JP2016100743A - 光伝送装置および波長校正方法 - Google Patents

光伝送装置および波長校正方法 Download PDF

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Abstract

【課題】光ネットワーク内で使用される光の波長を精度よく調整できるようにする。
【解決手段】光伝送装置は、指定された波長の基準光を生成する基準波長光源と、基準光を用いて校正された基準波長計と、他の光伝送装置から送信される測定光の波長を表す波長情報を受信する受信部と、基準波長計を用いて測定された測定光の波長と波長情報により表される波長との間の誤差を検出する検出部と、誤差を表す誤差情報を前記他の光伝送装置へ送信する送信部と、を有する。
【選択図】図5A

Description

本発明は、光ネットワークシステムにおいて使用される光伝送装置および波長校正方法に係わる。
近年、Super channelおよびNyquist channelなどの周波数利用効率の高い変調方式が実用化されている。周波数利用効率の高い変調方式が使用される光ネットワークにおいては、各光信号の波長が適切に調整されていないときは、光信号間で干渉が発生することがある。この場合、信号の品質が劣化し、ビット誤り率が高くなるおそれがある。したがって、光ネットワークにおいては、光信号の波長(すなわち、光周波数)が精度よく調整されていることが要求される。
また、光ネットワーク内部のノードにおいて、光信号のまま波長毎に方路を切替える波長選択スイッチの導入も行われていることで、波長精度の向上の要求が高くなっている。
関連する技術は、例えば、特許文献1〜4に記載されている。
特開昭62−159929号公報 特開平8−65268号公報 特開平9−162849号公報 特開平9−252283号公報
しかしながら、従来の技術では、光ネットワーク内で使用される波長が精度よく調整されていないことがある。この問題は、光ネットワーク内の各伝送装置にそれぞれ精度の高い光源を設ければ解決し得る。ただし、この構成では、光ネットワークを構築するためのコストが高くなってしまう。
本発明の1つの側面に係わる目的は、光ネットワーク内で使用される光の波長を精度よく調整することである。
本発明の1つの態様の光伝送装置は、指定された波長の基準光を生成する基準波長光源と、前記基準光を用いて校正された基準波長計と、他の光伝送装置から送信される測定光の波長を表す波長情報を受信する受信部と、前記基準波長計を用いて測定された前記測定光の波長と前記波長情報により表される波長との間の誤差を検出する検出部と、前記誤差を表す誤差情報を前記他の光伝送装置へ送信する送信部と、を有する。
上述の態様によれば、光ネットワーク内で使用される光の波長を精度よく調整することができる。
光ネットワークシステムの一例を示す図である。 第1の実施形態の波長校正方法の概要を示す図である。 第1の実施形態の波長校正方法を示すフローチャートである。 第1の実施形態の波長校正方法の一例を示す図である。 基準光伝送装置の構成の一例を示す図(その1)である。 基準光伝送装置の構成の一例を示す図(その2)である。 基準光伝送装置の構成の一例を示す図(その3)である。 測定誤差を検出する方法を説明する図である。 基準光伝送装置の構成の他の例を示す図(その1)である。 基準光伝送装置の構成の他の例を示す図(その2)である。 基準光伝送装置の構成の他の例を示す図(その3)である。 基準光伝送装置の構成の他の例を示す図(その4)である。 基準光伝送装置の構成の他の例を示す図(その5)である。 基準光伝送装置の構成の他の例を示す図(その6)である。 基準波長光源を有していない光伝送装置の構成の一例を示す図(その1)である。 基準波長光源を有していない光伝送装置の構成の一例を示す図(その2)である。 基準波長光源を有していない光伝送装置の構成の一例を示す図(その3)である。 制御部の構成の一例を示す図である。 第2の実施形態の波長校正方法の概要を示す図である。 第2の実施形態の波長校正方法を示すフローチャートである。 測定光を転送する構成の実施例を示す図である。
<第1の実施形態>
図1は、本発明の実施形態に係わる光ネットワークシステムの一例を示す。実施形態の光ネットワークシステム100は、図1に示すように、複数のノード(1、2a〜2c、3a〜3c)を有する。各ノードには、光伝送装置が設けられている。なお、以下の記載では、ノード1、2a、2b、2c、3a、3b、3cに設けられている伝送装置をそれぞれ光伝送装置1、2a、2b、2c、3a、3b、3cと呼ぶことがある。
光ネットワークシステム100は、WDM信号を伝送する。WDM信号に多重化される光信号は、例えば、ITU−T周波数グリッド上に配置される。ITU−T周波数グリッドは、12.5GHz間隔、25GHz間隔、50GHz間隔、または100GHz間隔で光信号を配置することができる。例えば、50GHz間隔のITU−T周波数グリッドは、下式で表される。なお、kは、グリッド番号を表し、ゼロを含む整数である。
周波数=193.1+k×0.05 [THz]
この場合、例えば、k=0に対して概算公称中心波長=1552.5244nmが得られる。
以下の記載では、周波数グリッドおよび波長グリッドを区別しないものとする。なお、ITU−T周波数グリットと異なる周波数間隔の周波数グリッド、あるいは不均一な周波数間隔の周波数グリッドにおいても、ITU−T周波数グリッドとの間で定量的な比較が可能であれば、それらの周波数グリッドにおいても本発明を適用することは可能である。
光ネットワークシステム100の各ノードに設けられている光伝送装置は、WDM信号を生成して送信するために、複数の波長可変光源を有している。そして、ITU−T周波数グリッド上の光信号が伝送されるように、各光伝送装置の波長可変光源が調整される。換言すれば、各光伝送装置は、各光信号の波長が精度よくITU−T周波数グリッド上に配置されるように、対応する波長可変光源を調整する。
ネットワーク管理システム(NMS)200は、光ネットワークシステム100を管理する。すなわち、ネットワーク管理システム200は、各ノードに設けられている光伝送装置を制御することができる。例えば、ネットワーク管理システム200は、ユーザから要求されたパスを設定するように、対応するノードに設けられている光伝送装置を制御する。また、ネットワーク管理システム200は、ノード間で伝送される制御データを中継することができる。なお、ネットワーク管理システム200は、特に図示しないが、各伝送装置と通信可能に接続されている。
各光伝送装置は、波長計11を有している。そして、光伝送装置は、自装置内の波長計11を利用して波長可変光源を調整することにより指定された波長の光信号を生成する。したがって、各光伝送装置の波長計11は、適切に校正されていることが好ましい。
