが抑制され、一対の回転軸15,18の振れを抑制することができる。
(2)補強部41は、回転軸15の径方向において軸孔14aと重なる位置に配置されるとともに、補強部42は、回転軸18の径方向において軸孔14bと重なる位置に配置されている。これによれば、補強部41が、回転軸15の径方向において軸孔14aと重ならない位置に配置されている場合に比べると、第2壁面252が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことをさらに抑制し易くすることができる。さらに、補強部42が、回転軸18の径方向において軸孔14bと重ならない位置に配置されている場合に比べると、第3壁面253が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形してしまうことをさらに抑制し易くすることができる。
(3)補強部41,42は、端壁14に一体形成されている。これによれば、補強部41,42が、端壁14とは別部材である場合に比べると、部品点数を削減することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 図5に示すように、軸受け部としてのボス部14A,14Bが、回転軸15,18の軸方向において吸入ポート25よりも収容室23側に設けられていてもよい。ボス部14A,14Bは筒状であるとともに、端壁14における収容室23側の面から回転軸15,18の軸方向に沿って突設されている。各ボス部14A,14B内には、回転軸15,18における端壁14側の端部が挿入されている。そして、回転軸15,18における端壁14側の端部は、ラジアルベアリング17,20を介してボス部14A,14Bに回転可能に支持されている。各ロータ21,22は、その一部分が各ボス部14A,14Bの周囲を覆っている。
これによれば、ボス部14A,14Bを吸入ポート25に対して極力遠ざけることができるため、第2壁面252が第1壁面251に向けて近づくとともに、第3壁面253が第1壁面251に向けて近づくように端壁14が変形しても、ボス部14A,14Bの位置の変位量を抑えることができる。したがって、例えば、補強部41,42の太さを太くする等して補強部41,42の体格を大きくし、補強部41,42の剛性を高くする必要が無く、吸入ポート25の開口面積を極力広く確保することができる。よって、ルーツ式流体機械10の吸入効率を向上させることができる。
○ 実施形態において、補強部41,42が、端壁14とは別部材であってもよい。
○ 実施形態において、補強部41,42の形状は特に限定されるものではない。例えば、両補強部41,42の太さが異なっていてもよい。
○ 実施形態において、補強部41,42の数を増やしてもよい。
○ 実施形態において、吸入ポート25の断面の形状は特に限定されるものではない。
○ 実施形態において、ロータ21,22は、2つ又は4つ以上の山歯21a,22a及び谷歯21b,22bを有するものであってもよい。
○ 実施形態において、ロータ21,22はヘリカル形状でなくてもよく、山歯21a,22aが回転軸15,18の軸方向に沿って延びるストレート型のものであってもよい。
10…ルーツ式流体機械、10h…ハウジング、14…端壁、14a,14b…軸受け部としての軸孔、14A,14B…軸受け部としてのボス部、15,18…回転軸、21,22…ロータ、21a,22a…山歯、21b,22b…谷歯、23…収容室、25…吸入ポート、25a…内面、41,42…補強部。

Claims (4)

  1. ハウジング内には一対の回転軸が互いに平行に配置されるとともに、各回転軸には、山歯及び谷歯を有するロータがそれぞれ設けられ、前記ハウジング内には、各ロータが収容される収容室が形成され、前記収容室を区画する前記ハウジングの端壁には、各回転軸を回転可能に支持する軸受け部が設けられ、さらに、前記端壁には、前記収容室に連通する吸入ポートが形成されているルーツ式流体機械であって、
    前記吸入ポートの内部には、前記吸入ポートの内面における前記軸受け部側の第1部位と、前記吸入ポートの内面における前記第1部位とは反対側の第2部位とを連結する補強部が設けられていることを特徴とするルーツ式流体機械。
  2. 前記軸受け部は、前記回転軸の径方向において前記吸入ポートと重なる位置に設けられており、
    前記補強部は、前記回転軸の径方向において前記軸受け部と重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のルーツ式流体機械。
  3. 前記軸受け部は、前記回転軸の軸方向において前記吸入ポートよりも前記収容室側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のルーツ式流体機械。
  4. 前記補強部は、前記端壁に一体形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のルーツ式流体機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022137639A1 (ja) * 2020-12-22 2022-06-30 株式会社島津製作所 液圧装置

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