JP2014163275A - ルーツ式流体機械 - Google Patents

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Hironao Yokoi
宏尚 横井
Kazuo Yamada
一穂 山田
Mari Sowa
真理 曽和
Katsutoshi Jomaru
勝俊 城丸
Fumihiro Suzuki
文博 鈴木
Ryosuke Fukuyama
了介 福山
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Abstract

【課題】吸入室への吸入効率を高めつつも、部品点数を削減すること。
【解決手段】吸入ポート30は、吸入室31を区画するシリンダブロック11の端壁14における吸入室31側の内端面に凹設される溝部50と、吸入配管からの流体が吸入されるとともに溝部50に連通する吸入口40とから形成されている。さらに、シリンダブロック11の端壁14には、当該端壁14における吸入室31とは反対側の外端面14bから延設されるとともに吸入配管が接続可能な接続部60が一体形成されており、接続部60に吸入口40が開口している。
【選択図】図4

Description

本発明は、ルーツ式流体機械に関する。
従来から、各ロータの山歯及び谷歯が、回転軸の周りにて互いに逆方向に螺旋状をなすヘリカル形状をしたルーツ式流体機械が、例えば特許文献1に開示されている。このようなルーツ式流体機械のハウジングには、一対の回転軸が互いに平行に支持されている。各回転軸にはロータが設けられている。ハウジング内には、各ロータを収容する収容室が形成されている。両ロータと収容室の内壁との間には複数のポンプ室が区画形成されている。ハウジングには、収容室に連通する吸入ポート及び吐出ポートが形成されている。そして、各ロータが収容室内で噛み合いながら回転することにより、複数のポンプ室のうちの吸入ポートに連通する吸入室の容積が拡大することで供給源から供給される流体が吸入配管を介して吸入される。さらに、複数のポンプ室のうちの吐出ポートに連通する吐出室の容積が縮小することで吐出ポートから流体が吐出される。
特許第3084573号公報
ところで、このようなルーツ式流体機械において、特に、各ロータの高速回転時での吸入室の容積の拡大に追従した吸入ポートからの吸入室への吸入を行い易くするために、吸入ポートの開口面積を極力大きくしている。そうすることで、吸入ポートから吸入室に吸入される流体の流れがスムーズになり、吸入室への吸入効率が高められる。しかし、吸入ポートの開口面積を極力大きくしていることから、流体の供給源から吸入ポートまでの間に配設される吸入配管の径と吸入ポートの開口径とが異なるため、吸入配管を吸入ポートに対して直接接続することができない。その結果として、吸入配管と吸入ポートとの間に、吸入配管と吸入ポートとを接続するための接続部材を別途配設する必要があり、部品点数が増加してしまっている。このように、流体の通路を形成する部材が増えると、流体の圧縮に伴う振動現象が複雑化し、発生する騒音を低減化し難い。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、吸入室への吸入効率を高めつつも、部品点数を削減することができるルーツ式流体機械を提供することにある。
上記課題を解決するルーツ式流体機械は、ハウジングには一対の回転軸が互いに平行に支持されるとともに、各回転軸には、互いに噛み合う山歯及び谷歯を有するロータが設けられ、各ロータは、山歯及び谷歯が前記回転軸の周りにて互いに逆方向に螺旋状をなすヘリカル形状であり、前記ハウジング内には、各ロータを収容する収容室が形成され、両ロータと前記収容室の内壁との間には複数のポンプ室が区画形成され、前記ハウジングには、前記収容室に連通する吸入ポート及び吐出ポートが形成されており、各ロータが前記収容室内で噛み合いながら回転することにより、前記複数のポンプ室のうちの前記吸入ポートに連通する吸入室の容積が拡大することで供給源から供給される流体が吸入配管を介して前記吸入室に吸入されるとともに、前記複数のポンプ室のうちの前記吐出ポートに連通する吐出室の容積が縮小することで前記吐出ポートから流体が吐出されるルーツ式流体機械であって、前記吸入ポートは、前記吸入室を区画する前記ハウジングの区画壁における前記吸入室側の内端面に凹設される溝部と、前記吸入配管からの流体が吸入されるとともに前記溝部に連通する吸入口とから形成されており、前記区画壁には、当該区画壁における前記吸入室とは反対側の外端面から延設されるとともに前記吸入配管が接続可能な接続部が一体形成されており、前記接続部に前記吸入口が開口している。