上記構成の光ネットワークシステム100において、光伝送装置1は、他の光源よりも波長安定性の高い基準波長光源を有する。そして、光伝送装置1は、この基準波長光源を利用して光伝送装置1の波長計11を校正する。よって、以下の記載では、他の光伝送装置と区別するために、光伝送装置1を「基準光伝送装置」と呼ぶことがある。なお、図1において、校正された波長計11(すなわち、光伝送装置1の波長計11)は、斜線領域で表されている。
図2は、第1の実施形態の波長校正方法の概要を示す。ここでは、図1に示す光ネットワークシステム100において、各ノードの光伝送装置が供える波長計が校正される。
光伝送装置2a〜2cは、それぞれ光ファイバ伝送路で光伝送装置1に直接的に接続されている。すなわち、各光伝送装置2a〜2cは、他の光伝送装置による中継なしで光伝送装置1へ光信号を送信することができ、また、他の光伝送装置による中継なしで光伝送装置1から光信号を受信することができる。
各光伝送装置2a〜2cは、光伝送装置1を利用して自装置の波長計11を校正し、その校正した波長計11を利用して自装置の波長可変光源を調整する。一例として、光伝送装置2aの波長計11を校正する手順を説明する。
光伝送装置2aは、図2(a)に示すように、測定光を生成して光伝送装置1へ送信する。このとき、光伝送装置2aは、光伝送装置2aの波長計11を利用して測定光の波長を測定し、その測定結果を光伝送装置1へ送信する。光伝送装置2aによる測定結果は、例えば、測定光を利用して光伝送装置1へ送信される。あるいは、光伝送装置2aによる測定結果は、ネットワーク管理システム200を利用して光伝送装置1へ通知されるようにしてもよい。ただし、この時点で、光伝送装置2aの波長計11は校正されていない。よって、光伝送装置2aによる測定結果は、誤差を含んでいる。
光伝送装置1は、光伝送装置2aから受信する測定光の波長を測定する。ここで、光伝送装置1の波長計11は、基準波長光源を利用して予め校正されている。すなわち、光伝送装置1による測定結果は、受信した測定光の波長を正しく表す。そこで、光伝送装置1は、光伝送装置2aの波長計11による測定結果と光伝送装置1の波長計11による測定結果との間の誤差を検出する。そして、光伝送装置1は、この誤差を表す誤差情報を光伝送装置2aへ送信する。誤差情報は、例えば、光伝送装置1と光伝送装置2aとを接続する光ファイバ伝送路を介して伝送される。あるいは、誤差情報は、ネットワーク管理システム200を利用して光伝送装置2aへ通知されるようにしてもよい。
光伝送装置2aは、この誤差情報に基づいて光伝送装置2aの波長計11を校正する。以降、光伝送装置2aは、校正された波長計11を利用して自装置の波長可変光源を調整することができる。すなわち、光伝送装置2aは、校正された波長計11を利用して送信光信号の波長を調整することができる。光伝送装置2b、2cは、同様の方法で、波長計11を校正する。すなわち、図2(a)において斜線領域で示すように、光伝送装置2a〜2cの波長計11が校正される。
このように、光伝送装置2a〜2cの波長計11は、基準光伝送装置(すなわち、光伝送装置1)を利用して校正される。よって、以下の記載において、各光伝送装置2a〜2cを「2次基準光伝送装置」と呼ぶことがある。2次基準光伝送装置は、基準光伝送装置と同様に、他の光伝送装置の波長計11を校正するために利用されることがある。
光伝送装置3a〜3cは、光伝送装置1に直接的には接続されていない。ただし、各光伝送装置3a〜3cは、光ファイバ伝送路で2次基準光伝送装置に接続されている。すなわち、光伝送装置3aは光伝送装置2aおよび2bに接続され、光伝送装置3bは光伝送装置2aに接続され、光伝送装置3cは光伝送装置2cに接続されている。したがって、各光伝送装置3a〜3cは、対応する2次基準光伝送装置を利用して自装置の波長計11を校正し、その校正した波長計11を利用して自装置の波長可変光源を調整する。一例として、光伝送装置3aの波長計11を校正する手順を説明する。
光伝送装置3aは、図2(b)に示すように、測定光を生成して光伝送装置2bへ送信する。このとき、光伝送装置3aは、光伝送装置3aの波長計11を利用して測定光の波長を測定し、その測定結果を光伝送装置2bへ送信する。光伝送装置3aによる測定結果は、例えば、測定光を利用して光伝送装置2bへ送信される。あるいは、光伝送装置3aによる測定結果は、ネットワーク管理システム200を利用して光伝送装置2bへ通知されるようにしてもよい。ただし、この時点で、光伝送装置3aの波長計11は校正されていない。よって、光伝送装置3aによる測定結果は、誤差を含んでいる。
光伝送装置2bは、光伝送装置3aから受信する測定光の波長を測定する。ここで、光伝送装置2bの波長計11は、図2(a)に示すように、光伝送装置1を利用して既に校正されている。すなわち、光伝送装置2bによる測定結果は、受信した測定光の波長を正しく表す。そこで、光伝送装置2bは、光伝送装置3aの波長計11による測定結果と光伝送装置2bの波長計11による測定結果との間の誤差を検出する。そして、光伝送装置2bは、この誤差を表す誤差情報を光伝送装置3aへ送信する。誤差情報は、例えば、光伝送装置2bと光伝送装置3aとを接続する光ファイバ伝送路を介して伝送される。あるいは、誤差情報は、ネットワーク管理システム200を利用して光伝送装置3aへ通知されるようにしてもよい。
光伝送装置3aは、この誤差情報に基づいて光伝送装置3aの波長計11を校正する。以降、光伝送装置3aは、校正された波長計11を利用して自装置の波長可変光源を調整することができる。すなわち、光伝送装置3aは、校正された波長計11を利用して送信光信号の波長を調整することができる。光伝送装置3b、3cは、同様の方法で、波長計11を校正する。すなわち、図2(b)において斜線領域で示すように、光伝送装置3a〜3cの波長計11が校正される。
このように、光伝送装置3a〜3cの波長計11は、2次基準光伝送装置(すなわち、光伝送装置2a〜2c)を利用して校正される。よって、以下の記載において、各光伝送装置3a〜3cを「3次基準光伝送装置」と呼ぶことがある。3次基準光伝送装置は、基準光伝送装置または2次基準光伝送装置と同様に、他の光伝送装置の波長計11を校正するために利用されることがある。
各ノードの校正は、例えば、異なる時刻に行われる。すなわち、図2(a)に示す例では、異なる時刻に光伝送装置2a〜2cの波長計11が校正される。また、図2(b)に示す例では、異なる時刻に光伝送装置3a〜3cの波長計11が校正される。これらのケースでは、光伝送装置2a〜2c、3a〜3cから送信される測定光の波長は、同じであってもよい。また、各光伝送装置2a〜2c、3a〜3cの波長計11の校正は、たとえば、ネットワーク管理システム200からの指示に応じて開始される。
或いは、図2(a)において、光伝送装置2a〜2cにより使用される測定光の波長が互いに異なるときは、光伝送装置2a〜2cの波長計11を並列に校正できる。同様に、図2(b)において、光伝送装置3a〜3cにより使用される測定光の波長が互いに異なるときは、光伝送装置3a〜3cの波長計11を並列に校正できる。
なお、各ノードの波長計は、複数の異なる波長の測定光を利用して校正されるようにしてもよい。この場合、測定光ごとに誤差が検出され、誤差の平均に基づいて波長計が校正される。この方法によれば、校正精度が向上する。
図3は、第1の実施形態の波長校正方法を示すフローチャートである。変数iは、光伝送装置を識別する。例えば、基準光伝送装置(図1では、光伝送装置1)は、i=1で表される。基準光伝送装置から1ホップ離れている光伝送装置は、i=2で表される。図1に示す例では、光伝送装置2a、2b、2cは、それぞれi=2で表される。基準光伝送装置から2ホップ離れている光伝送装置は、i=3で表される。図1に示す例では、光伝送装置3a、3b、3cは、それぞれi=3で表される。同様に、基準光伝送装置からnホップ離れている光伝送装置は、i=n+1で表される。なお、光伝送装置i+1の波長計11を校正するときは、対応する光伝送装置iの波長計11は既に校正されているものとする。
S1において、ネットワーク管理システム200は、光ネットワークシステム100の構成を表すネットワーク構成情報を各ノードへ送信する。ネットワーク構成情報は、各ノードに設けられている光伝送装置について測定光の宛先を指定する情報を含む。そして、ネットワーク管理システム200は、S2において、変数iを初期化する。
S3において、光伝送装置i+1は、ネットワーク構成情報により指定される光伝送装置iへ測定光を送信する。このとき、光伝送装置i+1は、波長情報も光伝送装置iへ送信する。波長情報は、この実施例では、光伝送装置i+1の波長計11により測定された測定光の波長を表す。
S4において、光伝送装置iは、光伝送装置i+1から受信する測定光の波長を測定する。なお、光伝送装置iの波長計11は、既に校正されている。S5において、光伝送装置iは、S4で得られた波長と光伝送装置i+1から受信した波長情報により表される波長との間の誤差を検出する。S6において、光伝送装置iは、S5で検出した誤差を表す誤差情報を光伝送装置i+1へ送信する。
S7において、光伝送装置i+1は、光伝送装置iから受信する誤差情報に基づいて、光伝送装置i+1の波長計11を校正する。S3〜S7の処理は、「i+1」により識別される各光伝送装置に対して実行される。例えば、図1に示す例において、iが「1」であるときは、各光伝送装置2a〜2cに対してS3〜S7の処理がそれぞれ実行される。また、iが「2」であるときは、各光伝送装置3a〜3cに対してS3〜S7の処理がそれぞれ実行される。
S8において、光ネットワークシステム内のすべてのノードにおいて波長計11が校正されたか否かが判定される。そして、波長計11が校正されていない光伝送装置が残っているときは、S9において変数iがインクリメントされ、波長校正方法の処理はS3に戻る。
このように、第1の実施形態の波長校正方法では、基準光伝送装置に近い光伝送装置から順番に波長計11が校正されてゆく。すなわち、変数iが「1」であるときは、基準光伝送装置から1ホップ離れている光伝送装置2a〜2cの波長計11が校正される。これにより、2次基準光伝送装置が得られる。続いて、変数iが「2」にインクリメントされると、基準光伝送装置から2ホップ離れている光伝送装置3a〜3cの波長計11が校正される。このとき、2次基準光伝送装置を利用して光伝送装置3a〜3cの波長計11が校正される。
図4は、第1の実施形態の波長校正方法の一例を示す。この例では、光伝送装置i+1から光伝送装置iへ送信される測定光の目標波長は、1552.52nmである。この場合、光伝送装置i+1において、制御部13は、波長計11による測定結果が1552.52nmとなるように光源12の発振波長を調整する。そして、光源12の出力光は、測定光として光伝送装置iへ送信される。このとき、光伝送装置i+1の波長計11による測定結果を表す波長情報「λ(i+1)=1552.52」も光伝送装置iへ送信される。
光伝送装置iは、光伝送装置i+1から送信される測定光の波長を測定する。この例では、光伝送装置iの波長計11による測定結果が1552.50nmである。ここで、光伝送装置iの波長計11は、既に校正されている。すなわち、光伝送装置iは、基準光伝送装置として動作できる状態に制御されている。そして、光伝送装置iの制御部13は、光伝送装置iの波長計11による測定値と光伝送装置i+1の波長計11による測定値との間の誤差Δλを検出する。この例では、Δλ=0.02が検出される。そうすると、光伝送装置iは、検出した誤差Δλを表す誤差情報を光伝送装置i+1へ送信する。
光伝送装置i+1において、制御部13は、光伝送装置iから受信する誤差情報に基づいて波長計11を校正する。波長計11の校正は、例えば、誤差情報に基づいて波長計11の測定結果を補正する演算により実現される。図4に示す例では、波長計11が「測定値−0.02」を出力するように、波長計11内の演算回路が校正される。ただし、他の方法で波長計11の校正を実現してもよい。例えば、波長計11の測定結果がΔλだけ補正された状態で出力されるように波長計11の動作条件(印加電圧、温度など)を調整してもよい。
なお、図4に示す例では、光伝送装置i+1において測定された波長を表す波長情報が光伝送装置iに送信されるが、本発明はこの方法に限定されるものではない。たとえば、光伝送装置i+1は、波長情報としてITU−T周波数グリッドのグリッド番号を光伝送装置iに通知してもよい。この場合、光伝送装置i+1は、波長計11および光源12を使用して、指定されたグリッド番号kに対応する目標波長の測定光を生成して光伝送装置iへ送信する。光伝送装置iは、光伝送装置i+1から送信される測定光の波長を測定する。そして、光伝送装置iは、測定した波長とグリッド番号kに対応する目標波長との誤差を検出し、その誤差を表す誤差情報を光伝送装置i+1へ送信する。この方法においては、測定光の目標波長を表すグリッド番号は、ネットワーク管理システム200から光伝送装置iおよび光伝送装置i+1へ通知されるようにしてもよい。
或いは、光伝送装置i+1は、波長情報を光伝送装置iへ送信しなくてもよい。この場合、光伝送装置iは、光伝送装置i+1から送信される測定光の波長を測定し、その測定結果を光伝送装置i+1へ通知する。そして、光伝送装置i+1は、自装置の波長計11で測定した波長と光伝送装置iにおいて測定された波長との間の誤差を検出し、その誤差に基づいて波長計11を校正する。