これによれば、供給源から吸入配管を介して吸入口に吸入された流体は、溝部を流れながら吸入室に吸入される。よって、区画壁における吸入室側の内端面に溝部が凹設されていない場合に比べると、吸入口から吸入室に吸入される流体の流れをスムーズにすることができ、吸入室への吸入効率を高めることができる。さらに、区画壁に、吸入配管が接続可能な接続部が一体形成されており、接続部に吸入口が開口している。このため、従来技術のように、吸入配管と吸入ポートとの間に、吸入配管と吸入ポートとを接続するための接続部材を別途配設する必要が無くなり、部品点数を削減することができる。
上記ルーツ式流体機械において、前記吸入口は、前記吸入室内の前記ロータの噛み合い部に臨んでいることが好ましい。
これによれば、吸入口が、吸入室内において、ロータの噛み合い部とは別の位置に臨んでいる場合に比べると、吸入口から溝部を介して吸入室に吸入された流体を、各ロータによって区画形成される各ポンプ室に対して均等に吸入することができる。
上記ルーツ式流体機械において、前記接続部は、前記回転軸の軸方向に沿って延びていることが好ましい。
これによれば、接続部が、回転軸の軸方向に対して交差する方向に延びている場合に比べると、吸入口から溝部を介して吸入室に吸入された流体を、各ロータによって区画形成される各ポンプ室に対してさらに均等に吸入することができる。
この発明によれば、吸入室への吸入効率を高めつつも、部品点数を削減することができる。
実施形態におけるルーツ式流体機械を示す平断面図。 図1における1−1線断面図。 図1における2−2線断面図。 図1における3−3線断面図。 図1における4−4線断面図。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図1〜図5にしたがって説明する。
図1に示すように、シリンダブロック11の後端にはセンターハウジング12(カバー)が連結されており、センターハウジング12には電動モータMがフロントハウジング13を介して連結されている。シリンダブロック11、センターハウジング12、フロントハウジング13及び電動モータMのハウジングM1は、ルーツ式流体機械10のハウジングHを構成する。
センターハウジング12には軸孔121が貫設されており、シリンダブロック11の端壁14には軸孔141が凹設されている。シリンダブロック11の端壁14とセンターハウジング12とには電動モータMの回転軸15が軸孔121,141に嵌め込まれたラジアルベアリング16,17を介して回転可能に支持されている。同様に、センターハウジング12には軸孔122が貫設されており、シリンダブロック11の端壁14には軸孔142が凹設されている。軸孔122,142には回転軸18が挿通されている。シリンダブロック11の端壁14とセンターハウジング12とには回転軸18が軸孔122,142に嵌め込まれたラジアルベアリング19,20を介して回転可能に支持されている。回転軸15,18は互いに平行に配置されている。
回転軸18は、センターハウジング12を貫通してフロントハウジング13内に突出しており、フロントハウジング13内の回転軸15,18にはギヤ26,27が互いに噛合した状態で止着されている。電動モータMが駆動されると、回転軸15は、矢印R1の方向に回転する。そして、回転軸18は、ギヤ26,27を介して電動モータMからの駆動力を得て、矢印R2で示すように回転軸15とは逆方向に回転する。
図2に示すように、各回転軸15,18には、互いに噛み合う山歯21a,22a及び谷歯21b,22bを3つ有するロータ21,22が各回転軸15,18と一体回転可能に固定されている。ロータ21,22は、山歯21a,22a及び谷歯21b,22bが回転軸15,18の回転軸線L1,L2周りにて互いに逆方向に螺旋状をなすヘリカル形状である。各ロータ21,22は、僅かの隙間を保って互いに噛合した状態で、シリンダブロック11とセンターハウジング12とで区画形成される収容室23に収容されている。また、シリンダブロック11の周壁28におけるセンターハウジング12側には、収容室23に連通する吐出ポート29が形成されている。両ロータ21,22と収容室23の内壁23aとの間には、複数のポンプ室24が区画形成されている。