図5A〜図5Cは、基準光伝送装置の構成の一例を示す。基準光伝送装置300は、基準波長光源21a、21b、セレクタ22(または、光カプラ29)、波長可変光フィルタ23、波長計11、制御部13、光分岐器24、受信部25、波長可変光源26a〜26n、光変調器27a〜27n、光分岐器28a〜28nを有する。
基準波長光源21a、21bは、波長の安定した光を生成する波長安定化光源により実現される。基準波長光源21a、21bの出力光の波長は、互いに異なっている。なお、波長安定化光源の波長安定性は、例えば、分子ガスまたは原子ガスの光吸収の波長特性を物理的な波長基準値として実現される。
図5Aに示す構成では、セレクタ22は、制御部13の指示に応じて、基準波長光源21a、21bの出力光、他の光伝送装置からの受信光、波長可変光源26a〜26nの出力光を選択する。たとえば、波長計11が受信光の波長を測定するときは、セレクタ22は、その受信光を選択する。
図5Bに示す構成では、波長可変光フィルタ23は、制御部13の指示に応じて、光カプラ29からの出力光をフィルタリングする。例えば、波長計11が受信光の波長を測定するときは、その受信光を通過させるように波長可変光フィルタ23の通過波長が制御される。そして、波長計11は、セレクタ22により選択された光の波長を測定する。
なお、図5Cに示すように、セレクタ22と波長可変光フィルタ23を共に有して、光クロストークを低減させる構成もある。この場合には、セレクタ22で光信号を選択したうえで、波長可変光フィルタ23によって他の波長の光からのクロストークを低減するように制御できる。
以下では、図5Aに示す構成について説明する、光分岐器24は、受信光を分岐してセレクタ22および受信部25に導く。受信部25は、受信光により伝送される情報を抽出する。例えば、受信光が波長情報を伝送する変調光信号であるときは、受信部25は、その変調光信号を復調して波長情報を抽出する。
波長可変光源26a〜26nは、制御部13により指定される波長の光を生成する。光変調器27a〜27nは、波長可変光源26a〜26nにより生成される光を変調する。光変調器27a〜27nは、制御部13により生成される情報を伝送する変調光信号を生成することができる。光変調器27a〜27nにより生成される変調光信号は、他の光伝送装置へ送信される。すなわち、光変調器27a〜27nは、光送信器の一例である。なお、光変調器27a〜27nにより生成される変調光信号は、WDM信号に多重化されてもよい。光分岐器28a〜28nは、光変調器27a〜27nにより生成される変調光信号を分岐してセレクタ22に導く。
制御部13は、校正部13a、検出部13b、送信部13c、LD制御部13dを備える。校正部13aは、波長計11を校正する。検出部13bは、波長計11により測定された波長と受信する波長情報により表される波長との誤差を検出する。送信部13cは、検出部13bにより検出される誤差を表す誤差情報を、対応する光伝送装置へ送信する。LD制御部13dは、波長可変光源26a〜26nを制御する。なお、制御部13は、他の機能を有していてもよい。また、制御部13は、例えば、プロセッサおよびメモリを含むプロセッサシステムにより実現される。この場合、制御部13は、与えられるプログラムを実行することにより校正部13a、検出部13b、送信部13c、LD制御部13dの機能を提供する。
上記構成の基準光伝送装置300において、波長計11は、基準波長光源21a、21bを利用して校正される。このとき、基準波長光源21aは波長λsaの光を生成し、基準波長光源21bは波長λsbの光を生成する。波長λsaおよび波長λsbは、非常に安定しているものとする。そして、制御部13は、基準波長光源21aの出力光が波長計11に導かれるときの波長計11の測定値が波長λsaとなり、且つ、基準波長光源21bの出力光が波長計11に導かれるときの波長計11の測定値が波長λsbとなるように、波長計11を校正する。このとき、波長計11は、校正部13aにより校正される。以降、基準光伝送装置300は、他の光伝送装置から送信される測定光の波長を精度よく測定することができる。なお、以下の記載では、測定光を送信する光伝送装置を「校正を受ける光伝送装置」と呼ぶことがある。
基準光伝送装置300が校正を受ける光伝送装置から測定光を受信したときは、図5Aに示す場合には、セレクタ22はその測定光を選択して波長計11に導く。そして、波長計11は、この測定光の波長を測定する。ここで、基準光伝送装置300の波長計11は校正されているので、波長計11の測定精度は高い。また、この例では、測定光により波長情報が伝送されてくる。この場合、受信部25は、測定光から波長情報を抽出する。波長情報は、校正を受ける光伝送装置におい測定された測定光の波長を表す。あるいは、波長情報は、校正を受ける光伝送装置において生成された測定光の目標波長に対応するITU−T周波数グリッドのグリッド番号を表す。そして、制御部13の検出部13bは、波長計11により測定された波長と波長情報により表される波長との間の誤差を算出する。
図6は、測定誤差を検出する方法を説明する図である。基準光伝送装置300の波長計11は、上述したように、基準波長光源21aの出力光λsaおよび基準波長光源21bの出力光λsbを利用して校正されている。よって、基準光伝送装置300は、ITU−T周波数グリッドを提供することができる。
ここで、校正を受ける光伝送装置は、グリッド番号kに対応する波長λkの測定光を基準光伝送装置300へ送信するものとする。ただし、この時点では、校正を受ける光伝送装置の波長計11は校正されていない。よって、校正を受ける光伝送装置から送信される測定光の波長は、図6に示すように、波長λkに対して誤差を有している。そこで、基準光伝送装置300は、校正された波長計11で測定光の波長を測定して誤差Δλを検出する。誤差Δλは、波長λkに対する測定光の波長の誤差を表す。よって、この誤差Δλは、校正を受ける光伝送装置の波長計11の誤差に相当する。
制御部13は、上述の誤差Δλを表す誤差情報を生成する。そして、送信部13cは、この誤差情報を校正を受ける光伝送装置へ送信する。例えば、波長可変光源26aを利用して誤差情報が送信される場合、送信部13cは、誤差情報を表す駆動信号を変調器27aに与える。そうすると、誤差情報を表す変調光信号が生成される。
波長可変光源26a〜26nの発振波長は、校正された波長計11を利用して制御される。例えば、波長可変光源26aの発振波長を制御するときは、セレクタ22は、波長可変光源26aの出力光を選択して波長計11に導く。そして、制御部13のLD制御部13dは、波長計11の測定値が目標波長に近づくように波長可変光源26aを制御する。この結果、波長可変光源26aの出力光の波長は、精度よく目標波長に制御される。
基準光伝送装置300の構成は、図5A〜図5Cに示す実施例に限定されるものではない。たとえば、図7A〜図7Cに示す基準光伝送装置300は、基準波長光源21bの代わりに、光分岐器31および周波数シフタ32を有する。光分岐器31は、基準波長光源21aの出力光を分岐して周波数シフタ32に導く。周波数シフタ32は、入力光の光周波数をシフトさせる。このとき、周波数シフタ32は、入力光の光周波数をλsaからλsbにシフトさせる。他の構成は、図5A〜図5Cおよび図7A〜図7Cにおいて実質的に同じである。
図8A〜図8Cに示す基準光伝送装置300においては、1つ基準波長(ここでは、基準波長光源21aにより生成される光の波長λsa)を利用して波長計11が校正される。また、基準光伝送装置300は、干渉パターンを利用して入力光の波長を測定する波長計11aを有する。この場合、まず、波長計11aにより基準波長光源21aの出力光の干渉パターンが検出され、基準干渉パターンとして制御部13に登録される。そして、基準光伝送装置300が測定光を受信したときには、波長計11aは、その測定光の干渉パターンを検出する。そして、制御部13の検出部13bは、測定光の干渉パターンと基準干渉パターンとを比較することにより測定光の波長を測定する。そして、得られた測定値と受信部25からの波長情報を比較することにより誤差Δλを検出する。他の構成は、図5A〜図5Cおよび図8A〜図8Cにおいて実質的に同じである。
図9A〜図9Cは、基準波長光源を有していない光伝送装置の構成の一例を示す。基準波長光源を有していない光伝送装置400は、基準光伝送装置300と同様に、セレクタ22、波長可変光フィルタ23、波長計11、制御部13、光分岐器24、受信部25、波長可変光源26a〜26n、光変調器27a〜27n、光分岐器28a〜28nを有する。
上記構成の光伝送装置400の波長計11は、上述した基準光伝送装置300を利用して校正される。あるいは、波長計11は、図2を参照しながら説明した2次基準光伝送装置、3次基準光伝送装置などを利用して校正される。以下の記載では、基準光伝送装置300を利用して光伝送装置400の波長計11が校正されるものとする。
このとき、光伝送装置400は、波長可変光源26a〜26nのいずれか1つを利用して測定光を生成する。一例として、光伝送装置400は、波長可変光源26aを利用して測定光を生成する。この場合、セレクタ22は、波長可変光源26aの出力光を選択して波長計11に導く。そして、LD制御部13dは、波長計11の測定値が目標波長になるように波長可変光源26aを制御する。そうすると、波長可変光源26aは、目標波長の測定光を生成することができる。ただし、波長計11が校正されていないときは、測定光の波長は、目標波長に対して誤差を有している。なお、目標波長は、例えば、ITU−T周波数グリッド上の任意の波長である。
光伝送装置400は、上述のようにして生成される測定光を基準光伝送装置300へ送信する。また、送信部13cは、光伝送装置400の波長計11で測定した測定光の波長を表す波長情報を基準光伝送装置300へ送信する。このとき、送信部13cは、測定光を利用して波長情報を基準光伝送装置300へ送信してもよい。この場合、送信部13cは、波長情報を表す駆動信号を変調器27aに与える。そうすると、波長情報を伝送する測定光が生成される。
光伝送装置400から送信される測定光は、基準光伝送装置300により受信される。そうすると、基準光伝送装置300は、測定光の波長を測定して誤差情報を生成する。誤差情報は、上述したように、基準光伝送装置300から光伝送装置400へ送信される。
光伝送装置400において、受信部25は、基準光伝送装置300から送信される光信号から誤差情報を抽出する。そして、制御部13の校正部13aは、この誤差情報を利用して波長計11を校正する。波長計11を校正する方法は、図4を参照しながら説明した通りである。すなわち、校正部13aは、波長計11の測定値において誤差情報が示す誤差Δλが補償されるように、波長計11内の演算回路を校正する。
以降、光伝送装置400は、校正された波長計11を有する2次基準光伝送装置として動作することができる。また、制御部13のLD制御部13dは、校正された波長計11を利用して波長可変光源26a〜26nの発振周波数を制御することができる。例えば、LD制御部13dは、校正された波長計11の測定値がそれぞれ対応する目標波長になるように、波長可変光源26a〜26nの発振波長をそれぞれ調整する。したがって、光伝送装置400は、精度よく波長が制御された光信号を生成することができる。
このように、第1の実施形態の波長校正方法によれば、基準波長光源を有していない光伝送装置は、基準光伝送装置(2次基準光伝送装置、3次光伝送装置などを含む)に測定光を送信して誤差情報を取得することにより、自装置の波長計を校正する。また、波長計が校正された光伝送装置は、他の光伝送装置に対して基準光伝送装置として動作することができる。よって、各ノードに基準波長光源を設けなくても、光ネットワークシステム内のすべての光伝送装置の波長計を校正できる。したがって、光ネットワークシステムのトータルコストを増大させることなく、波長が精度よく制御された光信号で通信を行うことができる。
なお、上述した実施例では、基準波長光源を有する光伝送装置が光ネットワークシステム内に1つだけ設けられているが、本発明はこの構成に限定されるものではない。すなわち、光ネットワークシステムは、基準波長光源を有する光伝送装置を2以上備える構成であってもよい。
図10は、基準光伝送装置300または光伝送装置400に実装される制御部13の構成の一例を示す。制御部13は、CPU31、ノードIF32、NMSIF33、LDIF34、変調器IF35、受信部IF36、セレクタIF37、フィルタIF38、波長計IF39を有する。
CPU31は、与えられたプログラムを実行することにより光伝送装置の動作を制御する。例えば、CPU31は、制御プログラム40を実行することにより、校正部13a、検出部13b、送信部13c、LD制御部13dの機能を提供することができる。また、CPU31は、各インタフェース(32〜39)を介して対応するデバイスに指示またはデータを送信することができ、各インタフェースを介して対応するデバイスから情報を取得することができる。
ノードIF32は、他のノードに設けられている光伝送装置との間のインタフェースを提供する。NMSIF33は、ネットワーク管理システム200との間のインタフェースを提供する。LDIF34は、波長可変光源26a〜26nとの間のインタフェースを提供する。なお、基準光伝送装置300においては、LDIF34は、基準波長21a、21bとの間のインタフェースも提供する。変調器IF35は、光変調器27a〜27nとの間のインタフェースを提供する。受信部IF36は、受信部25との間のインタフェースを提供する。セレクタIF37は、セレクタ22との間のインタフェースを提供する。フィルタIF38は、光フィルタ23との間のインタフェースを提供する。波長計IF39は、波長計11との間のインタフェースを提供する。