図1に示すように、シリンダブロック11の端壁14には、収容室23に連通する吸入ポート30が形成されている。そして、各ロータ21,22が収容室23内で噛み合いながら回転することにより、複数のポンプ室24のうちの吸入ポート30に連通する吸入室31(図3参照)の容積が拡大することで供給源80から供給される流体が吸入配管70を介して吸入室31に吸入される。さらに、複数のポンプ室24のうちの吐出ポート29に連通する吐出室32(図2参照)の容積が縮小することで吐出ポート29から外部へ流体が吐出される。
吸入ポート30は、吸入室31を区画するシリンダブロック11の端壁14における吸入室31側の内端面14aに凹設される溝部50と、吸入配管70からの流体が吸入されるとともに溝部50に連通する吸入口40とから形成されている。本実施形態では、シリンダブロック11の端壁14は、吸入室31を区画する区画壁である。
図3に示すように、溝部50は、収容室23の内壁23aに沿って延びる第1壁面501を有する。また、溝部50は、回転軸15の径方向において回転軸15と第1壁面501との間に位置するとともに第1壁面501に向けて膨出する円弧状の第2壁面502と、回転軸18の径方向において回転軸18と第1壁面501との間に位置するとともに第1壁面501に向けて膨出する円弧状の第3壁面503とを有する。さらに、溝部50は、第1壁面501と第2壁面502とを繋ぐとともに第1壁面501から離れる方向へ膨出する円弧状の第4壁面504と、第1壁面501と第3壁面503とを繋ぐとともに第1壁面501から離れる方向へ膨出する円弧状の第5壁面505とを有する。また、溝部50は、第2壁面502と第3壁面503とを繋ぐとともに第1壁面501から離れる方向へ膨出する円弧状の第6壁面506とを有する。このように、溝部50は異形状(非円形状)の断面になっている。
図4に示すように、吸入口40は円孔状であるとともに、溝部50の内側において、第1壁面501と第6壁面506との間に開口しており、吸入室31内の各ロータ21,22の噛み合い部Kに臨んでいる。
図5に示すように、シリンダブロック11には、当該シリンダブロック11の端壁14における吸入室31とは反対側の外端面14bから延設されるとともに吸入配管70が接続可能な筒状の接続部60が一体形成されている。接続部60には吸入口40が開口している。接続部60は、回転軸15,18の軸方向に沿って延びている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
電動モータMが駆動すると、回転軸15が矢印R1の方向に回転するとともに、回転軸18が矢印R2の方向へ回転し、各ロータ21,22が収容室23内で噛み合いながら回転軸15,18と一体的に回転する。すると、吸入室31の容積が拡大して、供給源80から流体が吸入配管70、吸入口40、及び溝部50を介して吸入室31に吸入される。このとき、供給源80から吸入配管70を介して吸入口40に吸入された流体は、溝部50を流れながら吸入室31に吸入される。このため、シリンダブロック11の端壁14における吸入室31側の内端面14aに溝部50が凹設されていない場合に比べると、吸入口40から吸入室31に吸入される流体の流れがスムーズになり、吸入室31への吸入効率が高められる。
吸入室31に流体が吸入されると、各ロータ21,22の回転に伴って、吸入室31に吸入された流体が、複数のポンプ室24のうちの吸入ポート30及び吐出ポート29に連通しておらず、吸入室31よりも容積が縮小したポンプ室24に移行する。さらに、各ロータ21,22の回転に伴って流体が吐出室32に移行するとともに、吐出室32の容積が縮小することで吐出ポート29から外部へ流体が吐出される。
ルーツ式流体機械10において、当該シリンダブロック11の端壁14に、吸入配管70が接続可能な接続部60が一体形成されており、接続部60に吸入口40が開口している。このため、従来技術のように、吸入配管70と吸入ポート30との間に、吸入配管70と吸入ポート30とを接続するための接続部材を別途配設する必要が無くなり、部品点数が削減される。
上記実施形態では以下の効果を得ることができる。