また、制御部13は、メモリを含む。そして、このメモリには、様々なデータおよび情報が格納される。設定情報格納部41は、ネットワーク管理システム200から与えられる設定情報を格納する。この設定情報は、隣接ノードの各波長可変光源の波長を表す情報を含む。測定データ格納部42は、波長計11の測定結果を格納する。
<第2の実施形態>
第1の実施形態では、波長計が校正された光伝送装置は、基準光伝送装置として動作し得る。例えば、図2(a)に示すように、光伝送装置2a〜2cの波長計11はそれぞれ光伝送装置1を利用して校正される。そうすると、図2(b)に示すように、光伝送装置2a〜2cは、光伝送装置3a〜3cに対して基準光伝送装置として動作する。即ち、第1の実施形態では、各光伝送装置は、隣接ノードの光伝送装置を利用して波長計を校正する。
第2の実施形態では、各光伝送装置は、基準波長光源を有する基準光伝送装置(図1では、光伝送装置1)を利用して自装置の波長計を校正する。すなわち、光伝送装置1に隣接する光伝送装置2a〜2cは、図11(a)に示すように、光伝送装置1を利用して自装置の波長計11を校正する。この校正手順は、第1および第2の実施形態において同じである。
ただし、第2の実施形態では、光伝送装置1に隣接していない光伝送装置も、光伝送装置1を利用して自装置の波長計11を校正する。すなわち、図11(b)に示すように、光伝送装置3a〜3cは、光伝送装置1を利用して自装置の波長計11を校正する。この場合、光伝送装置2a〜2cは、光伝送装置3a〜3cから送信される測定光を、終端することなく光伝送装置1へ転送する。
図12は、第2の実施形態の波長校正方法を示すフローチャートである。S11において、ネットワーク管理システム200は、光ネットワークシステム100の構成を表すネットワーク構成情報を各光伝送装置へ送信する。ネットワーク構成情報は、各光伝送装置について測定光の宛先を指定する情報を含む。そして、ネットワーク管理システム200は、S12において、基準光伝送装置以外の光伝送装置を1つ選択する。
S13〜S17の処理は、図3に示す第1の実施形態のS3〜S7と類似している。ただし、第2に実施形態では、各光伝送装置は、基準波長光源を有する基準光伝送装置を利用して波長計を校正する。
S13において、選択された光伝送装置は、基準光伝送装置へ測定光を送信する。このとき、選択された光伝送装置は、波長情報も基準光伝送装置へ送信する。波長情報は、例えば、測定光を利用して基準光伝送装置に伝送される。ただし、波長情報は、測定光とは別に基準光伝送装置へ伝送されるようにしてもよい。この場合、波長情報は、ネットワーク管理システム200から基準光伝送装置に通知されるようにしてもよい。また、選択された光伝送装置と基準光伝送装置との間に位置する光伝送装置は、それぞれその測定光を終端することなく基準光伝送装置へ転送する。
S14において、基準光伝送装置は、選択された光伝送装置から受信する測定光の波長を測定する。S15において、基準光伝送装置は、S14で得られた波長と波長情報により表される波長との間の誤差を検出する。S16において、基準光伝送装置は、S15で検出した誤差を表す誤差情報を選択された光伝送装置へ送信する。S17において、選択された光伝送装置は、基準光伝送装置から受信する誤差情報に基づいて、自装置の波長計11を校正する。
S18において、光ネットワークシステム内のすべての光伝送装置の波長計11が校正されたか否かが判定される。そして、波長計11が校正されていない光伝送装置が残っているときには、波長校正方法の処理はS12に戻る。
図13は、測定光を転送する構成の実施例を示す。なお、図13において、コア回路50は、例えば、図9Cに示すセレクタ22、波長可変光フィルタ23、波長計11、制御部13、光分岐器24、受信部25、波長可変光源26a〜26n、光変調器27a〜27n、光分岐器28a〜28n等を内部に含むノード本体部分に相当する。
図13(a)に示す構成では、測定光を転送する機能は、波長チューナブルバンドパス光フィルタを用いて実現される。例えば、基準波長計を有するノードへ測定光Aを転送するときは、コア回路50は、波長チューナブルバンドパス光フィルタ51aの通過帯の中心波長を測定光Aの波長に制御する。また、基準波長計を有するノードへ測定光Bを転送するときは、コア回路50は、波長チューナブルバンドパス光フィルタ51bの通過帯の中心波長を測定光Bの波長に制御する。
図13(b)に示す構成では、測定光を転送する機能は、波長選択スイッチ(WSS)を用いて実現される。例えば、基準波長計を有するノードへ測定光Aを転送するときは、コア回路50は、測定光Aの波長を選択するようにWSS52aおよびWSS52cを制御する。また、基準波長計を有するノードへ測定光Bを転送するときは、コア回路50は、測定光Bの波長を選択するようにWSS52bおよびWSS52cを制御する。なお、コア回路50の中にWSSが設けられている構成では、そのWSSを利用して図13(b)と同等な機能を実現してもよい。
以上記載した各実施例を含む実施形態に関し、さらに以下の付記を開示する。
(付記1)
指定された波長の基準光を生成する基準波長光源と、
前記基準光を用いて校正された基準波長計と、
他の光伝送装置から送信される測定光の波長を表す波長情報を受信する受信部と、
前記基準波長計を用いて測定された前記測定光の波長と前記波長情報により表される波長との間の誤差を検出する検出部と、
前記誤差を表す誤差情報を前記他の光伝送装置へ送信する送信部と、
を有する光伝送装置。
(付記2)
波長計と、
測定光を生成する波長可変光源と、
前記測定光の波長を表す波長情報を、校正された基準波長計を有する基準光伝送装置へ送信する送信部と、
前記基準光伝送装置において前記基準波長計により測定された前記測定光の波長と前記波長情報により表される波長との間の誤差を表す誤差情報を、前記基準光伝送装置から受信する受信部と、
前記誤差情報に基づいて前記波長計を校正する校正部と、
を有する光伝送装置。
(付記3)
前記校正部により校正された波長計を利用して前記波長可変光源を制御する光源制御部をさらに有する
ことを特徴とする付記2に記載の光伝送装置。
(付記4)
前記送信部は、前記測定光を利用して前記波長情報を前記基準光伝送装置へ送信する
ことを特徴とする付記2または3に記載の光伝送装置。
(付記5)
校正された第1の波長計を有する第1の光伝送装置および第2の波長計を有する第2の光伝送装置を含む光ネットワークシステムにおいて使用される光の波長を校正する波長校正方法であって、
前記第2の光伝送装置から前記第1の光伝送装置へ第1の測定光を送信し、
前記第1の光伝送装置において、前記第1の測定光の波長を表す第1の波長情報を取得し、
前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて前記第1の測定光の波長を測定し、
前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて測定された前記第1の測定光の波長と前記第1の波長情報により表される波長との間の第1の誤差を検出し、
前記第1の光伝送装置から前記第2の光伝送装置へ前記第1の誤差を表す第1の誤差情報を送信し、
前記第2の光伝送装置において、前記第1の誤差情報に基づいて前記第2の波長計を校正する
ことを特徴とする波長構成方法。
(付記6)
前記第2の光伝送装置内に設けられている波長可変光源の波長は、校正された前記第2の波長計を利用して調整される
ことを特徴とする付記5に記載の波長校正方法。
(付記7)
前記第1の波長情報は、前記第1の誤差情報に基づいて前記第2の波長計が校正される前に前記第2の波長計により測定された前記第1の測定光の波長を表す
ことを特徴とする付記5に記載の波長校正方法。
(付記8)
前記第1の波長情報は、前記第1の測定光の目標波長を表す
ことを特徴とする付記5に記載の波長校正方法。
(付記9)
前記光ネットワークシステムは、第3の波長計を有する第3の光伝送装置を含み、
前記第2の光伝送装置において前記第2の波長計が校正された後に、前記第3の光伝送装置から前記第2の光伝送装置へ第2の測定光を送信し、
前記第2の光伝送装置において、前記第2の測定光の波長を表す第2の波長情報を取得し、
前記第2の光伝送装置において、前記第2の波長計を用いて前記第2の測定光の波長を測定し、
前記第2の光伝送装置において、前記第2の波長計を用いて測定された前記第2の測定光の波長と前記第2の波長情報により表される波長との間の第2の誤差を検出し、
前記第2の光伝送装置から前記第3の光伝送装置へ前記第2の誤差を表す第2の誤差情報を送信し、
前記第3の光伝送装置において、前記第2の誤差情報に基づいて前記第3の波長計を校正する
ことを特徴とする付記5に記載の波長校正方法。
(付記10)
前記光ネットワークシステムは、前記第2の光伝送装置に接続され、且つ、前記第2の光伝送装置を経由して前記第1の光伝送装置に接続される、第3の波長計を有する第3の光伝送装置を含み、
前記第3の光伝送装置から前記第2の光伝送装置を経由して前記第1の光伝送装置へ第2の測定光を送信し、
前記第1の光伝送装置において、前記第2の測定光の波長を表す第2の波長情報を取得し、
前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて前記第2の測定光の波長を測定し、
前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて測定された前記第2の測定光の波長と前記第2の波長情報により表される波長との間の第2の誤差を検出し、
前記第1の光伝送装置から前記第3の光伝送装置へ前記第2の誤差を表す第2の誤差情報を送信し、
前記第3の光伝送装置において、前記第2の誤差情報に基づいて前記第3の波長計を校正する
ことを特徴とする付記5に記載の波長校正方法。
(付記11)
基準波長光源を有する基準光伝送装置からk個の光伝送装置を経由して校正された第k+1の波長計を有する第k+1の光伝送装置、および前記第k+1の光伝送装置に光伝送路を介して接続される第k+2の波長計を有する第k+2の光伝送装置を含む光ネットワークシステムにおいて使用される光の波長を校正する波長校正方法であって、
前記第k+2の光伝送装置から前記第k+1の光伝送装置へ第k+1の測定光を送信し、
前記第k+1の光伝送装置において、前記第k+1の測定光の波長を表す第k+1の波長情報を取得し、
前記第k+1の光伝送装置において、前記第k+1の波長計を用いて前記第k+1の測定光の波長を測定し、
前記第k+1の光伝送装置において、前記第k+1の波長計を用いて測定された前記第k+1の測定光の波長と前記第k+1の波長情報により表される波長との間の第k+1の誤差を検出し、
前記第k+1の光伝送装置から前記第k+2の光伝送装置へ前記第k+1の誤差を表す第k+1の誤差情報を送信し、
前記第k+2の光伝送装置において、前記第k+1の誤差情報に基づいて前記第k+2の波長計を校正する
ことを特徴とする波長構成方法。
(付記12)
基準波長光源を有する基準光伝送装置からk本の光伝送路を経由して校正された第k+1の波長計を有する第k+1の光伝送装置、および前記第k+1の光伝送装置に光伝送路を介して接続される第k+2の波長計を有する第k+2の光伝送装置を含む光ネットワークシステムにおいて使用される光の波長を校正する波長校正方法であって、
前記第k+2の光伝送装置から、前記第k+1の光伝送装置を経由して光信号のまま前記基準光伝送装置へ第k+1の測定光を送信し、
前記基準光伝送装置において、前記第k+1の測定光の波長を表す第k+1の波長情報を取得し、
前記基準光伝送装置において、前記基準波長光源により校正された第1の波長計を用いて前記第k+1の測定光の波長を測定し、
前記基準光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて測定された前記第k+1の測定光の波長と前記第k+1の波長情報により表される波長との間の第k+1の誤差を検出し、
前記基準光伝送装置から前記第k+2の光伝送装置へ前記第k+1の誤差を表す第k+1の誤差情報を送信し、
前記第k+2の光伝送装置において、前記第k+1の誤差情報に基づいて前記第k+2の波長計を校正する
ことを特徴とする波長構成方法。
1、2a〜2c、3a〜3c 光伝送装置
11 波長計
13 制御部
13a 校正部
13b 検出部
13c 送信部
13d LD制御部
21a、21b 基準波長光源
23 波長可変光フィルタ
24 光分岐器
25 受信部
26a〜26n 波長可変光源
27a〜27n 光変調器
28a〜28n 光分岐器
29 光カプラ
51a、51b 波長チューナブルバンドパス光フィルタ
52a、52b 波長選択スイッチ(WSS)
100 光ネットワークシステム
200 ネットワーク管理システム
300 基準光伝送装置
400 光伝送装置

Claims (8)

  1. 指定された波長の基準光を生成する基準波長光源と、
    前記基準光を用いて校正された基準波長計と、
    他の光伝送装置から送信される測定光の波長を表す波長情報を受信する受信部と、