(1)吸入ポート30は、吸入室31を区画するシリンダブロック11の端壁14における吸入室31側の内端面14aに凹設される溝部50と、吸入配管70からの流体が吸入されるとともに溝部50に連通する吸入口40とから形成されている。これによれば、供給源80から吸入配管70を介して吸入口40に吸入された流体は、溝部50を流れながら吸入室31に吸入される。よって、シリンダブロック11の端壁14における吸入室31側の内端面14aに溝部50が凹設されていない場合に比べると、吸入口40から吸入室31に吸入される流体の流れをスムーズにすることができ、吸入室31への吸入効率を高めることができる。さらに、シリンダブロック11の端壁14には、当該端壁14における吸入室31とは反対側の外端面14bから延設されるとともに吸入配管70が接続可能な接続部60が一体形成されており、接続部60に吸入口40が開口している。このため、従来技術のように、吸入配管70と吸入ポート30との間に、吸入配管70と吸入ポート30とを接続するための接続部材を別途配設する必要が無くなり、部品点数を削減することができる。
(2)吸入口40は、吸入室31内の各ロータ21,22の噛み合い部Kに臨んでいる。これによれば、吸入口40が、吸入室31内において、各ロータ21,22の噛み合い部Kとは別の位置に臨んでいる場合に比べると、吸入口40から溝部50を介して吸入室31に吸入された流体を、各ロータ21,22によって区画形成される各ポンプ室24に対して均等に吸入することができる。
(3)接続部60は、回転軸15,18の軸方向に沿って延びている。これによれば、接続部60が、回転軸15,18の軸方向に対して交差する方向に延びている場合に比べると、吸入口40から溝部50を介して吸入室31に吸入された流体を、各ロータ21,22によって区画形成される各ポンプ室24に対してさらに均等に吸入することができる。
なお、上記実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 実施形態において、接続部60が、回転軸15,18の軸方向に対して交差する方向に延びていてもよい。
○ 実施形態において、吸入口40が、吸入室31内において、各ロータ21,22の噛み合い部Kとは別の位置に臨んでいてもよい。
○ 実施形態において、溝部50の断面の形状は特に限定されるものではない。
○ 実施形態において、吸入ポート30が、例えば、シリンダブロック11の周壁28に形成されていてもよい。
○ 本発明を、4つ以上の山歯21a,22a及び谷歯21b,22bを有するロータを備えたルーツ式流体機械に適用してもよい。
10…ルーツ式流体機械、14…区画壁としての端壁、14a…内端面、14b…外端面、15,18…回転軸、21,22…ロータ、21a,22a…山歯、21b,22b…谷歯、23…収容室、23a…内壁、24…ポンプ室、29…吐出ポート、30…吸入ポート、31…吸入室、32…吐出室、40…吸入口、50…溝部、60…接続部、70…吸入配管、80…供給源、H…ハウジング、K…噛み合い部。

Claims (3)

  1. ハウジングには一対の回転軸が互いに平行に支持されるとともに、各回転軸には、互いに噛み合う山歯及び谷歯を有するロータが設けられ、各ロータは、山歯及び谷歯が前記回転軸の周りにて互いに逆方向に螺旋状をなすヘリカル形状であり、前記ハウジング内には、各ロータを収容する収容室が形成され、両ロータと前記収容室の内壁との間には複数のポンプ室が区画形成され、前記ハウジングには、前記収容室に連通する吸入ポート及び吐出ポートが形成されており、各ロータが前記収容室内で噛み合いながら回転することにより、前記複数のポンプ室のうちの前記吸入ポートに連通する吸入室の容積が拡大することで供給源から供給される流体が吸入配管を介して前記吸入室に吸入されるとともに、前記複数のポンプ室のうちの前記吐出ポートに連通する吐出室の容積が縮小することで前記吐出ポートから流体が吐出されるルーツ式流体機械であって、
    前記吸入ポートは、前記吸入室を区画する前記ハウジングの区画壁における前記吸入室側の内端面に凹設される溝部と、前記吸入配管からの流体が吸入されるとともに前記溝部に連通する吸入口とから形成されており、
    前記区画壁には、当該区画壁における前記吸入室とは反対側の外端面から延設されるとともに前記吸入配管が接続可能な接続部が一体形成されており、前記接続部に前記吸入口が開口していることを特徴とするルーツ式流体機械。
  2. 前記吸入口は、前記吸入室内の前記ロータの噛み合い部に臨んでいることを特徴とする請求項1に記載のルーツ式流体機械。
  3. 前記接続部は、前記回転軸の軸方向に沿って延びていることを特徴とする請求項2に記載のルーツ式流体機械。
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