    前記基準波長計を用いて測定された前記測定光の波長と前記波長情報により表される波長との間の誤差を検出する検出部と、
    前記誤差を表す誤差情報を前記他の光伝送装置へ送信する送信部と、
    を有する光伝送装置。
  2. 波長計と、
    測定光を生成する波長可変光源と、
    前記測定光の波長を表す波長情報を、校正された基準波長計を有する基準光伝送装置へ送信する送信部と、
    前記基準光伝送装置において前記基準波長計により測定された前記測定光の波長と前記波長情報により表される波長との間の誤差を表す誤差情報を、前記基準光伝送装置から受信する受信部と、
    前記誤差情報に基づいて前記波長計を校正する校正部と、
    を有する光伝送装置。
  3. 前記校正部により校正された波長計を利用して前記波長可変光源を制御する光源制御部をさらに有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の光伝送装置。
  4. 校正された第1の波長計を有する第1の光伝送装置および第2の波長計を有する第2の光伝送装置を含む光ネットワークシステムにおいて使用される光の波長を校正する波長校正方法であって、
    前記第2の光伝送装置から前記第1の光伝送装置へ第1の測定光を送信し、
    前記第1の光伝送装置において、前記第1の測定光の波長を表す第1の波長情報を取得し、
    前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて前記第1の測定光の波長を測定し、
    前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて測定された前記第1の測定光の波長と前記第1の波長情報により表される波長との間の第1の誤差を検出し、
    前記第1の光伝送装置から前記第2の光伝送装置へ前記第1の誤差を表す第1の誤差情報を送信し、
    前記第2の光伝送装置において、前記第1の誤差情報に基づいて前記第2の波長計を校正する
    ことを特徴とする波長構成方法。
  5. 前記光ネットワークシステムは、第3の波長計を有する第3の光伝送装置を含み、
    前記第2の光伝送装置において前記第2の波長計が校正された後に、前記第3の光伝送装置から前記第2の光伝送装置へ第2の測定光を送信し、
    前記第2の光伝送装置において、前記第2の測定光の波長を表す第2の波長情報を取得し、
    前記第2の光伝送装置において、前記第2の波長計を用いて前記第2の測定光の波長を測定し、
    前記第2の光伝送装置において、前記第2の波長計を用いて測定された前記第2の測定光の波長と前記第2の波長情報により表される波長との間の第2の誤差を検出し、
    前記第2の光伝送装置から前記第3の光伝送装置へ前記第2の誤差を表す第2の誤差情報を送信し、
    前記第3の光伝送装置において、前記第2の誤差情報に基づいて前記第3の波長計を校正する
    ことを特徴とする請求項4に記載の波長校正方法。
  6. 前記光ネットワークシステムは、前記第2の光伝送装置に接続され、且つ、前記第2の光伝送装置を経由して前記第1の光伝送装置に接続される、第3の波長計を有する第3の光伝送装置を含み、
    前記第3の光伝送装置から前記第2の光伝送装置を経由して前記第1の光伝送装置へ第2の測定光を送信し、
    前記第1の光伝送装置において、前記第2の測定光の波長を表す第2の波長情報を取得し、
    前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて前記第2の測定光の波長を測定し、
    前記第1の光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて測定された前記第2の測定光の波長と前記第2の波長情報により表される波長との間の第2の誤差を検出し、
    前記第1の光伝送装置から前記第3の光伝送装置へ前記第2の誤差を表す第2の誤差情報を送信し、
    前記第3の光伝送装置において、前記第2の誤差情報に基づいて前記第3の波長計を校正する
    ことを特徴とする請求項4に記載の波長校正方法。
  7. 基準波長光源を有する基準光伝送装置からk個の光伝送装置を経由して校正された第k+1の波長計を有する第k+1の光伝送装置、および前記第k+1の光伝送装置に光伝送路を介して接続される第k+2の波長計を有する第k+2の光伝送装置を含む光ネットワークシステムにおいて使用される光の波長を校正する波長校正方法であって、
    前記第k+2の光伝送装置から前記第k+1の光伝送装置へ第k+1の測定光を送信し、
    前記第k+1の光伝送装置において、前記第k+1の測定光の波長を表す第k+1の波長情報を取得し、
    前記第k+1の光伝送装置において、前記第k+1の波長計を用いて前記第k+1の測定光の波長を測定し、
    前記第k+1の光伝送装置において、前記第k+1の波長計を用いて測定された前記第k+1の測定光の波長と前記第k+1の波長情報により表される波長との間の第k+1の誤差を検出し、
    前記第k+1の光伝送装置から前記第k+2の光伝送装置へ前記第k+1の誤差を表す第k+1の誤差情報を送信し、
    前記第k+2の光伝送装置において、前記第k+1の誤差情報に基づいて前記第k+2の波長計を校正する
    ことを特徴とする波長構成方法。
  8. 基準波長光源を有する基準光伝送装置からk本の光伝送路を経由して校正された第k+1の波長計を有する第k+1の光伝送装置、および前記第k+1の光伝送装置に光伝送路を介して接続される第k+2の波長計を有する第k+2の光伝送装置を含む光ネットワークシステムにおいて使用される光の波長を校正する波長校正方法であって、
    前記第k+2の光伝送装置から、前記第k+1の光伝送装置を経由して光信号のまま前記基準光伝送装置へ第k+1の測定光を送信し、
    前記基準光伝送装置において、前記第k+1の測定光の波長を表す第k+1の波長情報を取得し、
    前記基準光伝送装置において、前記基準波長光源により校正された第1の波長計を用いて前記第k+1の測定光の波長を測定し、
    前記基準光伝送装置において、前記第1の波長計を用いて測定された前記第k+1の測定光の波長と前記第k+1の波長情報により表される波長との間の第k+1の誤差を検出し、
    前記基準光伝送装置から前記第k+2の光伝送装置へ前記第k+1の誤差を表す第k+1の誤差情報を送信し、
    前記第k+2の光伝送装置において、前記第k+1の誤差情報に基づいて前記第k+2の波長計を校正する
    ことを特徴とする波長構成方法。
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